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2024-08-24 26:37

#90 承認欲求から自己理解へ/ゲスト:いわあゆさん

バリキャリから休職、そして自己理解への興味からコーチングと出会ったいわあゆ。

第三者目線に立つことやコミュニケーションに重要さに気づく難しさについて聞かせてもらいました。

いわあゆも相当悩んで、今にあるんだなぁ。

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00:05
で、その時からコーチングはやってるんやったっけ?
えっとね、当時はまだスクール生だったね。
あ、じゃあコーチングを学ぼうってなってた時やと思うんですけど、コーチングはなんで学ぼうと思ったの?
やっぱりその絶望期ですと。絶望してて。
絶望してたのにコーチングやったの?すごいな。逆にすげえなと思うんですけど。
絶望してたからコーチングを学ぼうと思ってた。
思ってて、私はね。
当時本当に、コロナだったっていうのもあるし、ベンチャー企業、スタートアップ、社員12以下ですみたいな環境で。
で、今は笑い話なんだけど、当時、通りが変わったことも知らなかったのね。
日本の通りが。
で、オリンピックも全然見てないし。
何やってたかって言うと、本当は仕事しかしなかった。
仕事の鬼やった?
そう。で、寝る間もシーンで仕事をし、土日もパソコンを外に持って行って、カフェで仕事をして。
で、それが商人欲求の塊を動いてたから、私が仕事すればするほどみんな認めてくれるに違いないって思って、
誰よりもやってやろうと思って、グラーってやってました。
で、夜中2時だろうが関係なしにスラックでメンション飛ばして、
エンジニアさんよろしくみたいな。
すごい。
それで後を残すみたいな。
別に明日でええやんみたいな話を、もう2時みたいな。
どうやんみたいに頭がおかしくなって。
分かるよ。
で、そのぐらい仕事で何か私が成果を残したり、みんなに認めてもらうことが私の生き甲斐だと思ってた時期があって、
だからこそ仕事が全て私の自己表現です。
仕事で何とかやってやるみたいな。
で、やってたんだけど、やればやるほど空回りして、
全然いいフィードバックもらえないし、
要は客観的に見たらおかしいってわかるんだけど、
自分としては努力をして貢献したいって気持ちを出してたつもりだったら、
なんでそれが伝わらないの?みたいな。
でもベンチャーだったらいそうだけどな、周りもバリバリ働いてると。
でも、たぶんこの会社特有のむしろ緩いベンチャーだったね。
なるほど、なるほど。
だから力抜いて自分のフェイスでやっていこうみたいな。
もちろん、少ない労力で高いパフォーマンスを期待するっていうのはあったと思うんだけど、
03:00
私の場合、そんなに仕事ができるわけじゃなくて、
だからすごく時間をかけて丁寧にやらないとちゃんとしたものが出せないっていう、
自分のスキルの至らなさもあって、
みんなに追いつくために、みんなより一歩前に行くためには、
並大抵の努力ではダメだと。
それを血吐くまでやらないと、私はダメなんだと思っていた。
全く想像つかへんわ、今のいわゆる見ながら。
で、努力してるのに報われない。
一方で、当時同い年の事業部長みたいな人を外から招いて入ってきました。
私と半年くらい違うんだけど、その人は子育てがんがんやってます。
育免で毎日子供を送り迎えをしています。
そつなくこなしています。
私よりもたくさんの知識も経験も豊富です。
お日は子供の部活とかに率先して行ってます、みたいな。
仕事だけじゃない生き方を充実させている同い年、
劣等感で。
方や家族に時間を使えて、仕事も3時間で。
もちろんその人も育ての合間を縫っているから、朝の3時くらいに、
3時から5時の間に集中してやり切って、
5時からは子供のお弁当を作ったり、みたいな。
ちょっと工夫をして努力はされてたんだけど、
私は表面的なものしか見えないから、
なんでこんなに私、ポンコツなの?って。
比較しちゃったわけね、そっちの方で。
やっても報われない、できない。
なんか、なんなの?みたいな。
私、なんなの?ってなって。
そうなると自分にも嫌気がさせるし、
卑屈になっていくし、
他人の言動が全部自分を責めてるように聞こえるし、
どんどんやさぶれていく。
それを会社の、
弁長だから社長とか役員とかの距離が近くて、
指摘をされました。
受け入れられなくて。
こういう人1倍努力してるじゃん、私。
何が悪いね。
それをなんで認めてくれないんですか?ぐらい。
私の話、誰も聞いてくれないんだってなっちゃう。
誰もが聞いたことを理解してくれない。
こんな環境、クソだって。
当時はもう閉じたって。
ほんと恥ずかしいんだけど。
いやいやいや、わかるよ。
06:00
特に俺らの年代はさ、割とわかるというか。
それで間に入ってくれた、
エンジニアトップの人がいるんだけど、
成長力がある人。
人判断したりせず、
いろんな生き方あるよね、と。
っていう風に成長力がある人が間に入ってくれて、
肌から見ると、
彩美さんちょっと働きすぎて、
自分にスペースを作った方がいいんじゃない?ってことで、
1ヶ月とりあえず休職しなよって。
休職する時も超不安で、
戻れないだろうなとか。
そんだけバリキャリーの人がさ、
こういう風にしたら海にポーンと潰れるわけでしょ。
もう私に捨てられるんだって思った。
それのちょうどいい材料として休職っていうのを言ってるだけで、
お前帰ってくるなっていう。
ありそうやもんな、割と俺らの時代って。
そうだろうなって思いました。
でもね、休まなきゃと思って、
すごい怖かったんだけど、
とにかく休もうって決めて、
まずやったことは、
パソコンとか携帯とか、
とにかくプライベートのLINEにもクライアントから連絡くるし、
メッセンジャーもガンガン連絡くるし、
フラッグはとにかく頑張るしっていう風に、
本当に24時間常に会社の通知によって駆動してたんだけど、
全部それをオフにしますと。
Twitterとかインスタとかも一旦多分アンインストールをして、
ざわつくものを全部シャットアウトをしてました。
当時、それによって急に心が穏やかになったのね。
なるほどね。
そういうところからシャットアウトしていったら、
本当に糸を切る感じよね。
そうそう。
いかに情報に振り回されて、
当時広報もになってたから、
いち早く市場の変化とか、
会社の中のニュースをキャッチしなきゃと思ってたから、
全部チャンネルに入ってたし、
全部通知で未読なしにしてたから、
目がランランとたぶん。
いってる目っていうね、それの。
それらが急になかなかシーンとした静けさとか、
急に意欲が湧いてきたのね、不思議なことに。
それまでは、私仕事しかしませんものの、
ちょっと危ないスイッチ入っちゃってたから、
コロナだったっていうのもあるんだけど、
友達の連絡も正直シャットアウトしてて、
LINE無視みたいな。
っていう状況があって、
全部仕事のために分担してたんだけど、
仕事がなくなるじゃん。
そうすると急にスペースが空いて、
09:00
人と会いたいかもみたいに。
逆に?
うん、なってた。
で、みんな何してるのかな。
そういえば連絡会してなかったあの子元気かなみたいに、
急に人とのつながりに目を向けたりとか、
あとはこう、
自分の知らないものに触れるっていうことに、
なんかこう関心が向いて、
当時、本当に私を救ってくれたコミュニティがあって、
読書コミュニティに入ってたんだよね。
完全なる幽霊部員で、
年に1冊読めましたぐらいの、
全然スローペースなんだけど、
あんまり読まない人をうがったりせず、
読みたいときに読めばいいじゃん、
みたいなコミュニティがあって、
そこにだけある種私は、
自分のチャンネルの中に吐き溜めをしてたのね。
その仲間たちはキラキラ気にしてくれて、
何があったんだろう、
よかったら話してくるよ、みたいなことを声かけてくれて、
そのコミュニティの中でちょっと話題になってた、
フォトキャストがあって、
当時救われたのが、
コテンラジオとユール言語学ラジオとか、
両方わかるわ。
知識系のフォトキャスト。
その中でリリアルアーツとか、
そういう会話とか、
そういうものを扱った。
すごいそこに心が惹かれて、
あと、
違うことが間違いではないということを、
感じさせてくれるような。
あれ全部同じだけど話になり方変。
フォトキャストやからな。
それですごい自分が癒されてて、
仕事しか知らなかったけど、
歴史を学ぶとか、
異人たちの生き様を知るっておもろーとか、
人間ってなんて宇宙なんだろう、みたいな。
結構そういうふうに、
人間の中身とか、
そういうものに感化されてて、
病んでる間も、
私が読書チャンネルで、
病んでますと。
病みすぎて、
会社から就職命令が出て、
ポンコツと。
こんなポンコツの私に、
誰か心が救われるような本を紹介してくれよと。
いくつかこんな本あるって言ってくれて、
部屋読をするっていうコミュニティですね。
一人で読むんじゃなくて、一緒に読もうと。
読んだ内容をお互いに、
どんなところに心が引かれたかを、
ただただ分かち合うっていう、
肯定も否定もないというか、
ただ、あ、そうなんだねっていうだけの、
コミュニティなのよ。
12:00
なんかやっぱこう、精神科医が書いてるさ、
心のなんか構造の話とか、
なんかいろいろ。
特殊コミュニティっぽいな、確かに。
とか、もちろんカジュアルの本とかもあったんだけど、
あそこで会話を通じて、
正解不正解じゃなくて、
自分が感じたことを、
ただ出すっていうことの心地よさとか、
人がどんなことを感じるのかっていう、
違いを受けるっていうことの面白さとか、
可能性っていうものに参加されて、
めっちゃええやんって言って、
どんどん癒されていった。
癒されていった中で、
ようやく自分と向き合う、
なんか勇気が出てきて、
今まではもう他席だけで、
私のことわからない、
周りが悪いとか、
あるいは周りがみんな、
私を見捨ててってしまうのが、
私の人間性に問題があるっていう風に、
なんか両方を責めるっていうところから、
一歩離れて、
私のこれまでの人生に何が起きたんだ?
っていう風に思えるようになって、
で、こう自己理解だったりとか、
刺激されてしまうシーンに、
私の何が価値観を刺激しているのかとか、
ちょっと客観視するっていう視点が芽生えてきて、
客観視ってさ、割と難しいよな。
難しい、難しい。
めっちゃわかるわ、それ。
そう。
そこを支えてくれたのが、
さっきちょっと言った、
傾聴力のあるエンジニアトップの人だったんだけど、
何かに何が起きてたのか?
みたいなオープンプレッションだった。
彼はコーチングを学んでないし、
完全にセンスでやってるんだけど、
学んでなかった。
そう、学んでない。
学んでる人かなって思ったな、
話の流れ的に。
そうなの。
私がどうしても受け入れられない、
社内の人間関係とかをその人に話すと、
いや、確かに苦手な人がいるのは、
人間として怒り得ることです。
ただ、その人を完全にシャットアウトして、
そういうタイプの人はもう、
私のテリトリーに入るなって、
シャドウしてしまうと、
あゆみさんはそういう、
分断したものを背負いながら、
狭く窮屈に生きるってことが、
本当にあゆみさんにとって望むことなんですか?
みたいなことを、
ガーッと言うわけよ。
とても良い問い。
どうしても苦手なものがあると、
もう排除したりとか、
避ければいいって思いがちなんだけど、
ある種向き合うっていうことを、
やんわりと示唆してくれて、
ようやく向き合うかって思い始めて、
コーチングサービスを探し始めます。
そのコーチングって、
俺らやからさ、
あえてそういう言い方するけど、
コミュニケーションの一種やんか。
コーチング以外もあるやん。
15:00
例えば、カウンセリングもあるし、
もっと言うと、
自己理解っていうだけであれば、
ストレングスファインダーみたいな、
自己理解だけに特化させるとか。
それをなんでまた、
本の中でコーチング計帳っていう流れから、
コーチングっていうワードを見つけたみたいな感じ?
最初からコーチング一本に絞ったわけでは、
実はなくて、
当時、やっぱりキャリアで前向してたから、
キャリアコンサルタントにも相談をしました。
長文のドキュメント書いて、
私今こんな状況です、
こうこうこうなので、
こういうことで相談のお手本を作って、
依頼を出したら、
ごめんなさいと、
私にはあなたの相談を終えません。
よかったら、
もっとプロフェッショナルのこういう人がいるよって、
外資系のバリバリ役されて、
キャリアコンの人を紹介してもらったんだけど、
その人のブログを読んだら、
なんかすごい違うってなって、
辞めたの。
キャリアコンには、もしかしたら、
違うのかもって。
じゃあなんだと。
その時思ってたのが、
それよりも3、4年前に、
当時入ってたコミュニティ、
アサーカットのコミュニティがあるんだけど、
話題になってた男の子がいました。
聞けば聞くほど、
その子に話を聞くと、
みんな心がすっきりするっていう人がいたの。
それだけ聞くとかなり危ない人ですけどね。
話を聞くと、
趣味自己理解っていう男の子がいたの。
で、
なになに、自己理解ってなに?みたいな。
当時自己理解って言葉すら、
多分なかったような時で、
でもなんか彼に話を聞くと、
自分が何をしたかったのかが、
すごく風に落ちるし、
なんかやる気に満ち溢れて、
何でもできるっていう気持ちになっちゃうよって話を聞くと、
めっちゃいいじゃんと思って、
全然知らなかったんだけど、
コミュニティ内のメッセンジャーツールを使って、
はじめましてと。
なんかお茶を飲んだら、
いい話をしてくれる。
遊びすぎだよ。
お茶飲んだら、
お茶どこ行って。
お二人で行きたいもん。
コーヒーチケット的なね。
お話してくれませんか?
じゃあいいですよって言って、
30分くらい、
当時何を話したのか全然覚えてないんだけど、
話をしたら、
すごく癒された思い出があった。
今思い返せば、
あれってコーチングだったんじゃないかなって思って、
そうだコーチングだって思って、
コーチングを探します。
コーチングも最終的にはザッパスってところで決めるんだけど、
いくつかキャリアに突破したコーチングとか、
結構メンター陣が、
TA社が揃ってますみたいな、
いろんなのがあって、
事前面談とかも受けたりとかすると、
18:00
なんかピンとかなってきて、
当時ザッパスが、
申し込みを迷っている方に、
エゴグラム診断っていう、
はい、いいえみたいな感じで、
自分が質問に対して回答していくと、
自分の性格を分析して診断してくれるっていう、
すごくあるトゥールがあったんです。
で、なんじゃこりゃって言ってやってみたら、
ものすごいショックを受ける結果がピョーンって出て、
今でも覚えてるんだけど、
感情的な完璧主義者って出てたもん。
もう、いらんやんみたいな。
もうこれ誰も気づいてくれないやつじゃん。
もうショックにショックで、
ようやく人の心を取り戻して、
人と話せるようになった自体は、
その居心地の差を分かってきた私が、
未だにこうやって性格診断をすると、
それが出てしまって、相当病んでるなと思って。
病んでるわけじゃなくて、後で傾向の話やから。
私はやっぱり欠けてる部分に向きやすい性質っていうのもあって、
いかに足りてないんだもん私は。
これって相当頑固だと。
回復したと思ってたのにって思ったから。
ってことは、これ普通に1ヶ月に1回セッションを受けるような、
コーチングを受けるだけじゃダメだと。
コーチっていろんな人の悩みを聞いてるわけじゃん。
それが出てるって、正直相当自分と会話してたり、
整ってないと無理だろうと思ってたから、
私は1ヶ月に1回のセッションを受けるんじゃなくて、
自分を学ぶ側に行って、徹底的に尻尾の相手をしたり、
人の心の内側に目を向けるっていうことを学ばないと変わらないって思った。
だからもう全然人のためにセッションをするためにじゃなくて、
自分を変えるためにコーチングを学ぶ。
完璧主義者出てるけどな。
結構ね、ゼロ百みたいなところもあるから、
徹底的にやらねば、己は変わらんと。
僕も実は一緒なんよ。
コーチングを学んだのは、別に提供する方では全くなくて、
自分のためにやりたかったから。
割と似てるわ、コーチングを学ぶきっかけの方も。
マネジメントがうまくいかなかったり。
そうそう、ブラックマネージャーでしたから。
それはやっぱりきっかけにはなったな。
僕も全然コーチングなんか知らんかったから、
コーチングというものがあるらしいと。
よし、学んでみようぐらいのライトさ。
そこが全然違うんだけど。
そこが全然違うんだけど、
21:00
でもコーチングの体験とか魅力はすごい感じて、
感じとして、自己理解とか、
傾聴とか、自分を整えるみたいな言葉が、
ようやくそこにそれが出てきたんじゃないかな。
それは具体的にわからなかったから、
コーチングを通じてめちゃくちゃ、
触感というか手触り感というのがすごく大きかったな、俺も。
悩ましいのが、受けた人にしか、
惑った人にしかわからない実感みたいなのってあるじゃん。
これいつもちょっともどかしさを感じてるんだけど。
そうだよね。
ありがとう。
いわゆる成分がわかった気がする。
基本構成要素として大きな慎重さで。
慎重さと一緒ぐらい、
完璧主義者とは俺は思ったことはないけど、
ちゃんと満たされてるものが満たされてないと動かないっていうのは、
すごいいわゆる見ててわかるというか。
何かを一歩踏み出すときは、
リスク変化してる。
例えばサービスリリースするときも、
超根回しするし。
失敗しても学びというか、
痛くないというか、
これが得られたからいいかって思えるものを最初から用意して。
リカバリーはすごいしてるよね。バックアップとか。
ここは完璧主義者じゃないっていう表現をするのであれば、
その慎重さは助かることが結構大きかったから。
そういう人でもコーチングと出会って、
コーチングのほうに行くんやなっていうのが納得いったと。
我転替えってことがすごい。
学びのルートっていろいろあるけどね。
私の場合は、
陣形絶望してなかったら、
コーチングは出会ってなかったかもしれない。
そうね。そう考えた方がいいですね。
今までここまで話を聞いていてて、
いろんなものが重なって、今がある考えがすごく伝わってきてるけど、
実際に今は、
東京のお仕事何割、コーチング何割ぐらいで働いてる?
労力としては半分半分ぐらい。
50-50ぐらい。でもすごいね、コーチング50って。
増えてきてる。
おかげさまでありがとうございます。
皆さんのおかげです。
心こもってるか?今の。
もう頭上げられないですね。
ザッパースの卒業した人の相談っていうか、
24:04
しゃべるイベントとかも出てたりとか、
ネットが多い感じ?
基本はそうだね、今はね。
どれくらい付けているの?1ヶ月何人ぐらい持ってる感じ?
影響時間数でいくと40時間いかないぐらい。
でも40時間いかなくてもすごいよ、それは。
1時間ぐらいはいかない。それはすごいわ。
他に、コーチングに関連する業務のお手伝いをしてるから、
トータルするとITの仕事とトントンぐらいになる。
コーチングに関するお手伝いっていうのは、ザッパースのお手伝いをしてる感じ?
ザッパースの一部お手伝いをすることもあるし、
それ以外に人材育成的なプログラムのお手伝いをちょこちょこ支払いになってる。
これは私との話だけど、チラチラ聞いてた、
コーチングをお商売というかお仕事として、
今大きい輪がゴロッと動き出してる感じなの?
パーツパークだけど。
いろんなことがあって。
正直コーチングは、さっき半分半分と言ったんだけど、
お手伝いも含めてようやくそこになってるし、
同時に学びも今引き続き、すごいリソースかけてやってるから、
本当にフルマックスのお味噌が動いてる感じがする。
なんかよく俺、聞かれることでもあるからあえて聞いちゃうけど、
いわゆる言葉でコーチング説明してくれって言ったら何で説明してるの?
なんだろうね。
最終的にたどり着くものは、
自分の人生にリーダーシップを発揮できるようになるお手伝い。
すごいいい言葉。自分のリーダーシップ。
僕はよくありたい姿とか言っちゃうけどね。
26:37

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