【社労士ラジオ サニーデーフライデー】
【社労士ラジオ サニーデーフライデー】田村陽太です。
この番組は、社会保険労務省として活動する田村が、 普段の侍業という堅いイメージから外れ、
様々な分野で活躍する方や、その道の専門家、 スペシャリストと語るトーク番組です。
本日も素敵なゲストを呼びしております。
人生を旅するスパイスアップコーチ、 ホリステックライフコーチのYUさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回サニーデーフライデーに来てもらいました。ありがとうございます。
こちらこそ本当に素晴らしい機会をいただいて嬉しいです。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
YUさんは、現在ポッドキャスト、 旅するように生きるスパイスアップライフというものを配信していらっしゃいます。
僕がポッドキャストを見つけたのが、 バックパッカーポッドキャストって検索したら、
本当に一番上の方に出てきまして。
そうなんですね。
僕自身もバックパッカーだったので、 関心事としては結構バックパッカーが大きかったので、
そんな方で配信している方がいるんだと思って、 YUさんを見つけて聞き始めたっていうのがあります。
すごい嬉しいご縁です。本当に。
ありがとうございます。
いろいろと一番最初の自己紹介の時から、 自分自身がバックパッカーをしてきたご経験のお話をされたりとか、
海外のゲストとの対談会も結構多くて、 自分自身は国内に今ずっといるんですけど、
海外での生活がどんなのかなっていうゲストの方のお話もすごく面白くて、
今でもずっと聞かせてもらっているっていうのがあります。
本当に田村さん聞いてくださってるんですね。嬉しい。
そうですね。
ゲストの方は本当に私が心が動いた人に、 心が動いた時にお願いしているので、
それが伝わっているんだったら本当に嬉しいです。
ありがとうございます。めちゃめちゃ伝わっているので。
ありがとうございます。
本当に最新回ですかね。
優さんのポッドキャストで沢木幸太郎さんの深夜特急の回があって、
それ聞かせてもらって、僕もちょうど大学生の時に読んでて、
そういえば、香港の時の話がめちゃめちゃ僕も覚えてたので、
思わずメッセージを送って。
そうなんですね。やっぱりあれが一番きっかけでメールいただいたんですね。
そうですね。すごい熱狂的というか、大賞を答えるってやつとか、
言ったことないんですけど、すごいイメージがちょうどできて、
香港行ってみたいな、みたいなすごい思ってたのがあったんですよね。
そうか、いやーよかった。
で、ちょっとその感想メッセージ伝えて、自分自身のポッドキャストを配信しているので、
もしよろしければ優さんに出ていただけないかなと思って、
今回ご連絡したところを開拓いただいて、
今のポッドキャストの収録につながっているという感じですね。
はい。本当にメールいただいた時、なかなかポッドキャストって一方通行じゃないですか。
そうですね。
どうしても反応がなかなか分かりづらいところがあるので、
でもああやってメールいただくっていうのはそんなにしょっちゅうないですし、
しかも本当に聞いてくださってるっていうメールいただいたので、
本当に嬉しかったんですよね。
本当ですか。
私は自分はいろんな人ゲストに呼んだりとかするので、
インタビューする側ではあるけど、される側っていうのは実はなかなかなくて、
そうなんですか。
なかなかちょっとないので、
なのでお声かけていただいた時は、
うわーと思って本当に嬉しくて喜んでっていう感じでした。
ありがたいですね。
すごい長文だったんで厚苦しくないかなと思ったりもしたんですけど。
長いってそんなに別に思わないけども、
でもすごくそれだけ思いが伝わるというか。
本当ですか。
すごい伝わりました。
ありがとうございます。
誠実さと。
本当ですか。
ありがとうございます。
こんな感じでつながったんですけども、
今日はゆうさんからですね、
今までのバックパッカーでのご経験が、
今の生活にどんな風にして生かされてるかとか、
今のご自身の考え方でこんなことが生きてるよっていう話だったりとか、
先ほどお話しさせてもらったんですけども、
ホリステックライフコーチ。
ホリステックライフコーチ、はい。
ホリステックライフコーチのお仕事をされてると思うんですけど、
どんな経緯でそのお仕事に行き着いたかっていう、
そこのキャリアみたいなところもできたらお聞きできたなと思って。
わかりました。
キャリアはないけども、その辺も。
いえいえ。
流れはあるのでお話できたらと思います。
ありがとうございます。
今回のゆうさんに僕ちょっと突然メールを送って、
ポッドキャストちょっと出てくださいって言ったんですけども、
出ていただいたきっかけってどんなところにあるかって教えてもらってもいいですか。
なんだろう、このバックパッカーに、
まずそこでこうヒットしたというか、
ことが逆にびっくりしたんですよね。
驚いたと同時に、
私の原点ってもう今バックパッカーじゃないですけど、
でもやっぱりそこの原点ってあるんだなと自分で思ってるから、
私のポッドキャスト番組もやっぱり元バックパッカーの優雅っていうふうにお伝えしてるとこあるので、
そこを興味持っていただけたっていうことに、
改めて自分の原点に触れた感じなんですよね。
なので本当に嬉しかったし、
またそういう話す機会っていうのがなかなかないから、
そういう機会を田村さんの貴重なすごくいい時間になる、
この時間をまた体験したいなという思いで受けさせていただきました。
ありがとうございます。
僕自身もバックパッカーっていうのが自分自身の原点なところがあって、
それを優雅さんのこともやっぱり自分自身に立ち返るとそういうのが原点だってお話してて、
これはやっぱり共通なところがあるなって思って、
すごいこの収録につながってめちゃくちゃ嬉しいっていうのが正直な感想ですね。
むしろ私も田村さんの原点聞きたいですね。
今日は優雅さんの番組でとことん聞かせていただきます。
また別の機会に。
ありがとうございます。
じゃあ私から優雅さんの方を紹介させていただいてもよろしいでしょうか。
ぜひぜひお願いします。
優雅さんはかつてインド料理店でコックとして働きながらお金を貯め、
世界各地を放浪されていました。
今までのご経験から人生には遅いことは何もないと実感され、
その後管理栄養士の資格を取得し、
自分が心から望む生き方を歩むための心と体の栄養について、
様々な観点から有益な情報を日々提供されています。
そして現在毎日を旅するように刺激いっぱいの日々を思いっきり楽しみながら、
心と体がワクワク喜ぶをテーマに、
自分が心から望む生き方を軽やかに歩むためのヒントをお伝えするポッドキャスト、
旅するように生きるスパイスアップライフのパーソナリティーとしても活動されています。
もう丁寧に本当にありがとうございます。
付け加えはないですか?大丈夫ですか?
大丈夫です。完璧にありがとうございます。
ありがとうございます。
最初の質問をさせていただきたいと思うんですけど、
優さんと私の共通点とはまずバックパッカーということなんですけども、
たぶんご自身のポッドキャストでも話されているかもしれないんですけど、
優さんがバックパッカーを始められたきっかけってどんなところにあるか教えていただけるとありがたいです。
きっかけはですね、もう本当に自分自身の奥底にある悩みというのがあったんですけど、
私は子供の時からすっごくコンプレックスの塊で、自信持てるものが何一つなかったんですよ。
そういう自分がすごく窮屈で、ずっと殻に閉じこもっている感じで、
でもその殻から飛び出た思いはすごいあるんだけれども、その勇気がなくて、
でも自分にもっと自信をつけたいっていう、
そういう自分の中のもやもやずっと抱えてきた窮屈さが大爆発したんですよ。
それが大爆発した時に、ちょうどその時私は子供の時からそういう思いはあったけれども、
ちょうどその時はインド料理で働く前は音楽関係でちょっと仕事をしてた時に、
音楽関係ってちょっと個性派が強いので、
イメージありますね。
強くて、ちょうど一人旅ブームだったんですよ。
まさにバックパッカーの始まりというか。
誰一人、みんなはツアーとかで行くような人誰もいないんですよね。
そうなんですか、逆に。
海外旅行なんか。ツアーで行ってる人ほんといないし、
あんまり人と一緒にバーっと行く感じでもなく、
一人旅で行くことがかっこいいとされてる感じがあったんですよ。
そこで結構その当時はみんなイギリス、ロンドン行く人がすごく多かったりとかしてたんですけど、
そういう時に私も飛び出したいと思ったんですよ。
自分に自信をつけるために全く自分のことを知らないところに身を置きたいっていう思いが大爆発して、
それでじゃあどこに行こうと思った時に近くのアジアじゃなくて、
なんか遠いところに行きたかったんですけど、
最初の一人旅だから、あんまり治安悪いとこ怖いなと思って。
それはありますよね。
で、すごく私いつも旅する時に少し自分のイメージを持っていくんですけど、
その時最初に思ったのは営業界で大の字になってプカプカ浮かびたいと思ったんです。
で、ギリシャは結構旅人に優しいっていうのがなんか書いてあったので、
それでじゃあと思ってギリシャアテネ行って、そっからミコノストっていう営業界に浮かぶ島。
それが最初のきっかけ。
自分がもう恐怖でそっから殻から飛び出したいっていう感じ。
殻をぶち破りたいっていう感じで。
で、飛び出したっていう感じですね。
すごいですね。
沢木幸太郎さんのところにもなんか喋ってたかもしれないですね。
ギリシャはすごい人に優しいみたいなのがあった気がしましたね。
本当でもいいところでした。
本当ですか。
営業界でプカプカ浮いて、
そういう風にして、そっからですね始まったのは本当に。
すごいですね。
ちょっと一つ聞きたいんですけど、一番最初バックパッカー行くじゃないですか。
で、誰も知らないところに行くってめちゃくちゃ怖いじゃないですか。
それどんな感じで最初一歩踏み出したっていうか。
本当に怖かったです。
怖くて怖くて。
しかも航空券だけしか買ってないし。
そうなんですか。
現地で泊まるとこ見つけた。
しかも直行便、20歳だからお金もないし。
直行便はすごい高いからね、ギリシャなんか行くのは。
その時パキスタン航空南回り便っていうのがあって。
ライストポーバスめちゃくちゃ止まるっていう。
あれで行ったんですけど。
怖かったです。本当に怖かったんですけど。
でも反動ですよね。
今までの長年の20年間生きてきた中の反動のエネルギーがやっぱすごかったから。
怖さもありながら行ってやるっていう気持ちの方が強かったっていう感じ。
絶対パキスタン航空とかだったら乗客もみんなパキスタン人っぽくて。
全然日本人その時周り見ましてもいなくて女の子一人っていうのもいないし。
パキスタンで乗り換えとかもターバン巻いた人いっぱいいるよとかいう感じで。
やっぱり自分のモヤモヤメラメラの方が怖さよりちょっと勝ってたっていうのが勇気につながったのかもしれないですね。
最初そこギリシャに行ってそこからまた旅を重ねていくみたいな感じになっていったって感じですか?
そうですね。そこからもちろん帰ってきてまたお金貯めて行くっていうのがそこからスタートで続いていきました。
なるほど。ギリシャの後はどんなところを行かれましたか?国でいうとどんな感じで行かれたんですか?
国はそんな別に大したことなくて結構やっぱり南に惹かれるんですよね。島も好きで。
まさに深夜の時に香港、マカオと。あと中国、台湾とか韓国、オーストラリア、ニューカレドニアとか。
イギリス、フランス、ギリシャ、インド、シンガポール、ハワイ、タイ、ベトナムとか。
インドネシア、一つのとこに行くとハマっちゃうので、インドネシアはもう10回近く行って。
めっちゃ行ってますね。
バリととか。そういう感じでこういろいろ行ってました。
いいですね。
アメリカ本土とか行ってないんですよね。アフリカも行ってないけど。
意外ですね。めちゃくちゃ。
行ってないです。ハワイは行ったけどアメリカ本土になぜか行ってないという。
これからまたユウさんがこの旅で生きる旅としてまた戦略して上がっていく感じなんですかね。
上がってきますね。今回コロナのオンラインがすごくオンラインでいろいろすることになって、
ポッドキャストも始めるようになったら、アメリカに住んでる日本人の方とすごいつながりがたくさん持てたので、
今度はやっぱりこれアメリカが呼んでるなという感じがします。
そうですね。いろんなゲストの方呼んでますもんね、アメリカも。
今度もそうですし、ハワイの方もそうですよね。
またバックパックが高まっていきそうですね。
そうですね。どうしても寒いとこは行けなくて。
オーストラリア行った時も夏の時に行こうとかね。
そうなんですか。
そうでしたね。
いいですね。ユウさん一個聞きたいのが、いろんな国に今行かれてきたじゃないですか。
南の島っていう共通点もあったんですけど、その国に行こうって決めた基準というか、決めてってどんな感じで決めてたんですか。
さっきのギリシャの英語界に浮かぼうっていうのと一緒のように、結構その時に浮かんだことがある。
例えばインド行った時は、私はアラビアンナイトの世界を、すごい関係ないんだけど、
砂漠で、インドの砂漠で火を焚いてその周りで踊りたいと思ったんです。
アラビアンナイトの世界をしたい。
そして私はラクダに乗るんだ。
そういうイメージが湧いた時に、インドだと思って行くとか、そういうのがあるんですよね。
そういうのが湧いた時は、あそこだみたいな感じだし、
例えばハワイでもそうなるし、バリトーとかでも、私はビーチの近くの、あそこのカフェでビールを飲むとか、
レゲエを聴きながらビールを飲みたいんだとか、
そういうのが出てきた時に、あっと思って行くとか、
いろいろ死に滅裂なイメージが出てきて、ポッと行く感じ。
あとは季節、私は暖かい方がいいので、そこもやっぱり関係してきますね。
りゅうさんが行く前のイメージと、実際行かれるじゃないですか。
イメージする場所ってやっぱり見つかるもんなんですか?
どんな感じだったんですか?旅行行くと。
そうですね。例えばインドだったら、やっぱりちゃんと火を囲んでやったんですよ。
ただ、私のイメージのアナビアンナイトは、もっときらびやかなインドのような、きらびやかな衣装を着て、
踊りたかったんだけど。
ボリュートみたいな。
そう、ボリュートみたいな。
その時、北インドの方で、2月だったかな。すごい寒くて。
寒いですよね。
そんな踊ってる状態じゃなくて、本当に火を囲んでこうやって温まってる状態で、
そんな感じだったから、ちょっとそういうイメージとズレはあったけど、
でもそれもやっぱり印象深いなっていう。
でも全然、そこでズレでガッカリしたっていうのはあんまりないですね。
結構達成しちゃってるかもしれないです。
でもいいですね。最初にイメージして、そっから旅行行くと2倍で楽しめそうですね。
そうですね。楽しいですね。イメージがね、やっぱりあると。
あんまりイメージが膨らみすぎちゃうと、確かにああっていう時もあるっちゃあるけど、
でも後から思えば、やっぱ楽しかったなって思っちゃうので。
いつかそのユーさんの脳みその中をまた見てみたいですね。
そのイメージの豊かさというか。
本当ね。突然思うのでね。ポッと浮かんでくるので。
いいですね。ありがとうございます。
はい。
ちょっと次の質問なんですけど、ユーさんの中でもいっぱい旅してきて、
多分いろんないいとこがあると思うんですけど、
一番良かった国と地域、ここは良かったっていう国を教えてもらえるとありがたいんですけど。
良かった地域…。
めちゃめちゃ迷われてる。
でも私が一番やっぱり行ったのはインドネシアなので、
バリ島が本当によく行ったので、やっぱそこはちょっと私の第二の故郷みたいになってるかなっていう気がしますし、
自分の中のバックパッカーをくすぐらせる心がうずくのはタイのバンコクのカオさん行くとね。
いいですね。
カオさん今行きたい。どうなってんのかなと思って。
めちゃくちゃわかります。いいですよね、カオさんね。
今どうなんでしょう?
いやどうなんですかね。
もうやっぱカオさんでヒッピーファッションに身を積むっていうのが一つ私のテーマだったんですよね。またその時に。
下スカートみたいな感じですか?
そうそうそうそう。
安いBさんみたいにペタペタ歩くとね。朝のバッグを持って。
いいですよね。カオさんって都心からちょっと離れてるのもいいですよね。ちょっと西の方にね。
やっぱりあそこでいろんな旅人バックパッカーの人たちと出会ったっていうのはやっぱりカオさんだったので、やっぱそこもすごく印象深いからまた行きたいっていうところでもあるけど、
もし一番だったらやっぱりバリ島かな、私の中の原点は。第二の故郷か。
いいですね。バリ島のイメージって僕はケチャしてるイメージっていうかあるんですけど、ユーザーにとってバリ島の魅力ってどんなところにあるんですか?
なんかね、人間臭い。本当に気の愛楽なしでは過ごせないようなところというか、人の感情とかがすごくもろに出ているし、そういうのがすごくうごめてる島だなっていうのがあって、でも神々の島って言われてるところもあるので、すごく神に近いような部分もあるし、
でもあんまりそういう日本人の群れには基本的にはあんまり入れない方だから。
だからやっぱ確かに田村さんのように、一人ぽつんと会った人と深くなるタイプかもしれないです。
一緒ですね。
ちなみにカオさんとかだったら安宿とか泊まってたんですか。
そうですね。ゲストハウス。
100バーツ300円とかめちゃくちゃ安いドビドリみたいな感じですか。
共同トイレ共同水シャワーみたいな。
一緒ですね。
かゆいみたいな。寝るとかゆいみたいな。
軟禁虫が来いるみたいな。
トイレの横にポリバケツがあって、トイレットペーパー流せないから、そこにいっぱい溜まってるというすごい光景の、そういう感じでしたね。
日本に慣れちゃいましたかあれですけど、現地に行くとあれで慣れちゃうんですよね。
そうなんですよね。なんか慣れますよね。
慣れますね。
今はもうずいぶん事情も良いんでしょうから流れるんだろうけどトイレットペーパー。
どうなんですかね。
そうですね。もうとにかく少しでも安く安くっていう感じはあって。
ザバックパッカー。値段交渉はしました?
しますします。
最初の部屋見せてもらって、水流れるかチェックとか。出ないじゃん。
日本じゃあり得ないですよね。アパホテルとかわかんないですけど、そこでホテルの中見せてくれみたいな。ないじゃないですか。
ないですよね。しかもこんなに蛇口ひねって水出るか確認なんてね。
めちゃめちゃ堂々と見せてくれっていうのが当たり前な感じですもんね。バックパッカーだとね。
そうですよね。もう絶対値段交渉はします。そうすると何日泊まるとか言って、うん行ってくるから何日行って。
じゃあってね。そこでちょっと長く泊まるから安くしてみたいな感じですよね。
何日だったら引退って逆質問したりとか。
本当そこあれですよね。もうやりとりですよね。駆け引き。
めっちゃ親近感湧きますね。ザバックパッカーみたいに旅してますね。
ありがとうございます。
いやー懐かしい。
次の質問なんですけど、このバックパッカー中の一番大変だったハプニングとか印象に残っているエピソードって何かありますか。
なんか結構思ったより危ないことってそんななかったんですけど、ただ一番どこの世界に来ちゃったかなって思ったのがやっぱインドだったんですよね。
それは何でかっていうと、空港着いてどっか宿を探すために歴者で交渉していくときに、いくら言っても同じところのツーリストオフィスに連れて行かれるんですよ。
ここで宿を見つけろみたいな。コミッションが欲しいから。
で、いや違う私ここに行きたいんだって。地球の歩き方、当時は地球の歩き方だったから。
ありましたね。
歩き方でだいたいメドつけてたのでゲストハウスを。
ここに行きたいって言ってるのに、そこのツーリストオフィス連れて行く。