00:05
はいどうもー、推し散らかしチャンネルのともりんです。
今日は、コーチングの美心の井川のりこさんとコラボをいたします。
さて、今日は、えっと、待ってねー、ここで。
こんにちは、あ、けすけさーん。けすけさーん。
さてさて、まず、Xで、Xにお知らせだな。
本人、まずはXにこれをお知らせをしてよっこらしょ。
そして、えっと、コラボを開始と。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
聞こえますか?
あ、はい、聞こえてますか?
ありがとうございます。
あ、よかったです。なんかちょっと、私、音声がパチパチしちゃうんですけど。
あ、大丈夫?
あ、大丈夫です。大丈夫になりました。
おっけおっけー。
よーし、じゃあ、流すので、これでオッケーだ。
Xでも流して、オッケー。はい、いけた。
えっと、なんか私。
音声がパチパチ?
そう、ともりんさん。はい、ともりんさんの音がパチパチして聞こえなくなっちゃうんです。
どうしてだろう。
これでどうだろう。
こっちでどう?
あ、大丈夫です。
パチパチの原因はですね、イヤホンマイクのフワフワが取れてました。
なるほど。
イヤホンマイクのフワフワって、やっぱり意味があるんですね。
意味がある。
コールセンターの人がさ、してるようなイヤホンマイクで私、やってるんだけど。
はい。
え、またパチパチ?
あ、今一瞬なったんですけど、また戻りました。
大丈夫かな、大丈夫かな、これぐらいかな。
これぐらいだったらどうかな。
今は大丈夫です。
近すぎるし、ちょっと遠くにしたよ、けいすけさんどうかな。
っていう風な感じで、声っていうのは自分ではわかんないので、周りの人にいつも確認してもらってます。
もしくはともりんが声大きい、それが一番高いね。
仕方ないから、自分で自分の声の音量をちょっと下げます。
サウンドでマイクの音量をちょっと下げます。
ちょっと今、マイクの音量を63%に下げました。
03:01
多分私の声が大きいんだと思います。
よし、じゃあこれから井川だりこさんとコラボを始めさせていただきます。
よろしくお願いします。
お願いいたします。
なんかこうやって、やっとできたね。
すみません、ありがとうございます。
井川だりこさんはね、私がビジネス伴奏をさせていただいてる方で、音声配信を最初から立ち上げから一緒にしてるから、
ライブいいよ、ライブいいよって私がずっと言って、それでなかなか収録で緊張しちゃうんだよね。
そうなんです。あとすぐどもっちゃったりとかが来たんで。
そうそう、でもめっちゃわかるんだよ、その気持ち。私も最初そうだったから。
本当ですか。
1000回以上私配信してるけど、最初は収録のみ1年半ぐらいやってて、
一人でライブできなかった、怖くて。
ね、一人のライブもちょっと怖いんですよね。
だから、まずコラボだったら最初からできたのよ。いろんな人がコラボしてくれて。
そうですね。
そうそう、だから一緒にコラボしたらいいじゃん、やろうやろうって言って強引にね、
ブルドーザー並みに連れてきましたっていうのが経緯です。
本当ありがとうございます。
いやいや、ねえねえねえ、
りこさんのせっかく本人としてライブで話すとすごくリラックスできるけど、収録だったら固くなっちゃうからさ、
まずはね、みんなに人柄知ってもらった方がいいと思うんだよね。
ありがとうございます。人柄。
そうそう、なんかコーチングを今教えてるわけじゃん。
はい、そうですね。
コーチングしてたり、教えてたりっていうので。
で、そういうのをしてるんだけれども、
のりこさん的にさ、もともとこういうのが好きっていう趣味とかさ、そういうのってあったりするの?
趣味は本当に私、3歳の頃からミュージカルが大好きで、
あ、そうだ。
そうなんです。
そうだ、宝塚だ。
宝塚も大好きなんです。
そうだよね。
はい、私の母の同級生が元宝ジェンヌさんで、
実は昨日の夜も彼女の芸能生活50周年記念ライブみたいなのがあって聞きに行ってたんですけど、
なるほど。
はい、で、父がちょっと海外の出張が多い仕事、貿易関係の仕事をしてたので、
私がすごく宝塚が好きだからっていうので、
ニューヨークに仕事がある時に家族旅行も兼ねてみんな一緒に行って、
コーラスラインっていう劇団式も何回か上演している有名なブロードウェイミュージカルがあるんですけど、
06:04
それを見に連れてってくれたんですけど、
3歳の私が英語も全然わからないのに、
もうじーっと飽きることなく集中して見続けていたっていうぐらい、
本当にそんな小さい時から歌や踊りを見るのが好きだったんです。
そうか、じゃあ大元としてはその3歳の時に見たのが一番最初のきっかけ?
そうですね、本当に宝塚をテレビで見たのがきっかけで、
その後舞台をニューヨークで見たのが、ずっとここまで舞台、ミュージカルが好きになるきっかけです。
なるほどね、なんか今聞いてた中で思ったのが、
そのミュージカルが好きっていう気持ちからどうやってコーチングにつながったのかなって思って。
そうですよね、そうなんですよ。
もともとすごく、ありがとうございます。
なんかもうとにかく歌っていることが大好きで、
ちっちゃい時からずっと歌を歌ってたんですけど、
それで大学も音題に行ったんですけど、
音題に行ってみると、私ってそんなに歌うまくないって気づいたんですね。
音題行ったんだね。
私は全体性学科出身なんですけど、
性学の同級生が集まると、そんなに自分が歌が上手じゃないっていう現実を知って、
歌で生きていくの難しいかもって思って、
とりあえず音楽科、普通の就職科で普通の就職をしようと思って、
私そんなに仕事をする気がなかったので、
事務職で数年働いて、永久就職とか思って、
あんまり真剣に就職を考えずに、金融の事務職に就職したんですけど、
なんか結構私、要所要所でいじめとかって悩んだんですね。
小学校の時にもちょっと同級生にいじめられて悩んだし、
社会人になってからも、おつぼねさんとかにいじめられて、
結構、最初は元気なんですけど、それが重なってくるとやっぱり辛くなってしまって、
っていうのを結構繰り返してたので、何か私に原因があるかもって思って、
心理学を勉強してみようっていうところから心理学の勉強をしたんですけど、
それプラス、当時ですね、私が抱えてた部下とのコミュニケーションで、
みんながみんな、いかわさんみたいにモチベーション高く仕事してるわけじゃないんですって言われたことがきっかけで、
09:03
え、そうなの?って思って、仕事って常に上昇、スキルを向上していくことが第一と、
みんな思ってるものだったと思って、そうじゃない価値観があるってことを初めてそこで知って、
ちょっと心理学を勉強してみようって思ったのがきっかけだったんですけど、
私一番最初はキャリアコンサルタントという、高科資格になっているものの勉強で、
初めて心理学を真剣に勉強したんですが、その後会社で全体でストレングスファインダーっていう、
強みを可視化するツールがあるんですけれども、それを組織全体で受けて、
その時に部下と私の強みが全然違うっていうことを知って、
本当に、こういう向上していくことよりも違うことにフォーカスする人たちが一定数いるんだっていうことを知って、
これは面白い、ちょっと勉強してみようと思って、
それでストレングスファインダーの会社認定のコーチ、ストレングスコーチの資格を取ったんですね。
ちょっと待って、今すごいストレートに言ったけど、
興味をだいたいみんなストレングスファインダー、面白そうと思ってやるじゃん。
はい。
やって終わりよ、普通。やって終わりよ。
これなんだ、私以上まるで終わりよ。そこでなんでコーチになろうと思ったの?
多分その時、本当に部下の指導に悩んでたんでしょうね。
私と彼女たちの強みが全然違うっていうことは分かったけれども、
全然違う強みを持っている人たちを、私の上司が求める人材に育成するためにはどうすればいいんだろうと思って、
そうすると、私とは本当に強みが全然違うから、
全然違う強みの人たちをまずよく知ることが大事だなと思って、
その人たちの強みを知った上で、それを活用して上司が求める人材に育成するにはどうすればいいんだろうって、
このハウトゥーはきっとコーチの資格を取ったら知れるんだろうと思って。
なるほど。
それでちょっと。
取ったんだね。
そうなんです。
そういう流れなんだね。
そうなんです。
だってめちゃめちゃ教える力も、ほら、ストーカーでかなりの人数教えてるでしょ。
そうですね。一応200人以上教えてますね。
でしょ。教えて実際どうだった?
そうですね。私、実は大学時代に塾講師のアルバイトもしていて、
他に教えるっていうことは常にやってきてたんですね。
後輩指導は社会人になってからもやってましたし、
12:02
マニュアルを作成して、目上の人たちも含めた全体の研修とかもやったことがあるので、
人に何かを伝えるっていうことには、そんな苦手はなくできるんですけど、
ストーカーはですね、やっぱりお金を払って学びに来てくれるので、
何か学んでいこうっていう、何か得て帰ろうっていう姿勢をやっぱり持ってくださる塾講師の方が多かったんですね。
人数が私マックスで3人までにしていたので、
その人数だとお一人お一人の感想とか表情とかも見て授業を進めていくことができるので、
ある程度満足していただける内容をお届けできたなっていう実感も得られましたし、
逆にちょっとすごく納得いっていらっしゃらないなっていうのはやっぱり伝わってくる距離感だったんですね。
それが全体研修だと、もう内容を進めていくっていうことにフォーカスするので、
一人一人の塾講師の方とか聞いてくださる方に寄り添えない部分もどうしても出てくるので、
ストア化は逆に一人一人に寄り添いやすい形で私が授業をご提供できたので、
すごくやりやすかった部分と、塾で厳しいお言葉をいただくこともあるので、
ああっていう学びの場にはなったんです。
そうかそうか、そうだったんだね。
はい。
これがやっぱりそうなんです。
同じ職場での人材育成になると、別に教えを壊れているわけでもないっていうこともあるので、
そうか。
そうなんです。
全く違うってことか。
そうなんです。
本当に仕事を覚えたいですっていう姿勢で来てくれる後輩たちもいれば、
そのやり方が全てですか?違うやり方でも別にいいんじゃないですか?っていうのもいるので、
私がまず自分自身が業務を進めるっていうことに対して多様性を持っていかないと、
あ、いけないんだなってことに気づかせてもらって、
彼女たちのやり方を知ろうって、
まず彼女たちのやり方、方法、考え方を知ろうって思うことが大事なんだなっていうのを教えてもらいましたね。
なんかさ、あっちゃさん、前からずっと話してるからわかってるんだけど、
真面目さが強みだよね。
本当ですか?
自分ではあんまり真面目って思わないんですよね。すっごい適当だから。
なんかすごいなって思うのが、いろいろメモを画面とかで見てて、
15:03
思いついたことをバーって綺麗に色分けしてさ、メモを取ってるのとかも私見てるからさ、
なんかすっごい適当だなって思うんですよ。
私本当に、NLPって私がもう一つやってる心理学とかが大好きで、
自分が何かに対して、自分の気持ちを大切にしているように感じるのが一番大事だなって思う。
自分の意識も大事なの、そういう感じで。
本当に自分が何かに対して、自分の気持ちを大切にしているように感じるのが一番大事だなって思う。
本当に、NLPって、私がもう一つやってる心理学とかでも、細かく目標を立てるってことをすごく大事にしているんですよね。
NLPでね。
そうです、はい。スマートゴールって結構皆さん聞いたことある。
じゃあじゃあ、説明しよう。
じゃあ一応この背景に私、コーチングって何?って一応書いてるから、じゃあこのコーチングとNLPについてちょっと簡単にさ、簡単にちょっと説明して。
改めて改めて。
はい、ありがとうございます。
コーチングっていうのはもう本当に、何か目標達成したいものがあるときに、なかなか一人で達成していくことが難しい人がほとんどなので、
コーチが伴奏して、あなたの目標を達成できるようにサポートしていきますよというサービスがコーチングになるんですけれども、
これは今私がお話ししてた職場での部下の育成、指導にも最近ワンオンとか増えてきてますけど、
最近はそのコーチングスタイルが良いって主流になってきてるんですが、
その部下に教えるだけではなくて、どのようにしたら部下が達成できるかっていうのをサポートしていく、話を聞いて対話しながらサポートしていくっていうのがコーチングのやり方になっています。
答えは本人しか持っていないので、仕事だとちょっとまた話が違うティーチングの部分も入ってきますけど、
皆さんがそれぞれやりたい達成したい目標があって、それを達成できるようにサポートしてほしいよっていうご依頼を受けた場合、
答えはお客様、クライアント様が持っているので、
コーチはその答えがどこにあるのかっていうのを掘り下げて質問を投げかけて、
何かつまずいているもの、心が前に進まないものがあるとすれば、それは何なのかというモヤモヤを質問を投げかけながら晴らしていく。
そしてそれがクリアになった段階で前に進めるように後押ししていくっていうのがコーチングの仕事になります。
そしてNLPというのはですね、日本語では神経言語プログラミングというふうに言われているんですが、
私たちの行動、無意識の行動も含めて行動っていうのは脳からの指令が出て行われていることなんですけれども、
18:07
その脳の神経が伝達される仕組みとしてはほぼほぼ90%以上が無意識になっているので、
何かいつもうまくいかないんだよねとか、辞めようと思ってるけど辞められない習慣とか逆に意識しなくてもうまくいくことっていうのは、
全てこの無意識、私たちの無意識が影響していますよというところなので、
その無意識をまず意識的に変えて、意識して行動を変えていくことによって、
それを無意識化でも行えるようにトレーニングしていくっていうのがNLPの学びになっています。
私はNLPトレーナーという資格を持っているので、どうやれば無意識をうまく活用していけるかという知識を学んでいただくという講座、
NLPの資格講座もご提供できますし、このNLPを活用して目標達成できるようにサポートしてほしいというコーチングのサービスの提供もしております。
あえてこういうことを聞くけど、ちょっと辛口なことを言うけど、コーチングって知り合いの人にしてもらったんだよね。
本当はどう思うの?って質問ばっかりされて、それが分からないから聞きたいんだよって、
イラってきてもう聞かないっていう気持ちになって、その人と話すのが嫌になったことがあるんだよね。
本当はどう思うの?って、分からないから聞いてるんだけど、
あなたの中に答えがあるわ、みたいに言われて、いや、だから訳分かんねえなとか思って。
それで、このコーチングしてる人はみんな口を揃えて同じことを言う。
なんだこれはって思って、本を3,4冊読んで、YouTube見て、
なるほど、だいたい分からなかったら調べないと私は気が沈まないから、
調べて、そういうメソッドねってなって、NLPも自分で調べて、
心理学の先生から勉強して、そして、なるほどねって納得して分かったけど、
あれは自分の中に、他人に聞いても答えはないから、自分の中に自分で聞きなさいっていうのを言ってるのかなって思ったんだけど、
捉え方として合ってるのかな?
そうですね、本当はどう思うのっていうシチュエーション、その質問を私自身がしたことがないので、
あ、そうなんだ。
そうですね、そのシチュエーションがちょっと分からないんですが、
その質問、例えば今、ともりんさんが本当はどう思うのっていう言葉を投げかけられた時を思い出していただいて、
その目的は何ですかって聞かれても、やっぱり言葉に詰まりますか?
21:01
目的は、たぶんその時にはカメラマンをやってて、
集客をしたかったから、その人に聞いたけど、その答えが、
本当はどうしたいの?本当の夢は何なの?みたいに言われて、
全部質問返しで質問が来るから、
あー意味が分かんない、もういいやってなったのが私だったんだよね。
そうですよね。
例えばカメラマンで集客に悩んでいるっていうお相談をしたら、
悩んでいる、どうやったら集客がうまくいくかっていうことだと思うんですけど、
じゃあそもそも何でカメラマンなのかっていうところを、
カメラを選んだその目的は何ですか?その理由は何ですか?っていう質問をしていくと、
ともにさんがどうしてカメラを選んだかっていうのが、
自信の中でクリアになっていくんですね。
だから他の職業でもないカメラマンだっていうところを、
まずクリアにしていただいた上で、
じゃあその次に集客っていうところだと思うんですけれども、
その質問の仕方は、たぶん本当はって聞かれても、
それが本当なんですけどって私だったら思ってしまうから、
なぜカメラですか?今やってらっしゃるウクレレとかじゃなくて、
なぜカメラですか?っていう、そこを掘り下げていくと、
どうして自分がこの職業を選んだのか、何が得たかったのか、
それをやることによって自分がどんなものを得て、
どんな感情を感じたかったのかっていうのをクリアにしていくっていうのが、
コーチング、NLPのコーチングなんです。
クリアにしていくってことか、自分の考えを。
そうです。
ここか。
そうなんです。
あとは考えをクリアにしていくのがコーチングですね。
自分で掘り下げるのが難しい人が多いので、
そういう質問を投げかけて、他人から質問を投げかけてもらうことによって、
掘り下げていくっていうのがコーチングなんですけれども、
あと、やっぱり他人に言われて、
今、えっと、ともりんさんが自分にしか答えがないからっていう風に聞いてくださったと思うんですけど、
もちろん、ご自身にしか答えがないからなんですけど、
私たちって思う以上に自分の無意識によって行動をしているので、
自分が絶対にこうだって思っている奥底に自分の方針って決まっているはずなんですよね。
それが他人から言われても絶対に揺るがないものであるので、
本当の自分の気持ちに気づいていくっていうことがすごく重要になっていく。
無意識が95%で、健在意識と潜在意識が95%みたいに言われるもんね。
24:02
そうです。例えば、ダイエットしたいっていう人が、
ダイエットしたいのであればカロリー計算して、
1日のカロリーをコントロールするのが正しいってことはもう多分皆さん知っているけれども、
それでも食べるっていうことに対して、自分の欲が勝ってしまうわけですよね、おそらく。
で、そういう時に食べちゃいけないでしょって、食べないようにするんだよって言われても、
頭では分かっているけど、つい食べちゃうっていう行動は治らないわけですよ。
なるほど。
なので、じゃあなんで食べるっていう行動に走るのか?
自分でクリアにしていかないと達成できないんですよね。
あー、なぜ食べるかっていうのね。
例えば、私ずっと太って、お腹ポッコリだったんだけど、
なぜ食べるかを私自分の中で落ち着いて考えたんだよね。
2キロ痩せて、この3ヶ月でマイナス6キロ、6センチウエスト痩せた時に、
じゃあなぜ食べてたんだろう、あの頃はってなった時に、
ちょうど自分の中で自分で問い合わせしてたら、
寂しさとかを埋めたい、不安とかを埋めたいから食べてたんだよね、食欲で。
すごいです。それがまさにNLPの学びであり、NLPコーチングのやり方でもありますね。
そうなんだね。そっか、寂しかったんだね、私って思って、
じゃあもうちょっと自分構おうとか、自分が好きな映画見に行ってなかったな、
自分構ってなかったな、映画見に行こうとか、温泉好きだから温泉、
そういえば最近忘れてたな、行ってみようみたいな、自分の欲を満たす?
素晴らしいですね。本当そうなんですよ。
特にダイエットと禁煙、喫煙は、基本的にその行動っていうのは、
自分の中の足らない、欠けているもの、寂しさだったり、
そういうものを埋めるためになされていることが大半なんですね。
なるほど、そっか、そうだったんだね。
自分が、それがコーチングとかなんかよくわからないけど、
自分の中で自分とよく会話するのが、そういうことだったんだね。
本当はっていう、その行動、物をよく買うのも、結局はその物足りない、
満たされない気持ち、焦り、不安っていうのを埋めるために、
何でもいいから買う、みたいな状況をしていたっていうことに気づいたけど、
それが形で、成形、形づけられているのがコーチングってことか。
そうですね。
そうそう、今わかったよ。
ちょうど友達、みんながコーチングやってる人が多かったから、
コーチングの手法と実践がよくわかる本っていうのを持ってて、
27:05
確かにそういうの書いてある、本当は?みたいな書いてある。
解決の焦点、どうすれば成功するかとか、そのためにはどうすればいいかとか。
はい。
そっかそっか、これがね、オッケーオッケー。これがコーチングなんだね。
はい。
そっか、ちょっとね、そのコーチングについても伝えたんだけど、後半はもうちょっとね、ラフにさ、
ラフにね、たぶんね、ほんとね、のりこさんのいいところって、
ラフにすっごく笑う人だから、そっち出したほうが聞いてる人も楽だと思うんだ。
そうですよね。
そう、楽だと思うの。緊張したいったら聞く側も緊張するし、配信する側がリラックスしてたら聞く側もリラックスして筋肉がほぐれるんだよ。
はい、もうほんとにともりんさん、さすがザNLPですね。
今日告知の放送してくださったの聞いたんですけど、
うんうんうん。
すごい、もうともりんさんがそのままNLPを教えてくださるみたいな。
そうなんだ。そうなんだ。私はNLP、ふわっと、ふわっとなんか調べてみたような感じだけど、そうなんだね。
NLPもほんとこんな感じ?
そうですね、基本的にNLPも心理学と脳科学、言語学も入ってくるんですけど、それをベースにしてるので、
やっぱり相手の緊張が自分に伝わる、自分の緊張が相手に伝わるっていうのも、心理的なもので起こる現象なんですよね。
なるほどね。そうか、実際にさ、じゃあ、自分で、私が聞きたいのは、のりこさん自身が自分にNLPしてどう変わったか聞きたい。
私、なんかすごくこの声のトーンとか、写真で、外見ですごく穏やかな人間って思われるんですけど、
ありがたいことに、なんかあんまり自分穏やかじゃないと思っていて、
特に、私、オンラインにいる時は、やっぱり周りと競争、常にみんなが競争している状態なので、
私はその競争には参加していなかったけれども、環境としてやっぱり自分が一番になるとか、自分がコンクールに入賞する、優勝するっていうのを、
みんな心の中で思って日々生活して練習を重ねているので、結構競争心の強い環境にいたんだと思うんですね。
なので、負けん気が強いっていうのはすごくあるんですよ。環境的にもみんな負けん気が強い人たち多かっただろうし、
私も負けん気としては小さい頃からすごく強く持っていたんですね。
なので、それが当たり前だと思っていたから、そうじゃない人は怠けてるって思っちゃってたんですね、ずっと。
30:08
なので、会社で昨日よりも今日の方が早く仕事ができるようになるとか、ミスが少なくなるように努めるっていうのが当たり前だと思っていたんで、
そうじゃない人たちを見るとすごく腹立たしく思っちゃってたんです。
じゃあすぐ怒っちゃうみたいな?
どなり散らしはしないけれども、多分私の口調とか表情とかを見て、
あと、ほら、早く早く早く!みたいな感じで焦らされる雰囲気があるとかっていうフィードバックをもらったことがあって、
すごい急かされるっていうふうに言われたことがあったり。
なので、それが原因で、
あれ?もしもーし?もしもーし?あれれ?
それをちょっと直そうというか、なんでこんなに理解してもらえないんだろうっていうのが最初にあったので、
NAPを学んでから、すごく本当に人それぞれの価値観っていうのを自然と受け止められるようになって、
そうすると、自分と意見が合わない人がいても、この人の価値観なんだなっていうのを自然と、
頭で理解じゃなくて、内面から、心の底から理解できるようになったんで、
本当に人に対して怒らなくなったんです。
いや、それってすごいよね。
はい。
あの、私も負けず嫌いで、
めっちゃ子供に今でも、
食べろ、早く食べろ、早く小学校行け、早く風呂入れ、早く寝ろって毎日怒ってしまうから、
アンガーマネージメントを読んで実践しても、
あと6秒、6秒黙ってたら怒りが収まるって言っても、
収まらん!って思うからさ。
そう、そうですよね。
収まる言うても、それ人間の気質違うんちゃう?とか思うからさ。
分かる分かる。
でもそれが穏やかになったんでしょ?それはやっぱNLPの効果?
そうですね。で、もちろん人間なんで、喜怒哀楽が消えるってことはないですし、
私は喜怒哀楽は絶対失わない方が人間らしいと思っているので、
怒りは感じるんですよ、もちろん。
なんですけど、怒りを感じた瞬間に、
あ、これ私の価値観とその人の価値観が違うからだな、とか、
この人を大事にしてるとこが違うからだなっていう、
俯瞰した自分もポンと出てくるので、
その上で、この人のこの発言は私の価値観に合わない、
私はそれを傷つけられたと感じる、悔しい、むかつく、みたいな、
自分を認めてあげる。
33:00
あー、そうね、認めるのが大事だよね。
そうですね。なので、相手に怒りをぶつけるっていうよりも、
こういうことされると、これほどに行き通りを感じる、
私はそういう人だ、みたいな納得で収めるっていうのができるようになってきたのと、
あとやっぱり、どう頑張っても、
家族、身内に対する怒りっていうのは、
他者に比べて、周りの人に比べてやっぱり感じやすいですし、
なかなか無くならないと思うんですね。
私自身は無くならないんですけど、
それは多分身内だから期待するとか、
やっぱり自分をわかってほしいっていう気持ちが、
他人よりも強いので、
やっぱり身内に対しては、理解してよ、わかってよっていう気持ちが、
あと期待しているっていう、特にお子様とかだったら、
期待する気持ちがあるので、
それが、なんでわかってくれないのっていう気持ちと結びついて、
怒りに出てくるっていうのは、やっぱり、
他の人に比べて身内の方が出やすいのは、
もうしょうがない部分だと思いますね。しょうがないですね。
出やすいよね。
出やすいです。
これってさ、
口を挟んじゃったけど、
NLPってこれ、どれにでも使えるんじゃないかなって、
今話聞いて思ったね。
ダイエット、勉強、ビジネス。
そうなんです。何にでも使えちゃうんです。
だよね。
はい。
だって、どれにでも一人じゃ私無理だから、
必ず横の伴奏の人つけたりとか、絶対仲間を探してやったりするから、
基本みんな無理だからさ、一人でやるの。
そうなんですよね。
そうだよね。いけるよね。
いけます。
なので、すごく、
間口が広いですね。
そうだよね。
で、それの中で美心を出してるのは何ですか?
その間口が広い中で、
コーチングで美心を歌っている理由っていうのは?
これはですね、私自身が本当に、
何度かこの時間でも話してますけど、
とにかく人間関係に悩んだっていうところがきっかけで、
それって私も自分のフィルターで、自分のバイアスを通して相手を見ているから、
この人はまた私に嫌がらせをしているに違いないっていうふうに思い込んでしまった部分もあるし、
これ多分お互い様だと思うんですね。
私の意図せずして相手がそう受け取ったこともたくさんあっただろうと思うので、
いろんな考え方があるんだよ、それでいいんだよっていうふうに、
36:03
一人一人が思っていれば、
激しい怒りのぶつけ合いとか、
そういうものがなくなっていくと私は信じていて、
そういう激しいぶつかり合いとか、心の行き違いがなくなれば、
いじめもなくなるし、みんなが穏やかに他人を自然と、
そういうものだと理解することができれば、
本当に共存しやすくなっていくと思うんですね。
なのでいじめもなくなるし、
意見のぶつけ合いっていうのは、
ディスカッションはすごく大事なことだと思うけど、
それを相手をディスるっていう行為まで発展させることなく、
お互いの意見を言い合って、
調和していけるポジション、ポイントを見つけていくっていうことが、
自然とできるようになるだろう、
なるはずだと信じているので、
そういう意味でこの美心、みんなが自分を大事にして、
他人の価値観を大事にしてっていう心を表は、
平和になるよっていう、そうなってほしいな、
いじめもなくなってほしいなっていう思いから、
この美心っていうのを、
一人でも多くの人に知ってほしいと思って、
この美心っていうのをつけています。
いいよね、美心。
おやじくん、こんにちは。
なっちぼ、こんにちは。
そしてみかさんもこんにちは。
来ていただいてありがとうございます。
ほんとね、美心って、
平和になるって私も思ってて、
おやじくん、いろいろあるけど、
自分の主義主張を他人に押し付けたくないですね。
ほんとそうだよね。
そう、そうしたら、
調和してみんな仲良くなれるんじゃないのかなって、
思ってて。
ここに来てるね、
みかさんはボイトレの先生で、
なっちぼは漫画家で、
みんなお友達なんだけど、
だからね、コーチングの素晴らしさっていうのは、
人は人間一人じゃできないよ、
何か頑張ろうと思っても。
ただ悲しいことに、
押し付けがましい、
えっとなんだっけ、
これなんて読むっけ、この漢字。
たわむれ?
違うな、いたずら?
なんだっけ、
おやじくん、この漢字の読み方教えて。
たわけ。
たわけがいることも事実なので、
まあね、そうね、
特にXとかね、
39:01
そういう方が多い、
炎上しやすかったりするけど、
本当その気持ち、
こっちに慈悲の気持ちがあればさ、
変わると思うんだよね、私は。
そうなんです。
それって余裕が必要じゃん、
余白、心の余白と余裕が。
押し付けがましかったり、
そうです、そうです、そうです。
やっぱり誰かを攻撃したい人っていうのは、
そこに攻撃、
なんで相手を攻撃するのかっていう、
そこに自分の、
癒しとは言わないですけど、
満足を得るのかっていうことを考えていただくと、
他に原因があるので、
それに気づいていただけたら、
きっと相手を攻撃するっていうことを
しなくなるんじゃないのかなと。
うんうん、そうだね。
その気持ちすごくよくわかります。
物理的に鼻っぱしをへし折ってやりたくなるんですよ。
本当ね、
それをぶつからずに、
そのエネルギーを融合して、
慈悲だったり、慈愛だったりする気持ちでいると、
入れなくていいから受け止めるぐらいで。
そうです。
自分を傷つけずにさ。
っていうのが、
私は、
そうでありたいなーっていう気持ちはある。
そうでありたいなー。
でも頭に来るときは短期だから、
は?って言っちゃうけど、みたいな。
そうありたいなっていう気持ちがあるだけで。
そうでありたいよね。
そうでありたいからこそ、
Xとかで、うわーってなってるのを見ると、
きっと、わーって言ってる人は、
心の何かに反応してるんだろうなーとか、
思っちゃうかな。
知ってるとき、きっと何かあったんだろうなーとか、
傷ついたんだよねーって。
本当にそうなんですよ。
自傷は関係ないからね。
心理学的にもね、自分の心を反映してるって言われるからさ。
世の中って。
本当そうなんですよね。
やっぱり本当に自分たちの性格って、
過去の経験から作られているので、
本当に今おっしゃっていただいた通りなんですよね。
ともりんさんがおっしゃってくださった、
受け入れなくていいから受け止めるっていうのは、
特にNLPの前提って心構えみたいなのがあるんですけど、
そこで言われていることなんですよね。
自分には他人の世界観があるから、
42:00
それを受け入れる必要はないけれども、
ただ受け止めてあげましょうっていうのがあるんですね。
そうかじゃあ、
思っていることがきちんと体系化されているのが、
こういったコーチングだったりNLPだったり、
そういうことなのかなって今思った。
NLPは、ごめんなさい、私の言語化が。
NLPは本当にそういう人の心理とか、
どうすればうまくコミュニケーションをとっていけるかっていうものを、
全部体系化したものになっているので、
あとは自分の過去から積み重なっているネガティブな感情によって、
今が作られているので、
そのネガティブなところをどうすればうまく手放して、
手放して今の自分をもっとより良く居心地よくできるかっていうことも、
全て体系化されているので、
学んでいただくと誰でもそれができるようになるっていうのが、
NLPの勉強なんですけど。
そうだな。
ついつい聞いてしまってもう43分になっちゃったけどさ。
ごめんなさい。
違うよ違うよ。
もっとね、もっとラフな面を引き出したいなって思ってて。
ごめんなさい。
音楽とかはどういうのが好きなの?
ガラッと話変えるけど。
そうですよね。
音楽は、私本当にミュージカルソングが大好きで、
結構ミュージカルを聞くことが多かったんですけど、
大学の音題なんですけど、
クラシックが多くて、
クラシックを勉強する大学だったので、
あんまりポップスとかそういうのを聞かずに、
大学も4年間過ごしてきたんですね。
でも実はクラシックが本当に好きじゃなくて、
寝ちゃうっていう。
クラシックを聞くと寝ちゃうんですよ私。
私も寝たくなる。授業中いつも寝てた音楽。
そうですよね。
オペラとか、あと日本語学とか聞くと、
心地よい睡眠をとられないな感じになっちゃうんですけど、
卒業してからクラシックも好きになって、
たまにオケの耳に優しい音を聞きたいなって思うことが増えたりして。
うちの夫は高校の時にチューバーやってた。
そうなんですね。
吹奏楽部の人はすごいモテるんですよ。
ね。モテるよね。
僕も高校の時に一番モテたって言ってた。
そうですよね。すっごいモテるんですよ。
大学も一緒で。
女ばっかりだからね、環境がまず。
そうなんですよね。
それはハーレムだよな。
結構女の学科で特徴があるんですけど、
45:03
性学は男女とも、最近女の人は綺麗な人多いんですけど、
やっぱり体がシフォンなんで結構体験をしっかりしてる人が多かったりするんですけど、
吹奏楽は一番大学生っぽい、今時の大学生っぽいっていう雰囲気を持ってる人が多くて。
大学とかか。なるほどね。
髪とかもすごい、割と性学とかは舞台に上がるので、黒髪じゃなきゃいけないとかいろいろ規定があるんですけど、
公演がある間は黒にしなきゃいけないとかいろいろあるんですけど、
一番その髪の毛もすごく自由に染めたりとかしてて、
音題生たちって、大学は音題行っているものの、今時の学生っぽい人たちを求めるわけですよ。
なので、性学とかにそういう人がいないから、
なんか本当に缶の人たちみんなかっこいいよねってすごい。
なるほどね、そうなるんだ。
なるほどね。知らない業界っていうかさ、
私はスタイフを始めて、ここ1年ぐらいで初めて楽器っていうものに触れてる人間だからさ、
そっち自体、音楽がまず弾けない、だから苦手、だから嫌いっていう思考だったから、
だからまず考えすらしてなかったけど、そういう感じなんだね。興味すら持ってなかったからさ。
そうなんですよ、私が10代の頃、中学生の時にロングバケーションっていうドラマがあって、
キムタクと山口智子の、ピアノがあったよね。
そうなんです、キムタクがピアノ家だったんですよ。
なるほど。
たぶん私が大学中だったのかなぐらいに、野田目カンタービルっていうドラマ。
めっちゃ見てた。
あれ元々漫画なんですけど、漫画の主人公の野田恵美さんは、私の大学の先輩がモデルになってるんですけど、
ちょっと待った、アディ、おいアディ、おいアディ、ちょ待てよ、ちょ待てよ。
ちょ待てよ。
あのね、のりこさんにどうしても伝えないといけないのが、スタイフやるならアディさんのチャンネル行って。
めっちゃ優しい人だから。
私はSNSセミナー3ヶ月習ってた人で、めっちゃ優しくて、
みんなのCMとか、夜はコラボしてて、
夕方もライブほぼ毎日5時から6時ぐらいしてるからさ。
そうなんですね、ありがとうございます。
めちゃくちゃ優しい空間だから。
お願いいたします。
いろんなチャンネルあるけど、めっちゃ優しいし、みんな交流してるし、
ビジネスマインドみんなある、いろんな分野の人が来てるから、
48:01
アディさんとか行って。
このチャンネル、ハードルがただただただただ上がっていくんですけど、
ハードルをただただただただ上げていってますよ。
そうそう、本当に。
そうか、そのロンバケの影響があるんだね、その時代って。
それと野田芽カンタービレの影響で、
すっごいお二人ってイケメンがいるんでしょって言われるんですよ。
すごいその答えがいいね。
いないよって。
私もキムタクとか玉城ひろしに会いたかったよって。
そうだよね、イケメンはどこにいるんだろうね、確かに。
本当に、一般大学の方がはるかにいますけどっていう感じで、
そんなこと言ったら、本題の人たちに申し訳ないんですけど、
何人かはいたんでしょうけど、そんなにたくさんはいなくて。
そうか、そういう時代があって、音楽を、
音楽をやって、
あんまり今も音楽聴かないんですよね。
そうか、だから好きな音楽って言われてもそんなには、みたいな感じか。
そうなんです。
要所要所、たまに聴いてこの曲好きだなって、
例えば福山さんのこの曲好きだなとかありましたけど、
だからといって福山さんのCD全部買って全部聴きましたとかっていう記憶はなく、
たしかに10代の時にラルク・クアンシェルとグレーがめちゃくちゃ人気な時期で、
懐かしい、ラルクとかグレーとかあったね。
私はグレー派だけど、ラルクの曲も好きな曲がいくつかあるっていう。
あの時が一番ポップスを聴いていたかなって。
なるほど、懐かしい時期だね。
だいたいみんながグレーとかラルクとかだよね。
グレー派、ラルク派とかって言ってた時期ですね。
ハウエバー世代ですね。
ハウエバー世代ですかね。
ちなみに私はバクチク音にその時ハマってました。
全く誰もいないね。
みんなハウエバー世代だったりそこら辺だね。
私ゴスロリをその時にやってたから、
ゴスロリの先輩がバクチクが好きな人だったからさ。
懐かしい、そっか。
その時代にポップスを聴いたって感じね。
そうですね。
人の声を聴いてると自分もその声に合わせようと
声帯が動いちゃうんですよ。
無意識に、それこそ無意識に。
そうなんです。
喉で歌っている人の歌を聴いてると
喉がそのように、声帯がそのように反応するから聴くなって言われて
51:02
私真面目だったんでしょうね。
めっちゃ真面目だよ。
その真面目さは本当に必要だから。
普通持ってないから強みだよ。
ありがとうございます。
だから聴いてなかったんだね。
そうですね。
何でしたっけ。
声帯が動くんだ。
そうなんですよ。
ボイトルの美香さんも言ってた気がするな。
スタイフってボイトルの先生とかも結構多いし、
声楽家の人たちも多いんだよね。
グレー今YouTubeでもちょこちょこ活躍してますね。
そうなんだ。
知らなかった。
もうグレーの時代が終わったと思ったらYouTubeやってるんだ。
すごい。
声楽家とかボイトルの先生やってる人の配信聞いた時に
聞くだけでも喉が動くって。
え、料理めっちゃうまいの?知らなかった。
知らなかった。見てみよう。
こんな第二のグレーシーズンがあってんだ。
知らなかった。
本当にめっちゃうまいな。後で見よう。
聞くと喉が動くって言うもんね。この声が。
そうなんです。そうなんです。
それで先生たちから聞くのをやめろっていうことだったんだ。
言われてそれを真面目に守ってましたし。
すごい。
あとなんか今はもうあんまり聴覚を使わなくなっちゃったんですけど
やっぱり音楽をやってる時すごい聴覚使ってたんで
やっぱり声帯がそのように動いちゃうんですね。
自分でも今この人の声を出し方は喉痛くなるなとか
やっぱりそういうのをすごく敏感に感じてたんで
聞かない方がいいなって。
今も全然こういう仕事をしておきながら聞いちゃいないっていうあれなんで
どんな歌を聞いても自分の声帯が動くってことはないですけど
逆にこの人みたいに歌いたいなと思うと
自分もきっとこの人こういうふうに喉を使ってるなっていう状態に
やっぱり声帯を持っていってるんですよね。
じゃあ向いてるよ本当スタイフ。
本当ですか。
声楽家やってて声もいいし聞きやすいから。
ありがとうございます。
それって元々のベースってみんな違うじゃん。
うんうん。
江川さんめっちゃいい声ですね。
ありがとうございます。嬉しいです。
私もでしょ。私もでしょ。
綺麗な通りです。
とりあえず言っておこう。
でしょ。知ってる。知ってる。ありがとう。
そうそうそう。本当。よきでしょ。
でしょ。よき。みたい。
そう。
アディさんめちゃくちゃキムタク並みにいい声です。
へー楽しみ。
ちょっと待ってよって言ってくださいって絶対言ったらやってくれますよ。きっと。
やった。
ちょっと待ってよ。おい。
いや別にフリしかやめとけって言えない。絶対優しいから。めちゃくちゃ優しい人だからこの人。
会ったことあるけどめちゃくちゃ優しい人ですから。本当に。
54:02
でもやっぱり声がかっこいい人って、なんかそれだけで好きになっちゃいませんか?
ね。あるよね。
これぶっちゃけね、声で惚れるってことはあります。
私は基本的に声で惚れますね。
いやほんとほんと、声で惚れるはね、
アニメが私はアニモタで好きだから声で惚れるはめっちゃある。
アディさんハードル上げちゃいかんよ。
いえいえいえ。
ハードルは上げるものですよ。
よし。本当に泣き笑い。
でもともりさんすごいですね。ほんと七色の声を。
マジで。これあれだよ。このエフェクト機能というのがライブでは使えるから、
タイトルコールとかハイトーンとか容疑者モンスターとかあるんだよ。これで今遊んでるんだ。
すごい。でもなんか多分、喋り方変えてらっしゃいますよね。
うん。面白いよね。
それだけで声、声色が絶対変わってるんで。
変わるんだ。
だからね、せっかくいい声してるんだからほんと音声配信は眉毛がなくてもできる。
あ、けいすけさん。おい、ありがとう。来てくれて。
そうそうそう。
またねー。
そうそう。ほんとさ、あの、音声配信に向いてるよね。聞き取りやすい声だから。
ありがとうございます。
いやー、でもちょっと今日あの本当に友林さんとお話しさせていただいて、ライブ配信頑張れるかもっていう気持ちになりました。
で、5時ぐらいだったらよくね、あの、アディさんの、だいたい5時から6時ぐらいにアディさんやってるから。
ありがとうございます。
そうそう、声がいいってほんといいことだよ。
ありがとうございます。
でも私、3歳の時に、あ、ありがとうございます。嬉しいです。私もすぐにフォローさせていただきます。
すぐにフォローしよう、すぐに。
はい。もう、あの、私、3歳の時、声ガラッガラで、カスッカスで、なんかほんとに、あの、これ今言って大丈夫なんですかね?
オカマっぽい声だったんですよ。今オカマっていう表現大丈夫ですか?
大丈夫、大丈夫。
すごい、ほんとに、あの、なんか3歳にして酒焼きしてんの?みたいな声だったんですよ。
だから、声が綺麗って言われる人生が来るとは思っていなかったんですよね。これは歌のおかげかもしれないです。
やっぱそれはあると思うよ。鍛えられてる喉はやっぱり違うと思うし。
その、あれ、確かボーイトレのミカさんも性格化とかじゃなかったっけな?
あ、ほんとですか?
あの、ほんと、やっぱりそういった性格化とか行かれてる方は、話し方も綺麗だし、声も綺麗だから。
いやー、すごいよ、それって。
57:03
だからもう、持ってる、みんなが欲しい声を持ってるから、自信も、それはみんなが本当は声の出し方とか勉強したいなって思ってみんな習い始めたり結構するんだよね、ライブやって。
そこもクリアしてるから、あとはどんどん普通にライブ配信やって、いろんな人とコラボをやって、
なんか素敵だなって思ったら、ライブに行ってコメント残して、同じ共感ポイントとかあるからさ、
私もそれ思ってたんです、今度それについて一緒にコラボしませんか?とか言ってコメントしながら、
可愛いですよってなったら、レターで日にちと時間を決めたら、すぐにコラボって決まるからさ。
ありがとうございます、なんかすごい楽しみになってきました。
そうそう、自分の、あと宝塚好きな人も結構多いよ。
本当ですか?
めっちゃ多いよ、宝塚部あるよ、宝塚の真似をして、声の声劇やってる人たちも2組くらい違うところであるよ。
宝塚の大人の声で、自分が宝塚になりきってやってるとかさ。
えー、ちょっと知らなかった、探します。
ハッシュタグ宝塚、宝塚声劇とかで出てくるよ。
えー、ちょっと探します。
宝塚好きだから、そういうのやってるから。
そうですよね、宝塚好きな人と繋がりたい。
そう、だから好きな配信の人たちとも繋がっていったらいいんじゃない?
だって好きの力って声もリラックスするしさ、
みんなも自分の好きで繋がったらどんな人だろうって思ってくれるから、
とにかくハードル下げて、この人好きだなとかいいなと思った人のライブに行って、
コメントをその人がライブするたびにちゃんと残すとか、
アーカイブのコメントも収録でいいから聞いたら後でコメント残すとか、
そこが交流ポイントになるから。
そうそう、アディさんもSNSのプロだから、
プロフロに宝塚大好きって書くといいっすよ。
ありがとうございます。
アディさんナイスー。
本当そこそこそこ。
だから宝塚好きな人来るよ。
そうですよね、ぜひそれを早速書きます。
ちょうかさんこんにちは。
本当にありがとうございます。
宝塚好き多いよここ。
知らなかったです。嬉しいちょっと。
ぜひ繋がりたい。
普通に宝塚好きで話してる人もいれば、
聖劇で自分たちで宝塚の構成作って、聖劇やってる人たちもいるし、
そしたらほら、相手も、
1:00:01
何の目的でフォローされたの?って思う人もいるじゃん。
みんな人見知りの人が多いからさ。
その時に宝塚好きって書いてあったら、
この人宝塚が好きだから、
私フォローしてくれたのかもってわかりやすいじゃん。
相手がホッとするためにはさ、
コーチングも言葉も書いてていいけど、
プロ風のところに一行書いておけば、
あ、仲間だって思ってもらえると、
相手も嬉しいと思うし、フォローした時にレターで、
私も宝塚大好きで、なんなん組のなんなんさんのこの演技が好きなんです。
またライブ行かせていただきます。って送るだけで、
仲間だってなるから。
すぐに追記します。
ぜひぜひ。
真面目なところがのりこさんの強みなんで、仲間、イエス!
仲間大事です、仲間。
本当に大事です、そこ。
今日の配信で最後に伝えたいのは、
とりあえず、
真面目だけだったらね、面白くないし、
リラックスできていいとこなんだよ、スタイフはって伝えたかったから、
その宝塚だね、プロ風に宝塚って書いて、
宝塚好きの人のところ行こう、そしたらスタイフ続くよ、好きだから。
そうですよね。
ありがとうございます。
で、ライブ配信が一番仲良くなりやすいよ。
盛り上がってるから、ライブって。
ライブのときに一人よりも、そこに誰か来てくれるだけで、
一人じゃなくてみんな喜ぶから。
そうですね。
ごめん、貝塚みたいに見えたよ、全部カタカナだったら。
貝塚。
なんかの遺跡の縄文時代の貝塚みたいに見えたよ、のりこ塚。
のりこ塚作れますよ、マリ。
しょこさんもアリーさんも泣き笑い、ほんと。
いいじゃん、それでコミュニティ作ってもいいしさ、宝塚部とかさ、
宝塚ファンクラブでも作ってもいいと思うよ。
ありがとうございます。
どうですか、初めてのスタイフ。
すごく楽しかったです。
よかったー。
ありがとうございます。
みんな皆様のおかげで1時間を過ごさせていただきました。
よかったよかった。あったかいからね、スタイフ。
嬉しいです。
一人でいたら寂しくなってみんな辞めちゃう人多いから、
私とまたコラボして出演しよう。
アディピーがいるから、アディピーのところ、
だいたい毎日平日やってるからさ、5時から6時。
そこにライブ行くと、アディピーは優しいからすぐ拾ってくれるからさ、
そしたらどんどん広がるよ、アディピーのところめっちゃ人来るから。
1:03:02
楽しみです。
夜とかもいろんな人とインスタもコラボしてるし、
夜9時くらいにいろんな人と、だいたい毎日ほぼほぼコラボしてるからさ、
そこに行ったらいろんな人と仲良くなれるよ。
ありがとうございます。
安全なところから行こう、安全なところから。
アディピーと好きな宝塚のところからまず行こう。
はい、ありがとうございます。
しょうこさんは、
アディピー優しい。
ほんとです。
でしょ、ほら、今月23本コラボしております。
先月もめっちゃずっと開いたらいつもいて、
でもこの昼はいないのにほとんどずっといる。
夕方のライブもいつもしてるし、夜もコラボしてるから。
すごい。
すごいよ。まずはそこ行ってみよう。
まずは、安全なアディさんのところを夕方に行くこと。
で、夜もよくコラボしてるから、そこに時間が合えばコメントで残すこと。
で、宝塚の好きな人とつながること。
それもライブはいい。ライブがめっちゃ距離近くなるから。
はい。
で、プロフィールに宝塚大好きって書くこと。
はい、書きます。
そうです、翔子さん。
安心、安全、アディマク。
今日の重要ポイントです。
ありがとうございます。
泣き笑いアディさん。
よかった。
今日はね、のりこさんとコラボさせていただきました。
で、のりこさんはまだまだスタイフ始めたばっかりで、
まだね、何もわからないって言われていたので、
ぜひ私が一緒にコラボしたら、
スタイフってめっちゃあったかくていい場所だよってことを伝えられるからおいでって言って、
コラボをさせていただきました。
またコラボしましょう。
ぜひぜひありがとうございます。よろしくお願いいたします。
通過人数19人、現在5人いらっしゃいます。
お手振りしていただけたら、お名前を最後に呼ばせていただきます。
あ、けいすけさん、ありがとう。
立ち棒ありがとう。
ありがとうございます。
翔子さんもアディさんもありがとうございます。
ありがとうございました。
今日はコーチング見心ののりこさんを呼ばせていただきました。
皆さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
立ち棒もありがとう。楽しかった。
ありがとうございました。
では失礼します。
良いお昼を過ごしください。
失礼いたします。