第480回 修復のプロは壊れ方も知っている。専門家が持つべき「タブーの知識」
2025-11-14 11:37

第480回 修復のプロは壊れ方も知っている。専門家が持つべき「タブーの知識」

▼noteメンバーシップ「小さく独立する部屋」

https://note.com/sunnydayfriday/membership


▼Kindle書籍(全7冊)

・バックパッカー社労士がポッドキャスターになるまで https://amzn.asia/d/0f3hbsyS

・自分軸で生きる人の仕事論 https://amzn.asia/d/021JhgRf

・自分軸で生きる人の人間関係論 https://amzn.asia/d/05gxplm0

・自分軸で生きる人の発信論 https://amzn.asia/d/09fF6MLg

・自分軸で生きる人の経営論 https://amzn.asia/d/01FK764d

・自分軸で生きる人の子育て論 https://amzn.asia/d/0gL9Z66x

・自分軸で生きる人の独立論 https://amzn.asia/d/0awXATf5


▼田村陽太の他の番組・SNSはこちら

https://lit.link/suncareer_inc


#社労士 #社労士ラジオ #独立 #小規模経営 #少人数経営 #小さな会社 #働き方 #人事労務 #ポッドキャスト #サニーデーフライデー #専門家 #知識 #プロの仕事

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

修復の専門家は、物を治すだけではなく、壊れ方についても深く理解していることが重要です。このエピソードでは、労働環境の改善方法やその注意点が検討され、治す手段と壊すメカニズムを知ることの必要性が語られます。また、修復のプロが壊れ方を理解していることの重要性について議論され、専門家に求められる前提や知識が強調されます。企業が抱える課題を見極め、適切なアドバイスを行うことが求められています。

修復の専門家の役割
はい、こんにちは、田村陽太です。 今日のテーマはですね、「修復のプロは壊れ方も知っている?専門家が持つべき前提と知識」というテーマでお話をしたいなと思います。
皆さんは何かを直したりとか、自分の体を治療したりっていうする経験はありますでしょうか?
治療する時とか、直したりする時って、できるだけもうこれ以上壊れないようにっていう形で、
さらにより良いクオリティになるための手段は何なのかっていうのを考えると思うんですよ。
ただ、修理する側とか治療する側としては、決してそのものが壊れないってことが最低ラインで、
その絶対やってはいけないことを意識しながら、修理したりとか治療したりとか、
そういうどうしたらいいのかっていうのを膨大な知識とか、何をしなきゃいけないかっていう前提をもとに仕事してるんですよね。
だからこそ、頼られる専門家になると私は言えると思うんですよ。
今日はですね、専門家が理解しておくべき前提と知識は何なのかとか、そして重要なマインドについてお話ししたいなと思います。
労働環境の改善提案
今日のテーマにしたきっかけなんですけど、以前もお話ししたかと思うんですけど、私は定期的にカイロプラスチックに通ってまして、
体の歪みを整えたりとか、体の痛みっていうのを和らげたりとか、自分の定期的な体のメンテナンスとして大事にしてる習慣があるんですね。
前日、いつものように先生に手術してもらって何気なく会話をしたときに、ある言葉がやっぱり印象に残ったんですよ。
私たちって体を治す方法だけじゃなくて、壊し方の勉強を常にしてるんですよって言ったんですよ。
その時に、ああーって思ったんですよね。
体の骨格であったりとか、筋肉とか、そこに繋がってる神経とかっていう構造をしっかり学んで、学ばれて、
ここをこうやって動かすと壊れちゃうんだとか、この角度で圧をかけると危ないですっていうような、
そういうところのタブーっていうのはまず頭に徹底的に叩き込んで、
それを避けてどうやったら安全にその人の状態に合わせて治すことができるかっていうのを考えてるっていうのを聞いて、
これはすごいなっていうのを思ったし、これ私たちのような仕事にも共通する視点だなっていうふうに思ったんですよね。
私たちもこう、社労士業務であったりとか、その人事労務のコンサルティングをしている中で、
その企業さんの課題に対して、こうやったらいいですよっていう提案をするわけなんですが、
治す方法だけじゃなくて、こうやったら壊れますよっていうメカニズムを知っておくべきだと私は思うんですよね。
例えばその企業さんの、じゃあ離職率を下げたいですっていう課題に対して、
それだったらもう社に負けないような給与額を上げましょうとか、
やりがいを持つために評価制度を整えましょうっていうような感じで提案することがあったりすると思うんですよ。
これだけだとやっぱ不十分なんですね。
給与を上げたとしても、なぜ給与が上がったんですかっていう説明がなかったりとか、
これをする前の給与を上げるためのあれの評価がどんな感じだったのかっていう面談があったのかなかったのかによっても、
あ、これってなんかただ単に自然と上がっていくもんだな、じゃあ別に頑張らなくてもいいじゃんっていう感じで逆にこう逆効果になってしまうことってあったりするんですね。
会社としては給与を上げたら絶対もう従業員さんとかとってはいいし、めちゃくちゃいいじゃんって思っているような全員のやっていることであったとしても、
このやり方を間違えちゃうと悪感してしまうようなスイッチを押してしまうことってあるんですよね。
だからこそこれは絶対治りますよっていう方法だけじゃなくて、
これをすると治るけれどもこれをすると壊れちゃうので、これをちゃんと押さえといたほうがいいですよって形で説明するっていうのは大事だなと思っています。
私たちのお仕事ってやっぱり無形のサービスを扱っているので、
やっぱりそのアドバイスをする企業さんが良くなってほしいと思いますし、こうすれば良くなりますよっていう何かこういい提案をしたがり地だと思うんですよ。
でも一方でこうしちゃうと悪くなっちゃいますからねとか、これは絶対NGですよっていうようなラインを持ってそれも合わせて説明するってことはやっぱり大事だと思うし、
昇給とその注意点
その相手によって言うことが変わっちゃってるよって思われたりするのもやっぱり嫌じゃないですか。
前質問した時はこれがいいですよって言われたけども、次の質問に関してはこれをいいって言われて、
これの疑問とこの疑問って結局一緒のことなのに何でアドバイスが違うんだろうと思うと、お客さんとしてもやっぱりなんでって思うじゃないですか。
だからこそこれはいいやって提案するけれども、そのいいよっていう提案する前提としてこういうことをするとダメだからっていうのを、
そのダメなことを言いながら良いことも提案するっていうのが重要かなと私は思うんですよね。
だからこそ私としてはその企業さんに訪問したりとか打ち合わせする前にいろいろヒアリングさせていただきながら、
これを提案してしまうとダメだとか、この企業さんこういうことがまずできてないからこれを提案する前にはまずこれを押さえておいてくださいねっていうような必ずいいことだけじゃなくて悪いことも必ず提案するようにはしています。
他にも例を言うと、例えば昇給すれば、だんだん従業員さんのお給料を昇給していけば従業員さん辞めないよっていうのは、一方では正解かもしれないけど一方では間違いだと私は思うんですね。
お給料っていうのはあくまで生きていくための生活水準を維持するためのものであったりとか、あくまで衛生要因って言われるものなんですよね。
つまりもらえて当然だと思ってるし、もしそれがもらえなかった場合に不満になるっていうような、従業員さん本人が働きたいという要因にはやっぱりならないんですよね。
従業員さんとしては昇給する際に、あなたはこういうことがうまくいってるから評価してるんですよっていうような従業員さんの言葉投げかけだったりとか、
昇給したことによって今後はこういうことをしてほしいな、こういうことを会社としては見てるからねっていうような、今後への期待とかそういうのをセットで伝えていかないとやりがいというか動機づけも高まっていかないので辞めてしまうんですよね。
私たちのお仕事っていろんな労働法に絡んだお仕事をしているので、各種法律においてこれは絶対しなきゃいけないよっていうのを守るっていうのももちろん大事なアドバイスなんですけども、
私が意識しているのは、なぜそれをしちゃいけないのか、いろんなことを提案していくんだけども、必ずこれだけは絶対しちゃいけないよっていうような、そのアドバイスにおけるタブーっていうのを知っておくって言えば大事だと思うんですよ。
さっきで言う昇給はするけれども評価とかそういう連談とかしないだけの昇給とか、忙しい人には給料上がっていくけれども他の人は忙しくなくて給料が上がっていかないよとか、
そういう業務が一つの人に集中し続ける組みだったりとか、あと問題社員さんがいるだけれども、この人たちを注意せずに周りの負担がかかっているっていうような状態とか、
修復の重要性
これって法律上何か問題があるわけじゃないんですけども、これは周りの従業員さんにも迷惑をかけるし、会社の組織として弱くなっていきますよっていうような、そういうタブーっていうのを絶対に伝えておくっていうのが大事だと思うんですね。
いいことをいっぱい提案していたとしても、これちょっと抑えてないんで、まずこれを直していきましょうかっていうようなタブーっていうのを常にお客さんからのお話を聞きながらヒアリングしながら、
常にお客さんに目の前に課題として出していくっていうのは大事だと私は思っています。
やっぱり私も常々思うんですけども、やっぱりどんなにいいアドバイス、どんなに上手い企業をしてあげたとしても、その企業さんが壊れてしまったらやっぱり終わりだと思うんですよね。
私たちシャローシー事務所だったりとかコンサルティング会社さんにお願いしたのに、余計に会社の社員さんが辞めちゃったとか、会社が働きにくい部屋になっちゃったって思われたら信頼がなくなっていくじゃないですか。
だからより良い会社になっていくことも提案するけれども、これを最低限したら良くない会社になっちゃいますよっていうのを常に頭の中でシミュレーションして、それをお客さんの前に出していくっていうのはやっぱり大事だと思います。
これだけはやらない方がいいですよとか、これ今やっちゃうとダメですねとか、それ今やっちゃダメですねとか、そういうちゃんと私たちと変わってくる方に対して、
そういう課題というのを目の前に出していって、常にブレーキをちゃんと踏みさせられるようなアドバイスをしていきたいなと私は思いました。
今日のテーマは、修復のプロは壊れ方も知っている。専門家が持つべき前提と知識というテーマでお話をしてきました。
やっぱり良いことを伝えがちになるんですよね。アドバイスを従ってしまうところがあると思うんですけど、一方でこれはやっちゃダメですよっていうようなこと。
お客さんにとってもうんって思うような、お客さんにとっては聞き心地が悪いこともちゃんと伝えていくっていうのはやっぱり大事だと思うんですよ。
壊れる前兆というのは、私たちが職場を見て、会社の経営者とか従業員さんを見て思ったことにやっぱり現れていると思うんで、
そういう時にちゃんとお客さんに対して、このままだと会社が良くない方向になっていくんで、こうした方がいいですよっていうのを、
ちゃんとなぜそうなっているのかっていうのを知っておくっていうのはやっぱり大事ですし、
いろんな会社さんを見ていた中で、こういう会社さんだとここが抑えてないと会社が悪くなっていくんだなっていうのを、
自分の中でいっぱい知識として持っておくっていうのはやっぱり大事だなと思います。
なので私はこうやってコモンをさせていただくだけじゃなくて、いろんなポッドキャストを聞いたりとかYouTubeを見たりとか、
本を読んだりとか、いろんな企業さん事例とか読ませていただくんですけど、
こういうきっかけで良くなったんだなとか、こういうきっかけで悪くなったんだなというような、そういういろんな傾向というのを知っておくようにしてるんですよね。
だからこそ前向きな提案もしつつも、やっちゃいけないよっていうタブーを知って、
それをお客さんの前でも見せていくっていうのをこれからも大事にしていきたいなと思いました。
本日のテーマは以上となります。ありがとうございました。
課題の把握とアドバイス
本日は最後まで聞いてくださいましてありがとうございました。
ぜひメッセージや感想などはTwitterでハッシュタグサニーデイフライデイでツイートしてください。
またこのサニーデイフライデイの番組自体をブログサイトのノートにリンクをつけて貼っているんですけども、
そちらでもコメントメッセージも送れるようになってますので、コメントとかしたい方に関してはぜひ送ってください。
またサニーデイフライデイの番組のフォローやチャンネル登録もぜひよろしくお願いいたします。
また番組のレビューもご協力よろしくお願いいたします。
Spotifyですと5段階評価でつけることができます。
またApple Podcastですとレビューとコメントがつけられますので、ぜひご協力をよろしくお願いいたします。
今後のサニーデイフライデイの番組の配信の励みになりますので、ご協力よろしくお願いいたします。
シャロウ氏ラジオサニーデイフライデイ、DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
今日も気をつけて、いってらっしゃい。
11:37

コメント

スクロール