第519回『一人語り回 Vol.180~健康診断が終わった瞬間にサボった!1年先より毎週の目標が大事な理由~』
2026-07-03 12:01

第519回『一人語り回 Vol.180~健康診断が終わった瞬間にサボった!1年先より毎週の目標が大事な理由~』

第519回『一人語り回 Vol.180~健康診断が終わった瞬間にサボった!1年先より毎週の目標が大事な理由~』というテーマで語っていきます。


短期目標設定が習慣と成果を生む理由 / 健康診断・ウォーキングで気づいた目標管理術 / 半年・1年より毎週・毎月の振り返りが大事 / 社労士が語る評価面談と個人目標設定のコツ / 従業員の興味・関心から目標を作る組織づくり


「1年後の目標を立てたのに、気づいたらサボっていた——そんな経験、ありませんか?」


今回のエピソードでは、私が健康診断とウォーキングの体験から気づいた"短期目標設定の大切さ"を、仕事・組織運営にも絡めてお話しします。


▼ こんなことを話しています

毎年4月から5月頃に健康診断を受けている私。去年は「歩くこと・水を飲むこと」を意識するよう言われ、しばらくは頑張っていました。


でも今年の健康診断が無事に終わった瞬間、「結果が出るのは1年後だし、まあいいか」とすっかり足が止まってしまいました。


久しぶりに2万5000歩歩いた翌日、激しい筋肉痛に。そこで気づいたんです。1年先のゴールだけを見ていると、どうしても途中でサボってしまう。大事なのは、毎日・毎週・毎月という短いスパンで目標を設定し直すことだと。


これは仕事や組織運営でも全く同じです。半年に1回・1年に1回の評価面談だけで目標管理をしていると、直前だけ頑張って後は惰性になりがち。


個人が本当に目標を超えたいと思えるためには、その人自身の興味や関心をベースにした短期目標を、上司やリーダーとのこまめな対話を通じて設定していくことが欠かせないと私は思っています。


月に1回、経営者の知り合いと振り返りの時間を持っているのですが、「できてないよね」と指摘されることで「次の1ヶ月で絶対やろう」という気持ちが生まれる。


この繰り返しが、気づけば半年・1年の大きな目標を超える力になっていくんですよね。


▼ こんな方におすすめ

✅ 目標を立てても続かないと悩んでいる方

✅ 評価面談や目標設定の運用を見直したい管理職・人事担当者の方

✅ 従業員のモチベーション管理に課題を感じている経営者の方

✅ 健康習慣と仕事習慣を同時に整えたいフリーランス・自営業の方

✅ 短期目標と長期目標の使い分けを知りたい方


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~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。


経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


パーソナリティー:田村陽太

社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。

東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。


現在は、国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業・スタートアップの日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。


ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。


ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝える為のメディア支援も展開。


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カバーアート制作:小野寺玲奈


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サマリー

本エピソードでは、健康診断の結果を待つ1年後ではなく、毎週や毎月といった短期的な目標設定の重要性が語られます。筆者はウォーキングの経験から、長期目標だけでは途中で挫折しやすいことに気づき、日々の小さな目標達成が習慣と成果を生むと説きます。これは仕事や組織運営にも応用でき、従業員の興味関心を基にした短期目標設定と、上司との密な対話が個人の成長と組織の目標達成に不可欠であると結論付けています。

短期目標設定の重要性に気づいたきっかけ
企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』。
こんにちは、田村陽太です。
今日のテーマはですね、やっぱりその目に見える成果目標っていうのを、
例えば短期的に、1年先とか2年先とか、
そういう感じで遠い目標で決めていくんじゃなくて、
毎週だったりとか2週間に1回とか、
まあそういう短いスパンで設定することが、
やっぱ大事だなっていうようなことを思わされたきっかけがありますので、
今日はそのテーマについてお話ししたいなと思います。
健康診断とウォーキングから学んだこと
毎年4月から5月になると、
健康診断を自主的に受けるようにしているんですね。
私は一応会社の代表ですので、従業員じゃないので、
健康診断を受ける必要は本来ないんですけど、
やっぱり30歳を超えてからだと、
自分の体のメンテナンスというか、
急に病気になったりとか、怪我したりとかっていうのが、
やっぱり体力の老化に応じて増えてくるので、
1年に1回イカメラしたりとか、
しっかりと健康診断をするようにしているんですね。
で、無事に今回の健康診断は、
特に悪いところはなかったので、良かったんですよ。
その1年前に関しては、健康診断でいっぱいウォーキングをして、
水を飲んで、高血圧を低下させるために頑張りましょうね、
それを言われてから、
歩いたりとか水を飲むようにというのが意識してたんですけども、
最近、正直なこと言うと歩けてなくて、
全然ダメだなって思ったことがあったんですね。
1年間歩いたりとかしてた時に、
自分の仕事に忙しかったりとか、
いろいろなことがあって歩けなかったんですけども、
今回の健康診断で特に問題もなかったし、
良いじゃんって思ったんですね。
ただ、健康診断が終わった後に、
1人で街歩きする時間が日中とれまして、
久しぶりに、普段だったら子供とかもいるので、
電車とかバスとか車とか、
そういうのを使いながら移動するんですけども、
今日は自分の好きなポッドキャストを聞きながら、
街歩きでもしようかと、
日中歩きながらいろんな街を見たりとか、
ポッドキャスト聞きながら歩いてって感じで、
すごい有意義な時間を過ごしたんですね。
歩数で言うと25,000とか30,000とかめちゃ歩いたんですよ。
もう本当にニスナーさんも25,000、30,000って歩いたら、
めちゃめちゃ足疲れたりするじゃないですか。
で、あの時は翌日、普通にその日は寝て、
翌日朝迎えたら筋肉痛になっちゃったんですね。
本当に激痛というか、
うわ、これはすごい痛いなっていうふうに思って、
あ、多分これは普段全然歩いてなかったから、
そういうふうになってしまったんだなっていうことで、
すごい歩かなきゃっていうふうに思ったんですね。
で、やっぱり思ったこととしては、
やっぱり健康診断を受けた時に、
じゃあこの1年間かけて次の健康診断に向けて、
歩いたりとか水を飲むっていうことをしていこうねって話になったんですけども、
いざ健康診断になるってなった時に水飲んだりとか、
歩いたりとかっていうのはやっぱ頑張ってたんですけども、
やっぱその1年健康診断が無事って終わった時に、
健康診断の結果がわかるのは1年後だし、
じゃあ今別にそこまで仕事も忙しいし、
歩かなくていいじゃんっていうふうに思ってしまったことが、
この久しぶりに歩いたことによって、
めちゃくちゃ筋肉痛になったっていうのが、
やっぱり短い目標を自分で決めて、
それが良い悪い関係なく、
端から見て良い悪い関係なく、
自分で大事だと思ったものを、
週間帯とか月単位で見直して目標を決めるってことが、
やっぱすごい大事だなっていうふうに思わされたんですね。
仕事における短期目標設定の応用
まあこれって私は今回プライベートで、
しっかりと毎日自分が目標としての8000歩歩くことなので、
8000歩歩きたいな、
だいたい1時間ちょっとですかね、
歩くようにしたいなって思ってするんですけども、
1年先の健康診断のために、
しっかりと歩こうっていう感じで決めるんじゃなくて、
その8000歩歩くために、
もう1個何か自分のために、
それをすれば目標が達成できるんだっていうことを、
自分の短期的な目標を作るってことが、
大事だなって思ったんですね。
例えば仕事をしながらPodcastを聞くってこともあるんですけども、
なかなか音声編集したりとか、
他の仕事とかがあったりとかして、
Podcastが聞けないような業務というのもあるので、
その3歩を毎日8000歩することによって、
1時間分のPodcastが聞けることになったと。
カテゴリーに関しても、
普段聞いてるビジネスとか育児とかそっち系じゃなくて、
こういう分野、そうすると知識も深まっていくよねとか、
Podcastの感想とかの投稿もできるよねとか、
もう1個短期的に目標を作らないと、
こういう自分が決めた目標っていうのを継続するっていうのは、
難しいなっていうのをすごい思わされたんですよ。
これも仕事でもそうだと思うんですよ。
やっぱり会社の方でも評価面談をしたりとか、
普段のお仕事の進捗とかを聞いたりとかして、
評価の昇給だったりとか、
省略の査定とかに反映させる会社さんってあると思うんですよ。
会社によっては半期、半年に1回とか、
その1年に1回っていうのは色々あると思うんですけども、
こういう目標を半年とか1年とかっていう風になっていくと、
その評価の査定のその前の期間だけ頑張って、
その前の、もうちょっと前のところに関しては、
まだ頑張らなくていいよねって感じで、
この人自身が頑張ろうっていう気持ちが起こりにくかったりすると思うんですけど、
半年に1回であろうが、1年に1回であろうが、
自分が目標をひたすら毎日毎週毎月と頑張れるように、
短期的に目標を設定していくっていうことは、
やっぱすごい大事だなっていう風に思ったんですね。
それは会社で評価目標をその人自身に作っていくってことも大事ですし、
その会社の売り上げとか業績とかに関係ないところで、
今本人さんの能力とか知識量とかそういうところで、
こういうとこは持ってないからこういうところを増やすために、
今週頑張ってみようとか、今月頑張ってみようかって形で、
一個一個短期的に細かい部分で目標を設定していくってことは、
やっぱ大事なんだろうなっていう風に思ったんですよ。
従業員の興味関心を基にした目標設定
やっぱりその半期に1回とか1年に1回とか目標を決めていくと、
やっぱりその人自身が今できてないこととか、
会社の目標としてはこれができてないってところを、
じゃあ業績目標としてはこういうところがあるから、
それを部署とかその本人に目標を下ろしていくと大体これぐらいだよねって感じで、
目標自体が、その人個人の目指すべき目標っていうのが結構ばらついたりとか、
目標としてはそんなに正確な目標じゃないよねって形が起こったりするんですね。
半年とか1年とか長い設定から短い目標にして決めていくんじゃなくて、
この毎日とか毎週とか毎月とか、
その時点でどういう風な目標になっていくかっていうのを、
働く個人個人の従業員さんとの面談を通じてしっかりと明確に目標を設定していくことっていうのは、
やっぱり会社の組織運営とか仕事とかでもやっぱり一緒だなっていうふうに思わされたんですね。
会社の方でその目標を設定するのはもちろん大事ですけども、
私みたいに自分自身が目標を、自分たち自身がその目標に対して乗り越えようっていう気が送らないとそういうことが起きないんで、
その人自身が目標を超えたいっていうふうに思えるように、
今その人自身が身につけたいことだったりとかやりたいこととか、
その人自身の興味とか関心を元に設定していくってことがやっぱりすごい大事だなっていうふうに思うんですね。
その個人個人の興味とか関心っていうのをどうやったらその会社の一人の従業員としての、
そしてその部署の一員としての設定として設定できるかっていうのは、
管理職だったりリーダーの方のヒアリング力とかまとめ力っていうのはすごい大事だってこと思うんですけども、
やっぱり何かしら目標を設定するときには会社の業績っていうところから下ろしていくってことも大事ですけども、
本人さんが今やりたいこととか、こういうことに熱中しているってことからやっていくっていうのはすごい大事だなと思っています。
振り返りと継続的な目標達成の仕組み
この目標を設定するときって、私も今回ウォーキングを久しぶりにして筋肉痛になって、
これもうちょっと毎日頑張ったほうがいいなとか、毎週頑張ったほうがいいなっていうふうに気づけたっていうことがあるんで、
その人自身がやっぱこれやっといたほうがよかったなっていうような反省とか後悔っていうところがこの目標を乗り越えていくためにすごい大事だと思うんですね。
やっぱ半期とか1年に1回とかだと、その半期を迎えるまでっていうのがこれができなかった、あれができなかったっていうような反省するタイミングっていうのが少なくなってくるので、
その痛みでも毎日とか毎週とか毎月とか短いスパンで、その人自身ができてたらそれはできてたらいいんですけども、こういうとこができてないよとか改善したらいいよねっていうことを機会を持つってことはすごい大事だなというふうに思うんですよ。
余談ですけども、月に1回自分の知り合いの経営者の方とお話しする機会を持っているんですけども、自分が今やってきてることとか今これから取り組んでるよっていう話をしたときに、
その経営者の方は必ず今もそれすごいやってるしすごいなと思うけども、こういう視点もあるからこういうの頑張ってみなとか、こういうことができてると思ってるけどもこういうことができてないよねっていう感じでしっかりと指摘をしてくれるんですね。
自分としては、これができたところをできないところがあって、もうちょっと頑張らなきゃいけないなってところを突きつけられて、あんなにクソって思うとこがあったりするんですけども、やっぱりそれを毎月1回とかそういう振り返りを持てる機会をいただけてるっていうのはすごい大事ですし、
自分の中ではこれができてないな、もうちょっと頑張るとこがあるなってことを、自分の頭の中でよぎった状態で仕事をするっていうのはすごい大事なんですね。
次また1ヶ月後に同じことを言われたら悔しいからもう1回その1ヶ月間で頑張ろうっていう気持ちも起きるし、それが毎月そういうことを繰り返していくと、半年に1回とか1年に1回とかの長い目標を超えるときにもういつの間にか超えられてるっていうのが自然とその人自身のこうしなきゃっていう思いに変わってくるんじゃないかっていうのがすごい大事なんですよね。
そういった意味でもやっぱり一手黙ってたらサボってしまう人間だと思うし、自分の慣れというか普段やってることに流れてしまいがちだと思うんですけども、その1ヶ月に1回自分ができてないこととか超えなきゃいけないっていう目標を設定して、それに対してその間で自分で頑張るんだっていう気持ちを持たせる仕組みを作りをするっていうのはすごい大事だと思うんで、
今回のこのウォーキングでできてなかったってことを普段の毎週とか毎月とかそういう目標に置き換えて、1年後の健康診断だけ良ければいいじゃんって感じじゃなくて、毎回ウォーキングをすることによってこういうメリットがあったよねとか、前までできてなかったけどこういうことも習得できたよねってことを自分自身でこれからも設定して頑張っていきたいなと思いました。
はい、そういうことを乗り越えるためには日々の仕事とか毎週の振り返りとかそういうところってすごい大事だと思うんで、普段の仕事から見直していただけるとすごいいいのかなと思います。
お知らせと番組紹介
はい、各種プラットフォームで情報発信を頑張っています。今回のこのポッドキャストとか各種育児系とか自営業とか会社経営系のポッドキャスト、自分で1人当たり5回を5個配信してるんですけども、そういう配信をよりまとめてもうちょっと深掘りしたいとかそういう形でサブスタックとかノートとかでまとめて今配信してますので、良ければ弊社のリットリンク集から覗いていただけると嬉しいなと思います。
はい、今日のサニーデフライではここまでです。また来週お会いしましょう。さよなら。
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