ショート動画の活用
おはようございます。このラジオは、ショート動画を発掘して、
ソフトワークスの80万人以上いる僕が、
ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、
これからSNSにも始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも、誰よりもわかりやすく、
ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、
ショート動画に詳しくなりたい方は、
ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでですね、本日は日曜日ということなので、
SNSの話というよりかは、どちらかというと、
人間力だったりとか、そういった部分の話をしていこうかなと思っております。
はい、本題に入る前にお知らせとしてはなんですけど、
前回のボイシーでも言いましたが、
2月のオフ会に関してはなんですけど、
2月の17日に行おうかなと思ってます。
2月の17日にオフ会開催しようと思っているんですけども、
今回ちょっと順平の方が参加できないということなので、
僕だけでちょっと行くんですけど、
場所が大阪か名古屋かどちらかにしようかなと思っていて、
まだ決め切れてないんですけど、おそらく名古屋になると思います。
なので名古屋にお近くの方だったりとか、来れそうだなと思う方は、
ぜひ17日にあるんだなというのを、
頭の片隅に置いておいていただけると、
2月入ってからサロンで募集開始したいと思います。
はい、またマレティス講座のお話になるんですけれども、
前回というかずっとお話ししているので、
本当にゼロ章、1章、2章、3章ということで、
マレティス講座をスタートしていきますが、
ゼロ章、1章、2章、3章ということで何を教えるかというと、
ゼロ章はコーチングですね、コーチング。
今日の話に関係するところも若干あります。
今日はマレティス講座でお話しするゼロ章の話になるんですけれども、
そのコーチングというのがそもそもどういうものなのかというところのお話をしていただいて、
その要はコーチングというのを入れることによって、
自分が本当に達成したいゴールに対してパフォーマンスを出せるような、
月に1回の対話みたいなところのお話です。
1章が信用力を上げる方法ということで、
ここは教育と文化形成というところのスキルアップを目指しています。
実際にスキルアップを目指すために、例えば思考力を鍛えようということで、
例えば僕らってやっぱり日常であった出来事だったりとか、
日常で起こった事実、概念みたいなところを1回抽象化してみんなに分かりやすく落とし込んであげたり、
あとはその事実からこういうことが分かるよねっていう関連付けみたいなところが出来るような思考力を身に付けていかないと、
インフルエンサーとして何かを伝えたりとか、何かを分かりやすく影響を与えたりというのが出来ないんですよ。
歯医者に行ったという事実を歯医者に行ったというだけで伝えてしまっては何も伝わらないんですよね。
だから歯医者に行ったという事実から自分はどんなことが学べたのかとか、
どういうことを考えたのかとか、本当に伝えたいことは何かみたいなところを考えられるような具体と抽象のスキルを身に付けてもらえるでしょう。
これが第一章の文化形成という話になっています。
これが少しも理解できるようになるとコンテンツの幅が広がると思います。
今までは低いところの解像度でしか喋っていなかったところを1つ上の解像度で話すことが出来るので、
全く関係ない2つの事象から共通点を見出して本当に自分が伝えたいことが伝えられるみたいなスキルを身に付けてもらうのが第一章の教育と文化形成というお話になります。
このスキルから身に付けて初めて信用力だったりとか、自分の価値観だったりマインドというところに共感してもらえるようになったら、
今度は第2章でアフィリエット完全攻略ということで、2つ目はアフィリエットの訴求方法だったりとかターゲット理解みたいなところの説明をしております。
訴求方法って一言に言ってもものすごい沢山あるんですよ。
例えばHero's Journeyだったり、Product Launchだったり、得点訴求だったり、格好良かった訴求だったり、案件形式だったり、常種機能訴求だったりとかっていう感じでめちゃくちゃいろんな訴求があるんですけど、
そのままの訴求をどれだけ知ってますかっていう話なんですよね。
なんとなくぼやっとしたターゲットに、このサジっていう鉄分取れるやつがいいよって伝えちゃってないですかっていう話。
やっぱり自分がオススメだよ、私これ使ってるよっていうのはただの推し売りでしかないので、
やっぱり商品が売れる人っていうのは商材とか商品に合わせた売り方っていうのができるようにやっぱりならないといけないのかなと思ってます。
あとはただその売り方を知っただけじゃダメで、やっぱり結局例えばサジだったらサジもサジを買う人がいるわけですよね。
マネタリズムの理解
やっぱり商品っていうのは悩みだったりとかそういう何かを解決するために商品っていうのは買うんですけど、
悩みを持った人、サジを買いたいなと。悩みを持っている人ってどんな人がいるんだろうって考えたときに、
外見的な要因で悩みを持っている人、例えば肌荒れに悩んでいる人とか、爪が割れやすい人とか、それとも内面的な要因で悩んでいる人、
朝起きるのがしんどい人だとか、すぐにイライラしてしまう人とか、そんな感じで一つの商品からでもどんなターゲットがいるのかっていうのを深掘りしていって、
そのターゲットに合わせた訴求っていうのができるようにならないといけないと。
第2章はこの部分、どんな訴求があるのかと、ターゲットはどういうふうに深掘りしていって、考えていけばいいのかっていうところを実例だったり解説付きでご紹介しているのが第2章になります。
そして第3章が自社商品ロードマップというところで、自社商品の作り方を0から100まで全部お伝えしているところになります。
基本的にはアフィリエイトのメリットとか、メリットは大体の人がよくわかると思うんですけど、
やっぱりアフィリエイトのデメリットとして、成果報酬が足らない、収入が安定しないとか、賃金を常に取り続けなければいけないとか、
みんなが同じ案件でPR感が強く出て信頼がいつまでも溜まらないよねとか、そういったデメリットがあるんですよね。
だからこそ、マネタリズムが安定している人っていうのはフォロワー数を伸ばしてアフィリエイトでしっかりと売り方だったり種選定を増やした後に、
最終的には自社商品を作ってマネタリズムを安定させていくという流れがあります。
だからこそ、皆さんはまずアフィリエイトで売り方を学んでもらって、売れるようになって初めて自社商品を作るというフェーズに乗っかっていくのかなと思っています。
なので、自社商品をどうやって作ればいいのかなと思ったとき、0から100まで全部ロードマップとして、
1、①これやろうね、②これやろうね、③これやろうね、みたいな感じで全部お伝えしています。
はい、みたいな感じで、もう本当に0章から3章までものすごいボリューム感があって、マネタリズムを学ぶ上でこれ以上ない教材っていうのを作れたなと思っているので、
すみません、なんか今日すごい長くなっちゃったんですけど、ぜひマネタリズム講座の方も楽しみにしていてください。
マネタリズム講座を募集する前に、まずセミナーかなんかで、なんでこういうのを学ばなきゃいけないのか、みたいな内容をちょっと説明した後に、
マネタリズム講座の募集を開始したいと思うので、そのセミナーの募集っていうのがだいたい1月の末から2月頭、中旬くらいにかけて開始しようかなと思っているので、
ぜひ楽しみにしていてください。ということで早速本日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
今日のお話というのが、さっきお伝えした第3章の部分ですね。第3章の、
第0章ですね、0章のコーチングの部分に関わってくるお話になるんですけれども、
目標達成するために、みたいなお話をしようかなと思っていて、過去何日か前かな、1週間前ぐらいに
早く行きたいなら一人で行け、遠くに行きたければみんなで行けというお話をさせていただいたんですよね。
その中の内容というか、詳しい中身というのが、外中化をもっと進めていった方がいいんじゃないというお話をしたんですよ。
結局僕らインフルエンサーっていうのは、何でもかんでも自分たち一人で全部やろうとしてしまうけど、
というか一人社長みたいなものですよね、インフルエンサーって。だから何でもかんでも自分たちが全部やろうとしちゃうんですけど、
でもこれって、やらなくていいことまで全部一人でやってたら、本当に自分が出せるパフォーマンスって落ちちゃってないかっていう話なんですよ。
これって僕自身にも結構ブーメラン的に当たる部分っていうのが当然あって、
僕今だったらオンラインサロンをやったりだとか、それこそ自分の法人と、法人のSNSのそういう事業の、
法人の事業のマーケを支援するみたいな会社もやってますし、あとは本当にいろいろやってます。
いろいろやってる中で、やっぱり自分がプレイヤーとして動きながら、ただ管理として、マネージャー的な感じで管理として、
いろんな業務委託をしている方々の動きを見ながらとかっていうのをやってたら、
本当に自分がやらなければいけない事っていうのが、見えなくなってしまったりできなくなってしまっている状況っていうのは結構ある状態なんですよね。
で、やっぱり僕らがやっているこのSNSっていうのは毎日更新しなければいけないし、ストーリーだったり投稿だったりっていうのを毎日作らなければいけないというところで、
なんとなく目の前の今あるものに追われている感じっていうのがあるんですよ。
例えが悪くて恐縮なんですけども、自分たちが自分たちの目の前に人参をぶら下げられて、この人参に向かって一生懸命走っている状態。
これが毎日のタスク業務っていうのをこなしている状態ですね。
ただこれをいつまでもやり続けていたとしても、自分が本当に叶えたい未来、例えばSNSを始めた時に大切な人だったりとか大事な人だったりとかに、
業務の棚卸しの重要性
もっともっと自分の時間を使えるようになりたいなとか、もっとたくさんのお金を稼げるようになりたいなとかっていろんな未来を想像したと思うんですけど、
この未来に実現するまでの距離感というか、スピード感というのがどうしても落ちてしまうんですね。
それはちゃんとゴールに向けて走っているっていう状況じゃなくて、目の前のこの人参を追いかけているので、
当然、ゴールからの道のりに外れてしまったりだとか、自分が思いもよらぬ方向に行っていることに気づいていなかったりとかっていうのをしちゃいがちなんですよね。
だからこそ、一旦この目の前の業務、それこそ自分が何をやれば一番最大化できるのか、ゴールまでに最短距離で進めるのかっていうのを理解するために、
今、一旦自分が思っている仕事だったりとか、やっていることだったりとかっていうのを棚卸しするっていう作業を必ず取ってほしいんですよね。
僕も1週間のうち、日曜日は意外とこのリフレクションといって、自分の内省をする時間というのを必ず設けていて、
今週1週間、自分は何をやったのかなとか、どういうことをやれているのかなっていうのを振り返る時間を作っているんですけど、
これを意図的にやってほしいなと思ってます。
別にこれを毎週やってほしいというわけではないんですけど、今今日この内容を聞いて、このボイスの内容を聞いて、改めてちょっと考えてみてほしいなと思ってます。
そのステップ1として、今自分が持っている業務っていうのを紙か何でもいいです、リストアップで本当に書き出してみてほしいんですよね。
例えば僕の場合だったら、SNSの更新っていうのは当然あります。
プラス、オンラインサロンの業務って言っても、もっともっと細かくあるじゃないですか。
例えばオフ会の立案をしたりだとかもそうだし、コンテンツを作ったりもそうだし、このボイスの毎朝こう喋るっていうのもそうだし、記事を書いたりもそうだしみたいな。
本当にいろんな業務がたくさんあると思うんですけど、これを一つ一つ細かく書いていってほしいんですよ。
で、オンラインサロンの業務だったりとか、例えば講座だったら講座の業務だったりとかね、本当に日常で自分がやっていること。
例えば、今これ聞いてくださっているのがママさんだったりとかであれば、子供のことについてもそうかなと思いますし、家のこと、家事とかもそうかなと思いますし、こういった一つ一つの業務っていうのをちゃんと棚卸ししてほしいんですよね。
無意識の業務について
で、この棚卸しをして初めて自分がやっている業務っていうのがどれくらいあるのかっていう数だったりとか、どういうものをやっているのかっていうところがわかってきます。
はい、そしたらこのステップ2というところで、この中で自分が息吐くようにできること、もう無意識でも楽しいなと思えることっていうのをぜひ丸をつけてみてほしいんですよ。
なんでこの無意識が大事かっていうと、意識的にやることってやっぱり意識してやっちゃってるからこそちょっとパワーが必要になるんですよね。
はい、無意識にできること、皆さんが得意なことって無意識にできることだと思うんですけど、この得意なことっていうのは基本的にはパワーが必要ないんですよ。
なんか考えなくても楽しくて自然とゴリゴリ進められちゃうことなんですけど、意識的にやってしまうことっていうのは当然やっぱりそのわからないこともあるだろうし、うまくいかないこともあるだろうし、そもそも楽しくないから一生懸命こう自分を奮い立たせなきゃいけないっていうところで、
あんまりね、パワーを使う。もう100あるパワーのうちの結構のパワーを使っちゃうんですよ。だから自分たちが一番パフォーマンスを出せるっていうのはやっぱりこの無意識の方かなと思うので、
無意識の業務、無意識にできる業務、楽しくできる業務っていうのはどれかっていうのを、自分がさっきたらんおろしした業務から丸をつけて考えてみてほしいんですよね。
それができるようになったら次はこの丸がついていない業務ですね。この丸がついていない業務っていうのは誰かに任せることができないのかっていうのを考えてみてほしいんですよ。
例えば僕だったら元々経理の部分とかっていうのをずっと自分で一人でやってたんですよ。経理の部分っていうか、例えばTikTokで固定費の案件をもしお受けしたら、その固定費の案件のやり取りだったりとか、あとはスケジュール管理もそうですし、
実際この投稿が終わった後の請求書だったりとかっていうのは全部自分でやっていたんですけど、これって本当に自分でやらなきゃいけないことなのかなって考えたときに意外とそうじゃなかったりとか、
あとはオフ会、オンラインサロンのオフ会とかの会場選びだったりとか会場選定だったりとかそういったところも含めて、これって本当に僕がやらなきゃいけないのか、僕がやることによってパフォーマンスが最大化されているのかっていうと意外とそうじゃないなってことに気づいたんですね。
なのでこういうことを一つ一つこれは自分でやったほうがいいのか、これは別に自分じゃなくてもいいなっていうところを考えて、
それで例えばこういう請求書の業務だったりとかっていうのは絶対秘書さんを雇ったほうが自分がストレスなく、ストレスフリーで仕事ができるなと思って、
今めちゃくちゃ優秀なオンライン秘書さんを僕のフォロワーさんからお願いして雇うことができたので、今はこうやって僕はもうストレスフリーで仕事をすることができているんですけども、
みたいな感じでね、本当に自分がやらなくていいことっていうのをちゃんと棚下しして、それを誰かに任せるっていう業務もちゃんと行ってほしいんですよね。
もちろんそのフェイツーじゃない人っていうのも当然います。まずね、例えば僕がまだフォロワーさんが頑張って伸ばしている時期でみたら全然真似体操もできてませんってことであれば、
これはね当然やらなくていいことだと思うんですよ。まずは自分でやってみるってことが大事だしね。
人に任せるってことはその業務を完璧に自分が理解してるってことでないと人に任せることができないので、
まずは一旦自分でやってみるっていうフェイツーは大事です。だし、そこに必要じゃない経費をかけてしまって、必要なところに経費をかけられなくなってしまうのは危ういというか危険なので、
できるだけそのね、どのフェイズによって何をすれなきゃいけないのかっていうのはちゃんと分けてほしいんですけど、
言ってですよね、やっぱりこうやって結果を出し始めている人とか既に結果を出されている人っていうのは自分のハイパフォーマンスを出すためにどの業務が必要で、
どの業務は自分じゃなくてもいいのかっていうのをちゃんと考えてほしいなと思ってます。
目標の設定
あとはですね、最後、まあこれ、丸1は自分の業務の棚、まあまずは書き出してみる。
丸2はその中で自分がやらなくていい業務っていうところに丸をつけると。
まあ自分が得意と無意識、無意識にできる業務っていうのに丸をつけると。
丸3はその丸がついていない業務に対してこれは誰かにお願いするのか、それとも一人雇うのか。
例えば僕の場合ってその請求書の管理だったりとか、なんかそういうオンラインサロンのオフ会の会場選びとかっていうのは、
これなんか、請求書の処理とかに関しては経理さんでよかったんですけど、
でもね、プラスアルファでまあそういうオフライン、オンラインサロンのオフ会の会場選びとかっていうのは経理さんにはできない仕事だったんで、
これはオンライン秘書さんっていうのを雇った方がいいなってことでオンライン秘書さんを雇ったんですけど、
もしこれが例えばそういう請求書だけだったら正直な経理の方だけでもいいと思うんで、
どんな仕事を任せるかによってそのプロフェッショナル人材っていうのをちゃんと用意した方がいいのかなと思います。
やっぱり人はね、いろいろ雇いすぎると経費が重ねてしまうっていうのがあるので、どんな人を雇うのかっていうのはちゃんと考えてほしいなと思います。
その上で最後ですね、4つ目が目標を立てることっていうのを意識してほしいんですけど、
この目標っていうのを定量的な目標と定性的な目標っていう2つのものがあって、
この定性的な目標っていうのが何かっていうと、漠然としたこういうことをやりたい、
例えばキングコング西野さんだったらディズニーを超えるエンタメを作りたいって言ってるじゃないですか、これって定性的な目標なんですよね。
一方で定量的な目標っていうのはKPIと言われるもので、数字で計測ができたりとか目に見えて判断がつくもの、
売上とかがわかりやすいですよね、これぐらい稼げてるよね、これぐらい進んでるよねっていうのがわかるものっていうのをちゃんと決めてほしいんですけど、
基本的に日本人の方に多いのは定量的な目標よりも定性的な目標を立てる人が多いんですよね。
漠然としたお金持ちになりたいみたいなのが定性的な目標なんですけど、これを立てる人が結構多い。
だけど定性的な目標と定量的な目標っていうのは、それぞれにメリット・デメリットっていうのが当然存在してて、
例えば定性的な目標っていうのは何がメリットで何がデメリットかっていうと、定性的な目標はやっぱりお金持ちになりたいとかディズニーを超えるエンタメを作りたいっていうのは、
すごく夢があるじゃないですか。だからその夢に夢を思い描くだけですぐパワーがもらえるんですよね。やる気になるというか。
これが定性的な目標のメリットです。一方でデメリットとして、やっぱり定性的なのでお金持ちになりたい。いくらからがお金持ちなのか、
自分が今進んでいるのはこれは正しい方向なのかとか、ちゃんと前に進めているのかみたいな感じで、
やっぱり計測ができなかったりとか、実感が湧かなかったりとか、っていうのが定性的な目標のデメリットになります。一方で定量的な目標っていうのは、
数字を落とし込める方ですね。この目標っていうのは基本的な計測が可能だったりとか、前に進んでいる感じっていうのがあること。これがメリットになるんですけど、
デメリットとして、やっぱりプレッシャーだったりストレスが半端じゃないですよね。だって数字を追いかけるっていう作業ってものすごくパワーが必要じゃないですか。
目標設定の重要性
何月までにこれをどれくらいやるって決めて、その進捗度が良ければいいんですけど、進捗度が悪ければどうすればいいかなっていうのをすごい考えなければいけないとか、
達成できなかったらなんかすごい悲しくなったりとか。 僕、昔営業マンやってたので、営業マンとかも数字持たされてましたけど、
その数字を達成するために、早い段階、もう月の早い段階で達成できてたらいいんですけど、達成できてなかったらめっちゃストレスかかるじゃないですか。
どうすればいいんだろう、どうすればいいんだろう、達成しなきゃっていうストレスが感じやすいっていうのが定量的な目標ですね。
日本人っていうのは基本的に定性的な目標を立てがちだし、定性的な目標を好みやすい傾向にあるんですよね。
漠然としたでも大きい夢っていうもの。 だからこそ、でも考えなければいけないのは、やっぱり定量的な目標ですね。
数字に落とし込んで、これを達成するためにどういう細かいアクションプランみたいなのを立てなきゃいけないのかっていう定量的な目標を立てなきゃいけないんですけど、
このバランスっていうのをちゃんと意識した方がいいですよね。 もちろんなんか自分が定量的な人間なのか定性的な人間なのかっていうところにも変わってくるんですよ。
例えば僕ってどっちかというと定量的な人間なんですよね。 定量的な目標に対して結構モチベーションが上がるタイプというか。
だから定量的な目標を立てがちなんですけど、じゃあこれが例えばチームで動くってなった時に、必ずしもみんなが定量的な目標に好みやすいかっていうとそうじゃないんですよね。
だからこそ、数字でもガン詰めするとやっぱりチームのみんなが冷えちゃったりとかやめちゃったりとかっていうのがあるので、
やっぱり定性的な目標っていうのをちゃんと持ってあげなきゃいけないな。 それは会社としての目標もそうだし、個人としての目標もそうだなっていうのとかっていうのを考えてるんですよ。
だから皆さんもちゃんと定性的な目標、こういうふうになりたいなーって、惑然とした大きな夢っていうのもちゃんと持ってもらいたいし、
定量的な目標ですね。それを夢を達成するために細かくこういうことをやっていかなきゃいけないよなみたいな定量的な目標っていうのを、この2つをしっかりと立てることを意識してもらいたいなと思います。
自己反省の実践
っていうところまでが、今日日曜日せっかく日曜日なんで、ちょっと目の前の業務を追い過ぎるっていうよりかは、今の自分を俯瞰した、メタ認知してみてやってみてほしいことなんですけど、
みたいなのをバネタイズ講座のゼロ章でやっていきたいと思ってます。 やっぱり自分一人だったらこういう振り返りだったりとかリフレクションっていうのができないと思うので、
実際に1ヶ月の定量的な目標だったり定制的な目標っていうのをしっかり立ててもらいながら、今自分がやっていることの業務の荷卸しだったり棚卸しだったりとか、
そこって本当にやる意味ありますかみたいなところとかっていうのを立てていきながら、自分が一番ハイパフォーマンスを出せる状況っていうのを作れるようなヒアリング、コーチングですね。
っていうのをゼロ章でやっていくっていうか、ゼロ章として掲げて、で月1で面談していくみたいなのをやっていこうかなと思ってるんで、
マルティアズ講座ぜひ楽しみにしていてください。
ということで本日は、
まぁちょっとタイトルが思いつかないんで後で書いておきますけども、
はい、ぜひ日曜日にやってほしいことをねお話しさせていただきましたんで、
今日のお話が少しでも面白かったな、良かったなって思う方はいいねボタンとチャンネル登録よろしくお願いします。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。
じゃあバイバーイ。
