2025-06-06 20:05

第457回『一人語り回 Vol.123~あなたは「深さ型」?「広さ型」?自分に合う仕事の見つけ方を考えよう!~』

第457回『一人語り回 Vol.123~あなたは「深さ型」?「広さ型」?自分に合う仕事の見つけ方を考えよう!~』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・今日のテーマにしたきっかけ

・五月病を会社でどう乗り越えるかについて

・役割細分化?幅広く仕事する?どちらが好き?

・働く会社を選ぶポイント3点を語る

・待遇・福利厚生からどうやって企業を選ぶか?

・大企業、中小企業それぞれでのやりがいの見つけ方

・田村が修業時代の社労士法人で経験した業務や分野

・自分の仕事が「誰に届いているか」から会社を選ぼう!

・「自分にはどちらが合うか」軸を追求しよう!

・実力は「職務経歴書」や「発信」で見せていく時代

・大企業と中小企業では各々できないことがある事を事前に知っておこう!

・ふと立ち止まって考える時間があるからこそキャリアや働き方を見直せる!

・自分が得たいものセンサーを常にピンと立てて働こう!


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。


経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。


サンキャリアのHP

https://www.srcc-suncareer.com/


カバーアート制作:小野寺玲奈


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サマリー

このエピソードでは、仕事選びにおける「深さ型」と「広さ型」の2つのタイプについて考察し、それぞれの特徴や適職を探るヒントを提案します。また、会社の選び方や自分に合った環境を見つけるための重要なポイントについても話されています。自分に合った仕事を探すための方法として「深さ型」と「広さ型」のアプローチについて考え、特に企業とのミスマッチを避けるために、自分の強みやキャリアの軸を見直すことの重要性が強調されています。

仕事の選び方
はい、こんにちは、田村陽太です。 今日のテーマはですね、あなたは深さ型、広さ型、自分に合う仕事の見つけ方を考えようというテーマでお話をしていきたいなと思います。
皆さんは今の仕事は自分に合っているでしょうか? そしてどうやって自分に合う仕事を見つけたでしょうか?
よくね、自分に合う仕事を転職って言ったりしますけど、そんな仕事が自分で見つかったらいいなって思うことってありますよね。
自分に合う仕事の見つけ方を探すのに大事なことっていうのは、会社が自分に合っているかではなくて、自分がどうあっていきたいかっていうことを軸に考えることだと私は思っています。
今日はですね、私自身は中小企業と大企業どちらでも働いたことがありますので、そういう働く場所の選び方とか、自分に合う仕事の環境はどうかについてお話をしていきたいなと思います。
今日のテーマにしたきっかけなんですけれども、今6月に入りまして、5月って結構連休が多かったじゃないですか。
4月から新入社員で入ってきた方も、5月のお休みの期間を迎えることによって、緊張した期間がふわっと合わされることによって、今までやってきた仕事と今までの仕事の現実と、
実際休む期間をもらうことによって、思っていた理想とのギャップっていうのに気づいて、自分の仕事ってこのままでいいのかなみたいなことを考える機会って多かったとは思うんですよ。
そういうのを5月病って言ったりするんですけど、そういう休みの期間を得ることによって、今後自分の仕事が続けられないんじゃないかということで、
転職を考えたり、会社を辞めたりっていう方も増えてくるので、いかにこの休む期間、いかにこの5月病を会社の方でどうやって乗り越えていくかっていうところって、やっぱ大事だろうなっていうところを思ったんですよね。
そういう従業員さんが自分のキャリアをどうやって見つめたらいいのかなっていうのを考えるときのティップスとして、やっぱり自分がどう仕事を探していくか、どういう風にして自分の会社を見つけていくかっていうのを考えることってやっぱ大事だなと思ったので、今日はそんな話をしたいなと思ってのテーマにしました。
私も大学時代を振り返っていると、牛丼屋チェーンでアルバイトをしてたんですね。私所属してたのが駅でいう北口の店舗だったんですけど、その北口の店舗っていうのは小規模な店舗だったんですよね。
ピーク時で3人ぐらいで回す店舗だったんですけど、一方で南口の店舗は全国で売り上げ1位の店舗だったんですよ。ピーク時でも7人とか8人で回すような店舗でして、牛丼屋チェーンでもやっぱり売り上げが1位っていうところもあったので、いろんなエリアマネージャーとかいろんな地域のマネージャーが来るような店舗で、すごい忙しい店舗だったんですよ。
私が所属する小人数の店舗は全部するんですよね。接客とか洗い場とか調理とか、その忙しいポジションのところに自分が、例えば接客だったとしても調理でホロいったりとかっていうところで、すべてこなす必要がありました。
一方で南口の売り上げ1位の店舗に関しては、役割が全部細分化されていて、決まったポジションをこなすんですよ。そのシフトで接客だったら接客だし、洗い場だったら洗い場っていう感じで、ずっとそのポジションをするんですよね。
どちらの店舗で働くにも学びはあったんですけど、私個人的に合ってるなと思ったのは、いろんな役割を柔軟にこなしていくみたいな小規模な店舗の方だったんですよね。
いろんな仕事をできるようになりたいし、小さい店舗だからこそ自分がいなければ回らないなっていうような、そういう会社の名分バリューよりも自分がそこにいてちゃんと意味があるのかみたいな、そういうところの方が仕事をしていく上で大事だなってことを思ったんですよね。
社会人になってからも、最初は新卒で産業機械メーカーで働きまして、本当に大企業でしたね、大きい企業で働きまして、その後シャローシフォージンの方で中小企業で働くことを経験したんですよ。
そこでも強く感じたのが、大企業っていうのは深く仕事をするってことですよね。
役割が分業になっていて、その細かいポジションの中で専門的にその仕事を掘っていくみたいな仕事でした。
一方で中小企業に関して言うと、幅を意識する仕事でしたね。
いろんな仕事を経験して、それを知った中でお客さんに対して全て提案していかなければならないっていうような、やっぱり深く知っていても幅広く知っていないと、
いろんな方のフォローをしなければならない、いろんな他の同僚の方もフォローをしなければいけないっていう意味でも、やっぱり幅広く知っておくことが大事なんだろうなっていうことを思ったんですよね。
どちらも経験して、やっぱり社会人になっても自分がいないと回らない環境っていう方がやっぱりやりがいは感じられたなっていうふうに思いますね。
会社選びの要素
これは私個人的な価値観ですけど、自分がいなきゃ回らないなっていう環境の方がやってて楽しいなっていうのは思いました。
リスナーさんの皆さんもやっぱり会社を選ぶ上でのポイントって3つあると私は思ってるんですよね。
1つは待遇とか給与とか福利構成、そういうところですよね。
2つ目は自分がその仕事をやってて楽しいかっていうようなやりがいの部分ですよね。
3つ目は自分がその仕事をしていてステップアップしてるのかっていう成長の部分、そして自分がやってる仕事がお客さんのためになっているのか社会のためになっているかっていうような社会貢献の実感っていうところだと私は思うんですよ。
これらを軸にして自分が大企業に合っているのか中小企業に合っているのかっていうところを選びつつ、
そこから具体的などの会社を選んでいくかっていうところに掘っていくっていうところがやっぱり私は大事だと思ってるんですよね。
最初にお話しした待遇とか福利構成のところだと思うんですけども、
大企業とかの方が給与水準とか福利構成が手厚い印象ってあったりすると思うんですよ。
例えば給与関係で言ったら補助手当とか家賃補助とかボーナスだったりとかそういうところがあったりしますし、
福利構成で言うとアフェデリアプランみたいな自分がやりたい趣味に関しての費用補填してくれるとか、
自分が使いたいサービスの補填をしてくれるというようなそういうのがあったりするじゃないですか。
ただこれはその会社、大企業で言ったら平均的にそうだよって話で、
大企業で言ったら自分の年次が上がっていくことによってどんどん年収が上がっていくようなステージがあったりするので、
新入社員の時にはそこまで中小企業と値段が変わらず、逆に中小企業の方がその時点では年収が高いみたいなこともあったりすると思うんですよ。
マスターだとか言うと、すぐ即戦力で働いてもらいたいので、その時にスキルがある方であれば給料も、
新入社員でも高い金額出すよっていうところもあったりするので、
自分がその時点でどれぐらいの収入が欲しくて、どういう役割の仕事が欲しいのかによって、
大企業で働くべきなのか、中小企業で働くべきなのかっていうのは違うと思うんで、
これは会社によってそれぞれだと思うんで、
自分がその待遇・福利構成でどういう安定を今得たいのかっていうのを考えると、
今は中小企業なのかな、大企業なのかなって選ぶところって変わってくるのかなって私は個人的に思います。
2つ目お話ししました、やりがいのところなんですけども、
先ほどお話ししましたけども、明確な役割があって、その役割に沿って仕事を全うしたいとか、
その役割のことを聞かれたら何でもちゃんと答えるようになりたいっていうような、
そういう方であれば大企業で働くっていうのはやっぱり大事だと思います。
特定の領域で自分の専門性を深く磨いていくみたいなところであれば、
大企業で働く意味ってやっぱりあるのかなって私は思ってます。
一方で、いろんな業もやるっていうようなところであれば、
中小企業の方がいいと私は思っているんですよね。
いろんなことを経験する分、深くはないので、
比較的浅い状態でいろんなことを知っているっていうようなことになりつつありますね。
人が限られている分、その仕事に対して先輩がいっぱいいるわけでもないし、
自分で仕事を経験して、自分の中で知見を蓄えて、
それでいろんな仕事をやっていくみたいな感じなので、
その能力が深いかというとそういうわけではないかもしれないんですけど、
いろんな業務を横断的に体験できるっていうことにやりがいを感じるのであれば、
中小企業に選ぶっていうのはやっぱり大事かなと思います。
最後、成長の地点でのお話なんですけれども、
中小企業は広く広く経験できるっていう意味もあるので、
広く経験していろんなことを知っているっていう自信って、
やっぱり自分の糧にはなったかなと思いますね。
私もシャロー四方陣に転職した際には、
いろんな仕事、シャロー四業務の中でいろんなことを経験しました。
ローム相談もそうですし、お客さんとの対応もそうですけれども、
あとは内務の給与計算もやりましたし、社会保険系の手続きもやりましたし、
助成金の申請もやりましたし、あとはユニオンとか、
紛争案件、団体懇賞案件とか、何でもやりましたね。
何でもやらせていただきました。
それで幅広く知っていることっていうのは、
お客さんから聞かれた時にも自信を持って答えることもできるし、
分かんない内容のことでも、大体こういうことだろうなっていうのを
想定しながらお話をすることっていうのは、やっぱりできるようにはなりましたよね。
一方で大企業で働くっていう風になると、
自分の仕事っていうのが、世の中に与えるインパクトってめちゃくちゃ大きいと思うんですよ。
大企業さんが売上が大きかったりとか、広く知られている知名度が高い会社であれば、
自分がやっている一つの領域の仕事であっても、
その先のお客さんに与える売上の規模はでかかったりしますし、
幅広く知られているということで、自分の狭い深い仕事であったとしても、
多くの人に知ってもらえているという意味でも、やっぱりインパクトはでかいのかなと私は思っています。
一方で私、中小企業で働くっていうのは、目の前のお客さんとやり取りすることが多くなったりするので、
直接お客さんからありがとうと言ってもらえる機会っていうのは多かったりするんですよね。
簡単に言うと、間接的なインパクトを大事にするのか、
直接的にありがとうと言ってもらえるような実感を大事にするのかっていうのによって、
大企業なのか中小企業なのかによっても、選ぶポイントで変わってくるのかなと私は思っています。
今までお話ししてきましたけども、大企業を選ぶのか中小企業を選ぶのかっていうのは、
どちらがメリットあるよ、デメリットあるよっていう話よりも、
自分はどちらが合うかっていうのがやっぱり一番大事だと思うんですよ。
大企業だから優秀な方とか入試の学歴で優秀な能力を持っているからっていうわけでもないと思いますし、
中小企業だから未経験でもなんとかなります、即戦力だみたいな話でもないと思うんですよ。
今どこの会社さんもやっぱり人材不足で、いろんな求人を出して人を募集しようって考えていると思うんですけど、
やっぱり汎用的にこの方はどこでも通用するなっていう方を採用したいっていうよりかは、
仕事に対する考え方
もうこの人しか仕事ができないっていうような独自性であったり、
この人だからこそ周りを明るくさせてくれるんだっていうような、もう唯一無二な性格を持っているというような、
その人自身の強みっていうのは何なのかなっていうのを見て、会社はやっぱり採用していきたいというふうに考えていると思うんですよね。
そういうふうに考えた時に、仕事を探す側としては、会社に合わせるというよりかは、
自分はこういうことが強みですよとか、自分はこういうふうなことをしたいから求人を応募したんですよっていうような、
自分自体で考えていくことっていうのはやっぱり大事なんだろうなっていうふうに思うんですよ。
もう今の時代、どこどこの会社で何の仕事してましたっていうような職歴が物多いんじゃなくて、
この会社でこういう仕事をしてこんなことを得ましたっていうのを自分の職務経緯、歴史だったりとか、
自分の情報発信の内容とかで自分で見せていくことが大事だと思うんですよ。
なので普段から自分の仕事って何が合うのかなっていうのを軸を考えるために、
自分の言葉で職務経歴を作ったりとか、自分のやってきたことは何なのかっていうのを情報発信するとか、
そういうので磨いていくってことはやっぱ大事だと思います。
そうすることで自分はどういう仕事に合っていくのかなっていうような軸っていうのも磨かれていきますし、
そうすることで自分はどういう仕事に合っていくのかなって私は思っています。
こういうことをしていかないと後でよく起こるミスっていうのは、
大企業ではこれが当たり前だったのにとか、
中小企業で働いてみたら無理なの?みたいなことってあったりするんですよ。
いざ中小企業に転職したときに、大企業ではこれ当たり前だったのに、
なんで中小企業ではこの制度ないんですかとか、なんでこういうことは当たり前じゃないんですかみたいなことで、
ギャップを持って働かれる方って多かったりするんですよ。
私たちハローシティ業務って中小企業さんの顧問をすることが多いので、
そういう大企業あがりの方が中小企業に来てやっぱミスマッチを起こすってことがあったりするんですよ。
これってその人自身もミスマッチで辛いと思いますし、
一緒に働く周りの方もやっぱ辛い思いをしたりするんですよね。
せっかく中小企業で頑張ろうと思ってるのに、
なんでこの中小企業ではこんなことできないんですかっていうような不満を言う方が出てくると、
他の方も吊られて、私もそういうふうな気持ちを持った方がいいのかなとか、
私もちょっとうすうす思ったけども、この会社で頑張るのって難しいのかなって形で、
敷居を乱すことってやっぱあったりするんですよね。
その会社で不満を持たないためにも自分の軸、
この会社を選ぶ軸っていうのはこうです、だからこそ、
この会社でよかったんだっていう人が増えていくと、
この会社と従業員さんの関係っていうのも良くなっていって、
働きやすい職場になっていくのかなと私は思ってます。
キャリアの見直し
本日のテーマはですね、あなたは深さ型、広さ型、
自分に合う仕事の見つけ方を考えようというテーマでお話をしてきました。
5月を迎えて5月病になる方も多かったりしますけれども、
こういうふと立ち止まって考える時間っていうのは、
悪いことだけじゃなくて、やっぱり良いことだと思うんですよ。
ずっとアクセルを踏み続けているだけだと、
やっぱり自分の行きたい目的地に行けなかったりしますよね。
時たま自分が信号とかに止まって、
ブレーキをかけて止まっている時に、
自分がやりたかったことはこうなんだって考え直すこともできたり、
こういう道じゃなくて、こういった方が行きやすいなって考えたり、
車の運転でもそうだったりするじゃないですか。
ふと立ち止まって考える時間を持つことによって、
自分のキャリアや働き方を見直すことってできると思うんですよ。
自分のキャリアでどうしていったらいいのかなっていうのに悩んでいる時に、
やっぱり立ち止まって考える。
そして自分がどうなっていきたいのかっていうのを
ちょっと深く考えておくっていうのはやっぱり大事だと思います。
誰かが言ってるからこの会社にしようとか、
世間的にはこの会社は中小企業より大企業の方がいいよなって思ったりするかもしれないんですけど、
そういうことよりも結局働くのは自分ですし、
その働く環境で何を得るかっていうのは本当に自分次第のところもあるので、
自分が得たいもののセンサーが敏感であればあるほど
この得たいものっていうのがどんどん得るものっていうのが
お社会人だと思うので、
どうありたいのかっていうのをゆっくり考える時間を作って
自分の軸を決めていっていただきたいなと思いました。
少しでもリスナーの皆さんに参考になっていただけたらいいなと思います。
本日のテーマは以上となります。ありがとうございました。
本日は最後まで聞いてくださいましてありがとうございました。
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シャローシラジオサニーデイフライデイ DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様の
お耳にかかれることを楽しみにしております。
今日も気をつけて。いってらっしゃい。
20:05

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