2020-08-22 18:17

第117回 【対談】教えて、あなたの働き方!(ゲスト:miroworks代表miroさん②)

社会保険労務士の田村が様々な業種で活躍する人の働き方や信条・哲学をインタビューし、新しい働き方を学ぶラジオ番組『教えて、あなたの働き方!』本日のゲストは前回の話の続きでmiroworks代表のmiroさんをお呼びし対談します。 


miroさんのポッドキャスト「仕事終わりのチルアウト「miroのお暇」」はこちらです。 

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miroさんのポッドキャスト「感情シフォン主義 -自分とのお付き合いを考えるラジオ-」はこちらです。

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家で働くという選択——気づいた人は一歩踏み出していい


今回のゲストは、Webサービスの新規立ち上げや運用設計を手がけるmiroworks代表・miroさん。コロナ禍で在宅勤務が一般化したことをきっかけに、「実は出勤よりも自宅作業の方が向いている」と気づいた人は多かったのではないか——そんな問いかけから、miroさん自身の働き方の変遷が語られました。「出社が当たり前」の価値観から解き放たれ、自分に合う環境を選べる時代だからこそ、一人ひとりが“どんな働き方が自分に向いているのか”を見つめ直すチャンス。在宅勤務で成果が上がるタイプもいれば、人と関わる現場が好きなタイプもいる。miroさんは「どれが正しいということではなく、それぞれの“適性”を知って選ぶことが大切」と語ります。


集中力の波に乗る——在宅ワークを乗りこなすリズム


「ずっと集中し続けるのは無理。だからこそ“波”に合わせて働く」。在宅ワークでの効率を高めるコツとして、miroさんが取り入れているのが「ポモドーロ・テクニック」。25分集中・5分休憩を繰り返すリズムで、集中力を持続させています。それでも、SNSを見てしまったり、だらけてしまう日もあると正直に話してくれました。そんなときは無理に自分を責めず、調子がいい日にはその分一気に片付けるスタイル。“集中力を制御するのではなく、流れに乗る”という考え方は、在宅勤務の中でも心地よく働くためのヒントになりそうです。


「どこで働くか」よりも、「どう感じているか」に気づく力


「適性がある働き方」をどう見つけるのか?——という問いに対し、miroさんは「自分の心と身体に耳を傾けること」が出発点だと答えます。忙しさの中で自分を見失いがちな人は、一日の中に“誰にも干渉されない10分間”を強く意識して確保する。それだけでも、自分の内面の声に気づきやすくなり、「本当はどんな働き方がしっくりくるのか」に近づける。また、自分だけで気づけない場合はコーチングや対話など、第三者の視点に触れることも有効。大切なのは「正解を押し付けられること」ではなく、自分にとって“心地よい違和感”をきっかけに問い直すことなのだと教えてくれました。


かつて憧れた“自由な働き方”の人に、いま自分がなっていた


今の自分の働き方にたどり着いたルーツをたどると、思い出すのは派遣社員時代に見かけた、カフェでPCを広げて自由に働く誰かの姿。当時のmiroさんは「自分には無理」と思いながらも、どこかで憧れの気持ちを抱いていたといいます。やがて独立し、自分に合った働き方を選び取っていく中で、気づけばその“憧れの誰か”と同じような働き方を実現していたことに驚いたとも語ります。「特別なスキルがなきゃ無理」と思い込んでいた過去の自分に伝えたいのは、「意識して進めば、ちゃんと届く未来もある」ということ。ただ、今の自分が“あの頃憧れた側”になってみてわかったのは、自由に働く人の中にもいろんな現実があること。だからこそ「自由そうに見える」だけではなく、自分にとっての“心地よい働き方”を、丁寧に探すプロセスが大事なのだと再確認したといいます。


働き方に“正解”はない——それがmiroさんの実践から見えてきた確かな視点です。カフェで見かけた誰かに憧れ、派遣社員時代の悔しさを乗り越えながら、自分なりの「心地よさ」を模索し続けてきた結果、今の働き方にたどり着いた。その背景には、無理をせず・気づきを逃さず・自分の心身と対話する習慣がありました。これからの時代、働く場所や時間以上に大切になるのは、「どう感じながら働いているか」に気づく感性なのかもしれません。忙しさに埋もれそうな日々の中で、自分のための10分を持つ——そんな小さな工夫から、自分らしい働き方が始まるのだと気づかせてくれるインタビューでした。


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。



カバーアート制作:小野寺玲奈


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社労士ラジオ 【対談】サニーデーフライデー
この番組は、国内・海外問わず 放浪が大好きな国際派社労士DJのポッドキャットです。
明日から週末だ!とウキウキするような そんな昼下がりの金曜日の気持ちになれるトーク番組を作っていきます。
番組へのメッセージ、ご意見、ご感想、番組で取り上げてもらいたいトピックなどなど、どしどし応募しております。
はい、ありがとうございます。
じゃあ今、2問目の質問をいかせていただきまして、
みろさん、今まで働いていて、たぶんみろさんの働いているご自身の今の姿っていうのが、
みろさんにとってたぶんベスト、何ですかね、ナンバーワンというかオンリーワン。
いい感じにみろさんの中で働きやすい感じだと思うんですけども、
逆にそれを他社に、より広くみろさんの働き方っていうのを広めるとしたら、
どんなところを進めていきたいかってのはありますか?
お勧めしたい、自分の今の働き方というか。
お勧めしたい人っていう観点だと、
今回コロナで出勤をできなくなって、家でテレワークをするようになった方も結構いらっしゃるんじゃないかなって思うんですけど、
なんかそれがきっかけで、自分ってもしかしたら出勤するより家で黙々とやってる方が得意かもしれないって気づいた方結構いるんじゃないかなって思ってて、
そういう方が、是非そういう働き方を視野に入れて何かアクションをしてほしいななんて願いますね。
そうですよね。
やっぱり人によっていろいろあると思うので、
いい塩梅に、本当に家にこもってコツコツやるのが好きっていう人と、
本当に外に出て人とコミュニケーションしながら仕事するのが好きっていう人もいていいし、
中間ぐらいを選んだっていいし、
そうやって個々が自分の適性というか特性に合わせて働くっていうのを意識してほしいななんて思ったりしました。
みろさん、すごい深い話ですね。
そうですね。
今までだとオフィスに行って、9時から例えば6時まで働いて帰る。
本当はオフィスじゃない方が働く業務量とかもすごい効率がいいのにオフィスで仕事するっていうのが当たり前だったんですけど、
03:04
コロナでガラッと変わって、自分がどうやったら効率よく働けるんだろうっていうのを考える契機になったっていうのはありますよね、やっぱり。
本当に会った方いっぱいいると思いますね。
やっぱり私もフリーランスで家で仕事をするようになって、
やっぱり会社員の時ってどうしても電話出なきゃいけないとか、
あと同僚とか先輩とかに話しかけられて、自分の作業がすごい細切れになっちゃったりって結構悩んでたんですよね。
すごい苦手だったんですよ、電話が。いまだにちゃんと電話取れないぐらい苦手で。
だから本当にそれがなくなってめちゃくちゃ効率も良くなって、いいものができるようになったなっていう実感もあって。
本当に今までの当たり前じゃないかと思って、思えるいいきっかけの時期なんじゃないかなと思うので、
何か気づいた人はぜひアクションをしてみるっていうのがいいんじゃないかなと思ってます、本当に。
そうですよね。
ちょっと脱線しちゃうんですけど、
在宅勤務かオフィスワークかっていう風なことを言われると、
在宅勤務も資料を作るとかはすごい集中できるんですけど、
ずっとはすごいきついタイプなんですよ。
なるほど。
黙々とするのもいいし、外に出るのも好きみたいな感じなんですけど、
黙々と在宅でするっていうところの、みろさんなりにこうやったらうまくいくよとか、
いい感じでできるよみたいなのを、もしあれば教えていただけたらなと。
ありますか?
何でしょうね。
でも結構ガチ目に集中したいときは、
トモドロテクニックって言って、
ちょっと老覚えなんですけど、25分集中して5分休憩する。
そのサイクルを何回か繰り返すみたいなのが、すごい丁度いいリズムらしくて、
それを取り入れたりしてますね。
例えば最初の25分は、ここまでタスク終わらせようみたいな、決めて黙々とやって、
5分休憩して、また次のタスクやるみたいな感じでスケジュールを組んでいく。
本当のガチでやるときですね。これも毎日やると大変なので。
今日やろうというときには、それを組み立ててみたいな。
そうですね。
そこら辺のスケジュールからまず、仕事始めるときからそういうのを組んでいって、
やっぱり自分の追い込みって言ったらあれかもしれないですし、
また集中力というところでもやっぱり大事なのかなっていうのはありますよね。
そうですね。でもぶっちゃけ集中力まじで続かないですよ、私だって。
06:07
家で仕事しててもついついTwitterばっかり見ちゃったりとか、そんなのばっかりですね。
もういろんな誘惑が自宅だとあったりするので、
僕もこういうところをみろさんにいろいろ教えてもらいたいなと思いますので、また聞かせてください。
あざーす。
じゃあ3つ目の質問終わりました。
先ほど自分の働き方、在宅の方が自分得意ですよとか、
自分はやっぱりオフィスに行っていろんな人と喋った方が仕事がはかどるよとか、
その中間な人がいるよって、いろいろなパターンの働き方、
何が自分に適してるかっていうのを気づくのが大事だよねって話したと思うんですけど、
その感覚、自分にとってそれはどういうのが働くのが適正だっていうのを気づく能力っていうのは、
それをどうやったら身につけられるかっていうのを例え話にする。
これはどういう風にしたら、そういう感覚がない人もいるじゃないですか。
別に私はオフィスワークでも在宅勤務でもどこでもなんか働けてるなぁみたいな人いると思うんですけど、
その適正を知ることによって働き方が効率よくなったらすごい良いと思うんで、
全くそういう感覚がない人をそういう感覚に持たせる時にはどうしたらいいのかっていう、
なんかわかりやすい例えみたいなのがあれば教えていただけたらなっていうのが。
そうですね。
なんだろう、なんでしょうね。
私の場合はもうダメになった時に気づいちゃったから全然参考にはならないんですけど、
なんだろう、最近だとあれじゃないですかね、
コーチングみたいなのちょっと流行ってるので、
そういうのを何かちょっと悩みが発生した時に受けてみるとかですかね。
なんか多分その自分の中だと、なんだろう、思考がずっとその自分の中で完結しちゃうと思うんですよね。
だからその第三者の別の角度からの何か質問があることで、
ちょっとその質問にどう答えようかなって考えることで、
なんかちょっと風穴が開くっていうか、そんな気はしますね。どうなんでしょうね。
そうですよね。
逆に田村さん的にこう、なんかこれ変えたいなとか、
仕事に限らずでもいいんですけど、なんかちょっともやっとすることがあって、
じゃあこのままじゃいけないな、変えたいなってなった時に、
どういうプロセスでそこに至るのかってどうですか。
やっぱり今美濃さんが言った感じで、自分じゃない人がどんな風に考えているのかなっていうのはすごい聞いたりするかもしれないですね。
09:08
僕にはできないんですけど、それなんでできるんですかみたいな。
確かにするかもしれないですね。
第三者はキーワードですかね。
そうですね。
なんかそれを1回も経験したことないけれども、やっぱそれを実際に経験している人から、
生身の声で聞くと、やっぱそういう感覚もあるんだなっていうのが、
肌感覚で理解できるというか。
そうですね。
そうかもなと思ったり逆に、いや私は全然違うなと思ったり、
素直に聞けばいいんじゃないかなと思います。
なんだろうな、なんかちょっと年上の人とか、権威がある人からの話って、
どうしてもそうなんだとか、私もこうしなきゃみたいに身構えちゃうけど、
私は私なんで、全然合わなきゃ合わないでいいやみたいな。
結構その、自分に素直になるって意外と難しいなってことに気づいて、
それをこう、結構ちゃんと見つめてあげるっていうか、
自分の中の自分にしっかりこう、声を聞いてあげるみたいなの大事かなって思います。
なるほど。
ちょっとなんか深い感じになっちゃった。
深いところまでこうインタビューするっていうのが僕の目標で。
良かったですね。
すごい今いい感じに。
ありがとうございます。
実は自分の時間を作っていくって感じですか、考える時間を作るってことは、
ちょっと一息つくような時間を作っていくというか。
そうですね。
私の場合結構その一人暮らしで、
自分でこう一人で考えてる時間がどうしても多いんですよね。
例えばこの誰かと暮らしてたりとか、人と会う機会が多いと、
その会話をしてるから自分で自分のことを考えるみたいな時間はやっぱなくなりがちですけど、
結構ね一人暮らしだと、
あの本当こうぼーっとテレビ見ながら、
私このままでいいんだろうかとかなんか考えちゃうんですよね。
はいはいはいはい。
多分それは私が結構その悩みがちな性格っていうのもあると思うんですけど。
そうですね。
だから多分なんか忙しくてその時間が取れないみたいな人は、
本当その朝の10分でも絶対に誰も干渉しない時間みたいなのを作ってみるといいかもしれないですね。
この10分だけは誰にも渡さないみたいな時間とか。
もういいですね。
電話があろうが、なんかいきなり呼ばれようが、何しようが、
そこはもう私の考える時間みたいなのを絶対確保するみたいな。
12:00
あ、そうです。強い意志のもと。
はいはいはいはい。
そうですね。
忙しい時期になってしまうとやっぱそこら辺の時間が取れなくなってくるっていうのもありますしね。
意識して作るってすごい大事ですよね。
本当に忙しい毎日の中って本当に自分が第一にじゃなくなってくるので、
いろんな人とかいろんなことに振り回されているうちに自分がどんどんなくなっていく感じ。
忙しいってやっぱ人がなくなるって書くから、
そんなイメージでどんどん負のループにはまっていくっていうか。
だからやっぱ意識してこの10分は渡さないみたいな時間がちょっとあるだけでも、
なんか違うのかなと思ったりしますね。
ありがとうございます。
すごい何か目に刺さるというかこういう自分の時間を作っていくっていう大切さを学びました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
みのさん、次の質問なんですけども、
もし今までのそのような働き方の考えに至ったっていう何かそういう参考にされた方、
なんかそういうエピソードとかそういうのがあったら教えていただきたいなと思います。
なんだろう、働き方はあんまり誰かを参考にしたっていうのはなくて、
私ってその目指したい人とか尊敬してる人みたいな概念があんまりないんですよね。
そうですね、やっぱスキル的にこの人はすごいスキルをお持ちだから、
それを真似したいとかパクってみたいとかはあるけど、
あんまり働き方っていう観点だとちょっとないかもしれないです。
自分に持っていないこの能力とか仕事ができるっていうのはすごいなってなりますけど、
働き方っていうことだと日々こう自分で工夫しながらやっていくっていうのが一番あれですか、大きいと。
そうですね、確かにその昔はなんだろうな、
カフェで仕事してる人羨ましいぐらいのことはありましたけどね。
毎日オフィス通ってたり、やっぱ一番辛かったのが派遣社員やってた時なんですよね。
派遣社員やってた時があるんですよ。
そうなんですか。
結構心身ともに辛かったけど、無理やりこう生活をするために稼ぎに行ってたみたいな感じで、
なんかすごい覚えてるのがある日、すごい体調が悪くて午後から出勤するってなった時に、
ちょっとその前に本当に疲れてたんで、
なんかもうちょっと自暴自棄になってた部分があって、
カフェに午前中さっさと会社に行けばいいものをフラッと寄ってお茶してたんですよ、ゆっくり。
15:05
その時にそのカフェにパソコンを開いて仕事をしてた、結構自由そうな、見た目ですよ、見た目がすごい自由そうな方がやってて、
いいなーって、なりてえなーなんて当時はすごい思ってたんですよね。
でも振り返ると今そうしてる自分もいて、私よくやったなと思ったり、
そういうのはありますかね。
それはあれですか、そのカフェで見かけた自由そうに仕事してる人たちに、
いつか自分もなりたいみたいなのが今まであって、今の働き方につながっているとこもあるんですか?
すごい意識してたわけじゃないけど、でも、なりたいなーみたいな気持ちは無意識で何かあったでしょうね、私の中で。
でも本当に派遣社員やってたときは、自分に自信が全くなくて、
あんな働き方できるのは特別な人だとか、私には無理だろうってすごい思った記憶もありますね。
時間が決まってるというか、定量的にこんな仕事をするみたいなところが、ちょっとあれだな、合わないなみたいな感じですか。
どっちかというと、ああなるには自分に特別な輝くスキルがないと無理かなって思ってましたね。
でも言うても、今の自分がすごい何か輝くものがあるかっていうと、またそうとは思ってないんで、
何かなるようになるんだなみたいな結論ですかね。
いいですね、もしカフェで出会った自由そうな方にもう一回みろさんがお会いしたら、
どんな感じで話すことができるのかなって、今想像しながらお話し聞いてました。
何でしょうね、やっぱりこの立場になると思うのが、カフェで働いている人の中ではまたちょっとピンキリ感があると思うんですよね。
相当稼いでいる人もいるだろうし、かつかつのところで働いている人もいるだろうし、
何かいろいろですね、立場になっていろいろわかることもあったなと思ったり。
ありがとうございます。
いかがでしたでしょうか。
教えて!あなたの働き方。
次回もこのお話の続編をお送りします。
魅力的なお話たっぷりです。お楽しみに。
シャローシュラジオサニーレイフライデー、DJの田村洋太でした。
18:06
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
いってらっしゃい。
18:17

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