2020-09-09 19:24

第135回 【対談】生活費稼ぎの残業と履歴書に穴が開く事の是非について物申す

前回の話の続きで、働き方改革を推進するポイントとして人材に対する付加価値の向上、人材自身の意識の向上の必要性に関して若手実務家社労士と語りました。


同一労働同一賃金は“給与格差の是正”にとどまらない


政府が推進する同一労働同一賃金の流れの中で、正規・非正規間の処遇格差是正が叫ばれるようになりました。特に派遣業界では、優秀な人材を適正に評価する必要性が高まっており、単なるコストの調整弁ではなく、「教育・キャリア形成を経て現場に送り出す」という意識が重要になっています。


それに応じて、派遣先企業も「高い派遣料金を払ってまで外注するなら、いっそ直雇用すべきでは?」という発想に変わるべき時期です。この流れの中で求められているのは、雇用形態にかかわらず、人材の価値を見極め、待遇と育成の両面で公正に向き合う企業姿勢です。


“義務”ではなく“意義”を語れる社会に


働き方改革の法的整備が進む中、「なぜそれをしなければならないのか」という“意義”を語れないケースが多いと指摘されました。「法律で決まっているから」という説明ではなく、「これをすることで社員が輝き、企業が成長する」という将来ビジョンを言語化する力が、今後の経営には必要です。


そのためには、社労士や経営者こそが、制度の背景にある理念や政策目的を深く理解し、自社に合わせて翻訳して語る力が求められています。そうでなければ、企業側も社員側も「結局どこまでが義務なのか」という消極的な姿勢にとどまってしまいます。


残業削減と生活とのバランス──“働き方”の再定義


残業時間の削減が進む一方で、現場では“収入減少”への不安も広がっています。特に「残業代込みで生活設計をしていた層」にとって、急な働き方の変化は戸惑いを生むものです。


また、かつては「上司より先に帰るな」という文化が根強く残っていましたが、若い世代からは「仕事がなければ定時に帰るのが当然」という合理的な声も増えています。この価値観の違いは世代間ギャップだけでなく、「会社にとっての合理」と「個人にとっての健全な働き方」のバランスをどう取るかという課題でもあります。


複線型キャリアへの移行と、転職への偏見を超えて


「単線型キャリア」から「複線型キャリア」へ。副業・兼業、転職・再挑戦が当たり前になる社会では、「履歴書に穴がある」ことをネガティブに評価する風潮を見直す必要があります。


1年以内で退職した経験や空白期間のある履歴に対して、それを理由に排除する企業は、もはや人材の多様性を活かせない旧態依然の組織かもしれません。重要なのは、「その空白で何を学んだか」「その経験が自社でどう活きるか」という視点で人を見る目を持つことです。


社労士が果たすべき役割とは──“制度の伝達者”から“未来の語り手”へ


働き方改革に関連する制度──36協定、有休取得義務、労働時間管理など──は法的知識として押さえるべきですが、それ以上に重要なのは「なぜこの制度が必要なのか」という背景を語る力です。


そのため、社労士や企業の人事担当者には“制度の読み手”にとどまらず、“社会を変える語り手”としての自覚が求められています。働き方改革マスター試験などを通じて広く学び、「制度 × 社会背景 × 企業戦略」をつなげる視点を育てることが、新しい時代に求められるプロフェッショナルの在り方です。


働き方改革は“全員参加型”の社会改革である


働き方改革は政府だけが進める政策ではありません。企業、労働者、そして現場をつなぐ社労士などの専門家が一体となって取り組む“社会全体の変革”です。


総理大臣が変わることはあっても、我々一人ひとりが変わらなければ、社会は変わらない──。そんな想いが込められた今回の対談は、「ルールを守るための働き方改革」から、「未来を創るための働き方改革」への転換を強く後押しするものでした。


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。



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同一労働、同一賃金を進めていく中で、派遣業の会社さんとかも、そこで抱えてる方への従業員さんのお給料を上げていかなきゃいけないというのがある中で、
いかにここの派遣会社さんがこういう素晴らしい人材を抱えてますよっていうところは、必ず教育とかキャリア研修はしていかなきゃいけないというのは必須になりますし、
それを雇用する側、派遣先の方も、雇用する側じゃない、働かせる側、派遣先も、こういう優秀な方が来てるからそれなりの派遣料金を払わなきゃいけないですね。
あ、こんだけ高い派遣料金払うんだったら直後より行った方がいいじゃないですかっていうところの、そこの相互の認識を高めていくっていうのは必要なのかなと思いますし、
それやっぱ企業同士でやるのはちょっと足りないのかなと思ってて、僕個人的に思うのは、この同一同様同一賃金っていうのが、ただ単に正規社員、非正規社員の均衡待遇、均等待遇をやらなきゃいけないんですよだけじゃなくて、
もっと人を採用することっていうのは、もうちょっとお給料のコストとかじゃなくて、やりがいを高めていくところに大事だからこういう動きをやってるんですよっていうメッセージはちょっと、もっと政府の方とかも、社同士もそうなんですけど、しなきゃいけない、こういうことを語れる人が増えないとダメなのかなって僕は思うんですよね。
うーん、そうね。
語れないとなんか、なんでこれやらなきゃいけないんですか?じゃあ、法律のギリギリはどこなんですか?とか言われても、いや、そこじゃないんだよなみたいな。そこだったら、そのギリのことやったらいいじゃんっていうふうに僕は思ってしまうんですけど。
うーん、そうね。
03:06
道筋を強制的に行政が作るっていうフェーズにあるよね。
そうですね。
うーん。
今はね、一つの会社の中まで立ち入って、そういった取り組みができてるかどうかまではチェックしてないけれども、いずれそういったものがチェックされる時代がやってくるのかなと思う。
まあ、そうだね。
教育訓練とかね、今はね、派遣の報告書の中で時間とか書くだけだけど、果たしてね、あれがどういうことをやってるんですかっていうのを見られる時代が来るんじゃないかなって。
見ないと正直、そういうところを見ていかないとさ、変わらないのかなとも思うけどね。
いや、めっちゃわかる、今その話。
派遣事業の報告とか、結局さ、教育訓練何にしましたか、安全衛生の教育訓練どれくらいやりましたかとか書いたとしても、実態としてその派遣社員さんがどう成長したんですかとか、どうその会社にとってアウトプット出したんですかってところは、あの報告ではつかみきれないところが多分ありますからね。
そうだね。
まあそうやってやってね、一人一人の人材に付加価値がついていかないとね、口で言うのは簡単ですけれども、これは別に派遣社員の人に限って話じゃなくて、全ての人が自分に付加価値をつけていかないといけないですよね。
そうですね。
いや、本当にそうだわ。
そういう時代がやってくると。
はい。
そうですね。
はい。
2番目のあの労働時間の見直しというところで、残業時間を少なくしていくっていうところの話なんですけれども。
はい。
さっきのあれだね、ちょっと僕もそこら辺が全然知らなくて、女性の方のキャリア向上とか、男性の生活、活躍、女性生活の参加とか。
男性が働いてるっていう社会がもともとあって、みんな長時間労働してるよっていう社会があって、早く家に帰ることによって男性も家庭生活に参加をしていって、そうすると今まで家を守ってた女性が社会に出る余裕が出てくるようになったりとか。
06:03
あれから結果的に女性の社会進出につながっていくよねと。
なるほどね。
そういうモチベーションはやっぱりありますよね。
今聞いて見直しできました。
確かそうだよな。
果たしてそういう意識を持ってさ、うちの会社は働き方改革で残業なくなりましたってさ。
プライベートまでこの企業が意思統一できるわけじゃなくて、プライベートはプライベートでもやっぱりお任せするじゃないですか、各家庭で。
そういうところのメッセージをいかに各家庭に理解していただくとかっていうところまではすごい、とても難しいところだなっていうのはありますよね。
なかなかね、理解が得られてないよね。
一方的に残業を減らせって言われてて、残業代を頼りに生きてた人たちっていうのは結構収入が減ってしまって困ってるみたいな話もあるよね。
それはね。
ローンが払えないみたいだね。
あるある、なんかさ、もう話飛んじゃうんだけどさ、
例えば会社で新卒入ったとか入って、僕らとかまだ若い世代ですから、残業するっていう価値観がやっぱりなかったりとか、
お仕事ないんだったら定時に帰りましょうよって僕はもう思っちゃうタイプだから、
定時で帰ろうってふうにしたときに、上司とか同僚とか先輩とか職の方が、
いやなんでお前先輩が帰ってないのにお前帰っちゃってるんだよっていうその発言の裏側には、
そういう、いや私は残業代で稼いでるんだからお前をなんとか日本でほっとけよみたいな方も中にはいるんだろうなっていうのは、
なんかこの年に年っていうかこういうふうになると、あったんだろうなって思ったりするんですよね。
まあね、そういう理由で会社に残って人件費が発生するってのは無駄っちゃ無駄だからね。
そうそうそうそう。
いやお前が、お前がってかその部長がお前なんで帰るんだよって言える立場なのかっていう、
もともとはその残業代はどこから出てるんだよ会社でしょみたいな。
なんだそれみたいな思ったりする。この仕事を作ったらなんだそれって思ったりするんですけど、
当時はね、ああ部長がなんか日本社会たるものをなんか先輩より帰っちゃダメだみたいな、
あるかもしれないけど、僕とかはなんか馬鹿じゃねえのって思ったりするタイプなんで。
帰ればいいじゃん。有給だったらパンバン使えばいいじゃんみたいな。
仕事ないんだったらちゃんと帰ったらいいじゃんって思っちゃうタイプなんで。
うん。
なんかこれは別に若い人たちに向けてるんじゃなくて、多分僕らより年配の方ですよね。
09:03
メッセージは主に。
ああそうだよね。
うん。
いやそんな言われなくても俺は帰ってますよみたいな。帰りたいっすよみたいな。
馬鹿じゃないのみたいな。言われなくてもやってますけどみたいな。
うーん。
っていう方があるのかもしれないですね。
はい。
はい。
あともう1個何でしたっけ。
キャリアバス。
もう1個。
単線型じゃなくて複線型キャリアバスでしたっけ。
ああそうそうそうそう。
はいはいはいはい。
そうですね。復業が可能な社会であったりとかね、フリーランスとして月曜から金曜日は仕事をして土日だけ開業者同士として仕事をしますみたいなね。
そういう仕事もいいんじゃないかみたいな。
はい。
感じですか。
そうですね。あとはね、転職を、会社をドロップアウトして転職をした人がめちゃくちゃ不利になってた社会から、そうじゃない社会に変わろうという話ですよね。
はいはい。
なんかそれ、なんか今聞いて思うんだけどさ、全然すごい。一方、リスナーさんおなじみの僕の脱線なんですけど。
はい。
なんかよくさ、お前履歴書に跡がつくから、なんか絶対新卒で入ったら1年間は働けよみたいな。
うん。
で、なんか退職した後なんか1年以内に就職しないと人事部の方が変な風に思っちゃうからやめといた方がいいよみたいな。
うん。
なんかそういうデマデマというかわかんないけど、なんかそういうのがありますけれども。
うん。
果たしてそういうとこまで、なんか、今の人事部の方って本当にそこへ優先してるのかなーっていうのがちょっと僕すごい思ってて。
うん。
いや、そもそもその履歴書を見て、この人はちょっとうちの会社に向かないなーってしか考えられない人事部はもう人事部として僕は機能してないと僕は思っちゃうタイプなんですけど。
ちゃんと、ちゃんとね1年なんか例えばワーキングホリデー行ってましたとか1年バックばっかしてましたっていう人が、いやーこいつは1、2年間ぐらい職がないからダメですねーとか言って採用不採用ですって言ってる人事部はもう終わってるなって僕は思ってて。
ちゃんと人を見ろと思っちゃうタイプなんですけど、いかがで思いますか。
そうねー。
まあね、会社、なんだろうな、会社から見て都合がいい人材っていうのはね、また。
12:00
会社から見て都合がいい人材と、働き方改革の目指す先っていうのは必ずしも一緒じゃないよね。
会社から見て都合のいい人材っていうのが、履歴書に穴がない人っていうのはやっぱあるのかなとは思って。
まあ倫理を通すためにもね、やっぱある程度穴がなくて、こういう理由があって次のキャリアアップを目指したいから転職したんですよっていう人事部がその上の方に伝えるためにもそういうのはすごい大事なのかなっていうのは大事ですよね。
そうだね。
あと単純に同じものを、同じ仕事を長く続けられる人っていうのは、同じ仕事を長く続けてるっていう信頼はあるのかなと思うけどね。
ああ、そうだね。
うん。
それはあるでしょうね。
うん。
ごめんなさい、脱線しちゃって。
いえ。
僕はちょっと、親って思うことがあって、その履歴書の穴が開くっていうのは本当にそれは不利なんですかって。
うんうん。
いやね、若い方も多分聞いてくれてるだろうから、いやそういうことはないと思うけどね、僕は思っちゃうタイプなんですけど。
むしろそういう社会をなくしていきたいよねっていうのは思ったりするんですけど。
さっきは太田が言ってたね。
これからね、そういうのは減っていくんだろうなとは思うけどね。
うん。
はい。
はい。あとは何か話し足りないことはありますか。
そうですね、この働き方改革で同一労働一員とか残業のこととか、あとはね、いろんなキャリアをね、詰めるようにっていうところもすごい大事だなっていうのはありますけれども。
こういう話っていろいろね、法改正がこうありましたっていうところで、社長氏がこう知っておくべきことって何個かあるじゃないですか。
はい。
例えばサブログ協定の書き方であったりとか、1ヶ月で言ったら何時間までしか残業できないんですよ、基本的にはとか、そういうところは知っておかなきゃいけないし、
有給休暇、有給休暇の話はそうだけど、1年間に5日は取得させなきゃいけない対象の方も出てきてますよとか、
はい。
いろいろ知っておくべきことはあるけれども、じゃあそれは何でしなきゃいけないんですかっていう、そのさっきの一億層活躍社会の説明とかもそうだけど、
あの辺とかをちゃんと語れるように僕はしなきゃいけないなと思いました。
あー。
はい。なぜ、いや、その先を語れないとただ単にこれしなきゃいけないんです、ロークショーに言われますよとか言うだけじゃなくて、
その先を語れないとその会社での、これをしたからこういう会社が10年後20年後見えるからやっていくんですよっていうところの、
15:10
まあ、各企業のその働き方改革に対するモチベーションがちょっと上がらないんじゃないかなって僕は思ってて、
うーん。
そこら辺はちょっと僕も何か言葉で語れるようにちょっといつでもしときたいなってちょっとこのトピックいただいてすごく考えましたね。
あー。
はい。全然あの言いたいことじゃないんですけど、僕の感想です。
はい。
なんかね、働き方改革マスター試験っていうね、なんかね、謎の資格があるんだけど。
そんなのあるの?
そんなのあるの。働き方改革マスター試験って言って、まあいわゆるあの安倍政権の一億総活躍社会に関する、なんかいろんな資料の勉強するんだけど、
うん。
あの、俺受かってないけどそれを勉強したことがあって。
へー。
それ結構ね、サロス試験にも役に立ったなって思う。
おー。
どういうとこが役に立ったの?
なんか統計とかね。
あのー、
老一とかに結構役に立ったわ。
おー。
そういう幅広いこう社会情勢とか、
うん。
そういうところの人々がどう思ってるかとかそういうところの価値観とかのそういうところのやっぱあれですか。
うーん。
知識が深まったとかそういう感じですか。
そうだね。
おー。
まああのー、老一だけじゃなくて、いわゆる各種社会保険の制度にも結びついてくるし、
労働基準法にも結びついてくる話が結構多くて、
うん。
まああとね、確かね、試験の日もサロス試験とだいぶずれてるから、
サロス試験の勉強をしながらやるっていう方に結構、
サロス試験の勉強の中でやるっていうのは結構おすすめです。
おー、いいですね。
ちょっとそこでちょっと慣らしながらちょっと勉強して、
本試験が望むとかね。
働き方改革マスター試験というのは、
名前変わってなければ同じのがあるはずですので、
ぜひちょっと探してみてください。
ぜひぜひリスナーの方も皆さんね、試験を受けてください。
はい。
太田さんどうですか、この今日働き方改革のお話をしてみて、
何か思うこととか最後、主張、太田の主張は何かありますか。
そうですね。
別に総理大臣が全てを決めていく、
とても重要な判断をする人ではあるけれども、
総理大臣が全てを決めていくっていうわけではなくて、
みんなでやっていかないといけないことなのかなと思いますので、
特に我々社同士は最前線で経営者の方に
18:06
いろいろお伝えする仕事なので、
頑張らないとだと思います。
そうですね。
はい。
ありがとうございます。
今日はすいません、働き方改革のおさらいということで、
お話いただきまして、
またね、ちょっと安倍さんが変わった後、
誰がね、首相になるかは分かりませんけれども、
私たちの社同士としての動きもまた変わってくるかもしれませんので、
そうですね。
はい。せっかくここまでやってきたのに、
ちょっといろいろまた変わる可能性もまたあるかもしれないので、
ちょっと要注目ということで、
またね、やっていきたいと思います。
はい。
はい。またちょっといろいろお話ししていきたいので、
またゲストとして来てください。
はい。
はい。それでは本日のゲストは、
社会保険労務士の太田さんでした。
ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
社同士ラジオサニーレイフライデー。
DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
いってらっしゃい。
19:24

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