2025-04-11 16:35

第449回『一人語り回 Vol.115~去る者追わず、来る者拒まず!辞める人を大事にできる会社こそ強い!~』

第449回『一人語り回 Vol.115~去る者追わず、来る者拒まず!辞める人を大事にできる会社こそ強い!~』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・今回のテーマにしたきっかけ

・退職と聞くとポジティブ、ネガティブどちらのイメージを持ちますか?

・「辞めるかどうか」に周りは翻弄されるな!

・誰かが会社を辞めると分かった時のふるまいについて

・別れの時のふるまいが一番人間性が出る場面だ!

・定着前提ではなく、退職前提で雇用を考えてみる事

・『去る者は追わず、来る者は拒まず』の会社は強い!

・『退職は悪い事じゃない!』とトップがメッセージを発信しよう!

・ネガティブよりポジティブに物事をとらえる事の重要性

・執着しない!期待しない!事の重要性を語る

・比較対象は他人ではなく、自分と考える従業員がいる会社は強い!

・『人ありき』ではなく『仕事ありき』だ!

・コストパフォーマンスを意識したビジネスを行う事の是非を語る


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。


経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。


サンキャリアのHP

https://www.srcc-suncareer.com/


カバーアート制作:小野寺玲奈


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サマリー

このエピソードでは、退職者を大切にすることが企業の強さであるというテーマに焦点が当てられています。退職に対するネガティブなイメージを払拭し、ポジティブな形での出会いや別れを促進する重要性が語られています。また、「去る者を追わず、来る者を拒まず」という考え方の重要性についても言及されています。辞める人を大事にする会社は、社員が自分の成長に集中できる健全な環境を提供できることが強調されています。

去る者追わず、来る者拒まず
社労士ラジオ、サニーデーフライデー!
はい、こんにちは。田村陽太です。
今日のテーマはですね、去る者追わず、来る者拒まず、辞める人を大事にできる会社こそ強い、というテーマでお話をしていきたいなと思います。
まあね、今4月ですけども、3月4月というと、出会いと別れの季節ですよね。
会社で言うとね、入社と退職っていう意味かと思うんですけど、皆さんは、退職ってどんなイメージを持たれますか?
退職って、その会社から離れるっていうことで、あんまいいイメージを持ってない方もいらっしゃるのかなと思うんですよね。
人がどんどん少なくなっていって、どんどん日本企業でも一度入った従業員さんを定着できるようにって形でね、離れるよりかは定着させるみたいなところを強くしようっていうイメージがあって、退職のイメージがあんま強くないかもしれないんですけども、
退職っていうことを、別れっていうようなネガティブなイメージじゃなくて、次との出会いっていうようなポジティブなイメージに変えていくってことはやっぱ大事だと思うんですね。
でもそのためには、退職するっていう方が気持ちよく退職できるようにであったりとか、いい気持ちで退職まで働けるようにするっていうような会社だったり、そこで一緒に働く周りの従業員さんの姿勢ってすごい大事かなと私は思ってます。
今日はね、辞める人を大事にできる会社こそ強いって思う、私が考える理由についてお話をしていきたいなと思います。
今回のテーマにしたきっかけなんですけど、先ほどね、出会いと別れの季節ですよって話をしたと思うんですけど、テレビだったりとかラジオ番組とかでも、番組の改編とか担当者の交代とかでね、今まで聞いてた担当者の方がいなくなっちゃうんだみたいな形でね、思われる、実感させられる場面が結構ありました。
その中でもね、いっぱい出会いと別れのシーンを見てきたんですけど、その中でも一番私の中でイメージが強かったのが、お母さんと一緒のお兄さんお姉さんが変わるのか問題なんですよ。
私も子供がいますので、お母さんと一緒とかをね、見る機会はあるんですけど、3月、2月3月ぐらいになると歌のお兄さんお姉さん、体操のお兄さんお姉さんが変わるのかっていうところがね、話が話題になるんですよ。
私も子供の時はお母さんと一緒見てまして、私の時の世代で言うと、本当はケンタロウお兄さん、あゆみお姉さん時代だったらしいんですけど、私にとっては大体中学生ぐらいまで見てたので、秋広お姉さんとか梁甲お姉さんとか、その後の雄三お兄さんとか松甲お姉さんとか、その辺とかもなんとなくは覚えていまして。
今自分が親となって育てる時に、そうやって親の目線でお母さんと一緒見るっていうのは、なかなか新鮮な気持ちでね、とても有意義な時間を過ごさせていただいてます。
その話はちょっと置いといてですね。
急に通知が来たんですよね。お母さんと一緒のお兄さんお姉さんは変わるのかみたいな。普段からそういう検索ばっかりしてるからそういうのが来たんでしょうね。
2月3月になったらこうやって歌のお兄さんお姉さんとかが変わるんだっていうの。
その通知が来てから2月3月はそわそわする気持ちがずっと続いたんですよね。
公式発表もない中で本当にやめてしまうんじゃないか。ああいう歌が流れてきたってことはやめるサインなんじゃないかとかね。
そういう嘘か本当かわかんない情報に劣らされる2月3月が続いたんですよ。
でも結局今年は後退はなかったんですよね。
もう今の歌のお兄さんお姉さん、体操のお兄さんお姉さんが引き続き続いてくれて、ああ嬉しいなっていう気持ちもあったんですよ。
このことからすごい思ったのが、やめるかもしれないみたいなことを周りが騒ぎ立てるっていうよりかは、それに翻弄されるというよりかは、
やめる人が退職しようがしまいがどちらでも構わないですよと。
退職するんだって分かったときに、その人が気持ちよく働けるようにサポートしようとか、
いい気持ちで最後まで働けるように送り出していこうっていうような姿勢こそが大事なのかなって思ったんですよ。
やめるかわかんない人に直接聞くまでもなく、周りでやめるんじゃない?
最近人が元気ないもんね、やめちゃうんじゃない?みたいな。
そうやって騒ぎ立てるんじゃなくて、関係ないんですよそんな正直。
働けっていう。そこで働く人は働くことに集中してくださいって話なんですよね。
いざその会社から離れるっていうことが分かったときに、自分の仕事が忙しくなるからふざけんなよとか思うんじゃなくて、
一緒にその時間を過ごした仲間なんだから、一緒に働いてくれてありがとうっていうような気持ちでいるっていうような気持ちで大事なんだろうなっていうのをすごく思ったんですね。
その冒頭でお話ししました。去る者を追わず、来る者を拒まわずっていうような姿勢で働くっていうのはやっぱ大事なんだろうなっていうのを非常に思いました。
誰かが会社を辞めるって分かったときに、今までやってた仕事が自分の方に降りかかってきて大変じゃないかみたいな。
引き継ぎとかどうするのとか、その人が抜けちゃったら他の人にいろんな影響が与えるじゃないかみたいな。
企業の退職に対する考え方
自分たちのことしか考えてない人って多いじゃないですか。
私もね、こんなこと言ってますけど、今まで退職を2回してきたんですよね。
新卒の会社と次の入ったシャロー商人で2回辞めてきたんですけど、その時に意識したことっていうのは、完璧にできたかわからないですよ。
周りの人に聞いてみないとわからないんですけど、辞めるときにこそ丁寧にしっかりと引き継ぎをする。
通常働いているときよりも辞めるときこそ丁寧にお仕事をするっていうのは意識してました。
最後の別れのときのイメージっていうのが、その人の最終的な集大成というか、その人の一番の人間性が出る場面だと私は思うんですよね。
そういうのは私が送り出す側としても見てきたっていうのもありますし、じゃあ逆に私が送られる方としてはどんな人間でありたいなと思ったときには、
その退職の時には特に丁寧に引き継ぎをすることとか、嫌な感じで退職しないみたいな形のことを意識はしてましたね。
今は日本の人口もだんだん少なくなってきて、その分企業さんとしても働く人、生産年齢人口というか働く人口も少なくなってきているので、
同じ企業さんが働く人を求めるのであれば、その分働く人の方が仕事を探す機会っていうのは増えていくので、
需要と供給の関係から働く人の側の方が強くなってくる、立場的に強くなってくると私は思うんですよね。
そうなった場合、たくさん従業員さんが辞めていくっていうような定着前提じゃなくて、退職前提で人を雇用していくっていう姿勢って会社としても大事なのかなというふうに私は思うんですよ。
退職前提で会社が準備していくっていうのはどういうことかというと、退職するなんてなんだよっていうようなそういうネガティブな姿勢じゃなくて、
退職した後でもその会社と繋がり続けられる、そういう関係性をずっと続けていけるような仕組みっていうのを作っていくっていうのが大事なのかなって私は思うんですよね。
例えば、退職した方っていうのが辞めた会社に何か新しい情報を持ってくるとか、新しい仕事を紹介するって言った時に、
ハブとなってくれる連絡の窓口っていうのをいつでも残しておくとかね、そういうのも大事ですし、社内イントロとかSNSとかやってるんであればそういうところも定期的に毎日じゃないですけど、
たまに公開したりとか、社内通信とかを送ってあげるとか、退職者の方に送ってあげるとか、繋がりを持っておくっていうのが大事かなと思いますよね。
あとは出戻り歓迎のアルム内製とかをするとか、どんな理由で辞めた方にしても退職した会社にもう一回戻っていきたいなっていうような、
辞めることは避けられないけれども、辞めた方がまた戻ってくることも厭わないよっていうような会社で会社を作るってことがこの退職前提で仕組みを作っていくことなのかなと私は思ってますね。
会社の方も退職するって分かったときに他の人が退職してしまうんじゃないかっていうのが、そういうのが伝播してしまうっていうのを恐れて、
ギリギリまでこの人が退職するよっていう事実を伝えない会社さんって多かったりするじゃないですか。
会社からの正式なメッセージはないけれども、なんとなく周りの従業員さんがその方退職するっていうのを知ってる状態で正式な会社にも退職のメッセージを聞くみたいな会社さんって多かったりするじゃないですか。
そうなると、辞める側としても、退職ってやっぱり悪いことなんだろうなっていう、コソコソするべきものなんだろうなっていう気持ちになりがちだと思うんですけど、
これって会社のトップが正式に退職のことについて別に悪いことじゃないんだよっていうことが分かっていれば、すぐに正式にメッセージを発することができると思うし、
今まで退職するまでお世話になったから精一杯送り出そうよとかそういう気持ち、そういうのを他の従業員さんとかにトップメッセージで送っていれば、
コソコソ退職していつの間にかいなくなってましたみたいなこと、そういう退職を悪いイメージに持たれるっていうことがなくなるのかなと私は思うんですよ。
その退職自体がオープンでいいイメージで思っていけば、周りの人っていうのもいつか自分がもしかしたら退職するかもしれないっていうような気持ちになって、
それが自分が退職して送り出される気持ちだったらどういう気持ちになるんだろうなっていうことを考えたら、やっぱり気持ちよく送り出していこうっていうような周りが温かい気持ちになっていくと思うんですよ。
やっぱり何事もネガティブなイメージを一度持つと人間って変化を恐れるので、今の現状から変わりたくないって思う気持ちがあると思うんですけど、
少しでも今から取り組むことがポジティブなイメージだったら、そのポジティブなイメージに変えていこうということで、今の自分の行動もやっぱり変えれると思うんですよ。
そうなったら自分のことだけじゃなくて周りのことにも親切に取り組もうっていうような気持ちも生まれると思いますし、
何事もポジティブに取り組んでいく、そして会社はポジティブに従業員たちが取り組んでいけるようにどういう風にメッセージを従業員たちに発信していくかってことはやっぱり大事なんだろうなって私は思います。
退職の新しい考え方
こういう退職のことについても社会がどんどん変わってきている状態で、いつまでも退職っていうのは悪いことだよねってイメージを持たせるんじゃなくて、
退職っていうのは別れるかもしれないけど、次の出会いの可能性もあるんだよ。
だからそう今までの感謝をその従業員さんに伝えなきゃいけないし、丁寧に退職する方を送り出していこうっていう気持ちで持っていくっていうのはやっぱ大事なんだろうなと私は思いました。
今日のテーマはですね、去るものを追わず来るものを拒まず辞める人を大事にできる会社こそ強いというテーマでお話をしていきました。
まあこれって大事だと思うんですよ。何かにしがみつきたくなるじゃないですか。
自分が得したいとか損したくないっていうような何かに執着してしまう気持ちって言えば強いと思うんですけど、
何事も期待しないでいるっていうのはやっぱ大事なんだろうなって私は思うんですよね。
いい意味で期待しない会社ですよね。こういう会社で働きたいなっていうような理念、会社の理念で集まってきた従業員さんが
その役職や立場で求められた仕事をまずはこなすと、しっかりとやりますと。
その目標に向かって一緒に支え合う仲間がまずそこにいると。
その人が辞めたとしても会社の目標とか理念っていうのは変わらないわけだから、
その方はいなくなっちゃって寂しいけれども、私はこの目標とか仕事に向かって頑張っています。
その人が辞める辞めないっていうのは私の仕事人生、会社人生に関わらないよっていうような、
ある意味周りによって影響されないというか、そういう会社こそ健全なのかなって私は思うんですよね。
周りに期待するってことは周りを見てるわけじゃないですか。
自分の思っているイメージと実際のところがギャップがあるからがっかりするわけで、
いつでも周りと比較するんじゃなくて、自分の今と自分の未来がどうギャップがあって、
それをどう埋め直せたのか。良かったね、成長できたねっていうような、
いつでも比較対象は自分なんだよっていう気持ちで入れる就業員さんが集まっている会社こそ、
私は強いのかなっていうふうに思うんですよね。
自分と比較していれば周りとも比較しないし、自分ではどうしようもないことが起きた時にでも、
それは仕方ないよねとか、そういうこともあるよねっていうような、
いい意味で気持ちをいつもフラットに持たせられることができると思うんですよ。
そういう期待しないイメージで何があっても私は大丈夫ですっていうような、
期待しない会社で働ける人こそ、働ける環境こそが今の日本企業に求められるものかなっていうふうに私は思うんですよ。
仕事ありきよりも人ありきみたいなところ。
自分が何をするかより周りがどう思うかっていうのに意識して働きがちな方って多いじゃないですか。
辞める人を大事にする会社
これは人間性もあるから変えることって難しいと思うんですけど、
これを会社がトップメッセージとしていいじゃないですか。
辞めることは悪いことじゃないですよっていうようなイメージを発信していくことによって、
各従業員さんの気持ちを変えていくっていうようなことってやっぱ大事だと思うんですよね。
コストパフォーマンスみたいな。
これを投資したことによって何かの見返りがありますよっていうようなことしか挑戦しないんであれば、
こういう退職っていうこともどうせやめちゃうんだから、
その退職者のことを送り出さなくていいじゃんっていうような気持ちになり働きがちだと思うんですよ。
コストパフォーマンスじゃないところにこそ私はこのビジネスの大事なところがいっぱい詰まってると思うし、
それが後になって自分たちの会社が付き合いしたいお客さんと一緒に仕事をするであったりとか、
自分たちがやりたかった事業に挑戦できたりとかっていうような、
そのコストパフォーマンスじゃないところに自分たちのビジネスが良い方向に成長する大事な鍵が繋がってると思うんで、
是非ね、もったいないとかじゃなくて、
やめる人を大事にするっていうか、
自分とは一種関係ない方が気持ちよく送り出すっていう、
自分だけじゃなくて周りを大事にできるっていうような姿勢を持つ第一歩として、
退職者の方を丁寧に送り出すっていうような姿勢を会社が発信して、
それを従業員さんに進路させるみたいなことを是非やっていってほしいなと私は思いました。
是非皆さんもお出会いと別れのシーズン、お母さんと一緒を見ていただいてですね、
全然関係ないかもしれないですけども、
そういうビジネスにも関係あるんだなっていうところを是非結びつけていただけると嬉しいなと私は思いました。
本日のテーマは以上となります。
ありがとうございました。
本日は最後まで聞いてくださいましてありがとうございました。
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