2020-05-03 21:03

第12回 【対談】企業・経営者にとっての社労士の価値とは?

雇用調整助成金や働き方改革などますます知名度が上がっている社会保険労務士のこれからの企業との関わり方について、若手実務家社労士と語りました。 


【ハイライト】

・社労士とは話しやすい相談相手論

・社労士の会社内での役割に関して

・社会保険労務士の本来のあり方に立ち返って考える

・従業員の成長を我慢する事が会社の事業拡大に繋がる

・社労士が経営学を学んでも勉強出来ない事

・日本独自の社労士制度とコロナ禍の働き方について


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。


カバーアート制作:小野寺玲奈


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社労士ラジオ 【サニーデーフライデー】
この番組は国内・海外問わず 放浪が大好きな国際派社労士DJのポッドキャストです。
明日から週末だ!とウキウキするような そんな昼下がりの金曜日の気持ちになれるトーク番組を作っていきます。
番組へのメッセージ・ご意見・ご感想 番組で取り上げてもらいたいトピックなどなど、どしどし応募しております。
社労士ラジオ 【サニーデーフライデー】 DJの田村陽太です。
この番組は、社会保険労務士として活動する田村が、 普段の侍業という堅いイメージから外れ、
様々な分野で活躍する方や、その道の専門家・ スペシャリストと語るトーク番組です。
本日も素敵なゲストをお呼びしております。 私からご紹介させていただきます。
会社内の組織マネジメントをご専門とし、 多くの企業の経営の参謀として、
日々コンサルティング業務でご活躍の 社会保険労務士の太田さんです。
太田さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、お願いいたします。
今日はですね、太田さん、私からの企画ということで、 ちょっとお話ししたいんですけども、
最近、緊急事態宣言が5月末まで 長くなるんじゃないかというお話で、
いろいろ皆さんご不安に思われている方も いらっしゃるかと思いますが、
そうみたいですね。
最近は結構、雇用調整助成金とかの申請とかで、 各会社さんから、
社労士って、そういうのって社労士に お願いするんだよね、みたいな。
結構いろいろと、ちょっとずつ知名度が 上がってきているかと思うんですけども、
かといっても、社会保険労務士って まだ知られていない仕事だと思うんですよ。
そうだね。
やっぱりいろんな事業、弁護士さん、 税理士さん、いろいろありますけれども、
今日は会社にとって、企業にとっての 社労士の価値について、
ちょっとお話ししたいなと思うので。
はい、わかりました。
これ、僕のお話。
電波が。
また電波がないから、 ちょっとおかしい感じなんですけど。
大丈夫ですか。
大丈夫です。
聞こえてます?聞こえてます?
聞こえてます。
僕自身の経験をお話しさせていただくと、
いろんな経営者の社長さんがいらっしゃいまして、
税理士さんと契約している、 行政書士さんと契約している、
社労士さんと契約している、
いろんな業種の仕業と契約している 社長さんいるけれども、
結構よく言われるのが、
税理士さんとか行政書士さんって 話しにくいみたいな。
03:01
聞きたいことがあった時に聞きにくいから、
社労士さんに聞くのが一番聞きやすいから 結構電話してくるんだよねみたいな。
結構そういうのがあって、
社労士って人当たりが柔らかい人も 結構多いと思うから、
最初のファーストインプレッションみたいな、
話しかけてくれやすそうなところがあったり、
思ってもらえるイメージがあったりとかして、
結構そういうところがあって、
経営の相談相手としてはすごく大事な ポジションかなと思ってまして、
もちろんそれでも活躍できるのかなと 思ってたりするんですけども、
太田さんは社労士としての価値とか、
お考えのことはありますか。
人に関するプロフェッショナルっていう ところがあるからね。
税理士はお金のプロフェッショナルで、
それに相対してるわけではないけど、
社労士が人材に関するプロっていうところがあるので、
話しやすいっていうのはもしかしたら あるかもしれないよね。
ありますよね、やっぱりね。
なんか修行っていう枠に 囚われるんじゃなくて、
誰に電話しよう、これ誰に聞けるんだろう っていうところの時に、
相談してくれるっていうのは すごい嬉しいことですよね。
そうね。
社労士って、
これよくディスられるんですけど、
なんですか。
試験が、
難関試験が辛い。
他の修行とか、筆記とかあるじゃないですかね。
論述とかね。
社労士も難関試験であることは間違いない けれども、
全部マークシートだし、
覚えりゃいけるっちゃいけるけど、
覚える作業が割と辛いっちゃ辛いよね。
あと運の要素もね、強いとか。
弁護士とかは正直かなり難しい試験だし、
それと比べると社労士って一般人からすると、
最低限のそれなりの教養はあって、
かつ人に関する専門家だから、
いろいろ話してるみたいな。
ちょっと教養がある人に、
とりあえず自分の悩みを聞いてほしいみたいな
気持ちって多分あるんだと思うんだよね。
ちょっと教養があるような気がする人に、
とりあえず話を聞いてほしいと。
その気持ちは多分いろんな人にあるから、
電話しやすいんだろうなっていう気はしますよね。
そうだね。
しかも従業員さんのこととかってさ、
直接社長が従業員さんに対して何か言うって、
ちっちゃい会社だったら言えるかもしれないけど、
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ちょっと大きくなっていくと言えないこともあったりとか、
平等に扱わなきゃいけないとかいろいろある中で、
その間を取り戻すっていう意味でも、
いろいろ聞いてほしいなっていうのもあったりとかして、
電話してくれたりとか、
そういうのもあったりするしね。
そうだね。
特に僕たちなんかまだ若いからね。
一応20代ですからね。
結構年配の方って、
若い人の取り扱いに困ってるみたいな人が多いから、
でも私たちは外部の人間なので、
客観的な意見を求められるから、
若い人から見たときに、
このやり方ってどう思うみたいなものを聞けるっていうのも
いいのかもしれないよね。
そうだね。
今の同世代どう思ってるんだよみたいな感じで、
ちょっと聞いてみて、
普段のコミュニケーションに活かしてみようかなみたいなね。
確かに。
よく社長室の中でも、
企業側の社長室とか、
従業員側の社長室みたいな、
うちこんな専門ですみたいなのあるんだけどさ、
個人的にはそういうの絶対ダメだと思ってて、
そして弁護士みたいに代理できないから、
どっちかというと従業員さんと会社の間を取り持って
出向しなければいけないっていう、
僕は個人的に思ってるんだけど、
結構社長さんからも従業員さんにこういう風に言ってよって
お願いされたときも、
それが会社側の意見として言うんだったら
ちょっとおかしいと思ってて、
従業員の会社がちゃんとうまくいくために
言ってくれたらいいんだけど、
そういうのじゃなくて、会社の利益を保つために
従業員さんの会社に
会社側の意見を言ってくれよみたいなの。
そういうのは絶対困ると思ってて、
明確にしながら会社と従業員さんの
取り持って仕事するってすごい難しいなと思ってて、
そうだね。
でもなんと社長室にお金払うってことは、
ちゃんと企業のベルトをもっと保たなきゃいけないから、
そういうところの位置づけを分かってもらえるような
社長さんとかに社長室を使っていただけるように、
こちらが教育するっていうのはおこがましいけど、
そういうのもしていかなきゃいけないのかなとか
思ったりはするんですけども。
いろんな社長さんいますからね。
社長さんによっては、
事業は金だみたいな。
人は利益を生み出すための人材としてはあるけれども、
人として見入ってないような社長というのは
世の中には結構いるじゃないですか。
はい、います。
人が物事をどう捉えてるかってことに対して、
他者が物事をどう捉えてるかってことに対して、
あんまり興味がなかったりとかさ、
こう話したらどう捉えられるんだろうっていうことに対して、
興味がない状況になってしまう。
そうだね。
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そういう状況になってしまう。
たぶん、それに興味があって仕事してるわけじゃないんだよっていう
ことはないのかなっていうふうには思うんだけど、
そういう社長さんも中にはいるよね。
それはあるよね。
さっき言った企業側社長室と従業員側社長室、
確かに、
よく稀に従業員側社長室もいるじゃないですか。
企業側社長室と従業員側社長室。
企業側社長室と従業員側社長室。
確かに従業員側社長室もいるみたいだよね。
はいはい。
でも確かに、
どっちかの肩を持ちますっていうふうに
公言してるのはダメかなっていうふうには僕は思う。
やっぱり公正な立場、
公平な立場で
言えばいいかなっていうふうに思うし、
社長室の法律、社会保険労務司法でも、
やっぱり公正な立場として社長室が
あってほしいっていうふうに思うから、
どっちかの利益を
だけを持つような
こっちってのはやっぱり良くないのかなって思うね。
そうだよね。
でも顧問料をもらいながらさ、
そこら辺をさ、会社側じゃなくて従業員さん側を持って、
会社側を持ってっていうところを、
価値を築いてくれる社長って、
最初に労働問題とか人の問題でつまづいて、
やっぱり人を従業員にも大事にしなきゃって思わないと
ここまで持ってくるのってすごい難しいなと思ってて、
そういう教育ってないじゃん。
社長室の研修行ってもさ、
事務所の実務やっててもさ、
そういうのってないじゃん。
なんかトラブルあったら一大に変わってったなみたいになるけどさ、
そういうのがパッケージ重ねたらさ、
いいんだけど、
意義が分かってない人があったら、
それを気づくまで別に人なんてどうでもいいよみたいな、
ちょっと法律のほうやってたらいいんだよっていう感じの人が多いから、
目映えというか意識の目映えをどうやってしたらいいんだろうって、
僕はね、最初すごい悩んでました。
特に僕たち社長さんと比べるとまだ人生経験が長くないからね。
そうだよね。
ここは正直、
必死に勉強するしかないのかなとは思ってるけどね。
そうだよね。
他社事例とか、
研究に話聞くとか、
そんな感じになるんですかね。
そうですかね。
でもそういう勉強をしたことがない人からすれば、
やっぱり、
勉強したことがある人の意見っていうのは、
貴重なものとして受け入れてくれることが多いなとは思うけどね。
でも、
理論として分かってても、
感覚として知らないものが多いなってまだ思うけどね。
12:01
そうだよね。
研修生としては、
勉強したことがない人にとっては、
勉強したことがある人にとっては、
経営者としてやるとか、
人を採用した時に分かることとか、
仙台から受け継いで何か分かったこととか、
いろんな経営者に言われるもんね。
そうだね。
僕結構、
自分が間違ってると思ったことに対して、
はっきり言ってしまうタイプなんですよ。
はい。
うち社長市事務所と併設して、
税理市事務所もあるんですけど、
入社7、8年の
ベテランな税理市のスタッフさんが、
社内でのコミュニケーションが非常にまずいと僕は思ってて、
それはちょっと良くないですよって言うのを
面と向かって、
社内でのコミュニケーションが非常にまずいと僕は思ってて、
それはちょっと良くないですよっていうのを、
面と向かってはっきり言ってしまったりとかですね。
どうどう言ってしまうんですよ。
結果的には、
喧嘩っぽくなってしまったところもあって、
僕は結構そういう風に、
そのやり方間違ってますよっていうのを
ズバッと言っちゃうんですけども、
社長さんにすごい、
お客さんから言われたんですけど、
自分がこの会社をここまで大きくできたのは、
我慢してきたからだって。
いろんな困った奴がいて、
あんな奴、もう辞めさせてくださいよって、
なんであいつクビにしないんですかっていろんな人から言われたけれども、
我慢して、我慢して、
5年、10年と従業員が成長するのを待っていたから、
今のおっしゃりになれたんだっていうことを言って、
今のおっしゃりになれたんだっていうことを言って、
会社を大きくできた理由は我慢だと。
っていう風に言われて、
同じことを自分のサラオシ事務所の上司に言われたら、
はい、すいませんって感じになっちゃうかもしれないんだけど、
お客さんに言われたときは、
ああ、そうなんだっていう風に、
自分のサラオシ事務所の上司に言われたら、
はい、すいませんって感じになっちゃうかもしれないんだけど、
お客さんに言われたときは、
ああ、そうなんだっていう風に思って、
この感覚って、
勉強をしただけじゃ身につかないだろうなって。
それはあれなのかな、
オーターが尊敬する社長がそれを言ったってことは、
オーター自身もそれは、
はっきり言うことも大事だと分かってるし、
聞くことも大事だと分かってるってことがあって、
聞くことも大事だって分かってるってことだよね。
そうだねまあいわゆる頭ではわかってる けど心では納得してないやつかな
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なるほどね確かにでもさはっきり 言ったほうがいい人とさはっきり
言わなくてさ相手を待ってもなん とかなる人もいるじゃん
そうね
だからその社長さんもその従業員 さんはたぶん今までの経験として
たぶん言わなくてもなんとかなる ような人って若さじゃない
そこら辺で難しいよね僕もはっきり 言う時もあるしこの人はなんとか
待っといたらなんとかなるかな って思う人もいるけど
うん
でも難しいよねそれね
難しいね
確かにそうだよな
そうなんですよなんとながらこう 注意するやり方みたいな遅刻が
多いとか口応えが多いみたいな 従業員がいてこういう人辞めさせ
たいみたいな相談を受けるじゃない 辞めさせるにあたって解雇っていう
道を選ぶのか退職してもらうっていう 道を選ぶのかっていうのがあって
企業側が将来のリスクを負わない ようにするためにこういう手順
を踏んでほしいっていうのを伝 えたりっていうのは勉強すれば
シャローシって大体みんな知ってる かなって思うんだけどそのとき
にこの状態を我慢するべきなのか どうなのかっていうところとか
これはきつく言ったほうがいい のかきつく言わないほうがいい
のかみたいなところとかその辺の 感覚論って本当にたぶんその場
に立った人しか分かんないんだろう なって思うね
労働法とかじゃないもんねもう 法律に載ってないことっていう
かもう経験論でしか話せないっていう か各会社での判断によるものだ
もんね
経営学っていうのは我々も経営学 の一部を勉強してお伝えすることは
できるけれども経営そのものは 人に教えたりとかすることができない
んだろうなと自分で学んでいく ものなんだろうなっていうふう
には
確かにそうだよねシャローシって 結局会社と従業員さんの間を取り
持つと言っときながら小紋シャロー シって形で仕事はできるけど結局
その1日8時間例えばあったとした ときに結局入れる時間って長く
ても1 2時間とか3時間ぐらいじゃん ほとんどの多くは社長と従業員
さんの会社の空気の中で皆さん 過ごしてる中で俺らが見てるの
ってもう本当に一部でしかない じゃんそういうところっていう
のは生で常駐するっていうかずっと いないいたら分かることもある
だろうしいないからこそはっきり 言えないこともあったりするから
そういうところも経営のことも 勉強しながらもやっぱり会社の
社長さんを尊重しながらシャロー シとしてやんなきゃいけない
のかなっていうところもあったり するよね
そうだから俺らがそんなやつって ことは言わないかもしれないけれども
18:06
個人的観点から考えていろいろな アドバイスをするけれども社長
の頭の中では言いたいけれども 今までめっちゃ我慢してきた
みたいな状態にあるかもしれないん だなっていうその背景をちゃん
と考えなきゃなっていうのは結構 気をつけてる
この前の在宅の話もあったけど 日本全体が在宅勤務みたいな感じ
になったらシャローシの価値も ちょっと高まるかもねみんなオフィス
にいるわけじゃないから誰かは っきり言わなきゃいけないし仕事
ちゃんとしなきゃいけないから それを見てあげるシャローシが
リモートで入るみたいなちょっと 価値が高まったりするのかな
日本だけじゃんシャローシ制度 があんのって海外ではないじゃん
シャローシ制度がシャローシの 弁護士じゃんアメリカとかだから
日本独自のシステムじゃないですか このシャローシ制度なんて
会社と従業員さんの仲取り持つ 制度ってないじゃん日本ぐらい
しかこんなシャローシなんて だからそういうのって兄弟みたいな
感じで従業員さんの会社はある 程度家族でやってるみたいな感じ
だったけど今後そういう働き方 を変えるってなった場合にもっと
もっとどうしても働き方っていう かサポートの仕方を変えなきゃ
いけないかなとかそうだねそういう のもあるんだろうね
あと1ヶ月2ヶ月ぐらいで終わる のかなとは終わってほしいなと
はちょっと思ってるんだけどね 終わりますかねいろいろ雇用調整
調整金もいろいろ申請要件が毎日 変わったりとかして大変ですけ
れどもゴールデンウィーク初日 また変わったらしいね
そうそうそう俺も支給要領めっちゃ 見てるんだけど今年から開業した
ような会社さんも救われたらいい なって思ったりもして生産指標
でその辺もゴールデンウィーク 明けにハローワークとか労働局
が厚労省のホームページで挙げる よみたいな話したのでちょっと
楽しみにしながら楽しみにはして ないんだけどやってはいる状況
ですねちょっと20分も過ぎちゃい ましたのでまたケースとして来て
いただけますでしょうかお願いします ありがとうございますそれでは
本日のゲストは社会保険労務士 の太田先生でございました太田
さんありがとうございました ありがとうございました
シャローシラティオサニーレイ フライデーdjの田村陽太でした
それでは次回もリスナーの皆様の お耳にかかれることを楽しみにして
おりますいってらっしゃい
21:03

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