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2025-12-02 11:59

S2E159 心の持ち方で180度変わる

けんすけが来年度の地域の地区委員(子ども会の役員のようなもの)になることになりました。面倒なことも、有難いことだと思うと、自分にとってプラスになることがたくさんあるというお話です。

・地区委員 ・子ども会 ・役員 ・田舎暮らし ・コミュニティ ・プラサーダ

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サマリー

地域活動に参加することの価値について考えています。特に、地区委員を引き受けることで、自分や周りの人々との関係が深まり、新たなチャンスに気づく重要性が述べられています。

00:09
スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、ヨガで生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のタイムナイトークを、福岡の山越えよりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi ヨガで生きやすくするラジオ、オムラジオ始まりました。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを、YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
はい。
はい、本日は11月の27日、木曜日。
時刻は、お昼の1時前ぐらいです。
はい。
はい、11月の27日、あと2日で、私の誕生日でございます。
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
早ええよ、早ええよ、さらっと言って終わらせようとしてんじゃねえよ。
スピーカー 2
良い肉の日ですね。
スピーカー 1
そうそう、良い肉の日だけどね、もうお肉食べなくなっちゃったからね、良い肉あんま関係ないんだけど、
まあ、自分の筋肉で良い肉って感じでしょうかね。
スピーカー 2
ああ、そう、良い筋肉ね。
スピーカー 1
良い肉ありますよってね。
あの、まあいつも、今金曜日なんで、あ、違う違う、木曜日なんで、もうこれ来週の配信に大体なってしまうんだけど、いつもなら。
誕生日前に何とかあげてやろうと思って。
そしたらなんかね、おめでとうのメッセージでもくるかなと思ってね。
スピーカー 2
欲しがるね。
スピーカー 1
いやいや、来ないって分かってて言ってるけどね。
スピーカー 2
来ますよ。
スピーカー 1
来ないやろ。
スピーカー 2
来ますから。
スピーカー 1
それはもともと多分来る人は来るけど、これ聞いては来ないと思うんですよね。
まあまあ、これはさらにリスナーさんへのプレッシャーですから、よろしくお願いします。
で、何でしたっけ、ああそうそう、今日のね本題だけど、あんまり時間ないんでさらっといきますけど、
地域活動への参加
スピーカー 1
地域の地区委員を受けたまわったじゃないですか、僕が。
地区委員って何て言ったらいいんだろうね、よく分からんけど、
あれか、子ども会。
スピーカー 2
うんうん、子ども会役員みたいな感じじゃないかな。
スピーカー 1
そうだね。
地域と、地域の子どもたちがいる世帯が、地域の行事とか、そういったことの取りまとめをするような感じなんだけども。
で、僕たちの地域は、地域のそういう子どもがいる前提なんだけど、役員みたいのが、この地区委員と学年委員、学年委員は関係ないのか、地域は。
スピーカー 2
そうね、それは学校のPTAだもんね。
スピーカー 1
そうか、PTAか。
でもPTAも含めてだよね、その辺の、子どもがいる家庭で親が出言っていうかね、協力しなきゃいけないことみたいな感じのものが、それらがあるんだけど。
で、うちは割と、どちらかというと協力的にやっている方かなとは思うんですけど、
もっとね、本当に頭の上がらないような、いつも中心になって協力している方たちもいるし、僕らはほどほどって感じなんだけども、なるべく時間がある方だから協力してるんですけど。
ただ、地区委員ってなると結構重ための役割なんで、自分たちの都合だけ考えれば、やらなくて済むならやらないほうがいいってね、多分ほとんどの人はね、思ってるんじゃないかと思うんですけど。
今回ね、手が上がらなかったので、自分がじゃあやりますということで、受けたんですよ。
関係構築の価値
スピーカー 1
で、僕はその地区のこと以外にも地域のこと結構お手伝いすることあるので、神社のね、こととか防災のこととかね、いろいろやってるんで、
あんまりこれ以上増やしたくないなとは思ったんですけど、手が上がらなかったから、なんかね、じゃんけんとかくじ引きとかね、そういうので決めるのは嫌だなと思って名乗り入れたんですけど。
で、これもね、ヨガの学びのおかげでそういう気持ちに慣れたかなっていうのがあって、今日はその話をしたかったんですけど、
僕これをやるにあたって、まあ嫌だなって思いながら渋々やった感じではないんですよ。
なんか見方をちょっと変えたっていうか、じゃあこれをやることによって自分は何が得られるんだろうかみたいな考え方をしてみたんですよね。
で、そしたらやっぱり今まで地域のこと、まあ地域のことっていうか学校絡みのことは、特に娘が小学校低学年ぐらいの時ぐらいまでは、まりこさんに結構中心となってね、やってもらってたと思うんですよ。
で、僕はどっちかっていうと学校のことじゃなくて地域のことに関わってたので、だから学校の保護者のことってほとんど僕知らない人が多いんですよね。
まあどこの家庭もそうだと思いますよ。いわゆるママ友っていうのはたくさんいると思うけど、パパ友ってそんなにはいないじゃないですか。
だから全然そこに関係があんまりないんですよ。
で、地域のことなので、より同じ学校の中でも同じ地域の人たちと僕は関係が持てるなと思って。
で、やっぱり周りの人に自分のことを知ってもらえるっていうことは、いいことしかほとんどないと思うんですよ。
まあ悪いことしようと思ったらね、あの顔は知られない方がいいですけど。
で、僕なんかは防災のこともやってるんで、何かあった時の時は地域の人たちを守るというか、一緒に最悪の事態を防ぐっていうかね、立場で連携しなきゃいけなかったりもするので、
顔見知りの方がいいですし、何かあった時に向こうも僕のことを頼ってもらえる状態になりやすいと思うんですよね。
だから知ってもらえるのはすごくいいことだなって思ったんですよね。
それと娘が小学校、今5年生なんで、その地区委員の話は来年6年生の時なんですけど、小学校卒業したらそれもなくなるじゃないですか。
積極的な関わりの重要性
スピーカー 1
で、そう考えるともう最後なんですよね。そういうことができるのに。
だからさっき言ったようなこととか考えると、いい機会というかチャンスだなと思ってやることにしたんですよ。
これをもし、いやーやりたくないな、めんどくさいなっていう気持ちでやるとなれば、まあまだこれ始まってもいないので想像ですけど、
やっぱりそういう自分にとってプラスになるなって思うこと自体もきっと受け取れないんだろうなって思うんですよね。
なるべく参加はするけど、例えば集まりがあって話し合いとか連絡を取りまとめたりとかそういうのをしても、
なるべく関わり合うのは最低限でみたいな感じにしようとしてしまうじゃないですか。めんどくさいと思ったらね。
だから自分がどういうつもりで関わるかによって全く変わるなと思って。
だから積極的に関わりながらやっていきたいなって思うんですよ。
しかしあれですね、別に悪く言うつもりはないんだけども、皆さん本当忙しいんでしょうね。
忙しいのもあるし、やっぱり時代の風潮っていうか、やっぱりなかなかそういう関わり合いを持つ機会というか、
関わり合いは持つにしても、それを自分が率先してというか、そこを支えていこうっていうような意識っていうのはやっぱり忙しいからなんでしょうけどね。
なかなかみんな慣れない、できないみたいですね。
スピーカー 2
やってる方だと思うけどね、この学校、この地域、この学校は、人数が少ないから必ず1回は役が回ってくるんですよ。
ほとんどの人がもうやってるんだけど、中にはやっぱりそうやって6年間1個も何もしてないっていう人も出てくる。
スピーカー 1
それはそうなんだけど、どれか1回はやらなきゃいけないっていう前提で仕方なくやってるのは、もうそれは避けれないから、ほぼほぼ避けれないからしょうがないって感じだね。
だけどそういうふうに率先してやっていこうっていうような、
例えば子どもが喜ぶようなものには顔を出すけども、でも地域の一員だから自分たちも顔を出そうみたいなのとか協力しようっていうしかやっぱり、
意識がないってことではなくて忙しいからっていうのがあると思うんだけど、少ないなっていうのはちょっと残念ですね。
前も誰かと話してたんだけど、こういう田舎暮らしするんだったら、そこが僕大きな醍醐味の一つじゃないかなと思うんですよね。
自然の中で暮らしてるとか、いわゆる静かに暮らすっていうか、そういう良さはもちろんあるけども、
でもそれと同じぐらい、もしくはそれ以上に街中ではない人との関わり合いっていうか、地域っていうものに根差してっていうかね、
っていうような暮らし方ができるのがやっぱり田舎、こういった地域のいいところだと思うので、
スピーカー 1
自分がそれをやらなきゃいけないようなことが目の前に現れたときに、自分にとってこれは何が得られる。
得られるっていうとすごく利口的になってしまうけども、それをプラサーダですよね。
神様からの贈り物というか授かり物。何を自分は授かれるんだろうか、いただけるんだろうかっていう。
後からでもいいと思うんですけどね、結果こういうものが授かり物をしていただきましたっていうような気持ちがあるとないのではずいぶんと違うと思うので、
そういう気持ちでね、できるものは参加していきたいなと思いました。
あとはね、僕がそういうことを、近年は地域のことは僕はかなりわりと積極的に出ているので、
まあそのしわ寄せっていうか、その分ね、家のこととか仕事のこととかね、どうしても手が回らない部分があれば、
まりこさんにいつもサポートしてもらうことになるので、そこはよろしくお願いします。
スピーカー 2
当然その地域のいろいろなことも手伝うことになると思うんで。
全部サポートできる限りはしようかなと思ってます。
スピーカー 1
では今日はこんなところで終わりにしたいと思います。
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皆様からのお便りをお待ちしております。今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。せーの、
スピーカー 1
なませ。
11:59

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