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2025-12-19 14:11

S2E164 2025年をさらっと振り返る

けんすけ、まりこの2025年の振り返り

・2025 ・クリスマス会 ・奉仕 ・娘 ・怪我 ・故障 ・安定期 ・指導 ・哲学 ・ヴェーダ ・ヴェーダーンタ

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サマリー

今回のエピソードでは、2025年を振り返り、家族との時間やヨガの安定した時期、怪我への向き合いについて話されています。特に、子どもの受験や年末のイベントを通じて感じる成長と課題が中心テーマとなっています。2025年を振り返る中で、指導や学びの経験について語られています。また、来年の抱負についても変わらない様子が描かれています。

家族との時間の大切さ
スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、ヨガで生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のタイムナイトトークを、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
Om Shanthi ヨガで生きやすくするラジオ、オムラジオ始まりました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを。YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。本日は12月16日火曜日。時刻はお昼の1時前くらいです。
はい。
はい。12月もついに後半戦。
スピーカー 2
本当ですね。
スピーカー 1
突入しましたね。
スピーカー 2
あと10日もすれば、もうクリスマスじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
ね。
しかも、今週末クリスマスパーティーでしたよね。
スピーカー 2
そうですね。子供たちのね。
スピーカー 1
うん。まあまあ、僕らもですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
お友達家族とね、クリスマス会するんですけど。
はい。
うん。そこにね、娘の友達家族と、まあその娘の友達のお母さんはヨガにもう何年か来てるし、僕も旦那さんともうトレランの関係で仲良いってことで、家族ぐるみのお付き合いしてるんだけど、そこにね、もう一人別のヨガの生徒さんが、男性が一人で来るっていう、おかしな、なんか不思議な感じになって、ちょっと楽しみですね。
スピーカー 2
そうですね。30代男性。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
うん。
もうすぐ40?
かな?
そうか。まあまあ、そんなわけで、クリスマス会は楽しみにしておりますが。
はい。
はい。もう年末ですから、この話題にしましょうかね。
うん。
今年をちょっと振り返りましょうか。
スピーカー 2
あ、もう振り返ります?
スピーカー 1
もういいんじゃないですか。
あ、そうですか。はい。
うん。もうこの後、なんかなんだかんだで収録できなかったりとかって可能性もないとは限らないんで、まあ、すると思いますけど。
はい。
どうでしたか?今年1年。まあ、そのカテゴリーにちょっと分けてもいいと思うんだけど。
はい。
うん。どうでした?
スピーカー 2
そうですね。あの、今年は、なんか奉仕の1年にしようみたいな気持ちで、
うん。
あの、スタートしたんですよね。
うんうん。
スピーカー 1
確か。
スピーカー 2
うん。
自分の労働力っていうか、自分の働き。
うん。
体を使って何かを手伝うとか。
うん。
うん。誰かのために動くとかっていうことを。
うん。
前半は特に濃ゆう、濃ゆかったかな。そういう面では、あの結構濃ゆかったかなと思います。
後半は、もうそれがだんだんなだらかになってきて、まあ、娘を中心に結構、娘のために動いてることが増えてきたかな、後半は。
うん。
まあ、いずれにしても、うん。動けてたかなと思いますけど、自分の中では。
スピーカー 1
ん?その目標に対してってこと?
スピーカー 2
そうですね。はい。
スピーカー 1
うん。なるほど。僕はなんか、そんなにこれと言って、特別言うこともないのかなとは思うんですけど、
でも、娘の受験のことでね、ほら、夏にオープンキャンパス行って、で、それ帰ってきてから、まあ、夏休みから受験勉強始めたじゃないですか。
うん。
で、それに伴って、娘との残りの時間が、まあ、受験の合費によるんだけども、合格した場合は、残りが少なくなってきたっていうことが、ものすごくリアルになって、
娘との時間を大切にしたいなっていうふうに思うようになって、で、僕はまあ、あの娘のことで言うと、まあ、日常的にはね、役割分担みたいな話で言うと、
送り迎えとかはね、中心学校の朝のとかもそうだし、まあ、迎えはまりこさん行ってるけども、あとはまあ、友達とこ行ってもそうだし、
バレエもね、週に2回3回行ってあるんで、まあ、その送り迎えとかをしてるんですけど、その時間を大切にするっていうこともそうなんだけども、
まあ、どこにいてもね、娘と一緒にいるときは、なるべくなんか大切にしたいなっていうふうに思うようになりましたね。
やっぱりその気持ちが強くなると、娘の言動、まあ、相変わらずね、最近もそうですけど、反抗期っていうか態度が悪いことはちょこちょこありますけど、
まあ、それもあんまり気にならなくなってきたっていうか、これも亡くなるんだもんな、一緒じゃなくなったら亡くなるのかなって思ったら、
なんかこれも大切な時間だなっていうふうに思うようになったっていうことぐらいで、まあ、それ以外はなんか今年も特段大きな変化はなく、いつも通りだったかなって思ってますね。
ヨガの実践と安定
スピーカー 1
まあ、強いて言えば、秋からね、ウッドデッキ、夏か、の方の屋根に着手して、まあ、今もう寒くなって手が止まっちゃったんですけど、
まあ、でも大きく前進したかなとは思っているので、そのぐらいですかね。
じゃあ、ヨガに関してはどうですか?
スピーカー 2
ヨガに関して?
うん。
それはどういう意味ですか?自分の?
スピーカー 1
自分のでもいいし、まあ、クラスのことでもいいし、なんでもいいよ、それは。
まあ、自分のも、まあ、どっちにしても欲しいかな。
スピーカー 2
まあ、それこそあんまり変わりないって感じですかね。
スピーカー 1
自分のはどっちも?
うん。
うん。
安定期。
スピーカー 2
そうですね。特に大きな変化はないかなと思いますけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちゃんと続けられてるなっていう感じで。
スピーカー 1
うーん、なるほど。
はい。
まあ、それはいいですね。まあまあ、安定期ですからね。
僕はあれですって、これもう毎年言ってますけど、やっぱり怪我?
うん。
痛めてるっていうのが、今年も結構ひどかったなっていう気がしますね。
練習ができないほどにはなっていないんだけども、というか、前だったらやっていなかったかもしれないけども、怪我をしててもできる範囲でするっていうことができるようになった年ではあるのかもしれない。
うん。
ではあるけども、まあ、でも相変わらず怪我をしてしまう、まあ痛めてしまう。
なんかそこに、そこと常に向き合ってる感じでしたね。
うん。
うん。で、僕いつも怪我をしたらそこに学びがあるっていう風に言ってるんですけど、この番組でもね、よくそういう話してると思うんですけど。
で、それはまあ間違いないんだけども、まあ学びもあるし、怪我をしたときじゃないとできない練習の仕方っていうものもあるので、まあそれも含めてね、学びだとは思うんですけど、ただやっぱり長引いてくると、長引くっていうか、一つの怪我が長引くっていうことももちろんそうなんだけども、怪我が治ってはまた次の怪我をしている状態、常に何かしらの怪我をしている状態っていうのが長くなってくると、
うん。
怪我との向き合い
スピーカー 1
やっぱりその、そこに問題があるなって思うんですよね。
うん。
結局、まあ冷静に考えれば、怪我の状態、痛みがひどい状態の時に、さらに別のところを痛めるってあんまりないんですよ。
うん。
うん。
そうですね。
やっぱり新しく痛め、痛みが出るときって、まあ僕の場合はもうだから、感知してするっていうことはなかなかいかずに、次の痛みに痛めることになるんですけど、まあでもだいぶ良くなってきて、かなり動けるようになってきたっていうタイミングで、別のところを痛めるんですよね。
うん。
うん。
そうすると、やっぱり不可抗力ではないですよね、これはね。
うん。
明らかに自分に問題があるっていうところなので、
うん。
そこ、その点で、なぜそれがうまくコントロールできないのか。
幸いにも、4月ぐらいから痛めてるハムストリング、太もも裏からお尻の足の付け根ぐらいまでのね、ゴロゴロの筋の痛みがだいぶ良くなってきて、あと数ヶ月でほとんど前と変わらない、何もない状態になるんじゃないかなっていう風になってるんですけど、
でもまた最近も、背中をちょっとまた肩とか背中あたり、コークス痛めてるんですよね。
うん。
それでね、結構ね、自分にがっかりしちゃったっていうか、またやってるよと思って。
2025年の振り返り
スピーカー 1
まあ、重々恐縮したつもりなんだけど、そうだから、話に戻りますけど、その痛みとか痛める怪我っていうことと、継続してまたこの1年も向き合ってたなっていう感じですね。
うん。
うん。
まあ、だからそんな1年でしたね。
うん。
スピーカー 2
でもまあ、まる子さんは今の話聞いたら、じゃあ来年の抱負はみたいな話になったら、変わらずっていう話にしかならないですよね。
抱負ね、そうですね。変わらないですね。来年も。来年も同じ感じだと思います。
娘の受験が終わるまではやっぱり変わらないですから、状況は。
スピーカー 1
いやいや、まあ練習の話ね。
練習ね。
スピーカー 2
うん。
練習に関しても変わらないと思います。何か新しいことしようって思ってないんで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はい、淡々と。
スピーカー 1
あの、僕もそうなんで、別に何も悪く言うつもりじゃないんですけど、全く面白みのないこの抱負っていうかね、このコンテンツっていうかとしてはね、全く面白みのない抱負ですけど。
そうですね。
まあでも、同じような感じですよ。変わらずですかね。
あ、そうそうそうだ。一個大事なこと忘れてた。僕は今年から指導の方に入るようになったっていうのはありましたね。
でも結局、僕がオンラインマイソウルの2部、午前中の10時からお昼ぐらいまでみたいな感じで時間を担当してるんですけど、そこの生徒さんほとんど来てないんですよね、現状ね。
だから、まあ1人2人とかを教え、継続的に教えたりっていうぐらいしかできていないので、あんまりそこも、まあもちろんありがたいことだなって思ってるし、指導ができる、見させていただいてるときに、そこからの学びっていうのはたくさんあるんだけども、まあとはいってもその経験量がまだまだ少ないので、全くね、まだ指導者としても少しずつ成長してきている感じがしますっていうのは全くないんで。
まあ強いて言えばそれが始まったっていう感じですかね。でもなんかもっともっとたくさん育って教えたいみたいな欲求、なんか教えたいっていう純粋な欲求もそうだし、それによって自分が学びがあるからみたいな感覚も含めて、あんまり今その欲求はないんですよね。
スピーカー 2
うん。なんか足りてるんじゃないかと思いますけどね。全くしてないわけじゃないし、対面クラスで体験クラスとかやったりしてるし、座学のクラスだってしっかりやってるし、特にもっとやったほうがいいんじゃないとは全く思わなくて、今の状況にはすごくちょうどいい感じで、いいペースで学び続けられてるんじゃないかなと思いますけどね。
自分自身の哲学の勉強もしてるじゃないですか。練習と勉強とね、自分自身の。
スピーカー 1
そうだね。それ言われて思い出したけど、その話は忘れてたね。今年は僕はあれですね、ベイダー、ベイダンターの学びが一番大きかったかもしれないですね。洋画関係のことで言えばね。
去年の10月から始めたんだけども、ほぼ11月、12月の2ヶ月間くらいだったので、今年は1年間もう毎週ずっと土曜日、プラスあるある日曜日も含めてそれをやりましたし、座学もね、うちでも開催したりして、そこで自分自身も見直したりとか勉強することが増えたので、あと瞑想を結構やり始めたっていうのも大きいかもしれないですね。
いろいろありましたね。もう日常の中に溶け込んじゃってるんで、あんまりこれと言ってないかと思ったけど。
来年の抱負
スピーカー 2
かなり深まってるんじゃないかと私は肌から見て思ってますけどね。
スピーカー 1
何が?
スピーカー 2
学びが。
自分自身の学びが、指導も含めてね。
スピーカー 1
そうなのかもしれないんだけど、日常的なことで別に、これは全然悪いことではないと思うんだけど、やっぱり刺激が別にあるわけでもないし、徐々に徐々に浸透していってるっていう感じだから、変化をあんまり感じないんですよね。それでいいんでしょうけど。
あんまり目新しいトピックっていうか、いい話はありませんでしたけど、こんな感じですね。
みなさんよろしいでしょうか、これで。最後聞いちゃったっていう。
はい、以上2層になる。
2025年の何だっけ。
スピーカー 2
オフ?
あ、振り返り。
スピーカー 1
あ、振り返りでした。
はい。
というわけで、今日はこんなところで終わりにしたいと思います。
はい。
ポトキャストはね、みなさんありがとうございました。今年もね、まだ終わってませんけど。今は週2できたらいいなって思いながら、週2だったり1だったりっていう感じなんですけど、変わらずこのペースでいこうかなと思ってます。
ただね、1人で話すことがやっぱりできたらいいかなっていうふうにちょっと思ってるんですけど、今はなかなか環境的に難しいかなと思うんですけど、そんなふうに思ってます。
続きよろしくお願いします。
はい。
オムラ寺ではお便りを募集しております。番組へのご意見、ご感想、リクエスト、ご質問などをぜひお気軽にお寄せください。
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SpotifyやYouTubeをご利用の方はエピソードに直接コメントができますので、そちらもお気軽にご利用ください。
皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
ナマステ。
14:11

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