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S3E19 停滞期をじっと堪えた先に訪れる景色
2026-05-27 11:35

S3E19 停滞期をじっと堪えた先に訪れる景色

【目次 / ハイライト】
・生徒さんとの面談で感じた大きな喜び
・1年のお休み期間を経て見えた変化
・停滞期は「弓を後ろに引いている状態」
・冬があるからエネルギーは満ちていく
・アッビヤーサ(修習)とプロセス自体の肯定

【関連ワード】
・停滞期 ・継続 ・アッビヤーサ ・弓矢のメタファー ・小満 ・修習 ・オンラインマイソール

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サマリー

本エピソードでは、長年ヨガを指導してきたケンスケさんが、生徒との面談を通して感じた喜びについて語ります。練習の停滞期や休養期間は、弓を引くように次の飛躍のためのエネルギーを蓄える大切な準備期間であり、焦らず自身のペースで続けることの重要性を説いています。具体的な生徒のエピソードを交えながら、停滞期を乗り越えた先に訪れる景色と、指導者としての喜びを伝えています。

オープニングと近況報告
スピーカー 2
みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのケンスケです。 この番組では、ヨガで生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた堪えもないトークを、福岡の山小屋よりお届けしております。
はい、Om Shanthi ヨガで生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。 この番組は、学びに情熱を生き方にヨガを、YOGA LIFE smsuun の提供でお送りいたします。
本日は5月の26日火曜日、時刻は夜の10時ぐらいです。 はい、今回もまたちょっと間が空いてしまいましたけど、気にせずに進めていきたいと思います。
スピーカー 1
最近ですね、風邪っぽい、風邪じゃない症状みたいなのが流行ってるっていう話ありますよね。 その話が最近どうなったのか知らないんですけど、少し前にそんな話を聞いて。
で、僕もね本当にまさしくそんなようななんだこれっていう症状があって、花粉症とかね、高砂とかPMとかそういった時のアレルギー症状にも似てるんですけど、今の時期そんなにそういう影響の出るものは飛んでいないっぽいんですよね。
でね、僕の場合は最近はお風呂から上がった後に鼻水とかくしゃみとかがねすごい出て、今もすっごい鼻がむずむずしてる状態で話してるんですけど、毎日お風呂上がりなんですよね。
これ何なんですかね。なんか知ってる方いたらアドバイスをいただけたら嬉しいです。
生徒との面談で感じた喜び
スピーカー 1
はい、えっと今日はですね先日あった出来事の話なんですけど、ちょっとエモい話になるかもしれません。
先日ですね、僕たちがやってるオンラインマイソウルで、もうかれこれ5、6年のお付き合いになる生徒さんがいまして、その生徒さんの定期面談があったんですけど、なんか長くお付き合いしていると当然ながら生徒さんにもプライベートの波があったり、練習の停滞期みたいなものがあったりするんですよね。
スピーカー 2
彼女もやっぱり一時期ヨガが楽しめなくなってしまって、1年ほどオンラインマイソウルをお休みしていた期間があったんですよね。
スピーカー 1
でもそこからまた復帰して、それからもう2年ぐらいは経つのかな。そこから自己自分のペースで粘り強く向き合い続けてきたんですけど、その中でもまた波があったりとか、特にその生徒さんはプライベートの波とかもそうなんだけども、
うちに来る前から数年やってた時期があるので、もうかれこれ10年はいかないですけど、それに近いぐらい多分足短が弱い歴があるんですよね。
でもなかなか思うように進まなくて、やっぱり他の生徒さんと比べてしまったりとかもあって、思い悩むことがあって、復帰してからもやっぱりそういうこともあったみたいなんですけど、彼女が今できることを淡々と無理なく、
本当に一時期は、もうオンラインクラスが終わる時間の30分ぐらい前に来て、太陽礼拝とかそういった軽い練習だけやって終わるみたいなことを継続してた時期もあったりしたんですけど、そんな感じでマイペースで続けてたんですよ。
先日の面談で、最近自分の中でいろんな変化を実感しているっていうような、すごいポジティブな話を聞かせてくれたんですね。それですごく嬉しかったのが、ヨガを伝えてるって単にポーズができるように指導することだけじゃないんだなって、やっぱり改めて思ったんです。
人生には絶対ダミーがありますから、マットの上に立てない辛い時期もあるし、ヨガから離れてしまう時も当然ある。その時に指導者としては気の利いた言葉をかけてあげられない無力感みたいなものを感じることもあるんですけど、
それでもいつでも戻ってきていいんですよっていうふうな、同じ場所に立ち続けて見守っていること、待つこと。そうやって一人の生徒さんの人生の波がある中でも長く寄り添って、
辛い時期も楽しい時も、そのプロセスも含めて全体を一緒に味合わせてもらえる。そしてご自身が自分の力でまた光を見出して戻ってきた姿を見届けさせてもらえる。
これって指導者としては本当にかけがえのない喜びですし、これ以上の報酬は僕らにとってないなって先日の面談で心から感じたんですよね。なんか本当にジーンと胸が熱くなりました。
停滞期の捉え方:弓矢のメタファー
スピーカー 2
今日はその話からもう少しだけ停滞期とかお休み期間というものの捉え方について少しお話ししたいんですが、僕らは何事においても右肩上がりに成長していきたいって思いがちですよね。
だから練習が前に進まなかったりやる気が出なくてお休みしてしまったりすると自分への甘えらんじゃないかなとか、このまま元に戻ってしまうんじゃないかなってすごく焦ったりとか自分を責めてしまったりしますよね。
スピーカー 1
でも停滞期っていうのは決して後退とか停止ではないんです。前にも僕お話したことあるんですけど、成果が出ない停滞期っていうのは弓矢を遠くに飛ばすためにギュッと弓を後ろに引いて前に弓を飛ばすための動作なんですよね。
表面的な進歩が見えなくて苦しい時期でも実は内側では次なる飛躍のためにエネルギーをグッと溜め込んでいる見えない準備期間なんです。
ちょうど今の季節は二十四節季だと正満と言って万物が成長して資材に満ちていく時期なんですけど、これって冬の間にじっと寒さに耐えて土の中で根を張る期間があったからこそ春に芽が出て、今こうしてエネルギーが満ちてこれからどんどん成長しようとしているわけですよね。
それと同じように、その生徒さんのように休み期間があってもまた戻ってきて粘り強く決してガツガツ練習するわけじゃなくて、今自分ができることをコツコツそこに苦しみがあったとしても続けていく、それをした先にしか見えない景色って必ずあると僕は信じています。
具体的なエピソード:ダウンドックとバックベンド
スピーカー 1
その生徒さんが話してくれたことが2つぐらいあって、具体的なエピソードとしてですね。ダウンドックってあるじゃないですか、太陽礼拝でも出てくる犬の舌を向いたポーズですけど、ダウンドックにずっと違和感を感じてたそうなんですね。
自分の練習の動画とかを見たら背中が丸まっている感じがしてずっと悩んでたって。どうやってもなかなかしっくりこないんだけど、でも体に負担をかけないようにしつついろんなことを試しながら意識し続けてた結果、最近は心地よい動きができるようになってきたって言うんですよね。
ダウンドックってアシタンがヨガを始めたら最初その日に必ずもうやると思うんですよ。つまり5,6年間ずっとやってたけどずっと違和感があったまんまだったんですよね。
5,6年間ずっとやってて違和感があったら、もうこれずっと違和感なくならないんじゃないかなって思うと思うんですよ、普通。でも、だからどうっていうことではなくて、それでも続けてきたっていうことによって違和感がなくなる日が来たんですよね。
スピーカー 2
もちろんまた違和感が出ることもあるかもしれませんけど、それとこの2年間ぐらいバックベンド、いわゆるブリッジですね。ブリッジも背中が痺れてしまってずっと避けていたらしいんですね。
スピーカー 1
あ、らしいんですねっていうのは、ちなみにこれはこの説章はまりこさんが見てるので僕は普段練習は見ていないんですけど、でも面談があったその日の朝、今日は試しにやってみようって思って挑戦したそうなんです。
そしたら痺れもなく違和感もなく綺麗にできたらしいんですよ。それ、そういうことがあって日々の、なんかこう、ちまちましたって言ってたと思うんですけど、練習の積み重ねが体の奥でつながっていたんだなっていうことをすごく実感したっていうふうに言ってたんですよね。
で、今は昨日の自分と今日の自分を比較してみたりとか、マイペースにね探求を楽しめてるっていうことでした。
停滞期にあるリスナーへのメッセージ
スピーカー 1
というわけで、僕はこの生徒さんのお話がすごい嬉しかったので話をしたくなってしたんですけど、でもこの停滞期を迎えてヨガと離れてしまったりとか離れなかったとしてもすごく気持ちよく練習ができない、心にモヤモヤが残っているような状態で常に練習しているような方もたくさんいると思います。
もちろん今これを聞いている方の中で、一時期ね、うちのオンラインマイソールに行ってたけど今行っていないというような方も聞いてるんじゃないかと思うんですよね。
スピーカー 2
でもそういう状況も含めて、今自分はエネルギーを貯めている時期、充電している時期なんであって、少し自分のことを優しく見守っていただけたら嬉しいなと思ってこんなお話をさせていただきました。
エンディングとリスナーへの呼びかけ
スピーカー 2
今日はこんなところで終わりにしたいと思います。
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スピーカー 1
皆様からのお便りをお待ちしております。
スピーカー 2
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
ナマステ。
11:35

コメント

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