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スピーカー 2
みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuunのけんすけです。この番組は学びに情熱を生き方にYOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
今日は僕、けんすけがおお届けします。まる子さんは、僕は出かけているので、外で収録しているのでいません。
今、僕は宮崎県のさみ先生のご自宅にお邪魔してまして、そこから今日は約1年ぶりのゲスト会ということで、さみ先生にお願いして収録をさせていただいています。
さみ先生よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
前回収録させていただいた時が、さみ先生が我が家にお越しいただいた時ですから、あれは12月だったんですかね?11月?
冬、そうですね。11月か12月ぐらいですよね。
まだそれほど年末感はなかったと思うんで、11か12の頭ぐらいとかそんなぐらいですよね。
なので、1年ちょっと経たないぐらいですけど、ありがとうございます。
前回、僕がさみ先生のところにお伺いしたのはゴールデンウィークの初めの方だったと思うんですけど、それから約半年経たないぐらいですかね。
今回は僕一人でお伺いしたんですけど、今回お伺いした理由が、僕がさみ先生のところで学ばせていただき始めたのが去年の10月からで、ちょうど1年経って、
毎週のようにオンラインで顔を合わせてさせていただいてるんですけど、この1年の節目で直接来てお伝えしようと思っていることとか、
せっかくお会いするから、普段勉強会とは関係ない僕の相談したかったりしていたことを、それを今ここの収録の場で話をしてしまおうっていう、ちょっと勝手な感じでさせていただくんですけど、
ご存知の通り、僕らは割と何でも包み隠さず発信して、それが場合によっては誰か、人の何か気づきだったりとか役に立つことがあればっていうような感覚でやってるので、
今日もその延長でやらせていただく感じになるんですけど、その点だけご容赦ください。
まず最初に、僕朝書き物をしてたと思うんですけど、さみ先生に手紙を書いてきたんですよ。書いてきたっていうか、書いて途中まで返してたんですけど、パソコンに書き起こして、それを途中まで書いてる間に、
おととい出なきゃいけない、間に合わなくなっちゃって、書き途中だったものを書いてたんですけど、それを読ませてもらってもいいですか。
なんともアラフィフのおじさんがアラフォーのおじさんに手紙を読むっていう前代未聞の感じになりますけど、ちょっと迷ったんですよ。これはこれで気持ち悪いかなとか思ったんですけど、
でもやっぱり思っていることそのまま、先日も話しとれちゃいますけど、今タットバーボーダーっていう静天の勉強会を開催していただいてて、ちょうど感覚期間とか行動期間とかの話で、
また口っていうものが何のためにあるのかとか、口を制御するというか、口の使い方っていうのかな、難しいっていう話もちょうどこの間話題がありましたけど、
まさにお伝えしたいことを特にこういう収録の場で話そうと思うと、本来話したいことではないことが出てきてしまったりとか、つい本音ではない。
オブラートに包むぐらいだったらいいんでしょうけど、全然言いたいことじゃなかったなってことを言ってしまったりとかっていうのもやっぱりあるし、そういうのが僕は得意ではないので、もうちゃんと今思っていることを伝えたいことを書いて、その手紙を渡すだけでも本当はいいんでしょうけど、
僕は前もポッドキャストで話しましたけど、何か少しでもさみ先生のことを知っていただいて、僕のように何かにつながっていく人がいればという気持ちがあるんで、これも電波に乗せてお笑いさせていただきます。よろしいですか。
さみ先生、前回に続き今回も急な訪問となってしまいましたが、心よく受け入れてくださりありがとうございます。
毎週オンラインでお会いしていますが、先生のもとで学び始めて、ちょうど1年経った今、どうしても直接お礼をお伝えしたくて訪問させていただきました。
スピーカー 2
しかし、まだまださっきの長い道のりの中で、意思の弱い自分がその小さな目をじっくりと育てていくには、先生や家族、仲間の存在が絶対に必要だと強く感じています。
ふつつかものですが、これからもどうぞよろしくお願いします。
感謝と祈りを込めて、けんすけより。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
一応これはお渡ししておきます。
はい、ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
あの、すいません。
スピーカー 1
換気はまって。
スピーカー 2
ちょっと暑いな。
ちょっと脱いでいいですか。
はい。
これはあれですね。
手紙はちょっとちゃんと伝えたいことをね、伝えるために手紙がいいと思ったっていうふうに言いましたけど。
はい。
あの、ちゃんと文章を用意しただけに、逆に自分が換気はまって。
あの、なんていうんですか、あの、結婚式ね。
例えば朝、親にお礼を言ってもそうでもないけど、あの文章を結婚式で読んだら、自分が一番くるみたいな感じになってしまったんで。
はい。
まあ、よかったのかわかんないですけど。
ありがとうございます。
はい。
えー、はい。
ということなんです。
あの、本当に、まあ、僕始めたときに、始めるときに。
この、自分がそのサミ先生のもとで学ぶこととか、えーと、もしくは、まあ、それがサミ先生のもとでなかったとしてもですけど、
その、これから先、どのぐらい袖が続く、いわゆる興味とか関心っていうものが続くのかっていうことに対して、続くとも続かないとも何も考えてなかったんですよね。
でも、まあ、過ぎてみれば、あっという間に1年経って、まあ、週に1回の土曜日の勉強会だけでも、1年経ったら、まあ、50回終わりますよね。
で、それ以外にも日曜日にも勉強会とかに参加させてもらってるんで、まあ、よく考えたら結構な回数をもう参加させてもらってるんですけど、本当にあっという間で、いつの間にかっていう感じでしたね。
うん。で、さっきもお手紙で伝えましたけど、僕がその徐々にハマっていったみたいのもあるかもしれないし、
タットバーボーダーがやっぱりそういう魅力のあるというか、なのか、まあ、そんなに僕いろんな成天を読んでいないのでわからないんですけど、あの、今本当に楽しいんですよ。
で、それはあの、えーっと、まあ、名前出して別に問題ないと思いますけど、さとみちゃんも言ってました。タットバーボーダーめっちゃ面白いっつって。
まあ、でも、そうですね、あんまり考えてなかったですけど、やっぱりその自分の状態っていうか、学びの進み具合によって何がその時に響くとか楽しいって感じるかは変わると思うので、
まあ、そういう意味ではおそらくさみ先生がそのね、最初に、最初に本当に最初に学ぶ方はこれがいいんじゃないかとか、その入り口に入り始めたら今度これがいいんじゃないかとかっていう段階を踏んで、
そうですね、その勉強会の流れでいくと今3つ目の勉強会でタットバーボーダーを学ばせていただいてるんで、まあその段階が良かったというかあって、今そういう風に感じてるのもあるんでしょうけど、なんかそれについてはさみ先生が初めてタットバーボーダーに触れた時とか。
スピーカー 1
そうですね、僕もやっぱり同じようなステップがありましたね。まあその僕はヤト先生から初めてそのベーダンターを教わっているんですけど、ヤト先生のクラスとしてはそのタットバーボーダーを一番最初に教えていただきましたね。
でもその前に僕1年ぐらいヤト先生のYouTubeをずっと見てた時期があって、その中でそのベーダーやヨガの教えについてはとてもわかりやすくヤト先生が話してくださっているのを聞いてたんですね。
でも1年間でアップされてるものは片っ端から聞くような感じで、たぶん3回ずつぐらい全部聞いてると思うんですけど。それで僕もケンスケさんがさっきおっしゃってくれたみたいに、この先生から学びたいっていう風にその時思ったんですよね。
で、そのタットバーボーダーを実際にそこからはオンラインのクラスでリアルタイムで教えていただいたんですけど、やっぱりその準備になってたんだなっていう風に、今お話を聞いててですけど改めて思いましたね。
スピーカー 2
そうなんですね。なんで僕はそれを実感してるかっていうと、さみ先生には話したことあると思うんですけど、やっぱりバガーワットギターを突然そのベーダー、ベイダーアンターのその世界観とかそういったビジョンっていうものの全く知識のない状態で、その講座、まあそれもこれから続いていきますよっていうのの第1回から受けたんですけど、もうその第1回目から全然ピンとこなくて。
で、もう第2回目受けて、ちょっと違うなみたいな感じに思ってしまったんですよね。そうだから、もう今バガーワットギターにしたって、たぶんそのもし講座とか勉強会っていうのに参加したら、僕は別に急ぐつもりはないので、それに早く参加しようとは思ってはないんですけど、前とはたぶんもう全然感覚も違ってるでしょうし、
なんかやっぱりその準備ですよね。やっぱり大切なんだなっていうのを改めて実感しました。これタットバーボーダーはちなみにどのぐらい続くでしたっけ?期間っていうか。
スピーカー 1
はい。タットバーボーダーはその募集をさせていただいた時点では、半年から1年っていう風にお伝えしてたんですよね。実はその時点で自分としては、まあでも1年はかかるだろうなっていう風に実は思ってたんですけど、今になってみるとちょっと1年じゃ終わらないかもなんていうフェースですよね。まあ1年ちょっとですかね。
スピーカー 2
まあそれを聞いて僕は全然、え、そんなに続くの?って思わないですし、思わないです全然。っていうのもやっぱり今までそのイノリの勉強会から始まって、イントロダクションというベーターでタットバーボーダーってきて、学びの深さのようなものはどんどん深くなっているとは思うんですけど、でもやっぱり同じ話題が何度も出るじゃないですか。
で、その同じ話題が何度も出ること自体もそうですけど、それに対して自分がありがたさとか、自分の学びがまた深まること、深まっている実感だとか、そういったものをすごく感じるんですよね。
スピーカー 2
で、それってなんか僕は今まで感じたことのなかった感覚なんですよ。まあそれは僕は本当になんていうかその、この現代でこの情報をどんどんどんどんインプットするようなところの真ん中を本当に歩いているような人間だったので、そういう人からすれば、もう新しいものばっかりどんどんどんどん求めたくなるじゃないですか。
でもその全く逆というか、同じところをずっと擦っていくっていうか、擦ってまた少しずつなんかそのさらに内側が見えていくみたいな、まあだから濁れがどんどんどんどん取れていくみたいな感じで、中が少しずつ見えてきたっていうような感覚なんですよね。
だからそこは本当に驚きというか発見で、なんかその感覚があるんで、仮にまあ別に何ともこうだろう、これ1年が1年半になるっていうのが別に同じことを繰り返しているっていう話ではもちろんないと思いますけど、仮にそうだとしても飽きるとか、そういう感覚はないので。
逆に言うと、さっきも手紙にちょっと話しましたけど、分かったつもりでいることもそうですし、そもそもよく分かっていないっていうことがまだまだたくさんあるので、それはもうすでに3回も4回もそんな感じのことを前も言ってたよなって思うことでさえ分かっていないことがやっぱりありますし、
もっと言うと分かっていないというよりかは分かってるんだけど、自分の中にはまだ落ちていないっていうようなことがたくさんあるので、それがやっぱりすでにこの1年でもそれを通過してというか経験した上で落ちたことがやっぱりすでにあるので、そこが逆に楽しみでもあるっていうふうな感覚を持ってるからですね。
はい、なのでもう1年半でも2年でも。はい、それは楽しみにしています。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
そうですね、そういう面白い、そもそもの学びの中身以外にも、いろんな発見というか新しい感覚っていうかがこの学びにはあるなって常々思ってますね。
そうやってハマるっていうか、なっていく方も多いんでしょうね、きっとね。
ちなみに、何度も言うように先を別に急ぐつもりはないんですけど、タットバーボーダーが終わってからのことっていうのは現時点で考えていらっしゃるんですか?
スピーカー 1
はい、そうですね。またそれも僕も諏訪美自分の先生とまた相談させていただいてとは思ってるんですけど、
一応自分の中のイメージとしては、タットバーボーダーが終わったらバカバッドギーターを同じように、今諏訪美ダヤナンダ寺の解説を使ってタットバーボーダーを見てますよね。
またそのダヤナンダ寺が解説されたテキストがバカバッドギーターに関してもあるので、
それを得てきたら、今参加してくれてる方々と引き続き学んでいけたら、もちろんそこからご参加いただく方もいらっしゃれば大歓迎ですし、またそういった形で学んでいけたらなというふうには考えてます。
スピーカー 2
じゃあいよいよってことになりますね。いよいよって思ってるのが僕だけか分からないですけど、
でもやっぱりアーサナ、ヨガやってる人間からしたらそういうヨガ哲学とかベーダーベーダーアンタっていう学び、聖典の学びっていうふうになると、ほとんどの人はやっぱりバカバッドギーターとかが知ってる聖典だと思うので、
僕は別に最初からサミ先生の用意してくださる流れで何も不満はなかったんですけど、やっぱりバカバッドギーターを学びたいとかに興味がある人は多いと思うんで、楽しみな、僕以外にも楽しみにしてる人はたくさんいるでしょうね。
ちなみにバカバッドギーターはトタトバボーダーの期間よりももっと長くなっていくんですよね、当然。
スピーカー 1
そうですね、バカバッドギーター全18章ありますので、単純にその種の数だけ言ってもトタトバボーダーの10倍近くはあるので、全部学ぶかどうかはまた別として、章ごとに学ぶこととかもできるので、
長い章短い章とはあるんですけど、そうですね、タトトバボーダーよりは時間をかけて学んでいくことになるかなと思います。
スピーカー 2
それはあれですか、もし一般的にっていう話もそうですけど、サミ先生が開催される場合にはバカバッドギーターは初めの要するに1章から順目を追って進めていくみたいな感じになるんですか?
スピーカー 1
そうですね、そこも今考えて、そのあたりもまた先生と相談してということになると思うんですけど、1章ってまだバカバッドギーターの教えって始まらないんですよね。
1章ってこう、状況説明のような感じの章だったりするので、一般的にその教えが始まるのって2章の11番の詩からなんですよね。
ヤト先生もバカバッドギーターのクラスは2章の11番から確か始められてたんですね。
そこからの方が、より本格的なダンターの学びとしてはそこからなんですけど、
でもダイアナンダジーはその1章についても解説を残されてるんですよね。
それもまたすごく良い解説なので、ちょっと飛ばしてしまうにはもったいないなというところもあって、そこでちょっと迷うところですかね。
ただ、これまで参加していただいた方にはちょっと繰り返しになる内容とかも出てくるんで、
スピーカー 2
その点だと2章から始めた方がいいかなと思うんですけど、またちょっとそこは考えてになるかなと思います。
参加される方はいろんな方いらっしゃるし、その中の僕は一部というかたった一人なんで、
僕の個人的な要望というか気持ちとしてはやっぱり1章から学びたいと思います。
先のことは分からないですけど、僕はずっとこの学びを続けていきたいと思ってるし、
学んでいきたいと思っているので、急ぐよりもとにかくじっくりゆっくりと思っているので、
一応僕の意見だけお伝えしていきます。どうなってももちろん構わないですけど。
スピーカー 1
ありがとうございます。貴重なご意見。
スピーカー 2
楽しみですね。
それとは別路線というか、バッドギーターとかとは別で、まだベイダー、ベイダーアンターの学びに全然触れてない方、
なおかつ一から、理想はやっぱりあれですよね。
もちろんバッドギーターから学んでも別にもうダメってことはないんでしょうけど、
やっぱり難しく感じられたりとかするところは多いので、じっくり学びたいなって思う方は、
その前の段階から入り口から学んでいった方がいいですよね。
スピーカー 1
そうですね。もちろんバカバッドギーターも理解しやすくなると思いますし、
もしタットバボーダーとかギーターを学ばなかったとしても、
知っておくことですごく役に立つ知識だと思うんですね。
それはイントロダクショントゥーベイダーとか、