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2023-04-05 13:26

体育会系の指導法や昭和の指導法、効率がいいのは…ですッ!

#NFTクリエイター #web3 #DAO #鹿児島 #これweb3関係ない話だわw
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いやー、ついにね、スタイフ取り切らなかったですね。昨日は。
なんかね、一昨日の夜から熱っぽくて、うん、体がすごくだるくて、ずっぷり寝てしまいまして。
それから昨日は、そうそう。
体調は回復してたんですけど、集中力が全然なくて、パソコンの前に座って、イラストのソフトを立ち上げて、
あれこれ、手をつけるんですけど、本当に筆が重い。
全然頭回らないし、集中できなくてですね。
集中できないことで余計焦って、また気持ちがそろそろになるっていう負のスパイラルでしたね。
一応ね、例のタイヤ交換に行ったりとかね、することはできたんですけどね。
その作業が全然済まなかったでした。
まあまあまあ、ぼちぼちやっていきましょう。
NFTクリエイター宮剣の耳毒ラジオです。よろしくお願いします。
そんな中ですね、夕方にはですね、長男を、年長になった長男を、ソロ版教室の体験に連れて行くというミッションがありまして、連れて行ってみました。
長男はね、忍者9とかにも行ってて、それもね、私が連れて行くことが多いんですよ。
っていうのは、忍者9とか運動、スポーツをさせるんですけど、教えてる内容とその教えてる課題によって何を身につけさせようとしてるかなとか、そういう狙いがね、僕は見ればわかるんですよ。
だから、休憩で戻ってきた時に、さっきのあれはこういう風にやった方がいいぞとか、
こっちもね、先生に加えてアドバイスができるので、あと家でこんな練習しようかとかもできるので、
まあね、妻が行っても全くわからないらしいんで、なので僕は行くことが多いんですね。
で、ソロ版教室については、こちらも妻が主導でやらせたいってね、自分が習ってたからやらせたいっていうのと、
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僕も自分自身が数字がすごく苦手で、それですごく損してきたっていう思いがあるので、
まあもうちっちゃい頃から数字に強くなってもらいたいと思って、
クモンかソロ版かっていうのを考えてたんでね。
そしたら妻が近くで体験ができるらしいよっていうので見つけてきて、
で最初妻が連れて行くつもりだったんですが、先ほどと同じ理由で、
いやこれ俺が行った方がいいだろうって言って、
あと僕もイラスト教室をやっていたりするので、体験ってどんな感じでしてるんだろうっていうのも、
ちょっと自分も勉強になるしと思って連れて行ってきました。
それで、思ったことをちょっとね、しゃべろうと思います。
あの、ソロ版の教室自体は、先生はですね、かなりおじいちゃん先生って感じで、
何十年もやってらっしゃる方みたいでですね。
で、こっちは実はそんなに聞いてないんですけど、
結構向こうから勝手に、ぱっきり言って失礼だな、
こんな感じでやってるっていうのをね、しゃべってくれたんですよ。
あ、まあでも体験だからそれはしゃべるもんなのかな。
聞いてもいないのに、普段はここでやってるとかね。
ああそうなんすか、みたいな。
でその普段ここでやってるっていうところ遠いんで、僕そこに連れて行くつもりなくて、
今日行ったね、今日じゃない、昨日行ったね、その場所は近くなんで、
近くの公民館なんですけど、近くの公民館に火曜日と土曜日にやってると。
で、水金堂はこっちでやってるっていう場所がちょっと遠かったんで、
そこに連れて行く気はないのに、その場所を手書きで地図を書いて、
すげえ道を説明してくれたりとかね、してくれてたんですけど。
あのね、僕ソロバン全く分からなくて、したことなくて、
弾が4つっていうのも初めて知りました。
5個あるかと思ってた。4つあるんですね、あれ。
で、上の弾が5なんですね。
下の弾が5個あって、上の弾が10のくらいとか思ってました。
っていうくらいソロバンって知らなかったんですけど、僕も勉強になったんですけどね。
教室のシステム自体はなかなか良かったっす。
結構この時間に空いてるから、その空いてる時間に連れてきて、
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で、何時に帰るって言って帰ってみたいなね。
で、先生が、おじいちゃんの先生が塾長というかね、
その弟子か知らないですけど、若いスタッフが2、3人いて、
それぞれドリルを使って実習をすると。
で、先生が回って行ってチェックしたり採点したり、
あるいは質問に答えたりっていうのを広い空間でやってるっていう感じで、
これは結構、でも自習なんだな、自習だから。
年長にはちょっときついかなとか思いながらね、見てたんですが。
ただね、やっぱりね、教え方ですよね。
僕ね、やっぱりね、自分が教えることしてるんで、
かつ自分が教えることに結構自信を持ってしまってるんで、
その忍者ラインでもそうなんですけど、教え方がすごく気になるんですよね。
で、忍者ラインっていうところも運動を教えるんで、
先生は若いんですけど、
僕もね、40代の僕から見ると、
アスリートとしてめっちゃ鍛えられてきたんだろうなっていう感じなんですよ。
だから基本的には、なんだろうな、
体育会系のノリなんですよね、多分。
見ててわかるんですけど、染み付いてるんですよ、体育会系のノリが。
だから、でもそれを今のカルチャースクールに合わせるために
頑張って抑えてるっていう感じなんですよ、先生。
だからついつい怒鳴りそうになったり、命令口調が出そうになったりするのを必死に抑えながら
指導してるっていうのが僕から見ててすごい見えてて。
だからきっとすごいスパルタの世界で自分が教わってきたんだろうなっていうのを感じたりしてるんですけど。
で、このソロバンド先生もおじいちゃんなんで、
うわぁ、昭和の時代はこうやって教えてたんだろうなっていうのをすごく感じました。
自分自身もそうだったんですけど、長男でも私にすごくそっくりなんで、
彼の考えてることとかすごくわかるんですけど、
とにかく落ち着きがないですよ、一つあって。
集中力はすごいんですけど、集中力は散りやすいんですよ。
これやってたらこっちが気になったらもうそっちに行くみたいなね、目についたものに行くみたいな。
で、行ったら行ったらもうずっとそればっかりやるっていう性格してるんですけど、
だから先生がドリルを見ながらこれ書いてとかやらして、やってる間集中してやるんですけど、
はい、もういいよ、やめてって言ってもやめないんですよ。
で、はい、やめてやめて、もういいからいいからとか言って、
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ドリルを引っ張ったりとかね、それを引っ張り返したりとかね、うちの長男したりとかしてたんですけど、
そういう攻防をしたりとか、話の最中に先生が、
例を出すのに横にちょっとメモとかすると、
何を思ったか、長男がパッと鉛筆を取って、そのメモを真似して書いたりとかね、
謎の行動をするんですよね。謎の行動だと思うんですけど、僕にはすごくわかるんですよね、
性格に似てるんで、そういう気持ちわかるとか思うんですけど、
先生はね、それが全然理解できないから、困惑しながらも、
じゃあ聞いてる?ちゃんと聞いてる?とか言って、
まあ言い方がね、ちょっと威圧的というかね。
いや、システムはいいし、すごく習わせたいけど、この先生に多分習ったら、
うちの長男の性格からしてやりたいことを咎められまくって、嫌いになりそうだなって感じました。
そう、やること自体は楽しいけど、先生が怖い、嫌いってなりそうだなとすごく思ったので、
惜しいですが、ちょっとその辺がね、もうちょっと本人が悪いんですよ。
そうやっていろんなことを人の話聞かないでやっちゃうっていうね。
でもそれも性格だし、年長だしね。
この辺がもっと小学校とかに上がってコントロールできるようになったら、
からかなって思いました。
これね、指導者の立場でいうとね、やっぱり昭和的なやり方はね、画一的なんですよね。
この先生のやり方に生徒を合わせるように持っていくんですよ。
で、合わない先生のやり方についてこない生徒に対しては、
ガッタリ、あ、ガッタリって鹿児島ではない。
怒ったり、罰を与えたりとかね。
それこそ言葉もやっぱりきつくなったりとかね。
早くせんか!とかね。
早くしなさい!とかね。
でも鹿児島なんで、早くせんか!とかね。
何しとったよ!とかね。
結構強いんですよ、言葉が。
なのでね、僕も嫌だったんですよね、あれ。
でもね、やっぱり今は時代違うんで、今の考え方としては、
やっぱりここに合わせて、その人の性格に合わせて、
あるいはその人が受け取りやすいたとえとかね、出して。
まあ言えば生徒に合わせてやるっていうのは結局合理的なんですよね。
合理的なんですよ。
だから僕も個別のスクールがやりたいっていうのはそれもあって、
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その人にとって一番、
例えばスポーツで例えた方が分かりやすい子はスポーツで例えるし、
ピアノとかで例えたい子はピアノとかで例えるし、
っていうのはこれね、自動車学校の時にそれやってたんですよね。
運転を教えるのに通じない説明があったら、
君ゲーム好きって言ってたよね。
ゲームで言うと、こういう場面でこうするようなもんだよとかね。
そういうのをやってたんですよ。
ピアノをするでしょって。
ピアノってさ、譜面見ないで弾くでしょって。
それと一緒で、手元見ないで操作できないとダメだよとかね。
そういうのをやってたんで。
それが一番効率がいいんですよ。
やっぱね、ちょっとおじいちゃん先生はそういうのができないらしくてね。
難しいなと思ったっていうお話です。
また長く喋っちゃいましたね。
これ多分長く喋れるから再生あんまされないんだなって思ってるんですけど。
すいません、頑張ります。
以上です。
それならね、またね。
バイバーイ。
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