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2025-11-19 13:45

#020 ドラム教室の体験レッスン@天王台

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天王台のレンタルスペース「slapsnail」で開講しているドラム教室の体験に行ってきました。

 

🥁yoseei先生のドラム教室🥁

https://yoseei.com/

サマリー

天王台南口のレンタルスペーススラップスネイルスで行われるドラム体験レッスンについて、ヨッシー先生とのレッスン内容や印象、レッスンの進行方法が詳しく紹介されています。また、ドラムの楽譜の特性やレッスンを続けるかどうかの迷いについても言及されています。

ドラム体験レッスンの概要
以前、このポッドキャストでもご紹介しました、天王台南口にあるレンタルスペーススラップスネイルスで、
ドラムをね、体験レッスン行ってきましたので、そのお話でもしようかな。
で、先週ですね、先週行ってきたんですけど、それがヨッシー先生のドラム教室ですね。
ご本名は、あの、かいよしなんとか先生、すいません、忘れちゃいました。
よしなんとか先生なので、ヨッシー先生なんだと思うんですけど、ヨッシーはスペル、英語っていうか、アルファベットで、
y-o-s-s-e-i ですね。これでヨッシーって読むんだ、みたいな。
で、その日は、申し込みは事前にこう、サイトから公式ラインに飛んで、
たぶんあの、体験レッスン受けたいです。
で、日時は、いついつの何時か、いついつの何時かって、なんか第三希望ぐらいまで上げて、
いくらぐらいがいいですって送ったら、あのヨッシー先生から、
じゃあ、いついつの何時でいかがでしょうかということで、それでっていう感じで決まって、
3時半でしたね、午後。
で、3時半、本当にぴったりに車、駐車場を止めて、
で、入り口入って、そしたらあの、スラップスネイルスってそのレンタルスペースなんですけど、何個かね、お部屋あるんですよ。
あの広いホールみたいな、私が行った時バレーの教室やってたんですけど、クラシックバレーですね。
と、玄関入って、右の方に音楽室みたいなのがね、多分何個かあって、
で、ドラム専用の部屋みたいなのもあるんですよ。スラップスネイルスのものですよね、多分。
そこの部屋に案内されました。
そう、玄関開けたら、ヨッシー先生が右からヒュッて出てきて、
ご予約のエニマルソンですね、みたいな感じで、どうぞっていうことで、どうもっていう感じでついていきました。
で、ドラム部屋の隣は、電子ピアノかな?ピアノの部屋もあって、ピアノもね、なんかレッスンしてる途中で、
稼働率高いな、平日だけど、みたいな。しかも午後3時半だけど、みたいな感じでしたね。
で、ドラムのお部屋に入って、
一応私、超緊張シーンなので、ド緊張してて、
何話せばいいか全然わからんってなりながら、佇んでました。
ドラム部屋に生ドラムセットが1つ、電子ドラムセットが2つあって、
どこを座ればいいんだろうっていうのすらわからないまま、勝手に生ドラムのセットの方に座ろうとしつつ、
どれ使ったらいいですかねって一応口では聞いてみて、どれでもいいですよって言われたんで、じゃあ生でっつって、生ドラムの方に座りました。
先生の印象はどうでしょうね。男性の方で、帽子をかぶっていたような、いなかったような、もうなんか、やばい、ウロ覚えになってきました。
で、どうでしょうね。私自身がですね、会話の正解を探しちゃうタイプでして、
で、ヨッシー先生はですね、あの、一方、感情が、これ私の30分間見ただけの印象ですよ。
感情がめちゃめちゃ一定というか、安定してそうな方だったので、そういうふうに見えてましたので、
ど緊張したまま私がね、尻滅裂だったかわかんないですけど、なんかペラペラあれこれ喋ってる時の反応もね、結構
一定というか、ずっとにこやかな表情が崩れないという感じで、
なので、かえって、私の発言の反応がよくわかんない。これどっちだろうみたいな、
どっちに受け取ってるのかがわかんなくて、今の正解だったのかわかんないっていう感じでした。
永久に私の発言がどういう受け取られ方をしてたのか、私にはわかんなかったんですけど、これはもう私の特性で、
裏を読もうとしすぎなだけなので、普通に普通の方だなって思いました。
私は人の反応を探ろうとしすぎるのをやめたいなって30分で、なんか反省してました。
ずっとね、先生のお顔は微笑という印象でした。
レッスンの進行と体験
で、私がわたわたしてるまま、あの体験レッスンが始まっていき、
で、スティックの握り方ももう私わかんないんですけど、もう好きなように大丈夫ですっていう感じで、
で、えっと、ペライチの練習用の簡単なリズムパターンの楽譜を使って、
レッスンが始まりました。まあ30分はわかるんですけど、実際弾いたのは、15分から20分ぐらいですかね。
あと私が楽器経験者でもあるので、
譜面が読めるというか、あの五線譜を普通に読めるんですよ。
で、ドラムの楽譜って超特殊で、
ドラムセットって、あの太鼓が4つ5つとかと、シンバルが4つ5つとかあるじゃないですか。
それぞれに割り当てられた音符みたいなのあるんですよ。
あの、例えばハイハットっていう一番右のシンバルを叩くマークは、
五線譜の一番上の線の1個上に音符っていうか、が書いてある。
しかも、それがね、お玉尺子の丸じゃなくて、
バッテン、丸がバッテンになっているまたちょっと特殊な表記なんですけど、
でもこの位置からは変わらないので、
ト音記号で言うと、ソ、高いドレミファソの音の場所なんですけど、
その位置にバッテンの音符マークがあったら、ハイハットを叩くみたいな感じっぽいんですよね。
っていうのを、最初はハイハットだけを叩くパターン。
次は、スネアも加わる。
だから2種類の音符が書かれていて、それを交互に叩くみたいな。
次、バスドラムを追加する。
次、クラッシュシンバルを追加する。
で、この4つを基本として覚えましょうみたいな感じで。
だいたいこの4つを覚えれば、あとはその書かれているリズム通り、4分音符なり8分音符なり16分音符通りに叩くみたいな感じなので、
その順々に進めていくと、意外となんか出来ましたね。
一応ね、一番最後に、最後の方でハイタム、ロータム、フロアタムも加えて、
ここだけこれちょっと使いますみたいな、ああそうなんだ、あの楽譜ね、見て、
この、なんだろう、えっと、トーン記号で言ったら、
高いド、高いミ、高いレ、あと、普通のラの位置で、タタタタタタタ、ドドドドみたいな感じ。
みたいになるので、強みたいに教えてもらって。
なので最終的には、ハイハットとスネア、バスドラム、クラッシュシンバル、ハイタム、ロータム、フロアタムの7種類であれば、楽譜を見たら叩けるようになったと言ってもいいんじゃないだろうかという感じでした。
本当に順々にやってくれたし、あとこの7種類に絞ってくれてたので、順番通りに理解していけたのかなって思います。
つってもね、なんか、いやでもだいぶ頭混乱しそうでしたね。
足も使うし、バスドラムで。 あと、左手でハイハットを叩きながら、右手でスネアドラムを叩いていく。
左のハイハットというシンボルを叩いていくんだけど、小説の先頭…いや、1拍目と3拍目か。
ちょっと忘れたな、2拍目、4拍目だったか忘れたんですけど、じゃあ今度そのハイハットシンバルじゃなくて、クラッシュシンバルの方にしてやってみましょうとかで。
なんすかね、音楽をたたえるのに音楽使ってどうするんだって感じですけど、エレクトーンみたいな感じなのかな?なんかもうとにかくね、こんがらがりましたね。
今自分の体で、どの、なんか右手と左手と右足がどのように動いているのか、もう頭では理解できてなくて、
手の方、叩いてくれる方の感覚に任せるっていう不思議な現象が起きてました。
これがね、慣れていった時に、頭で思い描いた通りに手足が動くのか、結局頭よりも早く手足が動いて、頭では追いつかないままなのか、
どっちなのか、確かめてみたいですね。ちゃんと積んで練習を。
ドラムレッスンを続けるかの迷い
ただですね、通うかどうかっていうのはまだ迷ってて、積むのはですね、ここの開催場所がレンタルスペースっていう特性も大きいと思うんですけど、
その、翌月のレッスン日を早めに決めるっていう必要があるんですよね。
なんか、前の月の15日までだったか、末までだったか、
で、それをそのレッスンの日の3日前までは振り替えできるんですよ。
なんで、まぁ実質、実質、行きたい日の3日前までなら、決められると言い換えることもできなくはないんですけど、
お互いやり取りのコストもすごい発生しますし、先生に至っては自分のスケジュールと、あとスタジオの空き状況とかとも照らし合わさなきゃいけないんで、
毎回変えるっていうよりは本当にあの基本フィックスですよね。前の月の半ばとかに。
それがですね、私の今の体調とあんまり合わないんで、
例えばね、私が過去に習ってたバイオリンの先生とかだと、ご自宅でレッスンしてるんで、
すごい、究極言えば当日とかでも変更できるんですけど、ちょっと個人的な体調として柔軟性がすごく必要なので、
そうか、レンタルスペースでやるってなると、先生と私の予定だけじゃなくて、スタジオのもちろんね、スケジュールとかも関係してくるので、
すごく時間もかかるし、柔軟性もその分低くなるので、
あーどうしようかなーっていう、今日本当にちゃんとした独り言みたいな感じで。
まあでもあの、天皇台でね、ドラムが習えるっていうのがいいところですよねっていう話でした。
ピアノも習えるようです。クラシックバレーも習えます。
まあでもね、今すぐじゃなくてもいいんで、半年ぐらいはね、がっつり習ってみたりしたいなーって思ってます。
以上です。
13:45

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