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スピーカー 1
はい。で、まず1件ね、お知らせというか、えっと、何度もね、お話ししてるシャンキーのスペルの件なんですけど、あの下手屋のね、親しくしていただいてるお父さんにも聞いたんだけど、
うん。
なんか、そんな答えがあんまり、あの、お父さんが言うには、シャンキーのスペルはS-H-A-N-T-I。
うん。
オムラ字のスペルではない方のシャンキーは正しいよって言われたんですけど、まあ、それが正しいとか一般的っていうのはわかってるんだけども、その上でローカルでね、そういうのはないのかなっていうことを聞いたんだけど、ちょっとなんかあんまりその辺はうまくね、コミュニケーションの問題でうまく伝わってなかったのか、あんまりいい回答は得られなかったので、
うん。
でも、まあ、僕なりの結論として、チャットGTPさんに聞いた回答を鵜呑みにしようかなと思ってます。
はい。
はい。で、それをちょっとね、せっかくなんで読みましょう。まず僕の質問ですね。シャンキーのスペルは一般的にシャンキーS-H-A-N-T-Iのようですが、インドでシャンキーS-H-A-N-T-H-Iという記載を見かけました。これはスペルミスでしょうかって聞きました。
うん。
はい。それに対する回答。
シャンキーはサンスクリット語で平和を意味します。スペルは地域や言語によって異なることがあります。前者と後者の違いは主に言語や方言に起因するものであり、どちらも同じ概念を指しています。そのため、どちらの表記も一般的に使用されており、スペルミスではありません。ということでした。
うん。
はい。なので、やっぱり地方とかね、地域によってH-Iって書くところもあるみたいで、間違いじゃないよっていうこと。
うん。
そういう意味ではT-H-IじゃなくてT-Iの方が一般的だってことなんですよね。
うん。
うん。
でもこれを受けて、僕はそのままいこうと思います。
うん。
あえてね、ちょっとマニアックなスペルの方でうちは書いてるというところでね。
はい。
はい。ということです。で、今日の問題にいきたいと思うんですけど。
はい。
えっとね、随分前にエピソード105、インド生活10日目のときですね。
うん。
えっと、これどう思いますかっていうエピソードだったんですけど、これまりこさんいないときなんだけども。
うん。
どこなの?まあいいや。来たばっかりのときにね、シャラの受付ですごい待たされたっていう話をしてて、おさらいしますけど、その内容は、僕らはね、子連れなので、その受付も少し優先されて、そこまで待ってないんだけど、3、4時間並んだっていう人は結構いて。
うん。
そう。
うん。
ね。
うん。
で、その、200人っていう受付をする人たちに対して、受付する方が2人しかいなくて。
はい。
で、3、4時間ずっと並びっぱなしで待たされるっていう状況で、まあ、一般的にね、考えたら、じゃあもうちょっと受付増やしてほしいとか、時間帯を分けて来てくださいみたいにすれば、そんなに待たせなくても済むしっていうのもあるから、それどうなの?みたいなことだと思うんですよね。
はい。
そう。
そういう風に思った方も多いと思うし、しょうがないよねって思った人も多いと思うんですけど、その話の続きというか、アンサーエピソードですね、今日は。
それに加えて、その受付の時のもうひともんちゃがあって、支払いの件で、これは僕が悪いんですけど、クレジットカードの限度額がオーバーしていったみたいで、その時はわかんなかったんだけども、カードが切れなかったんですよ。
もともと前回もカードを使える予定だったのに使えなかった。結局現金を用意しなきゃいけなかったっていうのがあったので、今回は元々現金は用意してたんですよ。
でもできたらカードで切れた方が良かったので、その時は限度額がオーバーしてても気づいてなかったので、何度か試しみたいなことをしてて。
2ヶ月分をまとめて決済するんだけども、じゃあちょっと1ヶ月でやってみようかみたいな感じで、要するに半額ですよね。
半額で切ってみたんですよね。
そうしたら通ったかもしれないみたいな話になったのね。
翌日に僕がクレジットカードの支払いが来る前に先行して振り込みをしたので、カードの限度額が戻って、決済ができたんですよ。
それを2ヶ月分したんですよね。
その時に言われたのが、昨日の1ヶ月分がどうなってるかわかんないけど、もし決済できていたとしても、もうその分は返金できないって言われたんだよね。
言われたよね。
うん。
そうすると3ヶ月分払ったってことになるよね。
うん。
そう。え?って話じゃない。
うん。
1回目にうまく切れなかったのが僕らの落ち度だったとしても、結果3ヶ月分払っちゃいましたってなったら、1ヶ月分返してくださいよって話じゃない。
うん。
そう。っていうこともあったりとかして、それがまだ2日目とかそのぐらいだったので、最初から結構ジャブというか、なかなかのジャブをくらったみたいなね。
スピーカー 2
そうね。
不安とかね、なんか焦りとか不安とか、そういうのが襲ってきたよね。
スピーカー 1
うん。
で、そんなこととか、あとはもう僕が一番やっぱり大きいと思うのはやっぱり交通ルールというか関係。
うん。
で、とにかくクラクションがすごいですよね。
うん。
で、交差点でクラクション鳴らされるとかなんとなくまだ分かるんですよ。
うん。
危ないっていうかね。
うん。
うん。
でもそうじゃなくて困るのは、普通に走ってて、まあすぐまあ一般的な速度で走ってたりとか。
うん。
で、いきなり後ろからベベーって鳴らされたりするじゃないですか。
うん。
で、思わずびっくりしてなんか慌てるっていうか。
うん。
そう。で、それは多分だけど、後ろから追い越すからねみたいな感じの。
うん。
今から俺が通るよよこうみたいな感じだと思うんだけど、悪気はないっていうことでね。
そういうの鳴らしたりとか、あと速度からさ、出てくる車って普通さ、その速度じゃない方が優先だから。
うん。
こう一時停止が義務付けられてたりとか、ゆっくり様子見ながら速度から出てくる方が優先だから。
うん。
その方が迷惑かけないようにっていう気遣い出てくるじゃないですか。
うん。
それをもう、減速なしでそのまま普通に出てきたりとかもそうだし、あと結構最初怖かったのは、逆走してくるところなんてあるじゃないですか。
そう、逆走するんだよね。
そう。でも、なんか慣れてくれば、あそこのさ、帰り道とかさ、カーブのところ。
うん。
必ず逆走してくるところあるじゃないですか。
そう、トラックとかね。
そうそうそう。で、しかもそれが見通しの悪いカーブのところで逆走してくる。
うん。
そう、とかね。
うん。
ハイビーム。
うんうんうん。
みんなハイビームある。
うん。
そう、だから対向車線が交通量多い時って、もうずーっと眩しくて前が見えないみたいな状況だったりする。
うん。
ちなみにちょっともう余談なんだけど。
はい。
あの、元々ハイビームは通常のライトって日本でもね、知ってたわ。
スピーカー 2
え、ハイビームが通常?
スピーカー 1
そう、通常。で、ロービームがすれ違い用。
あ、そうなんだ。
みたいな感じなの。それ、うん、教習所でもたぶん習ってると思うんだけど。
うん。
違い用全焦灯みたいな、そんな名前だと思うんだけど。
うん。
うん。でね、車検でね、ライトの光軸調整っつって、ライトの向きがちゃんと合ってるかっていうのをテストするわけ。
うん。
で、ハイビームだけでも合ってたら、ロービームが合ってなくても車検通るのよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そう、だからハイビームが基本なんだよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも、まあそれは法律が追いついてないだけで、もう基本的にハイビームって使わないじゃない。
うん。
山道で見通しが悪いとか。
そうね。
まあとにかくハイビームが必要でなければ、相手が回るし。
相手が回るし、使わないっていうのはもう暗黙の了解になってるでしょ。
そうそう。
まあまあでもインドではね、そうじゃないってことなんだけども、そんなこととかね。
うん。
いろいろあって、とにかく精神疲弊するというか、いろいろね、参るっていうか、やられるよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ今のほんと一例だから、まあそれはね、慣れてきたりもするんだけども。
うん。
だからなんかやっぱり、僕がちょっと思ったのは、そういう常識とか、価値観の違い。
うん。
まあ悪い言い方すると、僕らからしたら非常識ってことになるんだけども。
うん。
そういうものって、文化とか歴史とか、そういったその国の背景。
うん。
の違いから来るものじゃないですか。
うん。
だってインド人からしたら全部別に、え、それ全部普通じゃないっていうことなんだからさ、今言ったことって。
はい。
で、そういった文化や歴史が、何の違いで、それぞれにそうやって形成されてきたかって言ったら、まあおそらくだけども、もう一般的に気候とか。
うん。
地質、例えば地質とか、そういうことからなる風土とかね。
うん。
そういう違いから来てるんだと思うんですよ。
はあ。
うん。だって同じ、生物学的には同じ猿ですよみたいな、例えばね。
うんうん。
ここの猿とここの猿何が違うんですかって言ったら、やっぱり気候とかそういうのによって毛が長くなったりとか、視力がすごく良くなったとか、そういういろんなこと、同じことだと思うんですよ。