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こんにちは、Moです。おはようございます。 こんばんは、皆さんお元気ですか。
私はおかげさまで元気です。 また唐突にライブを始めてみていますが、
昨日ね、あんまり車で運転することないんで、なかなかできないんですよとか言いながら、 今日もまたちょっと
車を運転しているので、撮ってみたいと思います。 昨日の最後にね、
ほんと失礼しました。YOUさんの番組をご紹介したのに、 アラテニテニス、アラテニテニス?アラテニラジオっていうタイトルなのに、
それがちゃんと言えてなくて、ほんと最近ね、何にも覚えられないのでね、 困っちゃうんですよね。
でもね、ちょっと言い訳なんだけど、やっぱりちょっと疲れてるんです、全体的に。 精神的にはめちゃくちゃ元気なんだけど、
身体とあと、これこそがね、 老害ですね、老害。老害でね、
歳をとって、身体の方がついてきていない。 あ、こんにちは、フォークさん。私、存じ上げてる方かな。
はじめましてかな。 あ、レッドさんか。いいの言っちゃっていいですか、レッドさん。
ここで、大丈夫ですか、こんばんは。 こんばんはじゃない、こんにちは。お仕事はお休みですか。
あのこれね、たぶん、もし変なこと私が言っちゃわなかったら、 ポッドキャストの方にも、こんなダラダラな感じだけど、
配信しようかなとか思ってるんですけど、 もうなんか気まぐれなんでね、あ、移動中ですか。お疲れ様です。
これもね、なんかお上手な方は、あ、わかりました、フォークさん。 移動中ですね、とかちゃんとね、読んだりとかしてらっしゃるんだけど、
私ちょっとごめんなさいね。 ありがとうございます。来ていただいて。
本当何にも覚えられなくて、昨日もご紹介したい番組なのに、 そのタイトルが思い出せない。でもご紹介したいって。
もうさ、ご紹介したいならタイトルぐらい覚えとけよとか思いますよね。 でもあのね、いつも元気をもらっている番組なので、
あのもう1回ここでもご紹介して、 あのユウさんという方がやってるあらてにチャンネルっていうテニスの番組なんですよ。
それでね、あのテニスの番組じゃない、テニスやってらっしゃる方なんですよ。そうそうちょうどレイトさん。 もうね、めちゃくちゃ元気が出るんですよ。
ユウさんの番組を聞いていると、食べ物の話とか、テニスの今日習ってきたのがこういうのですよとか、
されてるんですよ。だからぜひ聞きに行ってください。 川口社長さん、初めましてかな。こんにちは、よろしくお願いします。
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スタイフで一応ちょっとなんか配信しているものです。 そう、あ、そうそうレイトさん、テニスのチャンネル、あのね、でもテニスの話は控えめってね、
おっしゃってるから、とにかく面白いので聞いてみてください。
あのそれで今話しているのは、今日こんなことばらして、別にどうなのかな、別にいいと思うんだけど、
今、高校生の妹っ子がお友達と来ていて、最近の高校3年生って受験が終わっちゃうと学校お休みなんですね、全くね。
それで、大学もう決まっちゃったんで、ということで、1週間くらいこっちに来てるんですよ、うちに泊まってて。
それでね、ちょうどなんでこの中途半端な時間に車を運転しているかというと、その
フェリーで彼女たち一泊でね、インドネシアの方の島の方に行きたいって言って、今フェリーターミナルに落としてきたとこなんですよね。
で、その帰り道でこれからにまたうちに帰るんですけど、
そのまたね、あの、なんていうのかな、みんなどうなのかな、日本にいる方とかって旅行するときはだいたい旅行会社とかにお願いするのかな、
私ね、もう昔から英語も自分でできないくせにあんまりそういうのが好きじゃなくて、
旅行するといったら、だいたい英語のできる友達と行ったりとか、あとはホームステイとかをするとかっていうことにして、
なんていうのかな、あんまりそのツアーっていうのとかなんかやったことがないんですよね、だから結構なんでもまあ
インターネットがあんまりなかった時代でもチケットを取るだけはHISさんにお願いするけど、
もうチケットを取るだけで勝手にホテルとかも自分たちで予約したりとかして旅行とかしてきた方なので、
なんていうのかな、うちのこのメッコちゃんたちが来たときに、例えば今インドネシアの島に行きたいって言うんだけど、
じゃあ自分でチケットを取ればって、フェリーのチケットを取ればって言っても、なかなかこう
不安なわけですよ、私からすると。それでね、何かあったとしても
交渉できないわけですよね。例えばビザオンアライバルとか言って、インドネシアでね、シンガポールドルで50ドルぐらい。
日本円今、シンガポールと11ぐらいなんですけど、普段はね、普段というか今までね、私がこっちにいるもう30年近い中で、こんなこと初めてなんですよ。
シンガポールドルは30年前はだいたい65円から70円ぐらいだったので、それはいくらが、
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70円ぐらいというのは1ドルがですね、こっちの1ドルが75円とか、まあ62円とか55円だった時もありますね、私が知ってる中ではね。
それで、そういう中で今1ドルが1対1ぐらいなんで、私たちからして、まあね、だいたいずっと長い間80円ぐらいだったんですけど、でも
今回ね、1対1って言わないよね。だから1ドルが100円。
100円が1ドルにしかならないというね、そういう状況なんですよね。で、何の話してたんだっけ。
ありがとうございます。いつもの鳥、島か。いつもの島ですね。いつもの島。いつもの島はね、
ちょっと特別な島なんですよ、実は。でも、もしここで別に言ってもいいけど、まあいいや、言わないけど。それで、そのいつもの島のね、大きい方の島に行くみたいですね、彼女たちは。
なんかね、グランピングができるところができたらしくて、そこに行くらしいです。
インドネシア、違うな、シンガポールから行ける島とかって言ってもらえると、そうですね、
出てくるかと思うんですけど、まあその辺の固有名詞はね、固有名詞っていうのかな、固有名詞はまあ、近い、行きたい方とかにいろいろお伝えしたいと思います。
こういう番組あると思うんでね、こういうとこ行けばいいですよとかっていうのはね、それは他の方にお任せしようかと思うんですけど、
はい、レッドさん、宿を探すのも道との出会いがあって良いですよね。そうなんですよ、ごめんなさい、島、違う、島がね、鳥に見えちゃったの、あの、今、島笑う、違う、鳥笑うって書いてあって、あのね、見えないんですよ。
ちっちゃいんですよ、これ、スタイフの方にこれ、大きくできるようにしてもらいたいです。字をね、皆さんのチャットの、まあいいんですけど、それでね、ということで、あの、まあ、
日本円が安いっていうのは、それはどうでもいいことなんですけど、それを、あの、向こうでビザオンアライバルって言って、
ビザをね、先に取らなくていいんだけど、日本のパスポートの場合はね、まあ他のいろんな国もそういう、いろんなアメリカとかもまあ、取らなくていいんですけど、向こうでね、お金を、
払うんですよ。まあビザって言っても、そうだよね、お金取るためにビザ取ってるようなもんなんよね、あの、各国ね。だからその、50ドルぐらいなんですよね。
だからそれをね、払うのも、あの、日本の会社とかにお願いしたのの、その説明書を見ると、必ずインドネシアルピーに買ってください、みたいなことが書いてあるんだけど、
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まあ本当は実際には、シンガポールドルの50ドル払えばいいんですよ。 その辺とかももう、ね、あの、日本のね、
旅行会社に、私はほら、インドネシアに一緒に行ってあげられるわけじゃないので、 今回のフェリーの部分とホテルの部分は、
ちょっといろいろ心配なんで、旅行会社にお願いした、してもらったんですよね。 シンガポールの中にいる分には、うちに泊まってるし、まあ行き来とかもね、私も何かがあったら飛んでいけるのでいいんですけど、
だからね、そうしたら、やっぱもう本当丁寧にね、 あのお手紙付きで、でお手紙もほら日本語で書いてくれるから、お手紙って言ってもあの、そのインフォメーション全部日本語で書いてくれるから、
まあ高校生のうちの女っ子とお友達も安心じゃないですか。 私がやっちゃうと、全部英語になっちゃうんですよね。私が例えばやって、あのメールで、
あ、これ取ったよとかチケット取ったよとか言っても、 だから、
ね、ホテルとのやりとりとかも全部日本語になっちゃうじゃないですか。 だからそれをちょっと、なんかそれだけじゃ心配だし、向こうでね、何かあった時に英語喋れない時に、
例えば私が何もできない場合に、その日本のね、旅行会社の方たちにちゃんとアクセスがしてあれば、
まあ何かあった時にも、でも手伝ってもらえるっていうのがあるから、 その辺をね、思ってね、
旅行会社にお願いしたっていうのはあるんですけど、 何の話をしてたんだっけ?それでまあとりあえず、今送ってったんですよね。
そういうことがありますっていう話をしてたのかな。
心配だという話か、メイコーが来てるんですよっていう話。 あとは、島に
行ってしまいました。一泊でね、帰ってくるんで、明日また同じように、 ヘリーターミナルに迎えに行こうかなとかって思ってるんですけど、
最近はね、すごい便利で、日本で言うとウーバーみたいなね、
のがあって、こっちグラブって言うんですけど、 グラブはね、この前も
あれ、ウーバーだったのかな? オーストラリアではウーバーでしたね。
この前ジャカルタではグラブでしたね。 タイのバンコクでもグラブですね。
だからまあ、グラブがこっちにウーバーで吸収したって言ってたかな、 シンガポールの場合はね。
だけど、アメリカなんか本当にウーバーあると言ったら、 サンフランシスコとか、そうだな、サンディエゴ、
みんなウーバーで大丈夫だったな。 あとはワシントンDC、
メリーランドとかっていうところ行ったことがあって、 その時も車なかったんで、もうウーバーで。
でもまあ、街の中だったらいいのかもしれないけど、 まあちょっと郊外に出るとどうなのかわからないかな、私が行ったのは
街だったからね。 っていう感じで、ウーバーじゃなくて、だからこっちはグラブがあるから、私が迎えに行かなくても
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私が呼んであげてね、その呼んでる様子っていうか、それをシェアすればね、
彼女たちは帰ってこれるんですが、
そんな最近は石油も高くなって、ガソリンも高くなって、 本当グラブとかも、タクシーが安いっていうことで有名だったんですよね、シンガポールって。
だから公共の交通機関を使わなくてもいいね、みたいな、 タクシーでちょろっと行けるからいいねっていうのがなんとなく
なくなってきちゃいましたね、最近は高くなってきてね。 だからまあ私、大体
主婦で暇をしているので、 車の運転手ぐらいですよ、私のやってることは最近は。
え、ウーバーがない日本って逆にすごいねってレイドさんに、 そうなんですよ、ウーバーが、東京はね、なんか結構最近
使えるみたいなんですけど、逆に東京はその辺で立っててもすぐタクシーが来るので、 なんか使わなくていい感じなんですけど、
もううちとか千葉なんですけど、千葉でももうタクシーとか電話でお願いするとか、 まだすごいアナログ、アナログですよね、ほんとそれ。
だからそれがね、やっぱり 日本がどんどん遅れてっちゃう原因なのかなっていうのは、でもね
思うんだけど、ほんと人数多いじゃない、日本って人口が多い。 だからそうそう簡単に仕組みとか変えられないと思うんですよ、だから
マイカードとかもみんなすごい、なんかちゃんとできてないとかって文句言ってるのよく聞くんですけど、 私が思うのって、なんかね、人数多すぎるんですよね、日本って。
で、しかも昔からのこう、なんか歴史も長いし、 だから他の国がこういうことできてるから日本ができないのおかしいんじゃんみたいなことをよく言う人が
いるんだけど、あとほら、北欧とかの教育のこととかに対しても、 真似したりとかこういうこといいんじゃないとかっていうのはいいんですけど、国の規模が、人口の規模が全然違うんですよね。
だから私ね、最近そう、そうなの、ちょっと今今日、なんでこんな話になるかわかんないけど、
そういうのね、一概に言えないことがあるから、 真似するのもいいんだけど、
日本は独自の路線で行かないといけないことっていっぱいあるんだけど、って思っちゃうんですよね、 どう考えても。
だから、レイドさんが、マイナンバーカードはようやく70%、 あくまでにというスタンスが普及を難しくしてますよね。
でも、だっていろんなさ、人口、年齢層とかがいて、それも年齢層いたとしても少なければいいよ、人口が簡単に行けるけど、シンガポールなんて、
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例えば、ERPってあったでしょ、車につけるの。 ERPって言うんだよね、車につけるやつ。
あんなのね、1年もしないうちに全員つけなかったら車運転しませんになったから、 あっという間についたわけ、そういうの。
そういうのがなかったら、どこも行けないぐらいのことなのね。 でも、あれもすごい時間かかってるし、今でも現金とERPの入り口があるじゃない。
まだ現金で払ってる人がいるってことよね。あれないからね、シンガポールはそういうのが。 そこになくって通っちゃった人は罰金が来るから。
でもそれって本当にいつも思ってたんだけど、 シンガポールみたいにさっさとやっちゃえばいいのにとかって思ったこともあるんだけど、
やっぱ日本に行くと人が多いからね、やっぱ難しいよね。 車の数も多いし、っていうことはあるんですね。
特に、今レイトさんが、日本の法律は知見の権限に極めて厳格なので、 シンガポールみたいにはいかないんですね、っておっしゃってます。
そうなんですよ。何か尊重しなきゃいけないでしょ、それぞれの権限ね。
でもそれを無視できるところのことを、例えばメディアとかが、こっちはこうやってるのに日本はとかいうのは、
なんとなくね、やっぱりちょっと違和感ありますね、そういう話とかを見るとね。
それで、そうだそうだ何もやってない日本とかいう感じになるのは、難しさを知らないというかね。
難しい、そのぐらい難しいことをしてるんだっていうことを、もっとなんか誇張してもいいよね。
日本のその本当にちゃんとやってくださってる方たちがいるわけだから。
こっちなんかね、もう言うこと聞かなかったら出て行けぐらいの勢いなんじゃないかと思うよ。
罰金すぐ取られちゃうしね。
そうそう、まず憲法の問題があることを理解してほしい。
でしょ、そうだと思う、それは。
でもやっぱり日本ってさ、わからないよ、私も知ってるところの部分でしか言わないけど、
他の国との、他の国に目を向けてる人が本当に人口多いけど、その人口比にして日本のことしか知らない人が多分めちゃくちゃ多いと思うんだよね。
だからアメリカとかの半分人口がいるわけじゃない。
アメリカの場合はもうミックスアップで、人種が違うからもう他の人のこととかを考えざるを得ないような状況でもう小さい時から生きてるから、
アメリカのことしか知らなかったとしてもいろんなことに目を向けてると思うんだよね、外のこととかに対しても。
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外というか違う考えを持ってる人たちのこと。
だけど、あとは大国だって自覚があるからね、アメリカ人はね、人数多いのは当たり前みたいな、だから帰るの難しいみたいなのの前提だと思うんだけど、
日本ってやっぱり、そう、なんか日本人できるよねみたいな期待があるのかな、
だからこのままでいいと思ったりとかしてるのかなとか、そういうのとかちょっと思いますね。
はい、レイトさん、そこは読みませんよ、聞いてる方。
そうなんですけど、そこは読みませんよ。でもね、そういうことじゃなかったとしても、やっぱり人数のことってあると思わない?人口が多いから難しいって。量の問題で。
思いません?あるでしょ?そこをちゃんと日本人ちゃんと自覚して、自覚というか、みんなが分かってほしいし、そうそう簡単じゃないですよと、
先ほど今書いてくださっているような、そのぐらいの気合が入ってないと何も変わらないし、本当に帰るのが合ってるか合ってないかとか関係なくても、
国力っていうのかな、そういうのって、国の権限で何かを押し進めていかないと難しいのを、なんとなくまだ分かってらっしゃらないような気がしてならないんですけど、
こんな一主婦が言ってもしょうがないんだけど、そういうことをちょっと悶々といつもツイッターを見てたりすると思うんですよね。
本当に大きい国なんだよ、日本ってって思うんだよね。外から見てると。
だいたい人間いっぱいいるところ、ぐちゃぐちゃだしね、アジアの中だったら、インドネシアにしてもフィリピンにしても、なかなか難しいからあんなってるんだよね、人がいっぱいいて。
そういうふうに思ったり、ちょっとしたりしてますね。細かいことはあんまり私はよくわからないので、言えないんですけど、政治とか経済とか。
だけど、いろいろ変えていくにはそれなりの本当に覚悟がないと変えていけないし、いろんな人もいるし、という感じですよね。
ということでですね、もう少しでお家に着くんでお付き合いいただいてありがとうございました。
今日は本当にいい天気なんですよ。先週まですごい雨が降ってたんだけど、天気がいいときっていうのは、お天気の話はつまらないですよとか言ってたんだけど、話すというか感謝の気持ちですね。
お天気が良かったときに気分がちょっと晴れるっていうのは、なんかいいなぁみたいな感じがあって、そういうのはあの、なんていうのかな、昨日かな。
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この前ちょっと配信で言ったんだけど、寒いときに頑張りすぎるのとかってあんまり良くないんじゃないかとか、ちょっと体のこととか考えると思ってて、だからやっぱり暑いときは仕事をしないっていう民族の人とかもいるし、
シンガポールなんかも暑い時間に勉強するのは無理だってわかってるから、朝とかすごい早く行ったりするんですよ、小学生とか。もう暗いうちから。それで5時間もしないで帰ってきちゃうんだよね。
あとは夕方のクラスとかがあったりとかして、やっぱり工夫してるんだよね。やっぱり勉強とか、仕事に身が入らない時間にはそういうことを一生懸命させないっていう。
国で丸ごと考えてたりするから、どういう感じだろうね。そういう仕組みっていうのは大事だなぁとも思うし、あとはその天気とかそういうものに対してはもっと寛容になったらいいんじゃないかと日本思うんだよね。
だって、やっぱり暖かいところの方が過ごしやすいというか、寒いと危険を感じるときないですか?寒すぎるところにもいたから思うけど、でも寒いってやっぱり何もしたくなくなるなぁって今回思ったんだよね、日本に帰ってみて。
久しぶりの日本の冬だったんだけど、本当にそう思ったので、そういうのも比べてみないとわからないこともあるから、身をもって体感しないとわからないことって、やっぱり本とかを勉強とかされている方で、経験はないけどっていう方でいろんなことをしていらっしゃる方がいるから、本当は経験だけなんて言っちゃいけないのかなって私は思ったりするんだけど、私はお勉強しないで体験のことしか言えないんだけど、
経験したこととかしか、本当にお勉強もっとしておけば良かったなって今でもずっと思うんですけど、でも体感したことで思うのは本当にわかるね、寒さとかは人間をちょっと疲れさせたりとかするっていうのはすくずく思いましたね。
だからあんまり無理皆さんなさらないように、暖かい時にバリバリ働いて疲れて夜は寝るとかさ、そういうの重要なんじゃないかなっていうのをね、ツイッターではなんか結構頻繁につぶやいてるんだけど、あんまりここでは言ってなかったかもしれないので、ちょっとここ強調して言っておきたいなと思って。
その中でも絶対やらなきゃいけないこととかって出てくるとかあるじゃない、絶対休めないとかだけど、そこで自分は今日はこういう寒い時だし、ずっと寒かったしとか雨が降ってるし、だから体調が悪いのは当たり前だけど、でも頑張らなきゃいけないっていうのを分かってるのと分かってないのってあるよね。
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それってあれかな、ちょっと終わるねとか言っといて、冬眠したいよねでしょ、レイドさん冬眠したいって言ってるけど、冬眠したいですよみんなだから、その辺でさ、それでも頑張らなきゃいけない時に、冬眠したいけど頑張ってる自分っていうのを認めてあげてるのとそうじゃないのとか、あとはちょっと気をつけること、あったかいものをいっぱい飲むとか、温めるとかね、足を温めるとか、気をつけることに目が向くじゃない、それさえ分かってれば。
だけどほら、季節のことなんか関係なく、人間なんか頑張ればできるとかっていう感じだとさ、やっぱり若い時はいいかもしれないけど、だんだん年も取ってくるし、あとはやっぱり私思うんだけど、年取ってるだけじゃなくて、あとデジタル化になって、いろんなことで人間の脳みその中とかが疲弊しやすくなってるんじゃないかなっていうのがあるから、
昔よりももっとその辺気をつけていった方が、四季に敏感になるとか、天気に敏感になるとかって必要なんじゃないかなって最近思うんですよね。
それがすごく感じるので、満月とかもそうなんだけど、私この年になって満月の時とかがやっぱり体調がおかしくなるとかあるんだけど、そういうのを敏感だった人たちに言わせると当たり前のことらしいんだよね。
体の中の塩の満ち引きってあるじゃない?これ知ってる人は、そんなのもうみんな知ってることでしょって言うかもしれないんだけど、塩の満ち引きがあるのと同じように人間の中の水分も満ち引きがあるのってよく考えれば当たり前なんだよね、本当に。
だから、むくみやすいんだよね、満月の時って。水が引いていかないっていう感じがあって、男の人ってそうなんないのかな。月景があるわけじゃないからね、女性の方と違ってさ。
だからさ、そういうのとか考えると、本当自然と生きてるってことの一部、私たちがそういうのっていうのはさ、どんな人でも考えられることだから、そういうのを考えたりとか、思いを馳せてるというか、そういうところに目を向けるというか、そういうことを感じるというか、そういうのって必要なんじゃないかなって思ったりするんですよね。
なんか最近ね、すごく、とても、とても、そう、だからまあ、そういうことなんですよ。だから食べることもそうだけど、食べてるものがさ、自然なものかどうかっていうのはさ、まあ、私そういうのはナチュラリストでもなんでもないんだけど、重要だと思わない?だから作ったりとかするときも、なるべくナチュラルなもの、しょうがないよね、でもやっぱプロセス、誰かがプロセスしてくれたものを食べるしかないんだけど、最近は。
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だけどなるべくね、誰かの手が作って、それが見える、そのプロセスが見えるようなものを食べたいなとかね、あんまり加工されたりとかしないものを食べたほうが、体の中の状態は自然に戻っていくというか、だって自然に生きてきてこれだけさ、人間って発展して、人間の世界って発展してるわけだからさ、やっぱりその辺はね、なんか考えちゃうんですよね、こういういい天気の時にはね。
だいたいいい天気じゃないときは、休むときかなとか思ったりして、そんなこと言ってるのは、のんきなもんですよね、ほんと暇なおばちゃんしかできないことかなとか思ってるんだけど。
ということで、もう着きますので、レッドさんももう着くかな、移動中だということでしたけど、ということで今日はライブ終わりにしたいと思います。
お付き合いいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
いらっしゃったらね、ぜひいますよって言っていただけると、少しお話もできるので。
なんか楽しいな、これ。ライブ楽しいなと思ってちょっとクセになりそうですけど、また今度車が、車がじゃない、車運転するときに一人で運転するとき、だいたい送り迎えなので、片道は必ず誰かが一緒なのでできないんですけど、送り終わった後はできるのでそうしたいなと思います。
どうもお付き合いいただきありがとうございました。一人で30分喋ってるかな?
ありがとうございます。レッドさん、じゃあ今日も良い1日をお過ごしください。またねー。バイバイー。
