1. Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ
  2. E154 味見しない人の言い分
2024-03-04 19:10

E154 味見しない人の言い分

皆さん、料理される方は料理のときに味見はされますか?

まりこさんは基本的に味見をしないそうです。世の中色々な人がいるもんですね。衝撃すぎたので取り上げてみました。茶の間トークです笑


・うるう年 ・2月30日 ・デュオリンゴ ・フレンド ・英語学習 ・手料理 ・味見 ・こだわり ・執着


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E113 IndiaDay28 まりこさんが激ハマりした〇〇アプリ

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00:03
スピーカー 2
まして、皆さんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。夫のけんすけです。この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のたあいまないトークを、月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ始まりました。はい、よろしくお願いします。はい、よろしくお願いします。本日は3月の1日、金曜日。時刻は今、お昼の1時ぐらいです。
はい、今日の、昨日の収録文で、今日の朝配信された文ですね。ちょっとタイムラグがあるのでわかりづらいですけど、3月1日の朝6時に配信された文なんですけど、それのね、サムネイル、あの、YouTubeの方はね、サムネイルがあるんですけど、サムネイルに何月何日配信文って入れてるんですよ。文字テキストでね。
スピーカー 2
それをね、2月30日配信文で書きました。はい、他方面から、あの、ツッコミが届いております。はい。まあ、他方面でもないけどね。はい、失礼いたしました。30日はね、そうだから、うるう年プラス1日、なってるじゃんっていうね、ツッコミでした。2月30日とか初めて聞いたね。
そうね、でもまあ、なんていうの、個人的にはその、ややこしいから勘弁してほしいっていう。まあはい、そんなことでした。はい。そういえばさ、大した話じゃないんだけど、リオリンゴ、すごいね、広がり方。あ、すごい?あ、周りでね、ツッセツの周りでね。
スピーカー 1
僕らはね、この大村時代の中でリオリンゴ、まあまひこさんが熱弁、熱弁っていうか、2023年の流行語大賞だと思ってますけど、リオリンゴ、だって好きだもんって言ってた。言ってた?言ってたよ。忘れてるけど。
リオリンゴ愛を炸裂してたね、あの放送、配信ではね。それもあってかとは思いますけど、わりともともと知ってて親しい人で聞いてくれてる人は、もうなんかみんな始めてるぞみたいなね。
そうね。この間のほら、いずみるてぃさんのところはもうパートナーのね、ひでくんと、あと家族を、いずみるてぃさんの家族を巻き込んでる。お父さんとかお母さんとかね。お父さんと老いっ子ね。老いっ子か。っていうのもそうだし、べっしゃんティーもやってるって言ってた。
スピーカー 2
そう、なんか言ってたね。
スピーカー 1
で、昨日ね、思い出したのは、昨日おとといか、うっちぃね、ゲスト会で来てくれたね、パワフルな神社、神社エール、小学の人、うっちぃたちもやってるって言ってたしね。
その時も話したけど、この感じでいくと、たぶんリスナーさんでもね、結構やってる人いるはずだよね、他にもね。ぜひ、やってますって言う人ね、コメントでいいんで、はい、教えてください。
スピーカー 2
そう、フレンドになれるんで。
スピーカー 1
そうそうそう、つながりましょうよ。僕、やってないから。
03:00
スピーカー 1
やってないけど。
やりたいけど、そうそう。
で、今日はあんまり別に本題ないんだけど、さっきね、衝撃的なことがあって、ご飯食べてた時だけど、なんと、うすうすは気づいてたけど、いつもだとは思ってなかったっていうね、話して。
今日のお昼ご飯にね、まりこさんが、一応、チャーハンって言ってたね。
何て言うの?何風チャーハン?
なんだろう、中華風?
中華風?チャーハンみたいなね。あれ炒めたの?炊いたんじゃないの?
スピーカー 2
ちょっと特殊な作り方なんだよね、あれはね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
フライパンでバスマティライスを炊くっていう。具材と一緒に炊く。
スピーカー 1
それを飛ばさせてくれたんだけど、味見してないけどどう?って言われたんだよね。
で、まあまあ、味見してないこともあるのは知ってた。
で、その辺はね、まりこさんはザックバランっていうかね、雑っていうのはちょっと言葉悪いけど、そんなにこだわらないっていうかね、ところあるんで。
でも改めてちょっと今日確認したら、もういつも基本していないっていう話を聞いて、いやびっくりしたわ。
でね、まりこさんの味付けって結構本当に、まあ僕はその塩味の差し加減っていうか、それが気になる人だから、しょっぱかったり薄かったり、しょっぱかったり薄かったりみたいな、もちろんちょうどいい時もたくさんあるんだよ。
でもなんていうの、ほら、たとえば好みの差だったら、いつもまりこさんが作るのはこういうんだよねとか、薄いんだよねってなるじゃん。
だけど、それがどっちにも触れるってさ、不思議。だから、俺はまさかとは思ってたけど、味見をしていないか、舌がバカなのか、どっちかしかないと思うんですよ、そのパターンって。
だから、まあまりこさんはまあまあ舌がバカと思ってたんですよ。まあ舌がバカっていうか許容範囲が広いと思ってた。そしたらまさかのですよ。こんなにね、もう結婚生活10年も過ぎて。
まあ10年間そうだったのかどうかっていう話もちょっとこれから詰めていきたいんですけど、全く味見してませんと。そんな人いない?
もうレシピは自分の中で完璧に出来上がってて、たとえば小さじ3杯、これは決定みたいなね。そうだったら話は別だと思うんだけど、そうじゃなかったら、だからプロとか、この料理はもういつも作り慣れてるからとかじゃなければ、味見するよね、普通ね。
スピーカー 2
もちろん私も料理を始めた頃はね、してましたよ、毎回。
スピーカー 1
料理を始めた頃ってちなみにいつ頃の話?
スピーカー 2
20代前半です、もう早かったんで結構。
スピーカー 1
20代前半の頃は味見してたよってことね。
スピーカー 2
やっぱりもう20年近く料理をしてくると、味見なんかしなくてもだいたいこれ、このぐらい入れたらこういう味になるっていうのはだいたいわかってくるじゃないですか。これとこれ合わせたらどんな感じになるかとかね、もうパターンが。
06:01
スピーカー 2
だからしてないんです。
でもお客さんが来たときは外部から、必ずします。ちゃんと確かめて、大丈夫っていうのを確かめて出してます。
スピーカー 1
でも今の話でいくと、確かめずとも基本的に私は大丈夫ですって話だよね。
スピーカー 2
だいたい大丈夫。
スピーカー 1
そのだいたいが広いんですよ、多分。
それは別に今日話したいのは、下がバカだとかそういう話じゃなくて、やっぱり許容範囲が広い。
許容範囲が広いっていうのは、こだわりがないっていうか薄い。そんなにこだわらない。
こだわらないっていうのは、これは無理矢理つなげてるようにも聞こえるかもしれないけど、執着しないってこととも一緒だと思うんだよね。
その許容範囲が広いっていうのが、僕は許容範囲が狭いタイプだから、前は嫌だったんだけど、それいいことだよねって思う。
今言った許容範囲が広い、こだわりが少ない、執着してないっていうのは全部僕は同義語と思って言ってるんだけど、
こだわりがあるないって言うと、こだわりがあるっていうのはすごくいいことのようだったりするじゃない?話としては。
例えばこだわりがあるラーメン屋さんとこだわりがないラーメン屋さんだと、こだわりがあるラーメン屋さんがいいよね。
特にこと、職業だったりとか、何かに特化した専門的な話になるとこだわりがあった方がいいってことには、一般的に言われてるよね。
こだわってる人の方が成果を出していたりとか、そういうのもあるし。
だけど、何でもこだわろうとしちゃう人、こだわるのが正義だって思っちゃってる人、それ僕のこと言ってるんだけど、はやっぱり良くないよね。
結局それも苦しい部分っていうか、味が薄い、味が濃い。
で、結構言うじゃん。濃いよ。濃いよとは言わないけど、今日結構濃いねとか、これはあんまり味しないねとかって言うじゃん。
今は割と何とも思ってはいない。ただの感じたことを言ってるだけなんだけど、前は指摘。不満とかじゃないよ。
でも報告をしてたつもりで、改善してほしいみたいな。もうちょっと濃く、いつも薄いから濃くしてほしいなみたいな感じだったりするわけ。
でもそれは改善されないと、もやもやするじゃん。
それは苦しみとまで言ったら大げさかもしれないけど、それと一緒。そんなこと気にならない。
例えばちょっと濃いけど、これはこれで今日は美味しい、今日も美味しいな、今日はちょっと薄いけどこれはこれで美味しいなとか、
じゃあ明日は濃いのかなとか、そういう風にポジティブに捉える。いちいちそれをネガティブに捉えない方がやっぱり心地いいよね。心地よく生きれるよね。
スピーカー 2
プロとして食事を、プロの料理人はもちろんこだわってほしいけど、毎回味が違うとかはありえないけど、家庭料理だし、
09:03
スピーカー 2
あと女性はさ、舌の温度がホルモンのバランスで変わっていくから、味がわからないときもあるわけ。生理中とかね。
だから女性は料理人に向いていないって、昔からそういう、よく言うのよ、そういう話よね。
だから男性がプロの料理人多いよとか、そういうのはそういう話らしいんだけど、そういうのもあるし、だから味見してもわからないときあるのよ、やっぱり。
なんかうまくいかないとき。そう。だからそういうのもあるしね。
だからこだわりのがもうめんどくさい。
スピーカー 1
別にだから、いい?別に俺は全くなんか責めてるわけでもなく、それはそれでいいことだよなって思ってるわけ。
ただ今日の、その先の話があって話をしたいのは、それをそのこだわらない感じはいつからですかみたいな。
僕から言えばこだわりを手放すみたいなところでもあるから、それも絡んでるんですか。
それとももともとそういう、全然そういうの気にならないみたいな人もいるじゃない。
いるね。
そういう人なのか、その辺を聞きたかったです。
スピーカー 2
そうね。でも結構おいしいときあるじゃん。適当に作ってもさ。
だから多分満身してるんじゃない?大丈夫だろうって。
スピーカー 1
楽観的に考えてるだけですってこと?
スピーカー 2
そうだと思うよ。こだわりをしてようと思ってそうなったわけではない。これに関しては。
スピーカー 1
じゃあまあ楽観主義ってことで。
そういうことになります。
じゃあ割ともともとそんなこだわったりね、そういうふうにする感じじゃないってことなんだろうね。
執着しないっていうか。
なんかもう以上なんだけど、これだとまとまりがないね。まあいいか。
でもなんかその家庭のね、奥さんとご主人みたいな話にはなってしまうけど、作る方も食べる方もなんかその、なんていうの、そういうちょっとした味の加減とかで自分の持ってるね、そのこだわりとか、あんまりいい意味じゃない方のね、執着とかそういうのもなんか関係してたりするなって思いました。
スピーカー 2
まあ難しいよね。逆の立場だったらどう思うかなって考えたときに。
適当に作られて味見してなくて美味しくなかったら文句言うよね、多分。
スピーカー 1
いやいや、僕は文句なんか言わないですよ。
伝えたいのはどうしても伝えたいから、そういう性分だから、しょっぱいとか濃いとか辛いとかっていうのは言うけど、もうこれはどうにもならない。
まあ本当にまずかったら修行だと思う、供養と思うか。
まあでも食べないね、残すこともあれもね。
そんなに。
スピーカー 2
ある?残すこと。あんまりないよね。
スピーカー 1
まあまあそんなに食えないほどまずいことはそうそうないからね。
スピーカー 2
そうね。塩がね、ちょっと足りんっていうのはよくあるね。
まあそれは多いね。
12:00
スピーカー 2
これ出して、塩と一緒に出すみたいな。
スピーカー 1
そうそう。だけどまあそれはもう足せばいい話だから、全然気にならない。
だけど、まる子さんの方がさっきも言ったように、上ブレーと下ブレーと両方あるから濃い時があるから。
スピーカー 2
たまにね、ドバッと。
スピーカー 1
いやいや、でもお味噌汁なんかはもう毎日毎日連続して濃い時とかあるよ。
スピーカー 2
味噌はね、結構くつくつやってやりすぎたりとかするとまた変わったりもするからね。
スピーカー 1
まあでも多分入れてる量も均一じゃないんだと思うけど。
スピーカー 2
まあ測ってはない、全然別に。
うん、と思うよ。
スピーカー 1
だから、そうね。
スピーカー 2
測ってはない。お湯の量も測ってないもんね、別に。
スピーカー 1
お湯の量、まあ確かにそこまでは自分が料理しても測らないと思うよ。
でも味見して最後足すとか減らすとかをすればそれで調整できるじゃん。
スピーカー 2
確かにね、それはしてないからね。
スピーカー 1
濃ゆい濃ゆくないの話なら特にね、素人でも。
だから、俺はね、長年まあまあ悩みましたよ。
俺が濃ゆいって言っても、そう?薄いって言っても、ある日は薄いって言っても、そう?って言って。
だから俺がそんなに、最初は周りの人はおかしいとかって思ってたんだけど、
途中からだんだんね、体調とかで味が変わる、感覚が変わるっていうのもあるじゃない。
で、そんなこと昔は知らなかったから、そういうのを知ってから、
あ、じゃあ俺がやっぱり感じ方が変わってんのかなとかね。
いろいろどうなんだろう。
食べるたびに濃ゆいって感じたりとか、薄いって感じるたびにそれをいつも考えてた。
だけど今日逆に言えばスッキリしたよ。
あ、俺じゃなかったっていう。
味見してないんなら、じゃあもうやっぱりかなりこうそういう、自分の感覚の時もあるとは思うけど。
スピーカー 2
分かった、今分かったんだけど、味が濃いとか薄いとか、おいしくないとかさ、
そういうふうに言われることが何とも思わなくなってる気がする、昔ほど。
そういう意味ではこだわり、自分のプライドっていうかさ、悔しいとかさ、それ言われてね。
なんか腹が立つとかさ、せっかく作ってんのにみたいな、昔はそう思ってたと思うんだけど、
そういう何とも思わなくなってるから、多分直さないんじゃない?
違う?味見しようとしないんじゃない?もういいやって思ってるっていうかさ。
味見してるわ。
スピーカー 1
思わなくなったのは良かったね。でも逆に言えば思ってたってことでしょ?
昔はそう思ってた。
傷ついてたとか、イラついてたとかでしょ?
でもなんか俺はそもそもそこが違うからね。文句言ってるつもりは全くないんだけど。
教えてあげるのは分かんないんだろうから。だって、濃いって言って、そう?とか。
もう分かってないんだから。で、できれば俺はちょうど良くしてほしいって思ってたから。
今はちょうど良くしてほしいとも思ってないんだよ。
だけどそういう風に思ってたから、言うべきだと思って言ってた。
言わなくて済むのって言いたくないけど。
スピーカー 2
そうね。毎日、毎食のことだからね。料理するのがそういう面倒くさくなってるんだろうね。きっとね。
15:04
スピーカー 2
ものすごく自分の中でね。
スピーカー 1
あとは、これもまりこさんはそういう人なんだなって今思ってるけど、
じゃあ、その美味しいって食べる人がちょうど良い美味しいって言ってくれるのって、
作る人にとっては人に酔われると思うんだけど、すごいそれが喜びだったりとか、
別にその人のためにとかそういう言い方はちょっとわかんないんだけど、
そうしてあげたいっていう自然に思う人もいると思うのよ。
で、たぶんまりこさんはあんまりそれがそんなにある方じゃなくて、
逆に言うと、そこに無理すると自分が疲れちゃうからみたいな、
そっちの方が優先の人っていうか、そりゃそれでも良いと思うんだけど。
そうかもね。
それは大きいと思うよ。
俺が望むことを汲み取ろうっていう感じはないもんね、あんまり、そもそも。
それがすごいある人もいるじゃない。
女性でも男性でもあると思うんだけど。
俺はどっちかっていうと、できてるかできてないかちょっと置いといて、
なんか気持ち的には汲み取ってあげたいって思う人なんだけど、
それはたぶんあんまないんだよね。
それはあんまないのは昔は俺は許せなかったね。
っていうか、あることが正義だと思ってたから。
今はそれもそれで、そうなんだっていう。
そういう人もいるんだなって思うようになったからいいんだけど。
そこは大きいよね。
とにかくびっくりしたっていうことですよ。
味見してないの?
どれもだからね。
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 1
味見する。
自分も食べるじゃん。
もうあいつら食べるんだったら味なんかどうでもいいわ、でもないわけじゃん。
自分もやって食べるんだから。
スピーカー 2
そこも大してこだわってないってことだよね。
スピーカー 1
美味しいと思ってるよ、たぶん。
スピーカー 2
ほぼ美味しい。
でもたまに失敗するなとは思うけど、そのあれが違うんだろうね。
スピーカー 1
あれが違うのもそうだし、そもそも許容範囲が広いんだと思う。
ちょっと下が、これ本当言葉選びは難しいけど、下が鈍感なんじゃない?ちょっと。
スピーカー 2
鈍感かもね、別に。
スピーカー 1
そうだと思うよ。
スピーカー 2
グルメじゃないもん、別に。
スピーカー 1
グルメっていうのはまた違う気はするけど。
スピーカー 2
何でもいいっていう。
例えばさ、一人の時にさ。
スピーカー 1
ちょっと待って、ちょっと待って。
いい?大丈夫?その話覚えておいて。
だからカパの人って俺鈍感だと思ってる。
前もしたじゃん、その話。
本当に感覚的に鈍いっていう。
だから痛みにも鈍いとか。
そういうので、全体的にマリコさんは割と鈍い人だと思ってる。
はい、どうぞ。
スピーカー 2
一人の時ね、今日適当でいいやと思うじゃん。
ご飯ね、自分が食べるご飯。
で、バーってなんか適当に作るじゃん。
美味しくなくても別に平気だもん。
スピーカー 1
美味しくなさ具合によるよね。
スピーカー 2
そこまでだけ食べれないぐらいまずいっていうことにはならないからさ。
美味しくはないけど、まあいいやっていうのはよくあるよ。適当すぎて。
18:01
スピーカー 1
別にでもそれ聞いたら、じゃあ逆に俺がその立場だったら、美味しくないからもう残して捨てるかみたいなこと言ったら、俺だってそんなことしないよ。
もう食べるよ、普通に。
まあまあ。
スピーカー 2
なんかまとまらんね、今日。
スピーカー 1
今日は鈍い中。
最近ね、いいのか悪いのか全く分かんないけど、茶の間遠くすぎるんだよね。
でね、長くなるから編集も大変。
まあまあまあいいんだけど。
というわけでした。
こんな話楽しい人いるのかな、聞いてて。
全くわからん。客観的には。
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皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
スピーカー 1
ナマステ。
19:10

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