00:01
こんにちは、のらじおのmuroです。
こんにちは、かえです。
むろっこしさん、好きな食べ物何ですか?
うなぎ。
うなぎ?あ、うなぎなんだ。
うなぎ食べに行きましたね。
柳川、え?
えのー、佐賀。
佐賀の時一の時。
あー、佐賀で食べたね。
うん。
あそこ美味しかった。
あ、めっちゃ美味しかったですね、あれね。
あそこうなぎっていう選択をしたのは、最高の選択だったね。
うんうん。
タイミング的にもね。
ちょっと並んだけど、並んだ価値ありましたね。
あった。
けどあの時、判断しなかったらもっと並んだと思うし。
うんうん、そうですね。
決断してよかったと思う。
ちょっと後ろでもう品切れになってましたからね。
ね。
うなぎが売り切れてたから。
うなぎが好きです。
かえちゃんは?
あ、うなぎ。私はずっと、から揚げって答えてたんですけど、
もうちょっとから揚げじゃなくなってきましたね。
最近は春菊のおひたしとかがいいですね。
から揚げを受け付けなくなってるってこと?
うん。嫌いじゃないけど、美味しいけど、
わざわざ好きな食べ物って言うほどでもないって感じになってきましたね。
好きな食べ物が春菊のおひたしになってきてるんだ。
そうですね。春菊のおひたしとか、きゅうりの浅漬けとかがいいですね。
好きな食べ物ってさ、難しい質問だなって思ってる。
選ぶのが難しいですか?
だってその時の気分によって食べたいものみたいなのあるじゃないですか。
あるある。ありますね。
うなぎは割と常にうなぎ食べたいなって思うんだけど、
でも、例えば僕コチの刺身とかが好きなんだよね。
コチってわかる?コチってさ、
白身のやつですよね。
九州以外じゃあんまり食べないのかな。
あー、見ないかも。
コチっていう魚自体をあんまり見ないですね。関西では。
玄海なだにしかいないのかな。
03:01
コチの刺身が好きなんだって言うと、結構ね、コチを知らない人が多くて、
不気味なんだよね。
ハゼみたいなやつ?
そうそう、でっかいハゼみたいなやつ。
なんか呼び方が違うんじゃないですか。
呼び方が違うのかな。
そういうの結構ありますよ。
同じ魚の名前が違う。
魚は結構出るもんね、方言がね。
アラカブとか言うけど有明海では、コチではガシラって言ったりするみたいな。あるんですよ。
でもどっちも違くて正式名称は。なんだったかな。なんか違うんですよ。
オコゼ?
オコゼかな。オコゼが正式かな。
わかんない。ガシラってでもオコゼっぽい。
そうそうそうです。
コチ。
カサゴか、カサゴ。
あ、カサゴか。カサゴ、カサゴか。
マゴチ、コチ。
でもコチはどこでもコチっぽいですね。
コチ美味しいよね。コチも好き。
うん、あっさり。あっさりですよ。
で、フグも好き。
結構白身魚ですね、全部。
そう、白身のグニグニするやつが好きなんですよ。
スズキとかサワラとかみたいなポロポロするやつ。
はいはいはい。しっかりしたやつがいいんですね。
グニグニした白身の魚が好き。
あとなんかもう最近は、
私別にそんなにとっても料理上手なわけじゃないんですけど、
自分の作った食べ物が一番好き。
味付けがね。
そう。なんか変わった味のものを食べたいとか、
自分の作れないようなものを食べたいってあんまり思わなくて、
前はもっと思ってたと思うんですけど、
家で食べれないものを食べたいとか、
自分の作れないような料理を食べたいって思ってたと思うんですけど、
最近はもうなんか、
自分の切る大きさの、自分の好きな塩加減のものを食べたいって。
06:07
わかる。なんか出来合いのものとか、
その外食とかってすごいしょっぱいなって思う。
うんうんうん。
特別なものと変わったものなんか別にもうあんまり食べなくてもいいっていう感じですね。
うんうんうん。だなーって思ってますね。
でも、作るのが、作るのはどっちかっていうと好きな方だけど、
めんどくさい時もあるじゃないですか。
もう作りたくない、今日忙しいとかきついとか。
ありますね。
だけど、私の作ったものが食べたいんですよ。
そこでめっちゃ悩んで、私の作ったものの食べたさと、
作りたくなさの間ですごい悩むんですよね。
はいはいはい。
で、どちらか比重の重い方をなくなく選ぶって感じだから。
はいはいはい。
なんか、何か外国人に私のと同じもの作ってほしいんですけど、
それは無理だから。
うちは妹が上手で料理が。
で、味付けが母にすごく似てるんですよ。
あーそうか。子供にやらせる手があるか。
そうそうそう。でも、僕はあんまり母の味付けじゃないんですよね。
あ、そうなんですね。薄味?
で、僕普段家事をやってるんですけど、毎食なんか文句言われます。
えーどう言われる?
えーっとね、味が濃いって言われることが多いかな。
あ、そうなんだ。
で、気をつけてると今度は味がないとか言われたりとかするから。
うん。難しい。
じゃあお母さんは、妹さんの料理は結構満足する?
そう。
そうそうこれこれみたいな感じなんだ。
そうそうそうそう。でも僕もわかる。妹の方がセンスがいい。
僕の方がなんかジャンキーっていうか、やっぱしょっぱいなって僕も思う。
へー。
だけど、妹の方がセンスがいいね。
09:04
あー私もでも妹の方が料理うまい。なんか容量がいい。
うん。
レンジの使い方とかがめっちゃうまい。
あー。なるほどね。
うん。あ、それレンジでよかったんや。みたいなの結構あるんですよね。
茹でとったわみたいな。私わざわざ茹でとったわ。確かにレンジでいいわね。
なるほどね。
あと僕物の材料を当分に切れないんですよ。同じ大きさに切れなくて。
うん。
すごく下手なんです。
うん。
だから使えるのは器具を使ってやったりとかするんだけど、細くしたりとか輪切りにしたりとかするの。
うん。
でもそうじゃない物ってあんまりうまくスライスできなくて。
うん。
それもよく言われてる。
やっぱ切るの大事ですよね。
切るの大事ですね。
切り方。
器用さがいる。
料理するのはね、疲れたり忙しくなかったら好きなんですよね。結構。
あー。
面白い。切ったりするの。
うん。
あとその、この野菜とこの野菜とこの野菜一緒に炒めて、でも硬さと火の取り方違うから、それが一緒になる厚さで切るみたいなのとか楽しい。
あー。僕多分そういう心がけが足りないんだよね。
あー。
うん。だからいまいちおいしくないんだと思うんだけど。
うんうんうん。
でも、ちょっと前にツイッターで流れてきてて驚いたんだけど、
うん。
なんて言うかな、ただ不器用なことを不誠実さだと捉えられるっていう。
あ、それ似た。
うん。
うんうん。
これね、だからすごく、その、料理に関して思う。
あー。
だから僕はちょっと調味料入れすぎちゃうとか。
うん。
その、まぁちょっと、ではね、まぁ入れすぎちゃう、調味料入れすぎてしまうとか。
うんうん。
その、野菜が均等に切られていないみたいなのが。
うんうん。
僕からすると、それは僕の不器用さなんだけど。
うん。
まぁ、それがなんて言うの、愛の欠如だとみなされる。
あー、なるほど。うんうん。
あなたは私を愛していないからこのようになるって言って。
あー。あー、なるほどなー。
よく言われてる。
あなたが愛しているの、私のことを愛しているのであれば、
12:00
うん。
もっと十分に最新の注意を払うはずであり、
うん。
調味料を入れ損なうことになる。みたいな。
あー、でもそれなんか、何にでもそうですね。きっとね、本当は。
うん。
それは器用に切れる人からしたら、
うん。
あの、怠慢だと取られるわけですね。
そうそうそう。
やればできるはずなのにできてないのは、やってないからみたいになるってことですよね。
うんうんうん。
あー、でも、そうだなー。
そういう、まあ、じゃあそのことに関しては多分私はどっちかというと器用な方なんですよね、多分。
うん。
どちらかと言えば。
うん。
まあ好きだし、そういう揃えるとか、切るの揃えるとかいうのは、
はい。
ちょっと気をつけたいなと思いますね。
うん。
ある、あるだろうな、でももっといろいろ。
その、難しいな、でも。
うん。
スケジュール管理とかもきっとそういうのあるでしょうね。
ある。
あははは。
ある、スケジュール管理はマジであって、
うん。
スケジュ、スケジュール管理マジであるんよ。
スケジュール管理って、特に他人のスケジュールの管理って、
うん。
やっぱ想像力がめっちゃ必要なんだよね。
うん。
でも、想像力って、
うん。
僕の特に根拠のない、医学的根拠のないあれだけど、
うん。
やっぱ発達の状態にものすごく関係あるじゃないですか。
うん。
だから、その、その人が、そのスケジュールの後どうなるかみたいなものを想像しないといけないんですよね。
うん、はいはいはい。
で、僕はそれを多分あんまり得意ではない。
うん。
やろうとするとすごい疲れるんだけど、
うん。
だから気抜いてると全然できないんだけど、
うん。
めっちゃ集中してても難しい人いるんやなっていうのは分かった。
うん。
うん。
でも、できる人から、そんなに考えずにできる人からしたら、
うん。
そのようなスケジュールになっていって、
例えば私の隙間がないのは、私に気を配られていないからだと思いますよね。
そうそうそうそう。
ちょっと考えれば分かるやろってなるんだけど、
うん。
分かんねえんだよっていう話だから。
そのすれ違いめちゃくちゃある、あるでしょうね。
あるだろうね。
だから、これがおもろいなあって思うのが、やっぱこのようなことが起きると、
第一に気持ちとして捉えられてしまうってことだよね。
15:03
うんうんうん。
し、
誠意ね。
うん。
それがおもろいなあ。
だから何かがうまくいかなかったときに、
うん。
それが何かの、なんていうかな、どっちかだと現象的な原因ではなくて、
うん。
人間の、
うん。
こう、悪意みたいなものに基づくんだっていう解釈を、
うん。
するんやなあって感じ。
うーん。
よく言われるのが、なぜそれをしたのかって聞かれるんだけど、
うん。
なぜとかない。
バカだって。
うふふふふ。
考えてなかったからですっていう話なんだけど、
うん。
こっちからすると考えてないから起きたんだけど、
あー。
うん。
そこからすると、僕に悪意があったから、それにな、そうなったんだって。
少なくとも、
うん。
愛の欠如があったわけですよね。
うん。
うん。
十分な意識が払われてない。
あー、ちょっと。
私に十分な意識が払われていないっていう。
あー、ちょっと。
うん。
うん。
私それ言ってるほうだからね。
うふふふふ。
そう。
なんで、
うん。
ゲームのやつ、
うん。
ソファーの上に置きっぱなしなの?
壊れちゃうでしょ?
うん。
大事じゃないの?って言ってるから。
うん。
大事なんだけど、
うふふふふ。
ソファーの上に置き忘れることもあって。
今、置いてやる。
うふふふふ。
今、あそこに置いてやるけど。
うふふふふ。
それはもう、ね、何も考えてないからですよ。
大事だから。
何も考えてないのは、
ただの集中のバランスの問題であって、
うん。
悪意じゃないんですよね。
とか、愛の欠如じゃないんですよ。
そういう、ちょっと気をつけようって、
そういう言い方してると思う、たぶんね。
ゲームのことを大事に思っていないとか、
うふふふふ。
ゲームを買ってくれたお父さんお母さんのことを大事に思っていないからではなく、
うふふふふ。
ただ別のことに集中していたからなんだよね。
あー、ちょっと言ってるな、たぶん。
たぶんっていうか、全然普通に言ってるから気をつけないと。
僕がだから、
この世で一番嫌いなのはそれかもしれない。
うふふふふ。
あの、僕のただ、僕が無能がゆえにやったことを、
僕の悪意だと捉えられること。
うん。
が、すごい嫌かも。
あー。
気をつける。
うん。
うふふふ。
18:00
言ってる。
言ってるわ。
うん。
いつも思う。
無能だからよ、って。
うふふふふ。
ねー。
うん。
やっぱりこう、システムを信じていかないといけないですね。
うん。
仕組みを。
うん。
仕組みが間違っていたのであって、
うん。
気持ちがないのあるなしじゃない。
そう。
まして。
それがね、結構ね、その、
仕事とか、
うん。
大人相手だと、
分かって、分かる、
気をつけられるんですけど、
うん。
その、
あー、例えば仕事のなんかちょっとうまくいかなかったら、
はいはいはい。
じゃあなぜこれが起こったかを、
考えようみたいにな風、
そっちは優先できるんだけど、
うん。
ちょっとなんか、
子供を教育しないと、みたいなときにね、
ちょっと気持ちを持ち出してますね。
うん。
お金の使い方とか。
だから、たぶん僕たちのもともとのシステムそれなんだと思うんだよね。
うん。
何か起きたときの、
うん。
なんていうかな、因果推定みたいなものに気持ちを持ち込むっていうのが、
うん。
たぶんホモサピエンスに一般的なやり方なんだと思う。
あー、そっちが先か。
うん。
そう。
だから、物事が起きたときの因果推定に、
人の気持ちを考慮しない人っていうのは、
だから脳機能は壊れてるんだと思うんだよね。
うん。
どっちかというと。
うん。
で、それをその脳機能壊れてない人にとっても、
それができるように、
うん。
我々は教育で訓練されるんだと思うんだよ。
うん。
気持ちではなくて客観的事実から類推するっていう。
うん。
で、現象を現象として分析するっていうのを訓練するんだけど、
うん。
これは訓練だから、
うん。
第一システムは気持ちが出てきてしまうので、
うん。
だから、そのプライベートとか家族とか、
うん。
その、訓練の行き届いてない。
だって、その訓練って社会に出るためにやるからさ、
うん。
社会においてはそっちのシステムを使うんだけどみたいな。
うん。
でも、プライベートにおいてはこっちのシステムを使わないからみたいになっちゃって、
うん。
だから、プライベートでは気持ちの話出ちゃうんだと思うんだよね。
うん。
で、それが悪いこととも思わなくて、
うん。
なぜかというと、世の中の多くの人は気持ちで判断してるじゃん。
うん。
で、かいちゃんは仕事だと、
21:00
うん。
理性で判断できるって言ってるけど、
うん。
僕の観察によると、
うん。
仕事のほとんどは気持ちで動いてるから、
うん。
その、社会生活をする上で、
うん。
気持ちみたいなものがわからないのマジでやばくて、
うん。
この人が怒っているのは、僕のこの振る舞いが、
こういう気持ちだと思われたからなんだっていうことがわからないと、
うん。
ずっとこいつ何で怒ってんだろうってなっちゃう。
うん。
何の振る舞いがどのように判定されたかみたいな類推がわかんなくなっていくから。
うん。
うん。
あとはなんか勝手に、小さな、まあうちはもうそんなに小さくないけどすでに、
うん。
小さい妹、2歳とか3歳とかの子でも、大事か大事じゃないかみたいなことだったらわかるみたいな、
うん。
勝手なこっちの思い込みがあるから、
うんうん。
そのように説明すれば納得するんじゃないかみたいなのがあるかな。
このもの、これをここに置いてちゃいけない。
うん。
なぜなら、これはあなたにとって大事だから片付けなくちゃいけないみたいな説明は、
3、4歳でもわかってくれそうみたいなこっちの思い込みがあって、
そのやめ時がずっとわからないできてる気がする。
あー。
でもそれも勝手にこっちが思ってるから、もしかしたらもっとちっちゃい時からでも、
もっとシステム的な説明を、
うん。
しても良かったのかもしれないなって思うかな。
わかんない。
わかんない。
うん。
けど。
子供が、子供がどういうものをプリセットで持ってるかわかんないから、
うんうんうん。
そのモラリティみたいなのも、どのモラリティをプリセットで持ってるかわからないじゃん。
うんうんうん。
公平さに対して、公平さに関するモラリティって多分結構正徳的に持ってると思うんだよね。
うん。
で、これ結構その社会性のある動物はみんな持ってるから、人間もすごい小さい時からそれがわかるはずなんだ。
うん。
だから、こっちの子はこれをもらえてるのに、僕はこれをもらえてないみたいなのがおかしいっていうのは、
24:02
うん。
思うはずなんだよね。で、僕がもらえてるのにこっちの子がもらえてないのはおかしいみたいなのを、
うん。
多分早い段階で、子供ってわかるようになると思うんだけど、
うんうん。
でも、浮気していいかどうかだったら、
うん。
結構大人できてないから、多分それは正徳的なモラリティじゃないんだよね。
社会的なモラリティが強いから、
うんうんうん。
だから、モラリティの内部の中に、子供が正徳的に持ってるっぽいモラリティと、社会的に獲得してるっぽいモラリティがあって、
で、どれがどれか全くわからないから、
うん。
むずいよね、と思う。
うん。
子供と話す時には。
うん。
そう。
そうだし、
うん。
その、毎日一緒にいたら、大きくなってるのはわかるんだけど、いろんなことがそのままになってるみたいなのが結構あるから、
うんうんうん。
あの、そういう説明の仕方とか、なんか、例えば、
うん。
うちも、小さい時にいたずらされないように、いろんなものを高いとこにあげてて、
うん。
それが当たり前になってて、
うん。
で、もうそんな、小学2、3年ぐらいになって、
うん。
もうそんなこと気にしなくていい?危ないものは危ないとわかるし、余計なものは触らない年になってたのに、
それまで、それがそのままになってて、で、ある日、なんでこんなに棚の上が茶がってるんだろうと思って、
うん。
で、はーって気づいて、
うんうん。
これ、1歳ぐらいの時に全部ここにあげたんだみたいに、
うんうんうん。
それがもう、必要なくなってんのに、すっかり忘れてたみたいなことが多分山ほどあって、
うん。
そういう、説明の仕方とかも、そのままになってる気がするな。
うんうんうんうんうん。
でも、それにしても、
うん。
自分が器用にできることを、
うん。
人の不誠実によって人ができてないみたいには、思ってることはたくさんあるかも。
どうしたらいいんだろう。
どうしたらいいんだろうね。
27:01
どうしようもないのかな。
どうしようもない、どうしようもないのかな。
まあ、し、仕組みで解決できることは仕組みで解決して、
うん。
行くしかないのかな。
辛いさを使うとか、
そうか、辛いさを使うか。
うふふふ。調節できる辛いさを使うとか。
そうか、辛いさを使っていこうかな。
自信で解決していく 全部あらかじめ調味料は測って
混ぜておくとかね あーそうですね
必ず名分量じゃなくて必ず測って 人間ってどういうことなんだろう
って感じだよな いやーやっぱりこう
自分の感覚しか正確にはわからない からね
私がこんなに簡単にできるんだから みんなもそうだろうみたいに
思いがちですよね 思いがち
できないのはやる気がないから とか
自分をあの基準にして考えないように 気をつけないと
好きな食べ物の話をしていたんですけど
遠くまで来たね 遠くまで来ましたね
じゃあ一旦こんなもんかな そうですね
はいじゃあ一旦こんなもんで みなさんまたお会いしましょう
ごきげんよう