1. のらじお
  2. 好きな食べ物
2024-03-22 29:58

好きな食べ物

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好きな食べ物の話をしていたのだが…?

00:01
スピーカー 2
こんにちは、のらじおのmuroです。
スピーカー 1
こんにちは、かえです。
スピーカー 2
むろっこしさん、好きな食べ物何ですか?
うなぎ。
スピーカー 1
うなぎ?あ、うなぎなんだ。
うなぎ食べに行きましたね。
スピーカー 2
柳川、え?
スピーカー 1
えのー、佐賀。
佐賀の時一の時。
スピーカー 2
あー、佐賀で食べたね。
スピーカー 1
うん。
あそこ美味しかった。
あ、めっちゃ美味しかったですね、あれね。
スピーカー 2
あそこうなぎっていう選択をしたのは、最高の選択だったね。
うんうん。
タイミング的にもね。
スピーカー 1
ちょっと並んだけど、並んだ価値ありましたね。
スピーカー 2
あった。
けどあの時、判断しなかったらもっと並んだと思うし。
スピーカー 1
うんうん、そうですね。
スピーカー 2
決断してよかったと思う。
スピーカー 1
ちょっと後ろでもう品切れになってましたからね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
うなぎが売り切れてたから。
うなぎが好きです。
かえちゃんは?
あ、うなぎ。私はずっと、から揚げって答えてたんですけど、
もうちょっとから揚げじゃなくなってきましたね。
スピーカー 2
最近は春菊のおひたしとかがいいですね。
スピーカー 1
から揚げを受け付けなくなってるってこと?
うん。嫌いじゃないけど、美味しいけど、
わざわざ好きな食べ物って言うほどでもないって感じになってきましたね。
好きな食べ物が春菊のおひたしになってきてるんだ。
そうですね。春菊のおひたしとか、きゅうりの浅漬けとかがいいですね。
好きな食べ物ってさ、難しい質問だなって思ってる。
スピーカー 2
選ぶのが難しいですか?
スピーカー 1
だってその時の気分によって食べたいものみたいなのあるじゃないですか。
あるある。ありますね。
スピーカー 2
うなぎは割と常にうなぎ食べたいなって思うんだけど、
スピーカー 1
でも、例えば僕コチの刺身とかが好きなんだよね。
コチってわかる?コチってさ、
白身のやつですよね。
スピーカー 2
九州以外じゃあんまり食べないのかな。
スピーカー 1
あー、見ないかも。
コチっていう魚自体をあんまり見ないですね。関西では。
玄海なだにしかいないのかな。
03:01
スピーカー 1
コチの刺身が好きなんだって言うと、結構ね、コチを知らない人が多くて、
スピーカー 2
不気味なんだよね。
スピーカー 1
ハゼみたいなやつ?
スピーカー 2
そうそう、でっかいハゼみたいなやつ。
スピーカー 1
なんか呼び方が違うんじゃないですか。
スピーカー 2
呼び方が違うのかな。
スピーカー 1
そういうの結構ありますよ。
同じ魚の名前が違う。
魚は結構出るもんね、方言がね。
アラカブとか言うけど有明海では、コチではガシラって言ったりするみたいな。あるんですよ。
でもどっちも違くて正式名称は。なんだったかな。なんか違うんですよ。
オコゼ?
オコゼかな。オコゼが正式かな。
スピーカー 2
わかんない。ガシラってでもオコゼっぽい。
スピーカー 1
そうそうそうです。
スピーカー 2
コチ。
スピーカー 1
カサゴか、カサゴ。
あ、カサゴか。カサゴ、カサゴか。
マゴチ、コチ。
でもコチはどこでもコチっぽいですね。
スピーカー 2
コチ美味しいよね。コチも好き。
スピーカー 1
うん、あっさり。あっさりですよ。
で、フグも好き。
結構白身魚ですね、全部。
そう、白身のグニグニするやつが好きなんですよ。
スピーカー 2
スズキとかサワラとかみたいなポロポロするやつ。
スピーカー 1
はいはいはい。しっかりしたやつがいいんですね。
グニグニした白身の魚が好き。
あとなんかもう最近は、
私別にそんなにとっても料理上手なわけじゃないんですけど、
スピーカー 2
自分の作った食べ物が一番好き。
味付けがね。
スピーカー 1
そう。なんか変わった味のものを食べたいとか、
自分の作れないようなものを食べたいってあんまり思わなくて、
前はもっと思ってたと思うんですけど、
家で食べれないものを食べたいとか、
自分の作れないような料理を食べたいって思ってたと思うんですけど、
最近はもうなんか、
自分の切る大きさの、自分の好きな塩加減のものを食べたいって。
06:07
スピーカー 2
わかる。なんか出来合いのものとか、
その外食とかってすごいしょっぱいなって思う。
スピーカー 1
うんうんうん。
特別なものと変わったものなんか別にもうあんまり食べなくてもいいっていう感じですね。
うんうんうん。だなーって思ってますね。
でも、作るのが、作るのはどっちかっていうと好きな方だけど、
めんどくさい時もあるじゃないですか。
もう作りたくない、今日忙しいとかきついとか。
スピーカー 2
ありますね。
だけど、私の作ったものが食べたいんですよ。
スピーカー 1
そこでめっちゃ悩んで、私の作ったものの食べたさと、
作りたくなさの間ですごい悩むんですよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、どちらか比重の重い方をなくなく選ぶって感じだから。
スピーカー 2
はいはいはい。
なんか、何か外国人に私のと同じもの作ってほしいんですけど、
スピーカー 1
それは無理だから。
スピーカー 2
うちは妹が上手で料理が。
で、味付けが母にすごく似てるんですよ。
スピーカー 1
あーそうか。子供にやらせる手があるか。
スピーカー 2
そうそうそう。でも、僕はあんまり母の味付けじゃないんですよね。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。薄味?
スピーカー 2
で、僕普段家事をやってるんですけど、毎食なんか文句言われます。
スピーカー 1
えーどう言われる?
スピーカー 2
えーっとね、味が濃いって言われることが多いかな。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
で、気をつけてると今度は味がないとか言われたりとかするから。
スピーカー 1
うん。難しい。
じゃあお母さんは、妹さんの料理は結構満足する?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そうそうこれこれみたいな感じなんだ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。でも僕もわかる。妹の方がセンスがいい。
僕の方がなんかジャンキーっていうか、やっぱしょっぱいなって僕も思う。
スピーカー 1
へー。
だけど、妹の方がセンスがいいね。
09:04
スピーカー 1
あー私もでも妹の方が料理うまい。なんか容量がいい。
うん。
レンジの使い方とかがめっちゃうまい。
あー。なるほどね。
うん。あ、それレンジでよかったんや。みたいなの結構あるんですよね。
茹でとったわみたいな。私わざわざ茹でとったわ。確かにレンジでいいわね。
なるほどね。
スピーカー 2
あと僕物の材料を当分に切れないんですよ。同じ大きさに切れなくて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
すごく下手なんです。
うん。
だから使えるのは器具を使ってやったりとかするんだけど、細くしたりとか輪切りにしたりとかするの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもそうじゃない物ってあんまりうまくスライスできなくて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それもよく言われてる。
スピーカー 1
やっぱ切るの大事ですよね。
切るの大事ですね。
切り方。
スピーカー 2
器用さがいる。
スピーカー 1
料理するのはね、疲れたり忙しくなかったら好きなんですよね。結構。
あー。
面白い。切ったりするの。
うん。
あとその、この野菜とこの野菜とこの野菜一緒に炒めて、でも硬さと火の取り方違うから、それが一緒になる厚さで切るみたいなのとか楽しい。
スピーカー 2
あー。僕多分そういう心がけが足りないんだよね。
あー。
うん。だからいまいちおいしくないんだと思うんだけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
でも、ちょっと前にツイッターで流れてきてて驚いたんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんて言うかな、ただ不器用なことを不誠実さだと捉えられるっていう。
スピーカー 1
あ、それ似た。
うん。
スピーカー 2
うんうん。
これね、だからすごく、その、料理に関して思う。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
だから僕はちょっと調味料入れすぎちゃうとか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その、まぁちょっと、ではね、まぁ入れすぎちゃう、調味料入れすぎてしまうとか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
その、野菜が均等に切られていないみたいなのが。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
僕からすると、それは僕の不器用さなんだけど。
うん。
まぁ、それがなんて言うの、愛の欠如だとみなされる。
スピーカー 1
あー、なるほど。うんうん。
スピーカー 2
あなたは私を愛していないからこのようになるって言って。
スピーカー 1
あー。あー、なるほどなー。
よく言われてる。
スピーカー 2
あなたが愛しているの、私のことを愛しているのであれば、
12:00
スピーカー 2
うん。
もっと十分に最新の注意を払うはずであり、
うん。
調味料を入れ損なうことになる。みたいな。
スピーカー 1
あー、でもそれなんか、何にでもそうですね。きっとね、本当は。
うん。
それは器用に切れる人からしたら、
うん。
あの、怠慢だと取られるわけですね。
そうそうそう。
やればできるはずなのにできてないのは、やってないからみたいになるってことですよね。
うんうんうん。
あー、でも、そうだなー。
そういう、まあ、じゃあそのことに関しては多分私はどっちかというと器用な方なんですよね、多分。
うん。
どちらかと言えば。
うん。
まあ好きだし、そういう揃えるとか、切るの揃えるとかいうのは、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ちょっと気をつけたいなと思いますね。
うん。
ある、あるだろうな、でももっといろいろ。
その、難しいな、でも。
うん。
スケジュール管理とかもきっとそういうのあるでしょうね。
スピーカー 2
ある。
あははは。
ある、スケジュール管理はマジであって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
スケジュ、スケジュール管理マジであるんよ。
スケジュール管理って、特に他人のスケジュールの管理って、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やっぱ想像力がめっちゃ必要なんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも、想像力って、
うん。
僕の特に根拠のない、医学的根拠のないあれだけど、
うん。
やっぱ発達の状態にものすごく関係あるじゃないですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから、その、その人が、そのスケジュールの後どうなるかみたいなものを想像しないといけないんですよね。
スピーカー 1
うん、はいはいはい。
スピーカー 2
で、僕はそれを多分あんまり得意ではない。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やろうとするとすごい疲れるんだけど、
うん。
だから気抜いてると全然できないんだけど、
うん。
めっちゃ集中してても難しい人いるんやなっていうのは分かった。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも、できる人から、そんなに考えずにできる人からしたら、
うん。
そのようなスケジュールになっていって、
例えば私の隙間がないのは、私に気を配られていないからだと思いますよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ちょっと考えれば分かるやろってなるんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
分かんねえんだよっていう話だから。
スピーカー 1
そのすれ違いめちゃくちゃある、あるでしょうね。
あるだろうね。
スピーカー 2
だから、これがおもろいなあって思うのが、やっぱこのようなことが起きると、
第一に気持ちとして捉えられてしまうってことだよね。
15:03
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
し、
スピーカー 1
誠意ね。
スピーカー 2
うん。
それがおもろいなあ。
だから何かがうまくいかなかったときに、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それが何かの、なんていうかな、どっちかだと現象的な原因ではなくて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
人間の、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう、悪意みたいなものに基づくんだっていう解釈を、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
するんやなあって感じ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
よく言われるのが、なぜそれをしたのかって聞かれるんだけど、
うん。
なぜとかない。
バカだって。
スピーカー 1
うふふふふ。
スピーカー 2
考えてなかったからですっていう話なんだけど、
うん。
こっちからすると考えてないから起きたんだけど、
あー。
うん。
そこからすると、僕に悪意があったから、それにな、そうなったんだって。
少なくとも、
うん。
愛の欠如があったわけですよね。
うん。
うん。
十分な意識が払われてない。
あー、ちょっと。
私に十分な意識が払われていないっていう。
スピーカー 1
あー、ちょっと。
うん。
うん。
私それ言ってるほうだからね。
うふふふふ。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
なんで、
うん。
ゲームのやつ、
うん。
ソファーの上に置きっぱなしなの?
壊れちゃうでしょ?
うん。
大事じゃないの?って言ってるから。
うん。
スピーカー 2
大事なんだけど、
スピーカー 1
うふふふふ。
スピーカー 2
ソファーの上に置き忘れることもあって。
スピーカー 1
今、置いてやる。
うふふふふ。
今、あそこに置いてやるけど。
うふふふふ。
スピーカー 2
それはもう、ね、何も考えてないからですよ。
大事だから。
何も考えてないのは、
ただの集中のバランスの問題であって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
悪意じゃないんですよね。
スピーカー 1
とか、愛の欠如じゃないんですよ。
そういう、ちょっと気をつけようって、
スピーカー 2
そういう言い方してると思う、たぶんね。
スピーカー 1
ゲームのことを大事に思っていないとか、
スピーカー 2
うふふふふ。
ゲームを買ってくれたお父さんお母さんのことを大事に思っていないからではなく、
うふふふふ。
スピーカー 1
ただ別のことに集中していたからなんだよね。
あー、ちょっと言ってるな、たぶん。
スピーカー 2
たぶんっていうか、全然普通に言ってるから気をつけないと。
僕がだから、
この世で一番嫌いなのはそれかもしれない。
スピーカー 1
うふふふふ。
スピーカー 2
あの、僕のただ、僕が無能がゆえにやったことを、
僕の悪意だと捉えられること。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
が、すごい嫌かも。
スピーカー 1
あー。
気をつける。
うん。
スピーカー 2
うふふふ。
18:00
スピーカー 1
言ってる。
言ってるわ。
うん。
スピーカー 2
いつも思う。
無能だからよ、って。
スピーカー 1
うふふふふ。
ねー。
うん。
やっぱりこう、システムを信じていかないといけないですね。
うん。
仕組みを。
うん。
仕組みが間違っていたのであって、
うん。
気持ちがないのあるなしじゃない。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
まして。
それがね、結構ね、その、
仕事とか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
大人相手だと、
分かって、分かる、
気をつけられるんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その、
あー、例えば仕事のなんかちょっとうまくいかなかったら、
はいはいはい。
じゃあなぜこれが起こったかを、
考えようみたいにな風、
そっちは優先できるんだけど、
うん。
ちょっとなんか、
子供を教育しないと、みたいなときにね、
ちょっと気持ちを持ち出してますね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
お金の使い方とか。
スピーカー 2
だから、たぶん僕たちのもともとのシステムそれなんだと思うんだよね。
うん。
何か起きたときの、
うん。
なんていうかな、因果推定みたいなものに気持ちを持ち込むっていうのが、
うん。
たぶんホモサピエンスに一般的なやり方なんだと思う。
スピーカー 1
あー、そっちが先か。
うん。
スピーカー 2
そう。
だから、物事が起きたときの因果推定に、
人の気持ちを考慮しない人っていうのは、
だから脳機能は壊れてるんだと思うんだよね。
うん。
スピーカー 1
どっちかというと。
うん。
スピーカー 2
で、それをその脳機能壊れてない人にとっても、
それができるように、
うん。
我々は教育で訓練されるんだと思うんだよ。
うん。
気持ちではなくて客観的事実から類推するっていう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、現象を現象として分析するっていうのを訓練するんだけど、
うん。
これは訓練だから、
うん。
第一システムは気持ちが出てきてしまうので、
うん。
だから、そのプライベートとか家族とか、
うん。
その、訓練の行き届いてない。
だって、その訓練って社会に出るためにやるからさ、
うん。
社会においてはそっちのシステムを使うんだけどみたいな。
うん。
でも、プライベートにおいてはこっちのシステムを使わないからみたいになっちゃって、
うん。
だから、プライベートでは気持ちの話出ちゃうんだと思うんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、それが悪いこととも思わなくて、
うん。
なぜかというと、世の中の多くの人は気持ちで判断してるじゃん。
うん。
で、かいちゃんは仕事だと、
21:00
スピーカー 2
うん。
理性で判断できるって言ってるけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
僕の観察によると、
うん。
仕事のほとんどは気持ちで動いてるから、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その、社会生活をする上で、
うん。
気持ちみたいなものがわからないのマジでやばくて、
うん。
この人が怒っているのは、僕のこの振る舞いが、
こういう気持ちだと思われたからなんだっていうことがわからないと、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ずっとこいつ何で怒ってんだろうってなっちゃう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
何の振る舞いがどのように判定されたかみたいな類推がわかんなくなっていくから。
スピーカー 1
うん。
うん。
あとはなんか勝手に、小さな、まあうちはもうそんなに小さくないけどすでに、
うん。
小さい妹、2歳とか3歳とかの子でも、大事か大事じゃないかみたいなことだったらわかるみたいな、
うん。
勝手なこっちの思い込みがあるから、
うんうん。
そのように説明すれば納得するんじゃないかみたいなのがあるかな。
このもの、これをここに置いてちゃいけない。
うん。
なぜなら、これはあなたにとって大事だから片付けなくちゃいけないみたいな説明は、
3、4歳でもわかってくれそうみたいなこっちの思い込みがあって、
そのやめ時がずっとわからないできてる気がする。
あー。
でもそれも勝手にこっちが思ってるから、もしかしたらもっとちっちゃい時からでも、
もっとシステム的な説明を、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
しても良かったのかもしれないなって思うかな。
スピーカー 2
わかんない。
スピーカー 1
わかんない。
うん。
けど。
スピーカー 2
子供が、子供がどういうものをプリセットで持ってるかわかんないから、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そのモラリティみたいなのも、どのモラリティをプリセットで持ってるかわからないじゃん。
うんうんうん。
公平さに対して、公平さに関するモラリティって多分結構正徳的に持ってると思うんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、これ結構その社会性のある動物はみんな持ってるから、人間もすごい小さい時からそれがわかるはずなんだ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから、こっちの子はこれをもらえてるのに、僕はこれをもらえてないみたいなのがおかしいっていうのは、
24:02
スピーカー 2
うん。
思うはずなんだよね。で、僕がもらえてるのにこっちの子がもらえてないのはおかしいみたいなのを、
うん。
多分早い段階で、子供ってわかるようになると思うんだけど、
うんうん。
でも、浮気していいかどうかだったら、
うん。
結構大人できてないから、多分それは正徳的なモラリティじゃないんだよね。
社会的なモラリティが強いから、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だから、モラリティの内部の中に、子供が正徳的に持ってるっぽいモラリティと、社会的に獲得してるっぽいモラリティがあって、
で、どれがどれか全くわからないから、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
むずいよね、と思う。
うん。
子供と話す時には。
スピーカー 1
うん。
そう。
そうだし、
うん。
その、毎日一緒にいたら、大きくなってるのはわかるんだけど、いろんなことがそのままになってるみたいなのが結構あるから、
うんうんうん。
あの、そういう説明の仕方とか、なんか、例えば、
うん。
うちも、小さい時にいたずらされないように、いろんなものを高いとこにあげてて、
うん。
それが当たり前になってて、
うん。
で、もうそんな、小学2、3年ぐらいになって、
うん。
もうそんなこと気にしなくていい?危ないものは危ないとわかるし、余計なものは触らない年になってたのに、
それまで、それがそのままになってて、で、ある日、なんでこんなに棚の上が茶がってるんだろうと思って、
うん。
で、はーって気づいて、
うんうん。
これ、1歳ぐらいの時に全部ここにあげたんだみたいに、
うんうんうん。
それがもう、必要なくなってんのに、すっかり忘れてたみたいなことが多分山ほどあって、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういう、説明の仕方とかも、そのままになってる気がするな。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
でも、それにしても、
うん。
自分が器用にできることを、
うん。
人の不誠実によって人ができてないみたいには、思ってることはたくさんあるかも。
スピーカー 2
どうしたらいいんだろう。
スピーカー 1
どうしたらいいんだろうね。
27:01
スピーカー 2
どうしようもないのかな。
スピーカー 1
どうしようもない、どうしようもないのかな。
まあ、し、仕組みで解決できることは仕組みで解決して、
うん。
行くしかないのかな。
辛いさを使うとか、
スピーカー 2
そうか、辛いさを使うか。
スピーカー 1
うふふふ。調節できる辛いさを使うとか。
スピーカー 2
そうか、辛いさを使っていこうかな。
自信で解決していく 全部あらかじめ調味料は測って
スピーカー 1
混ぜておくとかね あーそうですね
スピーカー 2
必ず名分量じゃなくて必ず測って 人間ってどういうことなんだろう
スピーカー 1
って感じだよな いやーやっぱりこう
自分の感覚しか正確にはわからない からね
私がこんなに簡単にできるんだから みんなもそうだろうみたいに
思いがちですよね 思いがち
できないのはやる気がないから とか
自分をあの基準にして考えないように 気をつけないと
スピーカー 2
好きな食べ物の話をしていたんですけど
遠くまで来たね 遠くまで来ましたね
じゃあ一旦こんなもんかな そうですね
はいじゃあ一旦こんなもんで みなさんまたお会いしましょう
スピーカー 1
ごきげんよう
29:58

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