スマホで直接アップする試み
みなさんこんばんは、YOGA LIFE smsuunのケンスケです。
今日は余計な挨拶は全部飛ばして、話に入っていきたいと思います。
まず、今日が4月の23日火曜日夜のもう11時を回ったところなんですけど、
昨日月曜日配信を飛ばしてしまいました。申し訳ございません。
本当に忙しいっていうのと、なかなかタイミングが合わなかったりして収録ができませんでした。
言い訳はありません。
今日は昼間マリコさんと収録したんですけど、それは明日の配信に回そうかなと思って、
今日チャット撮って1本あげたいなと思って今撮ってます。
今、新たな試みを実はしてまして、
僕は普段収録するときにマイク機材を簡易的なやつを使って、
それをパソコンに取り込んで、パソコンで編集をして、
Podcastにアップするってことをしてるんですけど、
今iPhoneでそのままPodcastにアップロードを直接するような感じで、
iPhoneの白いイヤホン、アップルの純正のやつを使って、
スマホに繋いでもそのままアップするっていうことをしようとしています。
今までは編集に時間を置くってこれは困るから、
もう編集しないで今日は撮って出していきますなんて言ってたんですけど、
結局少なからず編集しちゃうんですよね。
だからもうパソコンに取り込まずにそのままスマホでアップするっていうことを、
今日は新たな試みとして今してます。
なかなか時間がなくて撮れなかったっていうのは事実なんですけど、
やっぱり有意義な話をしなきゃみたいなことを考えると、
思いつきでパッと始めてパッと撮るみたいにできなくて、
何話そうかなみたいなことを考えたりする時間が少し必要だったり、
台本とかは僕は作ったりしませんけど、
何話そうかなぐらいのことはざっくりは考えるので、
話す前には少し頭の中で整理したりとか、
そんな時間が必要なので、
その時間が取れないとなかなか収録もできないってことになってしまうんですけど、
でも有意義なことを言わなきゃいけないみたいなのは、
常々その癖はなくさなきゃいけないなって思ってて、
で、ふと今日思ったのは、
とにかく有意義なことを言わなきゃいけないっていうのは、
気に入ってもらわなきゃとか、また聞いてもらわなきゃとか、
新たに聞いてくれる人が増えるといいなみたいなことを考えているから起こる発想で、
でも今実際もう1年もやって聞いてくださっている方って、
やっぱり既にたくさんいて、
その人たちのために、
その人たちの方を向いて話さなきゃ、
っていうか話すべきだよなっていうふうにやっぱり思って、
今日もここしばらくの間でコメントいただいたりとかメッセージいただいたりもしたので、
その辺のことを今日話そうかなと思ってます。
で、先日エピソードいくつあったかな、ちょっと待ってください。
皆さんエピソードナンバーは忘れましたけど、
ピンチでチャンスのご報告だったかな、そんなタイトルのエピソードを少し前にあげたと思うんですけど、
それについて結構いくつかコメントとかメッセージをいただいたので、
紹介をここまでしたいと思います。
これはSpotifyのコメントの方でいただいたんですけど、
ナミオモリさん。これはナミさんってことでいいのかな。
ナミさん、いつも心穏やかな時間となっています。ありがとうございます。
私自身も働き方について考えている中、今回のお話、心に残りました。
自分では余白を作りたいと思っていても、自分から手放すには勇気がいるものですね。
ピンチはチャンスと知っていても、自分からピンチに挑むには勇気がいります。
話を聞きながら、瞑想の話を聞きながら、
まずは心と体をニュートラルにできることにフォーカスしようと感じました。
ということです。
ナミさん、メッセージありがとうございます。
はい、すいません。
これね、こういう咳払いとかも切れないのはちょっと嫌ですね。
まあしょうがないか。
自分の情熱とやるべきこと
余白を作りたいと思っていても、自分から手放すには勇気がいるものですね。
そうですね。僕はね、だからクライアントをどんどん減らしていかなきゃいけないっていう中で、
今回の大口、ボリュームの大きいクライアントさんを自分から切れなかったっていう話をしていたことだと思うんですけど、
まあ本当そうですね。
分かっててもね、やっぱりなかなかできないですよね。
特に経済的なことも絡んだりすると尚更だと思うんですけど。
でもね、僕は自分でそれをできずにクライアントの方から契約の終了を告げられて、
この間のエピソードでその話をしましたけど、
でもね、やっぱりもうね、情熱を持って仕事ができないってなった時点で、やっぱり情熱がないのは向こうにも伝わってると思うし、
だから、ある意味自分がそう仕向けているっていうところはあると思うんですよね。
だからもうどうにもならない状況になっていると、もう必然的にそうなっていくっていうのはあると思うんですよね。
だから僕はちょっと極端で、「もうできない!」とか、「もうやりたくない!」って思ったら、
それが強すぎるというか我慢ができないタイプでもあるので、そのせいもあるとは思いますけど、
でも本当にその人が、これは自分がもうやるべきことじゃないとか、
そういう意味でやりたくないっていう気持ちがマックスに達した時って、必然的にそういうふうに向かっていくんじゃないかなって僕は思ったりもしています。
まあでもね、おっしゃるようにね、勇気はいることだと思うし、決断するにはね、いることだと思うし。
心と体をニュートラルにすることが大切だっていうことは本当にそうですよね。
僕はこの間の仕事の話でいうと、本当にやりたいことが何なのか、やるべきこととかですね、それも含めて。
で、それは今の僕たちにとってはこのヨガを伝えていくっていうこと。
それは仕事とか利益とか何かを得るっていうことよりも、誰かのためになる奉仕の精神みたいな感覚にも似ているし、
誰かのためになることをやることで自分たちが満たされていく。
それは心が満たされていくっていうのもそうだし、仕事として経済的にも満たされていくっていうことができるはずだし、
そう思えることを今やっているのにも関わらず目先のことにとらわれて、
一時的に例えば収入が減ってしまうんじゃないかとか、これでやっていけるんだろうかとかね、そういうことに目が行ってしまって、
本当は正しいことをやっていれば必ず後から結果がついてくるんだっていう、
それって真理っていうか、いろんなことが絡むので一概には言えないんですけど、でもそうであるべきだし、世の中ってそうだと思うんですよね。
でも、乱れた状態でいるとそういったきちんと考えればわかること、本来自分が目指しているものとか見ているものっていうのが見えない状態になってしまっていたので、
だからそういった意味で、ちょっと話が飛び飛びになっちゃってますけど、ニュートラルに戻す。
ポッドキャストのやりがい
で、それをしてくれるのが僕にとってヨガだったりとか瞑想だったりとかっていうのが役立ってるっていうふうに改めて思いました。
でね、このいただいたメッセージもそうなんですけど、まさにね、こういうふうに役に立ったって言ってくれる人がいることが今、
ありがたいことに僕たちが発信しているこのポッドキャストでそういうふうに言ってもらうことができているわけじゃないですか。
で、これって、これ以上のやりがいないですよね。こんなふうに思ってもらえる。
やっぱりなんか、ありがとう、例えば、これは比べていいことなのかわかんないですけど、
僕が例えばコンビニに行ってね、普通にピッてやってくれて礼儀をしてくれた人にありがとうございますって一言言って帰りますけど、
でもそのありがとうとかとはもう比較にならないような、僕はありがとうだと思って受け取ってるんですよ、こうやってメッセージとかをくださっている方。
こんなにね、嬉しいことないし、まさにこれをちゃんと続けていれば、いろんな意味で後から結果は絶対ついてくるはずなので。
そこをきちんと見誤らずに、これからもポッドキャストの方を続けていきたいと思います。
というわけで、すいません、ちょっとね、編集ないと、あと眠い、疲れてて眠いっていうのもあるんですけど、こんなグダグダトークになりますけど、今後ともどうぞよろしくお願いします。
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように、せーの、ナマステ。
