1. Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ
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2023-11-20 11:37

E95 感想お便りと現時点での想い

↓epi93 のきょんちゃんの感想音声が貼ってあるnote

どうなりたいかよりもどう在りたいか

https://note.com/kyokodoi/n/n80c6b04f3791


先日のニワトリのお肉は家族で美味しくいただきました。うちはオス2羽のお肉をいただいたのですが、オスだから分かっていたけど、思った以上に硬い。これが本来の庭をかけまわる元気なニワトリのお肉なんだろうな。そう考えたらニワトリたちはしあわせだったと思ってくれているかもしれない。そんな風に思えるようになりました。お便りやご感想をいただいた皆さま、本当にどうもありがとうございました。


・鶏 ・ニワトリ ・家禽 ・家畜 ・食肉 ・屠畜 ・屠殺 ・絞める ・肉食・ヨギ ・ヨギーニ ・ベジタリアン ・ヴィーガン


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サマリー

まりこさんとけんすけさんは、ヨガの学びを交えながら明日を生きやすくすることをテーマに話し合っています。先週の鶏の話に対するけんすけさんの考えや友人からの意見についてお話ししています。私たちはお肉を食べないようにしていますが、多くの皆様の思考にお肉を食べることや命をいただくことの意味が届くことを願っています。

けんすけの結論
スピーカー 2
みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガの学びを交えた、私たち夫婦の対愛もないトークを、
月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジオ始まりました。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
本日も朝6時半より、Xスペースのみんなの対応礼拝の、
雑談コーナーよりお届けしております。
本日は11月20日、月曜日、また新しい週が。
スピーカー 2
毎回言ってますけど。
スピーカー 1
まあまあカウントダウンだからね、もはや僕らは。
来週の月曜日はもうこの時間、飛行機に乗る直前ぐらいじゃないですか。
向かってる感じかな。
さて、まず最初に先週のね、鶏のお話の件ですけど、
その次の日に僕はちょっと時間がなくてね、独り語りをして、
少しその件もお話ししましたけど、
その時にね、もうちょっとしばらくはこの話はしないかなって言ってたんですけど、
やっぱりマリコさんもいなかったので、
お話ししました。
で、いろんな方から意見もいただきました。
僕らもまた少し考えることありました。
ちなみにあの収録をした時は、まだお肉をいただいてなかったんだよね。
その後お肉もいただいたし、それでまた感じることになったし、
だから話しておこうと思って、今日はその話をしたいと思います。
そうね。
まあそうね、まず、
えー、なんか話したいことあります?
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
もうその、私の中で答えが出ました。
もうずっと悩んでたことで答えが出ました。
その答えはね、言うつもりはないんですよ。
言うつもりはない。
言う必要がないなって思って。
うん。やっぱね、それぞれでいいかなって思います。
もちろん。
それはね、ずっと話してきてたことなんだけど、
やっと自分の中でそれがまとまったというか、譜に落ちたから言える。
なんとなく頭ではわかってたけど、なんかもやもやしてたものはあったけど、
今回のこと、
それはね、やっぱりこの4年間ここに移住してきて、
4年間いろんな生活、いろんなことがあった上で出てきた答えだと思う。
だから、その私なりの、私だけが納得いく答えっていうかね、
そういうものが出てきて、
で、プラス、そういう考えっていうのは人それぞれ、
多様性大事にしましょうみたいな言葉、今流行ってますけど、
その多様性ってやっぱ大事だなと思うんですよね。
全体のバランスを保つために、みんなそれぞれバラバラでいいんだなっていうところがポイントっていうかね。
だからもうみんなそれぞれね、どうしないといけないとか、
人がこう言ってるからこうしないといけないのかなって悩まないでほしい。
だから自分なりの自分が納得いく。
スピーカー 1
その話は後でしようかな。
ごめん。ちょっとその流れの話がちょっとあるから。
あるのね。
意見への感謝
スピーカー 1
まず、そのご意見。
友達とかからメッセージもあったりとかもそうなんですけど、
オムラ寺に向けてご意見をいただいた方が若干いらっしゃるので、
お話ししたいんですけど、
まず一人はごはみそのきょんちゃん。
ごはみそのきょんちゃんが、
僕が誰かね、ご意見とかあったらぜひ聞かせてくださいっていうことを言ったのを聞いてくれて、
私の聞いた感想ということで、
それをちょっとね、ややこしくて、ごはみその配信の中ではなくて、
ちょっと話をね、聞きたい人聞きたくない人いるだろうからっていうことで、
なんかYouTubeの方にアップしたみたいで、
そのリンク貼っておきますけど、
そちらの方に感想をくれました。
で、よかったらぜひ聞いていただきたいです。
一意見としてとても参考になるし、
僕はその意見をとてもリスペクトしてるし、
よかったら聞いてください。
で、その中でね、ざっくりだけお話しますと、
2つぐらいね、もらったメッセージというかが僕はあって、
まず1つはありがとうっていうふうに言ってくれたんですよね。
そのお話をしてくれて。
それは、ほんちゃんはね、お肉を今はもう食べない。
基本的に食べてない人なので食べないけども、
改めてお肉を、命をいただくっていうこと自体、
改めて考える機会になったので、
こういう配信をしてくれてありがとうっていうふうに言ってくれたんだよね。
で、そのことと、あともう1つは、やっぱり自分にはやっぱりできないなっていう。
で、お肉を食べない理由も含めてだけども、
動物を大切にしたいからっていう、
もうざっくり言うとそういう考え方なんだよね。
で、もちろんそれも共感するというか、
素晴らしいことだと思うし、
それと同時に、これはね、ほんと僕も、
まりこさん、すごく救われた言葉かなと思うんだけど、
うちのね、小村次家のニワトリはきっと、
幸せだったと思うっていうふうにね、言ってくれた。
それがね、とてもありがたかったですね。
スピーカー 2
幸せだったと思います、私も。
スピーカー 1
いや、もちろん僕もそう思うよ。
でもやっぱりだから、別に誰かにどう言われたから、
どうってことではないけども、
でもやっぱりね、今回結論が、
僕は出たっていうことでもないんだけど、
またひとつ経験して、
自分の中で考えがこう、
ちょっと先に進んだっていう、
変わったところがあるんだけども、
でもやっぱりまだまだね、
僕はすべて解決っていうふうには思えてないので、
なんかそういうふうに言ってくれる人いると、
ありがたかったというか。
あとね、もう一人ちょっとお便りをいただいてて、
すごく長いお便りをいただいたので、
僕は読ませていただいて、
ありがたいお手紙だったんですけど、
全部はちょっと、全部というか、
半分も紹介できない長さなので、
簡単にだけちょっと紹介しますね。
まりこさん、まっつんさん、けんすけさん。
いつもお世話になっておりますが、
お便りさせていただくのは初めてですね。
体温が一度上がってしょうがない。
シャンティーネーム、しょうがおじさんことうっちいです。
愛する鶏のお肉をいただくということを
拝聴させていただきました。
いつもとは違うBGMとお二人の感情が
ダイレクトに伝わってきて、
とても心に刺さるエピソードでした。
卵から孵化させてこれまで長い時間を
一緒に過ごしてきた愛する鶏たち。
その子たちの命を奪って食べようと決意するまでの
食肉についての思い
スピーカー 1
お二人の気持ちを考えると、
とても辛くて悲しい気持ちになりました。
命をいただく。
これは生きとし生けるもの、自然界。
弱肉強食という自然の説理からすると、
文字通り他者の命をいただきながら
自分の命をつなぐということなのでしょうね。
肉を食べるということ。
このテーマは僕自身にとっても
とても深いテーマとなっています。
ちょっとこの辺は省略させていただいて、
とてもお肉を食べていたんだけど、
食べなくなりましたというお話を書いていただいています。
その理由とかもちょっと割愛させていただきますが、
やっぱりトンちゃんがさっきの
動物を大切にしたい。
同じ命というか平等というような
考え方がベースにという感じです。
だから食べないようにしています。
ただお魚を食べたりとかそういうこともある。
だけどもう僕はお肉は食べません。
ちょっといろんなね、これこれこうだからっていう
いろんな現状とかいろんなことを書いてくださってるんだけども、
ちょっとその辺は長くなってしまうのと、
ちょっとメッセージ性が強くて
ちょっと紹介しづらいのもあるので
ここは飛ばして最後にですね、
僕もこれすごい賛同するところを
紹介させてもらいたいんですけど、
僕みたいな考え方が極論的だということは十分にわかっていますし、
お肉を食べる人を責めるつもりは全くありません。
ただ今回のお二人のように収録中にも涙したり、
本当に心の決心や覚悟がないと
簡単に食べることができないものであるということ、
お肉や魚、すべての命はお金を払って食べるものではない
ということを多くの人に知ってもらいたいという
思いからメッセージさせていただきました。
肉を食べないことの意識
スピーカー 1
ミートフリーマンデーという言葉もあるくらい、
よその国では肉を食べないことという意識も
ポピュラーなものになっていたりします。
これを機会に肉を食べるということ、
命をいただくということが
多くの皆様の思考に届くことを願っています。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、ちょっと最後ね、もう一番だけどこれ読めないので。
スピーカー 2
読めない?
スピーカー 1
はい、うっちーありがとう。
スピーカー 2
ありがとう。ありがとうございます。
スピーカー 1
で、僕はね、
結論出たって感じじゃないんですけど、
でもやっぱり、あんまりまたお肉を減らすというか、
食べたくないなってちょっと思いました。
で、それはうちのね、
にわとりたちが幸せだったっていう風に
思えているということがあってのことなんだけど、
幸せだっただろうなっていうことはわかる?
お肉以外はもう食べたくないなって思いました。
でも、本当に合わせて言いたいのは、
まりこさんが言ってたように、
個人個人、自由でいいっていうか、
本人が考えることだからね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
だから、食べるか食べないかじゃなくて、
全然いいと思う。
だから、ミートフリーマンデーもまさにそうだよね。
月曜日はね、そのお肉に改めて感謝しましょうっていう日なわけでしょ。
だから、いろんな段階っていうかがあるし、
本当に考えるきっかけになったって言ってくださった方がすっごい多かったんで、
話してよかったって今は思ってます。
というわけで、またね、こんなになっちゃったんでもう終わりますけど、
明日からね、明日こそ気を取り直してまたやっていきましょう。
僕ね、ちょっとね、面白いこと考えてるんです。
スピーカー 2
ご期待くださいませ。
スピーカー 1
というわけで、たくさんの方に聞いていただいて、
再生回数もすごく多くて、
反響というか、僕はたくさんシェアしたからなんですけど、
聞いてくださった皆さまありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
一旦ね、そのお話はもうひとまず、
普段ね、脱談というか話の中で出ることあるかもしれないですけど、
一旦終わりにしたいと思います。
オムラジではお便りを募集しております。
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番組もしくはエピソードの概要欄に載せている専用フォーム、
またはサムスのインスタグラムのDMでも大丈夫です。
はい、今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように、
せーの、
スピーカー 1
ナマステ。
11:37

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