夫婦のラジオトーク
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
夫のけんすけです。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のたあいもないトークを、
月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしています。
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、始まりました。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あー、なんかこの感じ普通で落ち着く。
どういうこと?
あー、こないだの?
一人しゃべりしたから。
あー、一人しゃべり?
そうそう、まあそうね、ゲストもそうだ、あったからね。
そうだ、まともにこの感じで収録してないじゃん。
今日もね、これから公衆3日目があるので、
こうやって撮るつもりなかったから、
昨日の夜、公衆2日目の帰りの車で、僕収録したんですよ。
車で?
そうそう、車で運転中で。
まあ、危ないなとは思いつつ、もちろんね、マイクを置いて、
別に手は使わないからね、話すだけ、どこも見ないし。
まあ、隣にね、助手席に人がいればお話しするのと変わらないかなっていう感覚。
まあ、そうやってね、YouTube撮ったりとか、ポテキャスト撮ってる人いるしね。
でもやっぱりね、別に運転だからどうこうっていうよりも、
なんかやっぱり一人、一人語りって難しいね。
難しいでしょうね。
まあ、どっちも慣れなんだろうけど、
でもぶっちゃけちょっと、昨日まではね、
まあ、一人でやったほうが、
この番組が一人でやったほうがいいと思わないよ。
一人しゃべりの難しさ
ただ、編集のしやすさとか、
僕はもう、しゃべるのは別に、わりとしゃべれるほうにしゃべるの慣れてきたので、
半分以上、僕しゃべってるっていうのもあるし、しゃべれるだろうと思ったんだけど、
全然やったね。
なんか、回転の速い人とかよく言うじゃない?
頭の回転が速い人。
そうすると、だいたい話がどんどん出てくる人みたいな感じになると思うんだけど、
話が出てくるってことは、話の構成を組み立てながら話をするとかと思うんだけど、
で、そのスピードって様々だと思うんだよね。
で、まあ、僕はできないほうじゃないと思うけど、たいして速くはない。
だから、こうやって会話してるときも、
あんたがあったどっこさんが、このうんって言ったりとか、リズムとかそういうので、
あんたがあったどっこさんみたいなリズムみたいなのがあってこそ、覚えられるみたいな、やれるみたいな感じがあって、
あんたがあったどっこさんのほうが、もうちょっと盛り上がるはずだったんだけど。
なんかね、なんでこの歌を歌ったかっていうと、出てきたかっていうと、
心臓マッサージを毎日毎日すごいたくさんしてるんですよ。
で、そのリズムが速くなりすぎたりとか遅くなりすぎたりとか、まあそういう大変なんですよね。
で、疲れるしあれ。
で、1秒に2回、まあ1分間だったら60秒なんで120回ぐらいが、ざっくりの目安なんだけど、
そのリズムがどのぐらいかっていう、そのリズムでやり続けるっていうのに、歌を歌うといいですよっていう、また真ん中でね。
で、それを何、いろいろあるんですって話で、
もしもし、亀よ、亀さんよ、みたいなとか、
そうだ、
あ、今音程変だったね。
そうだ、恐れないで、みんなのために。
どん、どん、どん、どん。
太鼓の達人みたいな。
なるほどね。
っていうのがあって、別にポッドキャストのネタじゃなくて、そういうリズムばっかり考えてるから、
出てきちゃったっていう。
その中にあんたがあったと、こさもあったと。
話し通りだね。
だからね、ありがたみをとても感じております。
そうですか。
そう、逆だね。
でもね、ちょっと思ってたのが、土日?
アンケートの目的とヨガの普及
取っ手出しのひとり語りで、ちょっと練習でやろうかなってちょっと思ってたんです。
今日ももう本当に全く編集ゼロ。
こんだけ娘がガチャガチャガチャガチャになっちゃってても、編集ゼロで出します。
もう本当にすぐ出かけなきゃいけないんで。
そうと思ってね。
嬉しかったなあって、嬉しかったなあっていうか、落ち着くなあと思って、このいつものね、あれがね。
で、今日は大したこと話さないんですけど、
あの、少し前にアンケートで、ヨガしてますか?とか。
ヨガのその人の状況みたいなね、アンケートをお願いしまーってしたんですけど、
まだ終わってないんですよ、アンケートの期間が。
来週いっぱいぐらいまでかな。
ちょっと待ってください。
ああ、こういうところもね、編集。はい、つないでつないで。
調べてる間に。
そう、つなぐ、つなぎ方がちょっと。
あ、今日中でした。
あ、そうですか。
ちょうど今日だった、そう。
はい、で、終わってなくて、で、まだまだ、もう結構してくださってるんですけど、もっと欲しいので、はい。
で、前も言いましたけど、ヨガの、あ、違う、ちょっと話変えます。
もっと欲しいんですけど、思ったより来てないので。
で、なんでこのアンケートをやってるのかが、皆さん多分、分かってないから多分、まだまだ協力が足りてないのかなと思って、それを伝えようかなと思いました。
はい。
で、もちろんだけども、ヨガをやってる人が多いってことが前回のアンケートで、あ、ヨガの話をしてほしいっていう人がね、アンケートで多かったっていうのがあって、
このアンケートをし始めたんですけど、だから、えっと、まあ、もう極端な話、ヨガやってる人ばっかりだっていうことだったら、
まあやっぱり、なるべくヨガの話を多めにしてあげた方が嬉しい、喜んでもらえるかなっていうのもあるし、
そういうまあ、その、オーディエンスの属性に合わせて話を、なるべく適したものにしていきたいなって気持ちがあったから、
だから、あの、皆さんが聞きたい話が聞きやすくなるっていうのが一つ。
で、それと、あの、単純に、やっぱり、ヨガの、僕らもね、ヨガの業界にいて、丸子さんも指導者でずっとやってきて、
で、まああとは僕、僕はね、後から入ってきた立場ですけど、やっぱりなんか、うーん、もっと単純にね、仲間を増やしたいなって思ったんですよね。
で、アシュタンガヨガ自体もそうだし、まあヨガもそうだけど、もっともっと、あの、日本に普及してほしい。
で、今の現代、今の日本人に本当に役に立つ?
なんか、なんだろうな。
日本人のこの、まあ僕の典型的な日本人の一人だと思ってるんだけど、日本人に合うと思うんだよね。
アシュタンガヨガ以外のヨガは知らないけども、でもまあヨガの哲学とかもそうだけども、今この、なんか、成熟しきって、こう、先の見えない社会でね、こう、心を病んだりとか、仕事したりしている人たちにとって、確実に、こう、まあヨガだけじゃないと思う、そういうツールはいろいろあると思うんだけど、
ヨガは、僕たちね、やってきて、役に立つって思ってて、実際にそう、続けていけば、そうなった人はたくさんいるので、
だからまあ、そのわりには、全然、その、例えば世界別の国、アジア圏でも韓国とかもそうだろうし、ヨーロッパ、アメリカ、アシュタンガヨガは、たぶん日本で全然人口も少ないと思うし、元気がないですよね。
そうそう。だから、ヨガをされたいっていうのもそうだし、指導者の方とかもそうなんですよね。指導者の方ね、まだ一つも入ってないんですよ、票は。入ってないんです。でも、もうすでに僕、知ってるんですよ。指導者の方。聞いてくださってる方で。だって、お便りくれてる人もいるし、知ってる人もいるし。
だから、ぜひ入れてほしいんです。知りたいんです。どのままか。そしたら、そういう指導者の方たちとも、別にじゃあ今から何、来月からその人たちと何かしたいと思ってます。みたいな話じゃないんだけども、できることたくさんあるし、ただ単純に、つながりがかく、これ聞いてもらっただけでもつながりがかくなるかもしれないし、オムラ字聞いてる人同士、先生同士で、なんかそういう共通の話題になったりとか、
そういうことがいろいろ出てくると思うんですよね。そういうことを積極的に僕は、働きかけるというか、そうなっていくようにし、皆さんにそれが伝わらなくても、水面下でね、そういうことをしていたいと思ってるので、なので、教えてほしいんです。
そうすると、ヨガやってない自分は関係ないかなって思うかもしれないですけど、そんなことはないです。ヨガの練習じゃなくてね、もうオムラ字聞いてるってことは、半分ヨガやってるみたいなね、思ってもらっていいですよね。
考えることがね、今まで考えてなかったことを考えるようになるというか、ヨガに関することとかもね。僕はまさにそうだから。全く考えなかったこととか、気づかなかったことを、ヨガを通じて気づいた、感じた。それを僕、しゃべってるんで。
これはね、いつも聞いてくれてる皆さんわかってると思うんですけど、僕がしゃべってることは基本的に、ヨガやる前にはしゃべれなかったことばっかりっていうか、感じなかったことばっかりなんで、要するに全部これ、ヨガの恩恵って思ってもらったらわかりやすいですよね。
知らんで聞いてる人は、最近はちょっとヨガの話してるけど、ちょっと前のとか聞いてたら、全然ヨガの話なんか知ってないじゃん。この人たちヨガのあれなの?みたいな。アイルベイダーとかね、してるけど、僕らはヨガの人って思ってない人はいないか。いないかもしれないけどね。とにかく、はい、そういうことなんです。
というわけで、もう時間もね、アンケートお願いしてるだけで、もう15分近く経ってる気がするけど、ないので、今日はそういうことで、アンケートお願いでした。そしてね、一人で話してみて、改めてね、まりこさんのありがたみを感じております。
間違いなく聞いてる方も、まりこさんはね、いた方が嬉しいと思いますので、別に僕は一人で喋りたいわけじゃないですから、ご心配なく。はい。というわけで、今日は終わりたいと思います。ほうしの3日目、頑張ります。
はい、頑張ってください。
どうぞ。
はい、いいですか。はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように、せーの。
ナマステ。
すいません、アンケートの方はエピソード73のリスナーさんも目打ちっていうタイトルのエピソードの方の詳細についてますので、よろしくお願いします。