1. Om Shanthi ヨガで生きやすくするラジオ
  2. S2E154 【雑談】鬼滅はヨガ..
2025-11-07 10:35

S2E154 【雑談】鬼滅はヨガ的?

先日、家族で鬼滅の刃の映画を見てきました。前回映画を観た際にまりこさんが「鬼滅はヨガ的だ」と言っていたので、それについてお話しました。

・評価 ・ドネーション ・鬼滅の刃 ・ヨガ的 ・呼吸 ・心の動き ・モノローグ ・基礎 ・感情 ・怒り ・描写 ・精神性

☆番組へのお便りを募集してます☆
ご意見、ご感想、ご質問、リクエストなどをお待ちしております。
↓お便り⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠専用フォームはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
⁠⁠⁠https://forms.gle/obzHxZ7hyGEjwsQc8⁠⁠⁠
※リンクが開けない場合は番組トップのリンクからお願いします。

▼ドネーション(寄付)受付
https://sumsuun.com/product/donation

↓⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料メール講座のご登録はこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
⁠⁠⁠https://sumsuun.com/mail_course⁠⁠⁠

↓ニュースレター会員(無料)のご登録はこちら
https://sumsuun.com/newsletter⁠⁠⁠⁠⁠

↓sumsuun公式サイトはこちら
https://sumsuun.com⁠⁠⁠⁠⁠

↓Instagram
sumsuun→⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sumsuun/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
kensuke→⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/mattsunnosuke/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

このエピソードでは、鬼滅の刃の映画を観た経験を通じて、作品における呼吸のテーマや心の描写の重要性について考察しています。また、鬼滅のストーリーに見られるヨガ的要素についても言及しています。

ドネーションの感謝
スピーカー 1
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 2
夫のけんすけです。
スピーカー 1
この番組では、ヨガで生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のたんあいもないトークを、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 2
はい、Om Shanthi ヨガで生きやすくするラジオ、オムラジオ始まりました。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを、YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
はい。
本日は10月の30日、木曜日、時刻はお昼過ぎです。
はい。
まず、いくつかお礼の話というか、うれしい話をいくつか先にしたいんですけど、
まず少し前に、スポーティファイの評価をよかったらお願いしますっていうことで言ってたじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、その後、何件かポツポツと評価をいただきました。
はい。
スポーティファイの評価は、誰が何かどう評価したかみたいなのがわかんなくて、
何件評価が入ってるっていうのと、それを平均した星の数みたいな感じでしか表示されないんでわかんないですけど、
まあ多分とてもありがたい評価をいただいたんじゃないかと思うんですよね。
はい、入れていただいた方ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、引き続き評価はいつでもお待ちしてますんで、
あ、言おうと思ったけどやってなかったって方がいたら、ぜひよろしくお願いします。
はい。
それとね、これも以前にお話したことですけど、
ドネーションを募ったじゃないですか、寄付ですね。
で、その時はマイク、機材を買い直したりしたいから、
そのために寄付お願いします、ドネーションお願いしますっていうことでやったんだけども、
まあその後もね、活動をしていくために必要なコストってどうしてもあるので、
そのあたりをドネーションという形で寄付してくれたら嬉しいですということで、
そのままね、常にドネーションを受け付けるっていうような形を取っているんですけど、
先日ポツッとお一人、久しぶりにドネーションをいただいた方がいて、とても嬉しかったんです。
なんか思いがけずというか。
スピーカー 1
そうですね、何でもない時になんかいただいた。
スピーカー 2
そうそう、どれもありがたい寄付ではあるんだけども、
言った時にバババっていただいてたので、その後ね、だいぶ時間経ってからポツッといただいて、
とても嬉しかったです。ありがとうございます。
で、ドネーションも同じように常に受け付けているので、
もしね、この番組は基本的にフリーで聞ける番組なので、活動応援したいなって思っていただいた時はね、
よかったらドネーションをいただけたらとても嬉しいです。
大切に使わせていただきます。
それともう1個、これはうちの生徒さんなんだけども、先月から来てる生徒さんで、話聞いてみたら、
ずいぶん前からずっとYouTube見てました。3年ぐらい前からYouTube見てましたっていうことで、
それまで多分僕らと交流はほとんどなかった。それからね、ずっとなかったんだけども、
ずっと多分ポッドキャストも聞いてくださってたんだよね。
で、タイミングがあって、今回オンラインマイストリクラスの方に来ていただいたんだけど、
それもね、よくこういう話はしますけど、ずっと見えないところで支えてくださっていた方とこうやってお話ができたことが嬉しかったなと思ってね。
そういったお声を聞くと、活動、ポッドキャストやめよって思ったりはしてないんですけど、
でも続けるためのエネルギーみたいなので、やっぱりどうしても必要だったりとか、
そういうエネルギーがあってこそ続けていけるっていうのがあるので、とてもありがたかったです。
はい、ありがとうございました。
鬼滅の刃の映画体験
スピーカー 2
それと先週末、日曜日に、あ、違う違う、連休か。連休最後の月曜日に鬼滅の刃の映画を見に来ましたね。
はい、見に来ました。
マリコさんと娘は2回目。
そうです。
僕は1回目でしたけど。
この番組では話してないと思うんですけど、マリコさんスレッツだったかな。
鬼滅のこと結構その後いろいろ挙げてたじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
鬼滅が、その映画がってことだと思うんだけど、特にね、すごい洋画的だったみたいなことを返ってたじゃないですか。
それちなみに、僕ももう見たので、その時はわかんなかったけど、それちょっと説明してもらってもいいですか。
何がどう洋画的だってどこに感じたのか。
リスナーさんにも鬼滅見た人いると思うんで、ちょっと聞いてもいいですか。
スピーカー 1
そうですね。
映画に限らず鬼滅の刃という物語全体がそうなんですけど、まず呼吸がテーマというか、大きなテーマというか、水の呼吸とかね、雷の呼吸とかいろいろあるんですけど、呼吸をテーマにしているというところがまず洋画的だなという。
スピーカー 2
一つ言います。呼吸をテーマにしているというか、技の名前に呼吸の名前がついているだけっていうふうに僕認識してるんだけど、その別に、例えばその呼吸をするときにそれぞれが水の呼吸とか炎の呼吸とか、何の呼吸かわかんないけど、その呼吸に合わせたなんか呼吸法みたいなとか呼吸をやってるわけじゃないじゃないですか、そういう描写はないよね。
呼吸法がね、その修行してるときはあるんですよ。呼吸法を習ってその技が繰り出せるっていうことなんですよ。その呼吸が使えないと技が繰り出せないわけですね。
じゃあ映画だけだとそこはわからないところだね。
そうです。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
まあ要はプラナー山なんですけど、そしてあとはその心の話が結構出てくるんですよね。あのモノローグって言って心の中のあのセリフがすごく多いんですよ鬼滅の刃ってびっくりするくらい。
スピーカー 2
心の中のセリフのことをモノローグって言うの?
はいはいはい。
へー。
スピーカー 1
初めて見たときに、うわなんか心の中の言葉多くないってすごく思ったぐらい珍しくてね、あのそれが。
スピーカー 2
たまにあるよね、そういうアニメとか。
スピーカー 1
それがちょっと極端に多かったんで、で心の中のその描写というかその動きというかそういったものがすごくわかりやすいんですけど、その中で語られてるようなことがすごく余画的だったりするんですよ。
スピーカー 2
例えば?
スピーカー 1
例えばはちょっと。
言ったほうがいい?なんか。
スピーカー 2
いやあれあれは。
スピーカー 1
そうですね、あの例えばそのすごく感情的になっているときは、見えないものが見えるとか、透明な世界が見えるとか、要はスローモーションにこうなって全てがゆっくり動いているように見えるとか、そういったあの世界の話とかね。
スピーカー 2
マリコさん的には、てかわかんない、誰にとって余画的なのかわかんないけど、僕は余画で何かが透明に見えるとか、そのスローモーションになるっていう感覚はあんまりないので。
スピーカー 1
余画っていうか瞑想のほうなんですかね、そしたらそういった意味ではね。
スピーカー 2
なんとなくそうだとまだわかりそうな気がする。
スピーカー 1
自分の怒りとかそういったものが強すぎて、本来見ないといけない部分を見失っていたりとか、冷静な判断ができないとか、そういうことはあると思うんですけど、そういうところがすごく描かれていたりとか。
スピーカー 2
そうね、それは思いました、僕も。物質的なことじゃないところ、精神的なこととか、目に見えない部分の大事なことがとても描かれているなっていう、あとは心のこととも言えると思うんだけど、それは感じましたね。
そんなぐらいですか。
いや、他にもあるんですけど、ちょっと語りきれないです、ここでは。
想像じゃないよ、余画的だなって思う要素っていうか。
スピーカー 1
そうですね、やっぱり継続すること、淡々と目の前にあることを継続していくということを大切にしていたりとか、修行においてね。
映画とヨガの関連
スピーカー 2
それは修行が、彼らにとっての修行が、僕たちがやっているアーサナープラクティスとかにも通じる感じってこと?
スピーカー 1
そうですね。なんかその映画の直前にあった柱稽古編なんかは、段階があって、一人一人柱と呼ばれるリーダーみたいな人を訪れて、この柱の稽古が終わったら次の稽古に行くっていう風なのがあるんですけど、ちょっとずつ厳しくなっていくんですよね。
スピーカー 2
そういうのもアシュタンガヨカに似てるような部分もあるし。
その段階を踏んでいく上で、心の葛藤とか、そういうものも描かれてたりするってことかな。
スピーカー 1
まあそれもあるし、なんか最初は本当に基礎的な体力をつけるみたいな稽古だったり、あとはその次は、もっとその技術的な基礎的な部分を磨くとか、そういう感じで段階的に進んでいくとかね。
スピーカー 2
まあ、アシュタンガヨカ、それだけ聞いたらアシュタンガヨカ的でもあり、何かを習得しようと思ったら必ず通る道っていうような感じでもあるかもしれないね。
まあもうそんなに長くはやらないとは思いますけど、もしね、まだ見てない方がいたら、まあ大人だけではなかなか行かないかもしれませんけど、お子さんとかいる方で。
行ってない人なんかいないような気もしますけどね、こんだけ騒がれてるからね。
行ってなかったらね、ぜひ見に行ってみてください。
ちょっともう時間ないので、今日はこの話で終わりにしましょうか。前置きで終わっちゃった。しょうがないね、ちょっと1時から予定があるもんで。
はい、では今日このところで終わりにしたいと思います。
スピーカー 1
厳しい話だけど。
スピーカー 2
オムラジではお便りを募集しております。番組へのご意見ご感想リクエストご質問などをぜひお気軽にお寄せください。
番組トップやエピソードの下の方に載せている専用フォーム、またはSNSのDMでも大丈夫です。
SpotifyやYouTubeをご利用の方はエピソードに直接コメントもできますので、そちらもお気軽にご利用ください。
皆様からのお便りをお待ちしております。今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 1
はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
スピーカー 2
せーの、ナマステ。
10:35

コメント

スクロール