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スピーカー 1
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 2
夫のけんすけです。
スピーカー 1
この番組では、ヨガで生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のたんあいもないトークを、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 2
はい、Om Shanthi ヨガで生きやすくするラジオ、オムラジオ始まりました。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを、YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
はい。
本日は10月の30日、木曜日、時刻はお昼過ぎです。
はい。
まず、いくつかお礼の話というか、うれしい話をいくつか先にしたいんですけど、
まず少し前に、スポーティファイの評価をよかったらお願いしますっていうことで言ってたじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、その後、何件かポツポツと評価をいただきました。
はい。
スポーティファイの評価は、誰が何かどう評価したかみたいなのがわかんなくて、
何件評価が入ってるっていうのと、それを平均した星の数みたいな感じでしか表示されないんでわかんないですけど、
まあ多分とてもありがたい評価をいただいたんじゃないかと思うんですよね。
はい、入れていただいた方ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、引き続き評価はいつでもお待ちしてますんで、
あ、言おうと思ったけどやってなかったって方がいたら、ぜひよろしくお願いします。
はい。
それとね、これも以前にお話したことですけど、
ドネーションを募ったじゃないですか、寄付ですね。
で、その時はマイク、機材を買い直したりしたいから、
そのために寄付お願いします、ドネーションお願いしますっていうことでやったんだけども、
まあその後もね、活動をしていくために必要なコストってどうしてもあるので、
そのあたりをドネーションという形で寄付してくれたら嬉しいですということで、
そのままね、常にドネーションを受け付けるっていうような形を取っているんですけど、
先日ポツッとお一人、久しぶりにドネーションをいただいた方がいて、とても嬉しかったんです。
なんか思いがけずというか。
スピーカー 1
そうですね、何でもない時になんかいただいた。
スピーカー 2
そうそう、どれもありがたい寄付ではあるんだけども、
言った時にバババっていただいてたので、その後ね、だいぶ時間経ってからポツッといただいて、
とても嬉しかったです。ありがとうございます。
で、ドネーションも同じように常に受け付けているので、
もしね、この番組は基本的にフリーで聞ける番組なので、活動応援したいなって思っていただいた時はね、
よかったらドネーションをいただけたらとても嬉しいです。
大切に使わせていただきます。
それともう1個、これはうちの生徒さんなんだけども、先月から来てる生徒さんで、話聞いてみたら、
ずいぶん前からずっとYouTube見てました。3年ぐらい前からYouTube見てましたっていうことで、
それまで多分僕らと交流はほとんどなかった。それからね、ずっとなかったんだけども、
ずっと多分ポッドキャストも聞いてくださってたんだよね。
で、タイミングがあって、今回オンラインマイストリクラスの方に来ていただいたんだけど、
それもね、よくこういう話はしますけど、ずっと見えないところで支えてくださっていた方とこうやってお話ができたことが嬉しかったなと思ってね。
そういったお声を聞くと、活動、ポッドキャストやめよって思ったりはしてないんですけど、
でも続けるためのエネルギーみたいなので、やっぱりどうしても必要だったりとか、
そういうエネルギーがあってこそ続けていけるっていうのがあるので、とてもありがたかったです。
はい、ありがとうございました。
スピーカー 2
それと先週末、日曜日に、あ、違う違う、連休か。連休最後の月曜日に鬼滅の刃の映画を見に来ましたね。
はい、見に来ました。
マリコさんと娘は2回目。
そうです。
僕は1回目でしたけど。
この番組では話してないと思うんですけど、マリコさんスレッツだったかな。
鬼滅のこと結構その後いろいろ挙げてたじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
鬼滅が、その映画がってことだと思うんだけど、特にね、すごい洋画的だったみたいなことを返ってたじゃないですか。
それちなみに、僕ももう見たので、その時はわかんなかったけど、それちょっと説明してもらってもいいですか。
何がどう洋画的だってどこに感じたのか。
リスナーさんにも鬼滅見た人いると思うんで、ちょっと聞いてもいいですか。
スピーカー 1
そうですね。
映画に限らず鬼滅の刃という物語全体がそうなんですけど、まず呼吸がテーマというか、大きなテーマというか、水の呼吸とかね、雷の呼吸とかいろいろあるんですけど、呼吸をテーマにしているというところがまず洋画的だなという。
スピーカー 2
一つ言います。呼吸をテーマにしているというか、技の名前に呼吸の名前がついているだけっていうふうに僕認識してるんだけど、その別に、例えばその呼吸をするときにそれぞれが水の呼吸とか炎の呼吸とか、何の呼吸かわかんないけど、その呼吸に合わせたなんか呼吸法みたいなとか呼吸をやってるわけじゃないじゃないですか、そういう描写はないよね。
呼吸法がね、その修行してるときはあるんですよ。呼吸法を習ってその技が繰り出せるっていうことなんですよ。その呼吸が使えないと技が繰り出せないわけですね。
じゃあ映画だけだとそこはわからないところだね。
そうです。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
まあ要はプラナー山なんですけど、そしてあとはその心の話が結構出てくるんですよね。あのモノローグって言って心の中のあのセリフがすごく多いんですよ鬼滅の刃ってびっくりするくらい。
スピーカー 2
心の中のセリフのことをモノローグって言うの?
はいはいはい。
へー。
スピーカー 1
初めて見たときに、うわなんか心の中の言葉多くないってすごく思ったぐらい珍しくてね、あのそれが。
スピーカー 2
たまにあるよね、そういうアニメとか。
スピーカー 1
それがちょっと極端に多かったんで、で心の中のその描写というかその動きというかそういったものがすごくわかりやすいんですけど、その中で語られてるようなことがすごく余画的だったりするんですよ。
スピーカー 2
例えば?
スピーカー 1
例えばはちょっと。
言ったほうがいい?なんか。
スピーカー 2
いやあれあれは。
スピーカー 1
そうですね、あの例えばそのすごく感情的になっているときは、見えないものが見えるとか、透明な世界が見えるとか、要はスローモーションにこうなって全てがゆっくり動いているように見えるとか、そういったあの世界の話とかね。
スピーカー 2
マリコさん的には、てかわかんない、誰にとって余画的なのかわかんないけど、僕は余画で何かが透明に見えるとか、そのスローモーションになるっていう感覚はあんまりないので。
スピーカー 1
余画っていうか瞑想のほうなんですかね、そしたらそういった意味ではね。
スピーカー 2
なんとなくそうだとまだわかりそうな気がする。
スピーカー 1
自分の怒りとかそういったものが強すぎて、本来見ないといけない部分を見失っていたりとか、冷静な判断ができないとか、そういうことはあると思うんですけど、そういうところがすごく描かれていたりとか。
スピーカー 2
そうね、それは思いました、僕も。物質的なことじゃないところ、精神的なこととか、目に見えない部分の大事なことがとても描かれているなっていう、あとは心のこととも言えると思うんだけど、それは感じましたね。
そんなぐらいですか。
いや、他にもあるんですけど、ちょっと語りきれないです、ここでは。
想像じゃないよ、余画的だなって思う要素っていうか。
スピーカー 1
そうですね、やっぱり継続すること、淡々と目の前にあることを継続していくということを大切にしていたりとか、修行においてね。