1. Om Shanthi ヨガで生きやすくするラジオ
  2. S2E161 朝から大人気ない夫婦..
2025-12-07 16:14

S2E161 朝から大人気ない夫婦喧嘩、その後、、

冬は暖かい国に行きたい話と朝からくだらない喧嘩をした話。

・コメダ ・決算 ・年末調整 ・インド ・タイ ・二拠点 ・ヤギ ・放し飼い ・夫婦喧嘩

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サマリー

夫婦のマリコさんとケンスケさんが、ヨガをテーマにしたトークを展開しています。エピソードでは、決算データの入力や仕事について語り、家庭内のエピソードも盛り込まれています。夫婦間の音楽に対する反応が引き起こした小さな衝突が描かれています。マリコさんが流した音楽に対して、ケンスケさんが強い反発を示し、その後、お互いの気持ちを理解する過程が中心となっています。

生活のルーティン
スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのマリコです。
スピーカー 1
夫のケンスケです。
スピーカー 2
この番組では、ヨガで生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、私たち夫婦の堪えもないトークを、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi ヨガで生きやすくするラジオ、オムラジオ始まりました。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを。YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
はい、本日は12月の5日金曜日、時刻はお昼の1時ぐらいです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、今日午前中、僕は米田に行きまして、最近、今年の夏ぐらいからかな、家の中が暑くてね、しょうがないから、マックとかね、米田に行ってコーヒーいっぱいで、数時間仕事をするってことをよくしてるんですけど、最近米田がとてもお気に入りですね。
コーヒーはね、500円とか600円、600円するんだけども、もちろんそれでも数時間いるんだったら、いわゆるコーワーキングスペースみたいなところを借りるよりかはもちろん安いし、何が特に気に入ってるかっていうと、椅子がいいんですよね。
マックとかだと、ちょっと硬いんですよ、椅子が。
で、米田の椅子についてるクッションみたいな、もこもこした椅子はね、柔らかいんですよ。
で、うちの椅子も、うちはね、食卓が僕は仕事のテーブルになってるので、食卓でパソコン置いて仕事してるんですけど、やっぱりね、椅子がね、硬いんですよね。
クッション置いてるんですけど、薄めのクッションってこともあり、それが全然違くてさ、快適なんですよ。
でね、何をしてたかっていうと、今日は会社の決算のデータ入力をしてました。
うちの会社は決算が10月なので、10月で締めて11月に諸々の作業をして、12月ぐらいに税率さんのところにデータ提出して決算書を作ってもらうという感じなんですね。
で、毎年ね、年末までには絶対に終わらす。ちょっと僕詳しくわからないんですけど、税率さん入れてるんで、決算は多分締めてから2ヶ月以内のところに提出しなきゃいけないんだと思うんですよね。
そうすると12月末じゃないですか。
12月末になると、税率さんって会社の決算とか以外に必ず来る仕事をして、年末調整ってあるじゃないですか。それで忙しくなるんで、ギリギリになっちゃうとすごい迷惑かかるんですよね。
なのに毎年ね、結構ギリギリずっとやってたんですけど、去年ぐらいからね、まりこさんがその入力のお手伝いをしてくれるようになったんで、12月の前半、まだ頭じゃないですか。
に提出できたっていうのはね、初めてじゃないかなっていう感じで。
スピーカー 2
ご協力ありがとうございます。
いやいや、なんか数年前インドでもやってましたよね。3年ぐらい前ね。
スピーカー 1
11月、そのときは12月1月がインドだったときなんだよね。
11月中に終わらせようと思ったんだけど終わらなかったから、11月の27ぐらいに出国したと思うんだけど、もう仕方なく続きは持ってってやるしかないと思って。
領収書とかはさすがにもう終わったんですけど、銀行とかカードの明細をプリントアウトしてそれを持ってってっていうことをやってましたね。
懐かしいですね、そう言われてみると。
まあでもその話すると、インドは恋しいです、僕は。
まりこさんはね、そうでもないと思うんですけど。
やっぱりね、寒いの苦手だから。
スピーカー 2
暖かかったもんね、インドはね。
スピーカー 1
インドじゃなくてもいいの。
タイとかでもいいんだけど、東南アジアとか暑い国に行きたいですけど。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
まあそうね、僕はまたね、国内でね、移住して別の居住地に移ろうっていうね、計画というか夢というかありますけど、そうなったとしても、今改めて思いましたけど、もう一つの夢としては、やっぱり冬は暖かい国に過ごすっていう。
まあ冬の間ずっととかじゃなくてもいいんだけど、一月ぐらいね、本当に一番寒いときに2月とかできたらいいなって思いますね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
どうですか?一ヶ月ぐらい。
スピーカー 2
そうね、いいんじゃないかなと思います。1月2月とか、一番寒いときにね、行きたいね。
スピーカー 1
いやほら、まりこさんがさ、どんどんどんどんもう出かけるっていうかね、外に滞在するのはいいかなっていう風になってるから、
僕はいつも、まあ別にほら、自分一人でね、海外に旅行行くことあってもいいんですけど、まあ毎年のルーティーンみたいになると、うーん、向こうで生活するってなると、一人ではやっぱりちょっとしきらないところがあるので。
スピーカー 2
まあ、あのあれだね、やっぱりその今の生活がちゃんと整ってる状態というか、もう離れても安心な状態になればいいのかなって思いますけど。
スピーカー 1
逆にそれは何があるんですか?
年末の準備
スピーカー 1
まあ、動物がいるっていうこととか、まあ今はまだ娘も家にいるっていうこととか、そういったことが、まあ気兼ねなく、いつでもふらっとその、よそに行けるようなフットワーク。
まあ、だから逆に言えばそれだけでしょ?
スピーカー 2
うんうん。あと自分のそのルーティーンとかもある、今あるじゃないですか。
うん。
あの、仕事してるんでね、そういったことの進歩とか。
スピーカー 1
そうね、大きくわけでその3つかもしれないよね。
はい。なので。
まず娘のこと。
そう。
まあ、娘はめでたく中学受験に合格すればいなくなるので、そこは解決。
スピーカー 2
業に入るからね。
スピーカー 1
うん。で、動物は、まあこれはなかなか解決しないけども、もうその間やっぱりうちで過ごしてくれる人がいないと長期は難しいね。
うん。
また話が一定でもなくはね。
スピーカー 2
ちょっとね、よそに迷惑がかかってしまうからね。
可能性があるからね。
どこかに行ってしまったらいけないしね。
スピーカー 1
これあの、まあ昔から聞いてる人はご存知かもしれないんですけど、まあ知らない人も結構多いんで、面白話として話しますけど、
うちは最初にインド行った年は、まあ1ヶ月だったんですけど、1ヶ月間、話し合いのまんまヤギを置いていきましたからね。
それはまあ、あのヤギはね、基本的にはその辺に生えてる草で生き延べれるんで、ヤギからしたら困ることはそんなに。
まあちょっと、あれすると寂しいっていうのはあるけどね。
ただ、あのうちにずっと寝泊りしてた友達がいたので、その寂しさはまあ、ある程度はね。
1日、夕方になれば僕らの友達は帰ってきて、夜はいるし。
で、朝出かけるけど、まあ昼間いないっていうね。
昼間の間は自由に、あのどこにでも行けるっていう状態。
ほうぼく、ほうぼく、ほうぼくって言うかね。
ほんと話し合いですよね。
うん。
そう、してたんですよ。
でもまあね、草食って、自由だったらそれいいかなって思うんだけどね。
ちょっと、うちからもう少し下の方まで降りちゃってね。
要するにそのところの家、うちの周り家ないんですけど、しばらく下の方に降りてくと家あるんで。
そっちのほうでね、畑の作物食べちゃったりとか。
あとはまあ、道路まで行っちゃって、ちょっと心配かけたりとかね、っていうのがあったんでね。
なんかそれはもう誰かね、見てくれる人がいないとダメかもしれないですね。
それか、かなり広めの範囲で作とかできればね、食べるものに困らない範囲、草が生えてるエリアがあればいいんだけど。
なんかね、この間偶然見たんだけど、ヤギ1頭が餌に困らず放牧できる範囲って、1頭だったかな。
1ヘクタールって書いてあった。
スピーカー 2
1ヘクタールって何かけ何だった?
スピーカー 1
100mかけ100m。
スピーカー 2
10000平方メートル。
スピーカー 1
それは広すぎる気がする。
まあでもね、思ったより広い。だから今のうちの環境では難しいね。
で、あともう一つは仕事のことか。
これはだからあれですね、どうなんだろう。
でも別に、今の現状で言うと早朝だけじゃない?
対面クラスはちょっとどうしてもできなくなるけども、オンラインに関しては。
スピーカー 2
で、オンラインは別に時差がそれほど大きくなければ、別に早朝でできるよね、現地でね。
スピーカー 1
時差問題ですね。
でもまあアジアだったら基本的に1、2時間やん。
だからまあマリコさんのルーティーンをちょっと変えてもらう必要あるかもしれないけど、
まあ1時間、今4時半からオンラインクラスやってるから、
まあそれが3時半からとか、場合によっては2時半からになっちゃうけど、
まあ可能は可能だよね。時間をずらしちゃえば。
7時ぐらいに寝れば、2時まで寝たら7時間寝れるからね。
暗くなってしまえば寝れるじゃん。
夫婦のエピソード
スピーカー 1
その可能っちゃ可能だよね。
何の話でしたっけ。
今日本当は話したいことあったんだけどな。
スピーカー 2
年末の話。
スピーカー 1
年末の話か。そうですね。
まあじゃあ、まず短い期間でもいいんで、ちょっと受験がうまくいったらの話ですけど、考えましょうよ。
再来年だね、早くて。
もう時間が15分経ってるんで、本題あったんですけど、もうやめましょうかね。
これはもう進まなくなってしまうので、時間が。
これまた来週お話しましょう。
あとね、一個だけ、昨日のこと、これは笑い話と思ってるんですけど、
昨日の朝、朝食の時にね、ちょっと嫌悪な感じになったじゃないですか。
スピーカー 2
嫌悪ね。
怒られたんですね、私が。
すごい怒られたんですよ。
スピーカー 1
怒られたっていうか、何で自分が被害者みたいな、なんか被害者じゃないか、怒られたっていうんですよ。
音楽を巡る衝突
スピーカー 1
僕はね、ある音楽を聴きたいなと思って、娘にあの音楽のアーティストの名前なんだっけって聞いて、
それを聴きたくて、それを流したんですよ。
普通の音量だね、うるさくもない、聞こえなくもない。
それを流した何秒後ぐらいかな、もう30秒も経たないぐらいで、
まりこさんが、僕が流したまんまの状態で、YouTubeで別の音楽を流し始めたんですよ。
YouTubeだっけあれ、YouTubeでしょ。
スピーカー 2
別の音楽って言っても、同じ曲で別の人が歌ってるやつなんですよね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
気づいてなかったんだ。
スピーカー 1
気づいてないよ。
気づいてないけど、気づいてたとしても、あまり状況は変わらないと思うんだけど、
だって僕はその音楽が聞きたくて、音楽をかけ始めたんだからさ。
まりこさんは僕に何か言ったらしいんだけど、僕は聞こえてないから、何も回答もしてないんだけど。
かけ始めたから、えっと思って、娘もたまにそういうことするんですよ。
車の中とかで、僕が音楽を聴いてるのに、別の端末で別の音楽をかけ始めるみたいなのをするんですよね。
僕、すっごいイラっとしてしまうんですよ。
その時も、娘ならまだしも、まりこさんがそれをしたんで、めちゃくちゃ腹が立って、
僕がかけてる音楽を10倍ぐらいの音量にして、かぶせたっていうか、と大きくしたんですよね。
大丈夫、笑うとこなんだけどさ。
スピーカー 2
ちょっとじゃあ言い訳してもいいですか。
その曲を、私と娘が好きな人がカラオケで歌ってるやつを見つけてたんですよ、何日か前に私が。
で、見せてあげたいなと思ってたんですよ。
で、夫もその人のこと知ってるから、夫も多分おーおーって興味持って聞いてくれるだろうっていうのが、
私の中にまずあって、でもそれを忘れてて、その曲名がパッて出てきて、音楽かけ始めたから、
あ、これだ、今だって思って、何とかが歌ってるやつ見つけたんだよねとかって言って、
で、見せてこれこれって言って、で、ちょっとはしゃいじゃって、聞いて聞いてっていう感じで流したんですよね。
全く同じ曲なんで、そっちも聞いてくれるかなと思ってしたのが。
スピーカー 1
それはまりこさんの、相手の感情はちょっと読めないみたいな、そういうところだと思いますよ。
で、別にそもそもこの話は僕は今笑い話だと思ってしてて、何も責めるつもりもなく、
別にまりこさんが悪意があってやってるわけじゃないし、ただそういうところはちょっと天然というか面白いなっていうことと、
お互いの理解
スピーカー 1
でも、にもかかわらず、僕はものすごくイラついて、自分のかけてる方の音量をガーってiPhoneで上げたんですよ。
対抗したっていうかね。それが後から考えたらすごいおかしかったんだよ。
で、まりこさんがね、その後僕が娘を送りに行ってから戻ってきたときに、さっきごめんねっていうふうに謝ってくれたんですよね。
僕はそのときはもう気持ちは落ち着いてたんで、うんって言ったんだけど、そう。
で、自分も大人げないことをしたなと思って、ごめんねっていうふうなことを言おうかなと思って、今話を出したの。
そうですね。
スピーカー 2
俺が先にかけたんだから、みたいな感じで。
それはちょっと面白かったけど、あまりにも怒ってたから、ごめんね、ごめんねって言って、これもうコーネに送っとくね。
スピーカー 1
でも、そのぐらいのことだよって思うよ。だって人が音楽聴きたいと思って音楽かけあげるみたいなのに、その目の前で。
スピーカー 2
分かります。それの以前に娘が同じことをやったときにめちゃくちゃ怒ってたから、同じことやっちゃったって思って、すごく反省したんですよ。
大人げないことをしたなって私も思ったんですよ。
スピーカー 1
大人げないことをしたっていうか、まりこさんはあんまりそういうのを気にしてないっていうか、気にならないタイプなんじゃないの?分かんないけど。
スピーカー 2
あまりにも聞いてほしくて、聞いて聞いてっていう感じでちょっとやっちゃったな。
スピーカー 1
だからね、例えばあの時に、ちょっと待って一回止めてって言ってたら多分、もう分かったよ、ハイザージーさんって多分言ったと思うんだけど。
スピーカー 2
それがなかった、私には。
スピーカー 1
その配慮がないのがまりこさんだからっていうのは分かってるから、僕は。
分かってるけど、分かってるはずなのに、ものすごいイライラついてしまったっていうのが、よくなかったなっていうふうには思ってるんですよ。
スピーカー 2
本当に子どもが大人に怒られたみたいな感じの怒られ方してた時はね。
スピーカー 1
それはそうだよ。それはそうだよ。
だってその後ね、僕はね、人が本を書き始めた後にねって言ったら、
ああ、はいはい、ごめんごめんごめんって言ったんだよ。
それはその、なんていうの。
スピーカー 2
そんな感じで言ったかな。
スピーカー 1
ああ、ごめんごめんって言ったんだよ。
で、それは、なんていうの。
分かった、ごめんごめんって言う感じかもしれないけども、
ああ、ごめんごめんって言うのが、なんかまた気に触ったっていうか。
そうそう。
だからね、そんなふうになってしまったと思って。
スピーカー 2
こんなことばっかりです、うちは。
スピーカー 1
ただの笑い話です。
はい。
というわけで、盛り上がったところで今日は終了したいと思います。
オムラ寺ではお便りを募集しております。
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エピソードに直接コメントもできますので、
そちらもお気軽にご利用ください。
皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように、
せーの、
ナマステ。
16:14

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