1. Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ
  2. S2E78 食い意地を張り合う夫婦
2024-12-18 14:02

S2E78 食い意地を張り合う夫婦

ヨガ修行してても、未だについ食い意地張っちゃうことってあるよね。って話。

・ヨガラグ ・決算 ・17期目 ・会社の存続率 ・食い意地 ・執着 ・ケチ ・平等

☆番組へのお便りを募集してます☆
ご意見、ご感想、ご質問、リクエストなどをお待ちしております。
↓お便り⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠専用フォームはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
⁠⁠⁠https://forms.gle/obzHxZ7hyGEjwsQc8⁠⁠⁠
※リンクが開けない場合は番組トップのリンクからお願いします。

↓⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料メール講座のご登録はこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
⁠⁠⁠https://sumsuun.com/mail_course⁠⁠⁠

↓ニュースレター会員(無料)のご登録はこちら
https://sumsuun.com/newsletter⁠⁠⁠⁠⁠

↓sumsuun公式サイトはこちら
https://sumsuun.com⁠⁠⁠⁠⁠

↓Instagram
sumsuun→⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sumsuun/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
kensuke→⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/mattsunnosuke/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

夫婦の食べ物に対する意識や習慣の変化について話し合い、特に自己中心的な選択を見直す姿勢を語ります。また、ビジネスの決算についても触れ、会社の生存率について考察しています。このエピソードでは、食事への執着や家族内での食べ物の選び方が話題となっています。丸子さんと共に、食に対する意識の変化を検討しながら、日常生活における食べ物の共有についても考えます。

00:09
スピーカー 1
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのマリコです。
スピーカー 2
夫のケンスケです。
スピーカー 1
キラキラ。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のたんあいもないトークを、
月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 2
Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジオ始まりました。
よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを、YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
決算の振り返り
スピーカー 2
本日は、12月の17日火曜日。
時刻は、お昼の1時前ぐらいです。
ようやく、今年の決算が終わりまして、
終わったらいいんだけど、
ほぼほぼ、僕がやることは終わりまして、
あとは、税理士にお任せするっていうような感じになったんですけど。
スピーカー 1
なんかスムーズでしたね、今年は。
スピーカー 2
スムーズでしたね。
それフリですか?
丸子さんがだいぶ手伝ってくれて、
入力作業をね。
スピーカー 1
毎月っていうか、2ヶ月に1回ぐらいちょこちょこやってたから。
スピーカー 2
そうだね。
あとはね、それもあるし、
やっぱり事業規模がどんどん縮小するんですよね。
だから、基本的に決算って、
お金のね、デイリー、会計業務なんで、
入ってくるお金、基本的には収益ですね。
それと出ていくお金、支出の入力が、
僕ら現場にいる人間の作業なんですよね。
そこからデータを使ってどうのこうのっていうのは、
税理士さんにうちはお願いしてるんですけど。
で、その入力するのが、
売上げも件数が減ってるし、
支出も、売上げが減ってる分、
出るものもだいぶ節約というか減ってるので、
だからね、減ってるんですよね。
だから楽にはなってるはずなんですよ。
そりゃそうだっていう話なんですけど。
でも僕はね、少なくなったとはいえ、
今までであれば、
たまった分を1年に1回ボンと入力したりしてたので、
それをやってくれてるんでね、大変ありがたいです。
そんなことで、これがやっと終わって、
僕も少し年末ムードっていうか、
いい意味でね、ちょっとゆっくりというか、
慌ただしさが通り過ぎた感じもあるので、
もう今日はね、まったり話そうかなと思ってます。
雑多な話になるかと思いますが。
会社の決算があるたびにね、
うち今何年目だっけ、
要するに何期目だっけっていうことで、
数字が出てくるんだけども、
今回の決算が17期目、
17回目の決算。
要するに設立してから丸々17年経ったってことです。
で、その前から前身の会社があったので、
その辺りも入れると約20年ってことになるんですけど、
すごく長いです。
前にもね、ちょっとユキ先生が出たときに、
ティキヨーが20周年っていうことでね、
お話で少し出ましたけど、
その年に設立された会社って、
10年後に何パーセントぐらい存続してるか知ってます?
スピーカー 1
何パーセントって言ってましたっけ?
スピーカー 2
15パーセント。
もっと低い。
6パーセントぐらいかな。
100社あっても、6社とか7社とか、
そのぐらいしか残らないんですよ。
で、20年になると、
1000社あって、5社ぐらいとかってことなんですね。
すごくないです?
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
ね。
すごいね。
まあ、あの、なんていうの。
よくさ、コントとかでさ、
銃で撃たれまくってもさ、
って言ってまた立ち上がってこう、コントで。
倒れずに、倒れそうになって立ち上がらずにみたいな、
しぶといやついるじゃないですか。
そういう感じですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
決してこう、要塞みたいなでかい会社でね、
どんな攻撃もくらわないみたいな万弱な会社ではないんですけど。
そうそう。
まあ、別にね、そもそもそういうものを目指してないですし、
まあ、ただ会社っていう、単なる箱ですね。
会ったほうが便利なこともいろいろあるので、
その箱をとりあえず残している。
で、その中で僕は一応仕事を、
その箱の中を使って仕事をしてるっていうだけの話なんで、
別にすごいってことでもないんですけど。
スピーカー 1
まあ、道具みたいなもんですよね。
スピーカー 2
そうだね。ツールだね。
まあまあまあ、だけどね、誇らしいことと思っておきます。
はい。
まあ、それはいいとして、何話そうと思ってたっけ。
夫婦の食に対する意識
スピーカー 2
まず、昨日配信した寒さ対策の話ですけど、
まあ、僕らホットカーペットとか電気毛布使ってみたいなこと言ってましたけど、
まあまあ、それも本当にできそうな人は試してみてもらったらいいかなと思うんですけど、
単純にヨガラグ、ラグマットを敷くだけでも全然違いますよね。
スピーカー 1
違うでしょうね。
スピーカー 2
僕らヨガラグ、汗がぼたぼた垂れる夏に使うのをおすすめしてたりもしてたんですけど、
でも冬もね、あれ意外と肝をしてるっていうか、生地なので、
マットって言うたらゴムじゃないですか、ゴムではないんだけど、
だからやっぱり冷たくなりやすいけど、生地はね、冷たさが緩和されるんでだいぶいいですよね。
なんかそれ言ってなかったなと思って、はい、その補足でした。
今、僕らいつもお昼過ぎに収録してるじゃないですか、
で、だいたいご飯食べて、コーヒー入れて、お茶菓子みたいなちょっとつまんで、
一息して、じゃあ収録しようかみたいな感じでいつもね、収録をしてるんですけど、
さっきね、コーヒー入れてて思ったんですけど、というか最近コーヒー入れながら思ったことがあるんですけど、
コーヒーを入れるときに基本的には半々で飲むっていう前提でコーヒーを入れてるんですよね。
で、コーヒーサーバー、うちは毎回ドリップするんで、ドリップしてサーバーにコーヒーを落として、
サーバーから各々のコップに僕が注ぐじゃないですか、朝はまりこさんが入れてくれるけど、
そのときにちょうどってなかなかメモリがついてるわけじゃないし、入れづらいじゃないですか。
僕とまりこさん同じカップ使ってるんで、同じ高さまで入れれば同じ量になるんだけども、
でも内側にメモリがついてるわけじゃないから、ちょうどって難しいですよね。
で、どっちかがちょっと多くなったりとか、微妙に最後調整しきれないというか、ちょっと差が出たりするじゃないですか。
で、そのときに基本的には今までっていうか、もともとの僕の感じでいくと、
自分が多少多くなるように、自分が多くなるようにとまでは言わなくても、
決して自分が少なくはならないようにっていう感じで入れてたんですよ。
でもね、それを最近はまりこさんの方が多少多くなるように入れるように変えたんです。
自分本位っていうか、そういうのを直そうかなって変えたいなって思ってね。
で、前にこれ何の話だったか、いつだったか覚えてないんですけど、
まりこさんも同じような話でもしてましたよね。
スピーカー 1
同じような話?ご飯とかかな?
スピーカー 2
ご飯かな?わかんないけど、ポッドキャストでしてたんだよ。
なんか抱負だったかな?
スピーカー 1
あー、抱負ね。今年の抱負だ。
スピーカー 2
そうかな?この2020年の抱負のときかな?
スピーカー 1
はい、そうだと思う。
スピーカー 2
なんかそういう食べ物に関しての、例えばケーキをカットしたときに、
うちよくパウンドケーキみたいなの焼いてくるけど、
カットしたら厚さっていうか太さが変わるじゃないですか。
で、そういうのどれを取るかっていうときに、
自分がちょっと太いやつを取りたいなみたいなことかなって思うんだけど、
そんなような話をしてて、それをもう私はやめようかなって思ってるんですよ。
知ってたよね?
知ってた知ってた。
だからそれと同じ話なんだけど、
僕はそのとき、自分の心にもぐさっとっていうか、
俺もあるなって思ってたんだけど、
そんなに極端なことはしないし、
特に娘がいる場合は基本的にはもう心よく譲れるんですよ。
そう、あ、違うな。娘がいるときじゃないな。
娘が目の前にいるときは別に計算とかじゃなくて、
心よく本人が喜んでくれるのは目に見えるから。
食に対する意識の変化
スピーカー 2
だけど、台所側で見えないところで、
どれを選ぶかみたいなのをしたときには、
すげえ大きいやつを選んじゃうみたいなところもあったりして、
その丸子さんがその方法を言ったときに、
ちょっとぐさっときたっていうか、
自分がそのとき嫌だったみたいなのがあったんだけどね。
で、それを思い出して、そうしないこともあれば、
気にせずやっぱりそういう大きいの取っちゃうみたいなこともあったりとかしたんだけど、
改めて決意したっていうか、
で、あれから、丸子さんどうですか?
スピーカー 1
そうね、まあ気をつけてはいるけど、
ついね、つい多めのを取ってしまうときもある。
正直ね。
だから、ケチだな私って思ったりするけど、
でもなんか、意識はし続けようかなと思ってます。
で、それがね、やっぱり家族の間で起こるんですよね、そういうときって。
それは他人が入ってくると、そこの中にね、
もう捨てられるんですよ、執着を。
でも家族だと、まあいっかってなっちゃう。
みんなそうだよね、うちは。
娘も大きいの取るし、
スピーカー 2
それは娘はね、基本的に子供だし、
そもそも本人もそれを気にしてない。
喜んで取れるものなら取りたいって思って大きいの取ってるからね。
僕らは取るべきじゃないって思いつつやってしまってるっていう、
まあ根本的に違うんだけどね。
スピーカー 1
面白いよね。
食事の共有と今後の目標
スピーカー 2
そうですか。
いやなんか、もう私は、うん、しなくなったよって言うのかと思った。
まあそうじゃないときもある。
スピーカー 1
たぶん強いんだと思う、そういう執着っていうか。
スピーカー 2
それはあれだよね、3人兄弟みたいなのあるかもしれないね。
スピーカー 1
取り合いだと思うね、いつも子供のときから。
もう染み付いてるね、その癖が。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
奪い合いの。
スピーカー 2
そうかそうか。
でもなんかほら、最近さ、お酒飲まなくなったとかさ、
あと動画の撮影とかをまとまった大きなものをね、やったりするのもあったから、
それに向けてちょっとダイエットじゃないけど、
あんまり見ともない体にならないようにって言って食事気にしたりとかしてたじゃない?
そのせいもあってか、なんか食がまた細くなったかなみたいな感じもあるのかなって思ってたので、
それも含めて、食べることへの執着っていうのが減ったのかなって思ってたんで、
もうそれもしなくなったよっていうのかなって思ったんですよ。
スピーカー 1
だから途中だと思う、私は。
まだまだそういうとこあるけど、でも減ってくと思う、これからも。
で、最終的には、私は夜ご飯、もう午後は食事を取らないみたいな、
そういう決まりがあるんですよ、仏道の瞑想のね。
もっと歳をとっていったときに、きっとそうなるかなって思ってます。
なるほど。
スピーカー 2
自分の中で。
ちなみに、午後は取らないっていうのは、そうすると朝食の一食だけ取るって感じじゃない?食事。
スピーカー 1
たぶんちょっと早め、正午前にお昼ご飯を食べて、
それ以降はお茶を飲んで過ごすとか、たぶんそういう感じだと。
スピーカー 2
ご飯は別にいいんだけど、こうやってお茶したりとか、ちょっとしたお菓子みたいな、
あんまりもうさ、娘がいたら家族3人のときなんかは、あんまりマリコさん、お菓子もおやつも食べないこと多いじゃないですか。
スピーカー 1
そうね、食べないこと増えてきた。
スピーカー 2
それはいいの。でも2人のときに、1人で食べるのは嫌で、それは罪悪感とかそういう話じゃなくて、
なんか共有できない感じがつまんない。
確かにね。
そうそう、だから食事はいいんだけど、食事はっていうか、毎日のこと、基本はそうしてますっていうのはいいんだけど、
イレギュラーな感じで、今日はこれ買ってきたからこれ食べようみたいな、そういうのはちょっとなくさないでほしいなと。
スピーカー 1
そうね、それはそこまで厳しくするつもりがないんで、自分にね。
理由があるんで、減らす理由はね、私の場合は。
スピーカー 2
みんなそうしないといけないよって言ってるわけじゃなくて、私はそうしたいって思ってるだけで。
あれだよ、私の話だからね。
僕が食べるときに一緒に食べてほしいなっていう、私の話だからね。
スピーカー 1
それはわかってるよ。
なんかね、お客さんからもらった手土産のお菓子とかね、そういうようなものは食べますよ、ありがたく。
気持ちが入ってるしね、頂戴しますという感じ。
スピーカー 2
なんかこの後にね、もう一個話したいことがあって、ヤギの話、今朝してたじゃないですか。
うちの3頭いるヤギたちのね、2頭、白い子たちがちょっと体が弱いっていうね、その話をしたいなと思ったんですけど、
ちょっとこの食い意地の話で結構時間取っちゃったんで、
そうですね。
これ明日にしようかな。
はい。
というわけで、まだまだ食い意地が残ってる松本家でした。
はい。
今日このところで終わりたいと思います。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
はい。
オムラジではお便りを募集しております。
番組へのご意見、ご感想、リクエスト、ご質問などをぜひお気軽にお寄せください。
番組トップやエピソードの下の方に載せている専用フォーム、またはSNSのDMでも大丈夫です。
SpotifyやYouTubeをご利用の方はエピソードに直接コメントもできますので、そちらもお気軽にご利用ください。
皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 1
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
スピーカー 2
ナマステ。
14:02

コメント

スクロール