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スピーカー 2
まず、昨日配信した寒さ対策の話ですけど、
まあ、僕らホットカーペットとか電気毛布使ってみたいなこと言ってましたけど、
まあまあ、それも本当にできそうな人は試してみてもらったらいいかなと思うんですけど、
単純にヨガラグ、ラグマットを敷くだけでも全然違いますよね。
スピーカー 1
違うでしょうね。
スピーカー 2
僕らヨガラグ、汗がぼたぼた垂れる夏に使うのをおすすめしてたりもしてたんですけど、
でも冬もね、あれ意外と肝をしてるっていうか、生地なので、
マットって言うたらゴムじゃないですか、ゴムではないんだけど、
だからやっぱり冷たくなりやすいけど、生地はね、冷たさが緩和されるんでだいぶいいですよね。
なんかそれ言ってなかったなと思って、はい、その補足でした。
今、僕らいつもお昼過ぎに収録してるじゃないですか、
で、だいたいご飯食べて、コーヒー入れて、お茶菓子みたいなちょっとつまんで、
一息して、じゃあ収録しようかみたいな感じでいつもね、収録をしてるんですけど、
さっきね、コーヒー入れてて思ったんですけど、というか最近コーヒー入れながら思ったことがあるんですけど、
コーヒーを入れるときに基本的には半々で飲むっていう前提でコーヒーを入れてるんですよね。
で、コーヒーサーバー、うちは毎回ドリップするんで、ドリップしてサーバーにコーヒーを落として、
サーバーから各々のコップに僕が注ぐじゃないですか、朝はまりこさんが入れてくれるけど、
そのときにちょうどってなかなかメモリがついてるわけじゃないし、入れづらいじゃないですか。
僕とまりこさん同じカップ使ってるんで、同じ高さまで入れれば同じ量になるんだけども、
でも内側にメモリがついてるわけじゃないから、ちょうどって難しいですよね。
で、どっちかがちょっと多くなったりとか、微妙に最後調整しきれないというか、ちょっと差が出たりするじゃないですか。
で、そのときに基本的には今までっていうか、もともとの僕の感じでいくと、
自分が多少多くなるように、自分が多くなるようにとまでは言わなくても、
決して自分が少なくはならないようにっていう感じで入れてたんですよ。
でもね、それを最近はまりこさんの方が多少多くなるように入れるように変えたんです。
自分本位っていうか、そういうのを直そうかなって変えたいなって思ってね。
で、前にこれ何の話だったか、いつだったか覚えてないんですけど、
まりこさんも同じような話でもしてましたよね。
スピーカー 1
同じような話?ご飯とかかな?
スピーカー 2
ご飯かな?わかんないけど、ポッドキャストでしてたんだよ。
なんか抱負だったかな?
スピーカー 1
あー、抱負ね。今年の抱負だ。
スピーカー 2
そうかな?この2020年の抱負のときかな?
スピーカー 1
はい、そうだと思う。
スピーカー 2
なんかそういう食べ物に関しての、例えばケーキをカットしたときに、
うちよくパウンドケーキみたいなの焼いてくるけど、
カットしたら厚さっていうか太さが変わるじゃないですか。
で、そういうのどれを取るかっていうときに、
自分がちょっと太いやつを取りたいなみたいなことかなって思うんだけど、
そんなような話をしてて、それをもう私はやめようかなって思ってるんですよ。
知ってたよね?
知ってた知ってた。
だからそれと同じ話なんだけど、
僕はそのとき、自分の心にもぐさっとっていうか、
俺もあるなって思ってたんだけど、
そんなに極端なことはしないし、
特に娘がいる場合は基本的にはもう心よく譲れるんですよ。
そう、あ、違うな。娘がいるときじゃないな。
娘が目の前にいるときは別に計算とかじゃなくて、
心よく本人が喜んでくれるのは目に見えるから。
スピーカー 2
そうですか。
いやなんか、もう私は、うん、しなくなったよって言うのかと思った。
まあそうじゃないときもある。
スピーカー 1
たぶん強いんだと思う、そういう執着っていうか。
スピーカー 2
それはあれだよね、3人兄弟みたいなのあるかもしれないね。
スピーカー 1
取り合いだと思うね、いつも子供のときから。
もう染み付いてるね、その癖が。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
奪い合いの。
スピーカー 2
そうかそうか。
でもなんかほら、最近さ、お酒飲まなくなったとかさ、
あと動画の撮影とかをまとまった大きなものをね、やったりするのもあったから、
それに向けてちょっとダイエットじゃないけど、
あんまり見ともない体にならないようにって言って食事気にしたりとかしてたじゃない?
そのせいもあってか、なんか食がまた細くなったかなみたいな感じもあるのかなって思ってたので、
それも含めて、食べることへの執着っていうのが減ったのかなって思ってたんで、
もうそれもしなくなったよっていうのかなって思ったんですよ。
スピーカー 1
だから途中だと思う、私は。
まだまだそういうとこあるけど、でも減ってくと思う、これからも。
で、最終的には、私は夜ご飯、もう午後は食事を取らないみたいな、
そういう決まりがあるんですよ、仏道の瞑想のね。
もっと歳をとっていったときに、きっとそうなるかなって思ってます。
なるほど。
スピーカー 2
自分の中で。
ちなみに、午後は取らないっていうのは、そうすると朝食の一食だけ取るって感じじゃない?食事。
スピーカー 1
たぶんちょっと早め、正午前にお昼ご飯を食べて、
それ以降はお茶を飲んで過ごすとか、たぶんそういう感じだと。
スピーカー 2
ご飯は別にいいんだけど、こうやってお茶したりとか、ちょっとしたお菓子みたいな、
あんまりもうさ、娘がいたら家族3人のときなんかは、あんまりマリコさん、お菓子もおやつも食べないこと多いじゃないですか。
スピーカー 1
そうね、食べないこと増えてきた。
スピーカー 2
それはいいの。でも2人のときに、1人で食べるのは嫌で、それは罪悪感とかそういう話じゃなくて、
なんか共有できない感じがつまんない。
確かにね。
そうそう、だから食事はいいんだけど、食事はっていうか、毎日のこと、基本はそうしてますっていうのはいいんだけど、
イレギュラーな感じで、今日はこれ買ってきたからこれ食べようみたいな、そういうのはちょっとなくさないでほしいなと。
スピーカー 1
そうね、それはそこまで厳しくするつもりがないんで、自分にね。
理由があるんで、減らす理由はね、私の場合は。
スピーカー 2
みんなそうしないといけないよって言ってるわけじゃなくて、私はそうしたいって思ってるだけで。
あれだよ、私の話だからね。
僕が食べるときに一緒に食べてほしいなっていう、私の話だからね。
スピーカー 1
それはわかってるよ。
なんかね、お客さんからもらった手土産のお菓子とかね、そういうようなものは食べますよ、ありがたく。
気持ちが入ってるしね、頂戴しますという感じ。
スピーカー 2
なんかこの後にね、もう一個話したいことがあって、ヤギの話、今朝してたじゃないですか。
うちの3頭いるヤギたちのね、2頭、白い子たちがちょっと体が弱いっていうね、その話をしたいなと思ったんですけど、
ちょっとこの食い意地の話で結構時間取っちゃったんで、
そうですね。
これ明日にしようかな。
はい。
というわけで、まだまだ食い意地が残ってる松本家でした。
はい。
今日このところで終わりたいと思います。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
はい。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 1
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
スピーカー 2
ナマステ。