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2025-09-05 17:46

番付発表と九月場所の展望

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大相撲の見どころ解説系ポッドキャストです。七月場所展望スペシャル前編!今回は令和7年九月場所にむけての番付発表とその展望について。

最後に番組からの重大なお知らせがあります…!

 

おたよりフォーム→https://forms.gle/Wx5LZ97MgnwBaNKi9

サマリー

9月場所に向けて新しい番付が発表され、各力士の戦いが注目されています。特にコトショウホウや新しい横綱大の里、若手力士の青西木の活躍が期待されています。特にひとし選手の好成績が期待され、幕内での上位陣の競争や横綱の帰還が今場所の見どころとなります。

9月場所の概要
大相撲受信中。 どうも本田受信料と申します。この番組は大相撲ファンの託し、本田が初心者目線で手軽に大相撲の魅力や感想を喋っていきます。
勝敗はネタバレ展開でいきますので取り組み結果気になる方は後日お楽しみください。 ということで本日は9月4日
ちょうどですね9月場所に向けての新しい番付が発表されましたのでそちらに触れつつ
9月場所のねあの展望をお話ししていければと思います。 そしてね最後の方にはちょっとこの番組からの大切なお知らせもあるので
よろしければ最後までお聞きください。 さあこの9月場所ですね9月の14日から28日まで2週間15日間行われます。
場所は東京両国の国技館ということで 7月場所が名古屋だったのでまた東京に戻ってきたという形ですね。
でこの7月場所優勝はですねコトショウホウという久々に平幕の力士が優勝をしてですね まああの横綱になったばかりの新横綱の大の里
優勝することがちょっとできませんでした。 またですねその前の場所にその前の前の場所かに横綱に昇進したこれもまだまだ新しい横綱の
方昇流も途中休場とねなってしまったので この2人の横綱がまた新規一転して9月場所で再出発ということになりそうです。
さあ番付も見ながらですねあの この7月場所のちょっと総括というか全体感もう少しお話しできればいいのかなというふうに思うん
ですけれども まず優勝したコトショウホウ本当に覚醒したかのように後半も強さを見せ
ましたけれどもまああの 平幕でのね優勝久々ということで本当にあっぱれ特にもう後半以降これあれですね6日目
以降はもう負けなしできていますし 後半終盤には横綱大の里であったりとか関わけの霧島
そして最後にはこの青西木というね直起のこの期待の新人みたいなところもすべて 退けて優勝を買っ払っていきましたね
そして今場所の新たな番付ではなんと前頭5枚目ということで 前回がですね前頭の15枚目だったのでもう完全にジャンプアップでここまで来て
います 前頭5枚目であればですねやはりこう役力士との総当たりぐらいまでの可能性はある
位置につけていますのでまあこのね コトショウホウを連続して活躍することができるのかというところがまあ
戦場所のね優勝者として注目されることになると思います そして上位陣のね
注目株で言えば先ほど紹介した青西木になると思います 青西木三役昇進ということになりました
戦場所11勝を上げて技能賞を獲得して そしてこれで西の小結びという風になりました
戦場所もね前頭筆頭の状態で11勝してますので まあとてつもないことですし
この新入幕したのがまだ今年の3月ですからね そこから一気に駆け上がっての新参役ということで改めて進化が問われる
9月場所になるかなと思います小結びというのはね やはり序盤から横綱や大関との連続戦が組まれますので
この場所で言えば 豊昇龍大の里琴桜この辺とはもう序盤で当たることがほぼ確実ですね
そうなった時にどれぐらいですね序盤のその厳しい戦いを勝ち抜けるかというところ なんですけれども
この人意外とその 豊昇龍にね勝ったり若高陰霧島にも勝ったりしているので
琴桜に初日で戦場所そもそも勝っているのか 7月場所本当にあの文句なしの技能賞って感じですよね
あのかなり上位陣を難なく倒しての11勝につけてますので あの優勝したね琴正宝の流れは止められなかったですけれども
いやーもう十分 この場所を来たいというところですね
やはり個人的な注目としては後ほどもお伝えする若高陰この人との一番がやっぱり注目になりますしおそらくかなり早々に組まれるのではないかなというふうに思います
いずれせよそこもちょっと至近席と言いますか お互いにとってのその至近席になってくるかなと思います
戦場所ではですね勝ちましたので若高陰に 今場所どうなるか早々うまくはいかないかなというふうに思いますが非常にね
暗いな出身で 戦争があってからこちらに来て一気に闘格を表して本当に素晴らしい相撲を見せてくれているので
今場所も注目したいなというふうに思います さあそしてですね
あのすいません番付けを上から順に言ってないんですが今場所あの東の横綱つまり最高位というかですねそこにつけるのが大の里ということで
もちろん戦場所勝ち越しもしてますのでここにつけてでそこの西の横綱に豊昇龍がいるということです
まあここ戦場所 球場もしてしまいましたしまあそもそも球場に至るまでに4敗もしてしまったというところもあるので
まあここちょっとねこの場所は挽回を期待というところです おそらく出ると思うんですけどね
そして琴桜が大関ということでこちら一人大関となっています なんだかんだ戦場所もギリギリ勝ち越して今3場所連続の8勝7敗なんですよね
大関に本当に踏みとどまってはいますがなかなか評価厳しいところだと思いますので ここもね巻き返しのチャンスというところでしょうか
まあ大関であってもなんかあまり安定もしてないところもあるので結局ちょっと 挑戦者っぽい雰囲気が出ちゃっています
さあそして関わけの2人が若高陰と霧島になります そして小結びが高安と先ほど紹介した青西
このですね3役の中で一番注目なのはやはり若高陰ということで戦場所10勝5敗と ちょっと後半あのだいぶ巻き戻してね前半の痛みをこらえて10勝まで持って
いきましたのでこれでですね その戦場所その前の8
5月場所ですね が a
12勝3敗と良い成績でしたので今場所 11章かな多分おそらく少なくとも11章すればですね
ついに初の大関昇進というところで 大関トリーという意味ではかなり今期待されているうちの一人というところと言っていいでしょう
まあ特に戦場所戦線場所ぐらいまでの大関争いのダービーでなんとか 一番踏みとどまれているのがこの若高陰ですのでこの可能性としては高いという
ところでなんとかね まあ本当に優勝経験者でもありますし
怪我から復帰して赤焼けまで戻しましたのでぜひ大関も向かっていってほしいなぁとは 思います
若手力士の台頭
もう一人の赤焼け霧島の方ですが勝ち越しはできたのですがもう8勝7敗 ということで2桁乗せれませんでした
5月場所がね11勝4敗といい接戦だっただけに非常に残念で まあ正直大関トリとしてはもう本当に全勝レベルの優勝とかがない限りはかなり
厳しいかなというふうに思います まあ大関争いということであれば一歩交代と
そしてですね高安がまさかの10勝5敗を戦場所 すいませんまさかのと言ったんですが戦場所かなり調子が良くてですね
この高安も腰の腰痛などがあって一心一体のところはあるんですが これこのすびで踏みとどまってしかも2桁上げてますのでね
まあ赤焼けに向けてっていうところもあり大関に向けての足場固めにもなると思います まあ元々はね元大関の地位にもいたということなのでこのベテランがもう一度花を
咲かしてくれるのか まああのスモーファンはね大関というよりもまあの優勝をね
まあ願ってはいると思うんですがこの無感の帝王に今場所 またどういうドラマがあるかというところも期待です
さあそれからまあ上位陣幕打ち上位陣も これまでの面々と大きくは変わらないというところはありつつ
やはり注目は40歳の幕打ち最高齢の玉橋が戦場所も大活躍11勝を上げての ヒットまで上がってきてますからねこれ
この場所ね勝ち越したりなんかして 40歳の三役とかなったらねまた面白いですけど
すごいっていずれにせよすごいなぁとは思いますけどね それから他に前頭ヒットが阿備で前頭2枚目が白王宝と王宝
前頭3枚目が熱海富士郷の山というところなんですけどこの辺がね 割と若手の力士が対等してきていますので
しかもですねそれぞれなんか同世代にねやっぱりこう横綱がいたりとか 大関がいたりともう同世代で1個上に進んでる面々がいますので
なんかこう非常に悔しいところがある まあさらにそこよりも若手メンバーみたいなもね
白王宝熱海富士なんかもそうですし まあ本当にこの若手メンバーの奮起というところどれだけね
この9月場所かき乱してくれるかというところは見物になっています さあそして番付ジャンプアップで言えばですね
草野ですね 戦場賞幕打ちに新入幕していきなり14勝ということで関東賞技能賞をいきなり
受けてますので3勝受賞という花々しい成績 その前も重量優勝を2回して
新入幕してきてますので重量たった2回しかしてないですね 2場所のみで幕打ち入ってきてついに6枚目まできました
この人も非常に注目期待されているだけに今場所また進化も問われる 9月場所になるかなというふうに思います
九月場所の新入幕と注目選手
さああまり何かこういろいろ全部説明していると 暇がないのですがあとはですねあの新入幕再入幕のところで言えばですね
まあ戦場所重量が本当に上位陣がほぼ幕打ち経験者だらけだったので非常に厳しい 戦いなんですがその中でね
唯一今場所新入幕で入ってきたのがひとしですね 重量6枚目からの10勝5敗という好成績で上がってきました
期待の新入幕ということなんでね頑張ってほしいなと思います まあそれ以外はですね
湘南の海とも風西木木リュウデンと 幕打ち常連というかメンバーなんで
ここからまたねどれだけ定着できるかというところは期待かなというふうに思います ここでごそっとね入れ替わりもありましたので
重量の方もねまた面白い感じになってきてるかなと思います 一番の注目は三田がですね戦場所重量優勝して重量11枚目での優勝でしたので
ジャンプアップしてですね 今場所は重量4枚目と幕打ちも狙える距離になってきました
この人もですねあのまだ曲げを言えていないザンバラ神の若手歴史ですので どれぐらい上がってくるか期待
ただ壁は厚いかなというところですね 千代昌磨それから西木富士輝き
このあたりの幕打ち経験者とかであったりとかですね あの戦場所惜しくも落ちてきたことえいほうがですね
あのまあちょっと悔しい幕打ちでは悔しい思いをしましたが あの十分力は示していったと思いますのでまぁ
帰り剤てねもう1回チャレンジというところは目指していると思います まあそれから大成山なんかもそろそろ
幕打ちに上がってもおかしくないというところまで今来ていますのでそこも十分 注目かなというふうに思います
さあちょっと番付を全部紹介しているとちょっとキリがないのでまあ総括しますと ですね
まあやはり 幕打ちの方はですね横綱2人しっかり戻ってきて
もう負けられない戦いをどれぐらいこう続けていけるのかというところとそれを 掻き乱す上位陣
3役というところですねその中でも人はやはり勢いのある青西木 それから大関鳥を目指す若高陰
そのあたりですねそして高安玉橋のベテラン勢の まあ一筋縄ではいかなさというところがまあ序盤のそれぞれのぶつかり合いもそうですし
今後の配信について
そうなっても連れてきた場合には後半のね
価値へのこだわりというところもおそらく注目されていくところかなというふうに思います さあそしてですね最後にこの番組からのお知らせになります
大変申し訳ないんですけれどもちょっと来場所 球場
いうことでですね 本来であればこのポッドキャストはですね場所開催中毎日更新をしてその日その日の
気になった取り組みを取り上げてご紹介するという形で もう2年ぐらいかな毎場所毎日更新してきたのですか
なんとこの9月場所からですねちょっと私の方があの 日本を離れることになってしまいまして
あの国外の実はドイツなんですけれども ちょっと仕事の都合でドイツへ転勤することになってしまいました
その関係もあってですねちょっと毎日配信はかなり厳しいかなというところが本当に 悔やまれるんですけれども
まあ大変申し訳ございませんということです ちょっと9月場所は本当にお休みをさせていただいてまぁおそらくあの
終わった後の総括なんかは配信するかもしれません そしてその以降ですね11月場所以降はですね
なんとかあの毎日ではないにせよ 天王ってねあの中盤折り返しとか序盤中盤終盤
みたいな形での配信はできるようにしていきたいなというふうに思っております あの相撲はですねあの海外でも見れるのであのそこはね本当にあの
広く世界に発信されていますので逆に自分も相撲をしっかりヨーロッパに広める思いで あの勝手な使命感も抱きながらあの行ってまいります
ちょっとロンドンは無理なんですけど実は来年はですね パリ巡業がありますね今年の10月にロンドン巡業で来年の夏かな
にパリ巡業を予定しています ぜひパリ巡業には行きたいなというふうに思ってますのでもしかしたらパリ巡業の様子も
このポッドキャストでお伝えできるかもしれません ということで
まあ非常に手前勝手ながらこの番組のお知らせとなります 来場所は球場ということで何かしらあの途中経過や終盤の状況なんかはもしかしたら
勢い余って配信するかもしれませんがちょっと毎日配信ということはもう難しいので ご了承くださいませ
ということで 本日は以上となりますまたあの近いうちによろしくお願いします
それではありがとうございました
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