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2025-07-28 13:13

七月場所千秋楽!令和7年7月27日

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大相撲の見どころ解説系ポッドキャストです。勝敗のネタバレがありますので気になる方は取組視聴後に楽しんでもらえれば。

 

▼注目の取り組み▼

琴勝峰ー安青錦

若隆景ー霧島

玉鷲ー欧勝馬

 

おたよりフォーム→https://forms.gle/Wx5LZ97MgnwBaNKi9

NHKの特設サイトから個別に取組動画が見れますので気になった方はぜひ。

#声日記

サマリー

令和7年7月27日の七月場所千秋楽において、今年は勝負が2敗差で優勝が決まります。特に青錦との取り組みでは強さを示し、横綱としての役割も強く表れます。若手力士の躍進や中堅力士の奮闘が話題となり、重量の優勝が決まることで来場所への期待も高まっています。

千秋楽の結果
大相撲受信中。
どうも本田受信料と申します。この番組は大相撲ファンの私、本田が、初心者目線で手軽に大相撲の魅力や感想を喋っていきます。
勝敗はネタバレ展開でいきますので、取り組み結果気になる方は後日お楽しみください。 ということで、本日は7月27日、七月場所の千秋楽となりました。
いやー今年勝負おめでとうございます。 ということで、結果的にはね優勝決定戦なく、本割で優勝が決まりましたねー。
かつね、一応結果だけで見れば、 最後今年勝負13勝2敗。
まあこれ勝ち方と優勝の仕方としてはかなり良い、本当にもつれない優勝の仕方でしたし、結果的にはその次につける面々がみんな4敗なので3敗力士とのがいないので2敗ですね。
2敗差もつけて優勝という結構ね結果だけ見れば今年勝負文句なしという7月場所になりました。
もちろんねあのこれはなんていうかあの相撲の中でしっかりその番付け通りに当たっていくっていうところもあるのでこの今年勝負自体が今現在の番付けでいくと前頭15枚目とかなり口の下の方というところもあり序盤のところで言えばあのあまりねあの
言ったら同じぐらいの番付けと当たっていくんだけれども勝つに従ってどんどん上がっていき終盤ぐらいからね小結び、横綱、関わけと役力士との戦いが組まれているというところなんですけども全ての役力士とやったわけではないというところがまあその辺いろいろ言ってもねもうしょうがないんですけれども
まあただ後半のなんていうかね今年勝負の神がかり的な負けなさって凄かったですよね
結局2敗って言っても本当に4日目と5日目に負けているだけで
その後はなんと10連勝か10連勝で優勝を決めたというですね
本当ある意味そういう意味だぜで文句なしですねな取り組みになりました
最終日はもちろん優勝をかけてですね青錦3敗で挑んでましたので
直接引きずり下ろせば優勝決定戦に持ち込めたというところだったんですが
そこをしっかりですねつけ落としで青錦の状態を起こすというですね
これこの青錦の中でも結構ねこの状態を起こされて落ちるっていうのは
本当に横綱大の里とぐらいだったっていうところからすると
そこもね含めて今年勝負のパリキの強さも出てたと思いますけれども
いずれにせよ本当に有無を言わせない優勝を決めていきました
取り組みのハイライト
久々のひらまく優勝ということで横綱が2人できて大関もいてという中で
ちょっとびっくりな展開でしたね
逆にこの先週落この今年勝負と青錦の取り組みっていうのが
まあ中盤ぐらいにあったんですけども
それでね優勝が決まってしまったので
最後のねこれより最悪のところはちょっとなんか悪くない感じではありましたね
まあもちろん最後ね横綱大大関が組まれ横綱がしっかり勝ってみたいなとこあったんですけれども
その横綱重さとは11勝4敗もう一人いるはずだった
方昇流も早々に9勝という結果になってしまいましたね
なんとも横綱大関そして赤焼き陣辛い結果に終わってしまったかなぁ
というのが今場所にはなるかと思います
そして今日はですねまた全体の総括みたいなのが最後に行うんですけど
あのまた別途ね行うんですけれども
今日はね先週落の取り組みにちょっと注目をしていこうかなと思います
先ほど申し上げた通り横綱重さとは大関琴桜を下してやり切って11勝4敗ということで
まあギリギリね横綱を意地を見せた4敗
まあなんとか横綱で4敗っていうのが自分にはあまりわかんないんですけれども
あまり良くはないということのようです
逆に大関琴桜はこれで負けてしまって
8勝7敗と大関になってからずっとこのちょっと低不上が続いていますね
門番ではないんですかというところです
そしてねこちらがちょっとこう盛り上がった取り組みやっぱりなりますけれども
関わけ同士の若高影対霧島の一番で若高影寄り切って勝利ということで
10勝5敗と二桁に乗せました
戦場勝もね12勝してますんで
ある意味大関琴に向けてかなり足場を固めた一番になったかなと思います
これがねちょっと9勝だとだいぶきつい状況だったので
10勝はね何とか何とか来場所調子を出せば大関琴という形ですね
ただ33勝が目安っていうところでいくと
11勝以上が望まれるというところです
まぁちょっとね今の横綱がいてとか
こういう若手が台頭してみたいな状況だと
なんと厳しい感じがすると言うんですけれども
まあとにかく関わけ同士の戦いをしっかり勝って
10勝を得たというところです
対する霧島中盤後半ぐらいから失速があり8勝7敗
序盤はね優勝争いかと思ったんですけれども
残念ながら8勝7敗という結果に終わってしまい
横綱大関琴としては
若手力士の台頭
まぁ振り出しに戻るというところですかね
ちょっと残念かなというところでした
さあそしてこの人はというところで
あの玉足がね横結びの大正真に寄り切りで勝って
すごい手に汗握る展開で玉足が勝利
11勝4敗ということで
まあ凄まじい結果を出してくれましたね
この人横綱にも勝ってということで
主君賞を受賞してるんですけれども
40歳で二桁勝利すごいなと
前頭4枚目で二桁勝利ですので
かなりいい成績を出したなというところで
最後まで頑張ってくれました
これも凄い良かったですね
またあのベテランの意地ということで言えば
小結び高康が前頭14枚目
草野を突き出しで激しい突き押しでしたね
激しい突き押しで
草野の状態を起こして勝利しました
高康もねこれで小結び10勝5敗と
ちょっと戦場勝負負け越したのに
小結び陥落せずにみたいな感じの
なんかやや変な妙なマカロですね
高康しっかり役の重みを示した
さらにね最後この草野も下す
という良い一番でしたね
逆に草野は11勝4敗で
これもあの優勝争いに絡んではいたのですが
まあ自身も最終日には負け
11勝4敗という結果になってしまいました
ただし先入幕で11勝ですので
まあもちろんすごいということで
技能賞関東賞かなを取ってましたね
技能賞と関東賞どっちも取るという
また面白いあの新入幕でですね
すごい結果を出していました
それから先ほどお伝えした通り
こと商法青西季の一番で
もちろんこと商法が勝ったので
青西季は負けて11勝4敗
ということなんですけれども
こちらも自身初の技能賞ということで
前頭筆頭で11勝ですからね
またこれで約300というところですね
非常に楽しみな本当に来場所楽しみな
歴史になっていますというところで
まあこの辺のね特に今場所は
こと商法一等に青西季草野
そして熱海富士って言ったところで
優勝争いがあったんですけども
熱海富士もね今日も勝って11勝4敗と
この辺は良い若手が
良い態度をしてきているというところです
またそれから新入幕した藤野川もね
これで10勝を上げて関東賞10勝などですね
若手力士の躍進
かなりその若手の態度を示したような
1月場所になったかなと思います
対してねベテランも負けては
もちろんいないんですけれどもね
多分足谷隆也の活躍もあってというところで
逆にね上位定着してたかに思えた
上位陣が振るわなかったというところも
あるんですけどね
若元春であったりとか
あと大穂ですね
徐々に上がりつつある
八甲穂穂はなんとか勝ち越しとか
また竹内富士のね
ちょっとケガ球場とかも禁になったり
裏も調子が良かったんですが
最後ちょっとケガの球場と
名古屋場所ちょっと球場も相次いでしまった
この名古屋場所になってるかなと思うんですけども
そういうところでですね
大勝ちした若手がいれば
結構きつい状況の中堅などもいると
いうところですね
その影に隠れてね
地味にあの御音山とか平戸海とかもね
ちゃんと勝ち越しですけれども
この辺もねなんかこうちょっと
もう少し存在感を出してほしいなと思います
この場所もねあの二人でも
結構調子は良かったんですけれども
なかなか地味な感じで
一心一体の相撲が続いてたかなという印象でしたかね
しっかり御音山も若元春に勝ってですね
9勝6敗と結構大きく勝ち越ししてますし
平戸海もなんとかローガを破って
8勝7敗毎回5枚目のですね
結構上に来てる状態の中でいい感じにね
あのまた勝ち越してますので
来場所来たいというところです
そしてねバン付けをこうかなり落としていた
熱海富士がちらのみに勝って11勝4敗と
これでまた次はねその空地上位でね
成績を出して欲しいなというところですかね
そして重量の方がね
優勝が決まりましたけれども
優勝が見たということで
これもちょっと後半幕打ちの方にばっかり
こうもう意識いっちゃって
あんまり重量って見れてなかったのが
正直なところなんですけれども
11勝4敗で勝利ということで
11勝4敗で重量優勝ですからね
そういう意味では本当に
今場所のその重量のものすごいこう
星の潰し合いが特に上位を中心にあったなあ
というふうに思いますけど
意外とねあの西木ギアリューデンが
重量ヒットの状況で勝ち越したりもしてるので
まあそこがね再入幕になったり
多分するのかな
まあそういったところもあり
三田の11勝すごいことなんですけれども
まだ曲げも言ってない状態でね
まあ本当に草野に続いて
三田も行ってほしいなとは思いつつも
なんかこう重量11枚目の状態で
11勝優勝っていう
なんかちょっとしっくりはあまり
来ないかなと思います
来場所ねまた期待で重量で
またしっかり上位の中で
三田も戦ってほしいですし
えっとちょっといつも自分は
この番付け感情がわからないのが
苦手なんですけれども
あの特にねヒットのところや
2枚目のところで勝ち越してる力士とかが
また口に入ってくるんじゃないかな
と思いますので
まあ多分来場所は
あのそんなに新入幕ってことは
あまりないのかなというふうには
ちょっと思ってますが
どうなるのかいやいや違うということがあれば
なんか言ってください
はいというところで
重量の状況も含めてお伝えしました
重量の優勝と来場所への期待
またね総勝みたいなものは
また来場所番付け出た頃かな
にお話とかできればなぁとは思いますが
一旦まさに今年の方の
ちょっと今後にも来たいということで
この7月場所を締めくくれればと思います
それではありがとうございました
13:13

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