番組イントロダクション
この番組、水星移住計画は、聞く人皆様のライフスタイルの選択肢を広げることを目的とした、
株式会社水星によるポッドキャスト番組です。
私、プロデュース事業部の高見です。
Hotel C 京都の矢舘と申します。
プロデュース事業部の東京支社の荒木と申します。
はい、本日この3人でお話できたらと思います。よろしくお願いします。
お願いします。
今日この3人、荒木さんはポッドキャスト出演は何回目ですか?
2回目ですかね。
あ、2回目。今後もちょっと継続してよろしくお願いします。
お願いします。久しぶりの登場です。
よろしくお願いします。
そうですよね。ちょうど1年前ぐらいじゃないですかね。
確かにそうかもしれないですね。
僕がC京都で編集に入っている時に矢舘さんとやりました。
ちょうど1年前ですね、本当に。
いやー、もう今にして思えば、
荒木さんほどの人に清掃チェックをさせていたっていうのは、
それは申し訳なくなるぐらいなんですけど。
いやいやいや。
便器の打ち方とか教えたり。
ほぼ矢舘さんに教えてもらってるみたいな。
やってますよ。
そっか、1年前がホテル研修ぐらいって感じだったんですね。
入社されて。
そうですね。まさに今の2月ぐらい。
30代からの転職みたいなテーマで荒木さんに自己紹介も兼ねて話していただいたっていうのがエピソードでありましたね。
うーん、なるほど。
いやー、そうだ、その時は荒木さんは京都にいたんですよっていうことですよね。
そうですね。
あの時から荒木さんは狂ってるなって僕は思ってましたよ。
やめてください。
ちなみにこれは余談なんですけど、
僕がちょっと某イベントで高島屋のつたや書店のコーワーキングスペースみたいなところに行ったら、
荒木さんがたまたまいて、荒木さんを肩たたいて振り返ったら前にあるパソコンにスポーティファイで水星移住計画再生されてたっていう。
落ち込んでたかのようなバッチリ。
普通に聞いてた。
確か、まあそれこそちょうど1年前の2月なんで、まだ入社したばっかりで、いろいろ自分の会社をよりしろみたいな感じで、
これは水星移住計画がぴったりだと思って。
聞いてたら、きっと本人のヤブタさんに見られるっていう。
だいぶ恥ずかしいみたいな。
耳からも背後からもヤブタ?
確かに。
確かに社内でも会社のことを知るのにちょうどいいコンテンツではありますからね。
めっちゃわかりますね。
なんかこのポッドキャストが結構水星に興味があるとか、名前は知ってるけど、
実際どんな仕事してるのかとか、どんな人が働いてるのかとか、わからないっていうことをたまに聞いたりするんですけど、
そういう人に対して結構働きて、我々が社内で話してるようなことをラジオで話してるので、
そういう使い方、聞き方をしてもらえたらなっていうのはまさしくあったっていうような感じですよね。
今回もテーマとしてはこの3人で、なぜ人は東京へ移住してしまうのかっていうようなパリタイトルでお話できたらと思っております。
結構水星の本社が京都にあるっていう、ホテルが京都にあるんですけど、京都、大阪、金沢とあるんですけど、本社機能が京都にあって、
高見、私も京都に住んでて、荒木さんは東京みたいなところなんですけれども、
水星に関心ある人に加えて結構京都で働きたいとか、働くことに関心があるみたいな人も何かこう言って聞いたりはしていて、
結構僕ら別の会とかだと京都いいよっていうのは京都のメンバーたちだけでこうよく喋ったりしてるんですけど、
鴨川最高みたいな話。
今回はとはいえ結構みんな就職のタイミングで東京で働き始めて住んで、そこからみたいな人ってやっぱり多いし、
東京のいいところ、東京でしかないこともたくさんあると思うんですけど、
荒木さん生まれが関西というか西日本で、大学も関西で、そこから東京へみたいな方で、
矢舘さんは京都生まれ、京都育ち、いろんな変遷を経てもずっと京都にはいるみたいな、
見送ってきた側ですよね、本当に。
なぜ東京行ってしまうのか、なぜ京都に残り続けているのか、みたいなところのお話をして、
それぞれのライフスタイルとかワークスタイルとか、そのあたりの話ができたらというような回でございます。
荒木さんの東京移住
はい。
お願いします。
じゃあですね、今日お二人にいろいろ聞けたらと思うんですけど、
まず矢舘さんはいろんな過去回とかでもお話しされてたりする気もするんですけど、
これまでの働いた場所だったり住んだ場所の話、京都中心だと思うんですけど、どんな感じですか。
そのあたりご紹介いただけたらと思います。
僕は大学卒業して、まず新卒で、最初は出版社の就活してたんですよ。
で、実は金井塚さんと同じ専攻を受けてたっていう裏話もあったりするんですけど、
出版社はやはりどうしても何千人受験して5人ないてみたいな狭き門の世界なんで、
それがもしダメだったら就活やり直して、その時は京都に貢献できるような仕事を探そうみたいな考え方だったんですね。
って言いながら、実は京都の出版社も受けたりはしてたんですけど。
ただそれがちょっと筆記試験で落ちるところもあったりだとか、
面接こぎつけだけでやっぱ上には上がいて諦めた部分がありつつ、
で、京都は京都駅の近くにあるちょっと某出版社も受けてみたところ、最終手紙を受けたんですけど、
なんかとりあえず具体的なこと思いつかないけど、
京都っていう好きな街をなんかこう盛り上げれる仕事何かないかなっていう。
で、その時にやっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱりはいつでも、
やっぱりいつでも好きな街をなんか盛り上げれる仕事何かないかなっていう。
で、答えが見つからないまま、答えが見つかってない状態で働けるところ何やろうって考えたときに多いろんな
業種と関われる金融機関っていうのを
選ぶんですね。
それも、皆バンクじゃなくて、
それも、君がバンクじゃなくて、
京都の地域にコミットした規模の小さい金融機関の方を受けて、
でそこでエリア配属っていうのも京都市内で完結するようなところで働きだしたんですが
ちょっとインサイトが変わってきたぞというところでもうちょっと趣味に重きを置いた仕事として
実はそこから大阪に転職します
ただ実家を出たんですけど
大阪で一人暮らしせずに京都で鴨川の近くで一人暮らしを始めました
その時も京都から離れなかったです
めちゃくちゃいろいろあったんですけど
一時考えたんですけど職場が中津になったんですよ大阪の
これは金井塚さんが住んでる場所です
そうですね
どこかしらで金井塚さんがくっついてくるエピソードばかりなんですけど
いい場所ですね
中津もいい場所ではあるんですけど
梅田とか中崎町が近かったりとかカルチャー的なスポットもあったり
ただやっぱなんかせっかく一人暮らし始めるなら
自分の遊びの主戦場で一人暮らし始めたいみたいな気持ちはやっぱ強くて
20代半ばとかで遊びたり盛りでもあったので
でそこで一人暮らしを謳歌しつつ
京都の魅力が実感に至った時よりもさらに理解が深まり
そして仕事も京都にしたいなっていうところで水星と出会うっていう流れですね
なるほど
説得力あるでしょ
矢舘さんが金融機関で働いてたのがまずやっぱり今でも面白いというか
みんなに言われなかった
確かに忘れてましたね
フロント業務しながら4コマ書いて
スクリーンのイベントやって
ポッドキャスト撮ってるのに金融機関からスタートしてるんだっていうのがある
そうなんですか
1回東京に出ようとその最初の就職のタイミングであって
かつ2回目で大阪になったけど大阪でもまだ京都の生活の方
買ったみたいな感じですよね
そうですね
なんかそもそもが大学が京都やったんで
大学が京都やったんで友達がまず京都にある程度いるっていうのも結構大きかったですね
そうですよね確かに
それもありますしなんか割とやっぱ大阪って僕の中では遊びに行く場所みたいな感覚が強くて
要は京都からも全然通えるっちゃ通えるっていう
住む場所ではない
そうなんですよね中津も割りかし大阪の中では京都から行きやすい場所ではあったんで
その時に阪急と京都駅の間の五条っていうエリアを選んで
これは基本阪急で通いつつ寝坊をしたら新幹線で新大阪まで行くっていう戦法を取っておるために
五条に住んでたっていうのもありますね
たまに1400円ぐらいでこの1個100円で買うような寝坊の巻き返し戦略を取ってましたね
矢舘さんの京都生活
そうなんか京都と大阪京都駅大阪駅って普通の新快速だと30分ぐらいで近いんですよ
言うて30分なんですけど新幹線だと15分ぐらいですよねあれ
14分とかで京都新大阪から移動してくれますね
一本200円一本100円で安いもんね
社会的信用を一本100円で買う
なるほどだから大阪も働く場所遊ぶ場所とはあっても住む場所っていうのが京都って感じですね
なるほどですちなみに荒木さんはどうですか
友達もいない東京へ就職で行かれたっていうことだと思いますけど
そうですね実は僕結構東京に友達が多かったっていうのもあって東京に出てるのがあって
出身は岡山なんですけど岡山から大学で関西
立命館大学なんですけど京都じゃなくて滋賀のキャンパスっていう毎回このちょっと説明を入れないといけないんですけど
BKC
それで僕大学がインカレのサークルに入ってたんでそれで結構それこそ京都
滋賀のキャンパスだけど京都の人たちとも結構友達が多くて
インカレだったんで東京のメンバーがすごいたくさんいて
なので月にもうですね毎月1回とか2回ぐらいは東京によく行っていて
それでなんかゆるく常に毎回夜行バスで行ってたんですけど
そういうのが金縮の古今タワー前で東京だなと毎回感じて
その1回の東京の憧れみたいなことがありつつの就職で東京行ったみたいなパターンですね
多いっすね特殊ですね確かに関西の1回
インカレが本当に関西のインカレっていうより全国で活動されてるみたいな感じなんですね
そうですね本拠地がむしろ東京のサークルnpoのサークルだったんですけど
なんで関西が半分東京が半分ちょうど半々
なるほど
なんとなくだから住んでるわけじゃないからなんかエリアとかは行って感じつつぐらいだったけど
就職で行かれてそこからずっと東京ですね
大学の時にやっぱり東京の同級生の方がなんかかっこよく見えちゃうみたいな
謎のコンプレックスみたいなのがあってそこから東京きてずっと東京に住んでますね
なんかちょっと余談ですけどめちゃくちゃ引っ越しを都内でもされてますよね
そうですね確かに東京きて今もう10年以上もう勝つぐらいですけど
多分7回8回ぐらい
伝説のタクシーで引っ越すっていう
東京と京都の魅力
そうですね確かに毎回タクシーで引っ越して5000円ぐらいの激安引っ越し台で
引っ越してますよね
なるほど物がなさすぎる荒木さんっていう感じですね
ありがとうございます
僕はもう荒木さんには京都に住まないんですかって
最近はちょっともう言ってないんですけど
いやそうですよ僕は寂しかったです荒木さん東京帰るとき
いや僕もやっぱ京都いたいなみたいなこと結構言ってたんですけど
なんかその情報が他の東京メンバーに漏れ出てて
どうやら京都にいたいらしいですねみたいなのを
両側半分の嫌味めっちゃ東京来た時に言われたなみたいな
せんねいをね受けましたね
結構なんか東京メンバーの何人かいますけど
あの京都好きは好きってみんな言いますけど
いやー叶えば住みたいですねって言ってくれるのは荒木さんだけですよ
本当ですか
確かにみんな関東って感じですね
そのあたり荒木さんにちょっと聞いてみたいんですけど
まあなんかこう仕事だったりご家族だったりの関係とか
住む場所ってすごく難しいと思いつつ
なんか普通に今の仕事してて
東京の方がいいことと
京都でもなんか逆にプラスというかこういうことできそうみたいな
あったりし思ったりすることありますか
そうですね
そもそも言うと多分東京と京都どっちが好きかというと
どっちも好きなんですけど
なるほど
好きなんですけど
ただやっぱりなんかちょっとこれまでの仕事とか
生活環境の流れで今東京にいるっていうのは多いですけど
でも実は結構京都を頻繁に行ってて
引っ越ししながら東京に行ったりとか
いろんなところに行ったりとか
本当に頻繁に行ってて引っ越ししたことはないんですけど
東京にいるときに2ヶ月ぐらい京都に
ホテル暮らしとかしてたりしてたぐらい
好きあらば京都みたいな
たまに聞くフレーズ好きあらば京都
結構いますよねそういう人
コロナ禍のリモートできるみたいな時期とか
そういう人いましたよね
まさにまさにそんな感じですね
じゃあその2ヶ月ぐらいを働きながら
京都暮らしをしてたってことですよね
そうですね
前職の時はなんかそんな感じで
後半ちょっといろいろ移動しながら働いてたみたいな時があって
その時京都に拠点を軽く設けてみたいな感じでしたね
その時期どうでした
やっぱめっちゃいいみたいなこと思いつつ
多分貧乏症で京都が好きな分
京都を愛しすぎてしまってはダメだみたいなのがあって
貧乏症がある
京都飽きたらめっちゃ人生もったいないなみたいな
なるほど
2ヶ月居ながら小出しにしようとするって
そうですね
これ多分半年いたらもしかしたら
自分の性格的に東京がいいかとかなったりなので
一生懸命京都をちょこちょこ行くためにも
京都を割と小出しにしてるみたいな
なるほど
僕もそれは実はドキドキしてるんですけど
僕も今京都住んでもうすぐ3年で
今のところ絶好調というか最高っていう感じなんですけど
京都暮らしは
飽きたらやだなーって今でも思ってます
東京に抱いてる感覚僕も近い部分はありますね逆に
逆パターン
矢舘さんの職場が東京でなんか他の環境整って東京どうすかって言われたらどうなるんですか
なんか自分が東京行ってもいいんだろうかみたいなもの結構あったんですよ最初
どういうことですか
なんかその身の丈に合ってない感がすごく自分に対してあって
そういうネガティブが
なんか割と自分の中で東京をフィクション化しちゃってる部分結構強くて
結構街単位で物語があったりそういうのに付随した作品があったりとかで東京を接種してきて
大学の時とかも行った回数少なかったんですよ東京
仕事の選択肢と移住の葛藤
なんか夜行バス乗ってコンサート行ったりとか
ゼミ合宿みたいな1回ちょっと行ったりとか
ゼミ合宿へ東京行くんですか
そうなんですよなんか姉妹校でもないんですけど
ゼミの教授同士でつながりがあるところでビベート大会するみたいな
別にそのマックス自由時間で行ったわけじゃない東京みたいな感じだったんですけど
とか就活で行った時とかも
その時が多分逆に姉が当時豪徳寺に住んでて
世田谷
そうなんですよそこのマンションに泊まらせてもらいながら就活してた時期があったんですけど
あの辺豪徳寺とかが多分一番自分が住むならこういう雰囲気もいいなって想像しやすい街じゃないですか
なるほど
で豪徳寺から小田急乗って新宿とかで乗り換えてどこどこに出勤してみたいな生活になるのかみたいなとかを
いろいろ想像した時にこれ俺疲れちゃうんちゃうかなみたいな
自分の中で東京憧れのままにしといた方がいい気がするみたいな感覚はちょっとありましたね
なんか荒木さんの逆ですね
そうなんですよ
遊ぶところだから楽しいみたいな
京都暮らしも東京暮らしもなんとなく理想化されたイメージがあって
いいなと思ってるけど住んだらどうなるんだみたいな
だからなんか荒木さんの場合は京都の楽しみを全部しらみつぶしに短時間でやっちゃって飽きちゃうのが嫌みたいなのと逆で
僕は東京自体に疲れちゃって好きだった東京嫌いになるのが嫌みたいな
そういう種類の違いはあるかもしれないですね憧れからの帰りみたいな
一緒だ荒木さんがもしかしたら
本当にいいし
やっぱり
やっぱり
僕が
やっぱり
僕が
東京に住むのは
東京に住むのは
家があって
家があって
僕の部屋は
僕の部屋は
自分の部屋を
自分の部屋を
自分の部屋を
運ぶ
そういう
運ぶ
僕の部屋を
運ぶ
僕の部屋を
動かす
僕の部屋を
動かす
ちょうどいい分かり身が深いっていう顔で静止してましたぞ高見さんの あの僕お二人の声全部聞こえてて僕の
パッケースを行ったんでわかりに入ればいいかもしれません これからうかもしれないですここ
新しいなぁ
オフトークみたいな
確かにオフトーク最後に
ちょっといい話あったんでちょっと矢蓋さんの東京話に振り直してもいいですか たぶん録画はそのまま続いてるんで続き的な部分で言うと
でこれはちょっと僕の普通にプライベートの話なんですけど仕事と違って なんかその遠距離恋愛を東京の人としてた時期があって
社会社会人になってから その時にもほんと月2回ぐらいのペースでしょ中東京行ってたんですけど
その時は割とちょっと真剣に東京への転職みたいな部分を考えたりした時期は あったんですけど
なんかその当時い感染金融機関1年しか働いてないみたいな状態で なんかその要は金融潰し聞きそうに見えて実はスキルめっちゃ狭いみたいな
うーんでかつなんか金融から金融の転職ってほとんどありえないんで その診察しか取らなかったりするんで大手とかだと
a ってなった時にまだなんかその自分のやりたいこと固まってないのに 東京っていう目的だけで転職ってどうなんだろうみたいな
割と人生見つめ直す瞬間が社会人の序盤できて 正直その時も金融金融辛いって感じだったんですけど
うーん で何かそうなった時になんかその大阪のアート系の印刷会社に3年働いたと転職するっていう
流れは なんか関西でも面白い会社あるやんみたいなことに気づいて
当時あの新ラジオ部とか セコス今だったらそのウォンテッドリーもそうなんですけどなんかもうちょっとこうベンチャーに
コミットした転職サイトみたいな子ポツポツ出始めて 面白いことできるイコール東京みたいな宿注が自分の中にあったのがもうちょっと関西残って
もいいかもとか その残ってもいいかもからこれなんか自分でもうちょっとシーン作るぐらいの盛り上がり
自分の好きな街でできるかもみたいなに発展していってもう途中から なんか東京への憧れみたいな部分は結構なくなっていったという感じでしたね
地方の可能性と社会の変化
暑いん なんかやっぱ東京で働くイコールなんかバリバリみたいな感じがやっぱ固定関連としちゃって
うん割と僕その同社大学出身なんでみんな結構東京の大手の会社とかに 就職して活躍してみたいなの高インスタ腰に見てみんなすごいなって思ってた部分はあったんです
けど 逆にこう途中ぐらいからこの京都に残ってるからこその維持みたいな部分も結構湧いてくる
実際今この水星っていう会社でホテル c 京都で割と他の人に注目されるぐらいの面白いことは できてるんじゃないかなみたいな自負もちょい前始めて社会人生活10年経ったみたいな感じですね
なるほどん 熱い
結構ぶっちゃけ東京の方がそういう当たら新しい仕事が多いっていうのはまああるだろうな っていうのは
それを目的で何かこう舞台でなくても東京にまず出ていくぞみたいな人多分普通にいると思うんです けど
ブーブー言ってたみたいに関西でも ちゃんと増えてきてるというかあるん
このあたりは普通に知られてほしいしなんかもう逆に知ってたら 関西京都ありなんじゃないみたいな人は全然いそうですよね
うーん なんかそれこそ荒木さんみたいに
すごい もう僕からしたらスターのような存在なんですけど秋さんは
実績としても輝かしいもの功績があるお仕事ぶり ぐらい
の何かを残せないと東京で働く意味ないんじゃないのみたいなのを自分の中に結構問いかけ で出たというか
なんかとりあえず東京でてわかりやすい選択肢がやっぱ多いんで自分に向いてる仕事 っていうのをとりあえず飛びついてでしばらく働いてみて
なんかふとこれ大阪でも良くないって思っちゃいたくないみたいなもありましたねうん とりあえず東京ってならなかったんですね
でも結果良かったと思いますなんか変なすり減り方してたかもみたいな うーん
荒木さんは逆に全国の例えばクライアントさんとお仕事されたりとか 全職とかでもあると思うんです
地方でイケてる仕事をしている人たちとかはどう見てはったんですか そうですねでもなんか
たくさんそういう人が案外いっぱいいろんな地方にいるんだなぁみたいな まあ地方って言葉が合ってるかどうかもわからないんですけど各それぞれのポーズを含めていろんな
拠点になんかいろんな人がいるみたいなことをやっぱり続けたのが結構 社会人の後半だったがみたいに思っててやっぱり大学の時はなんか就職
をするならやっぱり基本は東京がやっぱ多いよねみたいなこととか 自分はすごい調べてたつもりだけどやっぱり知ってる情報量はほんの一部だったみたいな
でもなんかその中で仕事をしていくと 各拠点にもめちゃくちゃリスペクトできる事業者さんとか
クリエイターさんとかが超いっぱいいて そういう人とかで案外地元出身の人もいれば1回東京で働いてて力つけてるからこそ
東京への移住の背景
なんか違うエリアで自分の力でいけるみたいなタイプの人も結構多いなと思ってて なので僕は全職東京で今も一応東京ではありますけどその推薦みたいな
京都本社の会社とかなんか新しいタイプの会社に移れたのもなんか東京だけじゃない それこそ新しい選択肢とか働き方であったりとか
なんかそういう新しいチームの作り方とか 新しい発信地が東京じゃないところに発信地があるからこそできる
なんかいい意味のねじれとかひねりとかができそうみたいなところもあって 拠点は今は僕は東京にはいつつ
すごく関西のなんかとか京都のやっぱり特徴の強い 今の会社になんか行くみたいな感じの決意できたかなみたいなのがあるかもしれないですね
なるほど 確かに
全国にそういう面白い自分フラットに見てみると面白い人たちたくさんいるよって気づけるのは 最初の新卒時は
むずいし よっぽど話がええからね 前の目って言わないと
確かにそういう意味だと我々ぐらいのセカンドキャリアとか2社目とか3社目の人たち 推薦多いですけど
に届いて一つフラットになんかこう見てほしいなぁってのがありません その頃から気づける
なんかそこにすごいぴったりな気がしますね 今働いている会社がすごく大きい会社でも案外うちの会社ですがあったりしますし
別に大きくなくてもなんかこの形が違う形で一緒に働いている人とかも結構多いですし その面白さはありますよね
そうですよね
ちなみに荒木さんが推薦のこと東京の会社っぽくないなぁみたいなことを思うことあるんですか そんな感じでまあ思いますねー結構
割のなんか 例えば何ですかね今日のこのポッドキャストのテーマが
ブーバーしちゃってますね確かにこれ
いや実際それはのちょっと 炎上マーケ側面みたいなのがないわけではないんですけど
やっぱりなんかこう 関心をすごい感じてるというかその
ちょっとなんか水星にってより京都暮らしにみたいなところはね 僕の周りの東京で働いてる人だったりあのリアルあの
このポッドキャストの声だったりっていうのがあったり 僕らもなんかこう住んでる側からすると普通にめっちゃオススメって思ったりとか
僕なんか不動産事業者なんであの 普通に生活水準と家賃のバランスめっちゃ a でみたいなことを思ったりするんですけど京都とか
確かにそれはありますね 思うんですけどなんか
周りの人というか住んでない人からの関心で長何何にあるんだみたいなことはすごい気になっ こういう
話ん 逆に高見さん東京住むならどこがいいとかありますか
いやそれねーこれ難しいんですよねー ああああああ
てやられやなどから使いまー 確かに僕が今住んでるとこですかはい
今僕練馬なんですよ神釈寺をなんか こんなに読められてない
住むエリアの選択
ブーブーナイツの花はが住んでる場所ですね えっそうなんだねー
安心です住みよい場所ということですか そうですねなんか本当に住宅
みたいな感じで割と ゆるやかなこれまで僕があんまり住んでこなかったタイプのなんか
優しい優しい東京みたいなエリアですかね やっぱりやばい東京経ての
そうですねねー なんか新宿も渋谷も中央区というかワンガーの方も住まれてましたね
そうですね割と特に20代がこうなんか 発揮なってたのかわかんないですけど
ブーブー言っ 僕や部田さんがなんとなく小田急線っぽいのわかりますよなんと
やっほーっ わかりますね
いやーなんかそれこそ遠距離恋愛した時は えっとねー
コマ台前とかやったんですよ相手が住んでこう 246号船が走ってるところから声が別れしてマンションがいっぱいある
みたいな エリアでロッキー公園とかが近くにあるんじゃったんですけどなんか
なんかなんか違うなぁと思ってなんかやっぱ東京の中にもどっかなんかこう 町単位でこう街として好きになれるポイントみたいな
ブーブー言っ デッカイ国道沿いじゃない気がするみたいな
なーれっねーかつお前は合わないめっちゃピンポイントで全国さすわけじゃないん ですけどその近くに大阪王将があって
ブーブー言っ 別にいいんですけど
いえないといいじゃないですか別にいらっしゃいまじで別にいいんですよ 今日来てまで目の前に大阪王将あるところに住むの意味わからへんと思っ
なんか それは嫌な理由を探してますね結構
ブーバーそれもあるんですけどなんかその学生の時に歩きが済んでた あの豪徳寺の商店街のなんかこう駅から坂ちょっと緩やかに上がっていって
夕方ぐらいでしまうレベルのなんか 火災道具とか売ってるお店が商店街に入ってるみたいなあの大駄やかさみたいな
ブーバーしんぞーけーごの平泉っていう漫画の世界観みたいなああいう方が東京住む にしても自分に向いてるのはそういう感じかなみたいな
いやー笑顔かみません ゴーとくじと梅が丘のちょうど間にいるんじゃ
ブーバーしん あの山のエリアはです
僕町歩きも好きで不動産相場とかも若干知ってる人間なんですけどその上でうん なんかどこがいいかまだ見つかってないですね
住むならみたいななんか逆にそう予備知識なしの憧れみたいなとかってありました過去 予備知識なしの憧れ
ブーバーしん ああああああ
あんまりなくその矢蓋さんとか今日出てないかないずかしとかのその 東京は東京いろんなキャラクターのあるエリアありますけど
なんかそれに対する固定観念が概念なかったなっていうのは多分 なんかそんなになんか映画ドラマ
漫画 東京が舞台みたいなのなんかあんま見てない感じはあるかもね
ありますねー じゃあもう完全に京都に来て土地への愛着みたいな概念が芽生えたみたいな順番なんですかね
そうですねなんかもともとはその地元とか引っ越しを買ったんであんまりなくて まあ結構建築の勉強してたり不動産の仕事してたんで
なんか街歩きとかは全然好きなんですけど今でも普通に 街歩き飲み歩いたりとかなんかこう
飲み歩きながらなんかこう余裕を持って街をただ歩くみたいなのがすごい好きなんです けどでその上で東京行ったことない
歩ける街いっぱいあるので なんかこう行ってみたいなぁとかは思ったりするんですけどねで行って楽しいのも全然あるんです
けどやっぱりこうあれですね 家賃調べたら引いちゃいますねちょっとなぁ
移住の可能性と考察
そうですよねー 合わないですねうん
これはいい今だからってなあ2024年後年だからある なるんですけど
決定なんかマンション売ってたんですけどいやーなんか 心の底から
なんかめっちゃオススメって言うにはちょっとやっぱり頑張ってもらわないと難しい いい
マンションとかでもやっぱりそれは無理して売ってるとかじゃなくてなんか今数ある選択肢で 逆転のなんかこう希望条件とか聞いていったら
このぐらいですねみたいな 東京見てると感じるんでなんか大阪とか
あの兵庫神戸 京都とかでマンションってた時は何かこう
実需の説得力が何か自分も持てたなっていう感じがすごいするんですけど
っていう意味で なんかどこがいいんだろうっていうのはわからなくて
あてますの仕事で 2、3ヶ月に1回ぐらい2ヶ月に1回ぐらい東京行ってると思うんですけど
それはなんか自分にとってはすごくちょうどいいというか
お客さん多い協力パートナーも多いんで行ったら直接挨拶して
日にかぶれたらなんか東京はなんかイベントが多いとか言うじゃないですか なんか東京の人はいはいはいいろんな機会が多いぞみたいな
それは僕はなんかこう 割とカバーできてるかなみたいな自分が行きたい
美術展行ったりとか もしかしたら住んでないといけないリアルななんかネットワーキングみたいな機会とかは行ってないんですけど
なんかこう地元ない中での京都は 街歩き好き勢としては住みよいですねという感じは
なんか今でもその中に住んでる感じは全然しなくて半分観光客みたいな気持ちでいて
半島地っぽい場所に普通お寺とかなんか ここやっぱりまださすがに3年じゃまだ行ったことないから
行こう土日にみたいなことを今でもしてるんですけど全然そういう場所がなくならないんで
これがなくなった一旦楽しんだなみたいなのが来ると嫌だなっていうのは思ってるんですけど
今んところ来てないなぁみたいな感じです なるほど
なんか前のの回とかだとその京都で住んでみたいは僕はその中であっなんか関西で仕事しててあったんでそれも推薦で働いてみたいと思った理由だったんで
うーん よかったって感じです
いや確かになんか消去法みたいな言い方でちょっとアレですけどちょうどいい会社ないんですよね京都って
いやそうなんですよねー 炎上活動した時にその水性に出会ったのも正直必然性の方が高かった気もしてて
他にないからねー 他他を洗っても結局たどり着いてた気はしてますね今となってもいい
結構まあ 出会いにくい
あるんだろうけどみたいな感じはうーん するんでそのあたりがねさっきの話でも出た
新卒時じゃなくてフラットにいろんな働き方を何か仕事を通じて知った時になんか 出会う機会はあってほしいなーっていう感じはするんなんか
明日に感じましたねそうですね
なんか タイムリーな話なんですけど
昨日この水性移住計画を聞いてホテル c 京都泊まりに来ましたみたいな方がいらっしゃって a
バラシーの音まあもちろんのフロントやー聞いてくださいありがとうございますみたいな どう言ってたら実は高齢居に1回泊まったことがあって
そこから彗星に興味を持ったら 彗星なんかいろいろ発信しとる
エロフィキュアの方 ホテル c 京都の x で僕が書いている4コマ漫画とか
このポッドにあそこがもうめちゃくちゃ もう小昇華していっぱい聞いてください
ねえなんかフロントでヤブタさんですよねーみたいな声かけられる有名人みたいに
ブーブー
でまぁなんかその方もあのまあまだ具体的には進んでないけど京都に転職を ちょっと考えてたりとか
なんか東京と大阪で公園距離恋愛していらっしゃってそのカップルともに くださったんですけど
その彼がいる大阪関西の方に今転職を考える上でこの彗星と損としてこのポッド キャストがすごく参考になると
うーんじゃあいいわけで知ってくれてもらうんですよ ねやってるかやったなぁと思いましたね
そっかねっ
なんかいきなり移住とかってめっちゃハードル高いんで やっぱり
なんか一発旅行できてほしいですね京都にホテル c 京都に 確かに
うんでヤブタさんと話してほしいですそしたら普通の観光と違っていろんな 話ができる気がするんで桜のシーズンとか
ブーブーじゃなくてなんか京都 街に興味あったりとかしたら
うーんそうです話に来てくださいよって感じが水性でまず少ないこと生まれ京都 育ちなんで
あっはぁ水性に意外とリーチルンに一人しかいないんで うーん
オーナーでしたっけ佐々木さんのミームさんがああ しかもミームさんが僕の高校の1個下の後輩っていう
ブーブー言っ 今社員旅行で判明した衝撃の事実
なんか京都で大学生活を過ごしてた人は多いなんね結構 まあいますよって言う感じ以外そうですよね
なんで ホテル c 京都ヤブタさんいますけど僕もプロデュース事業部という部署でそういう全国
東京と京都の魅力
行ったりしてるんですけど住んでな京都みたいな感じでねー われわれどちらも働き手を常に募集しておりますので
興味のある方はホテル c そうですよ1回止まりにしてほしいです なんか逆に言うと東京離れられないけど水性の仕事に興味あるって人に
とってはこの東京オフィス進出っていうのは良いニュースかもしれないですねああ そうですよね
僕のその好きあらば京都一瞬大変確かに働きながらこれ結構なかなか いいですね
カバーやラボで出張でそれこそ 京都オフィスに行って
夜はあかりさんとのみたいな感じの一番いいん そういうポイントが持っています
アレさんといわゆる京都で飲む機会少ないですけどなんかあったら 結構歩きな京都の夜を歩きながらや京都いいですよね
でやぶたさんだから言ってるなと思ってます あー確かに言っちゃってるかもしれんですね
東京ね東京メンバーにあまり聞かせられない
東京拠点で働かれてあのやちょっと京都に行きたいです もし拠点移動でみんな言い出したらあの勝手なこと言えないですけど多分いける
ブーブー言っ んですよ
しか俺はあらきさん当てじゃなくて聞いている皆さんにもどうする これが京都本社の強いです
ああああああ 仕事はいくらでもあるんだよね
仕事は楽しい面白い刺激的な仕事がたくさんございます
あらきさんともやぶたさんとも僕はお話ししてたんであのどんな働き方してたか とか過去の知ってましたけどこう
改めてお話しすると ワンコ確かになったか思うことがあったので
なんかなんか東京を軸にした自分の働き方みたいな語り口あんまりなかったかもしれないです うーん
確かに 京都メンバーで話しすぎなんですよこのポッドキャスト
月原の鴨川の話 確かに
だから今回あらきさんにフラットにあの東京で数年20代働いて 全国がいい面白い会社があるよあることに気づけたみたいな話とか本当にその通りだなって
思いましたし そういう人はいるんじゃないかなというようなところで
確かに 今回は
締められたなと思っております 彗星住計画ではリスナーの皆様から質問や感想を募集しております
宛先は概要欄のアドレスもしくはお便りフォームからお願いします それでは本日もありがとうございました
ありがとうございました
おやすみなさい