なるほど、誰でも簡単に理想の映像が作れちゃいますよっていう世界が来たと。
そう、見たいものを言えば出してくれるっていう世界線。
ちょっと具体的にどんなのが見れるのかちょっと見してくださいよ。
そう、だからね、今回のエピソードはね、ぜひSpotifyの方で画像オンで見てほしいんですけど。
いやビデオオンでね。
ビデオオンでね。
われわれ素人がリアクションしているっていうね、地獄絵図みたいなものになるんですけど。
誰かが作ったものにリアクションしたいわけじゃなくて、見せたいんですよ、何作ったかってね。
そうなんですよ。
見たい見たい、輝き君が何を作ったか。
例えば、しかもこの今僕の顔の画像が本当に10秒ぐらい自分の顔を撮影して、
あとは数字を読み上げるっていう作業があるんだけど、そのアプリの中でね。
なるほどね。
それをすることで自分の顔と音声を取り組んでくれるわけ、アプリの中で。
で、その顔を使って自分の顔のままいろんな動画を生成してくれると。
で、その中の一つ、自分の一つ例を挙げると、東京ドームでJ-POPを歌っている様子っていうプロンプトン。
一行プロンプトン。
いいね、一行だね。東京ドームでJ-POPを歌っている僕っていう。それがこちらですと。
やっば。
小さな光が繋がって大きな輪を描いてく回るたびに胸の奥まで優しく包み込む
うわ、やばいね。これ歌ったことあるの?これ。
ない。ないし、歌とかも曲とかも今まで音楽の生成AIもあったけど、それも全部のモデルがガッチャンコされてるから、曲もそれっぽいものを作ってくれるっていう。
なんかさ、あったじゃんちょっと前さ、石場茂がさ、こうなんか煽ってってさ、ステージに出てってブレイクダンス踊るみたいな感じのさ、なんかこういう、
とか、その時話題になった人がさ、ステージにバーって出てって踊るみたいなAI生成あったけど、それとクオリティが全然違うね。
そう、全然違うの。もうリアルすぎて。で、他にもこれ、エベレストの上で瞑想している僕っていう。
ああ、山頂だね。エベレストの山頂です。
言ってるじゃん。英語喋ってるじゃん。輝き君の声。
英語喋ってる。そう、俺の声なんだよこれ。
ビール?ビールのCM。
イケメンだね。
山の風が吹き抜ける。
いやでも、違和感、自分で見てももう違和感がないわけ。
ああ、自分で見て。
この笑い方とか、なぜか姿勢、なぜか姿勢とか体型とかもなんか。
確かに。
まんまだなっていう感じなんだよね。
そうだね。やばいね。
この今ビールの隣に映ってるさ、金髪のショートカットのお姉さんとラップバトルしてる奴はさ、これあの輝き君の奥さんじゃないこれ。
そう、だからこれ自分の妻も、だからそういうこともできるわけ。
自分の友達をメンションして自分もメンションして動画生成すると、その場に一緒に出演できるっていう状態になる。
ちょっとラップバトルの動画見たい。
切れてる。
しかも俺何も言わないっていうね。
すっすぐ構えてるだけで言いそうで言わないコントみたいになってるけどさ。
すごいね。え、なんかさ、え、やばいね。なんか、だってさ、ランダムに流れてくるYouTubeのショートとか、遜色ないというかさ。
遜色ないし、もう現実としか見えない。
自分で。
自分の画像使ってるじゃん。自分の動画じゃん。自分でそう思うわけ。
自分でも、まあ、でもこれずっと見てると、ここいたかなって気持ちにはなってくるよね。
えー。
似たような場所も生成できるし、行ったことのある場所ね。
この滝のところとかも滝で瞑想したことあるからさ、実際に。
うん。なるな。
こんな感じで。だからなんか、いろんなことが起こりそうだよね。
例えば、動画を撮ってなかったとしても、その旅行中とかに。
うん。
音声だけ撮ってたとするじゃん。声で。
うんうんうん。
そうすると、場所の背景とかさ、セリフとか全部記録されてるわけで。
位置情報とかもあればさ、その位置情報を引っ張ってきて、で、自分の顔と合成させてやればさ、
その、実際に撮影してなかったとしても、そこに行ったかのような思い出フィルムができたり作れたりするわけだよね。AIで。
うん。やばいね、それ。
でも、技術的に100%可能なわけで、これができるってことは。
いや、100%。だから、その結果どうなるかは分からんが、そういう状況は作れるってことだよね。
作れる。
もう、本物かどうか判断しようがなくて、で、言われてみれば、やった気がするし、これ見たら確かにやっとるわっていう証拠として使われちゃう可能性があるってことでしょ。
真っ赤な嘘なの。
だとしても、リアルであればって。
脳がバグってくるんですよ。これ見てると。
いや、そうだよね。いや、分かるわ、分かるわ。
脳がバグって。
なんかさ、これ、なんだ、センシティブな話か分かんないけど、あの、ほら、あの、今の奥さんともう僕、15年ぐらいのお付き合いだから。
うんうんうん。
だいたいのデートの思い出って、今の奥さんとの思い出なんだけど。
うん。
でも学生時代別の人とお付き合いしたこともあるから。
そこがさ、あれ、ここに行ったのは誰とだっけ?とか、あの、この映画一緒に見たのは誰とだっけ?みたいなことがたまにあるわけ。あんまりないんだけど。
たまに会った時に、もう思い出しようがないわけ。15年以上前の話になるから。
うん。
うん。ってなった時に、この映像があるよみたいなさ、一緒に見てるところとかをさ、こう、映像で見ちゃったらさ、もうなんか自分の記憶として完全にこう、植え替えられるな、みたいな。植え替えられるなっていうのはなんかすげえ。
そうだね。上書きされるね。
上書きされる。
それずっと見てたら。
なんか、だし、あれじゃん、映画のインセプションの世界みたいな。
あー、そうだね。
相手の夢の中に侵入して、その、これは自分の考えなんだって思い込ませるっていうね、植え付けるインセプションとか。
あと思ったのさ、あの、すしろうの醤油ペロペロみたいなさ、ああいう迷惑行為、迷惑系YouTuberというか、あれなんか学生が悪ふざけで動画撮ってあげたっていう話だと思うけど、
そういう種類のさ、あの、いたずら動画とかがさ、ぷわー、拡散した後に実はAI生成でしたみたいなこともありえるわけでしょ。
ありえる。企業の株価下げれるよね、意図的に。
ほんとだよね。
そんな。
悪い活用の仕方はいくらでも出てくるだろう。
いくらでもだよね。なんか、その、浮気現場抑えましたみたいなさ、写真とさ、なんかスマホで撮った風の動画とかをこう用意して、
間に受けた、
できちゃう、できちゃう。
ね、間に受けたブロガーかなんかがこう、ポストして事実になっちゃうみたいなこととかさ、なんか、え、地球滅ぶじゃん。
滅ぶよ。滅ぶというか、何かが壊れるよ。何かが壊れるよね。やっぱこれ、規制しないと。
うん。なんか、早速話題になってるのはさ、あの、完全なドラゴンボールが生成できましたとかさ、アニメで。
IP周りの話がね、問題として取り上げられてるけど、もちろんそれも大問題ではあるんだけど。
うん。
なんか、あれだね、世のクリエイターと呼ばれる人たちの多くにとっては、追い風なのか、大波なのか、あれは大変だな。
うーん、まあね、現状まだガチャではあるから、でも割とね、詳細なプロンプトを書いてもね、結構、いい感じに追従してくれるから、そのプロンプトを。
なるほど。なんかじゃあ、そこのコツとかも公開されて、共有されて、どんどん。
そうそう。
巧みなものができてくるんだろうね。
できてくると思う。
はあ。
2秒でこれを押して、3秒でこれを押してみたいなプロンプトも、一応できるっぽいから。
いやー、なんか思ったけどさ、やっぱさ、興奮するね。あの変な言い方だけど、その、なんか、おーすげーって思わされたわ。
うん。で、なんだろうな、明らかにさ、我々のこの冗長な話よりもさ、興味を引くじゃない、こういう動画の方が。
そうなんだねー。
わざわざ自虐的なことを言うけど、で、なんだろうな、例えば僕らのこの、今撮っているコンテンツとかもさ、このまさにこのポッドキャスト。
もっといろんな人の目に触れたいって思ったら、やっぱりこう、ショート動画化する必要があるねっていう話はさ、こう、あったしやってたりするじゃないか。
印象的な箇所を切り取ってみてね、とか。
そんなことするよりさ、二人の動画でさ、なんかね、ラップバトルしてるとかさ、この、今日語ったことをテーマにラップバトルしてる様子とかさ、なんか生成して。
確かにね。
コマーシャル的に流した方が、ずっとおもろいじゃん。
やってみよう。
やってみようよ。そう。で、だからなんだろう、リアルで我々がこう喋ってることに、なんだろう、いつか意味が加わるんじゃないかみたいなこともさ、
ちょっとした未来を想像しながらいろいろやってはいるわけだけれども、なんかその、やっぱり生身でなんかやるよりもさ、
このAIがなんか、パターン学習した動画生成AIが、みんなの、こう、ね、人ってこういうのが好きなんでしょ?みたいな感じで、
生成されたものを提供した方が、なんだろう、字幕は引くんだろうねっていうことをちょっと思ってさ、なんか、なんか寂しいやら。
寂しいやら。
ね。
どう、なんかね、どうなっていくんだろうっていう、この、わりとなんかXみたいなクリエイターカーやらとこう、なんだっけな、
まあ、ちゃんとしたものを作ろうと思ったら、やっぱりこう細かい、その、ものは人間じゃないとできないからみたいなこと言ってるけども、
なんか、実際にこれ生成してみて、いろんなバリエーションの映像がやっぱり出せるわけですよ。
80年代風とか、リアルにライブストリーミングしてるような雰囲気とか。
なんか、そういう雰囲気で出されると、それがフィールドに流れてきた時に、もう、なんかもう、それはもう本物でしかないんだよね。
やっぱ、映像上、流れてきてそれを見ると。
なんかさ、文章生成、文章生成とかと同じな気がしたんだよ。
要するにさ、こうライターがいて、で、AIを使って自分風の文章を書きたいみたいなさ、ことがあって。
で、自分の文体を学習させて、で、こういうテーマについて、ブログを書いてくれって言って、じゃあ3000文字書きましたって言った時に、
部分的に気に入らなかった時に、ゼロからやり直しじゃん。ゼロというか、1からというか。
戻って、もう一回じゃあこのプロンプト書き換えて、はい、生成しろっつって。で、なかなかそこが反映されないみたいな。
で、動画生成のさっきのクリエイターの話、細かいところは人間がやらなきゃみたいな話って、同じようなことだと感じたのね。
で、そこの細かな部分の修正って、そんなに意味あるのかなみたいな。
まあこだわりでしかないからね、そこらへん。
うん。なんか、細部にこだわる意味がないと言っているわけではない。
んだけれども、その、仮にじゃあ広告の用途ですとかさ。
なるべくいろんな人にこう、引きつけたいっていう目的がもしあったとするならば、大味でもさ、面白い方がいいみたいなことになってしまうんだろうね。
うん。そうだね。
ね。だから、結局誰が作ったかみたいな話になってくるよね。その、作品のクオリティという面でいうともう。
そうだね。なるほど。
装飾がなくなってくる。
差がつかなければね。
そう、バリエーションもね、全部作れるのであれば、結局じゃあこの、生成AIで作ったとしても、これは誰がプロデュースして誰が作ったのか、誰が編集したのかっていう。
そういう話になってくるから、やっぱ強い人がよりやっぱ強くなってく世界戦だよな。
なるほどね。確かにね、なんか無名のクリエイターがめちゃくちゃ面白い動画を作りましたみたいなものが、価値を。
そのパッケージが、字幕を引いたのはもう、ソラ以前までの話だ。
うーん、ね。ソラを作って、まあそれでもやっぱ面白いものはね、まあでもわかんないな。でもAIが面白いものを作れてしまったら別に、ね、誰でもいいわけで、それは。
そうだね。
無名な人はしんどい感じするよね、そう考えると。
うーん、いやでも本当そうだね。なんか広告、さっきビールの広告とかもあったじゃん。あのビールのは微妙だけど、なんか今流れてるものでさ。
例えばあの洗剤のさ、ランドリーフレッシュっていう右上の方にあるやつさ、ちょっと一回再生してほしいんだけどさ。
ほんとにいい香り。
これとかさ、これでいいじゃん、もう。っていうレベルまで来たときに、なんかさ、こう、例えば地方のさ、中小企業にさ、
え、御社の宣伝のための、あるいは御社のサービス、プロダクトの宣伝のためのショート動画作りましょうって言って、で、TikTokに上がって、うまくやればバズりますよみたいなことをさ、一生懸命こう営業するみたいなビジネスってやっぱ筋がめっちゃ悪いというかさ。
もう、だって一行プロンプトでしょ、こんなの。洗剤の広告。
そう、一行プロンプト。
俺と奥さんみたいな感じでしょ。で、出てきたものに、なんかこう、それ踏まえてもう一回支持すればいいだけってなったらさ、やっぱりこう。
じゃあ、なんだろう、実際に撮影して、編集して、テロップ当てて、ナレーション当てて、BGM当てて、これよりもいいものを毎回作れるんですかみたいなことだよね。
いや、ちょっとなんかつまんない話をしている気がしてきたので、ちょっと次の話題に行ってもいいんだけど。
空間が全部なくなりそうだよね。やっぱトップオブトップのマーベルとかさ、ディズニーみたいなものがね、引き続き圧倒的なブランドだし、圧倒的なプロダクション能力があるから、もう絶対残るだろうけど。
中小企業とか、ちょっとした広告作りとかってなってくると、素人目に見たら違いなんてわかんないから、これで十分だよねってなってくる。
そうだよね。なんかさ、顔が可愛くてさ、若い女の子が自撮り、ちょっと際どい自撮り写真とつまらない文章を並べるみたいなポストとかがあったとして、そんなものよりもさ、
それをAIに入れて、プロンプトにして、なんかこういう感じの動画になってたほうが多分目を引くし、拡散されやすくて、そういうものが溢れるんでしょうね、これからね。
溢れるし、しかもこれって結局自分の見たい世界を作れちゃうから、自分も登場人物にも適しちゃうし。
うん。
これとXとか比較して触ってても、なんか遜色ないんだよね、どっち触ってても。赤の他人が流れてくるって意味だと、どっちも違いがもうショート動画に関してはないなっていう体感覚があって。
うん。
そう、だから赤の他人が制作した動画に関してはなんか、何がいいかわからなくなってきたな。
なんかね。
壊れてるじゃん。
壊れてる。そう、だからまだ言語化には進んでない感じなんですよ、これ触り始めて。
ほんとだね。
時間が経ってないって。
なるほど。でもさ、我々さ、このね、戦略的幸福論の活動があるので、せっかくだからつってさ、友達の写真家にさ、二人でこう、ジャケ写みたいなの撮ってもらったじゃん。
え、ああそうだね。
寒いと、ジャケットでさ、で、スタジオで、中年男性二人がスタジオでわざわざ写真を撮るみたいなさ、そういう。
で、だからこそこう、残ってる写真みたいなものもあるけど、で、それを素材にさ、僕二人でさ、半身タイガースのユニフォームを着た写真を生成してみたことがあってさ、
あの、うん、俺の中ではもう、タイガースのユニフォームを着て撮ったからね、一緒に写真。
ほとんど。
もう、俺の中では。
わかんない。
そう、わかんない。うん。
で、これが動画になっちゃったから、もうなんか、ね、二人でこう、ね、せこせここう、ね、こっそり世界の片隅で、あの、お話をしてるよりも、なんか二人の素材でなんか面白いことやらせてみたほうが、なんかこう、面白いものできちゃうのかなとか思うとすごい悲しい気持ちになるというか、なんかこう、うん、なんだろうな、さっき同じような話をした気がしてしまうけど。
世間へのインパクトって意味だとやっぱり、影響力を現時点で持ってるか持ってないかっていうのがもうやっぱめちゃくちゃ大事になってくるよね。
ほんとそうだね。ほんとにそうだわ。なんかこの動画を。
他の他人がね、なんかすごいことしてても興味ないわけで、ほとんどの人は。すでに知ってる人の行動を見たいわけで。
いや、そうだよね。
この映像もさ、我々が見て面白いと思うのもさ、もうすでに知ってるから、ニシャドウ俺のこと。
そうだね。
それで、いろんなことをしてるから面白いって感じるわけで、これが多分赤の他人の人がこの動画を見たとしても、別にTikTokで流れてくるランダムな映像と変わんないわけですよ。
そうだね。新規リスナーにとっては今回はハズレ会だろうね。
そうだね。
ほとんど追いかけてくれてないと、俺が面白いと感じてるほどに、あるいは本人が面白いと感じるほどには面白くないはずか。
そう。だから結局やっぱ人は自分に興味があって、自分にどんどんパーソナライズされていくんだろうなぁ。
インスタのフィールドとか、Xとかも。究極のパーソナライズとかが今こう起こってるってことなんだろうね。
そうだね。
確かにな。
次来るジョークの流れ分かったよ。ツイッターのトレンドで。
空で生成したって言って、トム・クルーズが飛行機にぶら下がってる動画とかが出てきて、いやいやこれはガチだからって突っ込んでるみたいな流れ来るよ絶対。
ミームとして。トム・クルーズがやってる数々のスタンとか、これ空で作った。これもだよってリプラにジャッキー・チェンとか来るっていう、そういう流れ見たわ。
で、それを1週間遅れで追いかけた木村拓哉が空で作ったとか言って、パイロットになったりレーサーになったりするっていうのがちょっと少し遅れてくるよ。
少し遅れてくるミームね。
これ予言です。
あり得るね。
うん、あり得る。
木村拓哉が少し遅れて乗るっていうのが、ポイントだから。
いやー。
何かが壊れ始めるよ、俺は。動画になったことで。
だから今日も散歩してて、赤の他人とすれ違ったりするじゃん。
うん。
なんかなんだろうな、空で生成されてる動画の人を見てる感じともあんま変わんない感覚になってる自分がいて。
俺はもう、うん。
だからこんだけリアリティを持たれてしまうと、やっぱ現実とバーチャルの境目がもうない。
自分と他人とか、現実とバーチャルとか、その境界線があんまり意味なくなりそうって感じかな。
溶けちゃうだろうなって感覚があるね、今。
だから多分この空の世界線で何でも自分の好きなものが作れちゃうから、こっから抜け出せない人も出てくるだろうなと思って。
いわゆる異世界転生者みたいなものだよね。
うん、そうだよね。
異世界転生者のアニメにはまっちゃってるような人。
確かに。この生成したものをTwitter、あるいはInstagram、スレッズ、そういったものに流して、いいねをたくさん獲得して承認を得ることで、自分の中での現実として完成される可能性あるね。