100名もっと少ないんじゃない?
もっと少ないね、たぶん。
全然伸びなかったんじゃない、最初。
最初の1年ぐらいはほぼそんな伸びてないよね。
伸びとかを感じられるほど推移をしてなかったんですよね。
見てみましょうね。
100を超えたのが、2025年の1月です。
2025年の1月なんで。
1年以内に100をいったんだ。
ああ、そうだね。
3月から1月にかけての約10ヶ月ぐらいで、ようやく100になりましたと。
そっからね、伸びるスピードが増えていって、200名に到達したのは4月。
だからこっから3ヶ月で100人増えたんですね。
400になったのが1ヶ月前ですよ、8月21日。
なので、1ヶ月以内までは100人増えたってことでね、
このギューッと伸び方が急になっているので。
伸び方はね、1年近くで100人が、1ヶ月で100人増えるっていう、すごいですよね。
2時間数ですか、みたいな。
2時間数じゃないか、久しぶりだな、みたいな感じがね、
出てきていて嬉しいんですけれども。
戦略的幸福論。
ということでね、今日は過去のエピソードを振り返っていきましょうか。
ぜひね、最近聞き始めた方には、過去この回は面白かったと我々は思うよとか、
反響があったよとか、実際ランキングで上位に来てるよみたいな話を基にね、
過去の回を紹介していくっていう話と、振り返っていこうかなっていう話と、
あと忘れる前に言っとくと、11月の19日にオフ会やろうと思ってます。
東京都内で水曜日の夜、集まりたいなと思っているので、
ぜひぜひ予定チェックいらしてください。
徐々に情報を、まだ何も固まっていないので、情報を固めつつ案内していきます。
ということで、振り返っていきましょうかね。
そうですね。
まずランキング見てみましょうよ。
ランキングね、ランキング。やっぱり最近のエピソードは聞かれてるという傾向なんですよね。
うん、これね、これが何て言うんだろう、新感覚だよね。
うん。
っていうのもさ、私たち公開してもさ、誰も聞いてないみたいな状態が長らく続いたので、
公開したら300人が聞いてくれるみたいな世界観に慣れてないのよね。
そうなんですよね。
だからそうですね、たぶん初期の頃は全くリスナーを意識してなかったんだろうなっていう感じもあるよね。
よくも悪くもなのか、悪く悪くなのかわからないけどさ。
で、そんな中でね、一番聞かれているのがこの第1話、2話の合併後。
僕たちはどこまで成長すればよいのかっていうタイトルのね、エピソードが一番聞かれていますと。
うん。
ということで、これね、第1話、たぶんこの新しい最新話を聞いてくださった方がレコメンドされて、
じゃあ第1話も聞いてみるかって聞いてくれるって言ってると思うんですけれども。
うんうん。
もうね、オープニングのね、無料のジングルから始まって。
うん。
うん。
ね、タイトルもね、資本主義解放宣言って言ってもいいよね、確かね。
ね、タイトルも当時はね、違ってたからね。
少し尖ってたからね。
尖ってました。
うん。
そう、だからこの、なんだろうな、声は一緒だからね、クオリティは低いけど声が一緒だから、
同じ人たちの番組かなと思って聞いてくれてるんだろうなと思うんですけれども。
じゃあね、マイクとかもね、普通のパソコンのマイクとか、イヤホンのマイクとか使ってたかな。
イヤホンのマイクだったね。
うん。
そうそう、なので音質もそうだし、編集もね、録音してないから。
うん。
一応ね、この聞き直したんですよ、自分で。
うん。
この1話には何言ってるかなって。
うん。
俺はこんなに自分のこと話すのかっていうくらいはセキュララにね、リクルートの時の話とか、
確かに。
勝者にいた時の話とかをしていて。
話してた。
そういう意味ではね、聞き応えはあるのかもしれない。
そうだね。
ただ、だけど、自ら人に勧める内容ではないです。
聞いてくれとは言い難いというか。
俺印象的だったのはね、この中で加賀くんがね、福祉?老人福祉施設の経営?
福祉?に関わった。
福祉というか、まあそういったことをしてる企業に所属していて、
そういったエイムと話したりとかいう機会があったっていう感じかな。
そうだよね。
で、その時に、要介護の老人は、現状維持が成長と同等の価値があるんだみたいな話をしてくれてたのがすごい印象的だったな。
僕たちはどこまで成長すればいいんだと、成長成長というふうに追い立てられるわけなんだけれども、
人生のどこかのフェーズで対価が始まって、その対価を食い止めるっていうこと自体が目的というか、
良いことになっていくっていうことで、価値観が転換する時ってあるよねという。
視点を時間軸で捉えると視点変わるみたいな話が印象的だったなと思っていますね。
ちなみにどんな結論だったっけな。
覚えてないな。
覚えましたよ。
成長を定義ちゃんとしようよっていう話だったね。
自分の中ではね。
いたずらに追い立てられて、周りからの圧力を感じて、それに応えるがためにがむしゃらに動くのではなくて、
そもそも何が自分にとって大事なのかっていう、自分の尺度を持とうぜっていう話が結論だったなと思うんだけれども、
そこに至るまでにいろんな話を1時間ばかりしてるっていう回なので。
だから自分自ら進める内容ではないと言いつつ、
この話はずっと僕らが続けている話の根幹ではあるよねっていう。
第1話にしてはふさわしい第1話だったのかなっていう気はするよね。
タイトルのキャッチーさも相まって聞いてもらってるのかなって思いますよ。
戦略的幸福論。
配信済みのエピソードが74話あってさ。
河谷くんはどれが印象的?
印象的…。
結構聞いてもらってる人にこれ良かったですって言われるのは50話。
全部仏教のリブランディングじゃんっていう。
てのが言われますね。
ほうほう。どんな評判が来てたか。
なんかその視点がなかったみたいな話とか。
えっとまあそういうウェルビングとかね、興味ある人とかからのコメントとして、
あ、そうなんだっていう。
意外とこういう仏教とか探求してる人が少ないのかもしれないっていうのもあるんですけど。
なんか3人ぐらいから50話良かったですって言われます。
そうなんだ。初耳なんだよ。そういうの教えてよ。
ないんだよ。
伝えますよ。
そうだね。
いやでもこの回はさ、空の概念とかをかがやくんなりに説明してくれている回で。
そうだったね、確かに。
なので、そういう意味では何だろうな。
なんで我々仏教とかに興味あるんだっけみたいなね。
私とかがやくん。そもそもかがやくんがなんでそんなに夢中なんだっけっていう話が結構描かれてるというか、
語られてる回なので、これは確かに一朝をお勧めしたいです、これは。
全部リブランディング、仏教のリブランディングじゃんっていうのは興味深い観点だと確かに思うし、
実際問題さ、色濃く反映されてるケースは多いよね。
そのブッダの教えとかが。
最近読んだエイリッヒフロムの生きるということとかさ、
読書界の件で一度紹介した本だけれども、
これも大いに仏教の哲学者というか、
ブッダの引用とか、
チベット仏教のダライラマの引用とか、
確かあったよね、ダライラマ。そういうところから引っ張ってきて、
こういう観点、西洋哲学と違って東洋の哲学ではこういうのあるよっていうのを引っ張ってるので、
仏教の知識を。
仏教すらもね、大元をさらにたどっていくと、
ひんずきょうから派生していたりするんで、
仏教すらも何かの改善とリブランディングではあるっていうところがあると思う。
何かの大元はあるよね。
声遠いよ。
声遠くなった。
さすがに遠いね。
私はね、
悟り体験だよね、輝くんの。
悟り体験ね。
悟りなのかいが分かんないけど、
シャープ45、会社が500億円を持ち逃げされて価値観がひっくり返ったときの話。
この回はね、やっぱね、面白かったです。
結構聞いていただいてて、聞いた人はね、結構最後まで、半分以上は最後まで聞いてくれてる感じなんですけども、
戦略的幸福論が一番迷走してた時期だよね。
迷走修行の話でもあり、僕らが模索してた最中って感じかな。
迷走というよりはね。
どういう構成でどういう話をしたらいいかなっていうのをさ、毎週探り探りでいろいろやってた頃のエピソードで、
輝きくんの数奇な人生を結構丁寧に追っかける話だからさ、
ビバッサナー迷走の10日間の、5日間の修行に参加して、
ここは46話も繋がってたよね、45、46。
そうそう、45、46、2話で話していて、
前半にあたる45話は、コインチェックにいた時に500億円の持ち逃げ事件があった。
その過虫にいた一人の若者の視点でね、いろんな話が聞けて、これ面白かった。
し、その後の回46話は、ビバッサナー迷走で悟り体験を得たっていう話。
悟りに似た体験を得たっていう話でね、
自分を取り上げてくれた看護師さん、助産師さんの顔が浮かんだんだっていう話をして、
そこでグッとつかまれたリスナーと離れていったリスナーがいるっていう噂のね、
回なんだけれども、
僕がなんで輝きくんを誘ってポッドキャスト始めたかっていうところのエッセンスが詰まった回だと思うので、
僕はこれが印象的だったなと、
思いますね。
ぜひ聞いてほしいな、45話、46話。
輝きくんがなんでいつも感謝感謝言ってるか分かるか。
感謝言ってるかな。
感謝に気のある。
感謝は本質ですよ、本当に。
すぐ本質って言うけどね。
結構根っこまで行くからまあいいのかなと。
戦略的幸福論。
あとなんか印象的な回とかある?
あとなんだろう、教育会も結構聞いてもらえたと反響あったよね。
うん、教育の話はなんかコメントをいただいたんだよね、結構。
バイリンガル子育ての弊害の話かな。
そうだね、バイリンガル教育の落とし穴、第44話ですね。
44話においては、バイリンガル教育の落とし穴、
シカゴ育ちと日英ハーフのパパタイタンっていうことだよね。
色々話したんだけれども、
輝きくん家のお子さんがインド系のインターに行ってたっていうところからの話だったかな。