1. Image Cast - 技術・デザイン・制作・表現の雑談
  2. #245 あたらしい空 / あたらし..
2025-10-19 43:22

#245 あたらしい空 / あたらしい地獄

OpenAIから登場した「Sora」アプリについて話しました。AIモデルではなく、SNSとして発表されましたが、どう楽しんでいるかということや、どういう問題がありそうかを話しました。■参考リンク

Sora
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サマリー

新しい動画生成AI「空2」が登場し、誰もが高精度なフェイク動画を作成できるようになりました。この技術の進化がもたらす安全性や生成AIの用途について、様々な視点から議論が展開されています。このエピソードでは、AIが生成するコンテンツやその限界、人間の創造性との対比について探求されています。また、SNSや動画生成ツールがもたらす未来の革新や懸念についても語られています。ポッドキャストでは、AI生成動画の影響や人間の信頼関係の変化について深く掘り下げています。さらに、AIやショート動画の普及が引き起こす新たな危険性についても議論が交わされています。本エピソードでは、本の表紙をアートワークとして使用するアイデアや、3Dプリンターを利用した作品の構造についても議論されています。また、クラウドファンディング用の動画制作や新しいアイディア商品についても触れられています。

空2の登場とその機能
あたらしい空、あたらしい地獄、ImageCat
おはようございまーす、はじめです。
てっとうです。
さっきのやつ、ちゃんと聞こえましたかね。
タイトルコール。
タイトルコール、収録段階では何を言っているか全くわからないんですけど、まだ作ってないからね。
はい。えっと、空を使って作りました。
空2ですね。オープンAIが出した動画生成AIの空っていうやつの2が出たのが、もうでも3週間前ぐらい。
割とバッと流行ってたのをちょっと静観してたんですけど、なんかほんとすごそうだなというので、ちょっとやってみて。
で、重要な機能として、人を登場させることができるんですね。自分の顔とか喋り声とかを登録して、
作った動画に自分が出たりとか、てっとうさんが出たりとか、自分とてっとうさんが一緒に出たりとか、そういうことができるようになったぞっていうのがあったので、その機能を使って作ったやつです。
なので、偽アズマと偽てっとうですね。
そうですね。いやー、でもまあ、いろいろ物議を醸してますけど、一言で言うと、なんていうか、超高精度なフェイク動画をバンバン作りまくれるソフトでもある。
誰もがディープフェイクを作ることができるようになりましたというですね。いやー、オープンAIは本当に人類を幸せにする気はあるんでしょうかね。
まあでも、なんか僕は、ソラっていうのが動画生成AIとしてではなくて、SNSアプリとして登場したっていうので、僕のどっちかというと後遺的な解釈では、もうとっくに生成AIでディープフェイクっていうのはもう作られてる中で、
なんか一部の人が作れることよりも全員が作れる方が安全だと考えたんじゃないかなっていうのはちょっと思った。
なんかぶっちゃけ今までもちょっとお金を払ったりとか、ちょっと調べれば作れるけど、でも微妙な参入商売機のせいで、まあまだそんなに普及してないよねっていう雰囲気があったと思うんですよ。
でもそれってなんか、まあもしかすると一番騙される人数が多い状態の可能性はあるのかなと思って、まあ明るいのと暗いのは交通事故は少ないけど、夕方交通事故は多いみたいな。
まあまあまあ、まあさっさとその夕方の時期を通り過ぎてほしいっていうことですよね。
なんかそういうことかなっていうふうに僕は受け取りましたね。
カメオ機能と自己表現
あー、だいぶ広域的ですね。
うーん、まあ悪い方に動かそうとは思わないんじゃないかな。
まあまあ結局その何にしても技術は絶対にそういう進展してしまうものなんで、思っといても。
じゃあもう後誰かやるかっていう話でしかないんで。
そうですね。
で、まあ動画生成ができるようになりましたということですね。
はい。
はい。試してみて、いやー面白いですね。
まあ面白いですね。
こんなこと言ってますけど。
はい、なんかそうそう怖い怖いと言う人は多いけど、面白いっていう方にまずなんていうか捕まっていく方がなんだかんだ楽しいと思うんで、一旦面白がろうぜっていうことでいいんじゃないかな。
どうやってまあ面白いもの作れるかというのが出てるなというのがあったりとか、あの残酷にこう面白力の差が出てくるなっていう。
あー。
いや、こういう話あんましない方がいいな。こんな話をしたって何の男もないから。
まあ面白力というか、なんかこんだけ万能なツールが出てくると、純粋にその人がやりたいこととか、カメオっていう機能が自分が登場するっていうことだから。
はい、カメオ機能ですね。
そうですね。自分自身の顔を登録すると、顔と声を登録すると、もう本当にリアルな感じで出てくるっていう。
そう、本当に簡単なんですよね。もう5秒ぐらい自分の顔にカメラ向けて、画面に出た数字をちょっと48とか喋って、横を向いてください、上を向いてください、終わりみたいな感じで。
まあリアルって言っても、自分が見ると自分じゃないなって思うけど、自分と1回ぐらいしか会ったことない他人が見たら、あんまり見分けつかない。
まあ見抜けないなという。
くらいですかね。すごいですよね。
ちょっとまだね、やっぱ自分だけど自分じゃないみたいな違和感はあるけど。
なんか自分に何をさせるかっていうのが人によってまあ違うじゃないですか。
その自分に何をさせようとしているかが、なんか自我みたいなものを間接的に表現しているような気がする。
最初何しました?自分の顔登録できて。僕がやったのは、自分が昨日見た夢を自分で再現するっていう。
あーなるほどなるほど。
やつですね。その昨日見た夢が、道歩いてたら地面からボコボコボコってあのモワイ像が3つぐらい生えてきて、
その日のラッキーアイテムがモワイだったから、やったーって喜んでる夢だったんですけど、それを国名に再現してもらいました。
えっと僕が1個目作ったのは、常々作ろうと思って思いついてなかったものを作った動画だったんですけど、
それはトイレットペーパーの芯をくるくる回転させながら、こうまっすぐ飛ばすと空気抵抗が少なくてよく飛ぶんじゃないかって常々思ってるんですよ。
常々。
はい。トイレットペーパーがなくなるたんびに、こうそのなんていうか円形に見える、わかるかな?
同軸方向にくるくる回して。
同軸方向だからトイレットペーパーが普段回転する方向ですか?
そうそう。普段回転する向きに回転しながら筒の軸方向に発射すれば、そしたら弾丸みたいにくるくる回って発射すると空気抵抗少なそうじゃないですか。
そうですね。
これでトイレットペーパーの芯がめっちゃ遠くまで飛んだら楽しいだろうなと思って、でもちょっと実際に作ろうと思うと難しいから結構悩んでるんですけど、
悩みなんだ。
思いついたら作ろうと思ってるんですけどね。
人の悩みってわからんな。
で、それを実現している動画を何個か作ったんですよね。
なるほど。
で、それでその動画を見て真似したらもしかしたら実物作れるかもなと思って。
逆にそのAIが作ってくれた動画にリアルな自分の作り方のヒントを見出そうと。
発明を代わりにやってもらおうかなっていう。
めちゃめちゃいい使い方ですね。
でもなんか見てるとやたら説明してるんですよね。動画の中で自分が。
ここはこうなってこうなって飛ぶんですみたいな。
で、それ。
いや、いつも通りだけど。
なんか見ててあまりにそういう動画ばっかりになっちゃって、なんかそれがしたいんだな自分はって思いましたね。
自分の真相真理で作ったものの説明がしたい。
物理シミュレーションの限界
そうかもしれない。もう完全にそうだと思いますね。
そうなんだ。そういう真理が見れたんだ。
そうですね。
スプラトゥーンですごい勝って喜んだ結果、ケーブルが引っかかって倒れて負けるっていう動画作ったんですけど、
これは実際に起きたことなんで、なんか説明しにくいなと思って動画にしたっていうのがありますね。
あとはもうだいたい発明か発見しているものになってますかね。
すごいな。出るな。
そうなんですよ。
なんか友達のとか見てると、なんか友達は普段想像してそうなことが動画になってるっていう感じがして、すごい良いという。
そう。
という印象がちょっとありましたね。
僕はちょっとパラレルワールドの自分を見てみたくて、銀座にアルファードを露駐してそこから出てきて、
なんかすごいオラつきながら店員とため口で喋るみたいなやってる自分を生成してみたんですけど、
途中から恥ずかしすぎて見てらんなくなっちゃいました。
これすごいなんか新しい自称行為ですね。
そうですね。一個の修行みたいな。
でもなんか恥ずかしいことをしてる自分とか、あとはなんかこうみじめな目にあってる自分とかを動画で生成したくなってきちゃうんですよね。
そうなんですね。なんかそうみじめ、でもいろんな方向性があると思うけど、なんかあずまくんが想像するみじめはこれなんだなっていうのが、すごくあずまくんを表現してる感じがして、なんかアルファードから出てきてオラつくのが。
みじめとは思ってないですけど、そこはパラレルワールドとしてとかね。
そうか。
でも、塾講師をやっていて受けてると思って寒いギャグを言って、全然受けてない自分みたいな動画を作ってましたね。
なんかそれって現実的に普通になんていうかよくある光景で、多分気にしない人は気にせず生きてるんだと思うんですよ。
なんか多分受けてないだろうなぐらいに思いながら。それに対して何ていうか敏感に、そういうことが起きてほしくないなと思い続けていられるっていう感覚が、なんかあずまくんを特徴付けているのかなっていう。
たらしめてる。
感じは。
そんな風に分析されるんだ。
いやーなんかすごいそう思うというか、思いつきもしないですからね。
あーそうかそうか。
確かに恥ずかしいかなーとか思うけど、自分が想像する惨めの空間の中にそれはないなっていう感じがしますね。
なるほど。
っていうので、めっちゃ面白いですね。
そうですね。これを渡された時に人が何をするかっていうね。
大体の人はカミオ機能で自分の顔でなんかこう映画に出演させたりとか、なんかスポーツさせたりとかして楽しんでるんだと思いますよ。
大体出てくるのってそういう感じ。
そうなんですね。
まあ一番なんかこう基本的な楽しみ方ですよね。分かりやすい。
確かにそれに特化してる感じがしますね。
うん。
でもあんまり映画に出たいとかは思ったことないかな。
そうですね。
あ、でもCM、テレビCMは作りましたよ。
あ、そうなんですか。
自分が作った発明品のテレビCM。
で、自分をカミオで出したはずなのに、なんか自分が出てきてなくて、微妙に似てる少年がそのおもちゃで遊んでるやつが出てきて。
子供向けだから。
そうそうそうそう。なんかこう解釈がよくわかんないけど、まあでも自分が子供の頃の自分に何か作ってあげたような気分になってよかったです。
あとちょっと何ができないのかっていうのがすごい気になって、不可能そうなことをいろいろリクエストしていじめてるっていう。
あーそういう遊び方というかね、試し方はしますね。
物理エンジンを目指して作ってるみたいなことをオープンAIが言ってると思うんですけど。
あ、そんなこと言ってるんですか。
そう、これは物理エンジン、物理シミュレーションができるからこそなんかすごいみたいなことをちょっと言っていて。
だからその自然現象の映像がいっぱい学習されてるから、
そうですね。
物がこういうふうに落ちるとか転がるとか、そういう物理的な現象はおそらく学習されてるだろうみたいな。
多分そうなのかなと思うんですけど、もしかしたら学習データ自体が結構物理的な挙動をうまく学習するようになんか結構頑張ってる可能性はあるなと思うんですけど。
へー。
それで物理現象としてありえないことをリクエストすると逆に難しいんじゃないかと思って、
なんか照らしたところが暗くなるライトっていうのが全然ダメなんですよ。
あ、そうなんだ。
どう見ても光ってるライトが出てきたりとか。
まあライトは光るものですからね。
そう。でなんかこういろんなパターンでこう実験室風にしたりなんか紹介動画にしたりとか色々やってみたけど全然ダメで、
であと球体に見えるけど反対から見ると立方体に見える形、オブジェとかもう何回かやってみたんですけど、
これってCGを作ってる人だったらなんか回転させてる間にこうちょっとモーフィングとかしてなんかそれっぽくすることはできると思うんですけど、
これ全然作れないんですよね。
へー。
なんかどう見ても一部が平らな球体みたいなのが出てきたりとかなんかいびつな石みたいなのが出てきたり、
で言葉の説明ではほらこっちから見ると四角いとか言ってるけど、
全然四角くもない。
説得力がない。
そうそうそうそう。
なんとか補強しようとね。
結構物理に反することはできないんだなと思って、そこすごい感心しましたね。
あー感心というかまあでもその学習されてる映像がそういうまあ常識的なものだったらそこから外れたものは出せないっていうことですよね。
そうですね。でもこうだったらこう見えるんじゃないかみたいな、普通の人間だったら思いつきそうじゃないですか。
なんか照らしたところが暗くなるライトって結構絵に欠けそうな気がするんだけど、
そうですね。
それはできないんだなと思って。
人間の頭の中だけでは想像できるけど映像化されてはいないからっていうことかな。
AIによるクリエイティビティの探求
なのかな。ただ映像化されてないけど表現しやすいことはたくさんやられてはいるなと思って、
なんか月で定番するみたいなそういうのは存在しないけど結構パッとできるじゃないですか。
はいはいはい。
そのできるできないのラインがどの辺にあるのかっていうのが結構気になるなっていう気がしますね。
それは確かにね。めっちゃ試してみないと感覚的に理解できないですね。
ただなんか1日30個しか試せないからまだあんまりできてないなって感じがしますけど。
30個しか作れないっていう上限を知るところまでいかなかったです。
本当ですか。
今のところ。
もう翌日の同じ時間にこう連打して作ってますから。
めちゃめちゃハマってる。
自分自身を手で持って投げるとか。
あー面白そう。
ペンでそのペン自体にサインするとか。
よく思いつきますねそんなこと。
これこそ映像化されてない映像化してほしいことだなと思って。
でもなんかうまくいかないんですよね。
自分と小さい自分が出てきてその小さい自分の方を投げたりとか、
なんかうんうんって踏ん張ってなんかお腹をつかんだ瞬間になんかパッて2人になってたりとか、
なんかね、うーんそうじゃない、なんかもうちょっとこうなんか蛇が自分の尻尾を噛んでるような、
なんかそういう感じのものが見れるかなと思ったけどそうはならなくて。
はいはいはいはい。
ペンでそのペンにサインするとかも曲がったペンとか作ればすぐできそうなのに、
普通にペンが2本出てきちゃうんですよね。
あー。
まだ映像化されてないからでしょうね多分なんか。
なんかそこ、そういう意味でのクリエイティビティはなんか今のところないのかなっていう。
動画生成ツールの展望
っていうのであり得ないものが作れるっていうのは結構そうじゃないなっていう。
ただあり得るものはすごく正確に描けるんだなっていう。
そのAIがあり得ないと思っているラインがこう、
人間があり得ないと思っているラインとなんか全然違うところにありそうな気がして。
人間に想像できないものとAIに想像できないものがかなり距離があるなっていうのがすごい面白いなと思いました。
なるほど。
人がどういうものを作るのかとかを割と見ますね。
いっぱいこうTikTokみたいな感じでいっぱい流れてくるじゃないですか。
あーはいはいはい。
こういうのをなんかこうミーム的な感じで、
なんかこういうムーブメントが生まれたらみんなそれを真似して作りたがるなとか。
あとなんか基本的に変なものというか、
例えばなんかエッチなものとかあとはグロいものとかそういうのは生成できないようになってるんですね。
たぶん生成時に確認というかチェックが入ってダメですみたいなこと言われるようになってるんですけど、
なんとかしてパンチラ動画を出そうと頑張ってる人がいて、
すごい工夫してるんですよ。
なんかこう女の子が子猫に向かってしゃがんで話しかけている様子を正面から捉えた動画みたいな感じで。
すごい工夫してる。
足を開いてくれないからなんかこの子はヤンキーということにするみたいな。
人間の想像力って無限だなと思いましたね。
成功してましたか?
頑張ってましたけどね。
一部パンチラしてるやつはありましたけど。
なるほど。じゃあこうそうしたということで。
頑張っていてほしいですね。
何を頑張るかがなんかこんなに一個のツールでみんな方向性違うの面白いですね。
あとあのおもころのオスレザンさんが自分の顔というか仮面をつけてる人だから仮面ついてる顔を公開して、
誰でも動画作れるようになってるんですけど。
これあの公開範囲は設定で変えられるようになってて、
自分だけか友達か全員かみたいな感じでなってるんですけど、
オスレザンさんも誰でも使えるようにしてて。
やばいですね。
3つに1個ぐらいオスレザンさんがなんか暴れまわってる動画が出てきて。
すごいなって感じですね。
でもなんかちょっと前まで外国人ばっかり出てきてたけど、
ちゃんと日本人がたくさん出てくるようになってきたから、
ユーザーが増えたのか自分の履歴でそうなってるのかちょっとわかんないですけど。
やっぱね、なんか友達を登場させると面白いっていうなんか原始的なすごい内輪の面白さみたいなのがありますね。
そうですね。これはでも未知の、本当にでも未知の体験だったなぁ。
だったなぁって確認しちゃいけないけど。
でもまだね、SNSとしてなんかあんまり見れてなくて、
なんかあんまり見やすくないというか、どう見たらいいのかちょっとよくわかってなくて。
はい。
結局SNSというよりは動画生成ツールみたいなニュアンスがまだ強いのかな。
そうですかね。割となんかこうTikTokみたいな、ただダラダラ見続けるだけのフィードが流れてくるみたいな感じで割と見ることができるんで。
ちゃんといいねすればいいのか。
いいねするとか、なんか見てる時間とかで多分ね、勝手にチューニングされるんでしょうね。
あんまりいいねしてないとなんか普通に別に見たいという取り立てて思わないものがたくさん出てきちゃうんで。
あ、でも猫はよく出てくるな。猫はいいねしてしまったかもな。
チューニングされてるな。
なるほどね。
ここからなんか怖いというか、まあありそうな嫌な未来を想像すると、もうみんなAIで生成された動画しか見なくなっていくっていう。
AIで生成されたプログラムしか使われなくなるっていうのはすでに起きてるかもしれないから。
動画でもそれ全然起きてもおかしくないですね。
まあね、そのYouTubeとかTikTokとかショート動画の魔薬的なところはそのままにすべてがAIに置き換えられていくみたいな感じの未来を想像していきますね。
で、その収益化とかを考えると広告を入れていく必要があるんですけど、広告として何が一番お客さんの心、お客さんというかユーザーの心をつかむことができるかというと、
やっぱりその人が何かしている様子とかを再現できると。
例えば高級車だったら、自分がその高級車に乗っている様子が映像になっているみたいな。
自分が脱毛サロン行って肌がツヤツヤになっている様子だったりとか、そういうのが自分の顔を使って広告主に勝手に作られて、
そういう動画がAIで生成された動画の間に挟まってくるみたいな。
なるほどね。
そういうのがありそうだなっていう感じがしますね。
確かに。めちゃめちゃ効果高そうですね。
この動画を続きを見るには顔を登録してくださいみたいなこと言われて、でも顔を一回もう登録してしまえば後はもう使い放題なんで、向こうからしたら。
他人の画面に自分が出てきてそれが宣伝しているみたいなとかもありそうだし。
そうですね。やばいな。それを見ていらないなと思えれば、本当にいらなそうな気はするけど。
まあでもだいたい欲しくなっちゃうんだろうな。欲しいとか。
僕がタワーマンとかに住んでる様子とかが。
未来の懸念と真実の影響
夢に出てきそうだな。タワーマンに住んでないなって思いながら過ごす日々にすり替えられてしまうのかな。
いやーめちゃめちゃディストピアSFみたいな世界に近づいてきたなと思いますね。
たぶんこれからトランプとかプーチンとかの動画は毎日5万個ずつぐらい生成されるはずなんで、大量のそういう動画の中に本当の動画か嘘の動画とかがわかんなくなって、
動画というもの自体の現実を実証する作用みたいなものが薄れていくんだろうなっていう感じがしますね。
そうですね。それはもうないものだと早く認識した方がいいんですよね。
でもなんかカメラでは撮影して改変していないことを署名する機能がついたカメラとかあったりするんですけど、
なんかそういうのってほとんど工事現場とか医療現場とかで使われるようなカメラだったんですけど、
なんかそれが一般の人もそういうものを求めるようになるってことはもしかしてあるのかなとか思ったりもするけど、
高解像度のディスプレイでフェイク動画を作ってそれを撮影するっていう手法が出てくるかもしれないな。
じゃあダメか。
多分大きな流れとしては動画で撮影されているものイコール正しいっていうのはもう完全に崩壊するというのはありそう。
そうなってほしいですよね。
そうなってほしくないですか?
そうならないに越したことはないからな気がしますけど。
どうなんだろうな。テキストと同じぐらいの信頼性になるってことですよね。
そうですね。テキストであれば人間はいくらでも嘘を書くことができると。
それと同じぐらいにすでにぶっちゃけ何ヶ月も前からなってはいるから、
ただ使う人が少なかったから本当に嘘をつきたい人だけが得をする世の中だったんだろうなっていう気はするんですよね。
それが多少免疫がつくのかな、これから。
ただ免疫がつく過程ですごく苦しみがいっぱい生まれると思うので。
そうですね。詐欺にもたくさん使われるでしょうね。
そうですね。
人類全体としてちょっと風邪をひいたぐらいで済むのがいいなと思うけど、実際どうなるかちょっとわからないですね。
そうですね。写真を使ったジャーナリズムみたいなものができた当初としては、
その一枚の写真がすごく世の中に影響を与えたりとかするようになったっていう流れがあるわけじゃないですか。
ベトナム戦争とかでもその現地の悲惨な様子とかをジャーナリストが写真撮って、
それがアメリカ国内での反戦運動だったりとかにもつながったりとか。
そういうものが影響力を持っていた時代っていうのが本当に一瞬だったんだなみたいな。
画像として写っていればそれが真実みたいな。何が真実かっていうものを表す、何が真実かを宣言することができるようになって、
基本的には歴史の中では勝者側であったっていうのがずっと続いていて、結局それに戻るのかなみたいな感じは。
そうじゃなかった時代ってあるんですかね。
一瞬カメラに写っていたことが書き換えることができなかった時代みたいなのが、一定今も影響力はあるっちゃあるわけじゃないですか。
そのジャーナリストが撮ってる写真っていうの。でもそれはもうどんどん無に近づいていくのかなという。
そうですね。でもどうなんだろうな。動画がそのツールとしてふさわしくなくなるのはそうかもしれないですね。
結局人間の発言そのものの効力はあんまり変わらないかもなっていう気もしますけどね。
発言って嘘かどうかというよりも別のところに説得力が結構あったりすると思うんですよね。
その説得力自体は本当であるかどうかとあんまり関係なかったりする気がするので、
そのツールとして動画の役割はガラッと変わるかもしれないけど、言うほど変わらないんじゃないかってなんとなく思います。
なるほどなるほど。
逆に言うと動画だけ見てみんながコントロールされていたとも思ってないというか、動画だけで。
まあ確かにね。そうですね。動画っていうのを一つのメディアであって、何かしらの意図を持って作られたものであることには違いないし。
巧妙さが上がったのは間違いないけど、今までやって編集はされてたしなみたいなふうにはちょっと思いますね。
確かに。
最近って結構大体ネガティブな方に捉えられがちな風潮が、風潮というかしょうがないと思うんですけど、
一旦警戒しとくっていうのは正しい気はするけど、言うて限定的じゃないかなっていうのが自分としては何だろうな、
逆にバイアスとして持っておきたいかなっていうのはありますね。
僕は割と周りの人たちがみんなポジティブすぎる感じはしてるんで。
そうなんですね。
なんかそのネガティブにしてもなんかそのふわっとしてるというか、
具体的に現実どういうことが起きそうかみたいなのはちゃんと考えてた方がいいなみたいな感じはしますね。
そういう動画を今作って拡散しとけば名機作るじゃないですかね。
自分が騙される動画を自分で作って、こんなふうに騙されそうっていうのを作ればいいじゃないですかね。
なるほどね。自分が登場して人に騙されてる様子を動画にする。
なんかややこしいな。
信頼と情報の変化
結局その本当かどうかみたいなのって、そいつがその人のことを信頼できるかどうかみたいなところにかなり関わってくる。
今までその人との関係の中でどういうことがあったかみたいなとか。
そうですね。
なんかそういうのの方がむしろ強くなっていくのかなっていう感じはしますね。
そうですね。
なんかもう5秒とか8秒とかの動画で本当かどうかなんか判断しようとすること自体がアホらしいというか。
っていうわけでポッドキャストの時代ですよ。
そうなのか?わかんないけど。なんかちょっとすごい日焼けがあった気がするけど。
いやいやいやいや。これだけね、ずっと喋り続けて嘘つくわけないじゃないですか、皆さん。僕らが。
言うことが変わったらすぐバレそうな感じはします。
そうですね。なんか結局そういうなんかこう人間くさい感じに落ち着くのかなという。
なのかな。
あと結局NHKが放送してたらとりあえず正しいことになるみたいな。
原因性。
なんか。
でもそれは一定の合理性はもちろんあるとは思うんで、
全部正しいとは思ってないにしろショート動画よりはマシだろうって思うのは自然だと思うんで。
そうですね。
NHKがすべてAIで生成されたものになったとしてもそれは変わらないんじゃないかなっていう気はしますね。
新しい地獄の出現
そうですね。
いやーマジ子供とかどうなっていくんだろうな。なんか前もなんかちょっと話しましたけど、
その低品質CG動画をずっと見てるみたいな話とか。
あれがさらに悪化していって低品質AI生成動画をずっと見続けてるみたいな。
低品質かどうかっていう判断ちょっとむずいですけどね。
まあまあまあまあそうですけど。
まあでも早速とりあえず見せてますよ。
なんかとりあえずフェイクはすぐ作れるから、
例えばあの最近トトロとかまたブームが来て見てたりするんですけど、
真っ黒クロスケでお手玉して手が真っ黒になってる映像とか作って、
これフェイクだからねって言って教えたりとか。
なんかその僕が登場しているやつ、発明品とかを見せて、これ作ってないよとか。
すごいなマジ飛び込ませるな子供。
僕今のところ一切ちょっと怖くて見せられないです。
自分が作った動画とか。
正直子供の方が強いと思ってるんで。
まあまあ対応力確かに。
まあどうだろうな。
刃止めが効かなくなることもあるから子供だと。
まあどうなるかな。
いやーにしても面白いですね。
自分の今まで信じてきたものを変えざるを得ない状況に、
強制参加させられているっていうのが。
今まで30年間培ってきた常識ががかりしていく様子が見られるという。
そうですね。
そういうのに適応していくのって結構楽しいというか、
どの辺まで自分変えれるかなみたいな。
そういう感じがしてちょっと面白い。
じゃあ面白いですね。
そうですね。
ということで楽しんではいますので。
そうですね。
これが今65歳とかだったら結構どうなんだろうな。
いや65歳だとどうなんでしょうね。
65歳でもうなんか変化したくないみたいな、
どっちかというとそんな体力ないっすみたいな感じで。
でもその資産を奪われる可能性が常にあるみたいな。
どんどん周りが信用できなくなっていくみたいな。
そうですね。
結構怖いなっていう。
逆になんかお年寄りこそAI生成動画をたくさん作ろうみたいなキャンペーンをやった方がいいのかもしれない。
それはやった方がいいですね。
こんなことができるんですよっていうのを自分でやってみないと。
いや確かに。
テレビとかで報道されてるだけだとふーんって遠くの話だと思っちゃいますよね。
確かにな。
老人のためのお年寄りのためのAI生成動画講座とか。
なんかそういうパブリック空間におけるメディアートみたいなのを作っておくのもありかもしれないですけどね。
なんかそんなに講座とかまでやらなくても、その作品を見るともう自分が出てきてみたいな。
なんかクミンホールとかに置いてあって。
そうそうそうそう。
もうこれができるんだっていうのを素で体験するのをノークリックで体験できる環境をちょこちょこ置いとくみたいな。
確かに。
イメージとしてはICCに置いてあるマシュマロモニターみたいな感じのやつが置いてあってほしいですね。
写ってる自分がグニャグニャになるやつですよね。
そうそうそうそう。
各区に置いてあってほしいですね。
各駅に。
各駅。
でもなんかこれはAIで生成していますっていうのを何ヶ月か前から、何かのニュース番組で存在しないニュースキャスターが出てきて喋ってるのがあったんですよ。
それも結構啓蒙活動として、やるべきだと思ってやってるんだろうなっていう気がして。
そういうのは増えた方がいい時期なのかなっていう気がしますね。
なるほどなるほど。
あとは結局怖いのは技術じゃなくて人っていうところはあると思うんで、嫌われないように生きていくしか。
でもめちゃめちゃそれだなっていう感じはします。
本当にこれから有名になって不倫とかするとマジでおもちゃにされるなっていうのがすごい。
だから自分が有名になってでなんかこうカメオとかでみんながこう動画作って遊んでる間はまだいいじゃないですか。
そっからなんか不倫報道とかされて自分というものがおもちゃとして遊んでいい存在になりたかった後、そっからはもう地獄ですよ。
もう日本中でなんか自分がすごい恥ずかしい目にあってる動画とかなんか惨めな目に晒されてる動画とかが常に生成され続けて。
それを見せられるみたいな。死んでまうぞっていう。
ちょっとそれは新しい地獄ですね。
新しい地獄がね発生してきますよ。これからもう半年も経たないうちに。
嫌われないようにしましょう。
ホラーコンテンツの可能性
いや本当になんか嫌われない。
そうですね。そのテッドさんが言ってるのは正しいは正しいんですけど、じゃあその銃をみんなに配っていいんですかみたいな話じゃないですか。
銃をみんなに配られた社会っていうのはまあアメリカの社会はまあそうですけど。
僕は正しいと思ってるわけではないんですけど、空をリリースしたことが。
正しいかどうかはわからないけど、意図としては免疫を作るっていうことはやっぱあるんじゃないかとは思う。
そうですね。いつかはやられなければならないことではあるし。
そうですね。僕が決定者だったら、こんなに大胆な言い方は絶対できないと思うけど、
まあでもこうなった以上免疫つけるしかないから。
しかないなっていう。
それが一番社会のためかと。
そう。従うしかない。ある意味。
そうですね。
そうですね。
一応ね、なんかいろいろ努力はしてますけどね。
自分の顔を使って動画が生成された場合、それが非公開の下書きの段階であっても知らされるようになってるとか。
ある種の犬性というか。
そうですね。
ちゃんと作られてるのはちゃんとバレてんだぞみたいな、そういうのはあったりはしますが。
これからそういうのがないサービスもたくさん出てくるんだろうなっていう。
でも嫌われたくないと思ってるのはオープンAI自身もそういう面はあると思うんで、
警戒しつつも何を良いと思ってこれをしているのかっていうのは、
そこまで敵対してずに見守っていけたらいいなと思いますけどね。
そうですね。
ぐらいにしておきますか。
そうですね。
ネットルコール新しい地獄。
ソラ2で権限する新しい地獄。
はい。いやでもちょっとネガティブすぎる気がするな。
面白いなと思ったのは株式会社闇っていう会社があるんですけど、
ホラーコンテンツを作ることを専門にしている会社でホラーイベントとかやってるんですけど、
その会社がAI生成ホラー動画コンテストみたいなのやってて、
そこにいろいろ短いホラー動画を送ってくださいねみたいな感じでやってるのがすごいね、
いろんなアイディア勝負のホラーがたくさん出てきて。
いいですね。
面白かったですね。
それはソラが出たからやってるんですか?
っていうのもあると思いますね。
多分タイミング的に一致してるんで。
いやーいいですね。
ホラーってやっぱ発想力ひっくり返せる世界じゃないですか。
昔から低予算で作られたホラーでもすごい怖いみたいなこともあるし、
だから結構ねAIで勝負できる分野なのかなっていう。
確かに。
ホラーってなんか言語化されすぎてないちょうどいい世界なのかもしれない。
なぜ怖いのかって、そんなにきれいに言語化できてないですよね。
ジャンルみたいなのが発生しはするけど、それもどんどん形を変えていってるし、
まだなんか手をつけられてない新しい怖さみたいなのが発掘される余地はたくさんありそうだなっていう感じしますね。
いやー楽しみですね。
って感じですかね。
なんかまだ出てきたばっかりなんで、これ本当にみんなが使うようになってからどうなるかってまたちょっとね。
そうですね。今まだ言ってもリテラシーそこまで低くない層しかやってない、まだ初期感のある感じなんですけど、
これが例えば今のXみたいな感じね。全部の層がやってますみたいな感じになった時に、
どういう世界が顕現するのかどうなるんだろう。候補期待ということで。
あと5分だけ僕が最近作っているものの話をすると、本棚を買ったって話を前回ぐらいしたじゃないですか。
しましたね。まだまだ続きが。
前の話であった通り、壁一面の本棚みたいなのを買いまして、
グリッド状になってるからスカスカの棚を作れちゃうというかなり贅沢仕様なんですけど、
そこにね、一冊本を立てかけておくみたいな、本屋さんでよくあるじゃないですか。
そういう置き方をしちゃいたいなっていうことでやってみたんですけど、立てかけるのが後ろの壁だからちょっと奥まったところに立っちゃう感じであって、
ちょっと見栄えがあんまり良くないので、本を一冊立てかけるためだけのブックホルダーみたいなのを最近作ってます。
豊かですね。
超豊か。こんなに豊かだとは思わなかった。3Dプリントでね。
元々そのマルゲリータっていう本棚のメーカーが出してるやつもあるんですよ。本を浮かせる本立てみたいな。
え、じゃあパクリ。
パクリですね。それを、本当はそれの方がもちろんいいんですけど、
板をこう曲げて三角形に折って本を載せるところもちょっとつけるみたいな。
すごいシンプルでかっこいい作りになってるんですけど、それが6000円くらい、6000円だったかな、それくらいするんで。
結構高いなっていうので、これはちょっと自作の機運だなと思って。
板を曲げて作るのと3Dプリントで作るのだとだいぶ勝手が違ってくるし、制約条件も変わってくるんで、
できるだけ板みたいなものを3Dプリントでやろうとすると結構たくさん時間がかかったりとか、
効率悪いですよね。
そうですね。板が曲がった形状を3Dプリントで出そうとすると結構コストがかかったりっていうのがあったりとかするので、
何て言うんですかね、一旦、これ難しいな。左右の端っこだけを作って、後の隙間は棒で繋いであげようみたいな。
はいはいはいはい。
それで作ったのが今Discordに写真あげてるんですけど、2本のアイスの棒を差し込んで、それで繋ぐやつ。
やっぱアイスの棒だったんですね。
そうです。
なんかアイスっぽいなとは思ってたんですよ。
あれアイスの棒。
アイスの棒だった。
使用済みじゃないですよ。大丈夫です。
そうなんだ。
富澤商店でちゃんと買った。
いや別に使用済みでいいと思ったんですけど。
ちょっとさすがに使用済み。しゃぶり尽くしたやつだと。
ちょうど子供のアイスのおやつを作ろうとして買ったやつが大量に余ってたんで。
そうなんですね。
だいぶ強度を意識しながらもできるだけ軽く小さく作れていい感じになってきてます。
生活ジグですね。
生活ジグですね、これは。
本の表紙とアートワーク
やって思ったのは、本の表って意外とちゃんと作られてるのに見せられることがあんまないなっていう。
そうかもしれないですね。
レコードのジャケットとかを飾ってる人結構いるじゃないですか。
あれは一個のアートワーク作品だからだと思うんですけど。
本の表紙もそうだと思うんですけど、本ってなかなか本屋で売られるときぐらいじゃないですか、一番ピークって。
その表紙の部分。
はい。
これもったいないなと思って。
積極的に見せていこうと。
見せていって、自分に読ませたいっていうのが一番あるんですけど、買った本を表をちゃんと立ててちょっと浮かせた構造になってるんで、手に取りやすくするように。
いいですね。
レコードのジャケットを飾るような感じで本を飾るということをやっていこうと思います。
うちはそういうスペースが本座にないんですけど、壁に一冊絵のように描けられるようなジグとかもあってもいいかも。
いいですね。
それだったら割と壁の本一冊分の壁のスペースはみんなありそうな気がするから。
確かに。本の額縁みたいな。
そうそう。
額縁というか本飾りはいいですね。
ないような。ちょっと後で空で作ってどういう感じか見てみます。
お願いします。
いいですね。アートワークとして本を飾るというの。
3Dプリンターで作った本を壁掛けできる枠?ジグ?なんて表現したらいいかな。
それが5種類2秒ごとに入れ替え立ち替え出てくるやつっていうのを作って、
次のモディファイで一番いいやつを1個ピックアップして、それの構造の解説っていう。
もう使いこなしてる。
ってやると変てこなものが出てきたりするけど、ある程度妥当かもしれないんで。
すごい。一番ちゃんと現実的な使い方をしてるかもしれない。
そうかもしれない。
動画になると、今まで画像の生成は割と使ってましたけど、
なんかどう動いてどんな形になっていてっていうところのディティールが結構加わってくるなという感じがあって、
実はスパコンの新しいやつとかを別の構造のやつとかも作ってみてるんですよ。
そしたらやっぱり同じセンサー使ってたりするんですよね。
センサーのチョイスは多分正しかったっぽいなとか。
センサーとかも教えてくれるんだ。
このセンサーでこうなって、このバネを使ってこうなりますみたいな。
すごい。言葉で説明したら同じものが出てくるってことですか?
こんな機能のものを作ってっていうところまでしか言ってないけど、
そしたらセンサーとかをざっくり、具体的な製品名までは出ないですけど、
こういうセンサー使って、バネはこういうのでっていうのが出てきて、
ふむふむふむって思ってみてます。
いや、すごいな。
動画に出てきたやつより性能いいやつ、俺作れるけどなって思いながら、
でもアイディアとしてはいいんで。
すごい。いい使い方。
いや、でもいいですね。作る前から作った後の様子がわかるから、
人を説得するのとかにはすごい使えそうだな。
クラファンの動画みたいなの作ってましたよね。
そうそうそうそう。
アイディア商品の。そういうの増えそう。
イヤホンが3個入りになってて1個無くしてもいいやつとか。
それめっちゃいいなと思いました。
左右がないイヤホンが3つ入ってるっていうイヤホンですね。
どっちか片方無くしても大丈夫。
しかも対象だから関係ない。
別売りしてくれればそれでいいんだけどなって作りながらちょっと思いましたけど。
まあそうです。
保管している方は無くしそうなんですよね。
無くして後で注文するっていう手間がないって感じですね。
一機あるっていうか。
一機ある。残機ある。
残機イヤホン。
いいね、残機イヤホン。
みたいなの作ってました。
みたいな。
てことで。
はい。
こんな感じですかね。
クラウドファンディングのアイディア
はい。
じゃあ終わります。
皆さんもソラ2やってみてはいかがでしょうか。
ちょっとソラ怖いなっていう人のためにDiscordでもイヤホラシェアしようと思います。
分かりました。
お願いします。
皆さんももし面白いのできたらシェアしてください。
してください。
じゃあそんな感じで。
はい。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
43:22

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