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2025-10-01 27:42

【速報】動画生成にまた革命!「Sora 2」がヤバいので解説します。

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サマリー

オープンAIの新しい動画生成AI「ソラ2」が登場し、従来の実写生成技術を大きく進化させています。特に、人物の一貫性や物理法則の表現が非常にリアルで、多くの人々がそのクオリティに驚いています。日本ではまだ未使用ですが、今後の展開が期待されています。「ソラ2」は実写系動画生成において大きな進化を遂げ、AIを活用したコンテンツ制作の可能性を拡大しています。また、SNSの機能や実写コンテンツの生成の容易さについても詳しく解説されています。「ソラ2」の登場により、動画生成の技術が大きく進化しています。この技術の可能性や現状の課題、他の競合技術についても詳細に解説されています。「ソラ2」がアニメ制作に革命をもたらし、多くの人々にその可能性を広げています。ポッドキャストでは、AIアニメに関するディスカッションや特別セミナーの案内が提供され、リスナーに新しい挑戦を促しています。

ボイスメモのアップデート
はい、今日もコツコツやってますか?
申し訳ない。昨日の配信、あの、聞き直したですね。
iOSを、ボイスメモ、アップデートすると、これ、皆さん、ボイスメモを使う人気をつけて、このね、
iOS、新しくしてボイスメモにすると、デフォルトがですね、空間オーディオになるんですね。やめろよ。
なんか聞いてて、自分の、僕、なるべく自分の配信、後で聞くようにしてんすよ。あの、やっぱり、ね、
そうかね、まあ特に、ね、OSアップデートしたから、なんか変わってっかなと思ったら、本当に変わってて、
おーい!みたいな。
もう、もうやだ!みたいな感じで、すごいなんかめちゃくちゃ空間ボイスになってましたよね。僕の声が。
すいません。この山の中から、なんか微妙に位置が移動するの、すごい、いやあ、申し訳ない。
いやあ、まあ、そういうこともあるよ。ということで、ちょっとね、まあ、事故っかいというか、まあ、そういうことはあります。
まあ、あまり普通に、まあ、どう、気になって、僕はちょっと、あの、ヘッドホンで聞いてるので、すごい気になりました。
なんか、無駄に空間が、空間だなあ、みたいな感じ。多分、今ね、オフにしたんで、多分大丈夫。さっき確認したんで、
これでなったら、すいません。設定間違ってるけど、多分大丈夫。はい、ということで、
えー、まあ、気を取り直して、今日も撮っていこうと思います。
なんか変だなと思ったんだよね。皆さんも気をつけて、あの、
iOS26ですか、あの、アップデートすると、ボイスメモが空間オーディオになります。気をつけて。
ソラ2の革命
それは、あの、設定で、アプリの、あの、ボイスメモアプリの設定から切り替えができるんで、
なんか、ファイルサイズも大きくなるんでね、あの、基本的には、もう、普通にステレオにした方がいいと思います。はい、うん。
という、まあね、知識はありながらの、えーとですね、今日は、すごいね、もう朝から。
まあ、もうAIはすごいよ、本当に朝から。マジで、何が起こっとんねん、みたいな感じなんですけど、ついに来ましたね。
っていうのは、何が来たかというと、今日は、またこれ、動画生成革命起きちゃいましたよ。
やばいよ、もう、なんかもう、毎週、てか、毎日革命起きてねえか、これみたいな感じなんですけど、
これは、結構ね、本当にすごいわ。
あー、もう、すごいすごい。いやー、もう、やばいの来てるなって感じ。あ、ちょっとごめん。まあ、蜂が来ました。
なんか、この時間、蜂と、蜂合わせますね。冗談じゃないけど、蜂がいる。
すごい、蜂がうろついてる。まあ、いいや。で、あの、何かっていうと、オープンAI、チャットGPT陣営ですね。
あの、チャットGPTのオープンAIが、えー、開発する、動画生成のAIで、ソラってのがあるんですね。
で、これ、もともとあるんです。で、ソラ、で、でも、長らくね、ソラはね、なんかアップデートがなくてですね、なんか、まあ、ぶっちゃけ、
出た時は、すげーって言ってたんだけど、まあ、なんか、もうちょっと微妙だよねって感じが、すごい漂ってたんだよね、ソラ。
まあ、僕もちょっと、ソラ使って、えー、実際にミュージックビデオとか作ったこともあるんですけど、
まあ、やっぱり、今見ると、うーんって感じ。正直。そして、使い勝手悪かったんだよね。だから、もう、最近全然、ソラって全く
使ってなかったんですが、まあ、やっぱり、当たり前ですか。オープンAI開発してますよ。
エグいの出してきました。
これは、ちょっと、すごいです。本当に、あの、いや、僕、一応、今さ、動画生成、まあ、一通り、えーと、MidJourney、クリング、
GoogleのBO3、ハイルオー、
なんだ、あと何使ってます?あと、シーダンスとか、えーと、ビルとか、
えー、もう、いろいろ、えーと、ルーマとか、
いろいろ、触ってます。で、まあ、主にアニメ、みたいなのを作ってますけど、まあ、一応、なんか、だからね、
えー、どんな感じかは分かるんだけど、
その、まあ、ある程度、動画生成AI、触っている生き早からしてもね、ソラ2、ソラのモデルが2になりました。
ソラ2は、やばいっすね。
すごっ。何これ?ってのが出てます。うん。
で、なので、まあ、これは、ちょっとね、革命的ですね。で、なので、この話をちょっとね、丁寧に、ソラ、どこがすごいのか、
2、どこがすごいのか、お話をしていきたいんですが、まず、あの、最初の情報で言うと、日本では、まだ残念ながら、使えません。
実写動画のクオリティ
まあ、よくある、おまくに問題って言うんですけど、お前の国では使わせてやんねよ、っていう。
まあまあまあ、でも、すぐ使えるようになると思います。おそらく。
えー、おまくには、今はおまくに状態で、しかもまあ、そもそも、招待制なんで、まあ、まだ使えないのかな、一般ユーザーは。
えー、って感じなんですが、まあ、でも、あの、一部使える人がもうね、
動画、結構、投稿してるんですよ。で、それ見る感じだと、もう、すげーって感じ。
すごすげー、もう意味がわからない。で、今回何がすごいかって、実写系がめちゃくちゃすごい。
いや、今まで結構ね、実写の動画って、やっぱりなんかね、AI味があるというかさ、
ああ、まあ、これ、どうせAIだろう、みたいな感じでさ、
あの、難しいんですよ。やっぱり、うーん、なんか、物理法則みたいなものが、どうしてもこう、無視されがちだったり、
まあ、あと、その、人物とかもね、結構、破綻はしてないんだけど、微妙に顔が変わっちゃうんだよね。あの、そう。
これ、すごい難しいんですよ。だから、僕も今、ミュージックビデオを作ってるんですけど、実写風はね、やる気がしない。あの、顔が変わっちゃうんですよ、途中で。
で、人間って、やっぱり、人間の顔が微妙に違うと、あれ?この人、違う人じゃね?ってなるんだよね。だから、あの、
まだ今までね、やっぱりそうなんだよね。実写って、やっぱり、結構、短いのはいいんだけど、
それから、ドラマみたいのを作ろうとするとね、いや、多分、結構、大変なんだよね。
できなくはないけど、すげー大変みたいな感じ。で、毎回、微妙に顔違いよね、みたいなことをちょっとずつ修正したりとか、
って考えると、やっぱり、まだまだ、あの、実写系って、特に長いものとか作るのは難しいし、
だと、さっき言った、物理法則とか、なんか、結構、無視しがちで、そうはなんねえだろ、みたいな。
いい意味でも悪い意味でも、そうはなんねえだろ、みたいなことが、まあ、起こりやすかったのが、
いやー、って感じ。もう、意味がわかんない。これは、ぜひね、皆さん、空で作られた動画のね、
デモをね、見るといいと思います。
いや、僕はもうね、目を疑いました。文字通り。え、これ、どっちだよ?みたいな感じ。
これは、お前、これ、どうせAIって言っといて、実は実写だろ?みたいなことを、多分、多くの人は、あの、疑うレベル。
いや、わかんないですよ。本当にね、本当にわかんない。もう、どっちかわかんない。これ、もう、ここまで来るとね、
え、なんで、これ、本当に、どっちなんですか?みたいな。もう、わかんない。てか、何も言わなければ、普通に、普通に、あの、実写っていうか、本当に、ちゃんと撮っているように見えます。
本当に。で、まあ、でも、なんか、ドラゴンに乗ったりするんですよ。
ドラゴンに乗っているところを見た。あ、なんで、これ、AI動画なの?みたいな感じ。
非現実的な描写が入ると、あ、なんで、これ、AIだったの?って気づくっていうね。
普通の日常的なシーン。人間が喋っているシーンとか、歩いているシーンとか、あるいは、スポーツをやっているシーンとか、
なに、あの、デモであったのね、スケートをしている。あの、なんていうの?フィギュアスケートをしていて、
フィギュアスケートをしているのは、すごい、あの、もう、めちゃくちゃ自然なんですよ。で、
でもね、頭の上に白い猫が乗っているの。
スケート選手の。それで、あ、なんで、これ、AIじゃねえか?って気づくっていうね。
いやー、圧巻ですね。実写系でここまで、まあ、まだデモ動画とはいえ、でも、あのクオリティ多分出せるんで。
で、あの、恐ろしいのは、その、人物の一貫性が高いんだよね。で、今回、あの、
サム・アルトマンって、あの、オープンAIの、まあ、代表ですね、あの、サムが、えー、AI動画でね、出てるんですけど、
いやー、サムですね、あれは。
おいおいおい、これ、サム・アルトマンじゃねえか?みたいなのもね、普通にいるんですよ。ってか、ほんとどっちかわかんない。
あれ、AIなんだよね。えええ?って感じ。
マジで?みたいな。まあ、だから、いわゆる、もう、その、ディープフェイクみたいなものが、もう、めちゃくちゃ精度上がるだろうなっていうところは、ちょっと、
負の側面的には思います。もうね、わかんない。その人かどうかっていうのは、
もう、動画見た時点では、全くわかんないです。本当にその人がやってるかどうかっていうのは、
全くわからないと言っていいんじゃないかな。今、あの、動画を見る感じ。
まあ、もちろん、表情とかが多分ね、まあ、現実のサム・アルトマンとは微妙に違うとかあるかもしれないけど、別に、僕、現実の
サム、見たことないからね。
サムの友達とかだと、イエーイ、これはAIサムだろうみたいな感じでなるでしょうけど、
いや、まあでも、もう、わかんないっていうぐらい。
だから、今回の、まあ、イノベーションで実写動画がめちゃくちゃ自然になりました。
で、物理法則の、物理演算エンジンもね、めちゃくちゃ高精度に積んでるみたいで、
まあ、本当にね、自然。もう、ボールが、何か跳ねる様子とか、
ガラスが割れるとか、そういう、あと、何かが衝突するとか、水の波紋がブワッと広がるとか、
これがね、もう、めちゃくちゃリアル。
いやー、何これって感じ。で、しかも、何だろうね、こう、演出も結構効くみたいで、
その、ただリアルなだけじゃなくて、その、シネマティックな、こう、表現とかもね、
何かどうもできるっぽいね、これね。
えー、すげえ。
で、あとは、アニメ表現もできるんですけど、まあ、これね、残念ながら、アニメはね、まあ、パッとね、
作例見た感じだと、まあ、僕はまだ使ってないからわかるんですけど、
そこまですごくねえかなって感じがした。アニメに関してと。アニメだと、やっぱ、
今だと、クリングとかの方が、
まあ、僕、今ね、クリング使ってるんですよね。クリングが実は結構優秀なんですよね。で、クリングとかハイルーオとかの方が、
まあ、優秀とか、まあ、ほぼ変わんねえかなって感じかな。まあ、そんなにアニメに関して言うと、
まあ、ちょっと使ってみないとわかんないけど、まあ、多分、
Sora 2の革新的な進化
まあ、あんま変わんねえかなって感じは、ちょっと、デモ見た感じだと、そんな感じかな。でも、ただやっぱ、実写系がとにかく強いっていうところが、
えー、今回のポイントで。いやー、だから、ソラ使うと、本当に人間のドラマが作れちゃうって感じ。本当に。
普通にドラマが作れる。
し、人間の、たとえば、ミュージックビデオが作れるんで、まあ、ソラ使えるようになったら、僕は、あの、咲夜ちゃんってね、
えー、まあ、えー、まあ、エアミュージシャンを、まあ、基本的にいつもアニメのイラストにやってるんですけど、次はソラ使って、
実写風の咲夜をちゃんと作って、で、その咲夜に演技して、
歌わせて、踊らせてみたいな、ちょっとやりたいなと思いましたね。
これ、ソラがないとね、多分できない。で、できるんだけど、すげえ大変って感じ。
実写はやりたくねえなーって感じだったのが、
いや、これが変わりそうですね。っていうところが結構ね、いや、これでかいイノベーションですよ。
一気にマーケットが広がるんですよ。やっぱりAI動画でできることがグワッと広がるって感じ。
ここからAIの、まあ、なんだ、
AIで作られたYouTuberとか、なんかもっと自然になるし、簡単になるし、
あとAIでドラマを作る、あるいは映画を作る、まあ、様々なコンテンツが、
広告の動画とかも含めてね、もう全く違和感がないレベルで、
人間がやってるの、どっちか分かんないって感じ。
全く言われないとね、分かんないし、
まあ、しかも別に言わないケースも多いと思います。例えば、広告の動画とかだったら、別にこれはAIで作りましたって、別に言わないじゃん。
ねえ、なんか男の人が、ブワーってビールを飲んでるさ、ビールの広告とか、別にそれがAIであろうが何だろう、あんま関係ねえじゃんっていうのが、
めちゃくちゃ自然になってくるんで、これ結構使われていくだろうなっていう感覚がありますね。さすがオープンAIですね。
ということが、まずあの1点。まあ、実写がめちゃくちゃ強いっていうのが、僕のそのファースト
インプレッションとして、圧倒的な感じがしましたね。で、
あとね、めちゃくちゃ面白いポイントがあるんですけど、今回ね、なんとですね、SNS作るんですね、あの人たち。
要するに、これはね、TikTokとかYouTube、まあ特にTikTokかな、
なんか、たぶんね、ぶち倒そうとしてる感じがしますね、ムーブで言うと。
いや、凄まじい打ち手やってきますね、オープンAI。オープンAIってだって、チャットGPTの会社ですよ。
チャットGPTがSNS出すんですよ。しかも動画のSNSですよ。もうTikTokです、言ってみれば。
TikTok作ります、なんと。で、もう今ね、ソランのアプリ自体出てるんですよ。で、まだ日本だとダウンロードできないのかな。
で、これもね、凄まじいですよ。
え?そんなことやっていいの?っていう話で。
これね、まだ僕も触ってないし、まだ多分アクセスできるほぼいないので、
ちょっとまだ橋橋で聞いた情報レベルですけど、なんとですね、なんか、自分の友達とかを
使った動画をAIで生成できるらしいんですよ。そう。
僕だと、例えば、まあ、明日、そう、周平、周平と会うんですよ。周平氏ね。
周平氏と会うから。周平氏が、例えば、ソランをやってたら、で、僕もやってるでしょ。
で、すると、僕と周平が、あの、例えば、あの、海でビーチで2人でキャッキャウフフィーな、遊んでる
動画とかを作れるんで。
ソランで。
多分わかんない。どんなUI、UXになってるかわかんないけど、
自分のその友達リストみたいなのがあって、で、その友達が俺の動画使っ、俺を動画にしていいよって多分ね、あの
許諾を事前にやるんでしょうね。で、それで、周平氏が、
え、その、あ、もう最初から同意していたら、僕は周平を使えるんだよ。で、
それじゃあ、僕も同じように、え、自分を動画化していいよって許可を与えていたら、
いわゆる、例えば、周平と池早が2人でドラゴンを倒すとか、
動画を、それをプロンプトリスト、多分、人物を選択して、
この2人がドラゴンを倒しているところを、え、何、もう、何だ、ロードオブラリン、ロードオブザリング的に描いてとかっていうと、
10秒ぐらいの動画で、周平がググググとか言いながら戦ったりしているのが、例えばできるわけですよ。
これ、面白いね。そういうSNSなのかな。
でもまだね、全然前方が、あの、まだ多分ほぼアクセス、まあ、できているのかな。まあ、誰が使えているかよく分からないぐらいのレベルなんですけど、
どうやらそういうことができるっぽい。
自分の友達要素の亀を出演、みたいなのも簡単にできる。
自分が主人公のなんかちょっとしたのを作って、そこに友達がいるとか、
あるいは、まあ、わからない、許諾を与えていた、多分有名な人、
例えば、サム・アルトマンとか、たぶん当然、許諾を与えていると思うので、サム・アルトマンと生駒がボクシングしている動画とか、
わかんないけどね、まあ、作れるわけですよ。
おもろいよね。そういうキー口かって感じ。
これはね、どうなるかわかんない。で、結構、賛否、いろいろ、いろいろあると思う、正直。で、まあ、だから、変な、自分の
顔とかを勝手に使えるようになっちゃうわけだよね。
それで、一応、もちろん許諾はあるそうです。許諾はあるみたいな。自分で同意をしたら、
それを、みんなが使えるようになる、ぽい。
いやー、おもろ。
これは、挑戦的でいいよね。
凄まじいものをね、作ってるっぽい。あの、まだ残念ながら、これはね、日本では使えないんですけど、使えるようになったら、
どうするか悩ましいよね。ボクも、まあ、ボクも、まあ、もともと顔出しでYouTuberやってるぐらいだから、まあ、別に、イケハヤは公開しちゃおうかな。
まあ、ね、うん、まあ、別に、いいんじゃない。まあ、ボク、そんなにイケメンとかでもなんでもないけど、まあ、でも、なんか、わかりやすい見た目なので、
まあ、いつも、あの、同じ帽子かぶってんの。帽子かぶった感じで、
多分、写真とか撮るのかな。動画をこうやって撮っておくと、
おそらく、ボクをアバターモデルにしてくれるでしょうね。アバターモデルにしてくれて、それをみんなが使えるようになる。
って言うと、
いやー、いよいよって感じするよね。
まあ、ボクが、だから、極端にと、あの、もう、生身のイケハヤは死んでいなくなったとしても、
オープンAIのデータベース上には、イケハヤのアバターモデルがあって、みなさんがイケハヤの動画をいつでも作れる。
おもろ。
おもろ。めっちゃおもろいよね。
これはすごいと、どんな感じの体験になるか、ちょっと楽しみ。まさか、そんなことやってくるとは思わなかったんで。
まあ、他にもちろんね、ソラ自体で、多分その、人とかを視点させないで、普通に多分、あの、SNS的に、おそらく、あの、
面白い動画とかは、多分、投稿できるんでしょうね。うん。
まあ、どんな感じになるか、これ、要、要チェックですね。まだ、あの、そう、アプリ版の方は、まあ、日本ではもちろん、まあ、使えないので。
いやー、これはね、楽しみですね。まさか、オープン映画、なんか、少し前から、そう、オープン映画、実は、なんか、SNS作ってって話は、自体、出たんだよね。
で、多分、これだったんでしょうね。きっとね。まさか、TikTokの強豪になるうち、しかも、AIゴリゴリの。
動画生成技術の未来
これ、どうなんだろうね。流行りそうな気もするし。
どうなんでしょうね。っていうのが、すごい、面白いよね。
なので、オープン映画、何だけお金を持ってる会社だと、
こんなものまで、なんか、もう、サイドプロジェクトみたいな感じで、こんな作ってくるのか、こいつらみたいなものが、まあ、バシバシ、今、出てるし。
まあ、その一つが、この、ソラのSNSアプリっていうところが、まあ、要チェックでございますと。
はい。あとは、まあ、これはもう、ちょっと、僕の妄想というか、じゃあ、ここからどうなんの?みたいな話を、最後、ちょっと、ポイントを分けながら、
言ってこうかなと思いますけど、まず、まあ、まあ、基本的にはですね、この動画生成の世界で、めちゃくちゃ進歩してるんですよ、今。
画像と動画は、この1、2ヶ月、異常に進化しました。
もう、マジで、異常、異常。もう、これは分かってる人は、あの、追ってる人は、たぶん、本当に、めちゃくちゃ、もう、首がもげるぐらい、うなずくと思いますけど、
おかしいことになってますよね、今ね。いや、少し前はね、コーディングだったんですよ。そう、バイブコーディングが、まあ、5月ぐらいかな。
クロード3.7ソネット辺りから始まり、もう、もう、モデルの歴史は、すごいね。
もう、ものすごいことなんだよ。昨日、あれ?昨日だっけ?あの、クロードの4.5が出たよね。とかね。もう、
いや、でもね、やっぱりね、もう、クロードの4.5とか、まあ、僕はまだ使ってないですけど、
まあ、たぶん、もうね、ほぼあんま変わんないと思います。うん。
まあ、本当にゴリゴリで開発する人にとってはさ、やっぱり新しいモデルの方が、
ああ、やっぱり線路いいなってなるんでしょうけど、僕はせいぜいなんか作って、
ランディングページ1枚作るとか、まあ、本当にちょっと簡単な、何?決済のECサイトを作るとか、そのくらいであればね、
まあ、たぶん、もう、コーデックス5で十分だよね。
もう、これ以上あんまりスペック、どこまで、まあまあ、賢くなるのはありがたいけど、
現実別にこれでまあまあ作れてるなっていうくらいまで来たんだよね。
Viveコーディングで、その、コーディング系だとね。まあ、超高度なものはまだ、あの、
作れないんでしょうけど、まあ、僕が作る程度であればもう、これでいいなぐらいの感じ、今なってきて。で、
まあ、今だから面白いのはね、動画と画像かな。もう、
圧倒的に面白い。で、ソラが、だから今回また、
1つブレイクスルーをね、完全に起こしたのが、やっぱり実写系をかなり
自然にできるようになった。今まで、もちろん、いろんなね、AIが、動画説明をやって、やっぱ実写はね、
やっぱり違和感あったんだよね。ビオスリーとかも、まあすごいんだけど、まあ、なんかこれ多分ビオスリーで作ったな、みたいなのがね、
実写だと、なんだ、特有のこう、テカリ感というかね、わかります?
なんかAIらしさみたいなのがね、まあ、意図的なのかどっちかわからないけど、あるんですよ。
ソラ2の革新
で、で、もう今回のソラは、そういうものが多分もう、いや、僕レベルだと、僕がスマホで
ソラの動画見るレベルだと、
わからない。もう、え、これがAI?はぁ?みたいな。あ、でも、そっか、AIなんだこれ。はぁ?みたいな。
レベルまで来ました。ブレイクスルーですよ、完全に。もう、
実写系の動画っていうのを、もう、自然すぎるぐらいまで
できるようになりましたっていうところが、でもさ、これさ、どう考えても他のAIも追随していくんですよ。
他のとこ、まあ、どこがどうやって追随するかわかんないですけど、まあ、やっぱ大手で言うと、まあ、Googleのビオスリーだね。
で、今、ビオスリーのモデルなんて、まあ、かなり次、じゃあ、ビオ3.5とかになってきた時には、
まあ、どう考えても、今回のソラ2と同じぐらいのスペックで出してくるでしょ。どう考えてもね。
で、他にも、まあ、TikTok系列で言うと、あの、今、シーダンスっていう動画生成があって、シーダンスも結構優秀なんだよね。
シードリーム、シーダンスは、これ、画像と動画両方その、なんていうの、
シードリームで画像作って、シーダンスで動画作れるっていう感じの、まあ、エコステム作ってるんで。
いや、これもエグいだろうね。ここもどうせ、まあ、すぐ、もう、相番進化すると思います。で、
TikTokバイトダンスでしょ。あと、アリババ系列のONEっていうね、あの、
オープンソースですか、ONEは。オープンソースの
えー、そう、動画生成もあって、このONEもね、
ONEも凄まじい量でアップデートして、もはやついていけませんよって感じ。アリババです。めちゃくちゃでかい会社です。
っていうところです。あとは、もう、もうちょっと独立系で、多分、クリングとかハイル王とか、まあ、ルーマとか、まあ、いろいろ。日本でも
アニ、アニモンさんとか、多分、あれ独自でやってますよね。って感じで、もう、群雄拡挙なんですよね。今ね。
AI、動画の世界は、本当に、もう、
誇張じゃなくて、マジで毎日、どっかのAIがなんかアップデートあるみたいなレベルです。で、しかも結構無視できなくて、
今までできなかった表現ができるようになったり、そうやって、今日のソラみたいな感じで、ブレイクスルーを明らかに起こしてるケースがね、
あるんですよ。やだ、この1ヶ月、マジで。
どうせ、今月もとんでもないことなんだろうってことを、分かりながら、今、AIで動画作ってるから、
まあ、面白い時代ですよ、本当に。だから、まあ、このソラの、まあ、動きを見て、おそらく、まあ、今、Googleの美容チームとかも、
もう、ワクワクしてんじゃない。よっしゃ、俺らもちょっと、このレベルは絶対やるし、これを超えていこうぜって、多分、やってるし、他の
動画先生やってる、ね、大きいビッグテックも、全く同じように。
ああ、なるほどね、なるほどね、オープンエンサーここまでできるんですね。じゃあ、うちもっと行きますわ、っていう感じで、
今、もう、肩回してんすよ、あいつら。
他の動画生成技術
もう、ちょっと、凄すぎる、本当に。こんな資本主義の可烈な戦いの中で、我々、一ユーザーとして、
ある種、それを享受できることは、もう、革命みたいなもんですよ、本当に。使わないと損だと思いますよ、動画先生は。
本当に、マジで、使わないと、もったいないレベルですね、これ。
っていうことで、これから起こることで言うと、どう考えても、他のAI系の動画は、同じように、ガンガン進化していくんでしょうね、っていうところがあると。
で、あとは、だから、その進化の話で言うと、結局でもね、やっぱり、まだできないことは、結構ある、ぶっちゃけ。
ぶっちゃけ、かなりある。
で、例えば、で、多分、今回、ソラがまだ使ってないか分かんないですけど、おそらく、ソラでもできないだろうな、っていう話で言うと、
その、キャラクターだったり、その人物の全体図みたいなもの、
例えば、人物だったら、サム・アルトンマンの、その、全身の図を読み込ませた上で、それを自由自在に動かすとかは、
多分、まだできないんじゃないかな、どっちなんだろうな、それができるってすごいんですけどね、
っていうのは、今、僕も、あの、アニメーション作ってるんですよね、キャラクターのアニメーション作ってるんですけど、
あの、キャラクターのね、情報を部分的にしか読み込ませることができないんだよね、基本的に、動画の時に。
まあ、かなり工夫すればできなくはないんだけど、なかなか難しい。
例えば、最初のカット、だいたい静止画を作った後に動画化するんです、あの、AIでアニメ作るとき。
で、その静止画の時に、例えば、上半身の情報しかない静止画から動画を始めるとですね、
下半身はね、なんか勝手にね、AIが描いちゃうんだよね。
だから、本当は着物を着てるはずなのに、あの、ちょっとその、動かすと、なんかロングTシャツになったりする。
服が違うみたいなことがめちゃくちゃあるんだよね。
これ本来は、その、上半身のクローズアップから動画を始めた時に、この人はこういう服装ですっていうの全体像を同時にリファレンスをできるといいんですよ。
で、このリファレンス機能がね、今ね、多分どのAIもないんだよね、動画周りに。
あったら教えてって感じ。多分ない。ないんですよ。
だから、ソラがそれやってくれたらもう神なんですけど、多分ないんじゃねえかな。
いや、難しくはなさそうなんですけどね、その、人物のリファレンスっていうところがね、やっぱりまだね、弱いんだよね。
なので、まあこれが変わってくるといいなっていうところがあるんで、まあここら辺がでもね、まあどう考えてもリファレンスができるようになるでしょうっていうのが、まあ細かいアップデートですね。
で、あとは空間把握ですね。空間把握がやっぱりまだ、まあ今回ソラが結構できるようになったらしいですよね。
この、この映像の空間はこういう空間になっているの、多分、まあイメージ3Dモデルみたいなの、多分中に内蔵していて、
で、それに、その3D空間をカメラが自由自在に動いたり、人物が動くっていう、そういう物理演算というかワールドモデルというか、
そういったものをね、あのソラは今回結構強く作っているらしいですね。
で、これまあちょっと使ってみないとわかんないですけど、ここがね、まだね、やっぱりね、特にAIでアニメ作ってて全然できてないって感じ。
もうなんか空間が把握できてないですよね、このAI側が。
できる時とできない時なんですよ、また。しかも、できてる時はあるんだけど、基本空間把握はできねえなっていう感じなんだよね。
これはちょっと作り手にならないとわかんないですけど、ここのね、空間把握能力がね、もっとね、レベルアップしてくるとものすごい色々作りやすくなりますね。
ストーリーもののアニメーションとか、あと実写のドラマとか、やっぱりその空間の中で話が展開していくんで、でもその空間を適切にAI側が把握してないと、
こっち側のね、作業者側の創意工夫がすっげえ無駄に試されるみたいな感じで、いやもう今回一応ストーリーアニメ作ってるから、またあのね、作っててどこが大変だったのあたりを話しますよ。
実際に作例見せながら。ここがこんな大変なのってのは多分結構意外だと思います。それはなんでかっていうと空間把握ができないからなんですよ。
これ簡単に空間を把握してくれたらそんなに苦労しねえんだかなっていうところをずっと躓いてますね。今やってるアニメーションは。
これがだから変わってくるんじゃないかな。技術的に言うと。でまぁいくつか言いましたけど、要するに今AIで、まぁ僕はそう、かなり頑張ってアニメ作ってるんですけど、やっぱり限界がすごいある。
あのまだできないことがあるっていう感じなんだけど、これが変わってくるんですよ。もう1ヶ月2ヶ月後には今僕が言った、例えばその2つ言ったね、あの空間把握がまだAIってそのアニメーションとか作ると特にすごい苦手だったりとか、
あとはそのキャラクターのリファレンスみたいに読み込ませることができないから、あの動かすとなんか服装とかなんか髪型とか微妙に違うみたいなのが、まぁこんなもんはもう来月変わってそうだよね。
恐ろしいって感じ。で、だからどんどん進化していって。で、もっともっと僕らはその、今までだったらなかなか個人では作れなかったような映像作品っていうのをもうめっちゃ簡単に作れるようになっちゃうわけですよ。
ユーザーとしての変革
やばい時代来てますよこれね。いやもうどう言ったらいいかな。でもね、もう変なさっきも使わないともったいないですこれは。だってものすっげーお金をかけてね、今オープンアイとかお金投資しまくって作ってるんですよ。
Googleも、ドコモバイトダンスも、世界中のビッグテックがさ、もう1兆円とかそういう単位のお金をかけて、あの多分動画生成だけでも普通にそのくらい全然使ってそうだよね。
っていうぐらいのものを我々はわずかですね、もうほんと月下手したら20ドルとかで使えるんだよね。いやーって感じですよ。僕は今月、あ、先月か。先月動画生成かなりやったんで、でもね、それでもね5、6万円とかですよ。いやありえないからこれ本当に。5、6万円でこんだけ動画出力できるって、何かバグっているというか、これ地球環境に悪いなとすら思います。変な話。真面目に。
ちょっと環境が心配になるレベルで、やばい。今の動画生成は。恐ろしいですね本当に。で、だから本当これをね今使わないのはもったいないので、これだけ今開発競争が激しくて、もう新月どころじゃねえというかもう1日の間で変わってるみたいな感じ。何が起こってんだみたいな感じの。で、できることがどんどん増えていて、で、それはでもさ、ツールが進化してるだけであって、あとは我々人間側ですよ。人間側がこれで何を作るかっていうのはめっちゃ試されてる。
ワクワクしませんか。こんな時代なかなかないですよ今。だから僕は8月、頭から映像制作なんか1回もやってこない。本当に本当にないです。ないです。せいぜい自分のyoutube動画ちょっとあの無音部分カットするぐらいしかやってこなかったら、僕がファイナルカットプロとかを頑張って使ってですね、今マジでアニメ作ってるんですよ。
僕39歳ですよ。39。39の手習いで全くやったこともないですねアニメ制作にさ、今僕マジでチャレンジしてるんですよ。超楽しい。いやー自分でこれ作れんのかよみたいな。自分の能力の低さに絶望するよ。でもね、できる。面白い。そして、いやー多くの人にこれ挑戦してほしい。こんなに奇跡的なタイミングなかなかないから。
ぜひね、まずやっぱソラ使えるような。ソラまだなんだよね。ソラ早く使いたいな。今もちろん使えるAIもいっぱいあるんで。まずね、試してほしいね。始めてほしいです。僕のメルマガで昨日配信しましたが、AIで実際アニメを作ってるところを実演でね、皆さんと共有するセミナーをやりましたので、それを見ると例えばどんな感じでアニメ作れるかとかもわかると思います。無料メルマガ登録してる人はアーカイブ、ぜひ特典ページから行けるのでチェックしてください。
今登録していただいてもすぐ特典ページ行けるんで。まだ登録してない人は概要欄のリンクからメルマガ登録お願いしますって感じですかね。あとスポーティファイの方ではですね、昨日のお昼にですね、まさにAIアニメの話をなんとですね、ファンワークス。今回クリプレンジャー作家を作ってくれたファンワークスの高山社長とですね、もう30年アニメ作って高山さんとですね、AIアニメについて結構ガチでディスカッションしましたね。そしてめっちゃ面白い話になった。いや面白かったわ。いや震えた。震えました。ちょっとこの話はまたしたい。また明日あったりしようかな。
すっげー面白い話ができたんで。これスポーティファイの方でアーカイブ出しておりますので、ぜひね、まあよろしければ聞いてみてください。なかなか貴重ですよ。だってアニメ制作会社の社長ですからね。しかもだって今スミッコ暮らしとかにゃくにゃくのアニメ作ってるとこですよ。そこのスタジオの社長代表がさ、AIアニメをどうやって今何を考えてるかって結構貴重でしょ。すごい貴重な話が聞きましたし、高山さんすげーって思いますよみんな。
いや僕は知ってるけどね。すごい人あるんですよ本当に。聞いてほしいわ。スポーティファイでお願いしますというところかな。まあとりあえずそんなとこかな。もうね、もうすごすぎる。もう今本当に人生が楽しい。楽しすぎる。
ということでみなさんもね、ぜひAIアニメとかAIのドラマとかも作れるようになったんで、AI動画全般ね、本当にチャレンジしてほしいですね。今動くかどうかで結構次のステップ変わりますよ。本当に煽るようだけど。今ここでちゃんと習得して何ができるか学んでおくことで、全くあなたの人生は変わると言っても過言ではないと思う。本当に。全員が全員じゃないけど人によってはね。なので、まあ挑戦するだけで簡単なんで。ちょっと作ってみていくといいんじゃないかなと思います。
最後にご案内をすると、あとさっきもスポーティファイの話をしましたけど、だいたいうちはスポーティファイで頑張ってますというところがありまして、ボイシーで聞いてる方が多いんですけど、着々と皆さんスポーティファイに移動してくれてます。スポーティファイの方が聞きやすいんですよ。そしてスポーティファイは月額1000円くらい払うと音楽も聞き放題なんですね。
スポーティファイの利便性
なので音楽のサブスカイという人はねスポーティファイに課金するとすごいね。あのポッドキャストも結構で今ボイシースタイフルでやってる方だいたい同時配信やってる方増えますよねかなり。なので普通に探したらあのいつも聞いてるバーソナリティでも多分まあ見つかるんじゃねえかなって感じなんで僕はだいたいもう今スポーティファイで聞くようにしてますね。なのでよろしければスポーティファイまだやってない人そっちの方に移動しつつで僕はスポーティファイで音楽もやってます。
さくやちゃんの音楽も是非ね同時にチャンネルもフォローしていただければ嬉しい。今日200人行くかな?197人ぐらいだったけど今日200人行ってて嬉しいな。なので是非ねさくやをフォローして。さくやの楽曲もね楽しい楽曲いっぱい作っております。10月もねニューアルバム出す予定なんで是非是非フォローしていただけると嬉しいです。ということで今日の配信はちゃんと撮れてるよな。こわっ。27分。はい。ということで頑張って次プレミアムも撮っていきたいと思います。それで皆さん良い一日を。
27:42

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