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2026-10-08 11:51

「私が幸せになることは、誰かのためにもなる」|大井さん|一行日記 #021|東京・池尻大橋

今回お話を聞いたのは、池尻大橋の「STORYS STAND IKEJIRI」で棚「実家のこと。」をひらく棚主、大井あゆみさん。

ウェブマガジン「実家のこと。」編集長/エディット合同会社代表。ご自身の実家じまいの経験をもとに、家やモノのことだけでなく、親の暮らしや介護、相続、家族の関係まで、実家をめぐるこれからを考える情報を届けています。
「親が元気なうちに、話したいこと」をテーマに、家族で少しずつ話しあうきっかけをつくっています。

今日の一行日記は
「お前が幸せにならないと、お前に幸せになってほしいと思っている人が幸せにならない。」

数日前、友人からかけられたこの言葉が、「自分軸で生きる」ということを捉え直すきっかけになりました。
仕事では「こうしたい」と動けるようになった一方で、身近な人との関係では、相手の気持ちを先に考えて自分を抑えてしまうことも。

自分が幸せに生きることは、幸せを願ってくれる人のためにもなる。
その気づきから、「こうしてほしい」を具体的に伝えてみる小さな一歩について話しました。
無理なく、自分の望むことが自然にできる毎日へ。大井さんにとっての幸せを、一行からたどります。

▼ 大井あゆみさんのウェブマガジン
実家のこと。
https://jikkanokoto.com/

▼ STORYS 人生物語

さまざまな拠点から届く、一人ひとりの日常と人生の物語。
一行の日記や、心に残る一冊を入り口に、その人の言葉に耳を傾けます。

コーナー:一行日記
拠点:東京・池尻大橋

池尻大橋のシェア本棚「STORYS STAND IKEJIRI」に立ち寄った人の
悩み・気づき・葛藤を、一行の日記からたどっていくコーナーです。

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ストーリーズ人生物語
ここは、ストーリーズスタンド池尻。
池尻大橋の共同書店に立ち寄った誰かの
悩み、気づき、葛藤、人生。
一行の日記から、その人の人生をたどっていく番組です。
その人の物語をたどっていく番組です。
今日は、どんな人生が聞けるのでしょうか。
今日、お越しいただいたのは、大井あゆみさんです。
はい。
こんにちは。
こんにちは。
今日は、一行日記を聞かせていただけるということ。
はい。
何て書いたか教えてください。
そうですね。
お前が幸せにならないと、お前に幸せになってほしいと思っている人が幸せにならない。
嘘ごとないですか。
なんか、え、それお前、お前って、これ誰かに言われた。
あ、そうですそうです。
あの、友達というか、はい、友達ですね。
はい。
ちょっともう一回読んでもらっていいですか。
お前が幸せにならないと、お前に幸せになってほしいと思っている人が幸せにならない。
なるほど。
要するに、あゆみさんのことを幸せになってほしいなって思っている人が、幸せになれないのは、お前が幸せになっていないから。
まあ、裏返したと思うんですけど。
そういうことですね。
それ聞いてどう思ったんですか。
あ、私、なんか、結構、腑に落ちたというか、そういうことだったんだって思ったのが、なんか、私、もともと、なんか、最近よく自分軸って話がよく出てくるじゃないですか。
自分軸で生きるとか。
そのね、人の評価に振り回されすぎんなみたいな。
うんうんうん。
文脈で。
はいはいはい。って言われると思うんですけど、その自分軸で生きるのがめちゃくちゃ下手くそで。
で、なんかこう、どうやったら自分軸で生きられる。
なんか結構、その人の目とか、なんか、これをやったことでどういう影響を及ぼしてしまうのかみたいなこと、結構先に考えてしまって動けないみたいなことが結構続いてたんですね。
はい。
で、それを何とかしたいなと思って、数年前、2年くらい前からコーチングを入れてお願いして、月1回コーチと話をする中で、少しずつそこが溶けてきたっていうところだったんですよ。
で、なので、自分軸で生きるってこういうことなんだなって、なんとなく体感で分かってきつつあった時なんですけど。
はい。
やっぱり、あの、たぶん完全には自分軸で生きられてないというか、どうしてもなんかこう仕事の上では割とこうしたい、ああしたい、こういうことやってみたい、じゃあやってみようみたいな感じで動けるようになったものの、
なんかプライベートの時とかだと、やっぱりこう言ったらこう思われるかなとか、こういう行動を私が取ったらこの人が傷ついてしまうんじゃないかみたいなことを先に考えて、じゃあここはちょっと我慢しておいた方がいいなとか、引いた方がいいなってどうしてもなってたんですけど、
03:01
なんかこれを言われた時に、あ、自分軸で生きるってこういうことなのかっていうのがちょっと腑に落ちたというか、自分が自分らしく幸せで生きてるっていうことは、あ、私のことを幸せで生きてほしいなって思う人のためにもなるんだなっていう。
すごい難しい話だった。
いやー、でもそうなんですね。自分軸で生きなきゃいけないんですか?
うーん、なんか生きなきゃいけないと思わないですけど、あ、思わないですけど、そこまで生きなきゃまでは思わないですけど、やっぱりなんかこう、自分の人生っていうところをちゃんと自分の足で歩んでいくときに、なんか他人がその自分の人生を作ってくれるわけではないし、他人がこう自分の人生に何かあっても何か全てをカバーしてくれるわけじゃないし、この私っていう人間自体になり変わって何かをやってくれるわけではないので、
やっぱりこうなんか自分軸っていうのは持っていたいなっていうのは、生きなきゃいけないっていうよりかは持っていたいっていう感じですかね。
うん、たぶんね。
それで、その言葉を聞いて、腑に落ちて、何が変わりましたか?
いや、まだ数日前だったんで聞いたのが、ずっとそれを考えながら、ちゃんと自分の幸せというか、自分がこうなりたい、こうありたいっていうのを考えながら生きなきゃいけないなっていうのはすごく思いながら、ぽこ数日過ごしてるっていう感じです。
へー。
じゃあ、今変わったかどうかで言うと、まだつい数日前な感じなんで、まだ変わってないと。
はい。
じゃあ、変えるとしたら何を変えますか?
そうですね。何でしょう。今までやってなかったようなことというか、言えなかったこととか、こうしたかったけどこうできなかったみたいなことに、ちょっとでもいいからチャレンジしてみようかなとは思っている感じです。
例えばどんなことがあるんですか?
そうですね。例えば自分がこれやられたら嫌だなって思うようなこととかが、例えばあったとしても、でもこの人はこういう気持ちできっとこう言ってるから、私はちょっと引いて、なんかこう受け流した方がいいなとかっていうふうに考えることとかがあったんですけど、
またやっぱり自分が嫌だって思ってることとか、なんかこうしてほしくないというか、こうしてほしいって思ってることっていうのはちゃんと伝えるっていうふうにしないと、私がどう思っているかっていうのが相手にももちろん伝わらないし、自分がハッピーにはならないなって思ったので、またそういったことから少しずつやってみて、うまくいくかどうかわかんないですけどね、やってみたいなと思いました。
こうしてほしいっていう思いをちゃんと伝えてみるっていうのがあるんですね。
06:02
はい。
いつやるんですか?
いつやる、そういう状況に陥ったときですね。
嫌なことがあったときがビビンと思い出して、テストしようかなって。
最初に言ってくれた、お前が幸せにならないと。
はい。
お前に幸せになってほしいと思ってる。
そうでしょうね。
幸せにならないぞって言われて。
私もコーチングをやるものでして、今勝手にコーチングっぽく話を進めちゃって。
そうだなって思いながら聞いてます。
気持ち悪かったかもしれない。
いい。
なんか喋りながら考えたこととかあります?
ん?
今、喋りながら。
はい。
どんなこと考えました?
そうですね、どんなこと考えたかな。
うーん、なんか、ちょっと幸せを考え、そうですね、自分の幸せってなんだろうっていうのをちょっと考えました。
それちょっと放ってっていいですか?
え?
そうですね。
自分の幸せってなんだろうなってちょっと考えた。
どんなことが頭に浮かびますか?
そうですね、なんか自分、まあなんかこう、月並みな言い方かもしれないですけど、やっぱりこう自分が無理なくというか、なんか自分がこうしたいなって思うことが自然にできるというか、そういう状況なのかなとは思いますね。
楽しめる。
はい。
それが、あの、自分の幸せ。
はい、そうですね。やっぱり無理してる部分というか、我慢してる部分ってまだまだあるなと思うので、なんかその辺がなくなってくるといいなと思ったりはします。
最近一番無理して我慢してることってなんですか?
無理して我慢してるのはここでは言えないような話ですけど、はい、いくつかありますね。
いくつかあるんですか。
はい。
それがどうなると?
やっぱそれがなくなるとハッピーですけど、すぐになくすことはなかなか難しいかなと思うので。
なくすために大井さんができることってあるんですか?
そうですね、まあ完全になくせるかどうかわからないですけど、やっぱりこうなんだろうな、さっきも言ったみたく、あの、ちょっと嫌だなと思ったときはこうしてほしいっていうことをちょっと具体的に話してみるみたいなことは、伝えてみるっていうことですね。
まずはやってみたいなと思います。
じゃあつながるんですね。
はい。
なるほどな、だから大井さんの幸せを願ってきっとその言ってくれた人は。
言ってくれた人は。
言っていて、で、確かにそうだなってめちゃくちゃ思ってるから、今自分が何がしやすいかなって考えたときに、確かにこう自分が嫌だなって思ったらちゃんと言わないと伝わんねえなみたいな。
09:07
そうですね。
あと真ん中に残ってるじゃないですか。
それも、はい、ありますとか、はい、そうですね。
そうなんですね。
なんかじゃあ、1年ぐらい経って、今悩んでること全部片付いたとするじゃないですか。
はい。
その状態に至るために、きっと大井さんがいろいろ頑張ったと思うんですよ。
はい。
いろいろ頑張った大井さんが、1年経ってもう全部そこは片付いてると。
他に悩みはあるけどね、でもそれらは片付いてる。
うん。
どっちかっていうとハッピーだよね。
うんうんうん。
そんな大井さんが、今のこのエピソード聞いて、何て言ってくれると思いますかね。
いやもう頑張ったねって、言うと思います。
はい。
大変だったけど頑張ったね。
特に何頑張ったって言うと言いますか。
いやもうなんかこう、いろんなものを多分、なんて言えばいいのかな。
そうですね、いろんなものをこう、覚悟を決めて取り組まなきゃいけないこととかも多いと思うので、
なんかその覚悟を決めて、なんか走り出したことというか、行動したことに対してよく頑張ったって言うと思うんですよ。
勇気を持って。
行動を始めたこと。
はい。
頑張ったなと。
ここまで一連の話をしてみて、最初に書いていただいた1本の日記、振り返って改めてどう思います。
そうですね、本当頑張ろうって思いました。
はい、その時に伝えましたけど、頑張りますと言いましたけど。
改めて。
改めて頑張りますって思いました。
僕も応援してます。
ありがとうございます。
僕も頑張ろうって思いました。
本当ですか。よかったです。
じゃあ、大井あゆみさんの一行日記、読んでもらっていいですか、もう一回。
はい。
お前が幸せにならないと、お前に幸せになってほしいと思っている人が幸せにならないです。
という一行いただきました。
皆さんも自分の一行日記、ぜひ書いていただいて紹介しに来てください。
はい、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
11:51

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