00:04
スピーカー 1
さあ、清瀬さんの月曜日記、お願いします。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
願う事と諦める事の線引きって難しいなぁ、ですね。
はい。
スピーカー 2
願う事と諦める事の線引きって難しいなぁ、というのが、
昔から思ってくることなんだけど、最近もまた思い出したようなことで。
スピーカー 1
何が思い出させたの?
スピーカー 2
何が思い出させたか。
これは、最近よく行ってるお菓子屋さん。
めちゃめちゃ美味しいお菓子屋さん。
ビーガンスイーツというか、動物性とか何も使ってない、添加物も使ってない、でもめちゃめちゃ美味しいっていうお菓子屋さんがあって。
メルシー・サンクスさんなんですけど、
そのオーナーさん。
ちなみにそのお菓子、マジで美味しいんで、食べても体が軽いみたいな。
全能だから、是非。
芸能人の方にいらっしゃったりお忍びで、っていうところなんだけど。
そこのオーナーさんと仲良くさせてもらったというか、めちゃめちゃ夫婦で買いに行くから。
大好きだし。
奥さんが妊娠で行ったときも、動けるときは行ってて。
その方はご出産も経験されてっていう中で、相談乗ってもらったりとか、アドバイス。
子育て生まれた時とか、生まれる前はこういう感じだったよ、私は、みたいな話をさせてもらったりしてたんで。
その時に、子供の話、出産の話になって、
スピーカー 2
俺、ちょっとね、生まれる前の、生まれる時の記憶があるのよ。
スピーカー 1
生まれる前の記憶があるの?
スピーカー 2
これ信じてもらいたいと思うんだけど。
スピーカー 1
生まれる時と直前の記憶があるのね。
スピーカー 2
たぶん間違いじゃないと思うんだけど。
本当に僕が幼稚園とか、昔の頃からある一番古い記憶で、
僕、帝王世界で生まれたんですよ。
03:03
スピーカー 2
一番古い時の記憶が、
ベッドの上で、俺が寝てて、誰かが俺を見てるのね。
若干悲しい感じ?泣いてるみたいな。
俺はでも意識もおろうとしてるの。
で、パンって意識が車にぶんと落ちて、
ギュイーンっていうタイムトラベルじゃないけど、
トンネルの中をグーって乗り、感じがあって、
で、パッと目覚めたら、意識が戻ったら、水の中にいて、俺が。
苦しいけど苦しくないみたいな。
何ここ?みたいな。
え?みたいな感じで、ちょっと出口どこう?みたいな。
思ってたら、上の方から光が差し込んできて、
俺を引き上げられるみたいな。
っていうのが、僕の一番古い記憶で。
その後に、小っちゃな子供が、
歩けない子供が捕まって歩く。
歩いたら、おもちゃがコトコト動くみたいな。
ああいうのあるじゃん。
ああいうのを推してる記憶とか、母乳を作ってる記憶とかが、
その後に続くんだけど。
今回、子供がありがたく無事に生まれてきてくれたから、
その話をお父さんとお母さんにお伝えして、
その話から、俺の子供が生まれた時の話になって。
そしたら、オーナーさんが以前、
胎内記憶を研究してる産婦人科の先生がいるんだって。
産婦人科で、いろんな赤ちゃんとか子供と接してると、
子供がお空にいた時の話をしてくれたりするんだって。
子供って別に嘘つく理由もないじゃん。
一人の話をみんな言うからっていう。
そういう時に役割を与えられてきたみたいな話をするわけだよ、子供は。
オーナーさんはそれを覚えてて、
俺が記憶あるっていう話をしたから、
役割とかってもしかしたらあるんですか?みたいな。
そういうのってあったらいいんですか?みたいな話をした時に、
ここから本題なんだけど、
役割があるようにも、
これは別に、天から言われたとかそういうのじゃなくて、
俺が子供の頃とか、小学生の時に、
俺の得意なこととかってこれなんだろうなって思ったことがあって。
06:02
スピーカー 2
これだったら多分、自分はパフォーマンス最大限発揮できるんだろうなと思ってたことがあるのよ。
それは大人になった今でも、
人から、清瀬、お前これが得意だねとか言われるんだけど、
それを本当に自分はやりたい。
ちょっと地味なんだよね、若干。
地味だし、お金にならない感じもしてて、若干ね。
お金にならないというか、
それをどうしようかみたいなところもあって。
言ってしまえば、人と人をつなげるみたいなこととか、
わけ隔てなく、いろんな人と、いろんな文脈の人と仲良くさせてもらってっていうことが、
この人とこの人がつながった方が良さそうだからつなげるみたいなのが、
多分若干、やれなくはないというか、
と思うんです、僕は。
そういう自分が何かちょっとできるとか、
人よりも少しできるかもっていうふうなことと、
自分がやりたいと思っていること、願っていること。
例えば、ウェブサイト作りたいとか、
プログラミングできるようになりたいとか、
願望として抱くことってあるじゃん。
願望として抱くことっていうのは、距離があるんだよね。
日常から、今日常ではできてなくて、
その願望には距離があります。
距離があって、だからちょっとキラキラもしてるっていう。
ただ、できないわけだよ。
努力してもちょっと届かない感じもあるけど、
願望としてそこにあってキラキラしてるみたいな。
そういったものと、
自分が多分造作もなくきっとできるであろうこと。
でも、ちょっと短すぎて、
あまりキラキラしてるようには思えないとか、
そういうことってどう捉えればいいんだろうというか、
極端な話だけど、
俺はプログラミングとか好きじゃないし、得意じゃないのよ。
でも、こういうのを作り出るようになりたいなとずっと憧れてた自分もいたのね。
今はちょっと落ち着いてきて、
俺はもう無理だから、人に任せた方がいいかなっていう気持ちも出てきてるんだけど、
でもやっぱり自分で作った方が早いとかあるのよ。
やりたいけど得意じゃないみたいなところの、
いつ諦めの線を引くのかっていう。
スピーカー 1
諦めてきれてない気持ちとかもいるんだね。
09:01
スピーカー 2
そう、いるんだよね。
諦めて明らかにするっていう、
線を引くっていう、
自分はこれができる、これができない。
自分はこれが合ってる、これが合ってない。
それを明らかにする、諦めるっていうことが大事なこともあると思うんだけど、
自分を認めるとか、
自分の本当にできることとか、
本当に身近なことにまずフォーカスするみたいなことっていうのは、
上手くそうできない自分がいる。
よく言うじゃん、
諦めなければ夢は叶うみたいな。
世の中、諦めない方がいいっていう。
よく言うじゃんね。
どうしてもできればいつかは叶うみたいなのがあるじゃん。
でも、どこかで諦めて、
自分の本来持ってる強みとかに立ち返った方が、
多分いいと思うんだよね。
それは自分も幸せなんだろうし。
世の中的にも。
スピーカー 1
聞いてて感じるのは、
自分の強みを完全に理解してるというか、
そういう自分を見て、
生まれる前の記憶からそこを紐づけて、
そのレベルで感じてる。
スピーカー 2
生まれる前の記憶とかは、
生まれる前の記憶とかは、
直前の死ぬ寸前の記憶しかないんだけど。
そこから結びついてる自分の強みってわけでも、
話長くなるんだけど、
繋がってもいる。
スピーカー 1
あと、聞いてて思ったのも、
何を諦めきれてない感じ。
そこが一番、
引っかかってるのかなって感じがした。
スピーカー 2
強みはわかってるけど、
スピーカー 1
何かを諦めきれてないから、
そっちに振り切れてないみたいな感じが伝わってきた。
これは何なんだろうね。
スピーカー 2
すごいありがたい問いかけですね。
あれはね、
12:01
スピーカー 2
自分が創作することだね。
自分がクリエイトするとか、
自分が創作者になることを諦めてないんだと思う。
自分がが主語なんだね。
自分がだと思うんだよね。
これは僕の記憶というよりは、
ちょっとスピリチュアルな方に会った時の話なんだけど、
僕らストーリーズ.jp運営してるじゃないですか。
ストーリーズ.jpっていろんな人たちが
いろんな人生のストーリーを投稿してくれていて、
スピリチュアルで有名な人もいらっしゃったんですね。
その人とお仕事させてもらった時に、
言ってくださったのが、
ピノセさんは、
前世は、
ちょっと後悔してる部分があると。
チェランの創始者だったらしいのよ。
このエピソードも結構あるんだけど、
スピーカー 1
チェランの創始者。
スピーカー 2
耳を悪くして演奏できなくなった。
それがすごく辛い経験として残っている。
もっとハッピーにいきたいという気持ちもあります。
という話をされてたのね。
完全に信じ切ってるわけじゃないんだけど、
そういう説もあるのかと思ってはいて。
実際に俺は好きなことを追いかけた。
ただ過去は、
前世は、
自分の表現。
チェランの創始者って表現家じゃん。
創作者じゃん。
そういう表現活動はひたすら行ったから、
他の表現をする人たちのことを応援するみたいな。
そういう立ち回りをすることを
役割として持っていると思われます。
人をつなげるとか、
人を応援するとか、
そういうところも、
自分は自信というか、
やってて心地よさもあったりするから、
つながると思うのよ。
自分で自分の作品を
作るみたいなところは、
でも、たぶん捨て切れてなくて。
15:03
スピーカー 1
何をしたら作品を作ったって言える。
結構作ってるじゃん。
いろいろね。
JPもらっしゃる。
人々が知るレベルまで作ったんじゃん。
世界中の。
スピーカー 2
何を作ったらか。
何をどうしたら
自分で作ったら言えるかってことだよね。
何なんだろうね。
分からん。やばい。
自分でコードを書くとかなのかな。
それでもないな。
タクノブでも、
俺別にそのコード書いてなかったけど、
作ったって思えちゃ思えるもんな。
怖い。分からん。
分からない。
分からないけど、
分かんない。
スピーカー 1
創作したいという思いだけでも、
なんかあるんだね。
スピーカー 2
この中で。
スピーカー 1
そう、なんかね、あるのよ。
ちょっと待ってね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
OK。
スピーカー 2
自分の
いや、ちょっと待って。
創作。
自分の人生経験を生かすことなのかな。
なんかね、
昔、愛田光雄さんに憧れてた時がありまして、
スピーカー 2
愛田光雄さんみたいに、
俺、詩人になりたかったのね。
スピーカー 1
本当は。
確かに。この話聞いたことあるな。
スピーカー 2
愛田光雄さんの詩に
自分も
小6ぐらいの時に
聞かれた時があって、
自分もこうなりたいなと思って。
その時に思ったことは、
人生経験とか、
生きてきて誓った
道策みたいなものを、
他の人に伝えて、
その人の人生を
支えるみたいなことができればな、
って思ったんだよね。
スピーカー 2
多分、タクノムを作るとかは、
ある種、
18:00
スピーカー 2
僕が直接的に
インタラクションするとかじゃなくて、
タクノムっていう、
中間材があって、
対応するわけじゃない。
タクノムを介して。
タクノムは別に、
僕の人生経験とか、
人生の道策を含んでいるわけでもないし、
含んでいる部分はあるんだけどもちろん。
直接的にじゃないのかもしれない。
だから、僕が
なんかこう、
すごい気持ち悪いんだけど。
自分の、
自分の、
味わったこと、
芽生えた思い、
言葉みたいなこと。
これは紛れもなく、
僕の
創作、
言葉。
言葉があって、
相手が割って、
スピーカー 1
元気になるとか、
スピーカー 2
心を支えられる、
スピーカー 1
ホッとさせられるとかは、
スピーカー 2
あるのかもしれない。
直接つながってる感じが、
スピーカー 1
なんか、
スピーカー 2
そうだね。
直接つながってる感じはそうだね。
スピーカー 1
自分の人生経験とか、
そういう、
自分から出た何かに、
スピーカー 2
つながってる感じ。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
自分の人生経験とか、
ストーリーの、
流れる、
根幹というか、
魂みたいなもの。
柱みたいな、心みたいなものが、
ちゃんと、
綺麗に生きて、
どこなのかな。
そうですね。
そういう感じなのかね。
スピーカー 1
そう感じてみると、
創作とか、
諦めなきゃいけない、
みたいな気持ちって、
どういう風になるの?
スピーカー 2
満ち足りた部分と、
満ち足りてない部分があって、
多分、創作するっていう欲求は、
かなり減るとか、
満たされると思う。
減るんだ。
もっと自分が直接的に、
インタラクションをしていくと、
減っていくと思うね。
人に会って、
人に言葉をかけて、
届けてっていうのをやっていったら、
すごく、
21:01
スピーカー 2
満たされていくと思う。
これは、
スピーカー 1
Web業界に入った時に、
スピーカー 2
思ってたことなんだけど、
自分一人のインタラクションって、
狭いなって思っちゃってるんだよね。
狭いなって。
今、この価値観は、
ちょっと揺らぎつつあるんだけど、
もっと普遍的な何かを作らないと、
本質的な変化って生まれないんじゃないかな、
って思っちゃってると思う。
僕が僕なりの表現活動をして、
僕が会える人たちに会って、
作業していっても、
届き得る範囲って、
狭いんじゃないかな、
っていうことを思って、
もちろん、
俺が作業した人が、
変化して、
他の人に作業して、
自分の仕事をやっていけば、
影響って広まってくると思うし、
世の中の人間活動って、
そういうもんだと思うから、
俺がさっきお伝えした、
新百合川のメルシー・サンクさんっていう、
お菓子屋さんのオーナーさんとの
インタラクションが、
今、川端さんに伝わって、
これを聞いてくださった人に伝わって、
っていうのも、
そういうことだと思うし、
もしかすると、
自分が好きなことというか、
そういうことを、
認められてないのかもしれない。
許せてないというか、
自分が好きだと思っていることに、
自分でイチャモンつけて、
かけているのかもしれない。
スピーカー 1
どういうイチャモンなの?
狭いみたいなことを、
狭いとダメな感じなの?
スピーカー 2
狭いとか、
要は、
狭さ。
事故中心的というか、
要は、
これは当時、
僕が、
仕様作るみたいなのやめて、
ウェブサイトだ、
みたいなことを決めたとき、
選択したときにも思ったことなんだけど、
自分本位だというふうに思ったのかな。
事故中心的というか、
自分ができることを、
ただやって、
それって本当に意味あるんだっけというか、
24:03
スピーカー 2
仕様を描くみたいなこととか、
詩人とか表現家として、
作用する、
ある種の芸術活動みたいなところで、
やっていくって考えたときに、
なんか、
俺が思ってたこととしては、
あらゆる表現ってさ、
絶対に好き嫌いを生むわけじゃない。
物事って、
一つの表現が、
一つの方向性を持っていて、
だからこそ、
一部の人は救われるけど、
作用するけど、
自分ができることを、
自分が、
世の中の人のために、
人を救いたいとか、
人を支えたいみたいなことを思ってたときに、
詩を書きますって。
詩を書いたとしても、
自分の詩によって救われる人って、
僕一億なわけだよね。
それって、
スピーカー 1
自己満足なんじゃないかっていうか、
スピーカー 2
本当に何か救いたいとか、
本当に世の中を良くしたいとかって思ってるんだったら、
自分ができることに
囚われていないで、
もっと包括的な、
全体最適みたいなことを考えた方が、
本当に願いに向かってるよねって思ったんだよね。
もちろん自分ができることとかをやるのは、
もちろんスムーズにできると思うし、
自分がやってるようにやればいいと思うんだけど、
それって本当に、
自分ができることやって、
自分がそれでお金を稼いで、
自分が自分の暮らしを、
そのまま豊かにしていってっていう中で、
私はハッピーですって、
私が関わってる人たちもハッピーになってます。
でも、世界はまだまだこんなにも、
いろんな側面がある。
自分っていうことが、
及ぼし得る領域に留まっていることの甘えみたいなもの。
っていうのを思ったんだと思う。
表現をするとか、
表現活動を行うってことの、
セバさんみたいな。
スピーカー 1
聞いてた感じの、すごく、
大人な気持ちだったね。
スピーカー 2
それを言ってる気持ちだった。
大人な気持ちだった。
スピーカー 1
和装人々に、
より多くの人々に影響を与えなきゃいけない、
みたいな感じと、
それは自分の、
小さいとこから始めた感じだと良くない、
スピーカー 2
みたいなことが、
スピーカー 1
あるのかなっていう風に、
聞いてた感じだったね。
本当の清瀬さんは、
さらに純粋に、
自分の身の回りから始めて、
良いことをただすごけたいと。
だけど、それだと、
自己中じゃん、みたいな。
スピーカー 2
そういう、
スピーカー 1
感じがあるなって。
27:01
スピーカー 1
でも、清瀬さんは笑わせてる。
前の、
ポップキャストでも、
自分の意志って何だろう、
間に挟まれて、
結局、自分の意志が言えない。
分かんなくなる。
今、意志あるじゃん、
っていう話聞いた。
意志あるけど、
世界とかに影響を与えなきゃいけない、
みたいなところに、
ロジカルな清瀬が出てきて、
小さい、
自分の小さい意志の感情の方は、
大合唱にして、
そういう風に聞いてる感じ。
スピーカー 2
全体静的しなくちゃいけない、
みたいなのは、ロジカルで、
作能的な清瀬ってことか。
そうか。
スピーカー 1
やりたい方法と、
願いは既に、
あるじゃん、
って聞いてて思ったけどね。
スピーカー 2
なるほど。
両方あるのかな。
スピーカー 1
どんな違和感を感じてる感じ。
スピーカー 2
たぶん、さっきの、
俺が死なければならない、
みたいな感じで言ってたじゃない。
それは、
そこに縛られてる感じかもしれない。
生きてる間に意味あることは、
ダメだって思ってるんだろうね。
自分がやりたいことだけやって、
スピーカー 1
自分が汚しにいる人たちだけに、
汚して、
スピーカー 2
っていうのが、
ダメだって思っちゃってる。
その、
ダメだっていう縛りみたいなものが、
ギュッとあるから、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
ギュッとあるから、
僕は、
表現活動をするみたいなもので、
30:02
スピーカー 2
自分がより直接的に人と関わって、
という願望もあるし、
気づけてはいるんだけど、
小さな芽生えみたいな、
願望みたいなものは、
その縛りによって、
かき消されて、
日常を生きていく中では、
スピーカー 1
忘れてしまうというか、
スピーカー 2
って感じですね。だから、今、掘り下げて奥にしまってた願望みたいなものが出てくるけど、
ふと気づけば自分の、さっきの縛りというか大人な考えなのかな?
そういうロジカルな寄与性によって封印されるというか、無敵だな、まだって感じかな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うわー、そうね。
そうね。それは取っちゃってもいいのかな?
いいんじゃない?取っちゃっていいんじゃない?取っちゃって一回、自分のロジカルな方は。
スピーカー 1
いやー、そうね。頭で考えてっていうのはパワーないよね。
スピーカー 2
頭でこうだ、考えて、これをやるべきだとか。
もちろんね、もうちょっと奥の方からググッと込み上げるようなドライブ、本能的欲求というかに根差したもので動いた方が、駆動してった方がいいというか、エネルギー効率が良さそうだよね。
スピーカー 1
そのロジカル寄与性は、どういう時に引き締まられるの?
スピーカー 2
ロジカル寄与性はね、どういう時に現れるのか。常にあるかもしれない。
脅迫関連じゃないけど、常に今の自分のままでは意味がないみたいな感じで思っていると思う。
33:07
スピーカー 2
こういうふうなことをしなければ意味がないみたいな。
スピーカー 1
いやー、あんまり人生相談した時はあるかもしれないけど。
それがまだ言いそうだね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
それがすべての清瀬さんの生きづらさにつながっている感じが気に入っていましたか?
スピーカー 2
うーん、そうね。生きづらさはやっぱりありますね。まだずっと。
確かに。でもそこが見えたのは良かったです。
ここには壁があるんだなというか、壁というか、自分の心の中にはこういうものが横たわっているんだなっていうのが、
今話を聞いてもらって思い出せたというか、改めてあったわみたいな。
スピーカー 1
なんかでっかい像のお尻みたいなのがあった感じがした。
ずっとあるけどね、話してて。
スピーカー 2
願いはずっと見え隠れして、ずっと隠せてないけど。
うーん、そうね。
スピーカー 2
でもさ、ありすぎて気づけてないみたいなのがあるもんね。
ありがとうございます。そこを解いていく作業をしてみようかなと思いました。
うん。
スピーカー 1
でも解けてっていう感じは、見せてたらするけどね。
このしおちゃんを客観的に見てて。
スピーカー 2
あ、ほんと?
スピーカー 1
なんとなくだけどね。
スピーカー 2
あ、前よりは?
スピーカー 1
前よりは。
スピーカー 2
あ、そうね。前よりはそうかも。うん、そうだね。前はもっと絡まった気がする。うん、そうだね。
いや、それはおかげさんですよ、ほんとに。
田畑さんに聞いてもらって。
スピーカー 1
そうね。はい。
スピーカー 2
ちょっとね。
そんな、それが僕の。
スピーカー 1
一行日記。
スピーカー 2
日記です。
はい。
スピーカー 1
そうね、一行日記。そうね。
ここの一行日記の落としどころがなかなか難しいところ。
36:01
スピーカー 2
今の僕の?それとも全体的な?
スピーカー 1
全体的なね。全体的な落としどころ。
スピーカー 2
落としどころ、そうね。
スピーカー 1
前回のポッドキャストはけっこう、なんだろうな、ふざけ気味な感じはあったけど、
今日はけっこう、話しながらコーチングセッションっぽくすればいいのか、
違う感じにすればいいのかっていうのを悩みながら、自分の中で聞いてた自分がいたから、
このいい塩梅を探りたいなと。
スピーカー 2
確かに、変に結論付けなくても落とさなくてもいいときは。
スピーカー 1
そうだね。
確かに。
スピーカー 2
それがあれだよね、というか、コーチング、片付けないときは片付けないよね、多分。
どうなの?落とし込んだりする?
スピーカー 1
全然落とし込んだりはしない。
スピーカー 2
気づきがあればオッケーってなる。
僕はこのポッドキャストも別にコーチングレッスンって感じでやりたいわけじゃない。
個人的ではね。
スピーカー 1
フランクに話してたら深まっちゃったみたいな。
スピーカー 2
コーチング的な側面を発動せざるを得ないぐらい俺が喋ってたってことだよ。
スピーカー 1
結構喋ってたね。
スピーカー 2
武器を出さざるを得なかった。
いやー、そうね。ノブストップで喋ってしまったんですけど。
いやー、はい。
スピーカー 1
よかったと思います。
スピーカー 2
ありがとうございます。聞いてくださって、聞いていただいて。
スピーカー 1
これを聞いて感じる視聴者、リスナーの人もいるかもしれないし。
スピーカー 2
そうね。いらっしゃるのがいてくれたら嬉しいけど、気を捨てうるせえみたいな。
もしかしたら程よく喋れよっていうかもしれんけど。
スピーカー 1
ご愛嬌ですね。
スピーカー 2
ご愛嬌ですか。
スピーカー 1
ご愛嬌で。
スピーカー 2
いやー、失礼しました。
今日はもう大晦日だもんね。大晦日ですよ。
スピーカー 1
そうだね。大晦日ですわ。
そうだね。
大晦日だ。良いお年をだね。
良いお年をか。そうね。本当ですよ。
来年の抱負を最後サクッと言って終わりにするか。
39:01
スピーカー 2
そうだね。OK。来年の抱負を。
スピーカー 1
僕から言おうかな。来年の抱負は。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんかあるかな。気持ち的にはね、今までずっと裏方にいた気分だったね。
スピーカー 2
はい。なるほど。人生の中で。
スピーカー 1
このポッドキャストもそうだけど、もうちょっと来年は表に出ていこうかなって。
スピーカー 2
すごい。すごい。
ちょっとずつね、Twitterしかり、発信するとかもめちゃくちゃ抵抗があったから今まで。
スピーカー 1
でも去年ぐらいからこの抵抗を発信するように、意識的にするようにして。
なので今年はもうちょっとね、前に出ていこうかなという気持ちがありますね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
と同時にね、その背中を押すようなことも同時にしていきたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
そんな気持ちですね。
それはもうなんか、今まさに深掘り隊ぐらいな気持ちが出てるね。
来年の抱負で。
スピーカー 1
そうでしょ。結局でサウンドでしょ。
スピーカー 2
話を聞きました。
ありがとうございます。
はい。
そうですね。
自分が一人の人間として基地として未熟だとあれだと思うから、そこはしっかり成長したいなというふうに思っておるのと、あとは、
なんかね、
さっきのSNS、河村さんが言ってくれたSNSの発信とかもあるんだけど、僕もちょっと思ってて、
これまで僕は割と好き勝手、今日のポッドキャストも好き勝手喋っちゃったんで、あれなんですけど、
なんかね、人が聞いてて価値がある、人の目線に立った情報発信をしたいなというふうには思いますかね。
なんかその、
そう、とか、あと、
今まで自分の中で温めてきたこと、やっぱりいつかあって、やりたいなと思ってたけど、温めてずっとそのままにしていたこととか、
42:03
スピーカー 2
あって、それをちゃんと付加させていくというか、
ことはやっていきたいですね。
いつまでもやっぱりこう、願望で、さっきの願望の話だったけど、
諦めるも何も願望のまま保温しすぎなところはやっぱり僕はあるんで、保温しすぎて、
それをちゃんと付加させていきたいなっていうか、
指を入れてっていうのは思いますね。
スピーカー 1
いいですね。保温したままじゃなくちゃんとね、生ぬるい状態じゃなく、
スピーカー 2
諦めるのはその後だなって今思いましたね、話してて。
願望にトライして、あ、違う、質感がわかってさ、やってみて、あ、違うとか思って諦めるとかわかるけど、
なんかこれやりたいなーってずっと保温して生ぬるくして、
諦めようかな、どうしようかな、みたいな感じかもしれない、もしかしたら。
本気でやってみるとかね、期間を決めてやってみるとか、
そういう目に張りみたいなのが大事なのかなと思いましたね。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
本気ね、来年は本気だ。
スピーカー 2
本気、そう、高校の他人の先生が卒業アルバムに本気が一番って書いてくれたのが今思い出したわ。
スピーカー 1
こんな言葉が今繋がるんだね。
スピーカー 2
本気が一番、そうっすね、本気ですね。
本当の気持ち、と書いて本気。
スピーカー 1
本当の気持ちは確かに、来年の競争は本気で進んでいくと。
スピーカー 2
はい、やっていきたいなと思います。
いいですね。
川端さんは裏から表へ、僕は本気で。
本気で。
スピーカー 1
似てるような感じでもちょっとあるね。
確かに。
スピーカー 2
皮を剥いていく感じね。
そうなんです、皮を生の剥いて。
スピーカー 1
やってみましょう。
スピーカー 2
むきむきになっていきましょう。
スピーカー 1
はい、むきむきになっていきましょう。
皮を剥いてね。
スピーカー 2
しっかりね。
スピーカー 1
よし。
第2回目かな。
第2回目。
スピーカー 2
第3回目。
スピーカー 1
という感じで締めていきたいと思います。
引き続き毎週収録を目指して配信していこうと思っているので、
スピーカー 2
やりたいですね。
45:01
スピーカー 1
やりたいですね。
スピーカー 2
今は毎週ペースでいけてるので、
スピーカー 1
そのままね、
スピーカー 2
やっていきましょう。
スピーカー 1
川端さんのお供になりたいと思っているので。
スピーカー 2
そうだね。
来れずにまた来てくれると嬉しいです。
じゃあ、ごみそか。
スピーカー 1
ごみそか。そうだね。
スピーカー 2
いよいよお年を。
おめでとうございます。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
お願いします。