00:05
始まりました、おおきなかぶは抜けるのか。この番組は日常で起きた一人では消化できない 些細な悩みや出来事をおおきなかぶとして、ちょっと不思議な関係の3人がうんとこしょどっこいしょと引っ張ってみる
ポッドキャスト番組です。お送りするのは石橋と?とアイリーです。よろしくお願いします。
今回、たえきさんがギターを持ってきてるんですね。このためにじゃなくて、今日の夜、友達と動画を撮る予定があって、ギターを持ち歩くときだったんで、ちょうどいいので、さっき弦も張り替えをしてきて
張り替えして、ここに来て、撮影会をして、音楽でいろいろ撮影もしていきたいなと思って、いろんな活動を同じように思っている友達たちも、本当に才能があふれ出ている友達たちと、いろいろ撮影をする会なんですけど
たしかにたえきさんのインスタとか見てもらえばね、いろんな友との歌が出てくる。基本的に野球選手なんですけど、スタンスとして生き方の。基本的に野球選手なんですけど、いろんなことを活動していきたいなと思った人として、音楽はちょっとあったりします。
私さ、石橋ちゃん多分前からきっと聞いてるんだよね。私は出会って、初めてこの株の種のさ、このスプレッドシートの中にたえきさんがたまたま作ったっていう曲をリンクを貼ってくれたときに、本当にびっくりして、ちょっとこれ株の種につながっちゃうから、後でまたお話ししたいんだけどね。
本当に今日ギター持ってるっていうのを聞いて、こんなチャンスはないと思って。
前のめりだった。
すごい前のめりだったの。すごい楽しみですね。
じゃあ今日もそれぞれ持ち寄った話題、つまり株の種を発表して、今日抜く株を決めていきたいと思います。みんなどんな種を持ってきたでしょうか。
まず私から、今回は口裏を合わせまして、私はね、たえきさん、これは私のスタンスはちょっと違うんですけど、たえきさんが持ってきた、この世界に向けて何かを表現したい件っていうね。
なんかそうですよね、僕なんですけど、わかんない、なんか自分は特にそうだし、みんな結構少なからず、何かを表現したい、この世界に向けて表明したい、叫びたいみたいな衝動みたいなのって、ちょっとどっかしらあったりするんじゃないかなって思って、
03:07
僕も特にそういう気持ちがあって、強かった時期もあったし、今もそうだし、だからどんな表現方法でもいいから、やってみてるっていうのが今ですね、言葉であったり、僕はギターが弾けるから、音楽、歌であったり、
あとは純粋に生き方をこうちょっと発信してみるとか、そういうところであったりとかして、表現したいなっていうところで動かされてるから、なんかそういった件を一回話し合いたいなと思って作りました。
私が選びましたが、たきさんも同じでいいですか?たまたま合っちゃったので、アイリーさんは何かありますか?
たかし そうそう、でもね、そうそう、私も、あの、それ。もう一個さ、即興でいくらでも。 そうですね、ごめんなさい、書き換えちゃった。
たかし そうだよね。 ソーラ もともと何でしたっけ? 即興でメロディーがどんどん浮かんでくるなっていうところを。
たかし そうそうそう、それが気になってたの、その種が。それっていうことだよね、つまり表現したい。
一緒ですね。 ソーラ はい、では今回は、この世界に向けて何かを表現したい件。
なんか前もあったけど、たきさんの世界の共通言語が笑顔だった件とか、時々この、常に主人公なんだけど、大主人公回が来るんだよね。
波のように、5回に1回ぐらい。大主人公回、神回でございます。
たかし みなさん、みなさん。 ソーラ そうね、そうね。
たかし 今回はこの種でお話ししていきましょう。
ありがとうございます。聴いていただいて、ちょっとスプレッドシートにこういろいろ書いてプールしてるじゃないですか。
ちょっと、そういえばこんな曲今作ったなって思って、ぴょんって貼ってみたんですけど、アイリーさん聴いてくださって、すごい嬉しい。
この曲ちょっとやりたいなって思います。
ソーラ 大事な君、今作りましたっていう曲があられていますが。
そうなんですよ。これ歌詞とかも本当に即興で。
歌詞があんまりはまらないときが多いんですよ。メロディーはめっちゃ出てくるんですよ、すぐ。
歌詞があんまりはまらないときが多かったんですけど、これは本当にピタッと、その場で即興で出てきて歌詞も、もうまんまです。
ソーラ その即興で作るときって、どういう感覚で作ってるの?それこそ今話してくれたみたいに、もうなんか表現したいみたいな気持ちからそういうことをやってるのか、自然と出てくるのか、どういう感覚で作ってるのか、すごい聞きたいと思ってる。
自然と出てくる方が強くて、あともう一つ僕の中では、スキルとか音楽性に関しては、本当に全然凡人というか、そういう感じもあるし、全然できないし、できることたくさんないし、だからすごい簡単なコード進行なんですけど、
06:11
でもなんか、自分に今できることで、こういう感情だなとか、イメージだなってときに、そのイメージがイメージ通りのコード進行とかを弾いていく。
そのコード進行っていうのは、結構先人から学ぶというか、いろんなもの、いろんな曲を練習をしてて、本当に何百曲とかをたぶん、楽譜見ながら弾いてきてて、それで大体コード進行にはパターンがあったりするから、そこから学びつつ、これのこの要素をこんな感じでやったらかっこいいなとか、コード進行を作りながら、メロディーを当てはめていくっていう作業なんですよね。
だから、全部の創作のオリジナルよりは、いろんなものを影響を受けてコード進行をしながら、メロディーはその時の感情とかを、結構これは知らぬ知らずのうちに影響はもちろん起きてる部分はありつつも、本当に自分の中から出てる感じですかね。
自分のそのイメージ、雰囲気、感情を出してるようにしてて。
で、石橋ちゃんは、石橋ちゃんのストーリーに感動するので、石橋ちゃんが表現するときに、そこにたどり着くまでの道のりが見えるから、それも含めてすっごく感動するの。
で、大輝くんの場合は、ストーリーっていうよりかは、もうそれがそのまんま、その表現としてこの世に生まれたみたいなものすごく純粋さを感じるんだよね。
声とかも、発出する感じもすごい純粋。
汚れのない感じというか。
だから、その無垢さに感動してるっていう感じで、だからこういうふうに感動にも種類があるんだっていうのを、2人を見ながら私は学んでる感じで、そうなの。
だからね、すっごくその表現の仕方も、多分人によってその手法っていろいろあると思うんだけど、
本当に大輝くんの場合は、もう本当に後先考えずにポトンって落としたものが、だからあまりにそう、なんかこう計算もしてないし、本当に自分の内側からこぼれ出たものをそのまんま出してるっていうような感じ。
09:07
だからそれは、なんかあんまりできる人がいないというか、赤ちゃんとかはできるんだけどね。
いろいろ考えてできなくなっていくものだから。
そうそうそうそう。
だいぶ前話した、言うたら笑顔だった件。今回の共通言語が笑顔の話の時も、そういう感じでしたね。
あれのままを出してみるみたいな。
今回の話題から想像できなかったんですけど、確か前回か前々回とかで、自分の今の課題が、動物的な本能を大事にしろみたいな、今課題として自分は生きてるんですけども。
はい、そうですね。
なんかヒントなりそうですね。
確かに確かに。
だってその気持ち、それに近いじゃないですか。
本当にこうなんか感じてるものとか、その時の雰囲気を言語化するわけでもなく、本当にふわっとしたもので音楽っていうのを出せるんですよ。
言葉じゃなくて。
似てるのかもしれない。そこヒントに来ていけば、いいのかも。
声出た。
いやでも間違いないですよ。
ある種の野生かもしれないね。そのふわっとって。野生ってほら割とワイルドなものとかさ、そういうものを想像するけどすごく生命力あふれるものとかね。
だけどそのふわっとしたっていうものもある種の表現の仕方だから、それも野生なのかもしれないよね。
そのまま言葉とか社会にどう落とし込むかっていうところを翻訳していないっていう意味では、野生なのかもしれない。
確かに。
本当そうだな。
面白い。
アイリーさんはなんかあるんですか?この表現力というか。
ある。あるよ。あるある。あるけど、ある。だけどね、やっぱり石橋ちゃんとか体育見ててすっごく感じるのは、表現をするのに、何かその表現するためのツールを得なきゃいけないって思ってた期間がとても長いんだと思う。私は。
でもめっちゃ気持ちわかります。
わかりやすく言うなら、じゃあ何か歌いたいって思った時に、じゃあ歌を歌うっていうところを練習しなきゃかなとか。
めっちゃわかりそうな気持ち。
とか絵描きたいと思った時に、じゃあ絵を描く教室に通おうかなとかっていう風な思考になってた時間がとても長いと思う。
だから、表現したいって思いながらも、何回勉強してるうちにさ、楽しくなくなってったりするわけで、そうするうちにその表現したいっていうのがしぼんでいって、でも発散できてないからまた出てきて、でもまた何か違う発散の仕方というかさ、また学ぶとかさ、どうやって得るかみたいな方法になる、やり方になるから。
12:07
で、しぼんでっていうのを繰り返しながら、ようやく最近、何かちょっとずつその糸口を掴んでるっていう感じ。
めっちゃ素敵。
だから、むしろ石橋ちゃんとか大輝くんの姿を見て、すっごい学んでる感じがする。
なんかスキップしてる感じじゃない?感じてないかもしれないけど、私からしてみると、すごいスキップするように表現してる感じじゃん。スキップなんてしないからさ、スキップって言葉がわからない人たちも多いかもしれないけど、それぐらい軽やかに、表現したいって思ったらそのまんま、よし表現しよって、すぐ上の段にいけてる感じっていうかね。
和紙はどういうスキップですか?
でも、それで言うと私、地平堂を履きながらスキップしてた。
そうだよね。
結構、ちっちゃい時からその音楽、ママがお琴の先生だったりとか、音楽はずっとやってきたけど、それこそ逆に大輝さんは純粋に表現できるんだと思うんですけど、私はこの歳を重ねるごとに、自分の天才じゃない、そもそも天才じゃなきゃやりたくないみたいなのもあれなんですけど、天才じゃないし、
ゴチャゴチャ考えてるうちに楽しくなくなってくるし、いろいろ習得しなきゃいけないとか。
天才じゃないし、作らなきゃ死ぬ人間でもないなっていうのを薄々感じてて、それこそ企画の仕事とかしてて、作らなきゃ死ぬみたいな人いるんですよ。
芸術家とかもそうだよね。
本当に天才、いわゆる天才みたいな人が身近にいる中で、私はうまく、大変だけど社会に迎合しながら生きていけるし、何も言わずとも生きてはいけるけど、それでも私、天才的な表現手法持たないけど、それでも溜まっていく気持ちとかいろんなものがあって、
それをうまく社会と接続する手段をめちゃめちゃ悩み、ハゲ散らかし、あきらがら探して、今はセックスインスタとかでラップ上げたりとか、ノートにエッセイ書いたりとかしてるんですけど、
言葉を起点にしたらまだ得意な方なのかもなと思ってやってるって感じなので、結構経緯というか表に出てるアウトプットだけ見てると、ずっと表に出してるやつみたいな。
結構、家庭がすごいしんどくなっちゃうなって思いながら、ちょっとずつ楽しくサステナブルに続けられる糸口を見つけてるっていう感じです。
たとえばでもさ、前回の話にかぶっちゃうんですけど、おすすめの本で西カノコさんをあげたじゃないですか。やっぱり西カノコさん叫んでるじゃない。あれってさ、いろいろ考えが巡り巡っての結果として叫ぶっていう行動を出してるわけじゃない。
15:08
で、正直バッシーも叫ぶっていう行動をしてるわけじゃない。そこにはある程度必要性があるじゃん。その動機ってさ、やっぱどういうところの動機から、やっぱ叫ばなくちゃいけない、表現しなくちゃいけない、コンテンツアウトプットを作りたい、作らなくちゃいけないと思ってる。
でもそれで言うと、そうだそう、小説家の西カノコさんは割とロールモデルというか、作り方としてすごい好きで、何でかって言うと、それこそ私は前回からの株の種をちょっと出したけど、割とネガティブだったりとか、今まで感じてきたコンプレックスとか、傷嫌いとか反骨心が一百倍ぐらい強すぎて、っていうのがある中で、でもこれって私の悩みでもあるけど、
これをまだ今感じてるじゃん。例えば体型に関することとか外形に関することとかを、すごく力強く言ってる同じぐらいの人ってあんまりいないなっていうのはちょっと思ってて、それだったらすごく一番強い動機で逆に言えるというか、みたいな気持ちがあるからこそ歩みを止めないのかもしれないです。
致命感。すごすぎる。
っていうのはありますね。そうだ、だからいろいろごちゃごちゃ考えても止めないのかも。
人の痛みがわかるからこそ、しかもそれで行動するあたりが本当にすごいんですよ。やばいな。
マジで悩みながらだけど。
大ファンです。
ありがとうございます。
大ファンです本当に。
うれしい。それを見てくれて。
すごいな。
だから届くんだよね。
そういうことですよね。
本当にそう思う。
もっともっと届けたいですね。
そうだよね。すごくそう思うよ私も。
この10年頑張るからさ俺。
経営者として。
頑張りましょう。
これはすごい。
俺も届けたいんですよ。もっともっと届けなくちゃいけない。
やめて。もうどうしよう。愛しすぎて苦しい。
もう2人愛しすぎて苦しい。
だから作るというか表現という中でも、それこそ大輝さんだよね。
アイリーさんが、大輝とアイリーって言いにくんでますね。
いやね。
アイリーさんが2人の表現の感じ方が違うって言ってたのは、
多分本当に根本なんだろうか思っていることとか、なんで表現するかが全然違うっていうのもあるし。
確かに。僕は一方で、アイリーさんの言う通り、結構スッと出してるんですね。スキップしてる感じで表現してる。
羨ましい。マジで羨ましい。
それは結構スタンスの違いかなと思ってて、何かっていうと、僕はもう自分の、さっき無垢って言われてたと思うんですけど、
18:03
本当に気抜いたら純粋なところはもう出てしまうっていうふうな認識があるから、僕はその自然と出てしまうものをどうやってピカピカに磨いていくかみたいなところを日常でずっと考えてて、磨き続けてて。
無垢なものを磨くってこと?
そうですね。難しいんですけど、自然と出てしまう、自分の無垢性を磨く、難しいな。
大切にしているという。
自分の信念とか自分の自然と出てしまうところをピカピカにしたら、理想論、人を傷つけることもないし、もっともっと人を自然と、自分が別に労力を使わずに、そんな良い影響を与えることができるんじゃないかっていう結論に3年前ぐらいに行き着いて。
それってさ、無垢だからさ、そのまんまでもいいんじゃないかって私は思っちゃうんだけど。
正直僕、中学まで人格ひどかったし、もう闇歴史でしかないぐらい自分勝手だし、結局ひどいんですよ。
そうなんだ。
マジでひどいし。だから性格が本当悪くて。
へえ。
今いいとこあるんですかね。
いいだろ。
本当にひどくて、人のこと何も考えられない。
そうなんだ。
へえ。
親がたぶんこんなに変わったのも気持ち悪いぐらい、笑っちゃうぐらい、たぶん一番わかってると思うんですけど、本当ひどかったし、人望みたいなのもかけらもなかったと思うし、だからこそ、もう本当に苦き上げるものみたいな。
本当に気を抜くと僕は、こう元のところに戻ってしまうから、日々だから鍛錬が必要で、1日15分は必ず7つの習慣を読む。
それを真面目に遂行して、ちゃんと実装してるときヤバいんだよ。
そうなんだよね。
人は変われないから。
いや、そうなんじゃなくね。
でも、そう。
本当にひどかったし。だから、そういうの戻りたくなくて、反省もいっぱいしたし、いっぱい人を傷つけたし。
だから、そういう感じで、抜くにするというか、磨きていく。その栄誉をずっとしてて。
そしたらほら、パッと多分それがあって、今自分は磨いてるっていう努力もわかってるからこそ、スッと出せるんだと思います。
それが、スッと出せないのは、昔は、もともとはもうひどいものをスッと出してたから、すげえ人傷つけまくって。
で、それがあったから、一旦、なんか出さないっていう方向にして、何かっていうと、スッと出したらもう傷ついちゃうぐらいな、この中身とかだったりするから。
だから、そこをどう苦しんでて、じゃあここをもう磨こうみたいな。もうそれだけ考えて、常に考えてることが出るようにしようって思ってるからこそ。
面白い。でも私も根本一緒かも。私もクソ邪悪だったんですよ。ガキの時。ほんとに、めちゃめちゃ邪悪で、人傷つけまくった反動で、みたいな。
21:04
やばかったっすね。めっちゃ親が産み出された回数、めっちゃ多いです僕は。っていうぐらい。ひどかった。
でもそう、私もそれは一緒かも。
ひどかった。先生めっちゃ泣かせまくってた。ひどかった。
それは先生つらかっただろ。
どうぞするわ。先生。
ひどかったですよ。なんかそういうスタンスで生きてるからこそ、パッと表現できるのかなって思います。僕は。
なるほどね。磨いてるからこそってことね。
確かに確かに。
大丈夫かなというか。で、これで人を傷つけたら、それはそれは自分が悪いから、じゃあもっと気をつける。
なるほど。なんか、鍛錬してるからこそ、安心して出せるっていうことだね。
そうかも。もうほんとに鍛錬はしてるかもしれない。
それはすごい。
ガチYOじゃん。YOの道、YO WAYを歩いてる。マジで。
すごい。なんか単純にスキップっていうことじゃないね。そのスキップするための筋肉をさ、しっかり。
ゆんぐりしっかりと。
そうそうそう。つけてるってことだね。
いや面白いな。
反省の量は、たぶんすごいことになってると思います。
スキップしてるように見えて、それぞれ。
ほんとだね。
考えて、それぞれの形で出してる。めちゃめちゃ面白いな。
それを踏まえて、その結果を表現したいなっていう思いはめちゃくちゃあるかもしれないです。
こんだけやってて、じゃあこれを表現したらどうなるんだろうっていう、一種の実験じゃないですけど、それをやってみて、またフィードバックがあって、いろんな形で反応があって、どんどん自分を改善していく。
で、これだったらいいんだっていうところで、もういっぱいパワーを得る。自分の。正しく影響力を与えていって、でかくなっていくっていう。
アスリートのインタビュー。野球選手だからね、基本。
そうね。
すぐインタビューになっちゃいますが。そろそろエンディング。
いきましょうか。
せっかくだからエンディングで、大輝さんギター持ってきてるので、聴きましょう。
この、鍛錬した結果のキラキラのね。
では、エンディングは大輝さんの大事な君へをお送りしたいと思います。
怖い。
MC面。
じゃ、いきます。
これ、本当に即興で作った曲です。
大事な君へって曲を聴いてください。一番だけなんで短いです。
僕らだけのあの世界はもう終わってしまったね
24:04
夢物語見てるみたいだった
まるで映画のワンシーンだったね
あの笑顔 あの涙も
これからは見れないかな
だから僕 見ている心
記憶を辿って
いつの日かまた会う君以上の人
僕はそんな自信がないよ
だから大事にして
忘れたくもなく手にして
大事な人だった
ありがとうございました。
黙っちゃった。
歌いながら結構これは感情移入してしまう曲かもしれないです。僕は。
まっすぐでいいしな。
そういうの難しいね。
27:05
言葉にしちゃうのがもったいないな。
このまま来たって終わりたい感じ。
ダメです。ホットキャストなんで。
言葉にしてください。
本当に嬉しい。
でも分かる。その時感じてた思いみたいなビビッドに入ってるし、
どうしようもない大輝さんの精神性というか人間性がすごい素直にスカーンって現れてるのがめっちゃ好きです。
というか届け方ができたらいいだろうなって思ったな。
なんかあとその失恋して、これ言っていい?
全然いいです。
失恋して作った曲って言ってたじゃない?
失恋っていう言葉だけ聞くとちょっと悲しいんだけど、
このメロディーと大輝くんが今発した歌声に乗せてその物語が語られると、
決して悲しい思い出じゃないんだなっていうのがすごく伝わってきて。
めっちゃ伝えたかったです。
その感じを言いたかったです。
めっちゃ嬉しかった。伝わるんですよね。
歌詞でもめっちゃ好きなとこがあって、
その時見てた夢の続きをまだ見てるよっていうのがあるじゃないですか。
そこにもめっちゃ感じた。
歌詞だけでは結構未練ががましいようなことではあるんだけど、
そんなことは決してなくて。
でもなんか自分の気持ちってもっと清々しいものだし、本当に感謝を伝えるような感じだったんですね、感情。
これはどうやって表現できるかなと思った時に、
やっぱ歌詞はちゃんと自分の感じてる行動を書くけど、
メロディーで自分のこの感じとかを伝えれるなと思って、
それで音楽ができるっていうのが面白いな。
なんかそのメロディーが上がっていくのと同時に、
大輝くんの感謝のような気持ちも上に上がっていくような感じっていうか、
マジありがとうって感じになります。本当に。
届いてるよね。
なんかいろんな、一人じゃないのかもしれないけど、いろんな人たちにそれが届いてるんだろうなっていう感じでした。
あーすごい良かった。
大輝 うわー嬉しい。
面白いね。やっぱり生で聞くと、曲は終わってるんだけど、
すごいそのメロディーがまだ浮遊してる感じがしてね、このブースに。
なんかすごい空気も変わったし、
なんかまだ漂ってるからすごい気持ちいい感覚なんだよね。
大輝 本当に嬉しいです。
そう本当に。
なんかそれこそ作ってるし、届けようと思ってるけど、
30:03
実際に届いてるかどうかっていうのはなかなか分かんなかったりするぐらい、
こうやって届いてるんだな、届けられたなって思った瞬間がたまらなく良いですね。
それを繰り返すと、もっとこの表現をするっていうところに関して、
癖になってくるのかもしれないですね。
自分も幸せになってきて、表現をすることによって、
いろんな人に影響を与えられつつも、自分もめっちゃ救われてるというか。
それめっちゃ素敵ですね。
大輝 めっちゃ感じました。
ということで、そろそろスタジオの時間が。
大輝 そうですね。ありがとう。
ちょっとね、まだまだ話したいことはありますが。
大輝 話したいことはなくちゃいけない。
お便り募集していただいて、大輝さん。曲に続いて。
大輝 ということで、この番組では取り扱ってほしい出来事、株の種を皆さんから募集しています。
抜いてみたい株の種をお持ちの方は、概要欄のリンクからぜひお便りをお願いします。
あなたからのお便り、お待ちします。
ありがとうございました。聞いていただいて。
大輝 こちらこそ披露していただいて、ありがとうございました。
大輝 今日も最高でした。収録が。楽しかった。
毎回のロケって。温泉に浸かるようなね。
大輝 本当に最高の年末。本当に嬉しい、二人に会えたことが。本当に嬉しい。
対応すぎる人々も、嬉しいけどさ。嬉しいけどさ。
大輝 本当に良かった、この日収録にして。マジで嬉しい。
はい、終わりますよ。
大輝 ありがとうございます。はい。
では次回も。
大輝 一緒に大きな窪を抜きましょう。
またねー。