1. STILL RENDERING // スティレン
  2. 17: 筋肉バカはバカじゃない!..
2019-07-27 1:03:19

17: 筋肉バカはバカじゃない!奥深い、筋トレと栄養の世界。

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今回のエピソードでは、結花が最近ハマっている筋トレについて話してみました。

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STILL RENDERING EPISODE 17へようこそ。このポッドキャストは、サンフランシスコ在住のYuka & Takeshiが、いろんなことについて話し合う目音ポッドキャストです。
Yukaです。 ちょっと前のエピソードでも話したかもしれないんですが、結婚5年目にして、やっとハネムーンに来月行くんですけど、
ちょっとね、来月に迫っていたにも関わらず全然詳細が決まってなかったんですけど、一応前話したときは多分パリにイン&アウトは決まってて、その中身があんまり決まってないみたいな状態だったんですけど、
やっといろいろ移動のチケットとか取って、まだホテルとか全部決まってないけど、一応パリに入ってアムステルダムに行って、フィレンツェ・ローマ・シシリア島でパリに戻って帰るというプランになりました。
何日にどこにいるかは決まったと。
そう。だけどどこに泊まるかは決まってない。
それは今から決めていく感じで。
ここまで決まればね。
大体決まったようなもんでしょう。
エアビーなりホテルなりいろいろあるから。ということで、ちょっと安心しました。
はい、どうぞ。
たけしです。コミコンっていうイベントがサンデーゴであったんですけど、そこで最近のテレビドラマとかのキャストのインタビューとかがあるんですけど、そこでトレーラーが発表されることが多くて、
で、ウエストワールドっていう僕たちが好きなドラマ、シーズン3が次なんですけど、それの新しいトレーラーが出てて、なかなか楽しそうな感じですごい楽しみなんですけど、今年は出なくて来年に出るらしいんで、ちょっと先なんで、楽しみにちょっと待っている感じです。
何月って言ってたっけ?
何月かもうわかんないかも。
2020年みたいな。
はい、2020年、前半には出てほしいですね。ということで、第17回のエピソードでは筋トレについて話してみます。
はい。
はい、前回でもね、なんか筋トレの話はちょっと別でしたいねみたいな話をしてたんで、そのまま筋トレの話はしようかなっていう感じなんですけど、ハマってるのはゆかですかね。
うーん、そうね。まあでも、最初に私がドハマリして、最近結構一緒にやったりしてるよね。
そうだね。そもそもスティレンの2018年の振り返りと2019年の抱負みたいな回があったと思うんですけど、その回で今年は筋トレ頑張りたいっていう初心表明をしてたんだけど、
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まあ1月はなんかやってたけど、そっからあとあんまり自分はできてなかったような感じ。つまり全然継続できてなくて、もう基本的なところはできてなかったんだけど。
私は2ヶ月前ぐらいからパーソナルトレーナーをつけてやり始めて。
ノートにもまとめてました。
そうそう。でも別になんかそんなになんか超やる気があったわけじゃない。
うん、どういうきっかけだったの?
きっかけ、なんだったんだろう。なんか友達がやってて、で、なんかうわ大変そうみたいな感じだったんだけど、まあちょっとあまりにもなんか自分がすごいダラダラと太り続けてしまっていて、あと体力もないし。
まあ体力がないっていう話をしてたよね。それで体力つけたいみたいな。
体力つけたいって。でもなんか体力ってどうやってつけるのって感じだよね。
体力とはみたいな。
そうそう。で、なんかその友達が行ってるジムに、なんかちょっとそのサイトになんかいろいろポチポチってクリックして、あなたはどういうタイプですかみたいなのをクリックしていくとクイズみたいな。
はいはい。
あの、ちょっとおすすめのトレーナーを教えてくれるみたいなやつがあって、それなんかまあ簡単そうだし、ちょっとやってみようみたいな感じで、やってみたらなんかトントン拍子に、なんかあなたに会うトレーナーはこの人みたいな感じで、本当にその日とかにメールが来ちゃって、ジムから。
結構策略にはまってる感じがするけど。
なんかすごい気軽な思いでやったのに、あれみたいな、じゃあこの中から選んでくださいって言われたら、じゃあこの人みたいな感じで選んで、でその次の次の日ぐらいにその人と面談して、でその場で契約しちゃったみたいな。すごいちょろかったんだけど。でもまあ結果ね。
結果的にすごい良かった。
すごくもう人生変わるような。
人生変わった?
いや結構変わったと思う。なんか考え方がガラリと変わったし、なんかすごい、あとあれだね、栄養とかにもっと興味が持ったし、まあすごく良い、もう良いことしかない。ちょっと高いけど。
まあまあまあ。
でもまあすごく良い投資だなと思った。
まあ自分に対する投資で。
そうそう。
すごい良かったと思う。
うん。
で考え方が変わったっていうのは具体的にはどういう感じのところが変わったの?
うーん、多分色々あるんだけど、なんかまあ一番、その筋トレに対しての偏見みたいなのが多分前あって、あのー、なんか筋トレばっかしてる人みたいな人いるじゃん。
06:03
はいはい。
そういう人たちって、なんかちょっと筋肉バカみたいな感じで言われたりするじゃん。
うーん。
なんか筋トレばっかやってたりとか、その見た目を気にしすぎみたいな。
うーん。
だけど、自分でやってみたら、筋肉はもう時間と同じように、私もビヨンセもオバマもみんな同じ24時間しかないように、筋トレは本当に生まれつき筋肉ついてる人いないから、努力でしか得られないのね。
そうね、はい。
だから、そんなことって他のことないじゃん。もう学力とかもさ、ある程度家庭の環境で決まったりとかさ、お金あった方がいい学校に行けるとかさ、でも筋トレってどこでもできるし、自分の体重でもできるし。
自重でできたりするよね。
なんか、たぶん効率よくやるみたいなことはお金があった方がやりやすいかもしれないけど、でもそれでも結局辛いことをやらなきゃいけないっていうのは変わんないから、そういう意味ですごく平等だし、それを続けられている人って普通にめちゃめちゃすごいなって思って。
そういうなんか、すごい肉体美をアピールする人みたいな人に対して、ちょっとうわって思ってたのが、本当に心からすごいねって思えるようになったり。
前回のテーマでもあったけど、コツコツね、継続していくっていうことが。
コツコツしているのがもう見た目でわかるって感じ。
はいはい。
あとは、そうだね、私がこのノートに結構ガッツリ書いたんだけど、運動嫌いが筋トレを始めて気づいた10のことっていうノートを書いて。
結構ね、ライクされてたよね。
そうそう。
ノートにも取り上げられてたんだね。
ノートの公式アカウントとかにも紹介してもらって、結構多くの人に読んでもらえたと思うんだけど、あとなんだろうな、やっぱあれかな、女性の特有?特有じゃないけど、特に女性にとっては、社会の中で弱者じゃないですか。
だし、体も平均的に小さかったり軽かったりするから、結構そういう暴力とかのターゲットになりやすいわけじゃん。
で、弱々しい人っていうか弱そうな人ってさらにターゲットにされるので、それはまあ男女関係ないかもしれないけど、特に女性で大人しそうってなんかすごい痴漢されやすかったり、なんかすられやすかったりとかして、すごいなんか損じゃん。
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うん。
だけど、筋トレをすると、やっぱメンタルがすごい強くなるし、多分そのメンタルがなんで強くなるかっていうと、フィジカルで勝てる可能性がだんだん上がってくるから、だから別に喧嘩しなくていいんだけど、いざとなったらいけるみたいな自信があると、多分強そうに見えるっていう。
まあ、なんていうの?いい循環、好循環。
うん。そう。で、自信がついてみたいな、なんかそういうサイクルもあるしね。
筋トレってなんか悪いイメージあるじゃん。なんか女性なのに筋肉ばっかりできちゃってなんか変になるかなみたいな。
でもいきなり筋肉って。
そうそうそう。それはムキムキになれないからね。
ムキムキになったら嫌だなみたいな。そんなすぐにムキムキになれないっていう。
うん。そう、そうだね。みんなそれを最初多分怖がるけど、いきなりそんなバルクアップできないからね。
うーん。
うん。
あとなんか、始める前になんか、なんていうの?偏見みたいなのあったの?
うーん。なんだろう、なんかその筋トレへの偏見じゃないけど、なんか痩せたい、痩せたいと思うことがなんかすごいいけないことのような気がして。
ああ、その話書いてたよね。
そう、なんか結構特にアメリカ社会にいると、自分であることをそのまま受け入れるべきみたいな、なんかそういう風潮があって、なんかもっと痩せたいなとか、もっとこうだったらよかったのになとか思うこと自体がなんか悪みたいな。
で、逆に日本だと、なんか痩せるべきみたいなマーケティングとか、そういう脱毛するべきみたいな、結構そういうコンプレックス商法が多いんだけど、アメリカの昨今は、なんか下着とかのモデルも全部プラスサイズの人使ったりとか、いろんな体型があっていいよねみたいな、それはすごくいいことだと思うんだけど、
なんかそれにそのダイバーシティー、体型のダイバーシティーがあったりとか、そういう広告にいろんな体型の人が出てくることはすごくいいことだし、もっとそうなればいいなと思うんだけど、自分自身が自分のことをどう思うかっていうのは結構それとは別の話なんだけど、そういう広告ばっか見てると、なんか自分
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そういうのを気にしちゃいけないんじゃないかっていう
気にすることは、そういう他の体型の人に対して失礼なことだったりするのかなとか、いろんな複雑な思いがあって、自分、他の人に対して太りすぎとか痩せすぎとか言うのってすごい良くないことってかなんやねんって感じだけど、自分に対してはそういうこと思っちゃうじゃん
でも、そういう気持ちとどう付き合っていくべきなのかみたいなのが最初あって、それをトレーナーの人に言ってみたんだよね、最初の面談で
そういう自分自身をありのままで愛するべきという風潮と、健康的でフィットネスに関心を持つべきみたいな風潮もあると思うのね、でもそうやって若干愛入れない部分もあるから、どうすればいいんですかみたいな
どう考えればいいのかみたいなね、それに対して
聞いたら、特に女性はそういうダブルスタンダードみたいなのによく置かれることが多いけど、やっぱり自分自身を良くしていきたいって思うこと自体が自分を大切にして愛することの一つのやり方みたいな感じの答えをしてくれて
それが決めてた
納得感あった
すごいそれで良かったよね
そうそう、成長したいみたいな気持ちを持ち続けることは絶対良いことだから、勉強し続けたいみたいな、そういう同じようなことだと思う
クロースマインドセット
自分もね、筋トレしないとなって思ったのは、やっぱ痩せてるんだけど、普通に体脂肪率高かったりとか、やっぱり水着姿になったらそんなひょろっとした感じで、あんまりかっこよく見えないみたいなのあったりして
かっこよくなりたい
なんだろうね、なんか別に自分に自信がないとかそういうわけでもないんだけど、なんかやったほうがいいのかなみたいな感じで、まあモチベーション、そこでね始めたは始めたけど、モチベーションというかその継続できなかったのはやっぱそのモチベーションが弱かったからの最初の目的意識が弱かったからのかな
15:19
あと一人で始めるってやっぱりなかなか難しいので、これで何かやり方とかあってんのかなとか、食事方法とかまあいろいろ、前はねなんかシリコンバレー式ダイエットみたいなのやってた時期もあって、なんかいろいろあるなみたいな
なんか自信が持てなかった、なんか継続できなかったのがちょっとまあそれに起因するのかな、まあでも最近また始めてなかなかいいんじゃないのって思っているところではあるんですけど
金トレとはそもそも金トレ自体も大事なんだけど、食事も合わせてやらないと全然意味なくて、なので今日はまあ運動についてと食事についてちょっと別々に話そうかなという感じかな
はい、私が今やってるのはそのパーソナルトレーニングを週2でやって、だいたいプラス週2、あともう1回土日どっちかで30分ぐらい自分でやるみたいな
それはなんかお勧めされたの?週2ぐらいは来た方がいいよみたいな
最初私マジでそんないっぱいやりたくないから週1で30分でお願いしますとか言ってたら、いやそれマジ無理だからみたいな感じで言われて、せめて最初は週2で1時間ずつやらないとダメって言われて、まあ今となったらわかるけどですよねみたいな
やっぱ慣れるまではトレーナーの人にどういう運動法をしないといけないかみたいなのを教えてもらった方がいい
そうね、まあ本当に度初心者だったからね私
金トレしたことじゃない?そもそも腕立て
腕立てとか一生の中で1回もできたことない
すごいよね
そういう機会なかった?
床ではねちょっとまだできないんだよね、だけどちょっと何センチぐらいかなあれ今やってんの?40センチぐらいのバーを持ってたらできる
ああそういう感じのトレーニングがある
だんだん下げてんの
最初はまあ1メートルぐらいのところにバーを置いてやってたんだけど
俺なんか前のルームメイトと一時期、まあ金トレというか腕立てと腹筋にハマってたことがあって腕立て100回して
18:09
すごい
腹筋200回してそこからそれぞれ限界までやるっていうのをやってたんだけど
毎日?
毎日じゃないけどなんか夜なんか気づいた時にやるかつって
それこそなんか
100回はすごいな
お互いでそのお互いをのっかこぶし合うみたいな
オラーみたいな
いけるいけるみたいな
すごい
そういうのやってた時期もあったんだけどね、その時はすごい結構
胸筋ついてた
胸筋ついてた気がする
まあそういうのをやってはなんかやめてみたいな
たまにまた腕立てしてみたいな
なんかあんまり継続
何だろうね、なんかこうやっぱり確立された運動法みたいなのを学んでないみたいなのが結構あったのかもしれない
だからそのパーソナルトレーナーっていうのは結構おすすめだよね
確かに腕立てを100回やるより
ウェイトリフティングの重量を上げて10回ずつやるみたいな
だから最近まで回数何回もやることに意味はそんなに効果ないよねみたいなのを知ったのか最近
しかも時間かかっちゃうじゃん回数やると
そう時間がねどんどんかかっちゃう
100回が余裕になってきたらじゃあ150回やんなきゃみたいな
そうそうそうそうだからね時間かかっちゃって
あのやろうってなったらそっから時間かかるわけじゃん
時間かかるってのはわかるわけ
だからやりたくない
だからやりたくないなって思っちゃうとかそういうのもあるよね
時間のやつもすごいあって
他の運動に比べて時間対効果がすごい高いじゃん筋トレって
走るとかよりも全然
そうだよねその有酸素運動か筋トレかみたいな話もあるよね
一応多分筋トレと有酸素をちょっと組み合わせた方がするのが一番効果が高いみたいだけど
私もそんな感じで今パーソナルの時はやってるんだけど
それはなんか体脂肪とかダイエットというか体重を減らすっていうところでその2つを合わせるのがいい
うん多分
そうそうだから忙しい人ほど筋トレやった方がいいと思う
っていうの?
っていうのはその同じ1時間走るより1時間筋トレした方が費用対効果が高いから
21:00
忙しい人で時間取れない時間効率よく運動したいみたいな人は筋トレの方がいいんじゃないのっていう
そうそうそう同じカロリーを消費するために走ると4時間ぐらいかかっちゃうのが1時間で筋トレだったらできる
走るのって結構ね大変だよね
意外にカロリー消費しないらしいしね
なんかね走って最初の10分20分ぐらいはなんかあんまりなんもないでしょ
まだ何も思えないみたいな
でも普通にさ15分20分走るのつらいよね
そうそうそう
うんそうね
だから目的によってどういう運動をするかっていうのは変わってくると思うし
どれぐらい時間があるかっていうのはあると思うんだけど
でも基本暇で暇でしょうがないみたいな人あんまりいないよね
まあそうね
そうだからあの結構忙しいエグゼクティブ的ななんか
ティムクックとかさマークザッカーバーグとかもうめちゃくちゃ忙しいじゃん
でもティムクックとか走ってるんじゃないの
走ってるんじゃないの
走ってるの?
あでもなんかジム行ってるみたいな
ジム行って何してるか知らないけど
みんな
それこそでもトレーナーとかついてるよねきっと
ついてんじゃない
だからまあ一概にどのなんか有酸素はダメだっていうことではないと思うんだけど
あのちなみにこのミシェル・オバマの辞典を読んだんだけど
はいビカミング
そうそうオーディブルだけど読んだと言って聞いたんだけど
あのそこでもパーソナルトレーナーを普通に働いた時にシカゴでパーソナルついてもらってた人を
大統領富士になってからファーストレディになってからその人をもう住み込みなのかわかんないけど
すごいね
ワシントンに呼び寄せてでもうパーソナルずっと続けるみたいなことやってたらしいんだけど
やっぱ相性って重要そうな感じ
だしさすごいミシェル腕とかめっちゃなんかいい感じに筋肉ついてたりとかして
すごいやってる感がある
なるほどね
でその筋トレって言うとどういうメニューでやってるの
えっとだいたいそのセッションが50分なので
でうち最初ウォームアップとウォームアップ5分ぐらいと最後5分ぐらいが有酸素運動やるから
ウォームアップは有酸素運動なんだそういうことで走るの
いやウォームアップはただストレッチじゃないけどなんか軽くスクワットみたいな
本番じゃないスクワットするの
そうそうそうウェイトとかじゃなくてなんかストレッチスクワットみたいなやつやったりとか
24:01
ストレッチランジみたいなのやったりとか
ランジっていうのはなんか
前後に足を出して膝をちょっと曲げるみたいな
えっとそうだからそういうのをちょっとやってなんとなくこう体を冷ますみたいなそういう感じの別にそんなに辛くない
冷ます逆じゃない
冷ますってクールダウンじゃなくてそのウェイクアップの方
目覚めさせる
今から運動しますよみたいな
冷ましてどうするんだ
ウォームアップ
それを5分ぐらいやって
で最後の有酸素はだいたいあのねすごい重いボールを壁に打ちつけたりとかするやつとか
壁に打ちつける
壁とか床にバーンって打ちつけるみたいなだけどその重くてあんまりバウンスしないよね
大変そう
だからバーンってやってそれをまた持ち上げてバーンって打ちつけるみたいな
なんかそうなんだ
それもね結構ストレス解消だね
あとはよくあるロープの
ねロープをねこう
大縄跳びのロープみたいなのをこう2本持ってバタバタバタって
あれも辛かったり
あとよくやるのはあれだね
あの重い鉄の塊みたいなのを人工芝の上で滑らせながら
なんかずっと絵になるやつ
そうなんかアメフトの選手みたいなトレーニング
でもそれはメインじゃないんでしょ
そうそれが有酸素部分
でメインはだから残り40分を2つのパートに分けて20分20分ぐらいだね
に分けてでその各前半と後半で大体どれぐらいかな
4,5種類のいろんなウェイトのトレーニングがあって
でそれをその4,5種類を3セットやる
その4,5種類っていうのは毎回一緒の
一緒の毎回新しいわけじゃないけど毎回全く同じわけでもないみたいな
だからちょっとミックスされてる
大体多分下半身というか太ももの部分中心の皮というかそういうメニューと腕
腕と背中メインのメニューがあるのかな
それが多いかもしれない
なんかそのやるメニューはなんかその筋肉の
大きさとかを結構意識してやった
多分そう思うやっぱ腕と太ももが一番大きいっていう
大きいよね
太もも大きいっていうよね
太ももまず多分燃やすことが
27:03
全体的に脂肪が落ちやすくなるのかなと思ってた
一番好きなトレーニング
またこれすっごい説明しにくいんだけど
減衰のやつ
減衰って自分でやるの結構大変じゃん
一生のうち一回も普通にできたことないんだけど
なんかジムにある器具で
減衰のバーがすごい高いとこにあって
ちょっとこう階段を登ってそこに捕まんなきゃいけないんだけど
足元に別のバーがついてて
そこに足を乗せて立ってる状態で減衰するんだけど
その足のところにウェイトがつながってるのね
例えば10キロのウェイトが足にかかってると
上向きにその10キロの力がかかってくるみたいな仕組みになってて
だからゼロのところから減衰すると本当に
全体重を自分で上げなきゃいけないんだけど
自分の体重マイナス10キロ分で減衰できるみたいな感じになったりするのね
だから乗るときにもうすでに上に向かって
そうそう力がかかってる
だから補助されてるみたいな
だからそのウェイトの補助をどれくらい多くしたり減らしたりとかって難易度が変わるんだけど
でも補助あったとしても減衰してる感があるから
それがすごい嬉しい
一回もやったことないから
私減衰できてるみたいな
減衰は背中に効くんだよね
うんじゃないかな
あと腕も使ってるよね普通に
そうだよね
あとはやっぱスクワットか
スクワットがでも多いねやっぱ
で結構お尻の形が変わったことにすごいびっくりした
なんでだろうね筋トレすることによってなんでお尻が変化するの
お尻にもやっぱ筋肉があるから
筋肉がつくことで形が変わる
やっぱそのお尻の形とかさ普通になんか生まれつきのものだと思ってたからさ
そんな1ヶ月で変えられるもんだと知らなかったからびっくりした
フォームとかを矯正されたりするの
やっぱそれもありがたいというかパーソナルの良さで
本当に初心者とねyoutubeとかの動画見てもさ
これで合ってんのかなっていうのが分かんなかったりするから
30:02
もうちょっとここを曲げてとか
もうちょっとここを伸ばしてとか言ってもらえるのが助かるよね
そうだよね
やっぱ痛めるのとか怖い
でも自分でやってたら多分痛めるほどの重さでできない気がする
そういう意味でも負荷をかけられる良いフォームでできるようにしてもらえるっていうのがすごい
あとそのなんか自分だけでやってたら
ちょっと途中でもう無理だって自分で限界を決めちゃいがちなんだけど
誰かがいるとあともう1回できるとか声かけてもらうともう1回できる
そういう効果あるよね
それがやっぱ利点かなと思って
自分はパーソナルトレーナーとかいたことないんで
youtubeで見てビッグスリールーチンっていうのがあるのね
それがスクワット、ベンチプレス、デッドリフトなんだけど
スクワットとベンチプレス
ベンチプレスってバーベルがないとベンチプレスって言わないっぽいけど
ダンベルでやったりもできるからそれでやったりするんだけど
デッドリフトは腰を痛める可能性が高いみたいなのは結構言われるじゃん
あるね
だから結構今まで避けてきたんだけど
そういうのがトレーナーがいたら挑戦できるよね
自分見てもらえるし
ちゃんとできてるか限界までちゃんとやれてるかみたいなのを見てもらえる
でもそのビッグスリールーチンっていうのが結構基本らしくて
それだけやってれば結構まんべんなくできるって言われるんだけど
自分の疑問はスクワットとデッドリフトって結構同じような
体勢というか同じようなところに深くかかんじゃないかな
でも背中にあるんじゃない?もっと
デッドリフトは背中にあるんだろうけど
結構一緒じゃないかなって
確かにでもやっぱり何かの動きをするときって
多分100%一箇所になるわけではないから
結局いろんな腹筋とか使ってないように見えて
実は使ってるみたいな感じになってるんだと思うけどね
全部繋がってるから
あと意外だったのが腹筋っていうのをやんない気がしない?
腹筋はあんまやんないね
結構そこが気になってる人多そうだけど
そこじゃない
33:00
結構そのコアを鍛えると自然と
シックスパックになる?
あと脂肪がカバーしてるだけで
結局脂肪がなくなったらみんなシックスパックですよね
ある程度うっすら筋肉見えてくるみたいなところはあるのかもしれない
あとそれ以外だとどういうトレーニングを?
それ以外だと
減衰のやつと?
スクワット系と
私もベンチプレスっぽいダンベル使って
上に向かってやるやつやったりとか
逆にバーベルは使わないの?
私はバーベル使ってないけど
でも同じジムでやってる人とか全然いっぱいいる
あと何やってるかな
あとそのランジ?
ランジ系もやるし
ランジはダンベル持って
持ってランジする?
やったり
ダンベルを持ってステップアップみたいな箱みたいなやつに
階段登るみたいな
階段登って降りて、登って降りてみたいなのやったりとか
一番辛いのはあれかな
ダンベルを持ってスクワット下までスクワットして
ダンベルを頭の上に上げながらジャンプする
ジャンプするの?
そう超辛い
超大変じゃん
一番下から一番上までジャンプしなきゃいけないから
なんかそれでもちょっと腕に負担がありそうな感じがするけど
腕にも負担あると思う
でも足の力で上げろって言われるけどね
ちゃんとそこ意識しないと結構
でもその動きが辛いのは休憩する場所がないんだよね
普通さ例えばベンチだったらさ
一回やって下のところでちょっと休憩したりできるじゃん
しゃがんで上がってしゃがんで上がってっていうのも
休憩できないから
でもなんかYouTubeとか見てると
あんまり緊張というか力が入っている状態を
なるべく崩さないようにみたいな感じで言われてた気がする
あんまり休憩するなってこと?
そうそうだから
セットの中であんまり休憩しちゃいけない
なんか常に負荷がかかっている状態を保ちつつ
ゆっくりレッペというか回数をこなすみたいな感じ
なんか紹介されてたけど
そういうのも意識したりする
そうね
最近HIITって
ヒットって読むんだと思うんだけど
ハイインテンシティインターバルトレーニングっていうのが
アメリカでは流行っていて
それは私は1時間ぐらい50分のやつやってるじゃん
それをさらに短縮して30分で
たぶん同じぐらいの負荷をかけるみたいなやつで
だから超つらいのよ
超つらそう
休憩なしなんだって30分間
どうすんの?
36:00
もう死にそうになるっていう
本当に途中の休憩なしでずっとやるみたいな?
だからさらに忙しい人向けになる
それでもその後結構なんか動けなさが
ガクガクになったりするみたいだけど
そういうのが
それなんかちょっと急ぎすぎじゃない?
そうね
私はちょっとまだそれはできないかなって感じ
今は4種類とかやって休憩してっていうので
3セットって感じなのね
だから8分に1回ぐらい休憩してるみたいな感じかな
イメージ的に
なるほど
運動法に加えて食事も重要ですっていう話もしてましたけど
本当食事のことも最初始める前は
もう絶対に我慢したくないっていう
食事制限だけはしたくないって思ってたのね
そうだよねだから食事はちゃんと食べたい
でも痩せたい
だから嫌だけど運動しようっていう話になったんだよね
確か
最初そうだねだから普通にロジカルに考えて
摂取カロリー-消費カロリーが
プラスだと太るしマイナスだと痩せるみたいな
そういう話じゃないですか
それぐらいはなんとなく分かってたけど
だから消費カロリーを増やすか摂取カロリーを減らすかしかないんですよ
どっちがいいかっていうと
どっちがいいかっていうともう本当に運動嫌いだけど
どっちかで選べって言うんだったら
じゃあ消費カロリー増やすかみたいな感じだったんだけど
始めてみたら結局はどっちも考えないといけないよね
それもそうなんだけど
でも消費カロリーを増やすのが辛すぎて
摂取カロリーを減らすことがそこまで辛くないってことに気づいた
最初思ってたよりも
って感じで
でもよくある糖質カットとか
炭水化物抜きダイエットとか
そういうことをしないといけないと思ってたのね
全く炭水化物取らないみたいな
でも炭水化物大好きだからさ
米とか大好き
米、うどん、パスタ
いいよね
いいですね
今でもいいですけどね
だからゼロにするのはもう絶対嫌だと思って
絶対嫌だよね
想像したくないよね
パーソナルトレーナーでやってて
運動と食事両方アドバイスくれるのね
最初にやってた
39:00
今までだから2ヶ月ちょいぐらいやってたのは
基本的に炭水化物とタンパク質と野菜の量を
一食ずつちゃんと見直すみたいな
だから量はすごく減ったんだけど
ゼロにしなくてよかったから
全然続けられたっていうのが
パスタも米も食べてたは食べてたもんね
ただ量が少なく
めっちゃ減ったけどね
でもそれを考えると昔どれだけ食ってたんやね
昔はちょっと食べすぎだよね
これだったらカロリーやばいよねってなった
でももともとあんまり甘いものとかそんな食べないし
そこそこウォーキングしたりとかしてたし
大丈夫やろって思ってた
そんなに不健康な生活してる感覚なかったんだよね
そんなに不健康ではないと思う
結構自炊もしてたし
ただ食べる量がちょっと多かったっていう言葉かな
あと筋肉量代謝が悪いから
消化できないっていうか
カロリーが消費されない感じだったのかな
そんな感じで今
どういう食事方法推薦されたの?
マクロニュートリエンツっていうらしいんだけど英語で
日本語だとマクロ管理法って言ってる人もいて
多分マクロっていうぐらいだから
全体的に見るみたいな
ミクロとマクロみたいな
全体的に見て一日の送料をコントロールする方法
っていう考え方なんだけど
マクロ栄養素っていうのがあって
それがそのタンパク質とか炭水化物とか
まとめてってことか
だから栄養素をマクロ栄養素というから
その栄養素を管理するっていう意味でマクロ栄養素
マクロニュートリエンツがマクロ栄養素か
ってことだね
特に英語だとさ
ダイエットって別に痩せるっていう意味じゃないんだけど
日本語だとダイエットって
痩せるっていう意味一択だよね
食事っていう意味だよね
ダイエットって英語で言うと
食生活みたいな感じかな
なので
42:00
だけどそういう極端な食事制限みたいなのを
ダイエットって言ったりするんだけど
英語でも
そういう色々な意味合いがある中
これは食事法だと思ってて
ダイエットじゃなくて
極端じゃないから
これはカロリー
1日のカロリーと栄養の総量というか
その人に合わせ
自分の体とか運動量に合わせて
カロリーバジェットみたいなのがあって
それに対して何でそのカロリーを取るかみたいなのが決まってて
大体
でその中でやりくりするみたいな
だから例えばどうしてもうどんがいっぱい食べたいみたいな
もしかしたらそれを1日分の炭水化物の量食べたくなっちゃったというか
食べちゃったとするじゃん朝
そしたら確かにそれあんまりバランス的には良くないんだけど
その昼と夜の食事がまだあるから
その中でバジェットやりくりすれば良くて
バジェットっていう考え方ですね
そう予算みたいなね
だから昼と夜は炭水化物なしにすれば全然オッケーみたいな
っていう考え方
プラス私のパーソナルトレーナーに言われてるのは
全体で見て8割できてればいいよって言われてて
そんなにこうすごい厳密にやらなくていいよみたいな
そうそう例えば1日さ予算オーバーしちゃった
あーもうダメだって思わず
外食してちょっとデザート食べちゃったとか
予算オーバーしちゃった
あーもう私ダメだこんなのもうやめようみたいな感じ
できなかった
そうできなかった失敗だって思わず
その8割キープするっていうことを目安にするってことで
結構気楽にできたし
そもそも炭水化物とかの量もさ
結構適当な感じだったよね
そうそう本来はこの管理法っていうと
自分の体重と年齢と身長とっていうのって
いろいろな若干複雑な計算をして出されるカロリーの中で
とかってやんなきゃいけないんだけど
私それってなんか算数習ってないのに
数学やれって言われるみたいな感じいきなり
いや私まだクックも知らないんですけどみたいな感じだったから
最初にやってたのがすごくシンプルで
たぶんその私の体重とかも鑑みて言ってくれてるんだと思うんだけど
手のひらの指じゃないとこうなんていうの手のひら
手のひらのサイズのタンパク質が一食の予算です
45:03
で炭水化物は片手にこんもり乗るぐらいが予算です
で拳一個分が野菜の予算です
それが一食の目安でそれがかける3食みたいな
なんか資質みたいなの言われてたことある
資質は一応親指一本分
そうなんだ
だから例えばアーモンドでその分取るなり
オリーブオイルとかで取るなりなんか色々あると思うけど
だいたいこんぐらいみたいな
だからそのグラム数じゃなくてなんとなく目視で
目視で想像できる範囲でね
そうだからそれがすごく良くて
いきなり256グラムの糖質で炭水化物がとか言われても
すごいめんどくさいじゃん
そうだね
だけどなんとなくたぶん厳密には
例えば手の平分の鶏もも肉と鶏胸肉だと全然違うと思うから
正しくはないかもしれないんだけど
でもこのルーティンに慣れるのにはすごく良いファーストステップで
なるほどね
実は来週からグラム数に変わるんだけど
でもこの最初の簡易版をできたから
じゃあやってみるかっていう気持ちになれたっていうのがあるかな
あと興味も出てくるよね
そうだねそうそう
なんかこのグラムに対してどれぐらいこの食物は炭水化物入ってんだろうみたいなのとか
あとさらに値段っていうパラメータもあるから
この前ベースブレッドの話してたけど
ベースフードって友達がやってるスタートアップがあるんだけど
彼らが作ってるパン完全栄養食のパンがあって
コンビニでもうすぐ売るんだけど
350円なんだって
菓子パンとかって105円とかで売ってるじゃん
メロンパンみたいな
ちょっとあれちょっと高いなって一瞬思うんだけど
栄養価を見るとその2つのちっちゃいパンで30グラムのタンパク質が入ってると
すごいよねそれ
350円で30グラムのタンパク質結構コスパいいみたいな
そういうことがわかってきたりして
めっちゃなんか新しい視点からいろんな食べ物を見ることができるし
あんまり騙されなくなるよねマーケティングに
なんかこれは体にいいですよみたいな
何とかは体にいいみたいなね
だからちゃんとラベルを見てそれが本当かどうか
それがどれくらい入ってるのかみたいなのもちゃんと見ないと
だからそういう知識というか見る目が養われたから
それはもうパーソナルで辞めても一生身についた
48:04
そうだね
使える知識だから
それでもね来週からちゃんとそれを測り始めたらもっとこう
なんていうんだろう
そうね
精度が高くなる
そうだね
そこをすごい
そうね
ちょっと面倒くさいだろうけど
でもそういう意味ですごくちょっとインテリっぽい人に向いてると思うんだよね
なんかパラメーターじゃん
パラメーターだね
パラメーター脳の人に向いてる
確かに
だってコスパ重視の人とかコスパ計算するのが趣味みたいな人とかいるじゃん
そういうの好きですけどね
このクレジットカードは年間比がこれだけだけど還元率がこれだけでとか
そういうの好きだよね
好きな人いるじゃん
そういう人に向いてると思う
でもそれこそスカウターみたいなのがあって
例えば出てきたやつを見たらタンパク質がどれぐらいみたいなのがすぐ分かったらとてもうれしいですけど
なんかそういうデバイスとかちょいちょいあるっちゃあるけどね
写真撮ったらみたいな
そういうのもあるけどアプリで食品に
刺すの
刺したりそれを置いたりすると特にアレルギーの人用かなそれはでも
グルテンアレルギーの人とかがこれはグルテンフリーですかみたいなのがすぐ分かるみたいなデバイスがあったりするんだけど
まあ結構奥が深いよね
あそうそう総務省統計局のサイトを見たんですよ
日本人の一日にとっての栄養ってどんなものなのかなと気になって
結構日本食ってさバランスいいと言われつつもやっぱりこうファストフード系コンビニとかで食べてると割と炭水化物多めになったり
普通の和食と言われるものは結構炭水化物多めって言われるよね
旅館の朝ごはんみたいなのは結構バランスいい気がするじゃん
そうだね
でも牛丼も一応日本食じゃん日本食じゃんだからそれがイコールで比べられるかわかんないけど平均値
その平均値を全部取ったらどんなものなのかなと思って
日本人全体の平均だからやっぱ男女の必要なカロリーとか体重とか身長によって全然違うから
本当に平均だからめっちゃざっくりしてんだけど日本人その平均値が1865カロリー1日に
51:02
でタンパク質が68.5グラム脂質が57.2グラム炭水化物が253グラム取った後
これだけじゃあんまりわかんないと思うんだけどタンパク質の量って大体すごく簡単に言うと体重のキログラムの数字あるじゃん
それの半分グラムだから例えば60キロの人だったら30
120グラムでしょ
かけにいか 60キロだったら120グラム取らなきゃいけないそれが目安なんだけど
日本人の平均が68.5グラムのタンパク質だから明らかに平均体重34キロではないから
たぶん全体的にすごくタンパク質が足りてない食事になっているということがわかって
脂質と炭水化物が若干多くてカロリー的にはそんなに高すぎるわけじゃないとは思うんだけど
たぶん普通の生活をして何も意識してないで生活してるとやっぱタンパク質が少なくなっちゃう人が多いんじゃないかなと
なるほど
なんか最近のそれこそ旅館とかで出る食事っていうのは結構昔の時代の感じじゃない
で魚中心でとかっていうのはいいと思うんだけど最近のいわゆる日本食っていうのはそんなに健康じゃないみたいな感じで言われてて
あとあんまりこっちで言われないんだけど結構塩分多めなんだね日本の食事で
で白米とかで結構炭水化物も取っちゃうしその炭水化物の種類として
白米って結構GI値が高いって言われる血糖値がすぐに上がっちゃうような炭水化物であんまり良くないみたいな感じで言われる
缶の食事が多いっていう
こっちに来てあんまりあの塩分をさ気にするってことがあんまりないじゃん
結構日本だとその原塩がなんとか
原塩醤油とかあるけど
でも塩分ってすごい重要なあの要素で塩取らなすぎるとマジで死んじゃうような感じの
それこそ脱水症状とかもそういうところにあるから
あと糖分も少し多めなんじゃないかっていう話もある
54:03
だから逆にそのアメリカだと
あのそんなになんか不健康な食事をしなくてもいいかもしれない
どういう意味?
でもファストフードとか食べたらそれはあれだけど
ステーキとかって高タンパク質で悪くないって言われる
でも多分芋とか多いんじゃないかなアメリカの
ポテト
普通の家庭だとポテト結構食べる気がする
なんか野菜を食べないといけないっていうのは繊維
なんか食物繊維を取らないといけないって感じ
そうだね
まあいろんなその三大栄養素以外の栄養もいっぱい入ってると思うし
そうだねビタミンとかね
そうそうそうそう
でもやっぱなんかあんまりその優先順位としてはそのカロリーというかその
三大栄養素をちゃんと取る
取ってカロリーをちゃんと合わせるっていうのが重要
そうだね
でなんかサプリとか気にする人いるじゃん
そういう人まあ結構いるんだけどあんまり関係ないよと
優先順位としてはすごい低くて
やっぱそのカロリーとマクロ栄養素の消費をちゃんと考えないといけない
いう風に言われる
そうだねなんかいろんな情報がありすぎるからさ
結構全部やんなきゃっていう気持ちになっちゃう人とかいると思うんだけど
なんか重要なところだけを抑えつつ学んでいって
でまあ気にする人はちゃんとそこも抑えていくっていうのが重要
やっぱ何事もそうだけどさあの8割までをいかに早くやるかみたいな
だってよく言うじゃん
言われるね
80点80点でも90点でもなんかいいんだけど100点を目指さずに
そのいいところ80点までで基礎とかでできて
その最後の20点はなんかもしかしたらやんなくてもいい場合もあるし
そうだね
本当に極めたいんだったらやってもいいけど
それって80点取れないと最後の20点気にするのはあんまり意味ないみたいな
結構筋トレとかもそんな感じがするよね
でそれ辞めちゃったらゼロ点になるわけだから
80点でもね取り続けたら
だし80点いかなくても60点の方が0点よりはまだマシだよねみたいな
そういう考え方に変える方が幸せに継続できる気がする
そして継続するのが一番重要だっていう話もある
あれ前回と同じ話
前回じゃない前々回か
とにかく人生において重要なことは継続することではないかということですよね
57:06
あと健康大事だからね
健康がなければ本当何もできないから
そうだよね
体は資本
そう
投資するべきところだよね
そうだね
まとめに
まとめに入ると
私の一番の学びはもうもはや筋トレとかじゃなくて
開眼しちゃった人生悟っちゃった感じなんだけど
なんかやっぱり30年とか生きてると
いろんな人にいろんなこと言われたり
社会がなんとかかんとかとか言ってたり
結構その私はこういう人間ですみたいなの思い込んでる部分ってすごいあって
運動嫌いとか
運動嫌いとか
こういう体系だとか
こういう生まれつきこういう体系だとか
例えば大型だからこういう性格だとか
私の家系は文系だから私も文系だとか
なんかそういうことってすごい長年擦り込まれまくってるじゃん知らないうちに
だけど結構やってみたらできることとか
意外に苦手だと思ってたことがそんなに苦手じゃなく
周りと比べたらあれ苦手じゃない苦手っていうか
周りと比べたら結構できるかもとかそういうこともあったりとか
コツコツ頑張ったらできるようになることとかいろいろあるから
そういうなんか思い込みを捨てて
自分の可能性に蓋してたものをもっと開いていくことって重要だなって思った
すげー人生感の話ですかね
でもやっぱりね筋トレは本当に筋トレっていうか運動が本当に嫌いだから
結構それだけでも大きい蓋が取れた感じがする
そういう意味ではパーソナルトレーナー
すぐに契約してやってみるっていうのはすごい良かった
筋トレだけじゃなくて他にもそういう場面になって
やってみてやっぱダメだったってことがあってもいいかもしれないけど
まずやってみることが大事
すごい大きな話です
自分はやっぱり継続するのが大事だなと思ったというか
だからシリコンバレー式も一時期すごい継続してて
それなりに本に対しては怪奇的な部分もすごいあったから
全てを飲み込むというか
1:00:02
鵜呑みにするわけじゃないけど
それなりに体重も落ちて
すごい副次的な効果なんだけどコーヒーを飲み始めるようになって
それはきっかけ?
それだけがきっかけじゃないんだけどコーヒー飲んでみようかなみたいな感じで飲み始めて
コーヒーって体にいい部分もあるし
カフェインって取るタイミングと量をちゃんとコントロールすれば体にいいっていうのもだんだんわかってきて
今ではすごい習慣化していい流れになってるところもあって
それこそシリコンバレー式って怪しいよねみたいな感じで
それをやらなかったとしたらこういうことが起きてないわけだから
やっぱり何か新しいことに対して興味を持ってやってみるっていうのがその当時もよかったし
それよりもいい
それよりもちゃんと信頼できる運動法とか栄養法もだんだんわかってきたから
それをちゃんと継続していくために習慣化するっていうのがすごい重要だなと思ってて
パーソナルトレーナー契約するっていうのはお金を払って定期的にちゃんと行かないといけないっていうインセンティブになるじゃん
そういうのをパーソナルトレーナー契約しないとしたら自分でちゃんとコントロールするべきだし
自分もちょっとやってみようかなという感じにはなったかな
パーソナルをやってみたい
ちょっとやってみてほしいぜひ
っていうのをちょっと思ったかな すごい影響されて
何でもやり始めてみるっていうのがすごい重要だなって思います
ということで
ほんと何事もそうですよね
自分で限界を作らずにまず自分でやってみるっていうね
結構知らず知らずのうちに限界を設定していったり食わず嫌いだったりっていうのがいろいろあるからね
特に大人になるとなかなかそれをチャレンジしてみようって気持ちがなくなってきたりするかもしれない
あえてそこを破りにいくことで成長できたりとか
新しい自分を発見できたりするのではないでしょうか
いいですね
はい
ということで
そんな感じですかね
はい
スティリーレンダリングをお聞きいただきありがとうございました
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