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STILL RENDERING // エピソード16へようこそ。
このポッドキャストは、サンフランシスコ在住のYuka & Takeshiが、いろんなことについて話し合う妙とポッドキャストです。
Yukaです。
最近ハマっているドラマがありまして、
ビッグ・リトル・ライズって言うんですけど、
こっちだとHBOで見れるんですが、
日本だと、もしかしてアマゾンプライムとかなのかな。
わかんないんだけど。
リース・ウィザー・スプーンとニコール・キットマンが主演で、
今シーズン2なんですけど、シーズン2からなんとメリル・ストリップが出ておりまして、
しかも舞台が結構サンフランシスコから近いモントレっていう街。
モントレだけ?ビッグサウル?
モントレ。
というね、行ったこともあるところの舞台で繰り広げられるドラマ。
人間ドラマサスペンスアリーノみたいな感じで。
好きそうな感じ。
大好きな感じでハマってます。
ゲーム・オブ・スローンズが終わったHBOですけど、
結構面白いドラマがいろいろあってハマっております。
今日も新しいエピソードが出るので楽しみです。
たけしです。
ハネムーンに持っていくカメラどうしようかなってまだまだ悩んでいるんですけど、
やっぱりキャノンのまま行こうかな、
それともフジフィルムの新しいカメラもコンパクトな感じでやる気ない装備できていいかなみたいなことを。
しかも今週はね、シグマのFPが発表になって、
多分ハネムーンには間に合わないと思うけど。
間に合わないですね。
でも気になりますね。
気になるカメラが続々と出てきている。
今日この頃だなと思っている感じです。
第16回のエピソードではAmazonとリテールについて話してみます。
まずはアンカー経由でいただいたボイスメッセージを紹介します。
いつもステルレンダリング楽しく聞かせていただいています。
以前ツイッターでユカさんがですね、
Amazonにリテールが取られて物理的な店舗スペースが空いてきたらどうなると思うという会話をご友人とされたというふうにおっしゃってたんですけれども、
ぜひお二人の考えとかイノベーティブなアイディアをですね、聞いてみたいなと思います。
はい、ということで、
さくらこさんという方から、
ありがとうございます。
すごい前にいただいたとてもレアなボイスメッセージをいただいておりますが。
しかもさくらこさん、ツイッターでよく会話させてもらっているんですけど、
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確かシアトルにお住まいだからAmazonおひざ元の街なのかなというので、
よりAmazonに対する意識というかっていうのがあるのかなと思ったりしましたけど。
これ確かスティレーンで話してた話だっけ?それともツイートしてたの?
ツイートしてた。
友達との会話で。
思考実験みたいな。
思考実験みたいな会話をできる、ちょっと知的な会話をしてくれる友達がいて。
その人と話した時にそういう話になったりとかして、なかなか面白いなと思ってましたっていう感じで。
私たちもちょっとそれについて考えてみたんですけど、今週はその話をしようと思うんですが。
なんだろう、なんか調べれば調べるほど、いろいろこう、
イノベーティブなアイディア教えてくださいっていう質問だったけど、
イノベーティブなアイディアは最初に言ってしまうとないです。
そうですね。
って感じだけど、その周辺の情報というか、どういう環境に今私たちは置かれているのかっていうのをちょっと調べたので、
そういう話をしようかなっていう感じですかね、どっちかというと。
Amazonに関わらず、そのD2Cみたいな流れが結構最近来ていますと。
D2C何でしょう。
D2Cはディレクトトゥコンシューマーの略なので、
まあなんというか卸しを経由しないっていうのが多分最初の意味だったんだけど、
結構もう特にアメリカでは割とD2Cも多様化してきていて、
最初はD2Cだったけど、大手小売店に下ろすみたいなビジネスもあるし、
まあ結構その、というか実店舗がないからコストを抑えられるみたいな、
そういうビジネスモデルだったと思うんだけど最初は。
結局そのマスに向けて売り出すときに実店舗がないと広がらないっていうのが、
なんかもう壁みたいになっちゃって、そのグロースの。
結局みんな最終的には実店舗になるっていう。
まあそのでも実店舗の作り方が結構重要かなと思ってるんだけど、
つまりその普通の服屋さんとかって、
服屋というそのリアルのスペースありきでこうビジネスが成り立ってるわけじゃん。
でもそのD2Cで、まあオンラインで卸を買いさずに買えるみたいなのがポイントだと思うんだけど、
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とはいえそのオンラインで買えるとしても、
その商品を実際に試したいっていう、
その顧客体験みたいなものを提供する場としてのリテールストアみたいなのが、
なんか最近の流れなのかなと思ってるけど。
まあかなりショールーム化が進んでる感じするよね。
特にD2Cから始まったブランドは、
サンフランシスコ結構いろいろ店舗があって、
有名なとこで言うとエヴァーレーンとかキャスパーとかスーツケースのアウェイとかがあるけど、
全部そのなんかできるだけ在庫をここに入れてみんな買ってってくださいっていうよりも、
なんかウェブで見るだけではわからない、
触ってみるとか重さを確認するとかそういうことだったり、
そのブランドの世界観をもっと体験するとか、
そっち系のところに力を入れてる感じがして、
特にエヴァーレーンとか最初の頃とかさ、もう在庫置いてなかったよね。
在庫置いてなかったね。
最近は多分置いてると思うんだけど。
そのまま買えるの?
そのまま買える買える。
最初の本当に店舗始まりの時は本当にリアルショールームっていう感じで、
全ての商品が全てのサイズ1着ずつしかないみたいな。
1着とかできるけど。
1着できるけど持って帰れない。
持って帰れない。
好きなものあったらこのiPadで。
そこからオーダーしてねみたいな。
オーダーして自分の家に届けてくださいみたいな感じだったんだけど、
今はもうちょっと大きいスペースになって、
在庫も抱えてっていう感じかな。
アウェーとかもね、本当にスーツケースだから、
実際に持ち心地とかを試さないと全然わかんない。
そうだよね。
あと自分たちも使ってるマットレスのサービスあるよね。
キャスパー。
キャスパーも実店舗あるよね。
でもキャスパーとかパープルって同じようにマットレスD2C、
両方とも結構ウエストエルームとかそういう家具屋さんの1着を
キャスパースペースにしたりとかしてるから、
それはまあ卸しとは言わないと思うけど、
なんか自分たちのスペースを構えるだけではなく、
ちょっと曲がりみたいなことをしたりしてて、
なかなか面白いよね。
ベッド買うついでにマットレス買うかもしれないしっていう、
そういう顧客としては、なんか同線はいいなと思うけどね。
09:00
キャスパーは自分たちのお店も持ってて、
そこの世界観みたいなのもすごい、
なんかそのデパートとかではなかなか出せなさそうな感じの雰囲気。
なんかセットみたいな感じなもんね。
でなんかお昼寝体験できるとかさあるじゃん。
多分サンフランシスコはないと思うんだけど、ニューヨークの
なんかそういう店舗があったりするんだよね。
そうだよね。
例えばなんかマットレスストアとかってさ、
その従来のなんか古い感じの、
トラディショナルなところに行くじゃん。
でも明らかになんかこう寝ちゃいけないような雰囲気で。
気まずいみたいな。
なんかすごい気まずい感じがあって、
今あのIKEAとかもベッドとか置いてるけど、
なかなか昼寝できない感じだよね。
それはそうでしょ。
でも、でも分かんないじゃん。
その実際に寝てみないとそんな分かんないっていうその体験ができないっていうのは
なんかちょっとロスなんじゃないかなと思うけど。
逆にその、なんていうの。
今までの大手、ターゲットとかメイシーズとかそういうデパートも
D2Cの流れを受けてそっちにこう、
何て言うんだろう。
寄せようとする動きみたいなのもあるよね。
そうね。
っていうかターゲットとか結構そのD2Cから始まったブランドを買収したり、
そのシェルフを提供するというか、
買収してなくても商品を置いてあげる。
それなんか業務提携とかしてるのかな。
それともただ卸してるだけの。
どうなんだろうね。
もしかしたらブランドによるのかもしれないけど。
結構あの、シェーバー系。
男性も女性も。
男性はハリーズ、女性はフラミンゴっていうやつがあるけど。
そういうのとか結構代々的に押し出してる感じが売り場で。
でも、そういうデザインのいい、
マーケティングもしっかりしているものも置きつつ、
自分たちのプライベートブランドも置くみたいなのが流れな感じがする。
そうだね。
ホールフーズもそういう戦略。
オーガニックのちょっと高い商品が置いてあってっていう横に、
ホールフーズのブランドである365みたいなのを、
オーガニックだけどプライベートブランドで押し出すみたいな。
あれ結構買っちゃうよね。
あれ結構買っちゃうね。
割と安いんだよね。
ホールフーズ結構高いイメージがあるけど。
プライベートブランドが若干2割引くくらい安いからついつい。
ホールフーズっていうのはスーパーマーケット、グローセリーストアで、
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1年前くらいかな、アマゾンが買収したんだよね。
1ビリヨンとかで。
自分たちは結構、前から好きだったんだけど、
プライムメンバーだったら安くなるみたいなのがあったりして、
それで結構恩恵を受けている感じの。
最近結構プライムメンバーのディールがすごいんだよね。
アマゾンプライムの話は後で出てくるけど。
そういうリテールスペースなんだけど、
ただ物を売るだけじゃなくて顧客体験を提供するみたいなの。
いい体験をそこで紹介するみたいなのって、
アップルストアが走りだと思うんだけど。
元祖、D2Cというか、
D2Cと言っていいか。
D2Cと言ってもいいのかもしれないよね。
デレクト。
下ろしてるわけじゃないですね。
でもベストバイに売ってたりするけどね。
ベストバイとかにアップルのスペースがあるじゃん。
でもそこのスペースだけすごい異様なんだよね。
そこも一応アップル感出してる。
アップル感出させてる感じが。
でもヨドバシとかにもあるよね。
ヨドバシとかビッグカメラとかにもあるけど、
そこもちゃんとアップルっぽい白黒でなんとかみたいな。
他のところと特に日本の家電のスペーシングと、
アップルのスペーシングが全然違って、
すごい違和感あるよね。
意外な感じ?
なるほどね。
結構店舗の体験とかデザインとかもすごいこだわってる。
昔からこだわってるっていうので有名だよね。
そうだね。
アップルストアが出てから、
そういうことにフォーカスしてやろうとしてるところがあんまなくて、
最近ようやくD2Cからの流れでリテールスペースを
そういう風に使うっていうのが多くなったかなという感じがする。
Amazonはデパートメント的な存在じゃん。
いろんなもの売ってるってことね。
でもAmazonのプライベートブランドも売ったりしてるし、
しかもeコマースなのに実店舗もあるみたいな、最近。
Amazon Goはちょっと違う感じのあれだけど、実店舗で、
なんて言えばいいのあれ?
コンビニみたいな感じだよね、でも置いてるものとして。
Amazon Goは意外と小さくて、置いてるものはコンビニみたいな感じで。
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ちょっとしたお菓子とかサンドイッチとか売ってて、
でも入るときに自分の、
Amazon Goアプリがないといけないんだけど、
それはAmazonアカウントでログインして、
QRコードが出てきて、それを改札みたいなやつにスキャンすると、
たぶんそのときに自分の顔とコードというか、
アカウントが紐づいて、
店中にカメラがあるんだよね、あれは。
で、顔認識と何を撮ったかみたいなそういうカメラ認識でやってるんだけど、
やってるというか、何を撮ったかを認識して、戻したとしてもそれも認識してるから、
なんでもいいから撮って、自分のカバンとか入れちゃって、そのまま。
そのまま出るんだよね。
そうすれば、後からいろいろ認識したやつを全部データを多分解析して、
たぶん10分、15分ぐらいかな、経つと、メールで、
これでしたよねっていうのを、
あなたが買ったのはこれですよねっていうのが来て、
そうですっていうのが終わりっていう。
やばいよね。
キャッシュレスで騒いでいるところよりも先の先ぐらいっていう。
でも今話で思ったけどさ、
Amazonに初めて顔知られたってことよね。
それちょっと怖いな。
確かにね。
今まで自分の顔写真とかを提供したことない。
ひも付けされちゃったってこと?
Amazonアカウントと私の顔がひも付けされちゃった。
もうAmazon号行ったから。
便利さの対極にあるのがプライバシーっていうのは、
ここ最近のテックの流れかなと思うけど、
Amazon号、別にレジがスキップできるぐらいは大したことないのかなって思うから、
別にAmazon号に行く必要ないかなと思う。
結構Amazon号は今のところは面白いっていうか、
新しいテクノロジーとして面白いアトラクションみたいな感じだから、
そんなに実生活が超便利になったっていう感じではないよね。
でも彼らはレジスターに立つ人が必要なくなるから、
経費削減みたいな感じなのかな。
面白いのがAmazon号の店舗行くと、
みんなAmazon号のアプリをダウンロードしなきゃいけないっていうのを知らなかったりして、
入り口でわたわたしてるから結局人がアプリをダウンロードして、
ここにピッてやるんですよって説明する人間がいないといけないっていう皮肉な感じだけどね。
それはカフェエックスっていうあるじゃん。
サンフランシスコの。
サンフランシスコのメトレオンっていう、なんて言えばいいんだろう。
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複合施設みたいな。
映画館が入っているところがあるんだけど、
そこでロボットのアームがコーヒーを作ってくれるみたいなのがあるんだけど、
結局横に見守ってる人がいて、何かあったらその人が対応しないといけないとか、
こうやって注文するんですよとかやってて、
これ本当に経費削減、人件費削減になってるのかなって思っちゃったりして。
しかもさ、あれよく見るとさ、コーヒー作ってんのは普通のオフィスにあるようなエスプレッソ。
そうだよね、あれ別にアームは何もしない。
ジョボジョボジョボって出てきて、そのカップを本当に50センチぐらい移動するためのアームみたいな。
あれただのパフォーマンスだけやんみたいな。
あれやるぐらいだったら普通に。
普通にジョボジョボジョボだけでいいよね。
コンビニ、日本のコンビニだったら100円でコーヒー入れてくれるじゃん。
あれすごい高いんだけど。
要するにあれじゃん、コンビニにあるポチってやると出てくるやつ。
そう、それにアーム追加して2ドルプラスぐらい。
そんなに安くないんだよね。
アマゾン語もレイジーの人がいないからと言って人件費が削減されているとは限らない。
てかその話じゃないよ。
アマゾンのフォースターなんだ?
ブックストア。
いや、ブックだけじゃなくてフォースターストアみたいなのがあるらしくて、つまり5ストアじゃん、レビュー。
5ストア、スター。
5スターね。で、そのフォーストアってかなりいい商品ですよみたいなのが集まっているアマゾンのショップがあるらしい。
それ言ったことないんだけど。
あれなかったっけ?ないか。
本のやつは言ったことある気がするんだけど。
それ以外があるやつ。
そうそう、それで、アマゾンってどれぐらいその商品に対して興味があるかってわかんないじゃん?
ページを見て、レビューを見て、どれぐらいの時間滞在したかみたいなのはわかるけど、中身まで見るほど興味があるのかいないのかみたいなのはその辺のトラッキングまでできないじゃん?
でも、アマゾン、そうそう、その4スターストアでは実際に撮ったりするところを登録してやったりするのかな?
え?アマゾン号みたいに?
なんかそういうことをしてたっていう話を聞いた気がする。
言いたかったのは、トラッキングすることってすごい重要なんじゃないかな?みたいな。
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そのストアでどういう行動をしているか、それこそアマゾン号でどういう、これを撮って後で戻したみたいなのって、ただスルーするより全然すごい情報があるわけじゃん?
なんかそういうところにも可能性が、そういうところにビジネスチャンスがありそうなのみたいな感じがする。
でもさ、その実店舗だけじゃなくて結構、Facebookアドとかさ、Instagramアドでさ、なんかさっき話したことがすぐ広告出てくるみたいなこと結構あるよね。
結構あるね。特にインスタはよくあって、Facebookを疑うことも結構ある。
そのマイク使ってませんよって言ってるけど、使ってんじゃないかぐらい正確な。
なんかお寿司屋さんで包丁の話をしたら包丁の広告が出てくる。包丁のことなんて調べないじゃん?
うん。ね。
どっから、どっからそれは?その情報は?
でも一応そのロジックとしては、友達の友達が検索したとかでも出てくるって言ってるけど、でもタイミングが本当に正確すぎるからね。
早すぎないみたいなね。
関係ないけど、そのトラッキングされまくるっていうのは気持ち悪いよね、普通に。
なんか谷があるよね。なんかここまで行くと気持ち悪い。便利を突き詰めて行くと、なんか闇が見えてくる感じがするかなと思うんだけど、
サンフランシスコのダウンタウン歩いてたら結構、なんていうの?空いてるスペースがすごい多いよね。
ここ、前はなんかこういう店だったのに、もうなくなってるみたいな。最近そういうスペースがすごい増えてると思うんだけど、どうなんだろうね。
結構、本当に一等地というか、東京で言うと銀座みたいな。
東京で言うとだけどね。
東京で言うとだけど、サンフランシスコで言うと最初のことないけど、でもなんか本当にリオールとかカルティエとかが並んでるようなストリートのところに結構ポコポコって空いてるスペースがあったりとかして、
相当家賃高いと思うけど、なんで空いちゃうんだろうっていうか、機関店みたいなのがあるところだから、たぶんああいうの出すのって結局そこでめちゃくちゃお金元取ろうっていうよりは、そこにあることが意味あるとか、
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ブランディングだったりとか広告みたいな意味があったりとかするんだと思うんだけど、それでも空いちゃってるからね。
これはアマゾンが出てきているとか、eコマースがあっていうところではなく、家賃が上がりすぎているみたいな問題はあるみたいで、バーニーズニューヨークって高級デパート?
百貨店。
百貨店?日本で言うと?
日本でもバーニーズあるから。
あるの?
うん。
どこにあるの?
それこそ銀座とかにあるんだよね。
そうなんだ。高島屋とかそういう感じかと思った。
そうね。伊勢丹みたいな感じ。
伊勢丹みたいな感じ。
そうそうそう。が、バンクラブ氏、破産法申請をしようとしている。申請もめどに考えているぐらい、あんまりうまくいきない。
やばいんだ。映画。
なんでかっていうと、ニューヨークに店舗を出しているじゃん。そこの家賃が高すぎて、ペイしないみたいな。
マーケティングとかブランディングのために、フラグシップ店を置いているんだけど、でもそれがうまくいかないケースも結構ある。
でもそういうブランドってちょいっぱいあるじゃん。百貨店だけじゃなくそういうハイブランドとか。
そうだね。
そういうのってさ、むしろどこでペイするんだろうね。
わからない。
ネットでそんな売れたりしないよね。
うまくいってるところあるのかな。
それかその原価率が低いというか、マークアップがされすぎてて元取れんのか知らないけど。
なるほど。
例えばさ、ティファニーとかめっちゃ一等値にあるじゃん。世界中の。
そうだね。
でもそれで元取れるというか、同じ問題に陥らないのは何でだろう。
ブランディングがどれぐらい強く、購買意欲につながるかっていうのと、原価率みたいなのはあるんじゃないかな。
どれぐらいマーケティングにお金をかけられるか、ブランディングにかけられるかみたいな。
その百貨店って結局セレクトショップみたいなもんだからさ、原価率低いのか。
自分が買い付けるなり置いてるだけで、自分のプライベートブランドじゃないから原価率が低くて。
ティファニーとかは言ってしまえばD2Cみたいなもんだから、すべての価格や原価率をコントロールできて。
明らかに確かにバーニーズとかよりは利益率高いよね。
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そういう大手もやばいぐらいの感じなんだけど、ましてやローカルの店舗はやばいよね。
それこそサンフランシスコのダウンタウンで潰れていっちゃってるところって結構、昔からやってるカメラ屋さんみたいなやつがもうなくなってたりとか。
アジア系の置物というか装飾品を売っているようなところもなくなってたりとか。
その代わりにボバの店舗まで来たりとかしてるけど。
なんか英語ではジェントリフィケーションっていう言葉があって、日本語だと再開発っていうふうに出てきたけど、なんかちょっとニュアンス違うような気がするんだけど。
ちょっともう少し、何て言うんだろう。何て言うんだろうね。
まあでもジェントリフィケーション、再開発ってちょっとポジティブじゃない?
すごい、再開発すごいポジティブだけど、ジェントリフィケーションはすごいネガティブな意味が入ってて、今までそのローカルの人たちとか。
なんか商店街みたいなね。
商店街的な人たちがいたところに大手とかそういう資本があるところが入ってきて、今までやってきたところがいられなくなるみたいな意味合いがある。
でもそれ再開発も入ってると思う。
多分日本でもあるか。
そういう流れはあると思うし。
ベッドタウンみたいなところにドーンって大きいイオンができて、周りに団地がバーンって立って。
というかまさに僕の出身である高知市で起こったことで、町というか商店街がダウンタウンみたいなところにあって、そこがアーケードがあって、そこでみんな生活、生活というかショッピングをしていたし、映画館とかもそこにあった。
八百屋さんがあって。
八百屋さんとかじゃないけど、まあまあショッピングするとなればそこに行くの。
で、イオンジャスコができて、映画館もそこにできて、ユニクロとかもできて、商店街がシャッター街になるという体験をしましたね。まさに。
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本当にそういうことが、例えばブルックリンとかだとさ、結構まだウィリアムスパークとかすごい盛り上がってるところあるけど、結構離れた、もうちょっとJFKの方の空港の方に行くと、割と治安が悪くて、
若干その低所得の人とかが多く住んでるようなところがあって、でもそれだから家賃とかすごい安いんだけど、そういうところにデベロッパーみたいな会社が目をつけて、一気にそこに資本を投入して、
すごい新しい綺麗なマンションをいっぱい建てたりとか、それこそホールフードとか建てたりとか、そういう本当に全然違う感じのネイバーフードに変えて、そうすると家賃が高騰するから、もともと行った人たちがそこに住めなくなってみたいなことが。
それはブルックの話だけど、サンフランシスコでも結構前から起きてて、サンフランシスコ市内はもうそれが終わったというか。
市内をどこまで定義するかだけど。
結構昔からどんどん進んでて。
昔はここの辺は治安が悪かったんだよって言われるところがヒップになり、周りにどんどんレストランができたりとか。
ミッションとかそうかもね。
ミッションはもうそうですね。
もともと住んでた人たちが市内に住めなくなって、イーストベイに引っ越して、イーストベイはオークランドとかバークレーとかある方に引っ越したけど、でもそっちもジェントリフィケーションされて、同じように家賃がどんどん高くなって、もうベイエリア住めませんっていう。
そんな感じになってるよね。
だからそういう状態になった後、それこそ家賃が上がりすぎて何も入りませんってなったらやばくない?
空洞化っていうか、家賃だけ高くて、でもそれに見合う需要がないっていうか。
需要ないしペイしないんだったら誰も入りません。
お店ないです。
すごい、なんて言うんだろうね、こういう現象。年過ぎて店がないみたいな。
そういうスペースをどういうふうに活用できるかっていうところは、たぶん今後考えていかないといけないことなのかなと思うけど。
やっぱり不動産ビジネスって結構難しいじゃん。
複雑だよね。
本当にその需要と供給だけじゃなくて、結構そういう政治的なパワーバランスとかいろいろ動いているから。
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あと税金のポリシーが変わるだけで不動産の動き方も全然変わるし。
そうだね。
結構トランプ政権は実は、実はじゃないけど、不動産ビジネスやってる人にとっては優遇されるようになったのかな。
いやーどうなんだろうね。具体的にわかんないけど。
そういえば、全然関係ないけどさ、ストレンジャーシングスのシーズン3でもさ。
関係なくはないと思う。
80sの話だけど、あれも結局なんかすごいでかいモールがたまたま出てきて。
ギャップとか入っててね。
そうそうそう、そういうチェーンのお店がいっぱい入ってて。
人が集まってね。
人がいっぱい行っちゃって、その商店街の人たちがシティホールが、なんていうんだ、シティホールって。
シティホールだね。
シティホール。
市役所。
で、そうそう。
抗議活動。
抗議してて。
で、そのモールのデベロッパーから、やみきんじゃないかな。やみきんっていうの?違う。献金みたいなのを市長が受けてて、ゲヘヘみたいな。
ね。
くだりとかあったけど。
あったね。
まあなんか昔から起こっている流れなのかなと思うけど。
サンフランシスコとかニューヨークはそれが行きすぎて、逆にその都市部が空洞化するみたいなのもあるっていうのはちょっと面白いなかな。
ね。
で、そういうところに、まあそういうところの何店舗かはそれこそD2C的なところが入って、ショールームにしたりとか、例えばゼンハイザーとか、ヘッドホンのショールームになってすごい体験ができる、なんかブランディング的な感じの。
それこそ全ての商品は置いてないし、在庫がどれくらいあるのかわかんないけど、なんかスペースをちゃんと使って。
レコーディングスペースみたいなのがあって、そこでマイクとかテストできるみたいな。
なんかそういうところがあって。
あとナイキのストアもさ、サンフランシスコのダウンタウンのアップルストアの前にあるけど、そんなスペースないのに、なんかスペースの使い方がすごいこう贅沢というか、なんか。
売り場面積。
そう、売り場面積少ないのに、なんか全然全ての商品を置くんじゃなくて、割となんか主力商品を結構いい感じにディスプレイするみたいな。
あとプライドの時とかね、なんかポップアップじゃないけど、ちょっとテンポラリータトゥーができますよとか。
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ね、なんかイベント的な感じの申し出し方をしてたよね。DJの人がいたりとか。
だから本当ブランドと、ブランドを身近に感じたりとか、いいなって思う。
買ってもらうだけじゃなくて、そういうイメージみたいなところに重きを置いてる感じするよね。
なんかリテールスペースのあり方みたいなのがこう変わってきてる感じがしますね。
今日撮ってるのが、日本時間で7月15日。
今日からか。
まさに始まるイベントがあります。何でしょう。
Amazonプライムデイ。
はい、Amazonプライムデイですね。
1日だけ?
2日あるらしいんだけど、Amazonプライムデイすごい色々な商品が安くなるっていう話がありますと。
なんか元々は7月って結構スローな時期で、あんまり物が売れないからAmazonが勝手に作った。
プライムデイですって。
で、結構売り上げ立てるみたいな感じらしいんだけど。
自分も早速プライムデイのKindle本が安くなってるみたいな、Kindleの漫画が安くなってるみたいなのがあったんで、利用させてもらったんですけど。
なんていうんだろう、その闇の側面みたいなのがやっぱあるんじゃないかなみたいな話があり、
自分たちが好きなジョン・オリバーのショーでAmazonとかのウェアハウスの実体みたいなのをやってたんだよね。
で、そこで実際にウェアハウスで働く環境とかがすごい悪いみたいな話をしてて、
それこそ今までリテール、eコマースみたいなのがなかった時、2000年ぐらいから言うと、
だいたい40万ぐらいの人がリテールで働いているところから仕事がなくなって、
で、その人たちがそのままAmazonのウェアハウスで働くみたいな構造になってるらしい。
その数的にね。
数的に。そうそう、それが同じぐらいの数であると。別にその同じ人がそうなってる人もいると思うけど、
それが同じぐらいの数で、で、なんかそういうウェアハウスで働くみたいな広告みたいなのがあって、
すごいなんかジャローに怒られそうな、なんかすごい嘘くさい感じの。
ジャロー。
ジャロー、ジャローじゃなかったっけ。
何それ。
あの日本の過剰広告に対して。
あ。ん?なんだよそれ。なんだっけ。
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あの、なんかそういう、そういうなんか。
そういう団体があるの。
そう、嘘、嘘を言っちゃダメですよみたいな。
あー。
公益遮断法人日本広告審査機構。え、見たことない?
なんか変な、変な広告。変な広告って言ってあれか。
え、その3匹のなんとかみたいなやつ?
そう、なんか嘘大げさ紛らわしいみたいな。
え、見たことないんだけど。
え、嘘。
ほんと?
絶対嘘やん。
え、昔からやってる?
昔からやってる。まあまあいいや。えっと、そうそう、ジャローに怒られそうな。
なんか素晴らしい環境です。
素晴らしい環境ですみたいな感じなんだけど、実際は、あの、まあ10時間ぐらいそのウェアハウスで働くとして、15マイルから17マイルぐらい歩かないといけない。
すごいウェアハウスででかいから、まあアメリカのウェアハウス。で、商品を見つけて取りに行かないといけない。
なんか手持ちの、なんだろう、レジのピッてやるやつみたいな。
なんかやつがあって、で、そこになんかあと何秒で取りに行ってくださいみたいなのが書いてあったりとかして、で、それを達成するためにむっちゃ歩かないといけない。
ノルマがすごい厳しい。
し、あとトイレに、まあトイレにいつでも行っていいってされてるんだけど、トイレに行ったりして、なんか時間制限以内に帰ってこれ、なんかそのシフトに帰ってこれなかったら、その給料のレートが下がったりとか。
ペナルティーが。
それこそなんかトラッキングされてて、どれぐらいその消費できたか消化できたかみたいなのをちゃんと見られてて、プロダクティブかどうかを見られてて。
で、その成績が悪かったら、まあ普通にクビになってもおかしくないみたいな。
そういうすごい過酷な労働環境であるっていうのが言われてて。
で、まあこれはアマゾンではないんだけど、なんかベライゾンの配送をやってるそのロジスティックスの会社では、なんかむちゃくちゃ暑くて、むちゃくちゃ暑くなっちゃって、あの妊婦の人がそのまま亡くなっちゃってっていう。
熱中症みたいな。
話題になって、で、そのままなんかその会社はこういうことが起こらないようにしますみたいな話をしてるんだけど、
実際に働いた人のなんかフェイスブックのポストで、その亡くなった人のそのままになってて、その周りで仕事しなきゃいけなかったとかっていう、なんか嘘か本当かわかんないけど、すごい話があったりして、
まあとにかくその人が便利に使っているもの、例えばまあアマゾンプライムって最初はそのどれぐらいで届くかみたいなのが短縮できるっていうのがまあ最初の売りだったじゃん。
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うん、そのデリバリーの翌日、翌日?
2日配送みたいな。日本だと1日で届くみたいなのがある。で、こっちでも1日で届くかもしれないみたいな話を今してるらしいんだけど、アメリカでね。
でもその便利の裏には、まあすごい無理している、サステイナブルではないその構造があって、それを
誰かが負担を負っているみたいな。
っていう話をしてて、まあ自分たちのそのアマゾンプライムに対する考え方も改めないといけない。
そのサステイナビリティってすごい大事なんじゃないかなと思う。
そうだよね。
普通の営業日というかプライムデイじゃない時でさえそんな大変なことになってるのに、プライムデイとか多分通常の日の何倍もオーダーが入って結構早く出さなきゃみたいな感じで、
すごい大変な日ってもう分かってるから、ミネソタのウェアハウスで、明日のかな、プライムデイに合わせて働いてる人たちが6時間のストをしますっていうのを言ってたりするみたい。
6時間のストってすごいよね。1日じゃない。1日やったらやべえみたいな感じの。
でも、アマゾンミニマムウェイジよりもすごい高くしてるから、最低15ドルみたいな感じなんだよね、アマゾンのウェアハウスって。
だから多分あんまり職がない地域とかだともうすごい競争率高くて。
そうなるとアマゾンにとっては別にあなたたちやりたくないのはやんなくていいよみたいな、なんていうの、上からじゃないけど。
そうね。チョイスを与えてるみたいな。
そう。結局そのユニオンっていうか、ロー、なんていうんだっけ日本語で。
労働組合。
うん、労働組合みたいな、やってもなんか不利。
のれんに腕押しって感じ。
てか労働者にとって振りすぎて、なんかあんまり逆らえないみたいな。
自分たちはすごいアマゾンプライムの恩恵を受けているので、やめたりはできないのかなみたいな感じだけど、
45:03
そういうサステイナブルではないようなところにはできる限り、なんて言えばいいの、加担しないように。
つまりそんなに必要のない、そんなに早く届く必要のないものは別にプライムデリバリーみたいなのしないでもいいのかな。
あと別にアマゾンで買わなくていいものとかもいっぱいあるからさ。
そうだよね。
それこそそのローカルのショップとかで買えるものはそっちのほうがいいのかなって思ったりしちゃうよね。
とはいえ、この辺はやっぱ便利さとのバランスだと思うから、極端にじゃあやめますみたいなのは結構難しいなって思うけど。
そうだね。プライムに入っていることで、さっき言ってたみたいにKindleの割引とか、プライムでね、Kindleとかホールフーズの割引とかも合わせてあるみたいだし、
オーディブルのメンバーシップディスカウントあったりとか。
オーディブル。
そういうのは全然他の人間に負担がかからない割引だからいいかなって思うんだけど。
でも回り回って何かに影響を与えているっていうのはあるかなって思うけど、それはビジネスだからみたいな。
でもビジネスって難しいよね。
それこそジョン・オリバーの中でも話が出てたけど、そういうAmazonのビジネスによって生み出されたその富を、ジョフ・ベゾスっていうCEOが結構恩恵を受けるわけじゃん。
ジョフ・ベゾスがそのお金を使う対象は、
宇宙。
宇宙スペースビジネスだったりして。
全然もう現実離れしてるっていうか、ウェアハウスで働いてるような人には恩恵が来なそうな。
直接的には来なそうだよね、すぐには。
そのバランスってすごい難しいなと思いつつ、自分たちでできることをやっていかないといけないのかなと思った感じですね。
全然リテールスペースとは全然関係ない話ですけど。
結構やっぱり今年に入ってすごくそういう、日本でも来てると思うんだけど、そういうなんかサステナビリティとか環境問題みたいな意味合いが結構強いと思うけど、
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それだけじゃなくていろんな意味で構造的にサステナブルかみたいなこととか、環境にとって負担がないかっていうのを考える人が増えてきてる気がして、
アメリカでは結構前からそうだし、そういう意識を持った人がもっと増えるといいなと思う。
自分たちにできる周りにできることから始めようみたいな感じ。
そうだね、自分が変わることしかできないから。
それか発信するみたいなところもあるかもしれないけど。
それこそ日本は過剰放送がやばいみたいな話もあって、その辺もまたこう、なんかで取り上げられそうな気がする。
プラスチックやばいからね。
むちゃくちゃ放送してるよね。
なんか、結構衛生面の意識が強すぎて、プラスチックに包まれていれば安全という気持ちになりがちみたいな。
結構、そこもバランスなのかなと思うけど、やりすぎは良くないよなと。
なんか日本で暮らしてると、ゴミがすごい出るからね。
プラスチックゴミ特に。
そうだよね。
あの、サンフランシスコではプラスチックは、なんか買い物袋ではプラスチックはダメみたいなのが結構前からあるみたいだけど。
あ、ビニールってこと?
ビニールはダメ。
でも、
あ、ビニールダメ?
でも、普通に出してるよね。
ホールフーズは紙の袋だけど、でも野菜とか入れるやつがあれビニールっぽいしな。
あれビニールなのかな?
でもそういうのもさ、なんかビニールっぽいけどコンポストできるみたいな。
はいはいはい。
分解されるようなやつで作ったりするからね。
そうだね。
まあまあ、その辺の話も、まあ今後ね。
そうですね。
なんか画期的なアイディアを思いつきました?
画期的なアイディアはないですけどね。
本当にその、家賃にペイするようなビジネスになるって結構な難しさがあると思ってて、それこそそのビジネスに関してはね、
レストランスペースって、例えば夜ディナーしかやってないところって昼スペースの無駄じゃん。
うん。
だからそこで仕事できるみたいなスペーシャスな感じがあって、
でも、夜のスペーシャスに関してはね、
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ちょっとその、ビジネスの仕事とかしてるときにも時間がかかっちゃうかもしれないと思うんですけどね。
うん。
なんか、夜のスペーシャスってね、
スペースの無駄じゃん
だからそこで仕事できるみたいな
スペーシャスっていうスタートアップがあって
サンフランシスコにも使えるみたいな感じだったんだけど
結局サンフランシスコからは撤退するっていうことが決まったらしくて
他の都市ではやってるの?
ニューヨークの会社だから他の都市ではやってるのかもしれないけど
何らかの難しさがあったのかなと思ったりとかして
やっぱりイベントとか仕事とかで集まるスペースとしても
やっぱりペイしないのかなみたいな
だったら何がペイするのかなみたいな
それがなかったらただゼロの状態なのにね
そうだよね
だから何がうまくいかなかったのかすごい気になる
とにかく難しいんだろうなっていう感じがするし
逆にネットから来るとネットを軸足でリアルテンポがプラスアルファっていうか
おまけみたいにできるから
なんていうの
コントロールしやすいというか
もしちょっと縮小しなきゃいけなくなったら
リアルテンポの方を切れるっていうか
なんていうのかな
ネットがすべてほぼ
ネットでの売り上げは結構大きく保っていれば
そのプラスアルファの店舗でそれはもうマーケティング費用として
そうだよねマーケティングの一環だよねもう
売り上げはもうそこで立たなくていいっていうふうに
そういう割合にできていれば結構いいと思うんだけど
そのリアルテンポいっぱい持ってたりとかして
ネットでも売り上げ立ってるけどその割合が結構
店舗の方が大きいとちょっときつくなりがち
そうだね家賃とか不動産に影響はされがちだよね
シアーズっていう大きい
なんだろうね日本で言うと
わかんないけどなんかちょっと昔風のイメージなんだけど私は
なんかジャスコみたいな感じだったのあれ
ジャスコではない
伊東洋華堂みたいな
感じちょっと田舎にあるようなイメージなんだけど
まあデパート
田舎の大きいモールとかにあったんだけど
そことかはなんか2003年ぐらいにCEOが
てかシアーズってもう全国にアメリカ全土に140店舗くらいあって
結構業績悪かったしリーマンショックとかあって
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ちょっとアセット手放したほうがよかったのに
リースを更新しまくっちゃったんだって
それでもうバンクラフトみたいな
バンクラフトしたっていうのは知ってるけど
なんか怖い怖いですよ
そうだよね
レディオシャックとかもさ
なんかあれ店舗中心な感じじゃん
ゲームストップとかさ
あの辺もなんかバンクラフトして
レディオシャックはバンクラフトして
ゲームストップもなんかやばいみたいな
聞いたりするけどなんか世知辛いよね
世知辛い
そしてその全部利益率が低そう
自分たちのやつじゃないし
ゲームストップに至っては中古だからね
やっぱビジネスは難しい
最終的にはそういう話
じゃあそんな感じ
そんな感じですかね
それでいいですか
画期的なアイディアは画面予選でしたっていうことで
まあみんなで考えていければいいんじゃないかなと思います
スティリーレンダリングをお聞きいただきありがとうございました
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