1. London Tech Talk
  2. 2024年の振り返りと2025の目標
2024-12-28 1:17:18

2024年の振り返りと2025の目標

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Ken と Kaz で今年の振り返りと来年の目標について話しました。Kaz の筋トレ、Ken のハーフマラソン、キャリアの目標、ポッドキャストの振り返りと来年の抱負についてお話しています。

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サマリー

2024年の振り返りと2025年の目標について、筋トレをテーマにした会話が展開されています。特に懸垂の回数を増やすことや、全身を鍛えるトレーニングの重要性が語られています。2024年の振り返りにおいて、筋トレを通じて得られる達成感やフィードバックの重要性が取り上げられ、目標として代謝を上げたい理由が明かされます。また、ジムでの経験やトレーニングの進捗、パーソナルコーチの必要性についても考察されています。振り返りと目標について語る中で、コーチングやハーフマラソンに対する関心が明らかになり、健康維持のためのランニングを継続する意義についても触れられています。また、個々の挑戦として移住やキャリアアップに関する話が語られ、環境要因やレイオフに対する認識が重要であることも強調されています。2024年の振り返りでは、自身の成長とポッドキャスト活動の進展について語られ、特にリスナーとの信頼関係や多様なゲストを招くことの重要性が強調され、2025年に向けた抱負が共有されています。ポッドキャストを通じて自分の考えや他者との対話の重要性が強調され、ロンドンテックトークを通じたコミュニティ形成やブッククラブの試みが成長のための場となっていることが紹介されています。最後に、未来への期待感を表現しています。

寒い冬の話
Kazunari Okuda
London Tech Talkのリスナーのみなさん、こんにちは。Kazです。
Kenさん、今日もよろしくお願いします。
ken
はい、よろしくお願いします。
Kazunari Okuda
天気どうですか、Londonの?
ken
寒くない?
Kazunari Okuda
いや、めっちゃ寒い。
ken
でも、めちゃくちゃ寒いよ、もう。
うん。
まあ、さすがにあの、ハンズボー、元気なハンズボー兄ちゃんというのはもういなくなって、
だいたいみんなダウンを着て、
Kazunari Okuda
はい。
ken
ニット帽もして、手袋もしてっていう、もう冬の催しだね。そっちもそんな感じ?
Kazunari Okuda
うん。もうメルリンも全く同じで、
うん。
いつの収録だったかな?
まあ、でも、つい最近は本当に寒くて、だからもう本当にダウンとニット帽と手袋、ヒス。
あの、子供もその、全身スノーウェアじゃないけど、なんかもうつなぎみたいなやつね。
ken
ああ、もこもこしてね、あったかいやつが。
Kazunari Okuda
それがヒスかな。
ken
嫌がったりしない?なんか結構さ、動きづらかったりするじゃない?
あと、子供も結構その、あっつがったりする。
Kazunari Okuda
うん。うん。
いや、嫌がる。
ken
でしょ。
Kazunari Okuda
いや、去年はそんなことなかったんだけど、今年すんごい嫌がって。
うーん。
あの、やっぱなんか結構こだわり?やっぱり動きづらいとかが嫌で、うん、着たがらない。
ken
でしょ。特に外遊びするときとかさ、すごい寒いのに、鼻水ずるずるして遊んでるのに着てくれないみたいな感じじゃない?
Kazunari Okuda
そうそうそうそう。
あと、あの、スノーブーツみたいな、ちょっとあの、すね、すねっていうか、ちょっと長いやつを冬には、その、ベルには着せるんだよね。
ken
ああ、あったかいから。
Kazunari Okuda
そう。で、中はもこもこの、もこもこしてて、なんか普通の、靴とはまた違う素材のやつを着せるんだけど、それも嫌だって言って。
ken
動きづらいかな、みたいな感じだよな。
Kazunari Okuda
そうそうそうそう。
ほんと。
そうなんですよ。
ken
親としてはね、あったかい格好してもらいたいけどね。
Kazunari Okuda
そうなんだよね。風邪ひくとさ、大変だからさ。
ken
なんか子供って、なんかちょっと迷いつばだけど、ひか脂肪が結構あるから、割と薄着でも大丈夫だよみたいなのを言ってたりして、まあでも薄着の程度次第だけどね。
Kazunari Okuda
そうだよね。なんかそれは聞いたことがあって、子供はやっぱりなんか大人と、その体幹気温が結構暑い。体内の温度って暑いから大丈夫とは聞くけど、やっぱね、分かんないじゃん。どんぐらいあったかいのかっていうのは。
分かる分かる。
だから、まあなるべく着せておこうかなっていう。なんか政府サイドに置いちゃうような気がするから。
ken
分かる分かる。
なんか自分の体調管理は、子供の体調管理のほうがすごい大事だからね。
学校行ってもらってきたりするし、ウイルスはね。ウイルスとかも流行ってない?学校。
流行るよ。手足、口病とか、よく流行るかな。
こっちなんかこの前ノロウイルスかな?COVIDかな?なんか連絡がきてさ。
はい。
なるべく来ないでねっていうのがあったりして。
なんかオートとかしたりすると48時間は学校に行かせないでっていうルールがあって、あれは多分独自ルールなのかな?学校の。
でも結構トムバクたらきの親とかは行かせたいからさ、なんか割とグレーゾーンで連れてきたりするからさ。
そうそうそうそう。
どんどん広まっていくよね。
Kazunari Okuda
そう、なんか日本とかだとその他の人に迷惑かけないようにみたいな感じが多分あると思うんだけど、こっちはなんかもうその基準は結構ゆるくて、
そう、多少別に脊髄してようが、なんか多少体調が悪かろうが、もう預けるしかないみたいな感じで、どうしても連れてきちゃう。
ken
マスクっていう文化もないしね、基本的にはね。
Kazunari Okuda
うん。
ken
そう。
だからこう冬は寒さとの戦いっていうか風との戦いだよね、基本的に。
筋トレへの挑戦
Kazunari Okuda
そう、そうだね。
ken
ちょっと鼻声じゃない?大丈夫?
Kazunari Okuda
いやそうなんですよ。
これね、もうこの前の収録、前の前の収録からずっとそうなんだけど、鼻、風ずっとひいてて、
ひいてるっていうかなんかその先々週かな、週末ちょっとダウンして、それからずっと鼻水が出る感じ。
ken
鼻水だけ?
うん。
咳とかそういうのは大丈夫なの?
Kazunari Okuda
咳は大丈夫。ちょっと鼻に結構くるタイプで、だから鼻がね、なかなかなおんなくて。
ken
それは今回の風が鼻にくるタイプってこと?それともともと鼻水からくる体質ってこと?
Kazunari Okuda
そうそう、結構鼻に来やすい。
あ、そうなんだ。
うん。
ken
結構なんかね、やっぱ話すときとか寝るときとか辛くない?
Kazunari Okuda
辛いよ。
辛い。
話すのも辛いし。
うん。
でもね。
最近ジム行くんですよ。
行ってたね。
ken
うん。
Kazunari Okuda
ジム行ったときも鼻で呼吸できないとしんどい。
温かくなれば鼻通ってくるんだけど、それまでが。
ken
そうだよね。
Kazunari Okuda
そうだね。
ken
僕はジム通い順調?今週2週3ぐらいで行ってるんだっけ?
週2かな?
Kazunari Okuda
うん。
メインだっけ?
あ、そう。筋トレメインで。
ken
やってるね。
はい。
Kazunari Okuda
これで。
いい伏線でさ。
ken
え、なになに?
Kazunari Okuda
今日の本編実行っちゃうんだけど。
うんうん。
そう、今年の、まあ年の瀬ということで、
今年の振り返りと来年の目標みたいなのを2人で話していければなと思うんですよね。
うん。
で、まあなんか、いいっすか?この話。
そうだったね。
ken
なんか最近天気の話から伏線、あのメインにつなげるのがちょっとスムーズになってる気がするけど。
確かに確かに。
いいよいいよ。メイン行こうよ。
Kazunari Okuda
そうなんか、一つ、来年の目標で言うと、今日今続けてる筋トレ?
もう完全になんか自分の中で話したいから話しちゃってるようになっちゃってるけど。
そう筋トレはね、続けたいなとかって思っててね。
ken
はい。
Kazunari Okuda
うん。
マイリンの目標。
ken
うん。
Kazunari Okuda
それで言うと今、懸垂できないんですよ、僕。
ken
はい、懸垂、プルアップね。
Kazunari Okuda
うん、プルアップ。
あれ、やってみようと思ったけど、もうゼロ回で。
ken
昔はできたの?
Kazunari Okuda
いや全然、できてた時はなくて。
うん。
だからこれのね、懸垂の回数をね、具体的にまあ10回3セット。
ken
今、10回って結構難しいんじゃない?
Kazunari Okuda
そうそう、もう10回がそもそも難しくて、3セットはなかなか厳しいよね。
ken
厳しい。
俺10×3はできないと思う。
Kazunari Okuda
うん。
どう?
まあこれを目標一つ、もう来年の目標。
ken
目標あるのいいね。
Kazunari Okuda
そう。
そうだね。
ken
そっかそっか、それが2025年の抱負の一つ?
懸垂1回目。
Kazunari Okuda
一つですね。
ken
さあ、プルアップもその懸垂もさ、手の位置によってやりやすさ違うじゃん。
うん。
このあの、なんだっけ、この二の腕のさ、この力コブがね。
Kazunari Okuda
上腕三頭筋と、上腕二頭筋ですね。
ken
上腕三頭筋でやるようにこう持つのか、あとはなんていうのかな、こう。
Kazunari Okuda
後背筋ですね、背中の。
ちょっと広めにとってワイドにとってこうやるかっていうやつですね。
ken
そうそう、それで難しさが違うじゃない。
その目標のプルアップはどのスタイル?
Kazunari Okuda
ちょっと背中に効かせる、後背筋の方で背中で引くような懸垂の方を目指してますね。
ken
ああ、なるほどね。
僕それがね、結構一番弱くて、上腕二頭筋はそこそこあるから、それで多分10回はできるんだけど、
後背筋の方が10回全然いけなくて、7、8回ぐらいでいつも止まっちゃうんだよね。
Kazunari Okuda
いやね、難しい。
そのね、今筋トレやってるって言ったじゃん。
筋トレの話に入っちゃうんだけど。
ken
筋トレ好き、やろうよ。
Kazunari Okuda
今僕がやってるのは全身法って言って、一週に2回全身なるべく鍛えたいっていうのがあって、
別にボディメイクとかはないんだけど、筋力を上げたいっていうのが、筋肥大を起こしたいっていうのがあるんですね。
っていうのも、体の代謝を上げたいっていうのがあって、体の代謝を上げれば痩せやすい体になって、
体の代謝を上げるということは筋力、筋肥大、筋肉の量を増やしていくっていうので、やってるんですよ。
で、最近もうめっちゃYouTubeとか見てるんだけど、どこの、結局一番筋肥大を起こすに効率がいいのはなんか、
体の大きな筋肉を鍛えることによって、そっちの方が、大きい方を鍛えた方が筋肥大を起こしやすいからさ。
だからそういうところを重点的に、個人的にはやってるんだけど。
そこっていうのは、なんか結構下半身が多いんだよね。
ken
下半身は結構、あのスクワットで鍛えるとことか。
Kazunari Okuda
そう、大前部とか上腕さん、あ、違うか。大腿筋とか。
ken
大腿指頭筋?
Kazunari Okuda
大腿指頭筋だ、大腿指頭筋とか、そこら辺を鍛えるとか、
あとは三頭筋、肩の筋肉も結構大きいとか。
ken
逆三角形になるときにこう、もこってしてるとこだよね。
Kazunari Okuda
そうそうそうそうそうそう。
で、そん中で言うと、この背中の筋肉ってそこまで大きいわけではなくて。
ken
あ、そうなんだ。
Kazunari Okuda
後背筋とかって言われる。
あの、その他の部位に比べればね。
だからその、一応後背筋を鍛えるような器具は使ってるんだけど、
そんなに頑張ってはないから、個人的には弱いところなんだよね。
全身法の重要性
Kazunari Okuda
なんだよね、背中の筋肉って。
ken
うん。
Kazunari Okuda
でも県衰って結構いい、その、何て言うんでしょう。
いいトレーニングで、いわゆるコンパウンド種目といって、多関節種目って言うんだけど。
ken
どういうことどういうこと?
Kazunari Okuda
その複数の運動、あの動かすときに複数の関節を一気に使う種目。
そうするといろんなところが一度に鍛えられるんだよね。
ken
なるほどね。
Kazunari Okuda
の一方で多関節種目ってあって、なんかまあ機械、結構そのジムに置いてある機械とかを使うと多関節種目って言って、
どうしたってその一つの関節を使って、あの、鍛えるっていうことになっちゃって、
まあその特定の部位を鍛える的にはいいんだけど、
身体全身を鍛えるという意味では、その多関節種目。
例えば、まあ有名なやつだと、スクワット、あとデッドリフト、あと、何だっけ、ベンチプレスだ。
ベンチプレス。
まあビッグスリーと言われるんだけど、それを。
あと、肩衰とかも入ってくるんだけどね。肩衰も結構全身を使う。
ken
多関節ってのが、だから複数の筋肉を使う。
Kazunari Okuda
そうだね。
ken
多関節の反対が何だっけ。
Kazunari Okuda
一関節?
ken
単関節か。
Kazunari Okuda
単関節だと。
ken
なるほど。
じゃあ結構その、自分の筋肉が一通りバランスよくこう鍛えられてるかのベンチマークとかにもいいってわけだね。
その例えば、プルアップで何回できる。
プルアップ、肩衰だと、こう、背中の後背筋と、あと結構お腹とかも使う?あれって。
全身。
Kazunari Okuda
そうだね。
うん。
なんか結構バランスをどうしても取るから、
だから結構いろんなところの筋肉が使われるんだよね。
ken
なるほどね。
僕もその肩衰やり始めた頃にさ、なぜかいっつもね、お腹の筋肉から筋肉痛になってたんだよね、最初1ヶ月ぐらいずっと。
はいはいはいはい。
多分腹筋が足りてなかったんだと思うんだけど、たぶん足りてないとこから筋肉痛になるのかな、わかんないけどさ。
Kazunari Okuda
きっとそこにやっぱり、なんか、こうぶら下がってるときに、どうしたって、こう、そこの、なんて言うんでしょう、安定性というか、体のバランスを保つために腹筋とかが使われたりするんじゃないかな。
ken
なるほどね。
だから全身鍛えるから、週2ぐらいで、間72時間違う、48時間ぐらい空けるんだよね、たぶん回復するからね、筋肉。
Kazunari Okuda
そうだね、そうだね。
2日から3日間空けて、だから月曜やって、木曜みたいな感じでやってるね。
ken
おー、やってるねー。
筋トレと達成感
ken
いや、これがまた面白くてね。
何が?
Kazunari Okuda
面白いんだよね、なんか。
ken
どれが?
Kazunari Okuda
成果がね、出やすいんだよね。
重量がどんどん増えていくとかね。
そう。で、かつ、目でも見えるんだよね。
お、体がちょっとこう、盛り上がってきたみたいなの見ると。
ken
筋肉自慢大会みたいな。
Kazunari Okuda
そうそうそうそう。
そこまで目指してるつもりはないんだけど、でもやっぱりなんか、その、フィードバック、やっぱ、あ、目で見て、かつ、筋肉痛っていうなんか、この、フィードバック、感じることもできるじゃん。
なんかそういうのがないと、なかなかその、達成感っていうのを感じづらくて、続けにくいじゃん。
そんな中で、なんか筋トレにはまる人、まあ、いろん、ジム行くとさ、たくさんいるんだけど、いや、わかるなと思って。
代謝の向上
Kazunari Okuda
この気持ち。
すごい達成感。
ken
肯定感がね、高まるよね。
そう。
なんかその、日々のメトリクスのKPI、KPIってなんかすごいビジネスっぽくなっちゃうけどさ、
例えばその、代謝を上げたいって言ってたじゃない?代謝は測ってるの?
Kazunari Okuda
なんか測るっていう。
ken
そうだね。
あの、スマート、なんだっけ、ウェイ、ウェイトスケールというか、スケール。
Kazunari Okuda
そうそう、ウェイトスケールみたいな。
ken
ジムにあるような。
代謝も測ってて。
Kazunari Okuda
うん。
そうだね。
ken
代謝を上げたいって言ってたからさ、
うん。
代謝を上げたい理由は?
Kazunari Okuda
まあ、なんて言うんだろう、痩せやすい体を作る。
まあ、根本的に痩せたいんだよ。
え、そう?
痩せ、痩せにくい体、
うん。
これはやっぱりリモートでさ、
めちゃくちゃ痩せたいってわけじゃないんだけど、痩せたいというよりも脂肪を落としたい。
ken
へー、そっかそっかそっか。
パーソナルコーチの重要性
ken
なんか、
そうですね。
そっかそっか。
脂肪ね。
いや、なんか別に脂肪がついてるっていう体格じゃないからさ、
なんか痩せたいって結構意外だったわ。
そうなんだ。
Kazunari Okuda
特になんかこう、お腹周りのお肉落としたいっていうのがあるんですよ。
あ、そうなんだね。
うん。
ken
あれさ、なんか脂肪の量とかもさ、測れるウェイトスケールあるよね?
あるあるある。
体重測って筋肉量測って引く感じだっけかな?脂肪量も出るのかな?
Kazunari Okuda
うん、たぶんそんな感じだと思う。
あと内臓脂肪とか、まあ家にあるんだけどさ、なんかアンカーのやつで、結構水分量とかなんかどこまで正しいのかわからないけど。
ken
うん。
Kazunari Okuda
カルシウム、カルシウム量、コツミツド、コツミツドみたいなのまで教えてくれるやつある。
ken
すごいね。
Kazunari Okuda
うん。
ken
うちもあの、日本にいるときに買った、タニタかな?
たぶん似たようなのいろいろ出してくるの買うんだけどさ。
あ、買ってる、ずっと使ってるんだけどさ。
なんか例えばジムに行ったり、
うん。
その他の、例えばAirbnbで借りたとこについてるウェイトスケールとかで測ると全然結果が違うんだよね。
うん。
なんか体重とかも3キロぐらい違ったりするから。
ちょっとどっちを信じていいのかよくわかんないなと。
Kazunari Okuda
それで言うとなんか朝1が一番なんかその、朝1起きた瞬間に測るようにしてるかな。
そうしたらなんか結構、何?
食後の後でもないし、何かがあった後わけではなくて、なんかこう寝てから、
ま、ピュアというかなんか純粋な状態で、毎日なんかこうそれがルーティーンとして測れるポイントの一つだから、結構朝1測ったりするかな。
ken
なるほどね。
なんか定点観測がいいって聞くよね。
だから毎日そういうふうに朝1の必ずご飯食べる前の同じ時間に、
Kazunari Okuda
うん。
ken
例えば同じような、例えば服の状態で測るとか。
Kazunari Okuda
そうだね。
ken
うん。
すごいね。頑張ってるね。
Kazunari Okuda
いや。
ken
ジムにやっぱ行ってるっていうのは、いいそのモチベーション維持という観点において。
Kazunari Okuda
うん。
ken
なんか結構近いとこだったよね。自転車で5分ぐらいとか言ってたっけこの前。
Kazunari Okuda
そうそうそうそう。あの5分ぐらいだね。
まあ、いや結構ね、インターネットとかではさ、ジムに行くのはプロになる人以外は無駄だみたいな話とかもあったりするんだけど。
ken
え、そうなんだ。
Kazunari Okuda
うん。お金の無駄だみたいな。
でも、やっぱり個人的にはその、もちろんなんか置いてある器具とか自重っていうかで家でできることもあるんだけど、
うん。
ね、なんかモチベーの部分、例えば行ったらやっぱ頑張ってる人たちがいて、
うん。
で、それを見ながら、あ、あんなふうになりたいなみたいなことで。
ken
わかるわかる。
Kazunari Okuda
ね。できるし、あと重さもどうしてもさ、
自分、残筋性なんちゃらかんちゃらの法則ってやって、結局筋肉を鍛えるためにはちょっとずつ負荷をどんどんどんどん増やしていかないと筋肉って肥大しないから、
うん。
それを行おうと思ったらやっぱり自分、ね、この重さがあって、次の1ヶ月では30日後にはこの重さでやってちょっとずつ2.5キロぐらい増やしていくんだけど、
ken
うん。
Kazunari Okuda
それがやりやすいのはやっぱ、ね、その、ジムの。
ken
うんうん。
Kazunari Okuda
利点だよね。自分でそれを、じゃあ次2.5キロのやつ買おうかとか。
ダンベルがいくつあっても足りないよね、家に。
ken
家がどんどん狭くなっていくよね。
Kazunari Okuda
そうそうそうそう。
ken
それを考えるとやっぱり、ジムに行ったほうがなんだかんだコスパが良かったりするのかもね。
Kazunari Okuda
うん、そうかもね。
ken
特にヨーロッパの海外移住組としては、なんかその、北米とか田舎の方とかで大きい家を買ってさ、ベースメント丸々使えますぐらいだったらさ、なんかマイパーソナルルームとかにもしてもいいと思うんだけど。
Kazunari Okuda
そう、うん、そうだね。
ken
ね、ロンドンとベルリンのね、アパート暮らしの僕らとしてはね、ダンベル買ったら一瞬で部屋が生まれというか、なんならそこ抜けんじゃないか。
Kazunari Okuda
そうだよね。
ken
いやいいね。
なんかジム仲間みたいなのできたの?こう行くといつもいるあいつみたいな。
Kazunari Okuda
あ、結構いるよ。
うん。
日付がやっぱり、ね、毎週月末とかで行ってるから、それで会ったりしたら、挨拶はするけどやっぱ、会話になることはないかもね。
ken
お互いライバル意識をうちに抱えて。
Kazunari Okuda
なんかライバル意識なのかな?なんかもう多分自分の世界みたいな、こうヘッドフォンつけてみたいな。みんななんか黙々とやる感じ。
ken
あ、いいね。
うん。
パーソナルコーチとかなんかその最初やり始めた時にそのインストラクターみたいな一瞬つけたりとかもした?それとも基本YouTubeで学んだことを試してるって感じ?
Kazunari Okuda
そうなんですよ。
でね、めっちゃいいポイントでね、パーソナルコーチもね。
つけてみたいなと思うんだよね。
ken
うん。
Kazunari Okuda
で、どうしてもさっき言ったその多関節種目?
たくさん関節を使う種目っていうのは、体全身結構使うから重量も上げやすいし、全身を鍛えるにはいいんだけど、どうしてもね、フォームが難しかったりするんだよね。
例えばスクワットやっても、まあ普通のスクワットランナーはいいんだけど、これ重さを上げていくとどうしても腰を痛めたりとか膝痛めたり、あとデッドリフトもそうだって結構。
ken
デッドリフトそうだよね。
Kazunari Okuda
腰、いろんなところ腰を押しやすいっていうのがあるんだよね。そういう点でなんかパーソナルトレーニングのコーチとかつくとね、いやーいいんだろうなとは思いつつも、そこまでアフォードできるかどうかっていう問題もあるんで。
ken
金銭的にとかってこと?
Kazunari Okuda
そうだね。
ken
確かに。
なんかスポットでつけられたらいいよね、なんか。
そう。
3ヶ月1回ぐらいちょっとフォーム確認とか。
Kazunari Okuda
うん。
でその、また話がこのどんどん。
ken
なになに。
Kazunari Okuda
入ってていい?
ken
うん。
Kazunari Okuda
いやーそれでyoutubeでその筋トレの動画を見てるんだけど、そこからだいたいyoutubeのそのそういうコンテンツを作ってる人ってプロでフィジークとかって言ったりするんだけど、プロでその筋肉の見た目、どんな風に美しいかっていうのを見せて、まあそういう大会があるんだよね。
ken
ボディービルダーとかもその一種?
Kazunari Okuda
そうそうそう。
フィジークっていうんだ。
そういう人たちをフィジークって言ったりするんだけど、そういう人たちが結構コンテンツを作ってますよとyoutubeで。
ken
で、そういう動画を見てるとね、やっぱりなんか自分の体験談とかで、まあ動画を作ることが、っていうかなんかトレーニングしてる人がいるんだけど、やっぱりね、なんかこうパーソナルトレーニングの人がついてる人?
Kazunari Okuda
と、ついてるとなんか全然違うような気がしてて、やっぱなんか自分の画流でやるとどうしてもなんか経験談とか科学的なものにやっぱりベース次第なんかこうオーバーロードとか壊しちゃったりするんだよね、どうしても。
じゃあやり込めばやり込むだけ強くなれるんだろうみたいな感じが出てくるんだけど、そこにコーチ?
その科学的な視点とか、ここを壊さないように気をつけましょうみたいな人が出てきたりとか、あとモチベーションの面でもそうだよね。
あと1回、2回ってその結構ストイックに1人でやる人もいるんだけど、そこでコーチがいて、あともう1回行けますみたいな感じで言ってくれる人?
で、なんか大会とかも出る人にとってはなんかその水分を減らしてとか減量期間とかもあるんだよ。そういうところのモチベーション、なんていうんでしょう?メンタルの面での?
メンタルも、なんかフィジカルの面でもサポートしてくれるっていう意味で、なんかコーチってね、すっごい大事な存在なんだなっていうのを改めて感じましたね。
ken
そっか、結局やっぱ自分を追い込まなきゃいけないからさ、このモチベーション管理とかさ、あとその、ここでやめようかなみたいな時にプッシュしてくれる存在。
コーチって単純にその、筋トレのやり方とか習っちをこうシェアするだけじゃなくて、なんかその人の限界をこうプッシュさせるように、なんかいろんな観点でさ、サポートするじゃない?
うん。
それを考えると確かにその、払う価値はあるなって思うわけよね。
Kazunari Okuda
うん、うん。
ken
ただ個人で、なんか健康向上のためにやってる人が、そこにどれぐらい費用対効果として払うかっていうのはまた一つポイントかなと思ってる。
例えば数がさ、プロのテニス選手とかってさ、いやコーチいなきゃダメでしょってなるわけ。
うん。
でもなんかこう、何だろう、今年からこう筋肉肥大のためにやり始めたっていう人が、じゃあどこまでそこに払うかっていうのは難しいよね。
Kazunari Okuda
そうだね。
ken
うん、そうだね。
でもなんか1、2回ぐらいちょっと試しにつけてもらったらいいんじゃない?わかんないけど。
Kazunari Okuda
そうだよね、ね。
ken
なんか昔さ、コロナの頃にさ、手伝ってたその、副業で手伝ってた会社が、そのオンラインコーチのプラットフォームみたいなの作っていて、
うん、うん。
別に当時コロナだったからジムとかも行けなかったじゃない?
なんかそのパーソナルコーチの人と、その家、自宅で筋トレとかトレーニングやる人をつなげるプラットフォームみたいなの作っててさ。
Kazunari Okuda
へー。
ken
うん。
なんかでもリモートってどうなんだろうね。
なんかそういうリモート、そのビデオ越しで、ある程度このサポートとかもやってくれるんだろうけどさ、セットアップとかもめんどくさいだろうしさ。
うん。
やっぱりこう同じ場で、なんかその細かい筋肉の使い方とか。
Kazunari Okuda
うん。
ken
見てくれる人の方が、やっぱ良かったりするんだろうなと思ったりするけどね。手軽さで言うとさ、なんか。
Kazunari Okuda
そうだね。
コーチングの関心
ken
うん。オンラインで見つけてとかもできるかもしれないけどね。
うん。
Kazunari Okuda
なんかさ、一時期さ、日本かな。やっぱなんかその筋トレとかスポーツの分野じゃなくて、なんかコーチングみたいなの流行らなかった。
ken
わかんない。流行ったのかな。
Kazunari Okuda
コーチングみたいなのを習ってる人。なんか人生のコーチングかな。なんかこうジェネナルな、例えばね、何かやりたいことがありますよと。
でもそれに対して、うまくサポート、コーチとしてサポートしていけるような、まあメンターとはまた違うと思うんだけど。
ken
まあコーチだよね。
うん。
職業としてあるもんね。
Kazunari Okuda
うん。
なんかそういうのって面白いなと思ってて。
ken
ほんと?
Kazunari Okuda
うん。
ken
何その、コーチをつけるのかってこと?それともメソッドとして一般的にコーチングに興味があるっていう。
Kazunari Okuda
うーん、つけるかは?こう、どうしてもやっぱり、まあ自分だと限界が、なんかこう客観性はなかなかできないじゃん。
うーん。
できるようでできてないとかっていうのもあるって。でかつ、まあ自分のパートナーとかからってちょっと感情の部分も入ったり。
ken
うん。
Kazunari Okuda
して、うまくそれをアクセル、自分がなんか受け入れることができないとかさ。
ken
わかるねー。
Kazunari Okuda
あるじゃん。まあ正論なんだけど、まあそれをムッとなったりとかもあったりとかするし。
なんかそういうところで、第三者の視点?まずいわゆるコーチみたいな感じで、まあかつそういうのが教えるのが得意な人?とかモチベーを上げる?
まあ精神面でのサポートでもいいんだけどさ。
そういうのって、うーん、あってもいいなと思うし、なんか面白い、そういうのって結構助かるかもしれないなと思ったよね。
ken
うーん、僕自身が自分にこうコーチつけたことないんだけど、例えばその家族がなんかそのキャリアに悩んでるときにコーチつけてもらったりとか、
会社でも結構コーチングのセッションとかもあったりして、僕もすごいコーチ気になってんだよね。
それで、これ1年ぐらいなんだけど、僕の知り合いでコーチやっている人がいて、
はい。
その人に呼ぼうっていう話をずっとしてるから、ちょっと呼ぼうかな。
Kazunari Okuda
聞きたい。
ken
うん、ちょっとあの、後で詳細はじゃあ送るけど。
はい。
なんか1回呼ぼうとしたんだけど、なんかなかなか忙しくて。
うん。
なんか呼ばない、呼べなくて。
数がコーチ興味あるってんならちょっと、もう1回呼びかけようかな。
うん、楽しみ。
なんか日本でコーチングの資格とかも取って、でアメリカ行ってアメリカのコーチングの資格とかも取って、結構個人でコーチングされてたりして。
うんうん。
今は別のなんかHR系のフルタイムの仕事してるんだけど、まあサイドギグみたいな感じなのかな、でずっとコーチングしてて。
やっぱそのメンタリングとコーチングとティーチングの違いとか、やっぱりそのプロでコーチングやってる人ってすごい、なんだろうね、オピニオンもあるし考え方も、
まあなんか、僕らみたいなこう、コーチングあんまり知らない人からすると、コーチングとはメンタリングと違ってこうだよみたいなのすごい教えてくれるから。
世界プロを呼びたいなと思ってはいたんだよね。
うん。
やっぱキャリア形成という観点にも結構別にエンジニアだからと言って結構コーチングとかさ、そういうのってすごいいいと思うんだよね。
うん。
そうだね。
ライフコーチとかもいたりするじゃん、今。
Kazunari Okuda
そうそうそうそう。
ken
じゃあコーチングというのを人生つけたことはまだないわけだ、数は。
Kazunari Okuda
まだないね。
ken
いいコーチに出会うの難しいと思うんだよね、あれ。
Kazunari Okuda
そうなんだよね、なんかメンタリングとも一緒じゃん、なんかこうメンター、そのまあそもそもエンジニアの世界でもさ、そのメンタリングもなかなかいい人っていうか自分に合う人?
うん。
つけるのなかなか難しかったりするよね。
ken
相性とかもあるのかもしれないし。
Kazunari Okuda
うん。
ken
ちょっとそこら辺聞いてみようか、そのコーチをつける、つけたいと思ってる人がどうやってコーチを選べばいいのかとか、どういうマインドセットでコーチングに臨めばいいんですか?
ハーフマラソンの目標
ken
コーチング駆け込みベアということで。
うん。
なんか結構メンタリングとかだと、なんかよく言われるのは、あれメンタリングとかは今なんかやってたりする?
なんか僕、僕はあるんだけどどっちもなんか、基本はメンターされる側が準備をしていく。
Kazunari Okuda
うん。
ken
まあもちろんリレーションシップによると思うけど。
Kazunari Okuda
うん。
ken
例えば何かその聞きたいことを事前に準備するとか、フォローアップするとか、とかあったりするんだけど、まあまたコーチングはコーチングで別のそのマインドセットが必要なのかなと勝手に想像してるからさ。
Kazunari Okuda
うん。
ken
興味あるね。
Kazunari Okuda
そうだね。
ken
はい、じゃあ2025年の僕の抱負は、その方を呼ぶポッドキャスト一つ。
Kazunari Okuda
そうだね。
ken
どうですか?筋トレの話は、まだ話し足りないんじゃない?
Kazunari Okuda
いやいや、一旦置いときましょう。
ken
一旦置いとく?
Kazunari Okuda
うん。
剣道?振り返りでもいいですし、来年の目標でもいいんですけど。
ken
じゃあ僕も筋トレの話しようかな。
Kazunari Okuda
いいけどね、それでも。
ken
全然テック関係ないよ。
Kazunari Okuda
どうしよう。
ken
2024年の、じゃあちょっとエクササイズ絡みで言うと、ずっとランニングをしてたんだよ2023年は。
ランニングとテニスをしてたんだけど、2023年の10月に出たハーフマラソン大会で、そっからちょっと膝をね、壊しちゃって。
今年はね、大会出なかったんだよね、マラソン大会。
で、それで割とレジスタンストレーニングとかに移行したり、週1ぐらいで走ってるんだけど、っていうのがあるから、ちょっと来年はハーフマラソン出たいなと思ってたんだよね。
今日収録があるから何話そうかなってことで、2024年ハーフマラソン出れなかったから、2025年はハーフマラソン出ようと思ってたらさ、
この収録の30分前にね、こっちのロンドンの僕の、なんだろう、パパ友というか、そういう人がいてさ、
ハーフマラソン一緒に出ないって。
すごいタイミングで来るなと。
Kazunari Okuda
そうだね。
ken
これ出るしかないな。
Kazunari Okuda
巡り合わせというか。
ken
そういうことで、2025年はハーフマラソンの大会に復帰します。1個出たい。
Kazunari Okuda
うん。それはロンドンのやつ?
ken
うん、なんか別にそんな有名なやつじゃなくて、なんかもっとローカルの公演とかでやってるやつで、いろいろあるんだよね、ハーフマラソン大会。
あ、そうなんだね。
まあ、日本もそうだろうけど、なんかその東京マラソンとかなんちゃらマラソン、別になんか有名なのじゃなくて、もう本当に、なんか出たい人が出るローカルのパークを20数キロ走るっていうやつがあって、それに出ようかなと思ってて。
おお。
うん。
やっぱり、なんだろうね、なんかすごい健康のこと考えるよね。
なんか数、なんか、そうそうそう。
あとは、あの、カズのロンドン移住話のね、ポッドキャストは前撮ったけどさ。
健康維持の戦略
ken
うん。
カズがロンドンに移住したら、ちょっと一瞬テニスやりたいなと思って。
Kazunari Okuda
そうだね。
ken
テニスしばらくやってないから。
そう、2025年の抱負はカズとテニスをする。
Kazunari Okuda
おお、いいね。
ken
週間化したい。
Kazunari Okuda
やりましょう。
筋トレでもいい。
筋トレジムで行って。
ken
そう。
Kazunari Okuda
公園でもいいし。
はい。
ken
うん。ジム行こうよ。なんか一個気になってるジムがあって、そこに来年から行こうかなと思ってたんだよね。
おお。
僕は今んとこ家でトレーニングしてるから。
Kazunari Okuda
うんうん。
結構その。
ちゅっちゅる。
ken
うん、いいよ。すいません。
Kazunari Okuda
ちなみにさ、なんでハーフマラソンは健康のためなの?どういうあれ。
あれですよね。
ken
いや、まずね、これはもう、結構もう4、5年ぐらいずっと続けてる習慣として、
有酸素運動、30分以上の有酸素運動週3回はやるってのを、5年前にとある本を読んで決めたんだよね。
はい。
で、まあすっごいさまると、まあ有酸素運動は脳にいいですよって話なんだけど、よくあるポピュラーサイエンスの本だよ。
で、まあそれでずっとランニングをしていったんだよね。
うん。
で、まあなんか去年ぐらいになるとさ、まあそういう習慣って3年4年してくるとちょっとだれてくるんだよね。
はい。
なんか30分走るのすごいもうイージーになってきちゃうから、なんかそのランニングを続けるというものにおいて何か目標があったほうがいいなみたいな。
それこそ数のその、10かけ算のプルアップするみたいな感じで、まあちょっと慣れてきちゃったから、その目標が欲しいなと思ってたところに、
あの、友人がフルマラソン出ましたっていうのを、まあちょっと言ってきた。
それに触発されて、まあいろいろ調べたんだけど、ちょっとフルマラソンは膝に対するその負担が強すぎそうだなと思って、
Kazunari Okuda
はい。
ken
まあフルマラソンは別に走んなくていいかなと思ったんだけど、ハーフマラソンぐらいだったら、なんかこの膝の負担とその後はそのチャレンジングのバランスがいいかなと思って、
Kazunari Okuda
うん。
ken
ハーフマラソン出ようと思ったんだよね。
で、まあハーフマラソンはだいたいまあ42.195の半分だから21キロぐらい走るんだけど、まあその1個したとしては10K、だから10キログラム、10キロメートルの大会とかも結構あるんだけど、
10キロは結構簡単だったのね、当時僕にとっては。
なんかなんかチャレンジング度合いで言うと、10Kのに出てもなんかトレーニングのちょっと延長みたいな感じだったから、
なるほど。
ちょうどいい目標がハーフマラソンだったから、で、去年ちょっと出てみてよかったんだよね。
Kazunari Okuda
うん。
ken
で、まあさっき膝痛めたと言ったんだけど、正確なタイムラインとしては1個目の大会出て、すごいこうタイムもよかったし、走って調子乗っちゃって、
はい。
1ヶ月半後にまたハーフマラソン大会の出場、エントリーしちゃったんだよね。
はいはい。
それで多分しっかり休まない間にトレーニング始めちゃって、そこで膝痛めちゃったんだよね。
Kazunari Okuda
なるほどね。
ken
そう、コーチがついてたら助けてくれたかもしれない。
Kazunari Okuda
そこも助けてくれた。
ken
だからもうしばらく、なんでまあ、もともとの質問に戻ると、まあランニングという習慣は続けていきたかったんだけど、
それがちょっと惰性になってきちゃったから、程よいスパイスが欲しくて、それがハーフマラソン出場だったって感じ。
Kazunari Okuda
うん、なるほどね。
じゃあ何かこう、来年の目標ハーフマラソン出場だけど、何かあえて制限を加えるとするなら、膝を壊さずにっていうのもあるんじゃない?
あるね。
膝を壊さずにって。
そう。
ken
確かに、いいねそれ。膝を壊さずに出る。
Kazunari Okuda
うん、ハーフマラソン出場感想とか?
うん。
そうだね。
ken
タイムじゃないなと思う。まあ何か、タイムを置いてもいいと思うんだけど、長い間運動し続ける体でいるほうが大事だから。
Kazunari Okuda
そうだね、ロングダウンでね。
ken
そうだね。
フルマラソン出たりとかもないから、もう程よい感じで、ハーフマラソンぐらいでちょうどいいかなって感じ。
Kazunari Okuda
なるほど。
ken
そう。
Kazunari Okuda
いいね。
ken
はい、そんな感じかな。
Kazunari Okuda
うん。それはいつとかもう目指してるやつは決まってる?
ken
そう、だからその30分前に友達が誘ってくれたのは、友達ってあれか、ちょっと年上の尊敬してる人なんだけどさ、
この大会に出ませんかって言ってくれたから、それが来年の2月後半だから。
Kazunari Okuda
結構すぐ。
2024年の振り返り
ken
結構すぐ。でもまあ3ヶ月ぐらいあるからちょうどいいかもしれない。
走ってはいたからベースはあるからと、それに向けてちょっと調整していく感じだね。
なるほどね。
全然テック関係ない話しちゃうから大丈夫。
Kazunari Okuda
ある?ちなみに聞くとその、あるの?なんかテックとかそういうので目標みたいなの。
ken
あー、目標ね。目標はね、キャリア関係ではいくつかあるかな。
Kazunari Okuda
おー、なるほど、聞いてみたい。
ken
まあ今の会社に入って、まあ2年経ったんだよね。
Kazunari Okuda
うん。
ken
で、2年も経つとさ、まあ職場を2年ごとに変えると噂の数なら分かる通り、だいたい日常業務はできるようになるわけじゃん、もう。
Kazunari Okuda
はいはい。
ken
目つぶってできるとは言わないけど、ある程度こう期待値も分かってくるし、日常のこともまあ率なくこなせるようになってきたと。
うん。
でもなんかこう、だからそこがすごい難しいポイントで、そのまあ率なくこなせるようになったからチーム変えたりとか会社変えるっていうのがもう一つあると思うんだけど、
うん。
なんかその、僕の場合は来年はチームを変えずに、そのよりなんだろうね、自分でそのイニシアティブを取って何かこうチャレンジングなプロジェクトをこう作って、
うん。
やっていきたいなっていうのがあるわけだよ。
Kazunari Okuda
なるほど。
ken
なんかその、誰かから与えられたこうスコープのあるプロジェクトをまあ率なくこなすっていうのはまあ何回か重ねてできるようになってきたから、
うんうん。
なんかその自分でスコープ作りに行くというか、
うん。
なんかそれをやりたいなっていうのがあって、いくつかでそのこういうのがいいんじゃないかなっていうのは自分のリードとか同僚とか話してあるから、
まあそういう意味でなんかまあ来年は率なくこなす以上の何かアウトプットを、
うん。
まあ具体的なプロジェクトのアイデアはあるんだけどまあ、それを周りに壁打ちしながらやっていきたいなっていうのがあってさ、
はい。
やっていくためにはまあ今までやったなんか普通にレジリエンシーエンジニアリングとかサイトリラビティエンジニアリングとかまあデータベースとかっていう技術、
まあ割とこう総合してやっていかなきゃいけなくなりそうだから、
うん。
そこが一つ楽しみかなっていうのはあるよね。
それはやりたい。
うん。
Kazunari Okuda
それは面白そうだね。
ken
うん。
そう、なんかこう、そうなんだよね。難しくって結構会社の状況もコロコロ変わるからさ。
うん。
うん、なんだろう。結構チームの状況とかも人も変わるし、
うん。
あとはまあいいことでも悪いことでもあるんだけどその、ね、競合とか、
はい。
あとマーケットの状況みたいなやっていくことは結構変わるんだけど、
Kazunari Okuda
うん。
ken
うん。
なんかそのストレッチポイントというかちょっと頑張ったらここまで到達できそうかなみたいな、
そう、自分にとってできないとことチャレンジングポイントでももう2年いるとすごい明確になってきたから、
うんうんうん。
うん。
なんかそこのを利用して、なんかキャリア面ではチャレンジできる来年にしたいなと思っている。
移住の課題
ken
おー、いいね。
うん。なんかそう、なんか分かりやすい抱負じゃないんだけどね、
例えばLLMやって何か作りますとかなんか、
うんうん。
データベースのこれKafka詳しくなりますとかじゃないんだけど、
うん。
まあ、イニシアティブとってプロジェクトを一つ成功させるっていうのをやりたいね。
Kazunari Okuda
うんうんうん。
めっちゃいいと思う。
うん。
うん。
ken
ある?そういうの。
まあ移住か。
じゃん。
Kazunari Okuda
そうなんだよね。
なんかそう、
ken
あの前は。
Kazunari Okuda
そうなんですよ。
個人的にはその、まあ、キャリア面とかあんまりテクノロジー面で正直なくて、
うん。
まあちょっと前の収録でも喋ったんだけど、
まあ来年1月2月ぐらいにロンドンの移住の方にするんで、
結構大きな変化で。
ken
大きいよね。
Kazunari Okuda
うん。
だからやっぱりなんか個人的にはちょっとあやふやなんだけど、
その早くなれるというか、
ロンドン生活にアジャストしていく、
いろんななんかことが起きると思うんだよね。
うん。
なんかこう、
ken
どうかな。
Kazunari Okuda
まあタックスリターンとかなんかわからないけど、いろんなことがあったりするし。
めんどくさいと思うよ。
うん。
で、
子供もさ、あの小学0年生って言ってたけど、そのレセプションっていうのが始まって、
結局学校その、
デイケアから学校に行くっていう大きなステップを子供も踏んでいくから、
なんかそこを、
なんていうんだろうね、サポートしていけるような感じ。
うん。
に、
集中していきたいから、
そう。
なんか目標、
そう、そこら辺で、
うん。
あんまりキャリアとか、自分のキャリアとか、
うん。
テクノロジーは、
一旦置いておいて、来年は。
うん。
そうだね。
なんかこう、
新しい新環境に慣れていく。
うん。
早くというか、なんかこう、
何を持ってミスとかっていうのはなんか難しいんだけど、
うんうん。
なんか家族が移住?
スムーズに移住して慣れていくっていうのが。
そうだね。
それが結構目標かな、来年の。
うん。
ken
予想外のことたくさん起きると思うからね。
Kazunari Okuda
そうそうそう。
ken
何かあったときに、
健康的に動ける自分でいるっていうだけでも、
それはかなり価値があることだと思う。
Kazunari Okuda
うん。
ken
ちょっと頑張って、
キャリアで昇進する、昇級するなんて、
それと比べると全然ちっちゃいことだと思うから。
Kazunari Okuda
あえて言うとすれば、
もうこれは自分のコントロールに置けるとかどうかすら分かんないけど、
UKに移住して、
霊翼されないみたいな。
だからその、
もちろん家族が移住できるように、
いろいろ頑張ってはいくんだけど、
仕事を失わない。
っていうのは、
そこは設けておきたいなと。
ken
なるほどね。
レイオフと環境要因
Kazunari Okuda
思っておきたいね。
ken
これすごいいいポイントだから、
ちょっとその話していい?
もちろん。
レイオフ云々でもいいんだけどさ、
自分でコントロールできるかできないか、
みたいな、
ちょっとちらっと言ってたんだけど、
僕の考えはね、
キャリアにおける昇進、昇級、評価とか、
レイオフする、しないって、
個人がコントロールできるスコープって、
ほぼないと思ってるんだよね。
はいはい、なるほど。
Kazunari Okuda
だから、
ken
なんかその、
これは僕の考え方で、
努力したからレイオフされない状況になるとか、
それをまず目指すのが根本的間違いだと思っていて、
あとは、
例えば昇級されたから偉いとか、
全然ないと思っていて、
じゃあ何かっていうと、
環境要因のジョブセキュリティーに占める、
確率というか、
ベッドというか、
めちゃくちゃ大きい。
例えば僕もコマースの会社に勤めてるからさ、
そのコマースというインダストリーが、
儲かるかどうかって、
経済状況によって大きく左右されるわけで、
経済が上向きだったら、
いろんな人が物を売り買いするわけだから、
コマースも盛り上がり、
それで会社も潤い、
そこの従業員にはトリクルダウンして、
昇級だったり評価だったりするし、
逆のダウンタウンになれば、
レイオフも増えるだろうし、
みたいなのがあるから、
僕もまだA受験を取ってないから、
レイオフされないようにっていうのもあるんだけど、
僕の考え方は、
レイオフされないように頑張るじゃなくて、
レイオフされることを想定して、
レイオフされたときに、
取れるオプションを取っておくみたいな感じなのよ。
Kazunari Okuda
だから、明日レイオフされてもすぐ、
ken
転職活動できるようにするとか、
あとは、
似たようなことは多分、
カズももしかしたらやってるかもしれないけど、
何だろうね、
会社で結構チームの変更があったりとか、
やっぱり動きがあったときに、
なるべくそれに、
自分がアップダウンされないというか、
気持ちの面でもそうだし、
環境の面でもそうだし、
なるべく会社で起こった環境要因由来のイベントと、
自分の努力でコントロールできる部分の、
すごい言語化しておきたいなっていうのが、
すごいあって、
なんかだから、
それでいうか、
戻っちゃうけど、
レイオフに、
みたいな大きなイベントに関して、
環境要因はかなり大きく占めると思ってて、
そこはカズはどういう考え方とか、
スタイルとか、
オピニングを持ってるのかな、
っていうのをちょっと聞いてみたかったんだよね。
なるほどですね。
Kazunari Okuda
いや、まさに、
ケンの言う通りで、
結構、
環境要因っていうのは、
すごいあると思うから、
この、
いつでも転職できるような状態、
その、
レイオフされても、
転職できる状態を作っておくっていうのは、
結構気をつけていること、
では、
あるし、
そうだね。
ken
うん。
それは気をつけてるかな。
Kazunari Okuda
の一方で、
そのレイオフされる、
ここで言ってるレイオフ、
ken
ここで言ってるレイオフされないようにするっていうのは、
Kazunari Okuda
なんかそこまで、
なんかその、
会社、
仕事、
なんか手を抜こうと思えば、
結構抜けちゃうんだよね。
なんかもう働いてて、
ken
で、その、
Kazunari Okuda
なんていうんだろう、
抜きすぎないっていう、
真面目な人だったら、
そんなことしないんだよ、きっと。
でも、結構、
個人的には、
やらないといけない状況が今できてて、
例えば、
移住もあるし、
子どものこととかもあるし、
そうだね。
もちろん、筋トレ。
筋トレがどこまで自分の中で優先順位とか、
健康のこととかもあるし、
ken
あと、
Kazunari Okuda
例えば妻の、
妻も仕事を続けたいっていうのがあるから、
なんかそういうので、
どうしても、
やりたい、
やることに優先順位がついてきちゃって、
仕事、その中で優先順位を、
落としたものが、
落としてもいいんだけど、
ここまで落としてはいけないよね、
みたいなのが、
結構あったりして、
それが、
明らかに、
あなたはパフォーマンス低いですよって言われるまで、
下げない、
下げないようにしつつ、
働く、
こんなこと言っていいのかな、
分かんないけど、
そこがやっぱ、
そこを見極めつつ、
やっていこうかな、
ken
みたいな感じかな。
Kazunari Okuda
なんかね、
ken
僕それね、
すごいことだと思うんだよ。
あのね、
なんか、
ここまで行っちゃっていいのかなとか言いながらさ、
ちょっと、
字逆含めて言ってる感あったけど、
まず、
まずね、
2024年の振り返り
ken
ここまでやらなきゃいけないなってポイントが、
見えてない人もいると思うんだよね。
見えなくて頑張りすぎちゃう人とか、
Kazunari Okuda
手抜きすぎちゃう人、
ken
結構いると思うんだよ。
なんかそこがまず、
見えて原稿ができてるっていうのは、
これすごい、
普通に、
すごいことの一つだと思うし、
そこでやっぱりその、
自分が時間をかけて、
得られる、
まあ費用対効果、
リターンインベスティメントじゃないけどさ、
その会社で、
まあ最低限貢献しつつ、
でも他の海外移住プロジェクトであったり、
自分のロングタームでの健康であったり、
投資してるっていうのは、
これはそれはそれでね、
かなりすごいことだと思うんだよね。
だから、
海外移住とか、
じゃあ、
健康にかけてる、
投資してる時間を、
仕事に投資したからといって、
何が得られるのかっていうのは、
またそれは環境要因の話じゃん、
ちょっとさっきの話戻っちゃうけど、
なんかその、
政治とかビューロクラティックって思われたくないかもしれないけど、
でもシンプルに、
例えば自分のマネージャーが、
自分のこと評価してくれるかどうかで、
普通に給料決まったりするからね、
相性とか、
Kazunari Okuda
なんかその、
政治とかって問題じゃん、
ken
もう人間関係のリレーションシップの話で、
なんかこんだけ頑張って、
なんで俺は評価されないんだ、
みたいな、
なんかたまに言ってる人いるけどさ、
Kazunari Okuda
それが起こっちゃうんだよね、
ken
頑張ったから評価されるなんていう、
綺麗な現実世界じゃないから、
それはもう、
Kazunari Okuda
人間がシステムに絡んでる以上、
ken
それは避けられないので、
なんかそこの、
絶妙なバランスを見極めて、
キャリア積んでる数はね、
すごいなと思うけど。
ポッドキャストの抱負
ken
そうか。
ねえ、
なんかそこが見えなくて結構苦労してる人、
結構いると思うからね、
なんか、
キャリアの先が見えなくて、
すごい頑張ってんだけど、
なんか、
毎日余裕ないです、
みたいな言ってる友達とかもいるし、
そうなんですよ。
実はすごいことしてると思うよ。
Kazunari Okuda
ほんと?
ken
分かんないけど、
なんかそのエッセンスが言語化して、
そのような状況を苦しんでるね、
リスナーに。
なんか、
Tipsとして伝えられたらすごい嬉しいんだけど、
Kazunari Okuda
なんか難しいよね、でもね、それはね。
ken
そうだね、なかなかね。
楽しみだね。
Kazunari Okuda
めっちゃ楽しみ。
ken
そうだね。
あと何かあるかな。
じゃあちょっと、
Kazunari Okuda
いいよいいよ。
ken
どうぞどうぞ。
なんか、ポッドキャスト絡みでの振り返りと、
抱負で締めたら綺麗かなと思ったんだけど。
Kazunari Okuda
いやまさにね、それもね、
いきましょうか。
まさに、
ken
なんかインタラクトしちゃったけど。
じゃあ、
ロンドンテックトーク絡みでの振り返りと抱負、
Kazunari Okuda
いきますか。
はい。
ken
僕から簡単にいくと、
これが出る頃にはすでに
パブリッシュされてると思うけど、
サポートアプラを作っているから、
これをちょっと形にしたいっていうのはもちろんあるし、
あとは、
2024年も結構いろいろチャレンジしたかなと思ってるんだよね。
ホストの新しい座組みっていうのももちろんそうだけど、
なんかその、
収録の形でもさ、
例えば、数の
ソロホスト収録も結構やったし、
あとゲストの多様性もすごい意識して、
いろんな人呼ぶようにしたりとか、
あとなんかゲストの方を2人呼んで、
なんかその、
マッチアップじゃないか、
何か化学反応が起きないかみたいな感じで、
結城さんと今地さん呼んでみたりとか、
うん。
あと圭佑さんと坂尾さん呼んで、
クラウドストライクの話したりとか、
結構したから、
なんかそう、ポッドキャスト絡みでなんかやれることいっぱいあるな、
もうたくさんあるなと思ってて、
それをやっていきたいんだけど、
なんか、
これはやりたいっていうのはある?数の中で。
Kazunari Okuda
これか、
なんか呼びたい人は結構リストにはあって、
ken
うん。
Kazunari Okuda
なんかそれをネタバレになっちゃうから、
あんまりここでは知らないんだけど、
なんかこう、そう、呼びたい人?
で、話を聞いてみたい人?
なんかいろんな属性だったりするんだけど、
例えば、
エンジニアじゃない人?
とか、
ken
うん。
Kazunari Okuda
別の海外の方に住んでる人?とか、
うん。
なんかいろんなバックグラウンド、さっき多様性って言ったけど、
その、
ken
そこで呼びたい人っていうのはある程度いて、
Kazunari Okuda
うん。
ken
それを、
Kazunari Okuda
なんかできるだけ叶えたいな、来年。
ken
うんうん。
分かる。
なんか今、週1でやってるけどさ、
週1だと、
全然、自分たちのやりたいリストが消化できないんだよね。
確かに。
だってゲスト、
呼びたいゲストは増えていくし、
1回呼んだゲストの方、もう1回呼びたいし、
指数関数的に増えるじゃん。
確かにね。
Kazunari Okuda
で、しかもこの人とこの人、このゲストで、
やってみたら面白いかも、みたいな。
そうなんだよね。
組み合わせ増えるね。
ken
組み合わせ増えるんだよ、どんどんね。
だから、2025年のチャレンジにとって、
僕の中でポッドキャストって、
結構大きいかもしれない。
こんなに大きくなると思ってなかったから、
ポッドキャスト自体もね、
コミュニティという場としてもそうだし。
うん。
で、もちろんブッククラブも引き続き僕はやっていきたいからさ。
Kazunari Okuda
うんうん。
ken
ロンドンテック絡みのサブプロジェクトみたいな感じで。
結構回を重ねるごろに、
ごとにスタイルとかも変わってきてるし。
次、第4回目ももう既に仕込み始めてて。
多分近いうちにアナウンス出すんだけど。
これが公開されるくらいにもう出てるかな。
ブッククラブは引き続きやっていく。
今後の展望
ken
うん。
かな。
Kazunari Okuda
いいね。
ken
うん。
来年3年目だからね。
200回目記念とかも迎えるんじゃない?途中で。
そう結構、
Kazunari Okuda
すごいペースで増えてるような気がしてて。
だってもう130ぐらいでしょ?
ken
そうそうそうそう。
なんかね、すごいんだよ。
Kazunari Okuda
エピソード数。
こんなになんか積み重ねたなと思うから。
でもこんなにエピソード数あるんだと思ってびっくりしたね。
ねー。
なんかしかも結構いろんな人聞いてくれててさ。
ken
うん。
この前もあのDiscordの中でね、
誰かがね、
テペ君だけど見つけてくれたけど、
YouTubeでこんな紹介され方してますみたいなのであったりとか。
うんうん。
なんか、
ちょっと気を引き締めていこうかな。
Kazunari Okuda
ねー。
うん。
ken
かな。
いやまあでもなんかこう別に、
サブスクライバーの方がね増えたからといって、
なんかゲストの方に緊張してももらいたくはないなっていうのはあるからね。
うん。
なんかね、
ゲストの方に緊張してももらいたくはないなっていうのはあるから、
今まで通りのロンドテックの良さは残しつつやっていきたいなー。
そうだね。
うん。
Kazunari Okuda
いやー、
ken
こんなに大きくなるとは思わなかったから、
ポッドキャストが。
うん。
Kazunari Okuda
楽しいですね。
ken
そうだね。
Kazunari Okuda
なんか積み重ね。やっぱり積み重ねだよ。
やっぱこう、
ken
これが、
Kazunari Okuda
これが、
結構ちゃんと週1、
ね、
結構休みもなく、
そのー、
定期的に配信されていくと、
やっぱそういう、
ken
なんて言うんでしょう、
Kazunari Okuda
リスナーの方の、
あ、これはちゃんと、
毎週土曜日に配信されるものだっていうのも、
で聞こうっていう人も多いだろうし、
うん。
なんかそういうのって結構大事だよなーとか思ったりもね。
ken
うん。
Kazunari Okuda
するんですよ。
ken
そうだよね。
うん。
一種のリスナーとの信頼関係作りだからね。
毎週土曜日のこの時間に出るっていうのは。
確かに。
テレビ番組もそうだけどさ、
うん。
いつもあの時間にこう、
Kazunari Okuda
あずみさんが出るとか、
ken
星野源が出るみたいなこう感じでさ。
うん。
Kazunari Okuda
この時間の毎週土曜10時のこれ、
ken
みたいな。
うん。
こういう中継が伸びててとかってさ、
がっかりするじゃん。
Kazunari Okuda
そうだね。がっかりするよね。
ken
そうなんだよね。
Kazunari Okuda
うん。
ken
やっていきたいなところかな。
うん。
実は2024年の振り返りと抱負っていうのは、
ブログでも書こうと思ってて。
おー。
ドラフトを書いていてさ、
うん。
この収録時のZOMにあたってちょっと、
いろいろ言語化してみたんだけど、
Kazunari Okuda
大体話した。
ken
うん。
Kazunari Okuda
なんか自分の2024年、
あ、今年か。
今年のちょっと振り返り、
ポッドキャスト関連で言うと、
ちょうどちょっと過去を遡ってみたんだけどさ、
うん。
最初のゲストが去年の8月だったんだよね。
ken
うん。
出演が。
そんな前。
Kazunari Okuda
そうなんだよね。
で、ホストが最初のホストは今年の3月だったんだ。
うん。
だから今年、なんか結構やってる、
やってる気分だったけど、
え、今年か、みたいに思ってた。
ken
あれ、今年だっけ?
Kazunari Okuda
そう、3月。
もしかしたら収録日はちょっと前だったかもしんないけど、
リリースされたのは3月。
ken
うん。
だいぶもう板についてきて、
数なしでは語れないロンドンテクトク。
3月だったっけ?
あ、そう。
Kazunari Okuda
そう。
だから、なんかそういう意味では、
ken
なんか振り返りっていう意味で、
Kazunari Okuda
まだ、あ、まだ1年経ってもないんだと思ってね。
ken
うんうん。
Kazunari Okuda
で、やっぱりなんか自分にとっては、
この、
ポッドキャスト収録っていうのが、
結構板、板についてきたと。
うん、ついてきた。
ついてきた。
あるし、なんかルーティーンっていうか、なんかね、
自分の中での生活の一部になってきた感があって、
すごいなんか振り返りとしては、
あ、よかったなっていう。
うんうん。
その、そうだね。
いいね。
ホストが楽しんでできてるから、
なんか今年、
そういう意味では、なんかポッドキャスト、
の1年だったかもしれないなとか思ってね。
ポッドキャストの価値
ken
おー。
で、ホストやってみてさ、
なんかポッドキャスト始めて、
よかったことって、
何だろうと思う?
自分の中で言語化してみると。
うーん。
なんかね、過去に話したときにはさ、
なんか日本語でアウトプットできれば、
が、
欲しかったみたいなのでもあったりとかさ、
自分が興味あるゲストの人ね、
読んで、
話す場として、
なんかいきなりこう、
30分話しましょうよっていうよりは、
ポッドキャストという場がある方が呼びやすいよね、
とかあったり、
まあいろいろちょっとね、
いろんな場でちょいちょい話してきたと思うけど、
改めてこの場でさ、
なんか振り返ってみるとさ、
なんかどんなとこにあるのかなと思って。
カズにとってポッドキャストやって、
変わったところ、よかったところ。
まあ、やっぱりよかったことは、
Kazunari Okuda
うん。
自分が話したい人、
とか、
ゲストを招待するのもそうだし、
うん。
そういう意味で、
なんか自分が話してみたいなと思った人と
話すきっかけを作れる。
ken
大きいよね。
Kazunari Okuda
大きいかな。
で、かつなんかいろんな人の話も聞けるし、
その話を聞いてる中で、
なんかいろんな、
自分がポッドキャストをしてなかったら、
経験しえなかったこととか、
うん。
なんか考えとかが出てきてて、
ken
うん。
Kazunari Okuda
それがね、すごいいいなって思ってるかな。
うん。
ken
そうだよね。
なんかその話をするって、
こんなにパワーがあるんだなってのは、
うん。
やっぱポッドキャスト始めないと分かんなかった。
でも分かってたけど、
言語ができなかったかなと思っていて、
うん。
なんか友達がすごいことやってて、
ブログ書きました、それを読んで、
あーすごいなって思ったりとかさ、
うん。
したことあったけど、
その話すことのパワーというか、
そうだね。
そこで自分が感じる感動とか衝撃とか、
なんだろう、
学ぶことっていうのは、
なんかブログ記事を5分で読むより全然違うなっていうのは、
うん。
ほんとに感じる。
そうだね。
うん。ゲストの方もさ、
いろいろアウトプットされてるすごい人が多いけど、
その人のブログを読むより、
うん。
とかアーカイブ動画を読むより、
読んで一緒に話すと、
うん。
これ、これめっちゃすげーなって思った。
Kazunari Okuda
そうだね。
ken
超楽しい。
そう。
Kazunari Okuda
やっぱなんかこう感情、感情の部分が結構、
うん。
ken
記事にはないそこの感情の部分が入れれるっていうのが、
Kazunari Okuda
なんかポッドキャストのほんとに大きな強みのような気がするね。
ken
そうだよね。
で、しかもさ、あの、
その話すことのパワーって言ったけど、
例えばなんか、
家に呼んで一緒にご飯食べるときとか、
なんか外でレストランに行って、
なんか話すっていうのも、
それはそれと同じパワーを感じるけど、
やっぱり僕ら、海外在住者としてはさ、
あのその、
会ってレストランとかコーヒー飲みながら話すっていうところだけに限定すると、
すごい狭い世界になっちゃうじゃない。
だって会えないからさ、日本の友達とかさ。
Kazunari Okuda
そうだね。
ken
だからその話すことのパワーのすごさってのは、
この自分が住んでるロケーションに、
制限されない形で再現できる仕組みとしてのポッドキャストを、
なんか作れてる気がするっていうのは、
なんかその自分の人生にとってもすごい大きなことだなと思ったわけよ。
うん。
例えばね、北米にいるしゅうへいさんとか友人さんとかと話せたのは、
別に僕がアメリカに行ったからではなく、
このデジタルで似たような雰囲気を作れる場を持てたからであって。
そうだね。
それがなかったら、彼らと話して楽しいっていう気持ちはなかったわけじゃない。
うんうん。
だからなんかそういう意味でその、会わなくても、
なんか話すパワーを感じられる場としてのこの、
ポッドキャストの収録っていうのは、
なんかいいなって思うね。
うんうん。
試行錯誤の場
ken
やってよかったなというか。
そうだね。
なんかすごいいいもの持ってると思うから、
なんか僕らのゲストの中とかでも、
なんか自分でポッドキャストやるのはちょっとハードル高いけど、
ken
なんかそれを、なんか体験してみたいですみたいな人にもなんか使える政府、
政府、心理的安全性の高いチャレンジングの場としてのロンドンテックトークみたいなのを結構意識してて。
うんうんうん。
なんかそれはかつてのちょっと意見も聞いてみたいんだけど、
なんかその、結構ロンドンテックトークって、
なんか一方的に収録話して公開するだけじゃなくて、
まあ中でいろいろやってるじゃんね。
ken
ディスコードの中でも結構議論が盛り上がったりさ、
あとなんかこう、外部でなんか評価された、
カンファレンス登壇しますみたいな人がなんかシェアしてくれて、
それをみんなで、わあすごいねみたいなこうサラブレートするような場を作るであったり、
まあブッククラブもそうだし、開発プログラムもそうだし、
なんかサブプロジェクトがいろいろあって、
それはそれでいいなっていうのがあってさ。
うん。
で、例えばそのブッククラブ一つ取っても、
なんか次やろうとしてるのは、なんかタイムゾーンいくつか分けて、
タイムゾーンリーダーみたいなのを立ててやろうと思ってるんだよね。
そう、あの僕が参加できない時間帯が多分増えるから、
僕がいない時にもそのブッククラブをリードしてくれる人っていうのを、
まあ既に任命していてOKももらってるのでちょっとお願いするんだけど、
なんかそのプチリーダー体験もできるじゃないけど、
その業務では普通のインディビジュアルコントリビューターの人が、
なんか外部でプチリーダーシップ経験を詰めるみたいな場を、
ken
なんかロンテックトークのサブプロジェクトでもいっぱい作れたらさ、
なんかそういうことを成長したいなって思ってる人にとっては、
ken
成長できる場の提供にもなったりとかして、
なんかそれが一つその僕らなりのロンテックトークの形の一つでもあるのかもなーとかって思ってたりするわけだ。
どう思う?
Kazunari Okuda
いやそれはね、すごいいいポイントで、確かにその通りだね。
なんかその、まあ僕はそもそもホストになった時のきっかけは、
きっかけとしてもやっぱりなんか、最初はなんか試してみたいなーみたいな感じで、
ポッドキャスト楽しそうだな、収録のホストとしてやってみたいなーみたいな感じで収録したわけじゃん。
なんかそういう意味では、やっぱなんか試してみる機会でかつ、
なんか失敗っていうわけじゃないけど、そこをしても、
もちろんサポートもアサヒさんやケンからサポートもしてもらって、
こう、いい場?そういう試してみる?自分が。
じゃあ一歩次の何かステップこれに興味あるよって言った場合に、
試していける場?だったなーと思ってて。
で最終的にホストになったわけじゃん。
ken
そうだね。
Kazunari Okuda
だからなんかこれで、ほら、
ブッククラブもそうだけどさ、なんか社内でやりたいなーと思って話してみましたーとか、
なんかそういう、なんかどんどん、
ブッククラブ参加者の人がそういう、
ね、音頭を取っていって社内で広めていく?
っていうのもなんかすごいし、
それって一つの挑戦で、
で、もちろんこっちでさっき言ったみたいにリーダー、
タイムゾーンごとのリーダーみたいな感じで、
なんかファシリテーションの経験が得れるみたいな、
社外以外での学びの場?
で、かつ挑戦できる。
しても、なんて言うんでしょう、
心理的安全性の高い場?
っていう意味では、
なんか少しずつその形になってるような気がしてて、
すごくいいよね。
なんかこういう場がさ、作りたいと思ってたわけじゃん。
ken
うん、思ってた。
Kazunari Okuda
で、なかなかなんて言うんだろう、
僕自身は、
どうやってするかとか、
どこに着地点があるのかっていうのがあんまり見えてないんだけど、
でも試行錯誤する中で、
あ、こういういいものが生まれたね、
だからやっていこうかみたいなの?
っていうのも、目標とかなくても、
そこが実験の場じゃないけどさ、
そこからなんかいいものも生まれてくるかなとは思ってて、
ken
なんかそういう意味でも、
Kazunari Okuda
目標とか具体的なもの、
ざっくり自分の中で合意したいなみたいなのがあって、
でもその中から新しいものが生まれていって、
それになんて言うんでしょう、
反っていくじゃないけど、
あ、これいいじゃん、よしじゃあやってみようかみたいな感じでこう、
未来の展望
Kazunari Okuda
いくのも、それも一つの想像性というかなんか面白いなと思ったよね。
ken
うんうんうん。
そうだね。
なんかすごい綺麗に言語化してくれたと思うんだけど、
なんかこう、多分僕の最初始めた中ではこういう理想像があって、
こうしたいなってあったんだけど、
多分うまく数とか採算とかに伝えられてなかったと思うんだよね。
Kazunari Okuda
うん。
ken
だけど、なんかいろいろやっていく中で、
ブッククラブとかそのホストとか、
なんかいろんないい芽は出てて、
うん。
それがどんどんどんどん形になっていくのが見えてきた、
っていうようになったと。
なんでその、すごいふわっとしてる状況の中から、
あ、これがロンドンテックラッシュさんだなとかっていうのは、
これまさにカルチャーができてる瞬間だと思ってるんだよね。
うんうん。
そのふわっとした中で何かその形が出ていく、
カルチャーができていくとか、
その、なんだろうね、
こう不確実性の高い状況の中で意思決定をしつつ、
何か形のあるものを作っていくってめっちゃ楽しいなと思ってて。
うん。
ホストとか、
コミュニティ運営だけじゃなくて、
多分いろんなところでも応用できるものだと思っているから、
うん。
これをなんかその、
参加者とかゲストみんなで、
こう、
トランスファーラブルなスキルとしてみんなで言語化して、
で、それをみんなが獲得できる場として作ってったら、
だから多分方向性としてふわっと見えてきたから、
それをもっとこう、
具体的な、見える形に、
2025年できたら、
あの、例えば今も、
その、なんとなくブッククラブ楽しそうだからっていうだけで入ってくれた人も、
よりこの場から得られるものが増えると思うし、
Kazunari Okuda
うん。
ken
うん。なんかその、
未来への展望
ken
ただ本を読んで楽しかっただけじゃない、
なんかもっといろんなこう、
テイクアウェイしてもらえるものが増える2015の年になるといいなと思ってて、
それだ、話してて言語化できた。
2025年の抱負、そう、それ、そうしよう。
Kazunari Okuda
うん。それは聞いてて思った、話してても思ったからね。
ken
ポッドキャストのいいところはね、話しながら言語化できるっていうところもあって、
うん。
いつも、はい、
数人話を聞いてもらって、僕の中で頭がグワーってあって、
これだっていう、
そうなんだよね。
やめられないっすね。
うん。いいね。
うん。
楽しみだ。
そんなとこかな。
Kazunari Okuda
そうだね。
ken
なんか話しながら言いたいとこある?
Kazunari Okuda
いえ、なんか結構綺麗に、
ken
うん。
Kazunari Okuda
着地点というか、いい感じに見えてきたんじゃないかなと思った。
ken
はーい。
2025年の抱負、ちょっとね、皆さん楽しみにしてください。はい。
Kazunari Okuda
そうだね。これからどうなっていくかっていうかね、楽しみに。
ken
そうだね。
Kazunari Okuda
うん。
ken
はい。
ということで、
はい。
2024年の振り返ると2025年の抱負はこんな感じ?
Kazunari Okuda
そうだね。
ken
うん。
じゃあ締めてもらって。
Kazunari Okuda
はい。
そうですね。
けんさん、ありがとうございました。これで、
次の年にいけそうかな。
ken
気持ちよく2015年を迎えましょう。
はい。
これいつ公開だろう?
Kazunari Okuda
いやでも、
12月の、
ken
あのさ、
12月の最後の土曜日でしょ?何日だっけ?
Kazunari Okuda
あ、そんな感じ?
ken
12月の30か、
うん。
23だね。
おお。
良いお年を。
Kazunari Okuda
そうだね。良いお年をですね。また2025年に会いましょう、皆さん。
ken
はい。良いお年を。ありがとうございました。
Kazunari Okuda
ありがとうございました。
01:17:18

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