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STILL RENDERING エピソード18へようこそ。
このポッドキャストは、サンフランシスコ在住のYuka & Takeshiが、いろんなことについて話し合う目元ポッドキャストです。
Yukaです。8月と9月はちょっとかなり忙しくてバタバタしていたので、10月に入って黙々と作業したり、なんかいろいろ仕込んだりしたいなと思っております。
Takeshiです。仕事がQ4が始まって、いろいろQ3のレビューだったりとか、Q4のプランニングだったりとかで、結構電源ワイヤーしていて、大変な日々を送っています。
第18回のエピソードでは、最近の近況について話してみます。
はい。
はい。ということで、しばらく空いてしまいましたが。
何回か学習でやって、そこから2ヶ月空いちゃったね。
残念な感じですね。
というのもね、すごい忙しかったんだよね。
そうだね。夏ということもあり、予告していた通り、羽生に行ってきて、その前後でもすごく忙しかったし、羽生の直後も結構忙しかったね。
羽生が帰ってきて、次の日ぐらいにアプリイベントがあって、その後すぐ日本に行ったので、9月本当に自分のベッドで寝たのを本当に数えるほどみたいな感じだったので、ちょっと大変でしたが。
ようやく落ち着いたかなという感じ。
ちょっとだいぶ、いつもの日常に戻ってきたような感じです。
はい。
スティリアンもね、またやっていきたいなというところはあるんですけど、それはそれで置いといて、最近の近況ね、何してたかみたいな話をしていければなと思うんですけど。
一番最新っていうところだと、ゲームオブスロンズですかね。すごいギークなコンサートに行ってまいりまして。
ゲームオブスロンズフィナーレはさ、いつだっけ?5月とかだっけ?もっと前か。3月とかだっけ?
いつだっけ?忘れてた。
結構昔、結構前な気がするんだけど、その時に10月のコンサートのチケットが発売されて、その時の熱狂の勢いで即買いしたんだよね。
即買いして、てかむしろなんか発売とともにリフレッシュリフレッシュ購入みたいな。
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オーケストラですね。
そうそうそう。どんな感じかちょっとそんなによくわかってなかったんだけど、概要としては、ゲームオブスロンズの名場面とともに、スクリーンがあって大きい。
その下にオーケストラがいて、その場面に合わせて生演奏でやってくれるっていうね。
そうだね。
すごい良かったよね。
予想外に野外コンサートでした。
寒い。
普通にサンフランシスコではなく、マウンテンビューっていう1時間ぐらい南に行ったところにある。
Googleの真横だったね。
Googleの裏というか、すごい広場になっているところがあって、昔フェス、EDMのフェスで行ったことあるんだけど、
その時は夏だったし、昼だったし、結構人も多いから全然寒さとか気にならない感じだったけど、結構寒かったよね。
俺らもそんなにゲームオブスロンズ終わってから見直したりもしてなかったんで、結構忘れて、そういえばコンサートあるねっていう感じで行った感じですけど。
でもさ、テーマソングというか、オープニングの曲はさ、もちろんみんなわかるじゃん。
あれはさ、みんな知ってるけど、他の曲わかるかなと思ったけど、結構わかったね。
結構わかるね。というか、いくつかすごい有名なシーンで流れた曲は結構サントラとかでもたまに聞いたりとかしてたんだけど、
そういうのね、ちゃんと。スクリーンがあるって知らなかったから、スクリーンがあってちゃんと編集されたままに出てきて。
ちょっとコンテキスト思い出せるみたいな。
かつ、周りもみんなそういう人たちばっかりだからね。一緒に盛り上がって、いい体験になったんじゃないかなと思って。
なんか、オタ芸ではないけどさ、嫌なやつがちょっと懲らしめられるシーンとか、応援してるキャラクターがちょっと決め台詞を言うシーンとか、みんなフーフーってなるっていう。
そんな感じで盛り上がっていましたね。
さすがアメリカっていう感じだよね。
なんか、ゲームストロンジー限らず、なんかね、ゲームの、ゲーム関連のコンサートみたいなのたまにやったみたいで。
あ、そうなんだ。サントラっていうかゲームの。
そうだね。ドラクエとかFFとか。
へー、そうなんだ。
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あとまあ、映画とかその辺のコンサートを、そこのマウンテンビューのとこじゃないけど、普通にSFシンポニーとかでやるとき。
あー、前なんかETとかやったかもね。
あ、そうなんだ。
ETかなんかを上映しながら生演奏してくれるみたいな。
そういうのいいよね。
ね。
ゲームストロンジーそれやったら50時間以上。
50、80時間くらいかかるから、まあそれはちょっとあれだけど。
うん。
まあそういう体験ができるっていうのはすごいいいような、思いましたね。
確かに。
はい、なんでそれがまあ最近ですかね。
はい。
まあというよりまあ、一番最近で言うとまあ結婚式に行ってきたのは最近かも。
先週、先週末は、えーと、なんかナッパーとかよりももっと北の、車でサンフランシスコからストレートに行ったら3時間以上かかるかな。
2時間半くらいじゃないかな。
まあ、それくらい北上したところにある小さななんか、すごい素敵なワイナリーで結婚式に行ってました。
僕ら、あの、こっちの友達にね。
うん。で、やっぱアメリカの結婚式は長くていいね。
うん。なんか夕方ぐらいにみんな集まって、まああの神前式的なセレモニーをするじゃん。
うん。
で、そっからまずカクテルパーティーみたいな。
そう。
いきなりなんか座らないから、結構みんな自由になんかいろんな人としゃべったりとかしながら、まあ立ちのみして。
立ちのみして、で、それがたぶん1時間ぐらいさらにあって。
うん。まあそのときにね、写真撮ったりとかもできるし。
で、そのあとまた移動して、あの着席して、で、まあご飯とか出てきたり。
そうだね。
するけど、あんまそのなんか、なんか花嫁の手紙とかなんかそういうのがない。
なんか司会。
司会がない。
なんか司会の人がなんかこうやるみたいなのはあんまりないし。
ね。
まあ結構自然な感じで、まあスピーチみたいなのは。
ああ、友達のスピーチみたいなのはあったね。
うん、あるけどね。
でもいきなり始まるよね。
うん。
なんか、それではご友人の、みたいなのはない。
そういうのはないね。
まあよしよしだと思うけど、まあ自然な流れでこう、いける感じがいいかなと思う。
うん。で、そのあとはダンスパーティーですよ。
はい。
ダンスパーティーが最後2、3時間ぐらいあるからね。
そうだね。まずはあの、新郎新婦の。
ファーストダンス。
ファーストダンス。
で、えっと、花嫁とお父さんと。
あ、えっと、あれ花向こうお母さんやったっけ?
やってなかったかな?
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やってなかったかもね。
うん。
まあやって、で、そっからなんかDJタイムみたいな。
みんなダンスだね。
いや、ちょっと。
で、今回はね、あの、事前にそれぞれこう参加者が好きな曲をリクエストしておくみたいなのもあったね。
骨血のハガキみたいなやつに出席します、なんかアレルギーありませんとかありますとか書いて、さらになんかリクエストソングみたいなの書けるやつがあってすごいよかったね。
あれはすごいよかった。
うん。
で、俺らの好きな曲も流してもらって。
うん。
まあそれですごい盛り上がっちゃって、すごいこう。
ちょっと盛り上がりすぎちゃいましたね。
ちょっと盛り上がりすぎちゃいましたね。
まあいい思いですかね。
うん。楽しかったです。
はい。
で、日本から、あの、まあ以前こちらに住んでて、もう帰っちゃった友達もちょうど来てて、なんかリユニオン的ななんか久しぶりのなんかこう。
あ、そう、みんなでエアビー泊まってね。
エアビー泊まってて、なんか面白い感じで、あの、過ごしたのもすごいよかったなって。
うん。
確かに。
あの、1ヶ月後にはあの、僕の元ルームメイト。
うん、そうだ。
えっと、同じ会社に勤めてた人の結婚式もあるので。
うん。
まあ同じ感じの。
秋は結婚式多いね。
そうだね。
またナッパーかな?
それはナッパーの、もうちょっと南、あの、北のほう。
うんうんうん。
やるので。
ね。
それも楽しみです。
やっぱワイナリーはいいよね。
ワイナリーはやっぱね、雰囲気あるよね。
うん。
やっぱ、でも外でやるので、まあ、天気とかが心配になってくるのもあるけど。
うん、まあでも雨は降らないからね。
基本的にはね、あの、ナッパーとかそっちのエリアはあんまり雨降らないので。
うん。
まあ冬はちょっとわかんないけど。
うん。
まあ今回もすごい天気もよかったし。
うん。
まあすごいきれいな感じだった。
うん。
まあ、日本にも行ってきたんだよね。
そう。
えっと、日本は9月中旬ぐらいか。
うん。
に行ってきて、まあそれもメインの目的は結婚式だったんですけど。
うん。
そう、結婚式行って、で、韓国も1泊、1.2泊みたいな。
うん。
あの、今日高突破で行って。
なんか結構韓国も充実してた感じで。
そう、韓国はね。
いろいろな写真撮ったりしてあげてたんだよ。
そうなの、あの。
そう、俺は行けてないんだよね、あの、日本が。
そうそう、一人で行ってきて。
で、韓国はキエさんっていうシンガーソングライターのお友達がいて。
で、私さ、何回も会ったことあると思ったらさ、今まで1回しかリアルで会ったことないんだよね。
あ、そうなんだ。
なのに韓国に一緒に行ったんだけど。
結構なんかね、オンラインで絡みがあったりとか。
そうそうそう、すごい仲良くしてもらってて、まあ結構なんか気が合う感じだったので。
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全然その2回目に会うっていう感じはしなかったんだけど。
韓国に行って、で、キエさんすごいソウル慣れてるから、めっちゃ効率よく回ってくれて。
で、
韓国は初めて?
私は韓国、あ、初め、えっとインチョン乗り換えしたことあるけど、ちゃんとソウルに行ったのは初めて。
なるほどね。
なんかすごい楽しくて、時間はすごい短かったけど、めちゃくちゃ効率よく回れたし、なんとミュージックビデオも撮ってきたので、
ミュージックビデオ。
キエさんが今作ってるアルバムがあるんだけど、
この前なんかクラウドファンディングしてて、今作ってて。
あれだよね、バックスペースでやった、クラウドファンディングの宣伝という。
あ、告知、そうだね。
そのアルバムがついに。
そのアルバムが今制作中なので、そのうちの1曲のミュージックビデオをソウルで撮ってきました。
ミュージックビデオ、何回かもう作ってるんじゃないですか?
そうね、そうね。
3曲は知ってる。
そうだね。
一番最新が。
一番最新サテライト・ヤングのカバーソングをやらせてもらったけど、
どんどん自分のミュージックビデオ制作技術みたいなのがある。
どうだろう、なんかすごい、結構行き当たりばったりな感じで撮影しちゃってるけどね、いつも。
まあだってね、ロケ版とかできないから。
まあでも結構いいと思うな。
ロケ地はすごい良かった。
え、なんかその象徴的な感じのとこなの?
えっとね、いろんなとこで撮って、1カ所は、あれはトンデムっていうのかな。
なんだっけ、なんかTDDみたいな。
TPPだったかな。
オリンピックセンターみたいな感じの結構現代的なコンクリートでできたすごいかっこいい建築物があって、そこで多分ルイビトンとかそういうとこでファッションショーやったりとかしてたんだけど、
なんかそういうところで撮ってみたりとか、ちょっとオシャレなカフェで撮ったりとか、
あと夜の明洞でちょっとネオン街みたいなので撮ったりとか。
曲は結構そういう感じなの?
曲はね、なんかすごい可愛らしい感じかな。
可愛らしい曲調だけど、ちょっと過去の恋愛を乗り越えていくみたいな感じかな、内容的には。
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いろんなシートって、それをうまく繋げるみたいなの結構楽しそうだよね。
うん、そんな感じです。
でもアルバムが出るのが結構先だから、編集自体はそんなに急いでやらない?
そうだね、ちょっと今はまだ手つけてないんだけど、もうちょい経ってからかな。
レコーディングもね、まだ本ちゃんが多分終わってないのかな。
なのでその最終的なやつができたら。
それに合わせて編集するっていうかね。
うん。
なるほどね。
韓国はそれ以外はなんか一番良かったところみたいなこと?
いや、買い物がさ、やっぱすごいね、韓国は。
買い物?
うん。
なんか安いとかそういうこと?
安くて可愛くて、いっぱいある。
なんかブランドものとかそういうんじゃなくてってこと?
ブランドものももちろんあるところはあると思うんだけど、そういうところじゃなくて、もうちょっとなんか東京で言うと原宿みたいな。
うん。
原宿渋谷みたいなところなのかな?あの明洞とか。
なんかもうちょっと学生街みたいな、名前はちょっと今忘れちゃったけど。
はいはい。
っていうところに行って、すごいなんかアクセサリー屋さん行ったりとか。
うん。
あとやっぱ韓国といえばスキンケアとか。
はいはい。
なのでそういう韓国版セフォラみたいなとこに行っていろいろ買ったりとか。
なるほど。
楽しかった。
なんか壁中にイヤリングが飾ってある。
あ、そうそうそうそう。
飾ってある。
あれはね、ビビった。しかも全部円で言うと多分600円から800円みたいな。
はいはい。
絶対日本とかで買ったらもっとする、1500円ぐらいしてもいいようなクオリティちゃんとした。
だから多分、やっぱ韓国とかで作って、それ輸入してんだと思うよね、日本は。
あ、そうなの?
わかんないけど、そういう店もあると思う。
はいはい。
韓国内でも韓国で作って、トン屋みたいなのがあって、いろんなショップ、セレクトショップみたいなのが台紙みたいなのを付け替えて売ってたりとかするみたいなのね。
うん。
だから、それでさらに輸送費とかかかったらもっとマークアップ高くなるだろうし。
うん。
で、トン屋外は行けなかったんだけど、トン屋外も次回は行ってみたいな。
なんかね、8時、夜の8時から全部オープンするんだって。
夜の8時から?
そう。夜の8時から朝の5時とかまで空いてるみたいな。
え、そこで買い物もできる?
それはもう本当に。
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トン屋価格で。
そう、トン屋価格で。
そうじゃない?それ。
基本的には多分本当にトン屋用だから、トン屋だから。
でも入れんの?普通に。
うん、入れるし、多分すごい大きいロットでしか買えない物もあるかもしれないけど、たまにちょっと1個とかで買えたりとか、交渉次第で何かできたりとかするみたいなので。
なるほど。楽しそう。
ちょっと見に行ってみたかった。
うん。
で、あとあれ、ちまちょこり体験までしちゃったからね。
なんか、一泊しかとは思えない、なんかこう充実した感じの旅行だったわけですね。
そう、そうです。
1泊2日じゃないか、2泊あったんだけど、2泊目が朝4時にホテルに出なきゃいけなかったから、ほぼ寝てない。
もうちょっと休憩するみたいな。
そうそう、で、しかも2時まで撮影してたから、そのネオンのやつを。
それほぼ、そのホテル1泊必要なかったってこと?
いや、でも荷物とかはあるからさ。
あー、そうかそうか。
さすがに必要だけど、ほぼ寝ずにっていう感じだった。
そうか。
今回本当に日本の旅行はすごい大変そうだったよね。
ちょっとやっぱ。
予定を詰め込みすぎた?
詰め込まれちゃうんだよね、どうしても。せっかくいるからと思って。
まあ、その気持ちはわかる。
でもすごく充実してて、いろんな企業さんとミーティングしたりもしたし、コラボ動画撮ったりとか。
プロフィール画像を撮ってもらった?
そうそうそう。私のYouTubeで平岡さんっていうお友達とフィルムカメラ撮影しに行ったりとか。
それ2本撮ってるからね、その時。
そうだよね。
動画やったり。あとね、あんまり写真とかあげてなかったんだけど、
インスタグラムでARのやり方を教えるってやつもやった。
そういえばやってたね。
なんか自分が講師的なやつだとか、
なんかみんな他の人があげてたよね。
そうそうそう。
こんな簡単に作れるんだみたいな。
写真撮れなかったんだけど、そういうのをやったりとかしてました。
あとおばあちゃんに前に行ったよ。
そうだよね。
なので盛りだくさんでしたね。
その結婚式はいかがでした?
結婚式は、
どういう知り合い?
そう、2人とももっとピンタレストで、もっと同僚の2人なので、
それもね、すごいリユニオンというか同窓会みたいになってて。
2人とも前から知ってる人たちなの?
そうそう。
で、アミさんっていう友達は結構ずっと会社が別々になってもすごい仲良くしてもらってて、
うちに泊まったりとかしてるし、サンフランシスコにもたまに来るからちょくちょく会うし。
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私がサンフランシスコに引っ越してくる直前にやっていた社内プロジェクトみたいなのがあって、
日本のマーケットをどれだけ短期間でプロダクトを改善しまくったら改善できるかみたいな、
っていうプロジェクトがあって、3ヶ月間、サンフランシスコの本社のオフィスのエース級デザイナーとエンジニアたちが5人来て、
で、もう日本のことだけやるみたいな、すごく実験的な。
それは結構実現したのすごいなと。
でしょ?
なんか普通に会社で働いて思う。
今の大きさではもうできない。
そうですね。
今の大きさでもできないし、小さすぎてもできないし。
確かに。結構お金かかるからね、あれ。
その時じゃないとできない。エース級が集まってるっていうのもできないし。
エース級5人がいなくなるっていうね、本社から。
そのタイミングもすごい面白い。
会社がね、どれぐらいだったかな?
4,500人ぐらいだよね、きっと。
っていう大きさの時にやってたプロジェクトなんだけど、
その時に私も日本にいたし、
アミさんもいたし、すごく仲良くなったメンバーの中でカップルが誕生したので、
そのリユニオンっていう感じで楽しかった。
そう。で、みんなね、ちょっと転職しちゃったり引っ越しちゃったりっていう人も中にもいたから、
なかなかみんなで集まるっていうのが難しくなってたから、
それはそれでまた盛り上がりました。
なるほど。いいですね。
その結婚式の動画、動画版だったので私。
動画撮って、もうそろそろ、もうすぐ編集終わって、
多分普通に公開すると思うので、皆さんにも様子をちょっと見てもらえるかも。
そうですね。このエピソードが出るか出ないかぐらいの時にもう出てるかもしれないですね。
そう。
これそれもEOS Rで。
あ、そうですそうです。
EOS Rの話したっけ?
あ、してないかも。
あ、してない。だってハネムーン直前に買ったからね。
あ、でもちょっと買うかもみたいな話はしたっけ?
したっけ?
まあまあハネムーンですよ。
うん。
ハネムーンね、動画をもうすでに見られた方もしかしたらいらっしゃるのかもしれないですけど、
僕らEOS RっていうCanonの最新のミラーレスイチガーを買いまして、
それで動画を撮ったわけですけど、やっぱり素晴らしいですね。
色が綺麗。
色綺麗。
24:00
で、ずっとハネムーンの時撮って、動画で上げたりしてて、そのままEOS Rキープするの決定しましたね。
そうね。
まあそれをね、あの結婚式のやつでも使ったから。
うん、結婚式も、その韓国のミュージックビデオも全部EOS Rで撮った。
そう。でもね、一つだけ不満なのはやっぱり手ブレ補正ですね。
そうですね。結構歩きながら撮ると結構手ブレが目立つ。
そう。
一応レンズ、使ってるレンズが35ミリのレンズなんですけど、それに手ブレ補正ついてるんだけど、やっぱりそれだとなんか足りないというか、
やっぱりボディーない手ブレ補正がやっぱり求められるかなという感じがしますね。
そうなのよ。
まあそれはね、OMD BM-1 Mark II持ってるやつと比べるとちょっと残念なっていうところではありますけど。
うーん、そう。あとは4Kがクロップされちゃうっていうのは思ったよりそんなに気になってなくて、結構全部1080で撮ってアップコンバートしてるんだけど、
みんな普通に画質いいって言われるから。
あんまりね。
多分ね、画質とはっていう話で。
そうだね。難しいよね。
本当に画質っていうか、なんていうのかな、画面?ピクチャークオリティみたいなのが綺麗だと画質がいいと錯覚するっていう。
うーん、まあそうだね。画質とはって感じなんだよね。
本当はそのピクセルごとに見ると全然4K撮ったやつとは多分綺麗さが違うと思うんだけど、
なんかその色味だったりとか、ボケ感とか光の感じとかが綺麗に写ってると画質がいいと言ってもらえる。
そうだね。
でもYouTuberのマッティとかピーターとかも多分同じセットアップで1080で撮って4Kにコンバートしてる。
それでもすごい彼らの動画も綺麗だから、まあ同じことかな。
逆に僕ら持ってる1DXM2っていうCanonのカメラは4Kクロップちょっとありのやつで撮れるんだけど、実際に使ってみたんだよね、仕事で。
まあ普通にさ、今までも旅行とかで使ったことはあるとはいえそんなさ、
基本的に俺持って撮ってたし。
何時間も回すわけじゃないからさ。
そうだよね。
ちょっと今回、今回というか8月に水浦州に撮影の仕事があって行って、それでインタビューを結構長時間のやつを、1時間のインタビューを4本みたいな感じで撮ったら、マジでファイルサイズがやばいことになって。
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そうだよね。
本当にびっくりした。
だってなんか500GBとかになってて。
500GBとかちょっと無理だよね。
やばいよね。
本当にSSD、500GBのSSDと500GBだっけ私のMacBook Pro。
たぶんギリギリだね。
ギリギリでなんかちょっと捨てたもんねなんか。
もうたぶんあっちのパソコンに入ってるなみたいなやつとか消したりとか。
結構辛いよね。
でもね、すっごい綺麗だけどね。
Bロールとか撮ったらもうめちゃくちゃ綺麗だけど、やっぱり重さとそのファイルサイズデカすぎ問題を考えるとEOS Rの方が小回り効くなっていう感じがするよね。
そうだよね。
EOS Rの次のモデルが出たらそれが最強になりそうな気もするけど、ボディ内テーブル補正がついてクロップもちょっと少なくなるみたいな。
そうだね。
EOS RのレンズマウントRFっていうけど、RFレンズもすごいCanonが力を入れて作ってるんで、RFマウントEOS Rのラインは結構プロミシングじゃないかなって。
このまま投資を続けても大丈夫。
な感じがするよね。
でもね、RFレンズ高いんだよね。あとデカい。
まあそれはね。まあでもEFレンズも結構いいやつがデカいし、高いから。
しょうがない。
まあでも、今後値段も落ち着いてくるのを期待したいなと思うし、もうちょっと安いレンズもね。
確かに。
出たらいいなと思うんだけどね。
もう一個カメラの話続けていいかなって。
はい。
何?GoPro?
違う違う。
あれなんだっけ?
SIGMA FP
あ、そうFPの値段がなんかでした。
いくら前ですか?
22万。
高くない?ちょっと。
確かに。
なんかバーゲンプライスで出るみたいな噂があったんだよね。なんか15万ぐらいなのかなと思ってたけど。
30:06
ね、ブラックマジックとか結構安いもんね。
同じような売り文句で、すごいモジュラーですみたいな。
確かにちょっと高いね。
なんか新しいマウントだし、Lマウント。
Lマウントもデカいですよ。きっと高いですよ。新しい沼ですよ。
じゃあその沼にはあんま近づかないようにした方がいいか。
まあまあ出てからレビューとかをね、ちょっと見てからって感じかなと思いますけど。
うちはちょっとあの、Rの沼をちょっとね、まだ開拓し始めたばかりだから。
そうね、ピチャピチャしてるからね。
ピチャピチャしてるからね。あんまり無闇に。
そもそもだってRFレンズまだ持ってないから。
そうなのよ。
アダプターつけてる。
アダプターつけてね。EFレンズつけてます。
まあそうね、ちょっとたまにこうよそ見したくなるけど、しばらくはCanonかな。
まあそのね、EOS Rで撮ってきたハネムーンも。
まだね、出てないやつが。
まだ出てないやつありますけどね。
でも最初のパリのやつとかもすごい綺麗なやつが撮れたりとかして。
そのままハネムーンの話を。どうでしたか?ハネムーン。
ハネムーンは楽しかったですね。
ね、2週間。
2週間。
やっぱ2週間長いなって思いましたね。
ちょっとね。
愛犬に会えないとかそういうのが。
ピノが恋しかったね。
っていうのはあるものの、すごい良かったかなと思う。
どこに行ったんでしたっけ?
まずパリ、アムステルダム、フィレンツェ、ローマ、シティリア島、そしてパリへ戻って、ガンガラシェスコ。
やっぱ長旅するとちょっと健康に。
そう、ちょっとね、風邪ひいちゃったんだよね私。
後半の方のローマとかシティリア島とかはちょっと、
自分が最初にちょっと具合悪くなって、ちょっと寝てたりしてたんだけど、その後、そのまま映ってしまったのか。
ちょっとローマはあんまり探検できなかったんで、リベンジしたいなっていう感じがありますけど。
一番良かったのは?
アムステルダムですか?
アムステルダムって言ってるんだけど、そう聞かれたら。
でも、他のとこも良かったよね。
それぞれの都市に違った良さがあった感じはしましたね。
あんまりアムステルダムの良さとフィレンツェ、ローマの良さとか全然違うじゃん。
33:02
そうだね。フィレンツェとローマの良さもあんまりちょっと違うかな。
で、シティリア島はまた思ってたのと全然違かったっていうか。
そうだね。もう少しリゾートを想像してたんだけど、どちらかというと町。小さい島に町があるみたいな。
なんか東南アジアみたいだったよね。やっぱり結構南の方にあるから暑いのかな。
だいたい夕方には雨降ってたよね。
確かにすごいスコールみたいな。車の運転がすごい荒かった。
シティリア島の運転はやばかったね。
でもシティリア島でエアビー&ビーの結構割と最近始まったエクスペリエンスっていうコーナーじゃないけど、
エアビーの中にあるサービスみたいなやつがあって、それは旅先でいろんな体験をできるみたいなやつなんだけど、
例えば本当イタリアとかだったらめっちゃローカルの何々さんの家でパスタを作ってみようとか、ワインテイスティングとかいろいろあるんだけど。
いいね。
そういうのもできればよかったんだけど。
1個だけやったんだよね。
1個だけローカルのフォトグラファーの人に写真を撮ってもらうっていうのをやって、それすごいよかった。
まだ公開してないけど、そのうちインスタにでも。
ハネムーンの思い出と2人の写真を残すっていう意味合いでもすごいよかった。
なかなかやっぱ2人で旅行してると、2人で撮る写真はなんかセルフィーだったり。
セルフィー。
セルフィー。
頑張ってピクセルのインカメラでセルフタイマーしたりとかしてたけど。
いい写真撮れたよね。
いい写真撮れた。
どこだっけ?ローマね。
スペイン広場。
ローマの休日に出てくる。
そうだね。あそこですごいいいのが撮れたりして、それは公開してたでしょ。
でもやっぱりフォトグラファーの人に撮ってもらうっていうのと、かつやっぱり知らないすごい変な小道に連れて行ってもらって。
なかなか観光客だったら行こうと思わないようなとこに入って行くと、なんか意外に素敵なところがあったりとか。
やっぱシチリアと私たちが泊まったエアビーもすごかったじゃん。
すごいあれはどこかで公開したいぐらいのなんか特別な感じの。
あれも14世紀の建物の中身をリノベしてるんだけど、
持ち主の人がイタリア系オーストラリア人みたいな女性で、テキスタイルデザイナーだからすごいなんかアバンギャルドな内装というか。
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いやーすごかった。
なんかテキスタイルももちろんなんかいろんなカーペットとかクッションのなんかミックスされ方とか多分私は絶対しないような、なんていうのがらおんがらみたいな感じで面白かったし、もう全部の壁がアートで埋め尽くされてて。
そうだね。
ちょっとさトイレとかにさ若干怖い女の子の顔がボーンってあったりするとちょっとさ見られてるから。
最初の夜はちょっと寝にくかったね。
視線を感じる。
視線を感じたからちょっとあれだったけど、だんだん慣れてきたらそんなに気にならない。
ね、でもなんか。
すごいインスピレーションの元になるのかな。
あとね、たまたまね、会う機会が。
そうそう、ていうかたまたまっていうか会いましょうって言ってくれて。
たまたまっていうのは、本当にARBで貸し出してるのにちょうどいたんだよね。
あ、そうそうそう。
で、なんかちょっと一杯アペリティフを飲みませんかって言ってくれて。
で、なんか行きつけの。
行きつけの。
バーみたいな。
バーじゃないけど。
レストラン。
どこに行って、ちょっとこう世間話をするというか身の上話をしたりして。
すごい良い体験だったね。
ね。
やっぱりARB&Bはそういうのがあるとすごい良いなと思うよね。
そうね、羽生は半分ぐらいARBで半分ぐらいホテルだったかな。
そうだね。
ね。
でもアムステルダムもまあ、あれはまあB&B。
あ、そうそうそう。本当の意味でのB&B、ベッド&ブレックファストっていう感じだったけど、あそこもすごい良かったし。
あそこもすごい良かったね。
あの、そのブレックファストを他のお客さんと、なんかオーナーの人と食べながらなんかちょっと。
ヨーロッパ事情について話す。
そうそうそうそう、ヨーロッパ情勢について教えてもらったりとか。
うん。ARB&Bに対する感想。
あ、ね。あ、そうそうそう。それは、あれすごい良いインサイトだった。
そうだね。
なんかその一緒のホテルというか、そのベッド&ブレックファストに泊まってた、別の部屋に泊まってた人たちは、
イタリアから来てたんだけど、イタリアのコモコっていう湖か。
コモレイク。
うん。があって、その周りの街に住んでるらしいんだけど、やっぱりARB&Bができたことで、すごい観光客がいっぱい来るようになって、
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夏とかそういう観光シーズンはすごくにぎわるし、経済的にもいいんだけど、そのARB&Bができると、
ARB&Bのためにアパートをめちゃくちゃ貸しまくると、やっぱりどうしてもそのARB&Bの客の方が絶対に普通に住んでる人よりお金をたくさん払えるから、
あの、家賃がすごい高騰しちゃうと。
なるほど。
そしてその地元の人を追い出してARBにしたほうが、王家さん的には儲かるから、そうしたいっていう、経済的心理というか、が働いて、どんどんそのローカルの人が住めなくなってしまっているという問題があって、
で、じゃあ住めなくなって全部ARB&Bになりましたってなると、やっぱり夏の時はいっぱい人が来て盛り上がるんだけど、冬になると誰もいないゴーストタウンになってしまう。
そういう現象が結構いろんなところで起きてるよっていう話を教えてくれて、それ結構あんま考えてなかった視点だなと思って、日本はさ、なんかすごい数年前に規制が入って、
そうだね、ARB&B80%ぐらい一気になくなっちゃったんだよね。
なんかその、ライセンス取らないとできないとか、ちょっと厳しめになって、もうほぼもう日本に行くとき、昔は結構ARBに泊まってたんだけど、最近見ることもしなくなっちゃってたんだけど、
もし完全に自由経済でARBやってたら、普通に日本人住めなくなるなって思った。
あー、日本が人気すぎてる。
うん、てかなんか目黒川沿いとかさ、あれ普通に家賃十何万みたいな感じで住んでると思うけど、三十万以上の価値がつくから、
なるほどね。
一泊一万以上で絶対泊まる人いるから。
まあ、規制もうまく働くときは働くのかなみたいな感じね。
なんかそういう考えでやってたのか知らないけど、多分なんかその旅館というかホテル業界の人たちが、
どちらかというとホテルとか旅館を守る方向だと思うけど。
多分そういう既得権益を守る的なところから来てると思うんだけど、もしなかったらそういうことになっててもおかしくないなって思って。
特に来年とか。
家日をやらないことによって泊まる場所ないんじゃないのっていう別の問題はあるんだけど。
それはすごいあるよね。だって普通のときも全然ホテルなかったりするから。
ね。それはそれ。
それはそれを追い付いて。まあまあそういう視点があったりして。
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すごい家賃高騰するかもねって思った。
なんかそういう話を聞いてすごい良かったよね。普通のホテルに泊まるよりはなんかすごい経験があったから。
うん。そうだね。まあそういう出会いがいろいろあると旅がより楽しくなるよね。
ね。ということで羽生はすごい楽しんで帰ってきましたよね。
その後すぐにアップルイベントに。
たまたま被ってなくてめっちゃ良かった。
一応でも戦略的に考えてたんだよね。
呼んでいただけるか分からなかったんですけど、もし呼んでいただいて日程被ってていけなかったらもう本当に泣くから。
今までの過去の開催日を全部iPhone発表イベント全部調べて、
多分この最初の週ではないだろうみたいな感じでちょっと当たりをつけて帰ってきたら。
マジでギリギリだったよね。
マジでギリギリでした。
ハネムーンと東京というか日本韓国旅行の前の間か。
間で産の税行ってきました。
初めてのiPhone発表イベントで。
2回目のスティーブ・ジョブズシアター。
はい。
感慨深い。
ね。
だって去年はさ、普通になんか会社でさ、仕事するフリしてミーティングサボったかな?分かんないけど。
ライブでね、みんなと一緒に見てて。
ライブ、そう、キーノート見てなんかちょっとツイッターとかでなんか、
ワイワイって。
ヤイのヤイの言うみたいな。
完全に当事者側にね。
ね、そのライブで発表見れたのはすごく嬉しかったです。
はい。
ね、動画も作って今後も読んでもらえればいいなっていう感じですよね。
頑張ります。
そんな感じ?最近。
そうね。
むっちゃ大変だったね。
大変だったんですよ。
まあでも10月はほぼ何もない。
ほんと結婚式1回くらいかな。
そうですね、ちょっとたまってる動画を編集したりとか。
そう、いっぱいちょっとたまっちゃってるんで。
あとは来年に向けていろいろ考えていくって感じですかね。
そんな感じですかね。
僕は来週ぐらいに出張があるんですけど。
その後でも11月、12月、連休があるけどその予定全然決まってないよね。
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アメリカは11月サンクスギビングがあったりクリスマスとか年越しとか。
年末年始ね。
どうするか全く決めてないので。
そろそろ決めないとやばいっすね。
そろそろ決めないとやばいと。
やっとなんかいろいろ帰ってきてふーってなっちゃってるからまたプランしないと。
できればタホとかに何回か行ってみたいなとは思ってる。
スキーしに行きたいんだよね。
やっぱまたピネをどうするか問題があるので。
その辺をちょっと考えないとなっていうところですけど。
まあまあそんな感じで、金魚報告ですかね。
そんな感じですか。
スティリーレンダリングをお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた次のエピソードでお会いしましょう。
バイバイ。