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皆さん、こんにちは。コミュニケーションディレクターの松浦幸子と赤眼鏡です。
編集者の久保田博美こと小麦です。
この番組、それでもメディアは面白い!は、2人があらゆるメディアの器をこねくり回すというテーマでお送りしております。
いよいよ年末になってまいりましたというところです。お忙しいところ、相変わらずですか。
そうですね。もうだって今年も、もう1ヶ月半ですか?
そうですね。コロナが明けたと言っていいのかわからないですけど、落ち着いているタイミングじゃないですか。
結構好きな言葉だなと思って、リベンジ消費ってあのコメントは面白かったです。
リベンジ消費かーって思って。
リベンジねー。でもリベンジ来るほど消費してるかっていうとどうなんだろうっていう。
個人の感覚としてはあんまり起こらないなぁと思いながら。
そうですよねー。リベンジ消費って誰が作った言葉なんですか。
自然発生的な感じしないですよね。リベンジ消費って。
コロナに対して怒りがあるのは確かに事実だと思いますけどね。それを忘れてね。
そんなにわかんないですけど、天才って恨みようがない感じはしますけどね。
って思うんですよね。
年末年に近づいてくると忘年会的なお話っていうのは本当はあるわけ。
去年は全然無理でしたけど、じゃあ今年はみたいな話はあるんですけど、
今のところね、もうコロナ前だったら12月とかもこれぐらいの時期にいろんな忘年会の話があれやこれやってたのがないね。
12月に入ってからのご飯の予定ないですね。
ないですね。
実際の皆さんはあるのかもしれないですけど、我々はないですねみたいな。
開いていけようだからですかね。
4人家族でご飯食べに行くとかはちょいちょい増えてきました。
なるほど、確かにそうですね。
でもやっぱり忘年会的なダーンみたいなのはちょっとね、
誰かが口尾を食って聞かないとさすがに勇気持てませんね。
そうですね、さすがに引っかかるかなという感じですかね。
ちょっとそれの流れで聞きたいのは、ズーム飲み会はなぜ廃れたのかということについてご意見をいただきたいところですね。
ズーム飲み会、僕もできなかった派です。
2回ぐらいでもいいやと思いました。
なんでかっていうと、僕はお酒好きですけど一人では飲みません。
限定条件としては。
僕は雰囲気が好きなんです。
雰囲気っていうのはアルコール、人との会話っていうかリアルなコミュニケーション。
あと場、レストランとしての場、飲む場としての場。
騒がしいでもおしゃれでも何でもいいんですよ。
その雰囲気も含めて僕は好きなのであって、
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ズーム飲みだとそこの雰囲気が丸ごと吹っ飛ぶっていうのがあって、
ディスプレイ見ながら確かにトークがどんなに面白くても、
そこはね、ここの場にいるのは一人、僕一人なんですよ。
そうすると乗らない、乗れない。
それ言ってることって、同じようなことがあるとしたら
ライブ回帰みたいな話に近いですよね。
そう。
ライブ回帰とかもね。
だからその場に行かないとっていうのがあって、
確かに最前列で見れるかって言ったら見れないですよ。
夢アーティストの最前列撮れるかって言ったら撮れない。
オンラインライブだと何だったらカメラワークの上ですっげー近くまで行けますと。
そうですね。
だからアーティストによっては前に行きたいっていうか、
その会場の雰囲気も含めて楽しめるとこだったら僕は行きたい。
でもそうでなかったらオンラインでいいかな。
オンラインで気軽でパパッと見れるんだったらいいかな。
そうですね。
ビーズとミスチルがやったやつは僕オンラインで見ました。
おおー。
どうですか?オンラインで見ると違いますか?
大阪城ホールだったんですよ。
大阪城ホールまで行くかっていう問題もありました。
物理的にね。
そこまで行くのはさすがにしんどいなっていうところの部分とか、
あと行ったところでいい席取れたかどうかわからない。
なるほど。
ちょっと遠くからだったら、
それだったらカメラワークで近さも含めて、
画面いっぱいに映り、
音もちゃんと環境を整えればいいわけですよ。
会場ならではの音の浴び方とかいうのもあったりしますけど、
それだったら、ビーズミスチルとかだったら、
家の自宅のスピーカーとかでもいいかなみたいな。
そうですね。
最近議論になったのはVR視点って主観の視点じゃないですか。
映画のような映像表現って生まれづらいよねっていう風に
議論でありまして、
今までもVRのヘッドマンとディスプレイ自体は、
歴史はそれなりにあるじゃないですか。
でも映像作品っていうものが生まれたわけじゃないんですよね、
という話が。
ゲームには向いてるかもしれないですけど、
主観視点ってやっぱり映像表現に向いてるので平面で、
映画のような切り取った形の方が向いてるよねって話が
ずっとあるわけですよね。
そこでちょっと思ったのは、
VRの主観視点で向いてるのってやっぱり
同時性があるものって言ったら変ですけど、
時間的同期がされていて、
みんなで見る。
っていうのがやっぱり大事なのかなっていう感じはしますよね。
06:03
後からアーカイブで見るならば、むしろやっぱり平面で見た方が
いいんじゃないのかというか。
観客も含めて見るからね。
それで言うと、僕やらないですけど、
おたげってあるじゃないですか。
サイリウム振ったりとか。
あれ会場の同期性があって、
自分の印象の主観で周りを振ってるも含めて、
自分の視界でサイリウムがバーッて広がるのも、
それはそれであっかじゃないですか。
家でサイリウムやるかというか、
取らないみたいな。
オンラインライブでチケット買ったら
サイリウムが送られてくるライブとかありましたよね。
でもそれは同期じゃないですか。
オンラインでも同期が必然性で、
チップ払うなりなんなりっていうところは、
同期があってそれが可視化されるから、
オンラインなんだけど一日の視点じゃないですか。
画面上の一日の視点で、
どなたか払えましたっていうのが、
第三者が一日の視点で見れるじゃないですか。
これ同期性すごく大事だと思うんですよ。
非同期の部分ではそんなに重要じゃない。
Zoom飲み会もある会社の飲み会だと、
同じものを食べようって言って、
ボックスが送られてくるというか、
お酒とおつまみのセットが送られてくる。
同期のものを食べると、
食べていることから会話が始まるみたいな感じがあるっていう話を聞いて、
そういうようなネタとして、
コミュニケーションをするためのネタとして、
食事があるみたいな考え方もなきにしもらわず、
エンターテイメント的に考えると、
そういう話はあるなとは思います。
同期性の必然性がいるんだね。
ってことになってきますよね。
ライブで見るなら、いろんなカメラワークでベストショットを
編集してもらった方がいいんじゃないのかって話で、
やっぱりYouTubeのライブ動画で見てて、
面白いなと思うのは、
ベストカット集みたいなものをしてたじゃないですか、アーティストの。
編集されたものね。
編集されたものの方が実はクオリティが高いし、
すごくエキサイティングな感じがするっていうところですよね。
うん、そう。
だから、それでメタバースの世界観って、
それで考えたときにどうなんだろうって。
だから、同期の必然性がメタバース上で
発生するんだったら僕やると思うんだけど、
今言われてるようなやつって言うと、
非同期メタバースはまだ分かるんですよ。
スラックとかそういうような、
限られた空間とかっていうのはあるんだけど、
どこまであるんだっけみたいな、リッチ空間で。
ゲームのフォートナイトで、
アリアナ・グランデって、
日本の人気歌手って言ったら変か、
8月ぐらいにライブしていたと思うんですけど、
あれってゲームになってるんですよね。
09:02
その前の。
あれはライブしてるっていうネタが同期のネタでしょ、
それで言うと。
おっしゃる通りで、どっちが主か分からなくなってるっていう。
あれって出版業界、
私がいる出版業界、もういないのか、
出版業界にとっては宝島さんがやってた
別冊で風録がメインになっている雑誌みたいな。
逆転してるんですよね。
何を求めて結局
それをしてるんだっけっていうところに
話し合いになってくる。
逆に言うと、世界にいることが主であって、
あくまでも、
フォートナイトってみんなで同期生を持ってやるわけでしょ、
それはゲームとして。
っていう話の部分で言うんだったら、
ゲームとなる同期生が同時にバトルをするなのか、
同時に見るなのかっていうのは、
実はどうでもいい話なのかもしれないね、
裏を返せば同期生のあるメタっていうのは
絶対必然性があるんだっていう。
そうですね。
メタバスの議論ってずっと
フェイスブックマーク・ザッカーバーグがメタっていう風に
会社名を変えるっていうところから、
世界的にも盛り上がりを見せているという感じではあるんですけど、
結局、居場所みたいな感じの
意味ではあるなと思っていて、
前に話したときに、スラックっていうのはもうすでに
会社のメタバスになっているし、ディスクを取ってゲームに取っているのが
メタバスになっているみたいな話があったと思うんですけど、
あれってやっぱり同期生に基づくところがあって、
同期生に基づくコミュニケーションみたいな感じですね、イメージ。
それが存在すること自体が
もうすでにメタバスっぽいよねっていうところだと思うんですよね。
そこがやっぱり
一番ポイントになってくるような
ところなのかなって気がしますけどね。
そうなったときに、同期っていうところで、
映像の同期なのか、
結局音声の同期なのかみたいな話の
部分になってきて、この前だからね、
クラブハウス、我々もちょこっとやりましたけど、
グローバルで伸びているみたいなライブオーディオの市場が
伸びるんじゃないのみたいなレポートが、
オールスタリッドジャーナルのテクノロジー&メディア
アウトループっていうところから出たりとか
したりとかするんですよね。もともと非同期の
ポッドキャストから来てるところの部分で、クラブハウス
みたいなライブの同期っていうところの部分になってる
っていう話があるんですけど、やってみて思うのは
我々やっぱりね、喋ってる空間自体が同期性
必然性だっていう話の下で広がってくるのは
そりゃそうかなって思うんですよね。
そうですね、確かに。
何だろうな。
でもどこまで、と言いながら僕非同期好きな人間なので
12:00
それで言うと、後から聞きたい。
同期の必然性がどこまであるかっていうのがポイント。
さっきのビーズ・ミスチュラのライブも
同期でね、あの場でいて見ることできるわけじゃないですか。
何よりも早く見たい。でも僕そこまでもなかったから
後でゆっくりとリビングで見れればいいやって言いながら
ポテチをポリポリ食べながら非同期で楽しめる。
何をもって非同期と同期の部分で
同期で何が何でも見たいですって思わせるっていうのが
やっぱりこの手のやつで言うと一番のポイントだと思うんですよね。
そうですね。
明らかに何だろうな。
この1年で例えばテレビで言うと
ティーバーアプリの期間消費ってめちゃくちゃ増えて
番組コンテストもどんどん投入されてるし
もうすでにテレビいらないんじゃないのかって思っている
時代ってほとんどないんじゃないかなと思うんですけど
ティーバーで見れるっていうことを考えてしまうと
別にライブで見る必要ないじゃんって話になってくると
ライブで見れる価値って何なのって言われたら
スポーツのようにやっぱり勝負ごとというか
結果がその同期のタイミングじゃないと
面白くないものっていうものか
もしくはみんなで盛り上がれるものか
スポーツもみんなで盛り上がるとかそういう意味では
それしかなくなっていくんであとはアーカイブで
話題になった方見ようっていう需要を
満たすぐらいな感じになっていくような気がしますけどね
だからさっき言ったほら
観客も含めてサイリウムを振る同期があるから
それぐらい盛り上がるんだったら僕は分かるんですよ
僕はアイドルのライブは同期で見たいと言うと
あの空間好きだからそれを忘れで
サイリウムなんか勝手に配られて持ってくださいって言って戻されて
もちろんライブオーディオみたいなところが広がるんだけど
同期のさっき言ったエンターテイメントとして
みんなでいる必然性のところと
分からないものが出てくる
満たされるかっていうと
確かにライブで喋ってたらこの人が何を喋るんだろう
っていうところの部分では必然って待つのかもしれないんだけど
もう一歩でもエンターテイメントとしての
サウンドの部分で言うんだったら
この同期性なんか盛り上がり
っていうところの部分を可視化する何かがないと厳しいかな
って気もしますな
盛り上がりを可視化するってそうかですね
Twitterのスペースだと
手を挙げるとか拍手するとか
っていうところで可視化するとかっていうのもあると思うんですけどね
だから音声サービスなのに視覚で可視化するな
なるほど
そうですね
そうすると音声ながら劇には
別にライブって向いてないかもしれないですね
なるほど
ここがあるかなと思った
冒頭のトークで
しまった盛り上げてしまったというところが
こんな感じでちょっと2週間くらいあって
15:02
間が空いたというところは
何気ないニュースが出てきているっていうところを
スタイルドで
何かこのニュース気になったっていうのをぶつけていきたいという感じで
思っているところでいくと
最近見た中で日経トレーニングは毎年
ヒット商品ベスト30ってまとめているじゃないですか
その中で
いろんなもちろんベスト30のものがあって
今年のベスト30と来年のベスト30を
予測するっていうので
今年のまま当然ですよねTikTok売れということで
TikTokで商品が売れるっていうこと自体が
面白いんじゃないのかっていうところで
1位を獲得していたりとか
2位がうまむすめ3位が新エヴァンゲリオンといった感じで
本当に
今年の彩るようなものが並んでいなかった
僕が気になった6位のまとり
まりとっと言えてねーし
まりとっとですね
確かに飲食店でめちゃくちゃよく見たんですよね
その辺のスーパー行ってもコンビニ行っても全部
まりとっと
まとりっとじゃないですよ
一瞬マトリックスに見えちゃったんで
言い間違えましたけどローバー発のシンプルスイーツということで
シンプルスイーツっていうところで
これがツイートでも言ってるんですけど
すごく
何でしょうね
二次創作的なところがあるよね
記事を見ていてもそう書いてあったんですけど
いろんなコラボというか勝手コラボですよね
まるまるとっと
みたいな感じで
スシーになってみたりとか
何かをアレンジしていろんなものが登場したり
みたいなことでネタの消費というか
素材として提供されてるみたいなところがあって
この辺がタピオカブームとちょっと違うんじゃないのか
みたいなこと書いてあったんですけど
すごい面白い話だなと思って
その話で思い出した話で言うと
このパネルでも話した
ザ・ファストティック
今回話すのは初めてじゃないんですけど
ファストテイクも何とか
ファストテイクみたいな感じで
どんどん
二次創作されているような感じが
もともとプロデューサーの人が
意図してそうやっていって
シンプルなフォントを使っているのもそういうことだ
みたいなことを書いてあったと思うんですけど
フォーマット化されてるじゃないですか
緊張感を込めて最初に一言言って始めます
みたいな感じで
ああいうような構成とかも真似しやすいのできていて
18:00
二次創作しやすいんですよみたいなところでいくと
あまりにとっても同じだよねっていう感じがして
言ってみればマスメディアの今まで伝えてきた
ストーリーからSNSを受けたナラティブって
ナラティブって結構海外だと
使用キーワードでよく出てくるんですけども
一人一人の物語がそこから発生してできていく
っていうような概念ですよね
ナラティブってストーリーに対して
一つの大きな物語を伝えるというよりは
一人一人が何かを受け取って
そこで物語を編んでいくじゃないですか
結構マスメディアの中で
ナラティブ的に作られているものって
結構あるのかもしれないですけど
僕がすぐ思いつくのは例えば
家ついていっていいですかとか
ありますね
要はなんか素人でも
マネージしやすい
根っこのストーリー自体が
異常にシンプルっていうところが
ポイントなんだと思うんですよね
サイコロ振って旅するっていう話の部分で
何かをアクション引いてカードを引いて旅するとか
の地方番組とかも山ほどできたわけです
ローカル番組とかも
見た目のインパクト結局挟んでる
何かを挟んでるって一点だけの部分で
コピーが始まるわけじゃないですか
そうですね
それに対して同じランキングで8位に入って
BTSですね
これがちょっとやっぱり
ナラティブ的というよりはストーリー的な
ところがあってファンがそこに対して
みんなで押すってことですよね
みんなで押すって
もちろんファン一人一人にとっては
押してること自体がナラティブ的になってるのかもしれないですけど
一つの大きなストーリーを展開して
成長ストーリーですね
日本のアイドルがずっとやってきたこと
古くは宝塚も同じじゃないかっていうところですけど
それはグローバルに展開したっていうのがすごい
インパクトを与えたっていうところだと思うんですけど
若干
押しと今のナラティブ的な
一人一人があっているところはちょっと違うのかもしれない
違うですよね
今だと押しは吸引力が高ければ高ければ
どんなんでもそうなんですけどね
今言われた通り宝塚もそうなんですけど
これは僕の体感としての部分で言うと
押しの部分の引力が強いとそこで世界が出来上がる
世界が出来上がったらその世界と
外の世界とちょっと差が出るっていうところがあるかな
あまりにも引力が強すぎると
引力の部分が外に出ていかなくなるから
肌から見てると確かに盛り上がっているように見えるかもしれない
21:01
一応メディアっていうところの立ち位置で多くの人
っていう部分で言うとそこがあまり拡大していかない
ある程度の規模でしか取れない
でもこのマトリッツとかっていうところで言うとコピーなので
ある意味二次創作のいいところっていうところはこういう形で
どんどんどんどんいろいろバリエーションを持って広がっていく
面積の部分で言うんだったら
こういうようなコピーできるということが
大事なのかなと思う
別にどっちがいいどっちが悪いって話じゃないですけどね
そうですね
この話に続けて言うのであれば
最近エンタメ業界の人みんな読んでるかもしれないですけど
教えエコノミーという本がありまして
こちらの本の中で今のお話に近い事例として
コナンとさっきの新版エヴァンゲリオンですね
何回も出てきて
ランキングにも3位で登場している新版エヴァンゲリオンが
どういうような商品のされ方をしたのかって分析を書いてあるんですけど
同じですねユーザーの参加の余白を残しながら
祭りを仕立てていったっていうような書き方を
教えエコノミーの著者の人って
全庁側のオタク経済創設記っていう
結構これも面白い本だったんですけども
機会があれば読んでみてください
そうですね
この新版エヴァンゲリオンが
どういうように消費されたかというと
運営が結構面白い感じですね
例えばユーザーの参加の余白として挙げられているのが
100億円という工業収入の目標に向けて
それが積み上げられていくっていうところで
それを俺たちも100億円目指して
100億円目指して
100億円目指して
やっていこうぜみたいな
その前に鬼滅のところで
煉獄さんを何百万円男にしようぜみたいな流れが
あったと思うんですけど
同じように100億円っていう具体的なゴールを
示してそこに対してユーザーの参加を促す
みたいなことをやったっていう話が
例として書かれている感じなんですけどね
それでいうとこの推しが
まだね僕も勝手に読んでないので
読んでない中で今の話を聞いて
コナンとエヴァの対比面白いなっていうのは思うんですけど
コナンは推しでエヴァはそういう意味ではコピーじゃないですか
今の話で言うんだったら
完全にだから一つ二次創作の一点で言うと
コスプレがありますと
僕ついでコナンのコスプレ見たことないです
たまにいますけどあんまりないかもしれません
でもエヴァンゲリオンあやなみだろうが
アスカだろうが何だろうがしずほど見ます
それは利用から言ったらそうですね
多いかもしれません
というところでなんか伝播の部分で言うと
コナンはどちらかというと
ストーリーに寄り添う系のやっぱり商品のところで
24:01
エヴァはそういう意味ではどんどん二次も含めてコピーも含めて
伝播される系の
エンターテイメントとか
ナラティブ的なところなのかなって今思った
分析のツールとして
ストーリーvsナラティブっていう
分析の仕方は
エンターテイメント商品においては分かりやすいかもしれないですね
昔はだから
ストーリーに寄り添うしかなかった
ある意味コピーが
メディアの時代になって可視化されているからこそ
だからほら一つあるのは踊ってみたがそうだ
踊ってみたコピー
間違いなく
歌ってみた踊ってみたってニコ動の1ジャンルが
あれがグローバルに発展したものが
TikTokっていう感じで
TikTokがまさに踊ってみたその他の
コンテキストからコンテンツだけ抜き出して
コピーされやすいコンテンツにしてどんどん
転換していくっていうのが今のTikTokでしょ
そうですね間違いないですね
っていうのが差としてあるんじゃないかなって
気がするな
そうですね本当にキーワード1位に挙げられて
TikTok売れてその
ナラティブ的な売れ方って言ったら変ですけど
結構馬娘なので
テーマソングとかもTikTokでよく
走り出すのを
やらないとか
ああいうような使われ方をしているっていう
ミーム的というか
パイロットが乗っかるみたいな形で消費されていたり
面白いな
今の馬娘もその話で言うんだったら
僕ねストーリーで馬娘がどっちかっていうと
ストーリーでもあり
ナラティブとしても消費されているってことだと思うんだけど
馬娘のナラティブとしての消費は見てるけど
そっちはあんまり僕興味がない
もともとだからストーリーを知ってるからそっち側で
どうしても思い入れてやってしまう
だからその二次婚はできてるのは馬娘
だからストーリーはいつも広がってるっていうのはあるんだろうね
そうですね確かにストーリーがありつつ
月付のテーマ曲が売れるみたいなものって流れてましたけど
やっぱりこのテーマ曲が
ナラティブ的に消費されてもそれこそ
ポリダンスとかもそうかもしれないですね星野源さん
なるほどねそれはそうだわ
面白い
確かにそういった狙い方をしていくと結構
今年のランキングって
面白く見えてくるかもしれないですね
やっぱりこれってもしかしたらストーリー的に売れてるよねとか
これってやっぱりナラティブあるよねみたいな
見方ができるかもしれないですね
見た目についてはそうかもしれないですよね
27:02
そうですね
見た感じすごい
そういう要素があるなという感じがしますね
消費される立場で言うんだったらそうだね
確かにね
そういうところが最近気になったところですけど
何かあります?
それで言うとね
ステマ話の話がちょっとありまして
広告
ステルスマーケティング自体は違法じゃないんですよね
そもそものところで言うと
ただステマに対して消費者庁が
初の処置命令を出したみたいな話がなってきて
いよいよそういう意味で
ステルスマーケティングというところに対して
PRつけなさいよ何にしなさいよみたいな話の部分でやってきたところが
いよいよ規制のところに踏み込み始められてるっていう流れが来ちゃったなと
広告もほら今ね
クッキーの問題があったりする中で言うと
結局のところ
これはステマは違法じゃないから大丈夫っていうのは
それはその時代の流れとして正しいんだけど
どうやってクライアント広告主はユーザーさんと
ダイレクトにコミュニケーションを取るんですかっていうのがいよいよもっともっと問われるんだなっていうのは
そうですね
その話で思うのは結構
前から話したように
レビューっていうものが信頼できなくなってきているっていう流れがあるじゃないですか
フェイクニュース
しっかりそうなんですけど
何が本物で何が偽物かっていうことを
ユーザーとか消費者側が見分けにくくなってきているっていう問題が
根本にはあるような気がしていて
この流れを受けて
インフルエンサーのようなこの人は信頼できるっていうような
寄り添い方をしてるっていうところが一つあるのかもしれないなと思ってますね
結構
言うても例えば昔だったら
この新聞が報道してるんだからさすがにとか
今で言うとNHKだったらとりあえず
嘘はないのかもしれないなっていう大前提が
メディア側にあったじゃないですか器側に
言うていいのかわからないですけど
ニュースアプリのようなものがそれをレイヤー分離してしまっていて
どのメディアがどのニュースを流してるのかっていうことを
気にせずにユーザー側が見てるので
メディアっていう器じゃなくて
今ってアプリっていう単位になっていたりするじゃないですか
そうするとどれを信用していいのかっていう
メディアの器の信頼のよりどころみたいなものが
なくなっちゃってるわけですよね
そこに対しては
例えば
最近Amazonのレビューが
結構中国のメーカーさんとかが
いろいろ悪さをしてしまって
スパム的にこういうレビューを
お金で買っていたりするみたいなところで
30:02
退場させられていたりしましたけど
線引きがとにかく難しい
ステマはしっかりそうなんですけど
ステマっていうとお金をもらってるかもらってないかなんですけど
レビューで
好意的なレビューかどうかっていうので
それがお金が発生するか
お金が発生してるかどうかって
可視化されてないじゃないですか
ちゃんと表記を入れてたりPRとか表記を入れるとは思うんですけど
一般的なレビューとかで
これはお金をもらって書いてますとか
これは景品をもらって書いてますってことは
全く分かんないんですよね
これでもさっきの話につなげるんだったら
サービスなりブランドなり
ニュースのパブリッシャーなりが
やっぱりストーリーのところをしっかりどこまで作り上げるか
っていう話の部分に
ある意味におけるファンから押されるっていう要素の部分が
しっかりしていかなきゃいけないんじゃないかな
さっきの話で言うとコピーの話だったじゃないですか
二次創作でどんどんどんどんやっていく
ある意味インフルエンサーが商品を紹介するっていうのは
コピーの文脈だよね
でもコピーが果たして今の話で言うと
別にキメツのエヴァにしてもエヴァンゲリオンにしても
勝手にコピーがやってるわけじゃないですか
我々もそうですよ
良い商品だなと思ったら別にお金もらわなくて紹介するじゃないですか
っていうところの
作り方っていうところの部分を
今一度そこは
これは正伝説ですけど
プロダクト側サービス側
器側がそういう意味でそういう設計をしていかないとダメなんだ
だった瞬間もう全部ダメになる
っていうところがDAS側はちゃんとやらなきゃいけないんだろうね
そうですね
特に日本って健忘顕著って呼ばれる
儲かるに嫌うっていうのをやってる
その傾向が強い国
なのかもしれないなという感じがしますけど
とにかく裏で稼いでるみたいなことを
嫌うっていうのは
古来の村社会的なところで
信用信頼っていうものを作ってきたっていうところに由来していると思うんですけど
やっぱり村八部ですよね
あいつ嘘ついてるって言って
放り出すってことは主にしてありますよね
この国自体の文化として
逆に言うと今までスポンサーって何を持ってスポンサー道っていうのがあったかもしれないんだけど
ストーリーの軸さえしっかりしていれば
そこにちゃんとスポンサーはつくと思うんですよね
最近の広告のトレンドの流れで言うんだったら
むしろそっち側に寄っていくんじゃないかなとは思っている
BTSがさっきレニアがあってましたけど
BTSが推す商品っていうところの部分がステマチケに出るようになって
ちゃんとしたスポンサーでやられてるんだと
それはそれでありかなと
33:02
そういう例とかは今後広がっていくんじゃねえかなと
いうふうに思うんですよね
なんでこのステマっていうものが
気になったんですか
このタイミングでと言ったら変ですけど
昔からステマって言われてましたけど
結局消費者庁から初めて突っ込まれたっていうところがあったのね
今まであれこれあって業界的に
遠間言いながら模様みたいな話の部分で引っ込めたり
業界団体を作ったりとかしてやってたけど
いよいよオカミからゴンと殴られ始めたら
そりゃまずいだろみたいな
実際今広告のところで言うと
リオスナ広告プラットフォームとか言いながらも
なかなか今直接ブラウザで
媒体社さんの記事を見ようと思っても
鼻の後のドアップとか
ちょっと歯が汚い広告とか見たくないもん
そういうのも含めて
インスタもだいぶ綺麗に輸入してるつもりなんだけど
混じるんだよね何かね
大丈夫かなみたいなところで言うと
これはね見たいか見たくないかで言うと見たくないね
いちいちで言うと
インスタ自体がファンタジーだっていう話が
あったりするわけじゃないですか
結構最近のスマートフォンの
カメラってもうハードウェアの進化じゃなくて
ソフトウェアの進化になっているじゃないですか
ここはピクセルユーザーなんで
ピクセル6が出てやってみたいなと思うんですけど
ハードウェアの進化よりもやっぱりソフトウェアの進化の方が
気になりますよね
カメラ自体の
ハードウェア自体の進化というよりは
処理性能じゃないですけど
画像どう処理するかっていう世界になっている
っていうところだったりするなと思うんですけど
僕もピクセル買っちゃいましたけどね
あーいいなー
欲しい欲しい
ファンタさんにお願いしようというか
そうしたらさっき言った通り確かにソフトウェアの勝利っていうところがあるから
消せちゃうんですよね人ね写真から
いや恐ろしいですよね
いや本当ですかやってみたいと思うんですけど
これ昔ARで
拡張現実の議論をしたときに
今までプラスしていく何かを
加えるっていうことで
例えばポケモンが現実空間に出てくるとか
いろんな現実に重ねるっていう技術をやってきたんですけど
だいぶこのAR技術で
コンビニ行けたらダイエットになるよねみたいな話が
あったりとか
この時間だけダイエットしたいから
36:01
自分の目の前からお菓子という存在を消してくれとか
そういう
つまり何が言いたいかというと
人間って刺激によって欲するんですよね
皆さん東京住んでる方
ならピンとくると思うんですけど
東京
田舎から東京出てきた時に
地方から東京に出てくると
情報が多いなって思うし
とにかく歩けばコンビニもあれば美味しそうな飲食店も
めちゃくちゃあって
みんな訴求してくるじゃないですか
写真とか匂いとか
あの刺激を受け続けたら太らないわけないですよね
なるほどね
ありますね
そうですね
東京出身ながら
東京ちょっと離れて暮らしてみた実感としながら
僕もありますよ
先週末とか僕ツーリング行きましたと
熊野山区とか走りましたと
情報量がもう木しかないですと
青い空と木と道しかないです
そうなんですよね
わかる
バーチャルリアリティが実現するものって
視覚の再現なんで
視覚は全部再現されていくんですけど
匂いとか触れる温度感とか
そういうものってやっぱり再現できないですよね
匂い 草の匂い
バーチャルリアリティが発展すれば
それほど自然回帰みたいなことが起こりやすかったり
するのかなって思ったりもしますけどね
だからそれで言うと
ある意味におけるネットの世界観っていうのが
そういうファンタジーの込み込みの部分になって
きているところがあるから
その認識の部分でやるべきだし
最近ようやく
この読者の方も気づいたかもしれないですけど
あらゆるグラビアってあるじゃないですか
漫画雑誌グラビアが
修正かかりまくってて
バーチャルタレントでもよくないみたいな
バーチャルヒューマンでもよくないみたいな感じになって
る気がしますからね
修正しすぎだろみたいな
これはもうすごい近未来も
近未来ももう来てるとも言っても
過言じゃないところありますからね
Bサイドはもうすでにグラビアで修正しまくってて
それがCサイドに来たのがインスタグラムなわけですね
そう思った方がいいんだよな
だからこそリアルの価値が出てきて
同期の価値っていうところが見直されるのかな
比較的に
39:01
トゥーマッチだしそうですね
作品性編集がかかったものっていうのは
基本的に加工されるものなので
より生のものを求めているんじゃないのかって
言って最初の話に戻るのかもしれないですね
ライブ性ってものが求められるっていう
やっぱライブは嘘がないんじゃないのかっていう
前提があったりするっていうことだもんね
フェスで目の前で
いや分かんないよ
今後ゼロとも限らないけど
ライブの世界においてもプロジェクションマッピングで
やろうと思えばデジタルエフェクト
あと
初音ミクライブをどう捉えるかっていうのもあるけどね
あれもライブは楽しいけど
デジタルの要素だったりとかするからっていうのはあるんだけど
でも観客は騙せないな
初音ミクの事態はどんなエフェクト関わってるかもしれないんだけど
観客にはエフェクトかけられないから何がどうなっても
サイリウム振ってる方にはさ
あと音の音圧とか空気感は絶対に無理だから
それで言うと
なるほどな
フェイクとトゥルースの対比で言ったら
やっぱりより動機的なものこそ
トゥルースに近いっていうことが言えて
っていうのが分かると思うんだけど
僕は今年ブームの一つになったのを
切り抜き動画とか広い期間みたいな
存在っていうのの
やっぱり一番の強みって
ライブでやったものが切り抜きされてるっていうところで
本物感が強いってとこは多分あるだろうなとはずっと思ってたんだけどね
この人を言ってることは本当なんじゃないのかって受け取れるのって
やっぱりライブでやると
やっぱり
大きいような気がしていて
ニュースにあった音声が
ライブに向かってるっていうのも
本物感みたいなところの反射なのかなって
本物感というかリアリティですね
現実を
フェイクが多すぎて見えなくなってるから
現実みたいなものを見たくなってるっていうのが
やっぱり大きいと思うんだけど
前にも話したような気がするんですけど
僕テレ東のゴッドタンが好きだっていう話を
さくまさんで
テレ東を辞めてプロデューサーになって
オールナイトニッポンとかもやってますけども
さくまさんがやってる番組の中で
あちこち踊りっていう
これもテレ東の踊りだしないの
アメトクみたいな番組ですけど
あれのトーク番組ってめちゃくちゃ
芸能界の本音を話す番組になってるんですよね
やっぱりさくまさんがどっかで言ってって
面白いなと思ったのは視聴者がそれを求めてる
っていう話をしてたわけですよ
42:02
本物というか真実みたいなもの
そこが一番大きい要素としてあって
その話でいくと
最近そういうような番組が
増えているんじゃないかっていう感じが
していて
昨日松子の番組でクリーピーな話
全然松永が号泣みたいな
あれもまさに
本音を話しちゃってたんだと思うんですよね
ああいうような見せ方って
昔だと
テレビの裏側を見せますと言いつつも
偽物だったじゃないですか
楽屋ウォッチみたいなところも
やっぱりそこは
さっき言ったストーリーの部分なんでしょう
そこの部分にさらに真実が乗って
トゥルーストーリーになってくるのが
今の強みになってくる
さらにコピーされやすくなる
だからこそコピーされやすくなる
二次創作のコピーの文化でしょ
トゥルーストーリーの軸があって
コピーフェイクの部分で
切り抜きの部分で持っていけるじゃないですか
コンテキストがあったところから
コンテンツだけ切り抜いてコピーできる
面白い
面白いまとめがあった
だから今日はそこなんですよ
仕事のところも含めて来年どうしようかな
トレンド
コロナが下火になってきた時にどう戻ってくるのかな
今日の話からの部分で言うと
トゥルーストーリーとコピーされる
流れっていうところの部分は
両方のバランスができているところが
なってくる
同期生のところの部分がリアルストーリーの部分で言うと
リアルストーリーが強くなってくる
来そうな気がしますね
おっしゃる通りですね
きちんとしたストーリーにナラティブが生まれる
もしかしたらあるのかもしれないですね
その切り口のフレームワークで
色々見えてくるところがあるんじゃないかな
今日いい気づきだなと思いましたね
確かにそうですね
インターネットコンテンツ
メディアコンテンツの見え方って変わるかもしれないですね
その立ち位置が逆にない
メディアの器って結構大変ですね
トゥルーストーリー自体が
トゥルーに思われてないから
その時点でストーリーの軸がない
だからコピーされるようもない
コピーされたとしても劣化コピーになってよくわからないことになる
っていうのがポイントなんだな
45:02
トゥルーまではいかないにしても
骨太のしっかりとしたストーリーの部分できてますかって話
だからトゥルーストーリーに戻ってくからこそ
ニュースプレイヤーサービスみたいな
個々の記者ならば信頼できる
戻っていかないとトゥルーストーリーが生まれない
って話になってきますね
かつそこがコピーできるナラティブのストーリーになるような
形の部分で伝播するとそこに人がついて
やってくる
じゃないとだって延々とトゥルーストーリー
骨太のストーリー喋ってるだけで人来ないじゃないですか
確かにそうですね
そこにコピーの伝播力が絶対にいるわけ
そうですねこう考えたら
例えば流行りの
webtoonとかもそこにトゥルーストーリーがあるからこそ
二次創作のようなものも生んでいく可能性がある
っていうところだったりとか
例えばそれがnetflixでドラマ化されるっていうような
別のストーリーとか
ファンがそれを真似ていくとか
例えばイカゲームも結構真似される
イカゲームって根本があって結局のところ
コスプレなり何なりtiktokで
ナラティブでバンバンコピーで消化されてって戻ってくるでしょ
いやいやいや
イカゲームがナラティブすぎるし
ミームすぎてちょっとウケるんですけど
あのコスチュームを着てとか
だからこそなんじゃないかな
あれなかったらイカゲームはただのnetflixって一作品でしかなかった気がする
確かにな
ナラティブ的な商品があるっていうものが結構ヒットの法則としてある
っていう話なのかもしれないな
改めて
今までだと説明するときに
余白って大事ですよねっていうのを説明してたんですけど
今だとやっぱりナラティブvsストーリー
vsじゃないんですけどwithストーリーか
違う反対だストーリーwithナラティブか
軸があってコピーできる余白は
余白っていうイメージで言うとどちらかというとユーザーが
そこに入り込んでいくって要素になっちゃうんだけど
長期されるのも使う方も一緒じゃないですか
作り手も伝えても一緒だったり
受け手も一緒だったりするから
受け手が作り手に変わるコピーしてどんどん伝播していく
っていうようなところがないとやっぱり広がっていかない
イカゲームからこれが見て取れるところはすごくありますね
イカゲームに限らずですけど
限らずですね
時間が来てしまったような感じがしますね
今日のまとめとしては
ストーリーとナラティブっていうところがメインの
今日のお話だったという感じですね
そこにリアルなら広記っていうところが絡んでくる話だった
分かりました
最後の方に話したイカゲームに見るっていう風に付けときましょうか
そうしましょうね
48:02
イカゲームに見るストーリーとナラティブの
真摯な人類じゃないけど
そんな感じですね
今日はここまでにしたいと思います
ありがとうございました