1. それでもメディアは面白い
  2. #81 なぜ「ナントカ経済圏」は..
2021-08-04 45:31

#81 なぜ「ナントカ経済圏」は乱立するのか?

spotify

ワクチン2回目/「ゲームして稼ぐ」(Play to Earn)/プロセスエコノミーとクリエーターエコノミーの違い/デジタル・ギグワーカーの誕生/やっぱりTikTokの話/コマース化するウェブ/Makuake

00:00
皆さんこんにちは、コミュニケーションディレクターの松浦幸子と赤眼鏡です。 編集者の久保田博美こと小麦です。
この番組、それでもメディアは面白い!は2人があらゆるメディアの器をこねくります。というテーマでお送りしております。
ちょっと時間が空いたのには理由がありまして、赤眼鏡がワクチンで死んでいた説。
死んでました。2回目撃ちました。 撃ってから24時間がマックスというふうに散々脅されたんですけど、その脅されていたストーリー
プロセスにまさに乗りましてですね。その通りに24時間後、発熱マックス。でも39度は超えなかったんです。ありがたいことに。
でも38度で後半までいきまして、48時間、丸2日経って長けぐらいの体調。今、撃って4日目なんですけど、
うーん、まあ80%かな。 80%ですか。結構時間経っているのに80%ですか。
そうですね。なんて言うんですかね、風邪っていうよりかはどちらかというとだるいですね。
大変な夏なのに。 辛い夏バテを食らってしまって、なんかあちこち緩んでるみたいな感じですかね。僕ちょっとだけだから、今日喉がやられてる感じなんで。
確かに。 皆さんはちょっと聞き苦しい点があるかもしれませんが、よろしくお願いします。そうですね、いつもより声を、いつものハイトーンな声が若干
かすれてる感じ。 ちょっとかすれてる感じなので、張り上げながら行こうかなとは思います。
ということで、たぶん3週間ぐらい経っている感じですね。前回のテーマはクリエイターエコノミーというテーマでお送りさせていただきまして、
みなさんというのは私たちにとっては200名なんですけど、200名に聞いていただけたということで。
前回の振り返り的なところでいくと割と、今、私どもに近いところでいくと小原和弘さんの新しい新刊のプロセスエコノミーと
何かそのエコノミーエコノミーしている感じになっているところなんですけども。 やっぱり経済圏っていうすごいテーマで、私も近しいところだと
NFTゲームって、昔ブロックチェーンゲームって言われてますけど、NFTゲーム ノンファンジブルトークンのゲームが、ゲームで稼ぐ人たちが出てるみたいな話が出て、
この経済圏ですね、新しいNFT経済圏。 紹介されていた、コミュニカルに紹介してくれたブログとか読むとめちゃくちゃに面白くてですね。
やっぱりゲームのアイテムって、スーパーアイテムって別にクローズの世界、コンシューマーのゲームの世界で言うと、例えばドラクエとかファイナルファンタジーのラストの方になってくる武器ってあるじゃないですか。
03:03
超強い武器っていうのが、その世界ではもちろん1個かもしれないんだけど、オンラインゲームの世界に入った時に、そのスーパーアイテムが1個だけかと言うとね、なかなかそういう世界観でもなかったりするところもあるじゃないですか。
もちろんゲーム内の通貨っていうところがあって、それで高値で売られたりっていうところがあるんだけど、でも超努力すれば買えなくもない。
数が限定されているわけではないですからね、基本的にはね。そういう世界観があるゲームがあるのもありますけど、でももしそれが価値化されて、外部のところから価値化されて、それが認証されてやってくるような形になると、本当にそういう意味でもゲームの世界、ゲームの世界っていうか、非現実の世界、バーチャルリアリティの世界で言うと、いよいよ価値というものがそこで流通するような形になってくるんだなって考えるとですね、もうワクワクは止まりませんね。
そうですね。あのNFTゲームの世界で起こっていること、あの記事にも書いてあったところですけども、フィリピン人の方が6割ぐらいのプレイヤーでいらっしゃって、その方々がプレイして稼ぐっていうので、フィリピンの最低賃金を超える稼ぎが得られるというので、めちゃくちゃ広がっている数十万人の人がそれで暮らしているみたいな話が書いてあって、今赤眼鏡がおっしゃった通り、高くて、NFTって結構あの値段がしてイーサリアも高騰してるんで、
値段がするので、処刑費用がかかると、つまりあのゴールドラッシュに行った時にツルハシを買うのにお金がいるっていうのは、果て困ったっていうところで、それを助けてくれるですね、スカラー制度、スカラーシップですね、いわゆる奨学金のような制度がありまして、そのツルハシを貸してくれる、つまりNFTのキャラクターを貸してくれる人たちがいるという世界が生まれているっていう話があって、今赤眼鏡の世界で言うと強い武器を貸してくれると。
それで、お前戦ってこいと言って、戦ってきて得てきた、いわゆるゴールド、この場合暗号通貨ですけども、獲得した暗号通貨をレベニューシェアですね、報酬を分け合うっていうようなところ。こんなような世界が生まれているというのは、ちょっとちょっとこれは面白いぞというエコノマですね。
その上、やっぱりリアルだろうがバーチャルだろうが、やっぱり時間の価値自体は変わらないね。結局のところ時間のところに収束するんだなっていうところも思ったりとかしましたしね。
そうですね。だから今起こっていることって、やっぱりいよいよこう世界がフラット化してきた。経済格差っていうものもフラット化する引力が働いてきたっていうところで、昔からあの
ギグエコノミー的なものっていうのを何回もテーマにしてますけど、デジタルギグエコノミーですね、言ってみれば。
そうすると時間っていうところ、人に対する時間っていうのはどんな国局だろうが、日本だろうが、全部変わらないじゃないですか。
リアルだとこれが労働価値っていうところが働く時間単価っていうところがどうしても変わっちゃう。それが実際のところ、例えばコーヒーマーケットっていうフェアトレーズみたいな形の部分で、
06:03
本当に働く時間の対価の部分で合ってるんでしたっけ、そこのところがなってるんでしたかっていうところがずっと問題視されていたのが、デジタルの世界の部分でいうと距離飛び越えちゃうので、どこでやってもその時間あたりの価値っていうところがある。そうすると価値が上の方に引っ張られるのか、下の方に引っ張られるのか、いやいや上に引っ張られるでしょ、みたいな話だったよね。
そうですね、だからそういうことだと思いますね。フィリピンの方々も一般的な賃金のレベルが高い賃金レベルで働くことができる。しかもゲームをするだけだっていうところ。ここの面白さっていうのがあって、僕がちょっと今感じていることを言わせていただけますと、ものすごい情報格差って言ったらいいんですかね。昔から情報弱者、情報強者みたいな嫌な言葉もありますけども、
このリテラシーの違いってすごい出てきてしまっているなという感じはしている。例えばこれを聞いている方で、DeFiっていう言葉知ってますよね、ディセントラライズファイナンスの分散型金融ってやつなんですけども、言葉は知っていて概念も知ってるけども、じゃあ実際にDeFi使ったことありますかって言って、何人ぐらい手を挙げるかっていう感じですね。
DeFiってすごいプログラム化された金融みたいなところで、簡単に言うと例えば我々が持っているイーサリアムという暗号通貨があって、交換したい通貨があると。例えばさっきのプレイトゥアーンですね、ゲームで稼ぐの世界だったら
そこにSLPという暗号資産があると。これをイーサリアムと交換したいという時に、そこに対してイーサリアムを投げると帰ってくるっていう仕組み、これがDeFiなんですけどプログラム化されているものなんですけども、これが何かいろいろ問題があってですね、例えば交換する先のSLPって書いてあるのに
SLPのコントラクトアドレスじゃないみたいなケースがあったりすると、詐欺みたいなものがあったりするので、要するにDeFiは自己責任だよっていう話で、もちろんそれを調べればいいわけなんですけど、どこのアドレスが本当なのかっていうのを調べれば簡単に調べられるんですけど、そこでもすごくリテラシーを問われるっていう世界がDeFiの世界ではあって
やっぱり思うんですけど、知っている人と知らない人、だから暗号資産で送り人になっている人って結構情報感度が高いし、リテラシーも高いという人たちが多かったりするっていうところで言うと、やっぱりこの暗号資産のエコノミーについてはものすごい情報格差が出てるなぁみたいな話をちょっと言っておきたかったなっていうところですかね
でもまあ今ねさっきプロセスエコノミーの話もあって、我々がよく話しているクリエイターエコノミー、やっぱりエコノミー、経済圏っていうところの部分で言うと、経済を回しているっていうような情報の部分はどうだっていうところをやっぱりこう
09:02
みんな知りたがりますからね、そこに対してどれだけ突っ込んでいって、実際その経済圏、なんとかエコノミーの波に乗れるかどうか、乗りに乗ってるんだろうか見てるんだろうかっていうところもまた違ってくるとかありますからね
そうですね、だからこのプレイトゥアーンっていうの一つのエコノミーの広がり方として面白いなぁと思うところであり、これからちょうどフェイスブックのマーク・ザッカーバーグがこれからメタバースで力を入れていきますよ
まあそれはオキラス買収から始まった流れで、ようやく今ですね、時代に乗ってきたなっていう感じになってるわけですよね
そことつながっていくと、本当にこのバーチャル空間で仕事が成り立つ人たち、デジタルギグワーカーみたいな人たちが結構たくさん登場するんじゃないのかみたいな話で
僕ちょっとすいません余談で言うと、ツイートもしたんですけど、中国でですね、デジタルギグワーカーがいるっていうのでめちゃくちゃ面白かったんですけど
皆さんフォートナイトとかやると思うんですけど、あれチーム戦じゃないですか、4人チームで行くとか、2人で行くとかあると思うんですけど
そこに可愛い女の子を連れて行くバーチャルコンパニオンサービスが中国にあるという
これなんかあのすごい面白かったんですよ、ビキシンっていうサービスで、このコンパニオンの登録数が600万人いて
中国だと時給300円ぐらいで、結構これもデジタルギグエコノミーっぽいんですけど、地方の在住者が多いみたいな話なんですよね
であのもともとの記事自体は、中国のこのゲームで結構のアンダークラスの人たちが働いていますよっていう話で
そのまあ下級って意味ですよね、つまり地方に在住しているそんなに豊かじゃない人たちはこういうプラットフォームで
っていうので、記事自体は問題点を指摘していて、いわゆる出会い権になってないかみたいな話なんですけど
まあそりゃそうだよねと思いつつも、僕やっぱりここでいくつか面白い点があるなと思うんですけど、まずフォートナイトって
やっぱり居酒屋的な文化があるんだな、まあ麻雀じゃないかみたいな話はしたんですけど、いわゆるそこで一緒にゲームをやることによって
合コンみたいな感じの雰囲気になる、ちょっと言い方が違うのかな
いやでもね、これリアルな世界でも麻雀やってる時に、もちろん4人で普通に真摯に打ちまくるっていうのはあると思うんですけど
ここにコンパニオン的な女性がいたら、それはそれで盛り上がるっていうのは、まあこれちょっと言える誤解があるかもしれないけど、それはそれで
僕は楽しかった経験があるのでわかる
そうですね、これが良いのか悪いのかっていうところは絶対に意見があると思うんですけども、実際資本主義っていうメカニズムではこういうサービスが生まれているっていうこと自体はファクトとしてあるっていう話なのかなと思っていて
12:07
まあこれがさっきのゲームで稼ぐの話、アクシーインフィニティっていうゲームで起こっていることと非常に似ているようなと思いつつ、やっぱりこのデジタルで完結する経済圏みたいな概念っていうのは結構エコノミーとして広がりがあって面白いですねって話はまず思うところですね
そうですね
そこでやっぱり一度戻ってくるのは小原さんの進化のプロセスエコノミーのところなんですかね
これあれ程度私ももちろん担当していた調査ではあるので読ませていただいているところですけど割とそうですねプロセスエコノミー今まで話してきたようなクリエイターエコノミーと何が違うんだ言葉がまあいろいろありますっていうところなんですけどやっぱりちょっと整理しておきたいかなとは思ったところですかね
そうですね
でももともとね例えば日本プロダクトものづくりの国であるという形の部分で素晴らしいものが出てきました全世界に売れるものであれば例えばソニーのウォークマンとか
あと車で言うとねこの小さい国にトヨタとかニッサンとかいろんなメーカーがそういう意味で揃ってプロダクトして出ていってそれが全世界で買われてるっていうような現象がありましたけど
でもそういう中で言うとどんどんどんどん今苦戦しているの事実ですと中でまあどういうところがさらに見られるような形になってきたかなっていう話で言うと出てくるそのプロダクトの途中の
家庭のところというところどんどん見せていく形になってそこが
そこからまずユーザーとつながるような形の部分で儲けていくんだっていうような話にはなってますね
そうですよねー なんかえっとこれいろいろその考える視点があるなぁと思ったんですけども例えばまぁ
前々からこのボイシーでも話していたの bts 韓国のあのポップアイドルグループがいると思っていてまぁ世界を
石鹸したっていうような風な紹介があったりするんですけど まあ結構そのプロセスを見るっていう時にやっぱり bts のような場合スター性のある
人のプロセスを見るのはすごく面白い あると思うんですけどそれこそあのプレスを見てが面白いっていうので何でしょ
日本で言ったらこう 日本刀作っているこの家事家事のやってる人ねみたいなあのそれを動画で見るも
もしかしたらあの楽しいのかもしれないっていうところで思うんですけど でもあの一方でまあこのですね
すごい下世話な話なんですけど 下坂に越されましたという akb の新番組をちょっと見ていてですねまぁこれはの
広域さんが出てるって言うのでまぁちょっとが入った方がいいのかなぁって うーんであのプロデューサーの方もあの家ついてっていいでしょ
15:00
作った方だったってああはいはいはいみっとこうかなと思ってみたんですけど あのその時に何か広域さんこんなような発言してたんですけど
bts のようなところってやっぱりはこのプロセスを見せるとでそこで a になる っていうのはあるでえっと例えばその bts って一つのアカウントに
集団ツイッターとかをあのメンバーのアカウントのアカウントに集約してそこで 見せている
でそれがファンにどんどん拡散されているっていうのがあって でえっと akb の人が akb は個人個人でやってるけどもう一つのアカウント集約してみんなでそれを
あの拡散してもらったほうがいいんじゃないのかみたいとこう言った時に広域さんが 何を言ったかというと
akb ってそんなにスター性ありましたっけみたいな発言 わーしくってるなぁと思ったんですけど
いやその通りで本当にプロセスを見せて a になる物語になるっていう人はある程度 スター性がないといけないんじゃないのかなっていうとこはちょっとあの感じるところが
あったんですよね 考えたらいいのかなっていうところは一つ視点としてあるなと思いました
そうですねあのまあこうやっていろんなプロダクトものづくりもある意味民主化されたわけ じゃないですか
3 d プリターや何やらっていうとこの部分で昔はだからそういうものを作ろうと思うんだって 本当に何かしらの技術のたものもの
設備がないといけなかったところができるような形になってきましたと まあ本当にハードじゃなくてソフトに置いても同様じゃないですか
そうするとあの昔はそこの域あのトップ料金行けた人の部分があるある程度 その時点でもある意味アテンション確保されていた状態なんだけど
まあ民主化されたからこれはもうテキスト世界もそうですけど 一発どころじゃなくて本当に一握りの人がまあ強くた後はこういうふうな形でまあな
だらかな曲3曲線かすごい曲線の落ちていくかというのはそれぞれあると思うんです けど
a まあそれで注目のところも含めて8まあ商品のところも全然まあ勝ち組とそうでない まあある程度が行けるんだけどっていうところの部分のグレグラデーションできます
というところがありますとで見ちゃうのがどうしても bts とかある意味まあ トップ5トップ3に入っている人方の部分を見ちゃうとそれでその視点で言うとそもそも
スター性というところの部分でそっちにしていただいてもスター性がある人はもう プロセスだろうが何だろうがみたいところ
若干ありともあったりとかするね果たしてそれが今言ってるプロジェクトのエコノミー のところの部分で正しい例かというとここにたどり着ける
ごく一部の人の例を持ってやるのかそうじゃなくてある程度多くのバリエーション 増える多様性あふれるプロダクトのところのプロセスを見せるんだったっけって話の部分で
言うとちょっとそこは違っていくんじゃないのっていう気はしますねそうですね 本当に原理的なところで考えると我々のコマ箇所分時間っていうのは限りがあると当然です
よね自分たちが働いていて遊んで youtube 見てられる時間って限られているとでその限られた時間を上げ合わなきゃ いけないっていうところがあるとそこでちょっともう一つ対比的な例を出すんで
18:03
あればヒロイクさんが配信しているまあ q & a ライブというかライブ配信やってますと であれが切り抜きされて動画になっている
そこでさらに箇所分時間を取られている この時点においてやっぱりトップのほんと bts や広域さんのようなあのトップのクリエイターという
かのアテンションを集められる人たちの箇所分時間というかの時間の配分っていうのが 必然的に多くなっちゃってるよねっていうことに対して
プロセスエコノミーっていうふうにやってた時にその例えば 本当にこう街のパン屋さんとか
なんでしょう小さなこのビジネスにあるスモールビジネスやってる人たち街に愛されてる っていう人たちがあのまあある意味で自分たちの生活を配信するっていうことを
やった時に当然あちら集められるアテンションの総量っていうものはそんなに大きくは ならないとこういうふうになっていくわけですよね
うんとまあそこのあのいわゆるコーニー 二次で流通していくような切り抜く道具がのようなものっていうものを同時多発的に起きてる
ってことを考えると結構考え方が難しいなっていうふうに思いますよね でもやっぱねあのプロセスエコノミーのところで言うと何だか従来あった
注目を集めてからまずなんとかするっていうところの部分の 延長線上の匂いが少しするんですよ僕としてはそれで言うとあくまでまず注目
みたいなところの部分ファンの熱意なり何なりっていうところでまず見てもらう まず見てもらうのはプロダクトだったんだけどプロダクトの過程も含めて見てもらうっていうまず
注目のところから来てるんだけどでもそれだと結局さっき言った箇所分時間の奪い合いの 部分でちょっとその見てもらうってちょっとの部分の積み重ねがまあまあ
やっぱりスターがある人のところにどうしても引きずられてしまう だからプロダクトのところ何が強ければ結局プロセスというのはそれはそうだよねって話になっちゃう
ところがあるからそこのところは切り分けてやっていかないといけないから僕クリエイター イコンを見てその一点においてで言うとあのアテンション注目っていうところそこまでベースにしている
わけではないっていう理解でもあったりとかするので あおっしゃる通りですね本当にこれも私行ツイートしてみてみなさんの反応を見ようと思って
いたのまあこのボイスで話したようなことですね まあ作品と言われてものクレーターワークスみたいなものとまぁ今まで話せるスナックコンテンツ
みたいなその時間を奪っていくようなものみたいな位置づけでこう話してるんです けど
ネットフリックス vs youtube とか tiktok みたいなものっていうところですねネットフリックス って当然映画作品から始まっているところでドラマもシリーズで非常に高い
予算をかけて作られているも大規模でもあり大規模な予算大規模なチームで作って いくものが集められた
サブスクリプションサービスとしてのネットフリックスっていうのがあってここは すごく作家性が強い領域だと思いますねあの当然
21:01
クリエイティビティがあのいかん中発揮されるような まあものだと思うんですけど一方で youtube や tiktok っていうものはもっともっとその小規模で
才能のある人たちが作るっていうような感じですよね でそこで8バズってみたりとか
まあ新しいクリエイターが発見されたりとかまあそういうようないわゆる エコシステムができているとなんでどちらかというとまあクリエイティビティももちろんある人
たちがいるんですけどもそこに対するその近さみたいなものですね近接性とかしたし 親しみやすさみたいなものでそこでコミュニケーションして投げ線をして楽しむっていう
ような文化ができているって風に大きくわけでネットフリック作品的なものと youtube tiktok 的なスナックコンテンツ的なものっていうふうな2つを
こう 全体を分けた時にプロセスエコノミーつまりプロセス物語として価値があるって言っている
ようなもってもしかしたら例えば ネットフリックスのヤバンゲリオンがあるんだったら
やっぱりあの日焼さんのことが知りたいって言って nhk のプロフェッションを見るって いうこともあるだろうし
みたいなところもしくはユーチューバーティックトッカーのめちゃくちゃインフルエンサー になった人たちの物語を知りたくなるとかはあるような気がするっていうところで
やっぱりそこってかなり 一部の人たちが物語になるっていうような感じになってしまうのかなっていうとこ
ちょっと思ってしまうところそうですよね だが物語が先なのかプロダクトが先なのかでも今僕が
ティックトップとかちょこっと見たいとか youtube とか見たりとユーチューバーとかたまに自分
語りっていう形でストーリー出すときはあると思うんだけど それはあくまでサブ横軸ですよね
縦軸としてのユーチューバーの部分で言ってやっぱりプロダクトっていうとこの部分で 出されている中の話があると思うのであの縦横のその軸の違いかなって言うと
もう僕は思ったりとかしますねそれですかそうですね まあ軸の違いっていうのを大きくあるような
うーんちょっとやっぱり ティックトック前回レビューというかまあかなり考察を深めてみてあの
自分的には面白かったんでもうちょっと考察を深めようと思っていろいろ調べていて あのいくつかあの発見したことがあるとその前回あの話したような
meme ですね いわゆるトレンドで消費されていくものがあってあのティックトックって神
半期トレンドとかあの発表していたりするじゃないですか そこであのちょっとググってみてほしいんですけどティックトック2021神半期トレンドって
ググっていただくとティックトックの発表しているトレンドのハッシュタグっていうのが 出てくるんですけども
ティックトックにいないとさっぱり意味わかんないっていうものがあの言葉 青森ナイチンゲールいややばいでしょ
ここなちょステーブル巨人が来た なんのこっちゃっていうふうに思うじゃないですか
わかんないですねわかんないでしょわかんないですよだってティックトック見てないんだろう いや見て見てなんかないけどでもこのストーリーラインっていうかそこに入って
24:07
絶対目にしないからね っていうところがやっぱりティックトックの凄さだよねっていうような話があのまあ私
英語圏の記事をいろいろ漁っている中であるんですけど要するに クリエイティビティの創発の仕方がちょっとやっぱ違っていて
クリエイターとしてはこの 最近流行ってるトレンドなんだろうなあ
これでちょっと発信してみようかなっていうふうにやってダンスをしたり 曲をかけたりそういうふうにやってあのある意味でこう
n 字創作じゃないんですけども元ネタなんだかわからないけどみんなが真似してこの ミーム的なものを真似てそれが一つの大きなトレンドを作っていくっていう流れになると
いうようなところがあるっていう話なんですけど このクリエイターがちょっとじゃあこのトレンドに乗ってやってみようっていうところのこの式の
低さですねクリエイターとしてのこれで今まで あの言っていた作品
あのいわゆるクリエイティビティをいかんなく発揮したオリジナリティ溢れる作品という ものと全く違うコンテンツの作り方だなというふうに思うわけですよ
なんでここってえっともう プロセスエコノミーというよりはミームエコノミーっぽい
ブーブーここにいる人たちティックトックにいる人たちしかわからないけどもめちゃくちゃ 面白いみたいな風になっているっていう一つの文化圏ができているって話ですよね
ううううそんな中ででも一つ例えばまああの恋のツイートでもまぁちょっとあの僕の 知人とかもちょっと話題したんだけどいわゆるスナックコンテンツなんでそういう意味で情報がある
ブーブー言うとそれはそれでちゃんと作ってるコンテストここらへんの部分で言うと 今までなかったコンテンツで言うとこればっかしあふれているのほとんど本当にいいの
まああの今まあ スナックって表現に引きずられているところ若干あったりとかするんだけどそんなにお手軽に
できるコンテンツの消費で果たして我々準備はいいんだったっけ まあそんなに大きな話かなっていうのもあったりとかするんだけど
さあそれってもうメディア側にいる人の英語の話でしょ ユーザーソンはないじゃないですか
お父さん発信したい人たちをもっと優れた作品を作るべきだって話をするけどもユーザーが そっちに行ってるっていうところはまず一つあるとでここでえっとよく議論にあるあの
ゲーム中毒とか sns タイプみたいな話はできアディクションの話すと全く同じでそれが あの本当に病的なあのアディクションをあの
になってしまうっていうことがあるならばそれは社会問題かもしれないんですけど ユーザーがいろいろコンテンツがある中でそれを選ぶっていうこと自体は本来は強制できる
27:01
ものじゃないと思いますよそうだよねだからそこはあのえっとユーザーが選んでる風に ならユーザーはだってそれはそうはいいながら超大切
いや俺のために5時間の映画とかどうかできないかなっていうふうに思ってそれが存在して マッチングセンターそれでいいわけですからねそれはそれでね
人がずっとティックトックを見てると思ったらあの間違いなわけじゃないですかまぁそれを 見てる時間もあれば
作品とかマンガそれこそこの間流行ったルックバックを読んだり素晴らしいなって 思うっていう人もいればっていうようにあのやっぱりそのモードとかムードによってあの消費する
コンテンツって違うじゃないですか我々もそうでも疲れている時って ネットフリックスで2時間の映画見ようと思いませんよね思わないんですよそれこそだってこう
私コロナウイルスのそのねワクチンの副反応でぶっ倒れているときになんか見るかー ところでもネットクリックといいややっぱ辛いなぁと思ってもチックドックでバラバラとも
しょうがねあのねあのチャレンジ動画とか見てさ ゲラゲラ笑い笑い転げる元気もないんだけどでもそれぐらいがちょうどいいんですよね10秒
ぐらいであと猫がもほんとにこけてる動画だけでもいいんですよそれで言うと 一瞬の何でしょこの気持ちのリラックスっていうものを作ってるっていうのは素晴らしい
と思いますしそれこそ 色行きさんのこのライブ配信ずっと来てあの聞いているほどのやっぱり箇所分時間がない
なぁと思った時にサクッと見れる切り抜く動画があることって別にそんなに問題じゃない といえばないっていうところで一つだけちょっと補足させていただけると
ティックトックのアルゴリズムであのまあエンジニアの方がブログを書いていてすごく 面白いなぁと思ったのは
ティックトックっていうのは関連する動画同じような動画を2回続けて表示しません っていうような話が書いてあってあの同じ人の動画を連続して見せませんなぜならば
それはのダイバーシティつながらないかなみたいな話があるアルゴリズム上で でそこって本当の意味で機械的な学習をさせてアルゴリズムを作ってしまうとおそらく同じ動画が並ぶ
っていう状況になりやすいと思うとなると思いますね クトッコは若干そこにえっとニュアンスを入れているっていう話があるんですよね
なのでアルゴリズム上で新しい発見というものを我々は大事にしているし新しいミーム っていうものをどんどん作っていくっていうふうに持っていきたいからっていうところでそういう
ようなアルゴリズムを作り方をしているって話があったんですよ いやもうねそういってんでやっぱりティックトップはあの我々の良い人
ことで言うとことなんですよそうですねいやもう結論でちゃいましたね もうだからそういうようなやっぱりあの
まあもちろんその連続するアルゴリズムでどんどん連続して出す出していく動画っていう ところがこととしての塊として何かしらのネーミングがつけられているわけではないと思うん
だけどでも結局その一連の体感というところは我々は確実にことの消費をしている 作られたクリエイターの人の消費ではない
30:01
っていうのは間違いないと思うんですよ おっかりすごく面白いなぁと思っていって結構広い
キーさんのまあ動画の批判するあのそんなことないと思うんですけど youtube の動画がまあ広い
関連で埋められるってまぁあの大げさに言うとそうなんですけど ただ一方でをこれなんででコメントされてるんだろうっていうような動画がポッと出て
たりする それって多分あの youtube が ab テストしてるんですよねこの人はこういうものに対しても興味を持つん
じゃないのかって言ってポッと出すっていうやつ なんであのまあティックトックで今話したようなことは youtube も多分
やっているってとこなんですけどただただですよ youtube のあの動画の関連性の持たせ方と
ティックトックの違いここもあの私がこう調べたあの リサーチに基づく結果はい
ティックトックて1画面で見せると なんで
どんどんクリックしていくじゃないそうですねなんで まあそこの関連性ですねあのアクションとえっとこの動画との関連性っていうのが取り
やすいわけですよ つまり表示されていればそれに興味がある何秒間表示されたことに興味がある
で12秒で次に行ったってことは全く興味がないっていう風な関連性の持たせ方をする わけですよ
でそれが youtube よりもおそらく正確なパーソナライゼーションつながっている っていうような話こんな話があるとこれもなんかすごい面白いなぁと思ったしその
設計の妙だなぁと思ったところですかね そうですよねだからそこまで見てるかって言った youtube はどちらかというと選択したに
重きを置いてるような気がしますねそれというとねそうですね だからあのいわゆるアクションに対してのが無意識ですね
例えばビデオを4回ループさせてから共有ボタンを押したっていうのはなかなか じゃないですかそうですね
どうかなと思うことで言うとまあティックトックであのよく見たらなあのここに ウォーリーを探すじゃないけど何々があったみたいな動画
はやっている あの
4回見ないとわかりません誤解見ないとわかりませんみたいなぞ いやーこれあのなんだろうな
8クリエイターがのリバースエンジニアリングだなと思うだね それは言うチューブじゃないなぁ
確かねそうですねそうですがのがななるほどなぁと思うんですけども アルゴリズムに対してそれに対してクリエイターがはこういうふうに作ったら見られるんじゃ
ないかっていうこれ自体がもうこと化してますよねそうそうそうそう まさにそこなんですよ
だからクリエイター完全にことに対してこと商品に対してのアクションを促していく じゃないですか
youtube はまだそれがないと思うんですね最終的にフォローしてくださいんだよね 人消化のところに対してどうしてもみんなクリエイターのところが向かっているところが
あってよね
33:00
ブーブー気持ち悪くなってきませんまあ 英語圏で言うと4 u 機能です日本だとおすすめ
どうなってもあの多分ティックってフォローしてるしてないに関わらずおすすめ 動画を見ることが多いと思う
思うんですちょっと実際にファクトとしてのデータ数字みたいなものがないんです けど
多分あのフォローしている動画もあの適度に混ぜられたおすすめっていうものを常に あのティック
ティック特徴ユーザーは見ているような気がして消費しているような気がするっていう ところでまぁそこってかなり
なんだろう youtube の消費の仕方とだいぶ違っていて youtube ってどちらかというと 検索数じゃないですか
うん なんでやっぱりあのここがのショート動画ロング動画の大きな違いのようなキャス
ブーブーそう ショート動画だと思うあの
ハッシュタグを見てこれ面白そうだっていうふうに選移していくしかないですよね うーん
そうなんですよねだからハッシュタグでちゃんとつながってことのこととしての ハッシュタグでちゃんとつながって選移していってみせるような形にするのかって話なんです
よね うーんまあここも設計のその違いって言ったらそうなのかもしれないですけど
まあなんでしょうねちょっともう完全に最初のエコノミーの話からティックトークの 話しません
ずれてしまったんですけどエコノミーの作り方っていう意味ではまあティックトークって じゃあどこでマネタイズするのっていうことで言うとやっぱりそこは
ライブ配信ギリングまあ投げ線ですねっていうところにあの最終的に集約していってる っていうのが現状ですかね
そうですねだそこがねちょこっとまだあの我々ことで消費したいんだけど投げ線的 と調子じゃないですか
ある意味だここがまだねうまくねハマってない感がちょこっとあるんですよね あの
もしあるとすればことに対して我々の長線をしてそれがうまく分割されるんだったら 僕はそれでもって気はするんですけどね
あーここはどうなるかわからないなぁショート動画でクリエイティビティのあふれる ショート動画みたいなジャンルができていくのかなそこちょっとわかんないですね
うーんができていくかでもなんかいいものができてきた時に例えばコンテスト方式で すごく再生数が伸びたものに対してとかっていうところの部分で例えばそこでお金が払われるか
でたいユーザーからのそのペイメントのところのこういうマイクロペイメントっていうところの 部分でさらに送りやすくなるような経済圏
頃っていうところがやっぱりどう抱えていくのか あとはそれこそ nft みたいな形の部分でちゃんとトークン化していくのところで何かしら
プールされたものっていうところがいつの間にか価値化されてあの最終的に持ってくる みたいな
ユーザー課金すら感じさせないような形の部分で戻ってくるっていうところまで行き着かないと なかなかこのなんですかねこの意味として最終的なあの価値としてのあのバックのところ
には結びつかないのかもしれないね そうですね
36:04
まあそういう多分あの赤眼鏡が言った意図に対してまあティックトックがこの間発表した 米国内だけですけれどもあの
クリエイター基金ですよ大学のルー 210億ないを立ち上げてこれはのちょっとベーシックインカム的にみんなに
払うみたいな方向があって昔これってまぁ例えばニコニコ が同じような感じでサブスクリプションの一部をあのニコニコ動画が
ブーブーとかまあいろいろに対して a まあ 還元していきますよみたいな話があったと思うんですけどまぁクリエイター症例プログラム
プログラム的なやつね まあそういうものをとしてまぁ現状はクリエイターにこう還元していくって
いうことなのか
発展機あるのかなぁだから ショート動画やっぱり作品みたいなものが生まれるのかみたいな話
なのかなぁ でそうした時にでもあの結局のところオンラインがそのデジタルコンテンツとしての人
人にターゲットが寄っていくんだよなかそこで何かしてるでした デジタル的なものを売るとか物理的なものを売る
結局いいしみたいな形の部分でどうつなげていくかって話になってくるんじゃないかな まあそうですよね
まあほんとウェブメディアがまあイーシー化してるって話はもうずっと言われ続け いると思うんですけどもこの間
8メディア人さんが発表したまあ メディア人といえばギズモードとかライフワーカー
ブーブー言うものですけどもまあ4年連続で過去最高売り上げ上げていて 今年は前年比161%という伸びを示したっていうような話があったりすると言う
ところですねまあアーマーソンだけじゃないから楽天とか 他のえっと企業との対応とかいろいろあると思うんですけども
この辺の流れっていうのは当然今までの a 何だろう ブログとかが越えてたアフィレート収益っていうのがメディアに移ってきたあのまあそれは
の s 4とかサーチエンジン自体のアルゴリズムの変更とかの影響を多分受けているとは思うん
ですけど じゃあ全女児にあのしっかりしたメディアからイーシー流していくっていう流れがあって
でそれこそ えっとバズフィードの本国の方がライブ配信ショッピングに参入した
みたいなあったりしますよねあのキュッキューブ c という感じではいあのテレビショッピング
みたいなものを始めたっていうところがあってまぁどんどんどんどんコマース化している コンテンツコマース化しているみたいな話はあったりするってところですよ
39:02
うん この流れでだからこの実際のところへと人の今だからこととしてのメディアが
えっともともともとのギブモードが持っているそのガジェット ガジェット大好きだって言うとこの部分でガジェットやすなりますよくらいでも例でこういうのが
安くなってますよっていうところがギブモードのレコメンドによって紹介されて売りに 行く
ブーブー言うところがあるから その流れにおけるショッピング紹介っていうところになってくるでそこは
まあティックトップとかそういうようなショートスナックコンテンツの流れにおいて ものを紹介までたどり着くかどうかっていうところですかね
なんかそういう意味だとあのクラウドファンディングの幕開けとかを見ると コンバースがコンテンツ化してるじゃないですかそうそう逆と言う
だからですよね 赤メガネ大好きっていうところであの結構面白い
新しいものとか新しい体験を売りにしたグッズっていうものが販売されているっていう 感じでなんかもはやのクラウドファンディングっていうよりは共同コーヒーっていう感じが
なんかしてならないっていうところでそこでやっぱり何かしらに強いストーリーを持っていると ここで時間がんがんがんがんまれちゃう幕開けって日本氏の強いんですよ
それで言うとある方 日本書がすごく売れ筋っていうところがあってで8だからあの幕開け中に本社がすごい
量があるんですよそれで言うと日本酒クラウドファンディングのそこで日本し好きな人の コミュニティが存在しているから
どんどんの新しいこの日本書の話とこういうのが出てきてでかつ倉本さんとかもそういうの わかってるからあのくらあの各全国各地の倉本さんが幕開けとかそういうと後すごい距離
デジタルが進んでいてあっちこっちでこう ホームページが綺麗に立ち上がったりとかねあの僕の知り合いの方法
あの全然知り合い関係ないことなんですけど2人ともあの地方の主導に pr として転職したりとか
多い めちゃくちゃ dx 進んでるみたいなんですよそうそうそうそういうのがある
なるほどここで一瞬戻りましたねこれこそ プロセスエコノミーですね
そこはねうん ここ
だからなぁ 難しいなぁ
まあこと化するって言った時にプロセスエコノミー物語ストリーティングみたいなもの が入っていってやっぱりここにえっと人の手を返した編集
クリエイティブなものが入っていくっていうようなところでまあぱっくり分かれて いくような感じがしますね
うーんただその時にとはいえまあまあプロセサポロスってもちろんその流れには なると思うんだけどティックトップ的なその人的なところの部分であの
大多数のアテンションをとっていくというのはプロセスエコノミーを果たしてそれで できるんだっけっていうと
もちろんさっき言った超スターについてできるんだけどやっぱりアテンションが別になっている ところがあるか調査じゃないとなかなか取れない
42:01
取れながらもうプロセスにしたくもないっていうのがあるじゃないかそれで言うと ってなった時にやっぱりスナック的な UGC小規模っていうところの部分で
いかに出てきたトレンドのところにまあこれ そのプロセスがそもそもハマるんだっけハマらないんだっけって問題があるんだけどそこに
ハメてくる流れがあった時にきっちりとそこにビーチができるかどうかっていうのが また一つポイントなんじゃないかなと思うんです
いったり来たりしてしまいましたけども結構 全般的に久々にとっちらかったところが
中ではあるんですけどもまあいろんなエコノミーあって今日の話でいくとまあ プロセスエコノミーってまあ一つの物語を見せていく
そこでこう育っていく様みたいなところがすでに物語としてコンテンツになっている っていう話がありつつも
デジタルギグワーカーの話も今日出てきたと ゲーム自体で稼ぐっていうようなところのエコノミーってものも全然違う角度から入って
きていますよねという話と で今日TikTokの話にあの結果入ってしまいましたけどもTikTokっていうまあ
こととしてのメディアに対して今監禁するところが人としてのギフティングになっ てるけどもこれってどういうふうに発展していけないっていう話があり
ここを全部合わせて同時進行 だからね言いたいことがだから何とかエコノミーたちこち出てるんだけど一個じゃないよと
そうですよねいやこれすごいいい話だと思うんですよ まあ今日話し出たフェイスブックのアクザカーバーグもメタバース空間っていうのは
分散的に存在するものだからまあそことどういうふうにあのメタバース同士をつないで いくかってことは大事ですよねって話をしてるんですけども
エコノミーもまた同じってことですよねそういろいろポツポツといろんなエコノミーが できていてあの自分自身がまあ所属するエコノミーっていうのは複数
存在するっていう話ですねそこをちゃんとまあこういうようなコミュニケーション あのデジタルのコミュニケーションオンラインのコミュニケーションオフラインのコミュニケーションを含めて
つなげて言って考えていくっていうところがまさに まあメディアとして器の部分が器がうまくそこの縁の部分で
エコノミーところきっちり乗せていくもしかこうの世界的っていうところができるような 形になればいいんじゃないかなとは思うんですけどね
そうですねメディアビジネスとしては多分いろんなエコノミーをどういうふうに横断的に トーマーしていくかっていうところですね多分エコノミー同士はこう独立してたとしてもそこを
こう横でへ 展開できるようなものがあるはずだっていうところがまあメディア関係者があのやって
面白いビジネスになっていくだろうみたいなまあかなり抽象的な言い方をするとそんな ような結論になるわけですねそうですね
こういう感じで見てた方がいいかなーっていうところですねだから本当に まあ改めて
方法ですねあのなんとかエコノミー1個だけじゃねーんだいろいろしても含めて見ていき ましょうみたいだ
45:05
なんかクワッとした形でちゃったなぁとはいえいい話なんだけど そうですねまあなんとかエコノミーの未来みたいな感じの方ですね
何とかはの好きなエコノミーを入れてくださいっていう話になるかもしれないですね はいという感じでしょうかはいというわけで今日はここまでにしてみたいと思います
ありがとうございました ありがとうございました
45:31

コメント

スクロール