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2025-09-30 13:34

【サッカー×英語】劇的勝利!サカ&メリーノのインタビューを解説!

プレミアリーグ第6節の結果を振り返りながら、アーセナルのサカ選手・メリーの選手の英語インタビューを取り上げて解説しました!楽しく英語とサッカーが学べます🇬🇧

こちらはSTEPOUT YouTubeから音声をカットして投稿しています。ぜひ、映像ありの本編もチェックしてくださいね!

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Miki's Profile:

兵庫県出身。9歳からサッカーをはじめ、16歳でニュージーランドへ留学&全国準優勝。米国ノーステキサス大学卒業(運動生理学・心理学専攻)。英国リバプール大学院卒業(サッカー産業MBA経営学修士取得)。愛知県社会人サッカーチーム「Nagoya International FC」代表。TOEIC955点、IELTS 7.5点 (TOEFL換算105点)。

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サマリー

今回のエピソードでは、アースナルのサカ選手とメリーノ選手のインタビューを通じて、プレミアリーグ第6節のアーセナル対ニューカッスルの劇的な逆転勝利が取り上げられています。この試合では、後半の終了間際に2人が得点し、サカ選手は感情を表現し、メリーノ選手は忘れられない思い出を振り返っています。

プレミアリーグ第6節の振り返り
はい、みなさんこんにちは、ゆきです。
今日はプレミアリーグ第6節を振り返りながら、
アースナルのサカ選手とメリーノ選手のインタビューを紹介したいと思います。
プレミアリーグを通じて楽しく英語が学べるコンテンツになっているので、
ぜひ最後まで見ていてください。
はい、それではまず今節の結果を振り返っていきたいと思います。
第1戦目はマンチェスター・アナイテッドがアウェーでブレント・フォードと試合をして、
3対1での敗戦となりました。
チェルシー対ブライトンの試合は私も注目していたんですが、
前半はチェルシーの流れでしたね。
エンソ・フェルナンデス選手が1点を決めて、1対0で折り返したという中で、
後半が始まって早い段階でチャロバー選手がレッドカードを受けて退場になってしまったと。
10人で戦うことになり、そこでブライトンが後半に3点を決めて、
ウェルベック選手が2点を決めましたね。
3対1で勝利をしたという試合になりました。
リバプール対クリスタル・パレスの試合はかなり劇的な試合になりました。
まず前半早い段階でパレスが先制をして、後半終了間際にリバプールが追いついたんですが、
最終的には試合終了直前にパレスが2点目を決めて、2対1でリバプールを下すと。
これでリバプールの開幕5連勝、その連勝がストップしたという形で、
逆にパレスはこれで無敗ですね。
クリスタル・パレスは素晴らしい勝利を収めたという試合になりました。
マンチェスターシティは解消ということで、バーンビー相手に5対1で勝利をして、
トッテナムとウルブスの試合は1対1での引き分けということで、
ウルブスはリバプールと反対で開幕5連敗からの脱却だったという試合ですね。
トッテナムは勝ちたかったと思うんですが、1対1で勝ち点1を得たということになります。
そんな中で今回のアーセナル対ニューカッスルの試合は、今節のビッグマッチの一つとして注目されていたと思います。
試合自体はまずニューカッスルが先制をして、1対0で試合を折り返したという中で、
後半の終了間際にドラマが待ってましたね。
84分にアーセナル・メリーノ選手がヘディングで同点弾を決めて、
最後の最後、後半のアディショナルタイムにガブリエル選手がコーナーキックから決勝点を決めて、
逆転勝利という試合になりました。
もちろんニューカッスルからすると悔しい敗戦になったと思いますし、
アーセナルにとっては今回素晴らしい逆転勝利を収めて、
次の試合にもつながっていくんじゃないかと、勢いに乗れるような素晴らしい試合になったと思います。
今日はそんなアーセナルからサカ選手とメリーノ選手のインタビューを紹介していきたいと思います。
サカ選手のインタビュー
試合が終わった直後に2人が横に並んで一緒にインタビューを受けているシーンになるので、
どこまで聞き取れるかリスニングのチェックとしてトライしてみてください。
イングランド代表でずっとアーセナルのアカデミーでプレーをしていた選手でもあるので、
イギリスのネイティブとして話しているような英語になります 一方メリーノ選手はスペイン出身の選手ですね
スペイン出身の人が話す英語はもう少し鉛が強かったり 癖の強いイメージがあるんですが
メリーノ選手はそういった強い癖もなく 流暢に上手に英語を話しているような印象を受けました
はいそれでは一つずつ解説していきたいと思います まずはサカ選手に対しての質問ですね
この一連の質問すごく解釈が難しいなと私も感じました
このothersっていうのはまず主語がsome winsですね 勝利という意味になります
それが複数形なのでたくさんの勝利の中でも よりよく感じるより嬉しいと感じる勝利がありますと
本来勝利というのは同じぐらい嬉しいものなんだけど それが今日の試合のように特別に嬉しいと感じる勝利がありますと
その後のthey just doっていうのはそれが本当にそうなんだと 再度強調して話しているような形になります
で向かえをサカ選手の下の名前ですね サカ選手に対して
このas good as it getsっていうのはここではこれ以上ないほど素晴らしいとか 最高だという意味で解釈することができます
もう一つのフレーズとして覚えてしまうのが早いと思います 今日の勝利最後の最後で逆転勝ちできたということがこれ以上よくならないぐらい素晴らしいんじゃないですかという形で聞いています
それに対して
no っていうのはサッカー選手のインタビューでよく出てくる返し方なんですが いいえと言ってるわけではなくて話し始めのちょっとした癖ですね
いやー本当に素晴らしかったよというようなニュアンスで言っています
信じられないよと
終盤の勝利っていうのは
フットボールにおいてこれ以上いいものはないと なので本当に最高だと言っています
スピーチレスっていうのはスピーチがレス打ち消されているので言葉が出ないという意味になります
言葉が出ないくらい本当に嬉しいよと言っています で続いてメリーノ選手に対して
インサイトっていうのはここでは見解ですね
メリーノ選手から見た感情・心境っていうのを教えてくださいとそれが
ゴールを決めて試合の最後の最後に勝ったということについてどのように感じていますかというようなことを聞いています
それに対して
坂選手が言ったようにこのような試合に勝つというのは
unbelievable 本当に信じられない最高だよと
late winners are the best 試合の最後に勝つということは最高だけど
but obviously from my perspective from my perspective っていうのは私の観点から見るととか私からするとという意味ですね
メリーノ選手は from my perspective it's even greater 僕の観点からはこの勝利はより大きな意味を持っているんだとそれが
coming back here is always big for me big memories amazing place in my life
coming back here is always big for me
メリーノ選手の見解
ここに戻ってくるということはいつでも大きな意味を持っていると
私も調べて知ったんですがメリーノ選手はニューカッスルでプレーをしていた時期があったんですね
2017-18シーズンにニューカッスルでプレーをしていたと
アーセナルに来るまでずっとプレーをしていたソシエダの一つ前のクラブがニューカッスルだったということで
そこに触れながら話しているような内容になります
big memories amazing place in my life
大きな素晴らしい思い出があって自分の人生において素晴らしい場所なんだと
but also being able to score and help the team coming on as a sub is incredible
but also being able to score and help the team coming on as a sub is incredible
coming on as a sub っていうのはサブで試合に入ってくると途中出場でという意味ですね
途中から入ってきてゴールを決めてさらにチームに貢献できたということはincredible 本当に嬉しいよと
少し難しい表現ですがよく使われることがあります
it couldn't be better とか it cannot be better っていうのはそれがこれ以上より良くなることがないと
つまり最高だと言いたい時に使うことができます
これがcan'tじゃなくてcouldn'tになっているのは仮定法になっていて
この仮定法にすることで実際にありえないとか
自分のその気持ち感情をより強調したい時に使うことができます
in the last minute っていうのは最後の最後にという意味ですね
本当に最後の1分とか2分で決めたゴールだったと思うので
終了間際でとかギリギリでという風に訳すことができます
最後にcongrats to all the boys このboysっていうのはアースのチームメイト選手たちのことを指しています
なのでおめでとうとかグッジョブよくやったというような意味で最後話しています
坂選手は少し前まで怪我もあって試合に継続して出れていなかった印象だったんですが
今回の試合まで受け選手が離脱したということもあったと思うんですけど
この試合先発して十分に活躍をしてアースなるのこの逆転勝利に導いたと
一方メリーの選手は試合後半から途中出場してしっかりとゴールを決めて
アースなるのこの勝利に大きく貢献したということで
本当に得点力のある上手で素晴らしい選手だなという印象を持っています
まだまだ続くプレミアリーグですが
アースなるにとって今回ニューカッスルを相手にした大きな試合で
こうした逆転勝利ができたということがインタビューの中でもありましたが
ただ一つの勝利ではなく本当にそれ以上の大きな意味を持つ勝利になったということが言えるんじゃないかなと思います
はいそれでは今回の試合を終えた後のプレミアリーグの順位表を見ていきたいと思います
1位のリバプールが負けて2位のアースなるが勝利したということで勝ち点の差が2位に縮まりました
3位にクリスタルパレス唯一負けなしのクラブですね
3勝3分けで勝ち点12位3位につけていると
4位がトッテナム5位がサンダーランド6位のボーマスこの3クラブが勝ち点11で並んでいます
サンダーランドとボーマスは本当に大健闘ですね
7位がマンチェスターシティ8位がチェルシー9位がブライトンと
今回負けてしまったマンチェスターユナイテッドが14位ニューカッスルが15位にいるということで
ここからまた少しずつ調子を上げて順位を上げていくということを期待して見ていきたいなと思います
はいそれでは次のプレミアリーグ第7説の試合のスケジュールを見ていきたいと思います
今週は金土日と試合が行われる予定になっています
イギリス現地の時間ですが金曜日夜にボーマスとフラムが対戦をして翌日はまずリーズユナイテッドとトッテナムが試合をすると
その後アースナルはウエストハムとホームで試合を行います
マンチェスターユナイテッドは調子の良いサンダーランドとホームでここがビッグマッチですね
そして最後にチェルシー対リバプールの試合
なんとかチェルシーは首位のリバプール相手に検討して勝ち点を取りたいというところじゃないかなと思います
日曜日の最後の試合にはブライトンがウルブスとマンチェスターシティはブレントフォードと戦う予定になっているので
どちらも落とせないしっかりと勝ちたいというような試合になっていくと思います
はいそれでは今日のおさらいとしてサカ選手とメリーノ選手のインタビューを紹介したいと思います
でもサカ選手が優勝できてチームを支援してくれたのは本当に素晴らしかったです
最後の1戦で勝てることはできなかったです
みんなおめでとうございます
サカ選手のインタビューのおかげで楽しく参加できるオンラインイベントを毎週末に開催しています
同じ興味や共通点を持つ人たちとも出会えるようなコミュニティメンバーシップの機能もありますので
ぜひこの機会に概要欄からチェックをして気軽に参加してもらえたらと思います
はいでは今日はこれで終わりたいと思います
ありがとうございました
13:34

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