はい、ということで、
今日のテーマは、私がステップアウトをやっていく上で、
すごく大切にしていきたい考え方というか、テーマ、キーワードっていうんですかね。
私自身もそうだし、ステップアウトに関わっている皆さんに対しても、
こういう考えで、こういうことを大事にして人生を考えていくのがいいんじゃないかって思うことを、
3つのキーワード、単語で表して、
それがどういう意味なのか、どういう思いを私自身込めているのかっていうのを、
紹介していきたいなというふうに思っています。
その3つのキーワードっていうのは、
これがすごくシンプルで、すごい分かりやすいし、
当たり前と言われたらそうなのかもしれないですけど、
世の中、特に私が仕事をしていたときとかは、
それを当たり前だと思わずに、そうじゃない軸を大切にして生きている人たちもいたんじゃないかなと。
私の働いてた会社の中とかじゃなくて、
一般的にその仕事とはとか、どうやってキャリアをどんどん積み上げていって、
上を目指すのか、お金を稼いで、より良い社会人になっていくのか、
みたいな話とかがすごくいろんなところで、インターネット上とかでもありましたし、
私は営業していたので、営業としてどんどん一人前になっていく。
会社に認められて評価されて収入が上がるような人材になるにはどうしたらいいかというような考えで、
すごく情報収集していたりとか、本を読んだり、
いろいろインプットをしていた時期でもあったので、
そこで言われてたことと、
私が今本当に人として成長するために大切なことっていうのは、
どういうところにあるのかっていうのは、
かなり違う部分があったかなというふうに感じるので、
それを私が今ステップアウトを通じてやっていきたいということにもつながっていきますし、
そこでの考えっていうのを、今日はお話ししてみたいと思います。
はい。では、移動、経験、成長、それぞれ一つずつフォーカスを当てて話してみたいんですけど、
まず、移動ですね。
移動っていうのは、定期的に自分の場所を移す環境を変えながら人生を生きていくと、
そういった生き方をベースに考えていくということになるんですけど、
普通に学校通ったり仕事をしていたら、
何か本当に大きな理由とかきっかけがないと、
移動とか環境が変わるっていうことはしないんじゃないかなっていうふうに思っていて、
これまで引っ越した経験のある人は、親の仕事の関係だったり、
大学でこの大学に行きたいからということで実家を出たりとか、
大人になって仕事をし始めて、会社の都合で転勤でここに行ってくださいとか、
そういうことぐらいで、引っ越しとか自分が移動するっていうことが起こるんじゃないかなっていうふうに思うんですけど、
それを自分からどうしていくかっていうのを考えて、
そうやってより良い人生、自分の成長のために移動を常に自分の頭の中、選択肢に入れながら生きていくということが、
まず一つ大事なことじゃないかなっていうふうに考えています。
一昔前、私たちの親世代の人たちとかっていうのは、
特にそこまで移動するっていうことが簡単じゃなかったと思いますし、
飛行機だったり、そういう移動の手段っていうのがそこまで充実していなかったりとか、
新しい場所の情報っていうのも限られてたと思うんですね。
今みたいにスマホもなかったりとか、すごく限定的でしたよね。
会社とかテレビとかそういうマスの情報を通じて自分の生活が成り立っていたと。
もう今は本当に一人一つのスマホを少なくとも持っていて、
そこから好きなように情報が得られて、海外の情報とかも簡単に得られて、
自分から主導権を握ってどうしていこうかなっていうことを考えるまでの情報を得ることができる。
昔はそれさえもできなかったと。
常に受け身だったんじゃないかなっていうふうに思うので、
いろんな生き方ができるようになって、自分から追いかけて、
こういう選択肢もあるし、こういう道もあるんだっていうことを、
自分から情報を取ってこれるっていう時代に、
もうこの10年20年ぐらいで私たちは得ることができたので、
そういう時代に生きているということをしっかりと認識して、
例えば今どこか会社に勤めて働いている40代50代の人たちが、
すごく力を持って彼らの言うことを通じて、
それが世の中の正解なんだとか、そういうふうに生ければいいんだっていうふうに感じている部分もあると思うんですけど、
その人たちが20代30代で生きていた時代っていうのは、
今私たちが生きている時代と大きく違うんだよっていうことを、
すごく私は会社から離れて独立してからすごく感じていて、
そういう組織の中にいると、上の人たちが思っていることとか信じていることが、
正解みたいに感じると思うんですけど、
もっともっと私たちは好きなように移動して、
好きなように自分の次の選択肢とか次の環境っていうのを考えて、
主導権を握って決めていく、選んでいくっていうことができる時代だし、
そうした方がより早くいろんなことを吸収して、
学んでいく人として成長していくっていうところに到達できる、結びつくというふうに思うので、
ぜひそういった移動って自分の意思でできるんだよって。
そのために必要な情報は自分の意思でいくらでも取ってこれますよねって。
調べたらパッて出てくる時代っていうのは、本当に2,30年前はありえなかったっていうことを考えると、
今そういったアドバンテージっていうのを、私たちはどれだけプラスに生かして生きれているのかっていうことが、
一つ考えるといいんじゃないかなっていうふうに思います。
この移動っていうのは、常に毎日どこか違う場所にいるとか、
1週間とか1ヶ月単位でいろんなところに旅行に行きながら、ノマドみたいにね、移動しながら何かをするっていう、
私の中ではそういう意味ではなくて、やっぱり一つの環境である程度腰を据えて、
時間を過ごすことで得られるものっていうのは、表面的な部分じゃなくて、やっぱり本当に大事なこと。
ある一定の期間、同じ人たちと同じことをすることで見えてくるものとか、自分が得られるスキル、知識っていうものがあるというふうに思うので、
それは私の体感的には2,3年なんですけど、2,3年は同じ場所に留まる。
その環境に慣れようと思うのに1年ぐらいはかかると思いますし、1年ぐらいかけて身の回りのこと、
自分の中で言われている正しいこととか、これがいいっていうものに自分もついていってみる。
しっかりと吸収して、こういうことなんだっていうのがわかるのに1年ぐらいかかる。
で、次の1年で、じゃあそのわかったことをもとに自分から主導権を握ってアウトプットをして、
自分から働きかけて形にしてみたりとか、成果っていうのを上げたりとか、そういうペースに入れると思うので、2年目そういった期間を過ごす。
じゃあ3年目に入ったぐらいから、この2年間である程度今の環境でできることはやりましたと。
もちろんここから得られるものっていうのもあるんだけど、最初の頃と比べて新しいものを吸収したりとか、
得られるようなスピード感っていうのは落ちてるよねっていうことに気づいて、自分にとって新しい選択肢とか、
次のステップ、キャリアとしてもそうだし、人としても成長し続けるためには、
次どんな場所がふさわしいかなっていうのを情報収集したりとか、いろんなところにちょっと応募したり、掛け合ってみたりして見出していく。
っていうのが一つの良いサイクルだと言えるんじゃないかなというふうに思います。
本当にエネルギーの使うことですし、自分から環境を変えようとする。
安心して安定している場所からまた違うところに移るっていうのは、わざわざ自分から不安定になりにいくみたいな決断でもあると思うので、
ただそういった数年だったり、5年ぐらいのスパンで移動っていうのをしていく。
それはもちろん会社の力を借りてでもいいですし、自分の意思で行動に移して前向きに見出していくっていうマインドをまず持つということが大事じゃないかなっていうふうに思います。
移動してそこで新しい経験を経て人としての成長につなげていくっていうことが本当に人生の中で価値があるんだっていうふうに思うことができると、
そういった思い切った選択肢っていうものを選べると思いますし、
直近の目の前の結果とか自分が挙げられる成果でお金とか、
そういったものを見てしまうとすごくもったいないことだし、
自分からきっと取らないだろうなっていう選択になると思うので、
周りからもねなんでって思われたりとか、
自分がここまで一生懸命頑張ってきたのであればなおさらなんでそれを手放すのって、
私もある程度こういい環境で仕事をしていた時に、
なんでその会社辞めるのってすごいもったいないって言われて、
周りの大人の人たちがすごい止めてきたというか、
マイナスな発言をしてきて、
じゃあ私はそれだったら辞めない方がいいのかなとか、
自分にとったら成長するっていうところが、
もっともっとこう違う選択を取ることであるんじゃないかなって思ったとしても、
なんかその一歩を踏みとどまった方がいいのかなって思ったり、
すごいこう揺れたんですよね。
で結局、移動経験成長ということで、
その先にどんなことが待っているのか、
イギリスに行くことで自分自身がどんな経験ができるのかっていうのは、
行ってみないとわかんないっていう気持ちだったんですけど、
まあそれで一歩を踏み出して会社を辞めて海外に行ったということで、
日本の中でずっと頑張って働いていれば、
海外の経験がありますって言ったところで、
結局大事なのは日本の環境で、
日本のルールにのっとって着実に経験を積み上げられているかとか、
周りの人たちとの関係を構築できているかっていうところで、
評価がされていくというような感じだったかなっていうふうに思うので、
それを振り払って私は海外に出たという意味では、
リスキーですよね。リスキーだし、目の前の結果とか収入とかにこだわってたら取れなかった選択だったかなっていうふうに思っているので、
じゃあそれでもなんでそういう海外に思い切って行ったりとか目の前のことじゃなくて、
人としての経験、人としての成長のために一歩踏み出す環境を大きく変えるっていうことが大事なのかっていうと、
長い目で自分の人生を見たときに絶対行ってよかったなとか、
大変な状況でもあの時の経験があったから乗り越えられるとか、
自分の人としての幅っていうのが何の物差しにも測れないような経験として、
自分の中に残る財産として残ってたりとか、
それがこの先どんなことが待ってるかわかんない、それこそ不安定になるかもしれないけど、
なんとか自分はこれまでもそういうふうに生きてきたし、これからもやっていけるっていう自信に変わっていく人としての経験値が、
本当にこう物差しで測れないような価値に変わっていくっていうことがあるので、
そういう意味で今自分が働いてて見えてる環境で言われている評価じゃなくて、
もっともっと深かったり広い世界の中でどんなことでも生きていけるっていう自分の中の人間力っていうものを育てていくことが、
もっと大人になってこの先何十年も私たちは生きていかなきゃいけないので、
本当にここっていう時とか人生において大変な試練が訪れたりした時に、
自分の精神力としてなんとか乗り越えていけるとか、
あの時ああだったし今でも大丈夫って思えるにはそういう人としての経験値とか、
人としての幅っていうものが絶対必要で大事になってくる時があるというふうに思っているので、
そういった意味でこの移動経験成長っていうのは、
私の経験からすると絶対これを大事にして生きていくのがいいんじゃないかなっていうふうに思っているところなので、
海外に挑戦するとか留学するっていう選択肢は、
こういった移動経験成長っていう考えがあって、
そういうところに価値を置いて初めて出てくる選択肢でもあるのかなっていうふうに思いますし、
やっぱりこれからの時代本当にグローバルな世の中になってきて、
日本にずっといても外国人がどんどん増えてきたりとか、
大企業に入ればずっと安泰だとかそういうこともなくなってきている世の中なので、
じゃあやっぱり自分でもっともっと経験値っていうものを広げて考えて生きていくと。
自分の個人としての力っていうのをどんどんつけていって伸ばしていく。
一人でも怖くないって思えるような状態を作るために、
今は全然自信なくても怖くてもいいので、
それでも一歩踏み出してみる。できなくてもいいからそこを認めて、
何か新しいチャレンジというか、今の環境から飛び出してみるっていう選択を、
時期が来れば、それを毎日した方がいいって言ってるわけではないので、
今の環境である程度学んで、何か変化があってもいいなと思えるんだったら、
そういったことをちょっと頭の中で巡らせてみて、天秤にかけて、最後は自分の成長経験っていうところに価値を置いて一歩を踏み出すっていうのが、
将来の長い人生を見た時に自分にとって本当の意味でプラスになることなんじゃないかなっていうふうに思うので、
私はもうこれを自分の中で持っている価値観とかベースの部分にしっかりと置いて、
生活するようにその言葉が出てくるような感じで生きていけたらなっていうふうに思っていますし、
いつでも自分は移動できるし、いろんな選択が取れるよっていう状態に、
今私はアメリカで日本にも3分の1ぐらいは帰るんですけど、
そういうマインドで生きれてるっていうことがすごく健全、健康的だし、
これからの私のより新しい経験とか、より新しい成長のためにすごく大切なことで、
今いい状態に入れてるかなっていうふうに思うので、
少し皆さんにもそういったマインドを取り入れて、この先を考えていってもらえたらなというふうに思います。
はい、じゃあ今日はたっぷりと移動、経験、成長っていうことについてお話をさせてもらいました。
次回また違うテーマでステップアウトとして大事にしていることもそうだし、
海外サッカービジネスをキーワードにテーマを選んで話をしていこうと思います。
はい、じゃあ今日はこれで終わります。ありがとうございました。