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2024-08-03 35:04

【やりたい事に挑戦できる個人を増やす】


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皆さま、おはようございます。今日も配信をしていきます。
今日はライブ収録ということで、この時間にライブ収録しております。
いつものちょっと7時50分とは、ちょっと時間がずれて遅めになりましたが、ライブ配信ですね。
皆さま、今日はいかがお過ごしでしょうか。どんな一日にしていきたいでしょうか。
しっかりとマイクが入っているということを願って、マイクが入っているということを願っております。
今日はBluetoothのマイクなので、もし音声が聞き取りにくいことがあれば、申し訳ございませんというところですね。
皆さまも、今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか。一日を決めるのもすごく大事ですよということでございます。
今日ね、なんでライブ収録にしようかなと思ったのかというと、今ちょっと外を歩きながらライブをしておるんですけども、
やっぱり自分がやっていること、発信していることって、やっぱりここなんだなっていうのがあるので、それをライブで話したいなって思ったんですね。
それがね、今日もコンセプトで掲げているのだし、今日のライブのタイトルでもあるんですけれども、やっぱりやりたいのにできないとか、
そもそもやろうと思ってないとか、やった方がいいというのに気づいていないとか、やっぱりいろんな要素がありますよね。
でなった時に、やっぱり何かしらに挑戦するっていうのって、やっぱり今までやってなかったことをやるっていうこと。
ってことは、それって自分にとっての成長になるっていうことなんですよね。だって今までやってないことだから。
やってないことをやるっていうのは、今までとは違った刺激とか学びとか、何かがやっぱり得られるものがあるようなんですよね。
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でもそんな時に、例えば新しい場所に行くとかでもいいんですよ。今まで会ったことがない人に会いに行くでもいいんですよ。
そうなった時に、やっぱりお金がないとか、時間がないとか、自信がないとかって、やらない理由っていくつもやっぱり出てくると思うんですね。
いくつもいくつも出てくる放送者がおりますよね。畳の車でした。
何の話をしてたかっていうと、やったほうがいいなとかっていうふうに思ってるのに、何かしらのブロックがあって、それが挑戦できない、やりたいけどできないっていうことってやっぱりまあまああるなっていうことなんですよね。
まあまああるし、それに乗り越えた先に絶対にいい結果が待ってるっていうのがわかるのに、恐怖とか自信がないとかっていう理由でできないっていうことって、やっぱりものすごく自分を幸せにすることを遠ざけてるっていう感覚かな。
例えば、やったほうがいいんだけれども成功するかわからないからやらないっていうのって、それって自信につながるところなんですけれども、じゃあその自信って心の強さっていうことなんですよね。やっぱりメンタルのところ。
なんとかなるっていうふうに思ってたら、絶対やったらいい結果になるし、やったらなんとかなると思うからやろうっていうふうに思えるのか、やっぱり怖いから今のままにしておこう、やっても成功する自信がないしっていうふうに思って行動しないのだと、やっぱり本当に人生の幸せって変わってくるんですよね。
じゃあその自信ってどっから生まれるのかっていうと、行動するための自信って、自分の中の安心できる感情であったりとか、自分には価値があるっていうような感情であったりとかっていうところなんですよね。
じゃあその安心感とか重要感の根底って何?って言ったら、それって結構でかいんですよね。家族なんですよ。親子なんですよ。私もシングルマーカーの子供で、父親の顔も知らないっていう状態で育った中で、
やっぱり結構いろいろね、重要感っていうところってすごい伝わってるなっていうか、自分の中に残ってるなっていうのがあるんですよ。
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特に父親性っていうとか、やっぱり挑戦とかっていうところをする。やっぱりエネルギーになるので。だからなんだろうな。父親像、男性像を知らない人って挑戦しにくい。
もちろんすべての人がそうとは言わないけれども、結構その挑戦することに対して抵抗感が生まれやすいっていう。私は感じな。私はね。
そうなった時に、挑戦できないのであれば、今の現状のままでしか生きられないわけよ。そうすると、今の現状のままっていうのは、いわゆる現状値って衰退だから、自分から幸せになりにいくっていうことができないんですよ。
やっぱり何かを変えないと。でも何かを変えるのには挑戦しなきゃいけない。挑戦するためには自分にはやっぱりそれができるって思えないと、やっぱり行動につながらないんですよ。
やっぱり自分には価値がある。だから挑戦してみようっていう覚える感覚もすごい大事だし、失敗してもたとえ失敗しても戻ってこれる場所がある。家族っていう安心できる場所があるっていう子育てっていうところにおいても、安心感ってめちゃくちゃ大事なんですよね。
本当に私は子育ての根幹、根幹になるところって本当に安心感だと思ってるんですよ、私は。安心感を感じるから子どもは挑戦できるんですよ。
親っていう絶対的に戻ってこれる、安心できる場所があるっていうふうに、子どもはここのそこから思えるから見知らぬ場所に挑戦しに行ってる。そこでたとえ何か怖いこととか何かがあったとしても、ちゃんと戻ってこれる場所があるから。
そんな子育ての方法とかってきちんと実践できてますかっていうのは、多くの人が子育てのことについて学んでなかったりするから、自分の親がしてきた子育てのやり方、自分が経験してきた子育てのやり方を、いいも悪いも反映させて、自分の子育てにしてるっていうことだから。
例えば、教育熱心で、いろんなことを子どもにやらせたい。それを半分強制的にやらせるみたいな。でも本人は、子ども自体はそれがもしかしたらやりたくないと思ってたかもしれない。
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まあ、親も子どもを思ってのことだから、それって。子どもを思ってるっていうのはそれはもう絶対的な真実なので。そこはいいことなんだよ。でも、子どものためを思っていたとしても、それを…すごいな、なんか久々に子育ての話をめっちゃしたら熱くなっちゃう。
親は子どものためを思って、子どもにいろんなことをやらせる。やらせたい。できるようになりたい。将来幸せになってほしいと思ってるから、いろんなことをやらせる。
でも、子どもはそれがやりたくなかったことだとしたら、じゃあその子が大きくなって、結婚して生まれたときに、じゃあ子どもにどうやって説明かっていうと、私はいろんなことを強制されてやらされていたから、私の子どもにはそういうことをさせないようにしようみたいな。
そうすると、その人の価値観って、親は子どもに強制させるべきではないみたいな形の価値観がその人には作られるわけですよ。
そうすると、例えばそういう子育てをしている現場を見たりすると、それに対して反発みたいなところの気持ちとかを感じたりもするかもしれない。
まあそうやってね、やっぱり物事のフィルター、受け入れ方って変わってくるんだけども。
子育てでやっぱり安心感があるから、子どもはどんなことがあっても挑戦できるって思えるし。
私の場合は父親像っていうのがなかったから、自分で挑戦するっていうことに対して恐怖を感じるっていう感覚もやっぱりありました。
自分は自分でいろんなこと、これをやったほうがいい、あれをやったほうがいいっていう風に飛び込んだりもしたけれども、その中でも自分に対してブロックとか制限とかをかかってしまっているっていうところはやっぱりありました。
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それ外すっていうのは、本当にすごく容易ではなかったかな。
そのためにやることっていうのは、さっきの子育ての例でも言ったんだけれども、やっぱり親子関係なんだよね。
さっきの例で言えば、親から強制されるのを子育ては良くないって思ってる人がいたら、その同じ現場を見た時に反発の感情が生まれる。
自分の親の考え方っていうところをしっかりと受け止めることができなければ、そのことに対して、要は歪んだってわけじゃないんだけれども、
フィルターをかけた状態で受け止めてしまうんってことになるんだよね。フィルターをかけて受け止めてしまって、物事をそういうふうに解釈するっていうね。
だから、親子関係、家族関係を本当にしっかりと受け止めることができなければ、
人間関係においての本当に重要な幸せにつながるための行動っていうのがやっぱり取れなくなる。
取れなくなるっていうのも語弊があるんだけれども、やっぱり人間関係のベースって本当に家族なんだなって。
私は学んだからそんな風に感じます。何のライブだっていう。
だから私は自分が発信とか行動とかすることにおいて、やっぱりこの自分がやりたいと思った幸せに向かって行動できる人を増やすということをやっていきたいんだなっていうのを思ったんで。
ライブをしたんですね。
はい、コメントありがとうございます。おはようということで。おはようございます。
今日はどんな天気ですかね。
とても東京は暑いです。
ちょっとなんかね、真面目にいろんなこと話したので。
電車が通りますね。
ちょっと音が乱れたら失礼です。
ちょっとなんか、
15:02
何て言えばいいかな。
自分の思いの丈をライブで話しておりましたというところでございました。
だから自分の幸せに向かって行動できる人を私は増やしたいんです。
だって、どんな人も幸せになるために生きてるわけじゃない。
幸せになる方法が目の前にあるのにそれを選択できないっていうのはさ、やっぱり幸せを遠ざけるような感覚ですよね。
コメントありがとうございます。
熱量あるトーク歓迎です。
ありがとうございます。
なんかちょっとね感情が入ってね。
もうなんか15分ぐらいずっと話をしてるね。
ありがとうございます。
幸せになるためにね、幸せになる選択を取れる人を私は増やしたいです。
私も父親を知らないから、挑戦できるぞっていうのがやっぱりモデルケースとしてないわけだし。
今世の中も本当にジェンダー差っていうのがいわゆるなくなって、みんな働いたりして自分のやっぱりやりたいと思ったことに挑戦、選択ができる社会になって、
それってすごくいいことじゃない。すごくいいことだし、それを選ぶっていうのはもちろん大事なんだけれども、
いわゆる子育てっていうところにおいて、どうかはわからないよ。どうかはわからないけれども、
結構、要はね、離婚という選択肢を本当に選ぶことも比較的容易とは言わないけれども、
その選択肢としてやっぱり常に上がりやすいものにもなってるんじゃないかなって。
それがいいとか悪いとかではなく、私の親が離婚してるから、そこのところで、いわゆる解釈がそういうふうに向いてるっていうのも確かにあるんだけれども、
シングルマザーの子供として育って、父親の顔を知らないっていう私からしたら、やっぱり離婚っていう選択肢は子供にとってはめちゃくちゃ大きいなっていうのは、私の経験から思います。
【佐々木】みなさんどうですかって。
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佐々木すぐるさん、おはようございます。コメントありがとうございます。朝ライブしております。
私のコンセプト、人生のテーマと子育てについてライブで話しておりました。
だから、離婚っていう選択肢を取っている人も、やっぱり世の中にはものすごく多いし、それは自分自身の幸せに向かってその選択肢をするっていうのもすごく大事だし、子供のためを思っての離婚っていうのはやっぱり中にはあると思います。
あると思うんですけれども、子供の目線に立った時の将来を考えた時に、その選択肢もどういうふうな影響になるかなっていうのまで考えると、子供の目線からしたらね、私はまだどこまで行っても子供の目線だからそうとしか言えないのかもしれないけれども、
そうやって挑戦がもしかしたら怖いとか、親から愛が足りなかったとかね、なった子供が大きくなったらどうなるかって、やっぱり自己価値とか自己肯定感が低いっていうふうに感じる子供には増えるかなっては思うんだよね。
佐々木さん、コメントありがとうございます。私は離婚して研究を加速させて成果を出ました。素晴らしい。素晴らしいですね。自分で成長に向けて行動をしていくことができるっていうのは本当に素晴らしいと思います。やっぱり幸せになるために私たちは生きてるので。
だから、家族関係、子育て、人間関係もそうなんだけど、一番のベースって自分を幸せにするっていうところの選択をやっぱり取っていくっていうのは大事ですよね。
はい、コメントありがとうございます。体験すると成長するのは明らかなのに引っ込み事案で動かない子どもいますよ。わかります。ありがとうございます。
やっぱり新しいことに挑戦するっていうのは本当に新しい刺激になる。だって今まで取ったことない選択なわけだから。今まで取ったことがない選択をしたら絶対に違う結果が得られるわけじゃない。絶対に違う結果が得られるっていうのがわかってるのに、それはやっぱり挑戦すると変化するから怖いと。
じゃあなんで怖いと思うの?戻ってこれる家族とかっていう絶対的な安心感を、やっぱり感じれないと挑戦するのは怖いって思っちゃうんですよね。
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そう、引っ込み事案で動かない。だから安心感っていうところもそこだし、私が特に幼児教室で勤務してたときにはすごく本当に子どもたちに意識してたのは、応援するっていうのはすごいね。私もやってましたね。
大丈夫、絶対できるっていう。大丈夫、絶対できる、その力があなたにはあるっていうね。後から学んで知ったのはプリフレームっていう、事前暗示ってやつなんだけどね。
ね、やっぱり本当にこれからを生きる子どもたちとか、あとは今行動を起こせない。それこそ本当に私も今36ですけれども、30代もしくは20代でもやっぱり挑戦できない。
人ってやっぱりまだまだ多いなって思いますね。だから自分を成長させるために学ぶのも大事なんだけども、この先の学んだ先にやっぱり自分を幸せにする行動の選択を取れる人を増やしたいです、私は。
だから私はこのコンセプトなんです。やりたいことに挑戦できる個人を増やす。自分がこうだったから、自分で自分のことを幸せにする選択を選べないっていう後悔をみんなにしてほしくないんですよ。
誰もが自分を幸せにしてあげたいのにさ、子どもが親に対してさ、「なんで私生んだの?」なんてそんな感情感じなくてもいいじゃん。子どもからしたら無条件に親から愛されてたいじゃん。
それは親目線から言ったらさ、「子どものこと愛してないわけないじゃん。」っていうことじゃない。でもそれがさ、子どもに触ってなかったらさ、子どもの感じ方も違うわけじゃん。
24:16
触ってなったらさ、やっぱりすごく悲しいんじゃない。
フレチガイでさ、そんなに感じなくてもいい感情っていうのを感じなくてもいいじゃない。
何の話をしてるんだって。
本当にやっぱり、自分自身がやりたいと思ったことに挑戦して、その結果で自分自身を幸せにしてあげるっていう人を増やしていく活動を私はしてます。
それは子育てのことであったりとか、あとは人間関係、特に親子関係、家族関係をより良好にするっていうところの学びのこともそうだし。
あとはやっぱり、その先に付随してくるのってやっぱりお金の問題は出てくると思います。
自分自身でお金を稼ぐビジネスを作るっていうのは、自分を幸せにする上でもものすごく大事な要素なんで。
でもそうなったらさ、普通の会社員が新しく自分でビジネスをやりたいって言ってもさ、それってやったことがないことだから、つまり挑戦なわけじゃない。
挑戦なんだけれども、その挑戦をしたら結果が待ってるのにそれに対して挑戦できないってなったら、やっぱり稼げないよね。
だから本当に、なんで私もわかったっていうのは、親子関係って本当に重要なんだなって。
よく言われるインナーチャイルドとかいろいろ言われるけれども、家族、親子関係ってめちゃくちゃ自分の人生につながってるんだな。
だから子供の目線から見て、自分の親と良好な関係を築くっていうのは、努力はしなきゃいけない。
そのために学び続ける。
27:01
自分の子供のこれからの世代のためにも、やっぱり学ぶっていうことはしてほしいし、今子育てを現役でしてる人たちも、子育てのこととかっていうのは学んでほしいしね。
学んで実践するっていうのもすごく大事。
コメントありがとうございます。
違う景色を見るだけでも刺激になるから、違う道から帰ろうだけでもいい。
いや、いつもの道を行くということも。
あー、なるほどね。
だからいつもと違う道を通れば、違う景色になるっていうのが、やっぱりわかるけれども。
でも子供からしたら、いつもの道で帰りましょうっていうようなことを、やっぱり言うっていうことなんですね。
確かに子供からしても、いつもの道知ってるっていうのはあるしね。
やっぱりそれも一つの挑戦っていうところにもつながりますよね、子供にとって。
やっぱりね、挑戦をするっていう人を増やしたいですね。
もちろん、同じ道で帰るっていうふうに、子供が言うっていうこと。
それもすごく大事なんですよ。だって自分で自分の意見を持ってるっていうことだから。
その上で、いつの日か挑戦できるように、私はなってほしいなって思う。
そうなると、やっぱり子供が、しっかりと自分でこっちも選びたいって言えるような安心感を親からは与える。
子供からもこれを言っていいんだっていう状態っていうのを、自分で認識できるようになるって大事。
やっぱりね、子供も月齢年齢によって、やっぱりいろんなふうに変わってくるからね。
いや本当にね。
なんかすごい久しぶりに子育てのことなんか、結構話した気がするな。
やっぱりいろんな子育てのことも、やっぱりもっと伝えていかないとですね、私も。
全てはやっぱり、幸せになるための行動ですね。
1個ずつ1個ずつ、挑戦できるっていうね、そのことを伝えていきましょう。
親から声でもそうだし、自分の友達に対してもそうだし、私から皆さんへっていうこともそうだし、大丈夫。
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より良い人生っていうのは、選択と挑戦で選べます。大丈夫。
私も親子関係を良好にするっていう努力をし始めてから、やっぱりいろんなことが変わり始めましたね。
今まで本当に親のことなんだろうな。許せないっていうんじゃないんだけれども、
なんか自分から距離を置いていたし、距離を置いていた自分から積極的に関わることをしてなかったんですよね。
そうなるとやっぱり自分と同じような、離婚っていうところにも私は結構反応するような状況にもなってた。
だから本当に、もし挑戦をあんまり選べないっていうような人がいるとしたら、
まずは自分自身の周りの関係、特にもしまだ会えたりとか会話ができたりするのであれば、
親子の関係っていうのは本当に一番最初に、自分の幸せな理想の形に持っていくっていうことを、まずはやってほしいなって。
コメントありがとうございます。挑戦いい言葉です。ありがとうございます。
本当に挑戦、挑戦だよね。
だって人生生きてたらさ、やったことがないことなんて無限にあるじゃない。
車高ダンスやったら楽しいかもしれないしさ、スカイダイビングしたら実はめちゃくちゃ楽しいかもしれないしさ、
行ったことない土地行ったらなんかめちゃくちゃ感動するかもしれないしさ、大自然を見に行くっていうのはめちゃくちゃいいことですからね。
自分の身がすごいちっぽけなんだなって感じるぐらいの大自然見るってすごい大事。
国内でも海外でも、会ったことがない人に会うってやっぱ本当にすごい大事ですね。
すごい素敵な価値観やっぱり皆さん持ってるんで、その価値観に触れられるってめちゃくちゃ大事。
だからやっぱ挑戦なんですよ。だから挑戦なんですよ。
挑戦しないと変わんないから。変わんないの。
自分と人生をより良くしたいから挑戦してほしい。でも挑戦するためにはやっぱり自分には価値がある、自分には安心感があるんだっていうことをやっぱり
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心の底から思えてないとなかなか挑戦できないから。だからベースとなるのはね、本当に人間関係ですよっていうのでね。
すごいですね。30分もお話ししました。たくさんコメントありがとうございます。たくさんの方にもお聴きいただいてライブでした。
朝から私は自分の思いをライブに載せておりました。皆様コメントありがとうございます。
私もね、スタンドFMで音声の配信たくさん、毎日投稿っていうのをね、やってますし
インスタグラムとかFacebookでもね、いろんな形で発信もしておりますし。
あと結構なかなかオープンの場で、私自身が伝えきれないこととかは、私もメルマガとかで配信してたりしますので。
もしこのライブアーカイブとかでも聞いてる方いましたら、是非メルマガとかも見てくださいね。
というところでございました。本当に長い時間たくさん聴いていただいてありがとうございます。
またライブがしたくなりました。
たくさんコメントも入れていただいてありがとうございます。 今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
今日まだ9時ですからね、日本の東京は。まだ9時ですから。これからまだね、今日1日すごい素敵な1日皆さん過ごせますので。
さあ今日もね、楽しくやっていきましょう。ということで35分も話しておった今日のライブはこれで終了となります。
ぜひ皆さんアーカイブといいねのボタン押してってくださいね。またお会いしましょう。ありがとうございます。
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