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2023-07-27 15:52

#078コーチングの怪しさを無くしたいお話

コーチングとは?というお話をしています。新企画も始まりますので、良かったら聞いてみてくださいね。

新企画「(仮)コーチングで感じる魅力をインタビュー形式でお伝えする番組」の参加者さんも随時受付中です🥰
ご興味あればコメントやメッセージを送って下さいね。
月一配信予定なので、気長に待って頂けると嬉しいです😅

あと、新企画のタイトル名も募集中!!ネーミングセンスが無いので😑よろしくお願いします🙇‍♀️



【チャンネル紹介】
このチャンネルでは、43歳から始めた居場所作りを中心に、以下の内容をお話しています。
・居場所作り(自己基盤、暮らしを整える、日々の小さな喜び)
・仕事(新しい働き方、起業)
・子育て(子供と片づけ、子供とコーチング、家族)

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#コーチング #インタビュー #怪しい #優しさ #尊い #新企画 #音声配信
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40代から始める居場所づくりラジオ
このチャンネルは、43歳で始めた居場所づくりにまつわる話を中心に、
子育てや家事、仕事、これからの夢、日々の何気ないことまでお話していきます。
みなさん、おはようございます。こんにちは。こんばんは。
今日は、7月27日、木曜日です。
みなさん、いかがお過ごしですか?
今日はですね、ちょっと改めて、コーチングってこんなんだよって、
なんかこう、コーチングのすごい基礎の部分っていうかな、
コーチングって何なんだろうみたいなところをお話したいなと思っています。
なんか、怪しくないですか?コーチングって聞いて。
みなさん、どうでしょうかね?
私もコーチング全然知らないときは、なんかよくわかんないから遠どういなーなんて思ってたんですけど。
自分がね、コーチングを学び、そしてコーチングを体験して出会った人たち、
コーチング大好きっていう人たちがね、周りにいっぱいいて、
そういう環境に入っていくと、いいもんだなーって感じるので、
なんかね、伝えていきたいっていうところはあります。
あとはもう一つ、前にご話していた新企画。
コーチングを通して、私がみんなに感じる尊敬の部分とか尊さ、
そういうのを、このスタンドFMでもインタビューみたいな形でね、
伝えていきたいなっていう企画をやるって宣言したんですけど、
今日はですね、第1回目の収録の予定です。
流れとしてはね、その方にコーチングをして、
コーチング自体はね、やっぱりその方のための時間なので、
収録はしないで、大事に大事にその人がいいようになるように、
ちょっとちゃんと普通にコーチングをして、その後の収録では
インタビューって形でね、私が感じた魅力っていうのを伝わるような
インタビュー放送になればいいなーなんて思ってます。
そこがね、ちょっと今うまくできるかなっていう心配なんですけど、
お相手の方の力を借りてね、いい時間になればなーと思ってます。
さあ、どなたが第1回目なのか、いつになるかな、
明日可能であれば放送したいなと思ってますが、
その時はね、お知らせしますので、ぜひ聞いてみてください。
はい、ということで、改めてコーチングについて
改めてコーチングについてなんですけど、
私も何度かお話はしてますが、そもそもコーチングっていうのは
対話、会話とかね、それに対話による対人支援というふうに私は言っています。
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人によってね、いろいろ表現は違うんですけど、
行動とか、行動を起こすとかね、目標を達成するっていうのがすごく得意で、
コーチングの良さって、やっぱり一人ではなかなか行動には移せないんだよねとか、
結果を出すのにどうしても時間がかかるっていう時に、
できるだけ早く最短ルートでゴールに行くっていう良さがあると言われています。
コーチングを受けられる人っていうのは、もちろん男女問わず、
老若男女言えてないですけど、利用できるんですけど、年齢が低い幼児さんとかね、
小学校低学年っていうのはちょっと会話がね、
こちらの質問に答えるのがまだなかったりして難しいとか、
あとちょっと精神的に疾患があったりして、
お医者様にかかっているっていう風になると、
お医者様の治療の妨げになるような場合の時は、
コーチングはできたないとかっていうのはありますね。
幼児さんとか小学校低学年ぐらいまでかなに関しては、
コーチングはできないけど、コーチング的なアプローチはできるんじゃないかなと思っています。
実際ね、私の息子も今年長さん、6歳になったばかりなんですけど、
毎日じゃないですけどね、時々コーチング的なアプローチというのを意識してね、
接するようにしています。
この子がどんな風に成長するのかななんて楽しみに感じていますよ。
ここらへんはね、また別の放送で時間をとって、
ちょっと深掘りしてみようかな。
世の中には、なんとかコーチっていう方がたくさんいらっしゃいます。
分野とかも、分けるとね、いろんな分野に7部門ぐらい分けられるみたいなんですが、
ざっくり分けると、経営者、お仕事をね、会社員、
そういうエグゼクティブコーチみたいな感じの方を対象にしているのと、
一般の方、ライフコーチみたいな感じで、個人の方に対して、
みたいな括りを分けるパターンが多いとちょっと感じましたね。
まあ、あとは、なんか、
あとはね、子育てコーチングっていう感じで、
子育てに特化してますよっていう方もいらっしゃいますね。
で、あとは、
企業、女性の企業とか、
女性の企業とか、
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子育てに特化してますよっていう方もいらっしゃいますね。
で、あとは、企業、女性の企業とか、
副業とかね、転職とか、
そういうのを得意としている方が、もうよく見かけますよね。
そういう方はね、結構、コンサル的な部分も一緒にされている印象がありますね。
で、私は、
あの、働く女性、
この働くっていうのは、どんな仕事も含みなので、
もちろん専業主婦の方も含みます。
そういう女性の子育てだったり、
暮らしですね、暮らしが整うとか、
そういう部分、だからお仕事も含みます。
企業とか、新しい働き方とか、
そういうところを、なんかサポートする、
そんなコーチでいたいなというふうに今は思っています。
で、コーチングって、
基本的にはお話しをしながら、
クライアントの方の中にある気づきとかをね、
促すような質問をしたりとかってしていくんですけど、
クライアントの中に答えがあるってよく言うんですよね。
人の自分の意識の中で、自分で気づいている部分っていうのは、
5%から10%っていうのは、
自分では気づいていない無意識の部分が90から95%、
その気づいていない無意識の部分にアプローチをする、
というふうに考えていて、
そのコーチがね、すごく能力が高ければ高いほど、
そういう、なんていうんだろう、的確な質問とか、
そういうのをするんじゃないかなと思います。
ここはね、自分の意識の中で、
アプローチするんじゃないかなと思います。
ここはね、私はまだまだ、
めっちゃすごいコーチではないのでね、
できない部分もありますが、勉強中でございますがね。
でも、質問をしたりとか、
そのクライアントの方が考える時間っていうのを、
しっかりと十分、満足いくまで待つ、
寄り添うっていうことをしますね。
で、コーチングがうまくいく条件。
うまくいくっていうのも、
何をうまいとするかっていうのは、人それぞれだし、
ご本人が満足してなくても、
長い目で見たら、
あれはあの時でよかった、みたいになるとしたら、
それはうまくいったっていうことになるかもしれないしね。
だから、うまくいくっていう表現が適切じゃないかもしれないけど、
結果を出す。
例えば、クライアントさんが、
いついつまでにこういうことをしたいっていうふうに、
おっしゃったとして、
それが叶ったっていうのが、
結果を出すということであるならば、
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まずは、コーチとの信頼関係っていうのは、
もう絶対的に大事なんですよね。
コーチングが1回ではなくて、
複数回やったほうがいいっていうのも、
この一つの理由で、
やっぱり、どうしても単発でね、
1回喋ったところで、
なかなか深い話までできないかもしれないし、
実際、私はね、今、勉強も兼ねて、
カウンセリングを受けてるんですけど、
カウンセリングとコーチングは違うんですけどね、
でも、そのカウンセラーの方と今4回終わったのかな。
やっぱり、普通に知ってる人だし、
信頼してるから、
なんていうんだろう、
信頼してるんですよ。
信頼してるけど、
でも、なかなか言えないんですよね、自分が。
それが回数を重ねていって、
やっと4回目ぐらいで、
ちょっと言えてきた。
今はもうちょっと早かったかな。
2回目ぐらいから少しずつ言えるようになってきましたけど、
そういう意味でね、複数回やったほうが、
効果はさらに高まりますね。
でもね、じゃあじゃあ、
1回やっただけで全然効果がないのかというと、
もちろんそんなことはないです。
コーチングでうまくいく大事な条件としては、
やっぱりご本人の力ですね。
やっぱりコーチングを受けたい。
それがたとえ1回でも、
ちょっと興味があるから、
なんとなく受けるっていうものでさえ、
やっぱりそういうふうに受けてみようと思うこと自体、
すごいパワーだと私は思うんですよね。
やっぱり誰かと話を聞く、
誰かに話を聞いてもらうっていうのは、
質問されるのも含めて、
疲れる部分もあると思うのでね、
自分から行動を起こして、
コーチング受けてみようって思ったこと自体がもうすでに、
スタートラインがね、
もう一歩も二歩も前に出ている状態なのに、
そこから1回のコーチングで、
結果を出すっていうのももちろんできます。
そういう時にね、
やっぱりコーチ側が、
クライアントの方がうまくいくようにサポート、
どれだけサポートできるかっていうのは、
大事なのかなって思いますね。
ちょっと長くなってきたので、
そろそろ終わりにしようと思うんですけど、
最後に、私のコーチはどんなコーチをしようと思っているか。
それぞれね、いろんなコーチがいます。
一緒に遊ぶ、
なんていうの、
一緒に遊んだりするコーチとかもいるみたいだし、
あとは、
すっごく厳しいコーチもいらっしゃいます。
結構きつい言葉でね、
その話つまんない、みたいなことを言う、
痺れるようなコーチングをする方もいらっしゃると聞いています。
でも人によってはそれがね、
良くて、ものすごい最短時間で結果を出すっていうことも、
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あり得ると思うので、
そこは相性だと思うんですが、
私はやっぱり優しさの部分を持ちたいと思っています。
その優しさっていうのは何かっていうと、
表現の部分ですかね。
必要に応じてね、
そのクライアントの方が、
ここは少し厳しい目の表現をした方が、
その人にとってはいいなと感じたんであれば、
そういう表現はするかもしれないけど、
でもできるだけ、
何て言うんだろうな、
優しさっていうか、
その人を尊重するような表現を使いたいなと思っているんですよね。
何だろうな、例えば、
なんかそのクライアントの方が迷っていて、
私に何か意見を求めたとしてね、
コーチによっては、
それ答え求めてるよねとか、
何て言うんだろうな、
厳しい言い方が思いつかない。
でもね、結構厳しい言い方をする場合もあって、
それもね、いいと思うんですけど、
でも私はやっぱりその、
受ける方、
私が受けたい、
違う、私がコーチングをしたいと思う方っていうのは、
やっぱりそもそも、
ご自身で気づいてないけど、
ご自身に厳しい、
十分に頑張っているっていう方をイメージしているので、
その頑張っている姿勢とか、
自分に厳しく、
すごい頑張ってる、
その姿勢をリスペクトするんですよね。
だからこそ、
その頑張っている人に対して書ける言葉っていうのは、
やっぱりその人の頑張りも含めた優しさっていうのを根底に持った
表現の仕方をしたいなと、
これは私の譲れないコーチングです。
なので、もしかしてね、
めっちゃ厳しい言葉でビシビシやってほしいっていう人は、
多分私のコーチングは合わないと思うので、
別の方をぜひ選んでいただければと思っています。
ということで、
今日はコーチングってこんな感じだよっていうのをお話ししてみました。
怪しさ、取れましたかね?
多分、なんだかよくわかんないなっていう感想を抱かれるかもしれないですね。
新企画、このスタンドFMでのインタビューは、
1回のコーチングではありますけど、
コーチングをして、
私が単純にその方の素敵さを堪能して、
その後、普通にインタビューをするっていうような形で、
配信をさせていただきました。
そういう形で配信をする予定なので、
次に1回やろうと思っています。
もしご興味があれば、
ぜひコメント欄など、
レターとかでお連絡いただければ、
15:00
そのうち必ずやるので、
気長に待っていてもらえればと思っています。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
最後にコメント返しなんですけど、
コメント返しは久しぶりに声で、
週末にやろうかなと思っています。
改めてもう一度、
声でコメント返しをしようかなと思った、
私の理由なんかも含めてね、
土曜日かな、土曜日にやれたらいいなと思っているので、
ぜひコメントを、
まだお返しできていない方、申し訳ないですが、
少しお待ちいただければと思います。
ということで再び、
今日もありがとうございました。
またお会いしましょう。
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