2025-05-27 12:13

ユスリカと個人プレー

万博のユスリカの件、鳥さんがユスリカを食べているようで。

殺虫剤を持ち出す人類は個人プレーをしているなぁと感じた次第です。チームメイト(鳥さん)がいないものとして一人で対応しようとしている。

マリオテニスのダブルスで味方をいないものとしてプレーしていた昔の自分が重なります。

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サマリー

このエピソードでは、ユスリカの大量発生とその対策について、食物連鎖における鳥の重要性が語られています。また、ゲームの体験を通じて、チームプレイの大切さや個人プレーの限界について考察されています。

ユスリカの発生と対策
どうもおはようございまーす、まーくんでーす。
今日は5月27日火曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸ch始めていきまーす。
今日のテーマは、ユスリカと個人プレーというお話でーす。
あー、なんか大阪万博でユスリカがめちゃくちゃ発生していて
大変だーみたいなニュースを最近ちょくちょく見る
ユスリカって名前はなんとなくよく聞くけど
どれ?みたいな、なんかどういうやつだっけって
なんか僕の、わかんない、勝手なイメージだと公園によくいる
公園の広場、原っぱとかで、あのー
蚊がめちゃくちゃ、蚊なのよくわかんないけど
なんか飛んでる小さい虫がめっちゃ固まってるみたいな
飛びながら固まって、なんか群れをなしているみたいな
そういう様子がよく思い浮かばれるんですけど
たぶんあれがユスリカなんだろうなーと思って
ニュース見てるんですよね。で、なんか、あのー
アース製薬を、アース製薬に依頼して対処してもらうとか
なんかいろいろやってるみたいなんですけど
で、なんかそのニュース、ネットニュースかなー
見た時に、鳥がユスリカ食べてるっていう話が出てたんですよね
チームプレイの重要性
で、あ、そっか、鳥食べるよな、虫と思って
食物連鎖ですよね
人間がなんとかしなきゃって
アース製薬に依頼してとか
人間の力だけでなんとかしようとしてた一方で
鳥はなんか、鳥の習性として、まあ飛んでる虫食べてるよねっていう
で、なんかねー
ここにすごいなんかねチームプレイ感を感じたんですよね
別になんか鳥はチームプレイしようと思って
蚊を食べてるわけじゃないと思うんですけど
なんていうんだろうなー
なんか人間は人間だけでなんとかしようとしてたんですよ
人間の力だけでその蚊の大量発生に対応しようとしてたんですけど
人間とは全然違うプレイヤーがいるんですよね
鳥っていう
鳥の存在を完全に忘れていたっていうか
鳥はいないものとして人間は行動していた
みたいな感じを受けてですね
なんかこの感じ
懐かしいっていうか
自分の中で過去を振り返った時に
同じような体験をしたなーっていうのが思い出されるのが
あのー
任天堂64でやっていた子供の時に
マリオテニスのことをすごく僕は思い浮かばれるんですよね
マリオテニス
テニスのゲームなんですけど
ダブルスができるんですよ
2対2ですよねダブルス
テニス
シングルスモードとダブルスのモードがあって
ダブルスのモードをやってた時に
僕あのー
あんまり自分のダブルス組んでるパートナー
を信頼しないでやってたんですよね
もうあのー
ダブルスのパートナーがミスっちゃったりすると
なんかキーってなっちゃうんで
今の拾えよみたいな返せよみたいな
空振ってんじゃないよみたいな
そういう風に
自分の心がキーってなっちゃうのやだったんで
ダブルスのパートナーがいないものとして
2対1
自分は一人で戦っているという意識で
やってたんですよ
でもそうするとやっぱり勝てないんですよね
2対1だと勝てないですよねなかなかね
でー
あこれ
自分一人でプレイングしてるな
仲間を今信頼してないなっていう
意識を持ちながら
そのー
N64のマリオテニスをやってたんですよ
ダブルスモードを
あれと似た感じがする今回のユスリカ
ユスリカは
鳥さんは
ユスリカの県の鳥さんは
あのー
あんまり鳥さんがいるっていうのが
完全に
なかったかもしれない
もしかしたら
鳥ってそういえば虫食べるよねっていう
そういえばそうだねっていう気がするんですけど
マリオテニスはがっつり
画面上にパートナーがいて
それを無視したプレイングをしてたわけですよ僕は
なんか
本来チームプレイのはずなのに
チームメイトが
いないかのように
プレイングする
自分一人でなんとかしようとしている感じが
すごく似ている
あとなんだろうなまたゲームの話で恐縮ですけど
スプラトゥーン僕好きなんですけど
スプラトゥーンでも同じことやってる気がするなー
スプラトゥーンは
4対4で戦うんですけど
そこでは自分
味方を信頼してない気がする
味方がいないものとしてやってる気がする
やっぱねそうすると限界があるんですよね
強くなるにも限界がある
味方は
確かにミスしちゃったりもするけど
味方に任せるところは
任せて
プレイをした方が
勝てるんですよね
たぶんね仕事もね
同じなんですよね
仕事も
自分が
結構
力がついてきていると
上司とかの立場で
やっていると
チームメイト部下
ミスっちゃったりするのが
怖いんですよね
ミスった時に
後処理するのが大変なんで
自分でやっちゃったりもするんですけど
個人プレーの限界
そこは任せた方が
成果が出るんですよ
なんか似てる感じがするんですよね
鳥さん
万博の鳥さんは
どうなるんだろうな
なんかアース製薬に
依頼して
殺虫剤とか
手配するんだと思うんですけど
たぶん
限界はあるんだろうな
って思うんですよね
なんか
ニュースの画像とか見たら
めっちゃいるもんだって
引くほど
いましたけど
なんだろうな
そこに鳥がどれくらい
介在してくるか
わかんないですけど
人類が自分の力だけで
問題に
対処しようとしているのが
個人プレイ感があるな
っていう風な
印象を受けたニュースでしたね
どれかすぎる問題だと
チームメイトがいても
なかなか対処できない
ということももしかしたらあるんですけど
あとは失敗ができないとかね
失敗が許されないとか
いう場面だと
なかなかチームメイトに頼る
っていう
精神まで持っていくのが
大変ですけど
スラムダンクのウルカワを見習いたいですね
スラムダンク読んだことあります?
スラムダンクのウルカワ君っていう
めちゃくちゃ強い
プレイヤーがいるんですよ
主人公サイドにね
桜木花道っていう
パス系の
特訓者だけど身体能力はめちゃあるっていう
主人公と
あとはすでに中学校の時点で
結果を出していて
成り物入りで
高校まで来たみたいな
天才がいるんですけど
スラムダンクの物語の途中で
主人公のパスミスで負けちゃうんですよね
試合
結構大事な試合を負けちゃうんですけど
パスミスすらも
自分の責任だと
そこまで織り込んで
試合が展開されるべきで
そんなの織り込み済みでプレイされるべきだったと
ウルカワ君は言うわけですよ
主人公に
だからお前のせいじゃないとうねぼれるなと
お前のせいで負けたんじゃないと
俺のせいだと
っていう会話をするんですよ
途中で
ウルカワ君は
個人プレイって言うと
あれだけど
自分が
試合を
なんとかしなくちゃいけない
他の人に頼らないで
自分でなんとかしなくちゃいけない
そういう気持ちがあった
と思うんですよね
物語の
本当に最後の方で
ウルカワ君はチームメイトを
信頼するっていう
気持ちに目覚めるんですよ
それで一番最後には
ネタバレになるからやめる?
スラダンぜひ良いので
読んでほしいんですけど
やめとくか
最後ね
チームメイトを信頼しきって
勝つんですけど
なんかね
あれに似ている
この個人プレイとか
チームプレイとかいう話
ウルカワ君を見習いたい
ウルカワ君みたいに
勝利にめっちゃ執着しつつ
チームメイトをしっかり信頼して
全員で勝つみたいな
あれ見習いたいな
そんなことを考えておりました
参考になれば幸いです
僕プロコーチをやっております
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ではまた明日
さよなら
12:13

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