ユスリカの発生と対策
どうもおはようございまーす、まーくんでーす。
今日は5月27日火曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸ch始めていきまーす。
今日のテーマは、ユスリカと個人プレーというお話でーす。
あー、なんか大阪万博でユスリカがめちゃくちゃ発生していて
大変だーみたいなニュースを最近ちょくちょく見る
ユスリカって名前はなんとなくよく聞くけど
どれ?みたいな、なんかどういうやつだっけって
なんか僕の、わかんない、勝手なイメージだと公園によくいる
公園の広場、原っぱとかで、あのー
蚊がめちゃくちゃ、蚊なのよくわかんないけど
なんか飛んでる小さい虫がめっちゃ固まってるみたいな
飛びながら固まって、なんか群れをなしているみたいな
そういう様子がよく思い浮かばれるんですけど
たぶんあれがユスリカなんだろうなーと思って
ニュース見てるんですよね。で、なんか、あのー
アース製薬を、アース製薬に依頼して対処してもらうとか
なんかいろいろやってるみたいなんですけど
で、なんかそのニュース、ネットニュースかなー
見た時に、鳥がユスリカ食べてるっていう話が出てたんですよね
チームプレイの重要性
で、あ、そっか、鳥食べるよな、虫と思って
食物連鎖ですよね
人間がなんとかしなきゃって
アース製薬に依頼してとか
人間の力だけでなんとかしようとしてた一方で
鳥はなんか、鳥の習性として、まあ飛んでる虫食べてるよねっていう
で、なんかねー
ここにすごいなんかねチームプレイ感を感じたんですよね
別になんか鳥はチームプレイしようと思って
蚊を食べてるわけじゃないと思うんですけど
なんていうんだろうなー
なんか人間は人間だけでなんとかしようとしてたんですよ
人間の力だけでその蚊の大量発生に対応しようとしてたんですけど
人間とは全然違うプレイヤーがいるんですよね
鳥っていう
鳥の存在を完全に忘れていたっていうか
鳥はいないものとして人間は行動していた
みたいな感じを受けてですね
なんかこの感じ
懐かしいっていうか
自分の中で過去を振り返った時に
同じような体験をしたなーっていうのが思い出されるのが
あのー
任天堂64でやっていた子供の時に
マリオテニスのことをすごく僕は思い浮かばれるんですよね
マリオテニス
テニスのゲームなんですけど
ダブルスができるんですよ
2対2ですよねダブルス
テニス
シングルスモードとダブルスのモードがあって
ダブルスのモードをやってた時に
僕あのー
あんまり自分のダブルス組んでるパートナー
を信頼しないでやってたんですよね
もうあのー
ダブルスのパートナーがミスっちゃったりすると
なんかキーってなっちゃうんで
今の拾えよみたいな返せよみたいな
空振ってんじゃないよみたいな
そういう風に
自分の心がキーってなっちゃうのやだったんで
ダブルスのパートナーがいないものとして
2対1
自分は一人で戦っているという意識で
やってたんですよ
でもそうするとやっぱり勝てないんですよね
2対1だと勝てないですよねなかなかね
でー
あこれ
自分一人でプレイングしてるな
仲間を今信頼してないなっていう
意識を持ちながら
そのー
N64のマリオテニスをやってたんですよ
ダブルスモードを
あれと似た感じがする今回のユスリカ
ユスリカは
鳥さんは
ユスリカの県の鳥さんは
あのー
あんまり鳥さんがいるっていうのが
完全に
なかったかもしれない
もしかしたら
鳥ってそういえば虫食べるよねっていう
そういえばそうだねっていう気がするんですけど
マリオテニスはがっつり
画面上にパートナーがいて
それを無視したプレイングをしてたわけですよ僕は
なんか
本来チームプレイのはずなのに
チームメイトが
いないかのように
プレイングする
自分一人でなんとかしようとしている感じが
すごく似ている
あとなんだろうなまたゲームの話で恐縮ですけど
スプラトゥーン僕好きなんですけど
スプラトゥーンでも同じことやってる気がするなー
スプラトゥーンは
4対4で戦うんですけど
そこでは自分
僕
味方を信頼してない気がする
味方がいないものとしてやってる気がする
やっぱねそうすると限界があるんですよね
強くなるにも限界がある
味方は
確かにミスしちゃったりもするけど
味方に任せるところは
任せて
プレイをした方が
勝てるんですよね
たぶんね仕事もね
同じなんですよね
仕事も
自分が
結構
力がついてきていると
上司とかの立場で
やっていると
チームメイト部下
が
ミスっちゃったりするのが
怖いんですよね
ミスった時に
後処理するのが大変なんで
自分でやっちゃったりもするんですけど
個人プレーの限界
そこは任せた方が
成果が出るんですよ
なんか似てる感じがするんですよね
鳥さん
万博の鳥さんは
どうなるんだろうな
なんかアース製薬に
依頼して
殺虫剤とか
手配するんだと思うんですけど
たぶん
限界はあるんだろうな
って思うんですよね
なんか
ニュースの画像とか見たら
めっちゃいるもんだって
引くほど
いましたけど
なんだろうな
そこに鳥がどれくらい
介在してくるか
わかんないですけど
人類が自分の力だけで
問題に
対処しようとしているのが
個人プレイ感があるな
っていう風な
印象を受けたニュースでしたね
どれかすぎる問題だと
チームメイトがいても
なかなか対処できない
ということももしかしたらあるんですけど
あとは失敗ができないとかね
失敗が許されないとか
いう場面だと
なかなかチームメイトに頼る
っていう
精神まで持っていくのが
大変ですけど
スラムダンクのウルカワを見習いたいですね
スラムダンク読んだことあります?
スラムダンクのウルカワ君っていう
めちゃくちゃ強い
プレイヤーがいるんですよ
主人公サイドにね
桜木花道っていう
パス系の
特訓者だけど身体能力はめちゃあるっていう
主人公と
あとはすでに中学校の時点で
結果を出していて
成り物入りで
高校まで来たみたいな
天才がいるんですけど
スラムダンクの物語の途中で
主人公のパスミスで負けちゃうんですよね
試合
結構大事な試合を負けちゃうんですけど
パスミスすらも
自分の責任だと
そこまで織り込んで
試合が展開されるべきで
そんなの織り込み済みでプレイされるべきだったと
ウルカワ君は言うわけですよ
主人公に
だからお前のせいじゃないとうねぼれるなと
お前のせいで負けたんじゃないと
俺のせいだと
っていう会話をするんですよ
途中で
ウルカワ君は
個人プレイって言うと
あれだけど
自分が
試合を
なんとかしなくちゃいけない
他の人に頼らないで
自分でなんとかしなくちゃいけない
そういう気持ちがあった
と思うんですよね
物語の
本当に最後の方で
ウルカワ君はチームメイトを
信頼するっていう
気持ちに目覚めるんですよ
それで一番最後には
ネタバレになるからやめる?
スラダンぜひ良いので
読んでほしいんですけど
やめとくか
最後ね
チームメイトを信頼しきって
勝つんですけど
なんかね
あれに似ている
この個人プレイとか
チームプレイとかいう話
ウルカワ君を見習いたい
ウルカワ君みたいに
勝利にめっちゃ執着しつつ
チームメイトをしっかり信頼して
全員で勝つみたいな
あれ見習いたいな
そんなことを考えておりました
参考になれば幸いです
僕プロコーチをやっております
クライアントを募集していたりとか
あとは
2025年は100人おしゃべりっていうのもやっておりますね
おしゃべりにしても
コーチングにしても
LINEのアカウント
公式アカウント運用していて
そちらご登録のうえご連絡いただければ
この日程でやりましょう
っていう風に調整をしていきます
ご興味ある方は
LINE公式アカウント
ご登録のほうでお願いいたします
ではまた明日
さよなら