スプラトゥーンの世界
おはようございまーす、まーくんでーす。
えー、今日は4月28日月曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸ch始めていきまーす。
今日のテーマは、縛りプレイのおすすめというお話でーす。
えーと、今日はバリバリに多分ゲームの話をするんで、興味ない人はご耐性いただければと思うんですけど、
あのー、ゲーム、子供の時から結構好きで、
えーと、めちゃくちゃやってきたんですよね。大学生ぐらいまでめちゃくちゃゲームやってたんですけど、
ま、なんか一日10時間とかはほっとけば普通にできちゃう人間だったんです。
で、あのー、とはいえ、ま、大学出て社会、社会人になって働き始めて、そしたら、ま、なんか仕事も楽しいんでね。
似てますよね。ゲームと仕事って似てるなと思うんですけど、ま、なんか数値に結果がすぐ現れるとか、なんかそういうところが結構似てますよね。
で、あのー、仕事、面白いなーと思って、結構仕事の方に時間を割くようになって、ゲームはフェードアウトしてたんですけど、
で、あのー、子供が生まれて、あのー、任天堂ゲームスイッチを買って、でー、子供がやりたいって言うんでね。
で、かねてよりスプラトゥーンがすごく気になっていたので、あのー、ゲーム魂、ゲーム、ゲーマー魂がね、うずいてたんですよ。
あのー、スプラトゥーン楽しそうだなー、でもゲームスイッチないしなー、やりたいなーって思ってたところに、
任天堂ゲームスイッチを、ま、子供のために買うとかそういう理屈で買ったんですけど、
まあ、スプラトゥーン面白そうだからやろっかって言ってやってたんですよ。
スプラトゥーンがめちゃくちゃ好きなんです、僕。
あのー、人生を見出すぐらいスプラトゥーンが好きなんですけど。
その放送でもちょいちょいスプラトゥーンの話してるんですけど。
あのね、今日はね、スプラトゥーンの話をちょっとしてみたいと思うんですけど、
縛りプレイの実践
あの、僕若葉修太っていう、あ、これ、すいません、ほんとすいません。
今日は多分スプラトゥーンの話しかしなくて、スプラトゥーンわかんない人にもなるべくわかるように説明するんですけど、
あの、若葉修太っていう武器を使ってます、スプラトゥーン。
で、あの、若葉修太はね、一番最初に手に入る武器なんですよね。初期武器。
で、なんか弱いとかよく言われるんですけど、あのー、ちゃんと使えばすごく強い武器。
スプラトゥーンのルールって、ステージが、まあまあ打ち合うんですよね。
インクを打ち合うゲーム、相手を倒したり、ステージを塗ったりして、ルールによって何が目的かって変わってくるんですけど、
一番基本的なルールでは、ステージを塗っていっぱい塗れた方が勝ち。
で、相手を倒すと、その間、相手が復活してくるまでの間、一人いなくなるんで、4対3になって塗りやすいよね。
だから、塗るのも大事だけど、倒すのも大事だよ、みたいな、そういうゲームだったりするんですけど。
それで、あの、やってて、若葉修太っていうのがすごく僕好きな武器で、すごく塗れる武器なんですよね。
塗りが強い武器。でも、1対1の打ち合いにはすごく弱いので、やられちゃう。
1対1になるとやられちゃう、みたいな。やられやすいですね。
それも立ち回り次第なんですけど。
っていうので、若葉修太すごい好き。
なんで好きかっていうと、一人だと弱いんで、若葉修太で勝つためには、他の人と協力する必要があるんですよね、仲間と。
4対4でやるんですけど、他のメンバー3人と連携しながら勝つ必要がある。
だから、他の人の様子を見て、そこにカバーに入って敵を倒していく、みたいな。
そういう動きが要求されるんですけど、それすごく僕、いいなって思ってるんですよね。
僕が人生で大切にしたいことと結構似てきている。
他の人と協力して、一人で戦うじゃなくて、みんなと協力して戦っていく、みたいな。
それが好きだなと思って。結構それが理由ですね、きっと。
あと初期武器で強いってかっこよいな、みたいなのもありつつあるんですけど。
若葉修太って、メインの武器がマシンガンみたいな射程が短い武器、いっぱい塗れる武器。
サブ武器っていうのがあるんですよね。
だいたいそういうバンバン撃ち合いのゲームって、メインの武器とサブで爆弾を使えるとかあるんですけど、
若葉修太はマシンガンみたいな連射できるインクがバンバン出るやつと、あとボムが投げられるんですよね。
サブ武器がボムなんですけど、若葉修太界隈ではよく言われるんですけど、ボムがメインみたいな。
あまりにメインの武器、マシンガンの方が弱いんで、ボムを使って敵を倒していくみたいな、そういう戦闘スタイルになるんですけど、割と。
ボムがメインって言われがち。
で、僕もボムめちゃくちゃ使うんですけど、ボム使って結構敵倒せるんですけど、
塗り武器なんですけど、若葉修太は塗り武器だけど、結構僕は敵倒せるプレイングをしていて、ボムを結構使っている。
で、これやっと今日の本題なんですけど、縛りプレイをしようっていうやつですね。
ボム縛り、ボム縛りって言うとボムだけになるから、ボムを使わないっていうプレイングをやってみようって、最近思い立ってやってるんですよね。
得意なこと、自分が得意なことを封じるっていうやつですね。
なんかね、最近スプラトゥーンやってるんですけど、もう一段階ね、ちょっと強くなりたい。
今ね、Sランクにいて、Sプラスっていうところに上がる、上がらないみたいな、そういうところ。
昇格戦っていうのがあって、SからSプラスに上がる昇格戦を。
ごめんなさい、ほんと今日スプラトゥーン知ってる人しかわかんない話をしてる気がする。
SからSプラスに上がる昇格戦っていうのがあって、そこでね、2勝まではしたことがある。
みたいな、そういう行ったり来たり感があって、たぶんもう少しレベルが上がると、僕のSプラスに昇格するような運びになっていくかなと思って。
ゴールデンウィーク中にね、Sプラス上がることを今、密かな目標としてやってるんですけど。
ねえ、ちょっと1ランクリトリック上げたいなと思ってて。
縛りプレイ、ボムを縛る、ボムを縛る、ボムを使わない。
得意な戦法を封じる。
それによってなんか、たぶん今まで使ってなかったものを使う必要が出てくると思うんですよね。
勝つために得意なことっていうのが存在していた。
で、それをちょっと封じてみる。
そうすると、これまで視野に入っていたものを、視野に入っていなかったものを使う必要が出てくる。
何だろうな。
仕事への応用
若葉シューターで戦おうとしたら、もっと味方の様子をよく見てカバーにちゃんと入るとか。
なんかね、若葉シューターカバーしながら戦うよとか当初言ってたんですけど。
割とね、ボムが結構使えるんで、ボム頼みで戦ってたなっていうのもちょっと反省としてありつつ。
だからたぶん、ボムを封じると、他の人と協力して戦わなくちゃいけない必要性がより増すので、
そういうところに目が行ったりとか、そういう動きができるようになったりとか、
そっちの方面の力が伸びるんだろうなっていう気がしています。
で、今すげーゲームの話してきたんですけど、仕事とか人生においても結構似たことが言えると思っています。
得意戦法が決まると、それに結構たぶよりがちだったりしますよね。
仕事だと分かりやすいかな。仕事で得意パターンみたいな仕事の処理の仕方。
僕データ分析やってるんで、とりあえずこのやり方やっておきゃオッケーっしょみたいな。
とりあえず重回帰回しとくかとか。わかんないけどね。
いろんな分析がやり方あるけど、ある程度成果が出るやり方があるとそれに頼りがち。
いつもやっている得意のやり方を封じて、他のやり方を模索して試してみて、そっちで成果が出るように頑張ってみる。
それってきっと自分の仕事だったら、仕事の幅が広がっていくんだろうなっていう気がしますね。
人間関係もそうかなって思います。人間関係でいつもこういうふうなやり取りをして、こういう方針でコミュニケーションをとって、
そうすると仲良くなれるとかポールを築けるとか分かんないですけどね。
コーチングだったらいつもやっているある程度成果が出る得意な手法。
コーチングはいろんな手法があるので、それに得意なやつがあったらそれに頼ってしまったりとか、
そういうことも起こってくるような気がするんですけど、一旦それを封じてみる。
別の方法で成果が出るように自分をトレーニングしてみる。
きっと当初ゲームの話してたんですけど、仕事とかプライベートとか、いろんなところで応用が効く考えかなと思っています。
得意なことを封じてみる。
いつもやっているやり方じゃなくて、今まであまり目を向けていなかったやり方に目を向けて、
そこで結果が出るようなやり方を模索してみる。
この辺やってみてはいかがかなと思ってお話ししたいです。
何か参考になれば幸いです。
今、僕プロコーチをやっています。プライベート募集中です。
あと、2025年100人おしゃべりっていうのもやっています。
おしゃべりにしてもコーチングにしてもLINEの公式アカウントが概要欄に貼ってありますので、
そちらからご登録の上ご連絡いただければ。
これでウィーク中なんでね。
これでウィーク、割と暇なんで。
暇って時間の融通が効くんで、
この日おしゃべりしましょうとか、
というお話ができるかなと思いますので、
よろしければご連絡ください。
では、また明日。さよなら。