細げにね、VCって知ってるんです。スタートアップにお金くれる人だよって言ったら、え、なんでお金無料でくれるんですか?
そう幸せにするサービスはあんまりないから、ラブグラフはやっていく使命があるよっていうふうに
いきなりM&Aが現れたわけでは当然。全然全然で、まずはじめ断られっていうのを知って、育診が、出資も。
家族の思い出を残すサービスをやってて、自分の家族の祝い事とかをまともに祝えてない経営者だから、
いつでも会社のことを絶対大事にしないといけない。超大事なもの2つ。ラブグラフと家族と。そこのバランスがやっぱ自分の中でうまく取れない。
株式会社MILY、家族を大切にする人のための会社。
VCも手伝い始めたら大変な期待。
生きてるだけで尊いし、生まれた瞬間に絶対誰かを喜ばせてる。それだけで生まれてきた役割はもう果たしてるんだから、
残りの余生、なんか何でも良くないと思ってて。
声で届ける企業家の物語、スタートアップナウ、MCのお稲荷です。
本日のゲストは株式会社ラブグラフを共同創業されまして、そして先日株式会社MILYを立ち上げられました村田厚美さん。
通称あんみつさんとも呼ばれているかなと思うんですけれども、本日はどうぞよろしくお願いします。
ラブグラフを10年ですかね、得られていらっしゃいまして、そして昨年末、2025年の末にタイミング発表されたばかりというタイミングでノート書かれていらっしゃったかなと思うんですけれども、そこの内容を非常に刺さるものがございまして、
結構多分キュッとまとめていらっしゃったと思っていて、なんかそのあたりの裏側をめちゃめちゃ聞きたいなと思って、特別会的に呼ばせていただきました。
よろしくお願いします。
ここで番組を応援いただいているスポンサーのご紹介です。
1社目は、スタートアップがオフィス移転をするなら一歩。
通常のオフィス探しからイヌキ物件の紹介、待機の支援まで手厚く伴奏。
実はこのスタジオの解説も一歩さんにお手伝いいただきました。
2社目は、忙しいビジネスパーソンのための超伴奏型英語スクール90English。
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僕も受講しておりまして、最近バーさんとのスピーキングスコアが少しずつ上がってきました。
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電話もしなくてもアポが取れる有効商談オートメーションです。
以上3社のご紹介でした。
いつもサポートいただき、本当にありがとうございます。
気になるサービスがあられた方は、僕宛てにご連絡をいただくか、概要欄に記載の各種サイトより直接お問い合わせください。
それでは本編に戻ります。
あんみつさんの人生の物語、ぜひ迫っていきたいなと思うんですけれども、その前に直近まで勤められていらっしゃいましたラブグラフさんの事業についても簡単に1、2分ぐらいで教えていただけますでしょうか。
分かりました。株式会社ラブグラフファウンダーで、元CCOの村田敦美、通称あんみつと申します。
ラブグラフはですね、ご家族やカップルのお出かけにカメラマンが同行して写真撮影するサービスでして、今だと多いのはご家族の主婦さんだったりお宮参りだったりとか、結婚された夫婦のウェディングの撮影だったりとか、そういった写真撮影をしているサービスになります。
ありがとうございます。ミキシグループに入られたのがいつでしたっけ?
2022年なんで、4年前ぐらいですね。
そしたらそこの創業だったりだとか、いかにしてミキシグループに入ったのかとか、その後どうなのかとか、そして退任を発表されて今後の展望、あんみつさんが何されているかというのを紐解いていきたいなと思っているんですけども、結構やっぱり根源的なところから迫っていきたいなというところがございまして、よかったらあんみつさんが幼少期、お生まれの環境とか、どんな感じで育ってきたのかみたいなところから教えてもらってもいいですか?
分かりました。ありがとうございます。
私、結構東京の人っぽいって言われるんですけど、実は大阪出身でして、めっちゃ関西弁です、普段は。
そうですね、幼少期は、結構親がジュエリーデザイナーで、今弟アパレル系なんですけど、芸術系の家庭といいますか、で、お絵かきが好きな子供でした。
なので、それが今のデザイナーにつながってるかなと思うんですけど、
例えば、高校とかだったら卒業アルバム委員長みたいなのをして、編集をまとめあげる仕事みたいなのをしてたりとか、ダンス部だったんですけど、
ダンス部のポスターとか、文化祭のポスターとかを作ってる系の高校生でしたね。
なので、そのときから、人の活動をブランディングして広めるみたいなのが、たぶん好きな感じだったんですけど、
そっから、そうですね、ほんとはデザイン系の学校に住みたかったんですけど、普通に、まあ、同社大学なんですけど、社会学部。一般大の、だから普通の文系に住んで。
なんでですか?
いや、なんかまあ、親がそういう自営業と言いますか、そういった仕事をしてるのもあって、なんか、子供にはちゃんと会社員になってほしいっていう思いもあって、
なので、普通に大学行ってほしいみたいな、まあ、親心であって、まあ、ちょっとまあ、それ言うこと聞いてみるかぐらいの感じでですね、
普通の大学に行ったんですけど、やっぱりデザイン系の夢があきらめきれないというか、けっこう打ち気なタイプだったんですよ。
なので、自分の社会学部の文系だったら、けっこう保険営業とか、なんかそういうのに就職する人が多いんですけど、営業とか絶対無理と思って、
もう、どうにかしてパソコンとコミュニケーションを取る仕事に就きたいっていうのが、初めのモチベーションで、どうにかデザイナーになれないかっていうふうなのを探してる中で、
当時、京都にあった美学製図館っていう美男美女のメディアがあったんですよ。
で、それの会社が、初心者のデザイナー募集みたいな、募集を当時のツイッターでしていて、それを見て、え、めっちゃ私のことじゃんと思って。
で、一般大の人でもオッケーみたいな感じだったんで、それ申し込んで、で、フォトショーできますみたいな感じで、できなかったんですけど、持ってるだけだったんですけど、
マックもあるし、フォトショーもできますみたいな、そうで入って、それがデザイナーの始まりでした。
まあ、できるんでしょって認定から入るわけじゃないですか、結構怖くないですか。
めっちゃ怖かったんですけど、もうこれしかねえと思って、デザイナーになる道が、他が分かんなかったんで、どうやったらなれるのかが、
当時、今だったらシーライクスみたいなウェブデザインスクールとかもあると思うんですけど、当時なかったんで、もう美大行くか専門学校行くかしか道が、自分にとってはこう見えなくて、
このチャンスつかむしかねえっていう感じで、ちょっと、そうですね、気合で応募しました。
はじめは、なんもできなかったので、じゃあ、なんか僕らの会社の名刺作ってよ、みたいなところから、
はい、でも名刺、なんか10番作って、みたいな感じで言われて作っても、え、なんか一つもいいのない、みたいなフィードバックを受けたりとか、
もうゼロ点とか言われたりとかして、へこみながらも、うるせえと思いながら、何回も喰らいつき、名刺から始まったところ、
じゃあ、次はバナーやってみて、で、次はウェブサイト、ペライチやってみて、で、最後にはサイト一つ任せるから、やってみて、みたいな感じで、
はじめデザインだけだったんですけど、なんかコードも書けるよね、みたいな感じで、え、なんかもうコーディング、なんか人に任せるの、申し訳ないな、みたいな気持ちもなってきて、
じゃあ、コーディングもやろう、みたいな感じになって、そっから裏側の実装も、なんか自分でできるよね、みたいな感じになって、
ワードプレスの実装とか、もうちょっとレール図とかもやってたりとかして、で、そこで、後のラブグラフを作るスキルが身についた、みたいな感じです。
で、その関わりの延長で、コマゲさんとマゾってなんですか?
そうです。その会社で、はい、美学製図館っていう美男美女スナップサイトを運営してたんですけど、そこのカメラマンしてたのがコマゲ、共同創業者のコマゲだったんですよ。
じゃあ、運営元とカメラマンさん。
まあ、そうですね、デザイナーで運営と、はい、カメラマンさんという関係性、で、なんで、まあ、カメラマンの一人として知ってるぐらいの感じで、向こうも私のことデザイナーさんって思ってる、みたいな感じ。
なので、Xっていうか、ツイッターの都合フォローの友達みたいな、とこですね。
じゃあ、まあ、遠いっちゃ遠い。
まあ、そうですね。
そこからなんか、一緒に何かやろうよとまでは、なんか慣れてなそうな。
そうですね、喋ったこともなかったですし。
なんで、そっからじゃあ一緒にやろうってなるんですか?
で、ねえ、まあ、私はそういう感じで、まあ、スタートアップデザイナーしてる中で、ただ結構、クライアントのために仕事するみたいな、毎日どんどんなっていて、もう、とにかく納品しよう。
とにかく、クライアントが納得するデザインを納品しよう、みたいな感じで、なんかユーザーに向いてない、このサイトを通して誰かを幸せにできてるか、とか、このサイトはユーザーさんに使いやすいか、とかじゃなくて、そういう、もう、お金のために納品しようとか、クライアントのために納品しよう、みたいな、なってることが、すごい不健全だなっていうふうに思うようになって。
もう、自分で自覚したんですかね。
なんか、こんなことで、なんかデザインしたかったんだっけ、みたいな、誰かを喜ばせたくて、やりたかった。それこそ、幼少期に絵を描くのが好きだったんですけど、まあ、お父さんの誕生日に切り絵みたいなので、バスデーカードみたいなの作って、お父さんにあげたら喜んでくれた、みたいなのが好きで、現体験としてあって、そういうふうにデザインを使っていきたかったのに、なんか、今はそうじゃないなっていうふうに気づいて、
そしたら、なんか心から、やっぱ自分が共感できるサービスに、自分のこのスキルを使っていきたいっていうふうに思うようになった中で、まあ、自分が好きなものって言うと、結構カップルとかが好きだったんですよ。当時から恋花が好きだったんですよ。普通の女子大生ですよね。恋花好きとか、なんか、タレントさんとかモデルさんとかの結婚ニュースとか、めっちゃ好きみたいな、ねえ、そういうほっこりしたものが好きだし、自分の家族もすごい仲良かったので、なんか、
まあ、例えばゼクシーとか、そういう結婚とか、カップルとか、家族にまつわるサービスに関わりたいなっていうふうに、領域を定めたんですよ。で、そん中で、なんかないかな、まあ、このままいったらリクルートに就職かな、みたいな、とか思ってた中で、ツイッターで、こまげが、なんか、友達とカップル撮影をする活動を始めたい、みたいな、言ってて、
うーん、なんか、誰か一緒にやりませんか?みたいな、言ってたんで、それに対してリプライして、え、それ、めっちゃいいね、みたいな、サイトにまとめようよ、みたいな感じで言ったら、え、いいんですか?みたいな、で、向こうはなんか、無料でサイト作ってくれるお姉さん、現れたって感じだったらしいですけど、
何でかわかんないけど、無料で作ってくれた、みたいな、言ってたんですけど、そういう感じで、なんか、LINEグループができて、で、ラブグラフが始まったっていう感じ。
はいはいはい。
反応があったので、ちょっとこのメンバーで、この事業でやっていきたいなっていうふうに思いました。
カップルを撮影するみたいなところは、そういうことをするカメラマンとかはいたかもしれないけど、
それで旗を掲げてやる人はいなかったみたいな感じですか?
そうですね、そうですし、今だと結構イメージつくと思うんですけど、
当時、カップルをカメラマンが撮影するっていう、もう、絵自体が珍しいというか、意味わかんないっていう感じで、斬新で。
へえ。
なんか、プリクラとかはなんかわかるし、セルフィーもあんましない感じだったんですよ。
へえ。
TikTokとかもなかったし、インスタもちょっと流行りかけてるぐらいの感じ。
でも全員がやってるわけじゃないっていうので、自分たちの写真を残すっていうカルチャーがなかったので。
はいはい。
なので、え、なんかカップルを撮影するって新しいね、みたいな感じで、ちょっとバズって。
へえ。
じゃあ、そこまである意味、市場がなかったというか、誰も気づいてなかったわけじゃないですか。
そうですね。
それでいくと、カップルで、でもお金はもらうわけですよね。
はい。
なんか、そこのあたりって難しくなかったりするんですか?
めっちゃ難しくて、市場ももうなかったというか。
そうですね。カップルで写真撮ってほしい人、なんか超イノベーターというか、かなりそのカルチャーに対してなんか理解があって、自分もやってみたいと思える人って本当に少なかったので。
まあ、ビジネスとしては全然成り立ってないけど、まあなんだろう、けっこうSNS映えするというか、拡散性はあったのと、まあなんだろう、そういったラブグラフを始めた思いが、当時リア充爆発しろっていう言葉がすごいバズってたんですよ。
はいはい。
リア充イコール悪みたいな感じだったんですけど、私とかこまげとかは、え、なんで?みたいな。リア充ってよくない?みたいな。
リア充を全面的に真正面から肯定したいよねっていうふうな思想を持てて、今目の前にある当たり前の幸せを写真に撮ることで再認識しよう。
そういう思想をこのラブグラフの写真撮影を通して広めたいんだっていう思いで始めたんですよ。
なので、けっこうその思想に共感してくれたカメラマンの方、方はすごく多くて、カップルでも付き合ってたり夫婦でも、まあずっと一緒にいたら当たり前になるじゃないですか。
それを写真撮ったら、あ、私ってこの彼氏の前でこんなに楽しそうなんだなとか、私が子供を見る目ってこんなに優しいんだなとか、そういうふうに気づけて、今ある幸せに感謝できるみたいなことを伝えたかったので、
まあそれすごいいいよねっていうので、カメラマンさんがけっこうやりたいっていうふうに応募をたくさんサイトから来たみたいな。
カメラマンさんの方が先に集まったかもしれないですね。
やっぱ腕はあって、写真は好きだけど、いざなんか撮る機会がないんですかね。
そうですそうです。けっこうカメラ持ってても被写体がない。なんか鳥とか、なんか葉っぱとか、撮る花とか撮ってたと思うんですけど、
まああとは写真家になりたかったら、けっこう弟子入りみたいな感じ。もうすし職人みたいな感じです。
そういう感じだったんですね。
だからもう5年10年修行してやっと一人立ちできるみたいな世界だったので、その意味では斬新だったんだと思う。
そして最初は企業というよりかは事業的にやり始めて、途中で個人化するんでしたっけ。
そのタイミングぐらいでVCとかとも出会い始めてみたいなところだと思うんですけど、
さっきの状況でVCってどういう価値筋で投資をするというか、すごく気になったんですけど。
確かに。初め方針化するとか、企業とかそういうイメージは共同創業者のこま毛の方はなかったらしくて、
まあラブグラフっていう活動をやっていきたいみたいなところだったんですけど、
まあ先ほども申し上げたように、私はメディに憧れがあったので、
スタートアップとして海賊団のように、こう、モメンタも作っていきたいみたいな思いもあったので、
なんかこま毛にね、VCって知ってるみたいな、なんかスタートアップにお金くれる人だよって言ったら、
こま毛は、え、なんでお金無料でくれるんですか?とか言ってて、わかってなかったんですけど、
とにかくこういう人がいるから、イーストベンチャーズのタイガさんっていう人がいるから、
会いに行ってきて、とか言って、会いに行ってもらって、プレゼンしてもらったりとか、
ジャフコさんとかも、わざわざ京都に来ていただいてたときに、まあ会ったのかな、カフェで会ったりして、
ラブグラフの説明したりとかして、
そうですね、ちょっと投資家に会うようになったんですけど、
え、じゃあなんかちょっと投資検討させてもらうんですけど、
え、っていうか法人化してますよね?みたいなふうに聞かれて、
いや、まだ法人化してないんです、みたいな言ったら、
えー、みたいな、まずは法人投機を、みたいな、って言われて、
こま毛も、じゃあなんか法人投機しますか?みたいな感じで、手続きみたいな感じで、
どうやらしないといけないらしい、みたいな感じで起業することになりました。
当時で、それこそソフトウェアとかアプリとか、そういうサービスもちらほら出てきてる頃なんじゃないかなと思うんですけど、
言ってしまえば、たぶんカメラマンを束ねて、
そうですね、なんで投資してくれたんですか?
まあ、だからそう、検討してくれた会社もあれば、まあ投資していただけなかった会社もあるんですけど、
結構なんか、世の中に何かを便利にするサービスはたくさんあるけど、
人を幸せにするサービスはあんまりないから、
ラブグラフはやっていく使命があるよっていうふうに、
はじめ投資してくれた千葉さん、千葉道場の千葉さんに、
一番はじめ投資していただいたんですけど、
そういうふうに言ってもらって、
誰かを幸せにするようなサービスは少ないから、ぜひ君たちはこれをやったほうがいいとか言って、
ビジョン共感ですよね。
なんか全然そのとき、トラクションとか売り上げとかも出てなかったんですけど、
でも、きざしはあったと思います。
写真撮影をすることって、たぶん今だけじゃなくて、ずっと残っていくカルチャーであるっていうところと、
もし1000均の目があった投資家さんであれば、カップルだけじゃなくて、
家族とかにも展開していけるんじゃないかとかも見据えて、
長期で投資してくれたのかもしれないですね。
でもその状態で、一定まとまったお金が入ってくるわけじゃないですか、
非常にロジカルに説得した感じはあったんですけど、それでも結構受け入れられたって感じなんですか?
本当にこういうふうなズームだったりとか、実際に会って話したりとか結構しましたね。
コミュニケーションの方法としては非常に密にやっていったみたいなところもあったんですね。
そこから調達とかも重ねながら、M&Aとかってあるのかなって話が出始めたのっていうのはどんな感じなんですか?
そうですね。初め試験調達した頃は、企業家として未熟だったので、
あんまりエグジットがどうとか、本当わかってないまましたので、
そう思うともう、なんだろう、無知だった。
でも無知だった頃こそできたっていうのもあったんですけど、
なのであんまりなんか上場なのか、M&Aなのかとかわかってなかったんですけど、
まあ市場規模としても、写真撮影だけだったらちょっと上場っていうのもどうだろう、
なかなかアッパーもあるから、他の事業もしないといけないよねみたいな話とかはしてたりとかする中で、
まあシナジーがある会社があれば一緒になるのもいいよねみたいなことは、
まあ3年目ぐらいからは、やっぱりシリーズを重ねるごとに投資家の方からも聞かれる中で意識するようにはなってて、
シリーズAとかBとかの頃には、そういったグループ入りさせていただけるかもしれない会社から資金調達できないかっていう風にリストアップはしてましたね。
結果的に、まずは資本提携というか出身のところから入っていって、
じゃあ一足度にいきなりM&Aが現れたわけではどうだった?
2年前でもう3段階あったぐらいな感じで、
まずはじめ断られてまして、ミクシーの見てねっていう家族アルバムアプリがあるんですけど、
ママやパパの2人に1人が使ってるので、子供がいる方はかなり使っていただいてるかなと思うんですけど、
見てねの事業部と主に連携していく前提で、ミクシーのグループ入りを目指してたんですけど、
見てね自体もまだマネタイズっていうよりかはフレーミアム戦略で、ユーザー数を伸ばしていくっていうフェーズだったので、
今はそっちにフォーカスしてるので、あんまり子会社買収とか考えてませんっていうフェーズでもお話は一回させていただいてて、
そっから次、見てねのストアタブってあるんですけど、写真を保存するだけじゃなくて、その写真をフォトグッズにしていくっていう、
フォトブックだったりとか、アクキーだったりとか、年賀状だったりとか、
その中に写真を撮影するっていう機能もつけたいっていう風に、見てねが戦略として考えてくれてたタイミングに、
やっとあの時話してたラブグラフってあるよねみたいな感じに多分なって、
いろんなラブグラフっぽいサービスって何個かあるんですよ、3つぐらいあるんですけど、
その中で話してくれて、見てねの中で一番ラブグラフがいいよねってなってくれたらしくて、
え、じゃあ両思いじゃんみたいな、なってお声掛けというか返事いただいて、
とはいえ、いきなり買収じゃなくて、本当にラブグラフと見てねのシナジーがあるのかどうかを検証するために、
一旦資本業務提携でっていうので、でもそのタイミングでオフィスは移転したんですよ。
ミクシーとか見てねの事業部に。
なので、なんかもう実態は同棲してるみたいな、結婚しやないけど同棲してるみたいな感じで2年過ごして、
で、その同棲期間の間に、見てねのお客さんがラブグラフ使ってくれるかみたいなのやって、
まあそうだね、ある程度というかシナジーあるよねっていう風になって、
晴れて2022年にグループ入り、もう結婚みたいな、したような感じですね。
まあ決して売り抜けようという思いはなかったと思うんですけど、
まあだとしても、その2年間って結構ドキドキする期間じゃないですかね。
そうですね、しかもまあ自分の年齢も20代後半とかだったんで、
なんか人生どうなっちゃうのかな、結婚も自分もしてないのにみたいなのもありますし、
でも絶対やりきらないといけないよね、ここは踏ん張ってみたいな思いもありましたし、
なんかちょっとそうですね、もう踏ん張り時だった気がします。
しかもコロナ来たんですか、そういえば。
それ大変ですね、どうやって乗り込めるんですか。
いやもう本当にどうしようかと思ったんですけど、みんなそうですよね、
あの時期ってコロナになった時って。
でもちょうどそれがもうグループインのディールの終盤ぐらいだったんですよ。
閉まってはでもなかったんですかね、一応。
クローズはしてなくて、もう最後らへん。
ほぼほぼこの方向性でいきましょうぐらいの時にコロナになっちゃって、
業績がなんかえらいことになるじゃないですか、出張撮影サービスなんで、
外で撮影するんで、なんかどうなったっけ、もう忘れちゃいましたね。
もう削退何パーとかだったかな、もうガクンと落ちちゃったんですけど、
でも逆に卒業式とか成人式が全部なくなったじゃないですか、
なので自分たちだけでやりませんか、みたいな切り口でやったら、
それがめっちゃバズって、なんか前年度何百パーみたいな感じで、
あるカテゴリーだけがすごい伸びて、コロナのおかげで伸びて、
なんかトントンなったみたいな、なんならちょっと成長したぐらいになって、
なんかギリ整合性取れたみたいな、まあ奇跡もあり。
でもまあ方向性としてはね、コロナはいずれにしても落ち着くよねっていうような見込みだったと思うので、
そんなに選挙区は変わることはなかったんですけど、
それだったちょっとしたドキドキもありながら、なんとかクローズしたっていう感じでしたね。
確かになんか僕はもともと見てねを使っていて、アルバムとかも注文したことあるんですけど、
ってぐらいではあって、ある日やっぱメールで急に写真も撮りませんかってところが、
実際見たことがあって、これかみたいなことを見た記憶があって、
あれも確かにめちゃめちゃ相性良さそうですよね。
実際やっぱ一貫して見てねブランドで使っていただくっていう世界観を目指してます。
あとはグループ入りしてから、例えば視座が変わるとか視野が広がるとか、
そういう点とかっていうのはどんな感じだったんですか?
見てねって実は半分ぐらいは海外ユーザーだったりとか、
アメリカとかでも使われたりするんですよ、ファミリーアルバムっていう名前で。
そういった意味で、この写真撮影の文化はグローバルだよねとは思うので、
今だとラブグラフでキャプチャーマイジャパンっていうインバウンドの旅行客の方、
海外の方を撮影するサービスとかもグループインしてから、
そういった意味で、本当の意味で世界中の人の愛を形にするっていうところにチャレンジするところはありますね。
視座というか、人材みたいな側面でもミクシーから出向みたいな、
逆にラブグラフから出向をしてたりとかして、
そういった人材の流動性みたいなのもあるので、
すごい優秀な方をラブグラフに送っていただいたりとか、
すごい普通だったら採用が難しいような方もコミットしていただいてたりとかするので、
そこはすごくグループインしてありがたいところですよね。
あとは特徴的なのって、共同経営でやられていらっしゃって、
かつそこがどうやらめちゃめちゃ仲がいいらしいっていうところもいろんなところから聞いてて、
出てる部分もあるかなと思うんですけど、
そこのチップスだとか、共同経営やるんだったらこういうとこ気をつけた方がいいよとか。
そうですね。こまげっていう社長と私と、厳密にはもう一人始めてたんですけど、
3人で共同創業しまして、
これまで話したように、いろんな局面があるので、
組織崩壊のようになってしまうようなフェーズとか、
業績が伸びずにちょっと会社雰囲気が悪くなってしまうとか、
そういう局面もどの会社にもあるかなって思うんですけど、
そういったときに、相手に対する不満とかチームメイトに対する不満を、
本人に率直に言うっていうのがすごい大事だなっていうふうに思ってまして、
結構、なんだろうな、やめな感じになっちゃった例って、
結局本人に言わずに仲いいやすい同僚に言うとか、
なんかまぁ、Xに書いちゃうとか、
そういうのとかもあると思うんですけど、
そうじゃなくて、いろんなそういう、なんだろうな、
葛藤だったり、意見だったりっていうのは、
本人に直接伝えるっていうのが、やっぱり一番いいなと思っていて、
そこは、やっぱり共同経営する上で、
一番大事にしてたところですね。
それは、そうじゃない時代があって、痛い目を見てから変えたのか、
元々大切にしたのかとかで、どんな感じですか?
全然元々大切にはできてなくって、
私自身もそうですし、
やっぱり初めて、人と人との向き合い方、すごい未熟なので、
私だったり、こまげとかに何か不満がある人が、
例えば、こまげに不満があるメンバーが、
こまげに直接言わず、私に言ってくる、みたいなのがめっちゃあったんですよ。
言いやすい人に言う、みたいな。
逆に多分、私に不満がある人は、また別の人に言ってたかもしれないですし、
それが、私が受け取る側になった時とかも、すごく多くて、
本人に言ってよって、なんで私が言わないといけないの?とか、
思ってたりとか、
いうのもあったり、
私も本人に、こまげに何か思うことがあったとしても、
やっぱり直接言いづらい。
誰かに対して率直なフィードバック、
さっきの言い方、
なんだろう、ちょっと傷つく人が言ったかもね、とか、
例えば、そういうこととかって、いきなり、
ねえねえ、さっきの言い方、
言えないよね、みたいな、なかなか。
相手のこと好きだからこそ、
相手が傷つくかもしれないような、率直な意見って言いづらいんですけど、
でもやっぱり、そこを踏み込んでいこうっていうふうに、
それで悪くなった状況があったから、
行動指針として定めて、会社の。
掲げて、まずは自らが実践をしつつ。
そうですね、もちろん自分たちもやるようにしてました。
そして、2025年の12月末に退任のノートも出されたタイミングだったかなと思うんですけれども、
きっといろんな変化があったから、そういう意思決定されたんじゃないかなと思うんですけど、
どんなふうに、みずさん変わっていったんですか?
確かにな。
2つあって、
1つはですね、
ある種の、なんだろう、コンフォートゾーンじゃないですけど、
10年やってて、創業者でっていうところで、
自分のやっぱ、バリューが出づらくなっているだったり、
自分がやっぱ、貢献できていることが少ないのかなっていうふうに思うようになったのが1つ。
それはちなみに、いつぐらいから思ってたんですか?
全然、なんか初めからなんか、自分なんかがと思ってたんですけど、
なかなか、それでもやり抜くことに価値があるとも思ってたので、続けてはいたんですけど、
なんだろうな、ラブグラフだけにコミットしてるからこそ、
視野は狭いのかなとかいうふうに思っていたりとか、
自分がデザイン、CCOっていうので、チーフクリエイティブオフィスサーなんですけど、
クリエイティブの領域中心に見てたので、
ファイナンスのこと、今だとグループインした後の、
この、なんだろう、30億以下ぐらいの規模の会社を成長させていくのって、
より非連続な成長が必要で、
例えば、買収だったりとか、
ロールアップだったり、そういうこともしていかないといけない中で、
自分のもちろんですけど、そこの経験がないので、
そこいうところへの理解も浅いし、
なんか今のままだと、ラブグラフもっと成長させられるかなっていうふうな、
葛藤もどんどん、なんだろうな、感じるようにはなっていて、
ちょっと外で一度修行してもいいのかなっていうようなことは、もう率直に思ってました。
で、もう一つは、やっぱり家族ができたことが一番大きくて、
2024年の夏に、第一子を出産したんですけども、
いや、フルタイムで働きながら、育てもやるって、もうきついですよね。
けっこう大変だなって、生んでから思ってまして、
で、自分って、家族の思い出を残すサービスをやってて、
なので、家族の記念日とか、すごい大切にしたいっていう考えなんですけど、
なんか、やっぱり会社のインシデントとかと起こったりとか、
大変なこともあるので、自分の家族の祝いごととかを、
まともに祝えてない期間とかがちょっとあったりして、
夫の誕生日とかも、なんかちょっと仕事が忙しくって、
なんか堂々と祝えないみたいなことだったりとかもあって、
そういった葛藤もある中で、もちろん経営者だから、
いつでも会社のことを絶対大事にしないといけないっていうポリシーはあるからこそ、
なんかそこのバランスが自分の中でうまく取れないようになって、
冒頭に話したような、リクルートとラブグラフ、今しかできないのはどっちなんだろうって考えて、
ラブグラフを取った時と同様、今、ラブグラフか家族、
今しかできない方はどっちだろうって思ったら、やっぱり家族だなって思って、
結論、ラブグラフもブランドコモンという形で、非常勤で残らせていただいてはいるんですけども、
そういう常勤で、これまでの10年のように、
ずっとフルコミットっていうよりかは、ちょっと緩急つけながら、
今、娘まだ1歳半ぐらいなので、かけがえのない、
子供なんてあっという間に大きくなると思うし、
親と過ごしてくれる時間って、10歳ぐらいまでとか言うと思うんですけど、
なので、その期間を大事にしたいな、優先したいなっていうふうに思って、
今回の退任になりました。
ノートにもまさに書かれてた。
大切っていう漢字は大きく切るっていうふうに書くので、
いつでもそれは頭にあって、何かを大切にしたいと思うけど、
大切にするって、突き詰めると何を大切にするか選ぶことだよなっていうふうに思っているので、
超大事なもの2つ、ラブグラフと家族とっていうのでも、
今どっちを優先すべきかっていうふうに、シビアに考えたっていうのが結論でした。
スタートアップの起業家的なマインドだけでもしも考えるならば、
とはいえ2頭って2頭を得るんだみたいな、マッチョな考え方もあったりするし、
たぶん実際にそうされて、そういうアドバイスをされる方とかも場合によってはあるんじゃないかなと思ったりするんですけど、
そこでの葛藤とかっていうのはあったんですか?
めちゃくちゃあって、初めそうしたいなと思って、
1年チャレンジしてみたんですけど、
自分の場合はもう無理だなって思ったんですよ、結論として。
でも、まあそうですね、できてる方もいるので、
それはそれですごいし、自分もそれが理想でもあるんですけど、
ほとんどの人だったらなんか難しい、
結構物理的な時間の問題なので、時間増えないし、
そうだな、なんだろうな、
もちろん工夫すれば在宅ワークとか組み合わせたりとか、
役割を整理したりとかすればもちろんいけると思うんですけど、
自分の場合はそういう選択をしたっていう感じです。
退任されたのが12月末。
はい。
で、今も1月末に近いぐらいのタイミングで収録をしているわけなんですけど、
会社の設立なんかも発表されてるとか、
なんか次これやるんだみたいなことも、
たぶんちらほら考えたり動き出してる部分もあると思っていて、
そうですね。
結果的にすごく忙しくなってるとか。
本当におっしゃる通りで、もう耳が痛いし、
辞めたんじゃなかったのかよという感じで、
なので冒頭紹介していただいた通り、
株式会社ミリーっていう、ファミリーのミリーなんですけど、
家族を大切にする人のための会社というようなコンセプトで、
会社を立ち上げてまして、
それの1つの取り組みとしては、
わぁママ女子のご近所ラジオっていう、
わぁママである起業家友達のシーラーXの代表のエリちゃんと一緒に、
ポッドキャストをやってまして、
そこで育児と仕事の両立の難しさだったりとか、
チップスで会ったりとか、
そういったことを発信しています。
あれは全部拝聴したんですけども、
クオリティとか中身っていうのは当然司会ですけど、
やっぱなんか関係性がすごくあるので、
なんか聞いててすごく心地いいですし、
なんかすごく羨ましいなというか、
理想系の1つだなってことをすごく思いました。
友達同士が仲良しで、みたいなことですかね。
ご近所ラジオっていうのも、
日本人をご近所にっていうコンセプトでやってるんですけど、
そのコンセプトはどっから出てきたんですか?
なんかめっちゃ素敵だなって。
本当ですか?ありがとうございます。
突然深夜、新生児を受乳しているときに降ってきました。
へぇー。
っていうのも、その産後?
育休2ヶ月してる間に、
え、なんかもうお母さんに頼みたいなと思ったんですけど、
自分大阪出身なんで、両親が大阪にいるっていうので来れないから、
ご近所に親族いたらなって、めっちゃ思ったんですよ。
え、なんかエリちゃんでいいから来てくれないかなって思って、
でも実際エリちゃんと家近所なんですよね。
だから本当にやばくなったらエリちゃんに赤ちゃん預けようって思って、
それを心の支えに頑張ってたんですよ。
だから、結構そういう家族って今、現代多いだろうなと思って、
各家族じゃないですか。
で、結構東京に出てくる人とか、チャレンジされる方ほど多い中で、
だけど両親とか親族はもう地元にいるみたいな。
だから、そういった拡張家族のような、
本当の家族じゃなくても、気持ちは家族になれるような友達とか仲間が近くにいたら、
もっと子育ても楽になるんじゃないかっていう仮説と、
情報が結構一部に集まってしまうというか、
子育てとかそういった、ちょっと出産とかセンシティブな話とかって、
なんか出回ってない。インターネットに全然ない。なくて。
時期によって全然違いますよね。
そうですね。何歳がどうとかも違うし、
出産の話のリアルとかも全然出てこない。
検索してもなかったんですよ。
でも友達が教えてくれてとか、
スーパー行くのとかどうしてる?みたいな話で、
えっ、ネットスーパーだよ、みたいな。
使ってないよな、みたいな。
えっ、使ってない、みたいな。
ネットスーパー使えばいいとか、なんか書いてなくない?みたいな、
そういったことで、今はネットスーパー使ってるんですけど、
じゃあそれでスーパー行く手間省けるよね、みたいな。
そういった話を、
もっと日本全国、ご近所さんに話すような感じで届けられたら、
みんな少しは育児、家事楽になるんじゃないかなっていうような思いで、
やってます。
そういう中も、いろいろそれ組み合わせて事業とかにもなっていきそうですけど、
じゃあもう本当にそれは届けるソリューションとして、
ポッドキャストを選んだみたいな感じですね。
まず、やってますね。
その先の構想とか、描き始めてるものもあるんですか?
何かアイデアあったら、教えてほしい。
このポッドキャストも、すごい参考にさせていただいてて、
その先ですよね。
今は、そういったご近所ラジオのリスナーの方とリアルに会う接点として、
公開収録みたいなイベントをしたりとかしてて、
結構しっかりいろんなスポンサーさんと協力者さんがいらっしゃる。
そうですね、ご協力いただいてやってまして、
そこで、ママのニーズだったりとかがある、
なんだろうな、プロダクトとかのPRとかはしてるんですけど、
そういったところから何か事業が生まれればいいなっていう段階ですね。
あとは、そのご近所ラジオのイベントに、
私が別でやってるアンツっていう企業化支援、
企業したい人の支援のプロジェクトがあるんですけど、
そこでママ向けのサービスを立ち上げた企業家の卵の子たちが出展して、
実際にママたちにサービスを届けるっていうのをやってたりとかして、
なので、そういうママ世代とかに何かサービスプロダクトを届けたい企業家と、
実際の育児頑張ってるママ、パパをつなげるみたいな感じの循環ができれば、
どれも切り捨てづらそうですね。
どれも楽しいから。
自分が役に立てるフェーズが終わったプロジェクトとかは、
また引き継いでしてもいいかもしれないですし、
それは常に見極めながらですよね。
今スタートアップ、長らくこの界隈にいらっしゃって、
しかもVCのかたがたともたぶんたくさん設定あると思うんですよ。
本当に今って連続企業化に対する期待の高まりってすごいと思うので、
そういう話とかって結構来たりしないですか?
例えば、あのノート発表されて、次何やるのとか。
聞かれますね、めちゃくちゃ。
試験調達するんですか?とか。
ありますよね、きっとね。
しないと思います。
そうですよね。
期待か、たしかに。
あんまり周りからの期待は、
今はあんまり気にしてないかもしれないですね。
いいですね。
自分の決めた道に対して。
そうですね。
結構子供生まれるまでは、
なんか自分の存在を認められなくて、
自分自身が。
逆に立ってないと、この世にいちゃいけないみたいな、
こう脅迫観念があって。
だから、いい高校行かないと、
親が喜ぶ大学行かないと、
一流企業入らないととか、
結構思ってたタイプなんですよ。
なんですけど、
なんか子供が生まれて初めて、
なんかママがどこで働いてるかとか、
たぶん子供は関係ないというか、
気にしてない。
ママがここにいてくれたらいい。
私のママだから、それでいい。
感じの愛をすごい子供から感じていて、
初めて、なんだろうな、
認めてもらえた。
何もしなくてもそこにいていいって、
認めてもらえたなっていうふうに思っていて、
それのおかげで、
今は自分がやりたいようにやろうっていうふうな軸になっているので、
あんまり気にしてないんですね、他の意見を。
めっちゃいいと思います。
大きく調達してスタートアップやってほしいっていうよりかは、
今のこの世界観を大切にしてほしいなってことはすごく思って。
でも、大丈夫そうですね。
どうなるか、どうなっちゃうかわかんないですけど。
逆に何かのタイミングでも、
これだってものを見つけたらガッてやりに行く可能性も当然あるわけですよね。
そうですね、あるかもしれないですね。
こんなこと言っといて、
資金調達のプレスリリース出してるかもしれないですね。
わかんないですね。
全然3ヶ月後、半年後もわかんない感じですね。
わかんないですね。
楽しみですね。
はい。
家族は、今ちょっといただいたところもありますけど、
今、あんみつさんにとってどんな存在になってるんですか?
旦那さん含めてもいいですし、お子さんがくれてるんですし。
そうですよね、どんな存在だろう。
一番のチームメイトかなと思います。
チームメイト、はい。
なので、夫もほんと共同創業者みたいな感じですし、
そうですね、娘はまだ何もできないですけど、たくさんの愛をくれますし。
なので、ゆるぎない居場所がここにあるから、
自分らしくいるみたいなところが大きいですね。
素敵です。
ありがとうございます。
ぼちぼち締めに向かっていこうかなとも思うんですけど、
ありがとうございます。
メッセージ届けてほしいなって思っていて、
スタートアップ、こういう番組を見てるような方々なんで、
一定、たぶんビジネス、スタートアップ、こういうことも興味あったりだとか、
結構な割合で、たぶん家庭を持ってたりだとか、子育てまさにして、
葛藤して最中ですって方もいると思うんです。
で、たぶんそういう、アミさんみたいな今の決断を、
全く同じようなことをすることができない方もいると思っていて、
あえて、とても難しいと思うんですけど、
そういった方々へのメッセージというか、何伝えられるかなとか、
もし伝えたいものがあるか。
なんかいいこと言いたいな。
とても難しいふりをしてしまったんですけど。
ちょっとありきたりなんですけど、
みんなさんに伝えたいこととしては、
だから結構、こうあらないととか、
これが正解だよねみたいなことを、
真面目な方ほど気にされると思うんですけど、
自分それぞれのスタイルでいいと思うので、
私も親友の、だからポッドキャスト一緒にやってるえりちゃんとかって、
私も超スーパーワーマーで、
すべてを両立してるように見える人なんですけど、
それはそれでめっちゃくちゃかっこいいし、憧れる。
それはでも、えりちゃんはえりちゃんだよね。
でも、私はこういう選択をするみたいな感じなんですよ。
だから、自分のスタイルでよくねって思ってて。
比較しちゃってた時期とかないんですか?
それこそ、家族を持つ前とかは、
やっぱり自分のゆるぎない自信とか、
自分に対する承認がなかったのであったんですけど、
今はないかな。
だって、誰もが誰かの大切な子供なわけだから、
なんかどうでもいい人なんて1人もいないよねと思うから、この世に。
別に生きてるだけで尊いし、
生まれた瞬間に絶対誰かを喜ばせてる。
生まれてきてくれてありがとうって、めっちゃかわいいねって、
それだけで生まれてきた役割は果たしてるんだから、
残りの余生、なんかなんでもよくないと思ってて。
なので、自分のやりたいようにやるでいいよねって思ってます。
僕も今、娘たち2人もいるんですけど、
娘たち、やっと最初の頃とか、
僕ももう生まれたのが23とかなんですよ。
でも、生まれてて、
正直もう最初、愛情をそそぐというか、
なんかかわいいって心から思ってもなかったんじゃないか、
みたいな時期も結構あったりして、
ただ、ちょっとずつ自分も大人になってきていて、
で、やっと心からかわいいなって思ったりもしてるんですよね。
っていう感情を自分の親も、
いつか、昔、言い合えてくれてたんだなってことを、
今ちょっと聞きながら想像しちゃって、ちょっとうるときました。
辛いこととかもあっても大丈夫ですね。
大丈夫ですよ。
ありがとうございます。
すごくしんみりしました。
スタートアップぽくなくて。
いやいやいや。
僕、この番組は、
いわゆるスタートアップの資金調達直後の企業家さんをメインで扱っていて、
当然、そこって、さっきのマッチョイズムがすごくあるというか、
そこでもガンガン言われてるんですけど、
一方で、等身大の企業家とか、すごく弱みだとか、
そっちも含めて魅力が、
人としては魅力っていうのは絶対あると思っていて、
そういうところも扱いたいなと思っていて。
なんで、実はこのスタジオとかも、非常にナチュラルなテイストなんですけど、
これもバキバキしてるんですよね。
そういうところも扱いたいなと思っていて、
スタジオとかも、
非常にナチュラルなテイストなんですけど、
これもバキバキな感じにするよりかは、